JPH03292543A - デバッグ装置 - Google Patents

デバッグ装置

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JPH03292543A
JPH03292543A JP2095807A JP9580790A JPH03292543A JP H03292543 A JPH03292543 A JP H03292543A JP 2095807 A JP2095807 A JP 2095807A JP 9580790 A JP9580790 A JP 9580790A JP H03292543 A JPH03292543 A JP H03292543A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
unit
debug target
section
startup
Prior art date
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Pending
Application number
JP2095807A
Other languages
English (en)
Inventor
Yu Uno
宇野 結
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2095807A priority Critical patent/JPH03292543A/ja
Publication of JPH03292543A publication Critical patent/JPH03292543A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は起動されたときの環境がアプリケーションプロ
グラムの動作に影響を与えるようなシステムにおいて、
デバッグ対象となるアプリケーションプログラムが起動
された環境を保ったデバッグするためのデバッグ装置に
関するものである。
従来の技術 従来のデバッグ装置としては 例えば次のようなものか
あげられる。第13図はこの従来のデバツグ装置の一例
を示すブロック図であム このブロック図では主記憶装
置101、補助記憶装置102及び中央処理装置103
がバス104に接続されて構成されていも 主記憶装置
101にはデバッガプログラム105と入力情報解析部
106とプロセス管理部107が配置され それぞれの
領域が設けられ4 デバッガプログラム105内にはデ
バッグの対象となるプログラムを起動するデバッグ対象
プログラム起動部105a及びデバッグの対象となるプ
ログラムを追跡するデバッグ対象プログラム追跡部10
5bが設けられも またプロセス管理部107にはプロ
グラムをプロセスとして生成するプロセス生成部107
戊  プログラムを追跡可能な状態でプロセスとして生
成する追跡可能プロセス生成部107b及び追跡可能な
状態で生成されたプロセスを追跡する追跡可能プロセス
追跡部107Cが設けられていも また補助記憶装置1
02には一般のアプリケーションプログラムの実行形式
ファイル102aやデバッグの対象となるデバッグ対象
プログラムの実行形式ファイル102bが記憶されてい
も このように構成された従来のデバッグ装置において
は 通常の入力情報解析部から起動されるアプリケーシ
ョンプログラムを動作させる手順は次のようになる。第
14@  第15図はこのときの入力情報解析部106
及びプロセス管理部107の処理手順を示すフローチャ
ートであも まずユーザ1よ 入力された指示を解析し
実行する入力情報解析部106にアプリケーションプロ
グラムを起動するように指示する。入力情報解析部10
6はユーザからの指示を待ち受けており(ステップ11
1)、プログラムを起動する指示であればプロセス管理
部107にアプリケーションプログラムをプロセスとし
て生成するように要求する(ステップ112. 113
)。プロセス管理部107は要求を待ち受けており(ス
テップ114)、プロセスを生成する要求であればプロ
セス管理部107のプロセス生成部107af未  補
助記憶装置102に記憶されているアプリケーションプ
ログラムの実行形式ファイル102aを読みだし 主記
憶装置101に配置して実行させる(ステップ11反1
16、 11.7.118)。−X  あ;67プリケ
ーシヨンフログラムをデバッグする手順は以下のように
なる。
ここではデバッグしようとしているアプリケーションプ
