JPH03292507A - モーダル指令管理方式 - Google Patents

モーダル指令管理方式

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JPH03292507A
JPH03292507A JP9541590A JP9541590A JPH03292507A JP H03292507 A JPH03292507 A JP H03292507A JP 9541590 A JP9541590 A JP 9541590A JP 9541590 A JP9541590 A JP 9541590A JP H03292507 A JPH03292507 A JP H03292507A
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直樹 藤田
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秀明 井上
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は数値制御装置のモーダル指令管理方式に関し、
特に複数組のモーダル指令を管理するモーダル指令管理
方式に関する。
〔従来の技術〕
数値制御装置の自動運転には、予約作成しておいたプロ
グラムに従って動作を行うメモリ運転と、その場で1ブ
ロツクずつ指令を入力しながら動作を行うMDI運転が
ある。−度指令されると、キャンセル指令または同じグ
ループ内の別の指令がくるまでその指令が有効であるモ
ーダル指令は、メモリ運転とMDI運転とで区別される
ことなく、共通に管理され、使用されている。
ここでモーダル指令の例示をすると次の通りである。G
コードでグループ1に属するものは、Goo、GOL 
GO2、GD3、グループ2に属するものは、G17、
G18、G19、グループ3に属するものはG90.0
91等がある。別にSコード、Tコード等のモーダル指
令がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の数値制御装置でも、メモリ運転やMDI運転が独
立して行われる場合は運転に支障は殆どなかった。しか
し、実際の数値制御装置の運転では、通常のメモリ運転
に介入して、その前の段取りや運転中に起きた特殊事情
によりMDI運転が行われることがある。
ところが、メモリに格納されたプログラムは連続して実
行することを前提としているために、従来のモーダル指
令の管理では次のような問題がある。
(a)MDI運転を行う介入時のモーダル指令は、介入
した時点でのメモリ運転の現状のモーダル指令により定
まる。オペレータは、MDI運転を行う前に、現状の有
効なモーダル指令状況をm認し、意図する動作となるよ
うに改めてモーダル指令を与える必要がある。
(b)MDI運転で介入した後のモーダル指令は、MD
I運転により変化する。MDI運転からメモリ運転に戻
った場合、通常MDI運転で有効であったモーダル指令
はそのままではメモリ運転を正しく継続することはでき
ない。正しくメモリ運転を再開するには、MDI運転で
介入される前のモーダル指令に戻しておく必要がある。
特に、MDI運転による作業が完了した時点では、MD
I運転開始前のモーダル指令に戻すことを忘れ、メモリ
運転に支障をきたすことが多い。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、メ
モリ運転とMDI運転の切り換えによって生じるモーダ
ル指令の混同を防ぐためにモーダル指令をメモリ運転と
MDI運転によって別々に管理する手段を有するモーダ
ル指令管理方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 本発明では上記課題を解決するために、数値制御装置の
自動運転で使用されるモーダル指令を管理するモーダル
指令管理方式において、メモリ運転とMDI(マニュア
ル・データ・インプット)運転の複数組のモーダル指令
を格納する第1のメモリと、前記メモリ運転と前記MD
I運転を選択する運転選択回路と、前記運転選択回路か
らの選択信号により前記第1のメモリに格納された前記
メモリ運転と前記MDI運転の何れかのモーダル指令に
切り換える切り換え器と、NC指令を出力するNC指令
出力手段と、前記第1のメモリから前記切り換え器を経
由して送られる運転モーダル指令を格納する第2のメモ
リと、を有することを特徴とするモーダル指令管理方式
が、提供される。
〔作用〕
数値制御装置ではメモリ運転に介入してMDI運転が行
われる。メモリ運転を開始する場合のモ−ダル指令とM
DI運転を開始する場合のモーダル指令が適切に使用さ
れ混同されることのないように、各モーダル指令は別々
に第1のメモリに格納され管理される。運転選択回路に
よりメモリ運転が選択されると、切り換え器により、第
1のメモリに格納されているメモリ運転用のモーダル指
令が第2のメモリに送られ、運転モーダル指令として使
用される。運転中に新しいNC指令によってモーダル指
令があると第1のメモリのモーダル指令は順次書き換え
られ、書き換えられたモーダル指令は第2のメモリに格
納されて、第2のメモリの運転モーダル指令によって、
メモリ運転が行われる。
また、メモリ運転に介入して、MDI運転が選択される
と、切り換え器により、第1のメモリに格納されている
MDI運転用のモーダル指令が第2のメモリに送られ、
