JPH03293236A - 薄板の供給装置 - Google Patents
薄板の供給装置Info
- Publication number
- JPH03293236A JPH03293236A JP9671590A JP9671590A JPH03293236A JP H03293236 A JPH03293236 A JP H03293236A JP 9671590 A JP9671590 A JP 9671590A JP 9671590 A JP9671590 A JP 9671590A JP H03293236 A JPH03293236 A JP H03293236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frames
- thin plate
- piled
- clampers
- lead frames
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 2
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は積層されたICリードフレーム等の薄板を確
実に一枚づつ分離して次工程へ供給するrcソリ−′フ
レーム等の薄板の供給装置に関するものである。
実に一枚づつ分離して次工程へ供給するrcソリ−′フ
レーム等の薄板の供給装置に関するものである。
第21図は例えば特開平1−96933号公報に示され
た従来のICリードフレームの供給装置を示す概略図で
ある。
た従来のICリードフレームの供給装置を示す概略図で
ある。
図において、(1)は積め重ねられた複数枚のり−I・
フレームであり、一端が開放された直方体状のスI−ツ
カ−(2)の中に積載されている。(3)は積載された
上記リードフレーム(1)の長手方向の一端上部を押圧
して、上方に弓形に撓ませることのできる押圧子であり
、直線運動機構(図示せず)により出入りすると共に、
水平に対し例えば45°の顛きをもって構成されζいる
。(4)は上記リードフレム(])の上方に配置され、
吸着ヘソF (da)を有すると共に上下機構(図示せ
ず)により上記リードフレーム(1)を吸着して順次1
枚づつ供給する搬送機構である。
フレームであり、一端が開放された直方体状のスI−ツ
カ−(2)の中に積載されている。(3)は積載された
上記リードフレーム(1)の長手方向の一端上部を押圧
して、上方に弓形に撓ませることのできる押圧子であり
、直線運動機構(図示せず)により出入りすると共に、
水平に対し例えば45°の顛きをもって構成されζいる
。(4)は上記リードフレム(])の上方に配置され、
吸着ヘソF (da)を有すると共に上下機構(図示せ
ず)により上記リードフレーム(1)を吸着して順次1
枚づつ供給する搬送機構である。
次に動作について説明する。第2図において、まず′ス
トッカー(2)に予め多くのリードフレーム(1)を積
み重ねる。
トッカー(2)に予め多くのリードフレーム(1)を積
み重ねる。
次に、最上位のリード(1a)に対して、押圧子(3)
の押圧面(3a)を’J −F filの長手方向の一
端部の斜め上方から、直線運動機構により所定ストロー
ク押し当てる。押されたリードフレーム(la)はスト
ッカー(2)の内側面(2a)と押圧面(3a)との間
で鎖線の様に弓なりに上方へ所定量撓まされ、最上位の
リードフレームと次のリードフレームとが完全に分離さ
れることになる。このあと、押圧子(3)は直ちに斜め
上方へ後退すると共に、最上位のリードフレーム(1a
)は少し撓みを持った状態で元の様に2枚目のリードフ
レーム(1b)上に位置する。
の押圧面(3a)を’J −F filの長手方向の一
端部の斜め上方から、直線運動機構により所定ストロー
ク押し当てる。押されたリードフレーム(la)はスト
ッカー(2)の内側面(2a)と押圧面(3a)との間
で鎖線の様に弓なりに上方へ所定量撓まされ、最上位の
リードフレームと次のリードフレームとが完全に分離さ
れることになる。このあと、押圧子(3)は直ちに斜め
上方へ後退すると共に、最上位のリードフレーム(1a
)は少し撓みを持った状態で元の様に2枚目のリードフ
レーム(1b)上に位置する。
次に、吸着機構(4)が下降して来ると共に、真空装置
(図示せず)を介してリードフレーム(1a)が吸着ヘ
ッド(4a)により吸着され、次工程へ供給される。以
上の動作を繰り返して行ない、積載されたリードフレー
ム(1)を一枚づつ順次次工程へ供給する。
(図示せず)を介してリードフレーム(1a)が吸着ヘ
ッド(4a)により吸着され、次工程へ供給される。以
上の動作を繰り返して行ない、積載されたリードフレー
ム(1)を一枚づつ順次次工程へ供給する。
従来のリードフレーム供給装置は以上の様に構成されて
おり、複数板のリードフレーム(1)をその一端の斜め
上方から押圧するため、押圧子(3)を構成する部分が
横方向に大きくなり、装置の小型化が困難で且つ設備費
が高くなるという問題点があった。
おり、複数板のリードフレーム(1)をその一端の斜め
上方から押圧するため、押圧子(3)を構成する部分が
横方向に大きくなり、装置の小型化が困難で且つ設備費
が高くなるという問題点があった。
この発明は上記の様な問題点を解消するためになされた