ログラムをデバッグ対象プログラムと呼本第16医  
第17図はデバッグ対象プログラムを起動するときのデ
バッガプログラム105及びプロセス管理部107の処
理手順を示すフローチャートである。
まずユーザ(上 デバッガプログラム105にデバッグ
対象プログラムを起動するように指示する。デバッガプ
ログラム105はユーザからの指示を待ち受けており(
ステップ121)、プログラムを起動する指示であれば
デバッガプログラム105のデバッグ対象プログラム起
動部105a4;l  プロセス管理部107にデバッ
グ対象プログラムを追跡可能なプロセスとして生成する
ように要求する(ステップ122. 123)。
プロセス管理部107は要求を待ち受けており(ステッ
プ124)、追跡可能なプロセスを生成する要求であれ
ばプロセス管理部107の追跡可能プロセス生成部10
7bf;L  補助記憶装置102に記憶されているデ
バッグ対象プログラムの実行形式ファイル102bを読
みだし 主記憶装置101に配置する(ステップ12製
126、 127)。次に第18皿 第19図はデバッ
グ対象プログラムを追跡するときのデバッガプログラム
105及びプロセス管理部107の処理手順を示すフロ
ーチャートである。まずユーザ(よ デバッガプログラ
ム105にデバッグ対象プログラムを追跡するように指
示する。デバッガプログラム105はユーザからの指示
を待ち受けており(ステップ131)、プログラムを追
跡する指示であればデバッガプログラム105のデバッ
グ対象プログラム追跡部105bi&  プロセス管理
部107にデバッグ対象プログラムを追跡するように指
示する(ステップ132. 133)。プロセス管理部
107は要求を待ち受けており(ステップ134)、追
跡可能なプロセスを追跡する要求であればプロセス管理
部107の追跡可能プロセス追跡部107cは主記憶装
置101に追跡可能な状態で配置されているデバッグ対
象プログラムを追跡する。 (ステップ13ミ 136
) 発明か解決しようとする課題 このような従来のデバッグ装置で(表 起動されたとき
の環境かアプリケーションプログラムの動作に影響を与
えるようなシステムにおいては デバッグするときには
アプリケーションプログラムをデバッガから起動しなけ
ればならないた敢 アプリケーションプログラムが起動
された環境を保った状態でデバッグすることができない
という欠点があっ九 本発明はこのような従来のデバッ
グ装置の問題点に鑑みてなされたものであって、起動さ
れたときの環境がアプリケーションプログラムの動作に
影響を与えるようなシステムにおいて、デバッグ対象と
なるアプリケーションプログラムが起動された環境を保
った状態でデバッグできるようなデバッグ装置を提供す
ることを技術的課題とする。
課題を解決するための手段 本発明(友 デバッグの対象となるプログラムを登録す
るデバッグ対象プログラム起動巳 及びデバッグの対象
となるプログラムの実行状態を追跡するデバッグ対象プ
ログラム追跡部を有するデノくツガプログラムと、前記
デバッガプログラムのデバッグ対象プログラム登録部の
要求によってプログラムをデバッグ対象として登録する
デバッグ対象登録孔 プログラムの登録されている状態
を調べる登録状態判定風 登録状態判定部の結果プログ
ラムがデバッグ対象として登録されていなければそのプ
ログラムを起動するプログラム起動へ及び登録状態判定
部の結果プログラムがデバッグ対象として登録されてい
ればそのプログラムを追跡可能な状態で起動するデバッ
グ対象起動部を有するプログラム起動状態管理部と、前
記プログラム起動状態管理部のプログラム起動部の要求
によってプログラムをプロセスとして生成するプロセス
生成眠 前記プログラム起動状態管理部のデバッグ対象
プログラム起動部の要求によってプログラムを追跡可能
なプロセスとして生成する追跡可能プロセス生成服 及
び前記デバッガプログラムのデバッグ対象プログラム追
跡部の要求によって追跡可能なプロセスの実行状態を追
跡する追跡可能プロセス追跡部を有するプロセス管理部
とを具備する事を特徴とするデバッグ装置である。
作用 このような特徴を有する本発明によれば プログラム起
動部と、デバッグ対象プログラム起動部と、プログラム
をデバッグ対象として登録するデバッグ対象登録部と、
プログラムの登録されている状態を調べる登録状態判定
部とを有したプログラム起動状態管理部を設けており、
プログラムの起動の要求(よ プロセス管理部ではなく
プログラム起動状態管理部に対して行なうようになって