第2のメモリのモーダル指令によって、MDI運転が行
われる。
これにより、メモリ運転からMDI運転に切り換わった
場合、逆にMDI運転からメモリ運転に切り換わった場
合にも別々に管理された第1のメモリのモーダル指令が
使用されるのでモーダル指令の誤用によるトラブルがな
くなる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の概念図である。ここでは、モーダル指
令としてGコードを例に説明し、Gコードを、GASG
BSGl a等で表示する。初期GコードGAはメモリ
6にパラメータPAとして格納されている。初期Gコー
ドGAは電源投入後のまだ何も指令されていない初期状
態のGコードであり、電源投入後の最初のメモリ運転に
使用され、電源投入時にメモリ1に送られる。
運転選択回路2からの選択信号により、切り換え器3が
メモリ運転モードに切り換えられると、メモリ運転の初
期GコードGAがメモリ5に格納され、GコードGAで
メモリ運転が開始される。
NC指令出力手段4のNCプログラム4aからのNC指
令によってメモリ運転は継続され、NC指令によって新
しくGコードGlaが指令されると、メモリ1のGコー
ドはGlaに切り換えられ、切り換え器3によって、メ
モリ5のGコードもGlaに切り換えられ、新しいGコ
ードGlaによって、メモリ運転が行われる。
ここで、メモリ運転が中断した後に、またメモリ運転を
再開する時は、Gコードは更新されたGコードGlaが
使用される。同様に、再度メモリ運転で新しいGコード
G2aが指令され、メモリ運転が中断した後に、またメ
モリ運転を再開する時は、Gコードは更新されたGコー
ドG2、aを使用することになる。
このように、メモリ運転を再開する毎にメモリ1に格納
されたGコードがメモリ5に送られ、メモリ5のGコー
ドによって、メモリ運転が行われる。この結果、メモリ
運転時のGコードはMDI運転を途中で行っても影響を
受けない。
一方、MDI運転はその前の段取りや運転中に起きた特
殊事情によりメモリ運転に介入して行われる。MDI運
転を開始する初期モーダル指令であるGコードGBはパ
ラメータPBとして、メモリ運転の場合と同様に、メモ
リ6に格納されている。また、このGコードGBを使用
したくないときは、MDIモーダル指令設定画面7から
設定することができる。
運転選択回路2からの選択信号により、切り換え器3が
MDI運転モードに切り換えられると、MDI運転の初
期モーダル指令であるGコードGBが使用されてMDI
運転が開始される。MDI入力装置4bからの指令によ
って運転は継続され、Gコードも順次書き換えられる。
メモリ5にMDI運転の現状のGコードが格納され、運
転中に使用されるだけで、後で再度使用されることはな
い。
MDI運転を開始する度に使用するGコードは原則とし
て先に説明した初期GコードGBが使用されるが、特に
、メモリ運転中断時のGコードをそのまま引き継いで使
用する場合は、MDIモーダル指令設定画面7からの操
作で現在の第1のメモリ1に格納されているメモリ運転
用のモーダル指令を呼びだして使用することができる。
MDIモーダル指令設定画面については後述する。
なお、数値制御装置の自動運転としてメモリ運転とMD
I運転について説明したが、テープ運転やDNC運転は
メモリ運転と同様に取り扱われる。
なお、上記の説明ではGコードを例に説明したが、これ
以外のF、S、Tコード等のモーダル指令についても全
く同様に処理される。
第2図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアの概略構成図である。プロセッサ11はROM1
2に格納されたシステムプログラムに従って数値制御装
置全体を制御する。ROM12にはEPROMあるいは
EEPROMが使用される。RAM13はSRAM等が
使用され、各種のデータあるいは入出力信号が格納され
る。不揮発性メモリ14にはバッテリバックアップされ
たCMO3が使用され、電源切断後も保持すべきパラメ
ータ、ピッチ誤差補正量及び工具補正量等が格納されて
いる。また、不揮発性メモリ14にはメモリ運転用とM
DI運転用の初期モーダル指令または、更新されたモー
ダル指令を格納したメモリ1、メモリ運転とMDI運転
の現状モーダル指令を格納したメモリ5及びメモリ運転
とMDI運転の初期モーダル指令をパラメータとして格
納したメモリ6も内蔵されている。メモリ運転の初期モ
ーダル指令GA、メモリ運転で順次書き換えられる現状
モーダル指令Gla→G2a→−及びMDI運転の初期
モーダル指令GB等はプロセッサ11の制御のもとに、
PMC18(後述する)から工作機械19(後述する)
の制御に使用される。
グラフィック制御回路15はディジタル信号を表示用の
信号に変換し、表示器16に与える。表示器16はCR
Tあるいは液晶表示装置が使用され、各軸の位置表示、
人出力信号の状態、パラメータ等が表示される。操作盤
17はキーボード等から構成され、各種のデータの入力
あるいは工作機械19の操作に使用される。
PMC(7’ログラマブル・マシン・コントローラ)1
8はバス20経由で出力信号を受けて、出力信号をシー
ケンス・プログラムで処理して、工作機械19を制御す
る。また、機械側からの入力信号を受けて、シーケンス
・プログラムで処理を行い、バス20を経由して、プロ
セッサ11に入力信号を転送する。
これらの構成要素はバス20によって互いに結合されて