もので、リードフレーム等の薄板の少くとも一端を垂直
に、円弧状に形成されたクランパにて押圧する構成とし
て装置の小型化を回ることのできる薄板の供給装置を得
ることを目的とする〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る薄板の供給装置は、リードフレーム等の
薄板が積層された載置台と、この薄板を順次工程へ供給
する搬送機構と2円弧状のクランプ面を有するクランパ
により、上記薄板の少くとも一端を垂直に押圧して上方
に撓ませて一枚づつ分離し2次工程へ上記薄板を順次一
枚づつ供給するようにしたものである。
もので、リードフレーム等の薄板の少くとも一端を垂直
に、円弧状に形成されたクランパにて押圧する構成とし
て装置の小型化を回ることのできる薄板の供給装置を得
ることを目的とする〔問題点を解決するための手段〕 この発明に係る薄板の供給装置は、リードフレーム等の
薄板が積層された載置台と、この薄板を順次工程へ供給
する搬送機構と2円弧状のクランプ面を有するクランパ
により、上記薄板の少くとも一端を垂直に押圧して上方
に撓ませて一枚づつ分離し2次工程へ上記薄板を順次一
枚づつ供給するようにしたものである。
この発明における薄板の供給装置は、載置台上に積層さ
れたリードフレーム等の薄板の少くとも一端が、円弧状
に形成されたクランパにより垂直に押圧されて上方に撓
んで一枚づつ分離され、供給機構により次工程へ順次一
枚づつ供給される。
れたリードフレーム等の薄板の少くとも一端が、円弧状
に形成されたクランパにより垂直に押圧されて上方に撓
んで一枚づつ分離され、供給機構により次工程へ順次一
枚づつ供給される。
以下、この発明の一実施例を第1図について説明する。
図において、(1)、及び(4)は従来例と略同様の構
成に付説明を省略する。(5)は内面に所定の半径で円
弧状に形成されたクランプ部(5a)を有する一対のク
ランパで、駆動機構(図示せず)により上、下動される
。(6)は上記リードフレーム(1)が複数枚積層され
、両側が開放されたU字状の載置台で、上記リードフレ
ーム(1)の位置決め穴(図示せず)にゆるく貫通され
る2本の長尺状のピン(6a)が、上面に設けられてい
る。
成に付説明を省略する。(5)は内面に所定の半径で円
弧状に形成されたクランプ部(5a)を有する一対のク
ランパで、駆動機構(図示せず)により上、下動される
。(6)は上記リードフレーム(1)が複数枚積層され
、両側が開放されたU字状の載置台で、上記リードフレ
ーム(1)の位置決め穴(図示せず)にゆるく貫通され
る2本の長尺状のピン(6a)が、上面に設けられてい
る。
上記の様に構成されたものにおいては、第1図において
、まず、蔵置台(6)の上に多くのリードフレーム(1
)をガイドピン(6a)を案内しながら積み重ねる。
、まず、蔵置台(6)の上に多くのリードフレーム(1
)をガイドピン(6a)を案内しながら積み重ねる。
次に、図に示すようにクランパ(5)を駆動機構により
ゆっくり下陪させながらリードフレーム(1)の上面か
ら所定位置(リードフレーム4枚分位の位置)で停止さ
せる。この位置はリードフレーム(1)の上面を検出す
る別途に設けられたセンサー(図示せず)により、積載
高さに関係なく検出される。
ゆっくり下陪させながらリードフレーム(1)の上面か
ら所定位置(リードフレーム4枚分位の位置)で停止さ
せる。この位置はリードフレーム(1)の上面を検出す
る別途に設けられたセンサー(図示せず)により、積載
高さに関係なく検出される。
コノ時、クランパ(5)の内面に形成されている円弧状
のクランプ部(5a)は上方が狭くなっているため、ク
ランパ(5)の下降に従ってリードフレーム(1a)(
1b)及び(lc)、 (Id)の両端面は、クランプ
部(5a)により内側に両側から押圧されて、中央が上
方に撓むことになる。
のクランプ部(5a)は上方が狭くなっているため、ク
ランパ(5)の下降に従ってリードフレーム(1a)(
1b)及び(lc)、 (Id)の両端面は、クランプ
部(5a)により内側に両側から押圧されて、中央が上
方に撓むことになる。
そして、左右方向にリードフレーム(1a)と(1b)
との長さの差(A−B)分ができるため、夫々に対する
撓み量X3+ X4 は異なってくる。同様にリード
フレーム(1c)及び(1d)に対する撓み量x3及び
x4 も異なることになり、リードフレーム(1)の接
触面間の引力や負圧、油脂、さらにはリードフレーム(
11の打抜き時のハリの絡み合い等によるツー1゛フレ
ーム同士の密着を完全になくすことができる。
との長さの差(A−B)分ができるため、夫々に対する
撓み量X3+ X4 は異なってくる。同様にリード
フレーム(1c)及び(1d)に対する撓み量x3及び
x4 も異なることになり、リードフレーム(1)の接
触面間の引力や負圧、油脂、さらにはリードフレーム(
11の打抜き時のハリの絡み合い等によるツー1゛フレ
ーム同士の密着を完全になくすことができる。
次に、クランパ(5)は駆動機構により上昇されるが、
この時リードフレーム(la)、 (+、h)及(′+
(+ c )(Id)はクランプ状態を解かれて、クラ
ンプされずに載置されているリードフレーム上に、ガイ
ドビン(6a)に案内されながら落下して再び重なり合
うが、4枚のり一部フレーJ、(]、a)、 (]1.