いる。こうすれは 予めプログラム起動状態管理部に対
してデバッグ対象として登録しておくことによって、デ
バッグするときもデバッガプログラムからではなく、通
常起動される環境からプログラムを起動させることがで
きる。こうすることによって起動された環境を保った状
態でプログラムをデバッグすることが可能になる。
実施例 第1図は本発明の一実施例によるデバッグ装置の機能的
構成を示すブロック医 第2図はその接続図である。こ
れらの図では主記憶装置1代補助記憶装置11及び中央
処理装置12力丈 バス13に接続されて構成されてい
る。主記憶装置10にはデバッガプログラム14と親プ
ログラム15とプログラム起動状態管理部16とプロセ
ス管理部17が配置されそれぞれの領域が設けられる。
デバッガプログラム14内にはデバッグの対象となるプ
ログラムを登録するデバッグ対象プログラム登録部14
a及びデバッグ対象プログラムを追跡するデバッグ対象
プログラム追跡部14bが設けられる。またプログラム
起動状態管理部16にはプログラムを起動するプログラ
ム起動部16b、デバッグ対象として登録されているプ
ログラムを追跡可能なプログラムとして起動するデバッ
グ対象起動部16C,プログラムをデバッグ対象として
登録するデバッグ対象登録部16a  プログラムの登
録されている状態を調べる登録状態判定部16aか設け
られている。またプロセス管理部17にはプログラムを
プロセスとして生成するプロセス生成部17戊  プロ
グラムを追跡可能な状態でプロセスとして生成する追跡
可能プロセス生成部17b及び追跡可能な状態で生成さ
れたプロセスを追跡する追跡可能プロセス追跡部17c
が設けられていもまた補助記憶装置11には一般のアプ
リケーションプログラムの実行形式ファイルllaやデ
バッグの対象となるデバッグ対象プログラムの実行形式
ファイルllbが記憶されていも このように構成され
た本実施例のデバッグ装置において(よ 起動するプロ
グラムの動作に影響を与えるような親プログラムから起
動されるアプリケーションプログラムを動作させる手順
は次のようになも 第3医 第4@ 第5図はこのとき
の親プログラム15.プログラム起動状態管理部16及
びプロセス管理部17の処理手順を示すフローチャート
である。親プログラム15ζよ プログラム起動状態管
理部16にアプリケーションプログラムを起動するよう
に要求する(ステップ21)。プログラム起動状態管理
部工6は要求を待ち受けており(ステップ22)、プロ
グラムを起動する要求であればプログラム起動状態管理
部16の登録状態判定部16af!  そのプログラム
がデバッグ対象として登録されているかどうか調べ(ス
テップ23.24)、登録されていなげればプログラム
起動状態管理部16のプログラム起動部16bLl。
プロセス管理部にアプリケーションプログラムをプロセ
スとして生成するように要求する(ステップ25)。プ
ロセス管理部17は要求を待ち受けており(ステップ2
6)、プロセスを生成する要求であればプロセス管理部
17のプロセス生成部17a!よ 補助記憶装置11に
記憶されているアプリケーションプログラムの実行形式
ファイルllaを読みだし 主記憶装置10に配置して
実行させる(ステップ27.2& 2’i  30)。
−人 あるアプリケーションプログラムをデバッグする
手順は以下のようになる。
ここではデバッグしようとしているアプリケーションプ
ログラムをデバッグ対象プログラムと呼本第6皿 第7
図はデバッグ対象プログラムを指定するときのデバッガ
プログラム14及びプログラム起動状態管理部16の処
理手順を示すフローチャートである。まずユーザζよ 
デバッガプログラム14に対してデバッグ対象となるプ
ログラムデバッグ対象プログラムを指定す4 デバッガ
プログラム14はユーザからの指示を待ち受けており(
ステップ14)、デバッグ対象となるプログラムを指定
する指示であればデバッガプログラム14のデバッグ対
象プログラム登録部14ai;!、  プログラム起動
状態管理部16にデバッグ対象プログラムをデバッグ対
象として登録するように要求する(ステップ42゜43
)。プログラム起動状態管理部16は要求を待ち受けて
おり(ステップ44)、プログラムをデバッグ対象とし
て登録する要求であればプログラム起動状態管理部16
のデバッグ対象登録部16clii  デバッグ対象プ
ログラムをデバッグ対象として登録する(ステップ45
. 46)。第8皿 第9@ 第10図はデバッグ対象
プログラムが親プログラムから起動されたときの親プロ