いる。
なお、第2図では軸制御回路、サーボアンプ、サーボモ
ータ、スピンドルアンプ及びスピンドルモータ等の構成
要素は省略しである。また、プロセッサを複数個にして
、マルチプロセッサシステムとすることもできる。
第3図は本発明の一実施例におけるMDIモーダル指令
設定画面を示す図である。図において、設定画面7には
MDI運転を行うためのモーダル指令の設定の欄とソフ
トキーが準備されている。
パラメータPBで初期モーダル指令を設定する時はソフ
トキー7aを、MDI入力を行う時はソフトキー7bを
、MDI入力結果をパラメータとして格納する時はソフ
トキー70を、メモリ運転の中断時のモーダル指令を継
続して使用する時はソフトキー7dを押して初期モーダ
ル指令の設定を行うようになっている。設定画面7に記
載されている例では、左の欄に3つのGコードGOI、
G17、G91と右上のFのアドレスコードのあとに1
00が記載されている。これはソフトキー7bを押して
MDI入力にしてから操作盤からキー人力を行う。GO
I、G17、G92はモーダル指令の属するグループ番
号順に並んでおり、それぞれ位置決め、XY面の選択、
インクレメンタルディメンションのモーダル指令の設定
を示しでいる。また、アドレスコードFの後に人力され
た数値100は送速度を100にしたモーダル指令の設
定を示している。
以上説明したように、メモリ運転とMDI運転のモーダ
ル指令はメモリ1に格納されて別々に管理される。また
、初期モーダル指令はメモリ6にパラメータとし格納さ
れ、それぞれ別個にメモリ1に転送され、電源投入時の
モーダル指令として使用される。
また、MDI運転時に初期モーダル指令を使用したくな
いときは、新しくMDIモーダル指令設定画面から設定
ができる。
上記パラメータにより初期モーダル指令を設定しない時
やMDIモーダル指令設定画面からのキー操作により、
MDIモーダル指令を改めて設定しない時は、メモリ運
転で使用した現状のモーダル指令を転用して引き続き使
用することができる。
また、パラメータにより初期モーダル指令を設定してお
くか上記MDIモーダル指令設定画面からのキー操作を
しておくことにより、MDI運転後にメモリ運転を行い
、再度MDI運転を行う時は、以前のMDI運転時のモ
ーダル指令をそのまま使用することができる。
〔発胡の効果〕
以上説明したように本発明では、数値制御装置のメモリ
運転とMDI運転のモーダル指令のモーを分けて管理し
、メモリ運転とMDI運転に専用ダル指令を使用するよ
うにしたので、メモリ運転とMDI運転の変更によるモ
ーダル指令の誤用がなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念図、 第2図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアの概略構成図、 第3図は本発明の一実施例におけるMDIモーダル指令
設定画面を示す図である。   − 4= 4a 〜 ・・ b  − 7−・ 11 −・ メモリ °°運転選択回路 ゛切り換え器 NC指令出力手段 NCプログラム MD1人力装置 ゛メモリ メモリ ーーーーー一般定画面 一゛プロセッサ ・ −・ ROM AM 不揮発性メモリ グラフィック制御回路 ・ 表示器 −・・操作盤 MC −工作機械 ノくス

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数値制御装置の自動運転で使用されるモーダル指
    令を管理するモーダル指令管理方式において、 メモリ運転とMDI(マニュアル・データ・インプット
    )運転の複数組のモーダル指令を格納する第1のメモリ
    と、 前記メモリ運転と前記MDI運転を選択する運転選択回
    路と、 前記運転選択回路からの選択信号により前記第1のメモ
    リに格納された前記メモリ運転と前記MDI運転の何れ
    かのモーダル指令に切り換える切り換え器と、 NC指令を出力するNC指令出力手段と、 前記第1のメモリから前記切り換え器を経由して送られ
    る運転のモーダル指令を格納する第2のメモリと、 を有することを特徴とするモーダル指令管理方式。
  2. (2)電源投入時に設定されるメモリ運転とMDI運転
    の初期モーダル指令を記憶する第3のメモリを有するこ
    とを特徴とする請求項1記載のモーダル指令管理方式。
  3. (3)前記MDI運転の初期モーダル指令の設定、表示
    を行うモーダル指令設定手段を有することを特徴とする
    請求項1記載のモーダル指令管理方式。
  4. (4)電源投入時にメモリ運転とMDI運転の初期モー
    ダル指令が設定されていない場合には、前記MDI運転
    時に前記メモリ運転で使用したモーダル指令を読み出し
    、運転のためのモーダル指令として設定するよう構成し
    たことを特徴とする請求項2記載のモーダル指令管理方
    式。
  5. (5)電源投入時にメモリ運転とMDI運転の初期モー
    ダル指令が設定されている場合には、MDI運転を行い
    、ついで、メモリ運転を行い、再度MDI運転を行う場
    合にもMDI運転の前記初期モーダル指令を使用するよ
    うに構成したことを特徴とする請求項2記載のモーダル
    指令管理方式。
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