+)乃び(lO(1d)は夫々僅かであるが撓めが残っ
ている人め再び密着することばない。そして、最後に従
11動1′[と同様に、1最適機構(4)が下降して来
てリードフレーム(1)を次工程へ順次一枚づつ供1合
し、てい(もρ)である6尚、クランプされるリードフ
レームの枚数及び撓み量はクランパ(5)の送り量によ
り換えることができる。又、クランパ(5)は所要クラ
ンプ枚数分(この発明では4枚分)を次]程−供給した
後、再び下降して来てリードフレームをクランプし7て
撓まゼることになる。以トの動作を繰り返して行ない、
載置台f611の複数枚のり一]゛フレームを次工程へ
確実に一枚づつ供給することができる。
この時リードフレーム(la)、 (+、h)及(′+
(+ c )(Id)はクランプ状態を解かれて、クラ
ンプされずに載置されているリードフレーム上に、ガイ
ドビン(6a)に案内されながら落下して再び重なり合
うが、4枚のり一部フレーJ、(]、a)、 (]1.
+)乃び(lO(1d)は夫々僅かであるが撓めが残っ
ている人め再び密着することばない。そして、最後に従
11動1′[と同様に、1最適機構(4)が下降して来
てリードフレーム(1)を次工程へ順次一枚づつ供1合
し、てい(もρ)である6尚、クランプされるリードフ
レームの枚数及び撓み量はクランパ(5)の送り量によ
り換えることができる。又、クランパ(5)は所要クラ
ンプ枚数分(この発明では4枚分)を次]程−供給した
後、再び下降して来てリードフレームをクランプし7て
撓まゼることになる。以トの動作を繰り返して行ない、
載置台f611の複数枚のり一]゛フレームを次工程へ
確実に一枚づつ供給することができる。
ところで、」1記実施例ては、l Cリ−1−フレーム
を複数枚積載して一枚づつ次工程へ供給−4゛る場焔に
ついて1i13べたか、薄板状のものであれはICフリ
ー−yレームに限らず」1記実施例と同様の効果を奏す
る。又、」1記実施例では、ICリートフレl、の両端
の真上を、円弧状に形成された一対のクランパにて垂直
に押圧する場合について述べたが、1としらか一端を壁
面に当て、他端の真−1−を垂直ム、′1−記イ?ラン
バ乙こて押圧しても上記実施例と同様の効果を奏する。
を複数枚積載して一枚づつ次工程へ供給−4゛る場焔に
ついて1i13べたか、薄板状のものであれはICフリ
ー−yレームに限らず」1記実施例と同様の効果を奏す
る。又、」1記実施例では、ICリートフレl、の両端
の真上を、円弧状に形成された一対のクランパにて垂直
に押圧する場合について述べたが、1としらか一端を壁
面に当て、他端の真−1−を垂直ム、′1−記イ?ラン
バ乙こて押圧しても上記実施例と同様の効果を奏する。
以−にの様に、この発明によれば載置台」−に積載され
た複数板のリードフレーム等の薄板の両端苓垂直に、円
弧状のクランパで押圧する様に構成し5たので、装置全
体の小型化ができると共に、設(lift費の原低が図
れる効果がある。
た複数板のリードフレーム等の薄板の両端苓垂直に、円
弧状のクランパで押圧する様に構成し5たので、装置全
体の小型化ができると共に、設(lift費の原低が図
れる効果がある。
4、し1面のEi車な説明
第1ド1はこの発明の一実施例を説明するための概略図
、第2図は従来例を説明するだめの概略図である。
、第2図は従来例を説明するだめの概略図である。
R1中、(])はリードフレーム(薄板)、(4)は吸
着機構、(5)はクランパ、(6)は載置台である。
着機構、(5)はクランパ、(6)は載置台である。
尚、
図中同一符号は相当部分を示す。
Claims (1)
- 薄板が複数枚積み重ねられる載置台と、その積み重ね
られる最上位の薄板を順次次工程へ供給する搬送機構と
、円弧状のクランプ面を有し、上記薄板の少くとも一端
に垂直に押圧され、上記薄板を上方に円弧状に撓ませて
一枚づつ分離しうるクランパとを備え、上記搬送機構に
て順次一枚づつ次工程へ供給することを特徴とする薄板
の供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9671590A JPH03293236A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 薄板の供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9671590A JPH03293236A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 薄板の供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03293236A true JPH03293236A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14172444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9671590A Pending JPH03293236A (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 薄板の供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03293236A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6682065B2 (en) * | 2000-02-08 | 2004-01-27 | Meco Pak Aktiebolag | Device for feeding objects piece by piece |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP9671590A patent/JPH03293236A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6682065B2 (en) * | 2000-02-08 | 2004-01-27 | Meco Pak Aktiebolag | Device for feeding objects piece by piece |
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