グラム15S  プログラム起動状態管理部16及びプ
ロセス管理部17の処理手順を示すフローチャートであ
る。親プログラム15(よプログラム起動状態管理部1
6にデバッグ対象プログラムを起動するように要求する
(ステップ51)。
プログラム起動状態管理部16は要求を待ち受けており
(ステップ52)、プログラムを起動する要求であれば
プロ、ダラム起動状態管理部16の登録状態判定部16
aはそのプログラムがデバッグ対象として登録されてい
るかどうが調べ(ステップ5未54)、登録されていれ
ばプログラム起動状態管理部16のデバッグ対象起動部
16 c L&  プロセス管理部にデパック対象プロ
グラムを追跡可能なプロセスとして生成するように要求
する(ステップ55)。プロセス管理部17は要求を待
ち受けており(ステップ56)、追跡可能なプロセスを
生成する要求であればプロセス管理部17の追跡可能プ
ロセス生成部17bLL補助記憶装置11に記憶されて
いるアプリケーションプログラムの実行形式ファイルl
laを読みたし主記憶装置10に配置する(ステップ5
7.5&  59)。
次に第11[i  第12図はデバッグ対象プログラム
を追跡するときのデバッガプログラム14及びプロセス
管理部17の処理手順を示すフローチャートである。ま
ずユーザ(よ デバッガプログラム14にデバッグ対象
プログラムを追跡するように指示する。
デバッガプログラム14はユーザからの指示を待ち受け
ており(ステップ61)、プログラムを追跡する指示で
あればデバッガプログラム14のデバッグ対象プログラ
ム追跡部14blL、  プロセス管理部17にデバッ
グ対象プログラムを追跡するように指示すル(ステップ
62. 63)。プロセス管理部17は要求を待ち受け
ており(ステップ64)、追跡可能なプロセスを追跡す
る要求であればプロセス管理部17の追跡可能プロセス
追跡部17cl&  主記憶装置10に追跡可能な状態
で配置されているデノ<・ング対象プログラムを追跡す
る。 (ステップ65. 66)。このように本実施例
によれ+i  プログラム起動部16bと、デバッグ対
象起動部16cと、デバッグ対象登録部16dと、登録
状態判定部16aとを有したプログラム起動状態管理部
16を設けることによって、アプリケーションプログラ
ムをデバッグするときにデノくツガプログラムから起動
する必要はなく、通常起動される環境から起動させるこ
とができ、起動された環境を保った状態でプログラムを
デック・ソゲすることが可能になる。
発明の効果 以上詳細に説明したように本発明によれば 起動された
環境を保った状態でプログラムをデック・ノブすること
が可能になるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
例のデバッグ装置の接続医 第3図は本実施例のデバッ
グ装置において親プログラムから起動されるアプリケー
ションプログラムを動作させるときの親プログラムの処
理手順を示すフローチャート、第4図はこのときのプロ
グラム起動状態管理部の処理手順を示すフローチャート
、第5図はこのときのプロセス管理部の処理手順を示す
フローチャート、第6図は本実施例のデバッグ装置にお
いてデバッグ対象プログラムを指定するときのデバッガ
プログラムの処理手順を示すフローチャート、第7図は
このときのプログラム起動状態管理部の処理手順を示す
フローチャート、第8図は本実施例のデバッグ装置にお
いてデバッグ対象プログラムが親プログラムから起動さ
れたときの親プログラムの処理手順を示すフローチャー
ト、第9図はこのときのプログラム起動状態管理部の処
理手順を示すフローチャート、第10図はこのときのプ
ロセス管理部の処理手順を示すフローチャート、第11
図は本実施例のデバッグ装置においてデバッグ対象プロ
グラムを追跡するときのデバッガプログラムの処理手順
を示すフローチャート、第12図はこのときのプロセス
管理部の処理手順を示すフロにおいて通常の入力情報解
析部から起動されるアプリケーションプログラムを動作
させるときの入力情報解析部の処理手順を示すフローチ
ャート、第15図はこのときのプロセス管理部の処理手
順を示すフローチャート、第16図は従来のデバッグ装
置においてデバッグ対象プログラムをデバッグするため
に起動するときのデバッガプログラムの処理手順を示す
フローチャート、第17図はこのときのプロセス管理部
の処理手順を示すフローチャート、第18図は従来のデ
バッグ装置においてデバッグ対象プログラムを追跡する
ときのデノ<・ツガプログラムの処理手順を示すフロー
チャート、第19図はこのときのプロセス管理部の処理
手順を示すフローチャートである。 10・・・・主記憶装置 11・・・・補助記憶装置 
1 ]、 a・・・・アプリケーションプログラムの実
行形式ファイル、llb・・・・デバッグ対象プログラ
ムの実行形式ファイルl、、  12・・・・中央処理
装置13・・・・バ入14・・・・デバッガプロゲラ−
k  14a・・・・デバッグ対象プログラム起動脈1
4b・・・・デバッグ対象プログラム起動訊15・・・
・親プログラム16・・・・プログラム起動状態管理a
  16a・・・・登録状態判定部 16b・・・・プ
ログラム起動へ16c・・・・デバッグ対象起動R16
d・・・・デバッグ対象登録広17・・・・プロセス管
理R17a・・・・プロセス生成i  17b・・・・
追跡可能プロセス生成志17c・・・・追跡可能プロセ
ス追跡部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. デバッグの対象となるプログラムを登録するデバッグ対
    象プログラム登録部、及びデバッグの対象となるプログ
    ラムの実行状態を追跡するデバッグ対象プログラム追跡
    部を有するデバッガプログラムと、前記デバッガプログ
    ラムのデバッグ対象プログラム登録部の要求によってプ
    ログラムをデバッグ対象として登録するデバッグ対象登
    録部、プログラムの登録されている状態を調べる登録状
    態判定部、登録状態判定部の結果プログラムがデバッグ
    対象として登録されていなければそのプログラムを起動
    するプログラム起動部、及び登録状態判定部の結果プロ
    グラムがデバッグ対象として登録されていればそのプロ
    グラムを追跡可能な状態で起動するデバッグ対象起動部
    を有するプログラム起動状態管理部と、前記プログラム
    起動状態管理部のプログラム起動部の要求によってプロ
    グラムをプロセスとして生成し主記憶装置上に読み込み
    実行させるプロセス生成部、前記プログラム起動状態管
    理部のデバッグ対象プログラム起動部の要求によってプ
    ログラムを追跡可能なプロセスとして生成する追跡可能
    プロセス生成部、及び前記デバッガプログラムのデバッ
    グ対象プログラム追跡部の要求によって追跡可能なプロ
    セスの実行状態を追跡する追跡可能プロセス追跡部を有
    するプロセス管理部とを具備することを特徴とするデバ
    ッグ装置。
JP2095807A 1990-04-11 1990-04-11 デバッグ装置 Pending JPH03292543A (ja)

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JP2095807A JPH03292543A (ja) 1990-04-11 1990-04-11 デバッグ装置

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JP2095807A JPH03292543A (ja) 1990-04-11 1990-04-11 デバッグ装置

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JPH03292543A true JPH03292543A (ja) 1991-12-24

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JP2095807A Pending JPH03292543A (ja) 1990-04-11 1990-04-11 デバッグ装置

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JP (1) JPH03292543A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08305606A (ja) * 1995-04-28 1996-11-22 Nec Corp 分散並列処理プログラムデバッグ方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08305606A (ja) * 1995-04-28 1996-11-22 Nec Corp 分散並列処理プログラムデバッグ方式

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