JPH03292447A - 自動変速機 - Google Patents

自動変速機

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JPH03292447A
JPH03292447A JP2091897A JP9189790A JPH03292447A JP H03292447 A JPH03292447 A JP H03292447A JP 2091897 A JP2091897 A JP 2091897A JP 9189790 A JP9189790 A JP 9189790A JP H03292447 A JPH03292447 A JP H03292447A
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brake
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neutral range
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Muneo Mizuta
水田 宗男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動変速機、特に、坂道停車時における安全
性能向上技術に関する。
(従来の技術) 従来、自動変速機としては、例えば、r自動車工学6月
号臨時増刊vo1.37 No、7J]  (昭和63
年6月:@J鉄鉄道日本発発行に記載されているものが
知られていて、この従来出典には、ロックアップ付トル
クコンバータを有し、遊星ギア2列のコンパクトなギア
トレーンをベースとしてフルレンジ電子制御により前進
4速を得る自動変速機が示されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の自動変速機にあっては
、ニュートラルレンジ(1−l下、Nレンジ)が選択さ
れている時には、締結の組合わせにより各変速を得る摩
擦要素が全て解放とされ、変速機出力軸は何ら拘束され
ない状態である為、坂道でNレンジを選択したまま停車
した場合、サイドフレーキやフットブレーキをかけない
状態やあまくかけた状態であると、重力により車両が坂
道の下降傾斜に沿って動き出してしまうという問題があ
った。
本発明は、上述のような問題に着目してなされたもので
、車輪駆動部材に直結される変速機出力軸を有する自動
変速機において、坂道でNレンジを選択したまま停車し
た場合に高い安全性の確保を図ることを課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明の自動変速機では、ニ
ュートラルレンジが選択されている時に変速機出力軸を
複数の摩擦要素を締結させることでインターロック状態
とする手段とした。
即ち、ニュートラルレンジが選択されている時、車輪駆
動部材に直結される変速機出力軸を複数の摩擦要素を締
結させることでインターロック状態とするインターロッ
ク制制手段が設けられている事を特徴とする。
尚、前記インターロック制御手段は、変速機出力軸の高
速回転時にニュートラルレンジに選択した場合、所定の
回転範囲内にて変速機出力軸の回転を徐々に下げる締結
圧制御を行なう手段としても良い。
また、前記インターロック制御手段は、ニュートラルレ
ンジに選択した場合、レンジ選択に伴なってスプールが
動作するマニュアルバルフから油圧を取り出して複数の
摩擦要素を締結させる手段でとしても良い。
(作 用) ニュートラルレンジが選択されている時には。
インターロック制御手段によって複数の摩擦要素が締結
され、車輪駆動部材に直結される変速機出力軸がインタ
ーロック状態とされる。
従って、坂道でNレンジを選択したまま停車した場合、
変速機出力軸のインターロックにより駆動輪にブレーキ
をかけた状態となり、サイドブレーキやフットブレーキ
をかけない状態やあよくかけた状態であっても、重力に
より車両が坂道の下降傾斜に沿って動き出すことを防止
できる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
第9図は実施例の自動変速機のパワートレーンを示す図
、第10図は各摩擦要素の締結作動表を示す図である。
前記パワートレーンには、トルクコンバータ1、オイル
ポンプ2.インプットシャフト3.パワトレーン4(摩
擦要素)、リバースクラッチ5、フロントサンギア7、
フロントビニオン8゜フロントリンクギア9.フロント
プラネットキャリア10.  リアサンギア11.リア
ビニオン12、リアリンクギア13.リアプラネットキ
ャリア14.フォワードクラッチ15.フォワードワン
ウェイクラッチ16.オーバランクラッチ1Y、ローワ
ンウェイクラッチ18.ロールリバースフレーキ19(
摩擦要素)、バーキンクポール20 バーキンクギア2
1.アウトプットシャフト22(変速機出力軸)を有す
る。
そして、入力側に設けられたトルクコンバータ1と変速
のための各摩擦要素への制御圧は、共通の油圧コントロ
ーラ30から供給されるもので、例えば、Dレンジの選
択時には、機械的に作動するワンウェイクラッチ16.
+8及びロールリバースフレーキ19を除く各摩擦要素
に対し油圧コントローラにより作り出される制御作動油
を供給して第10図に示すように作動させることで前進
4速を得るようにしている。
尚、第9図に示すパワートレーン及び第10図に示す締
結作動表のうちNレンジを除く作動に関しては、実車搭
載で既に周知のものと全く同様である為、詳しい説明を
省略する。
第1図は本発明実施例の自動変速機のNレンジインター
ロック制御部を示す図である。
このNレンジインターロック制御部は、レンジ選択に伴
なってスプールが動作するマニュアルバルフ31からラ
イン圧PLを取り出してNレンジが選択されている時に
アウトプットシャフト22のインターロング状態を得る
ようにしている。
即ち、Nレンジインターロック制御部は、第1図及び第
2図に示すように、バルブ穴31aにNレンジ時にライ
ン圧ポート31bに連通するインターロックポート31
cを追加し、セレクトレバー36への操作に伴なって摺
動するバルブスプール31dの第1ランド3teと第2
ランド31fとの間に8129時にインターロックポー
ト31cを閉鎖可能な第3部分ランド319を設けたマ
ニュアルバルブ31と、前記インターロックポート31
cとバンドブレーキ4及びロールリバースブレーキ19
の締結部とを連通ずるインターロック油路32と、イン
ターロック油路32の途中に設けられ、OレンジやIレ
ンジや■レンジの作動を確保するべく摩擦要素へ向う流
れのみを許すワンウェイバルブ33とを設けて構成され
る。
尚、第1図中34はプレッシャレギュレータバルブで、
オイルポンプ2からの油をライン圧PLに調圧してマニ
ュアルバルブ31のライン圧ポート31bに供給すると
共にコンバータ油路35を介してトルクコンバータ1に
作動油を供給する。
次に、作用を説明する。
(イ)Nレンジ選択時 Nレンジが選択されている時には、マニュアルバルブ3
1のバルブスプール31dが第2図に示す位置にあり、
ライン圧ポート31bから流入するライン圧作動油がイ
ンターロックポート3Tcを経過してインターロック油
路32に送られ、バンドブレーキ4及びロールリバース
ブレーキ19を締結させる(第10図のNレンジの欄に
○印で示す)。
このように、バンドブレーキ4及びロールリバースフレ
ーキ19が締結されることで、第9図から明らかなよう
に、図外のリアプロペラシャフト(車輪駆動部材)に直
結されるアウトプットシャフト3かケース固定によるイ
ンターロック状態とされる。
従って、坂道でNレンジを選択したまま停車した場合、
アウトプットシャフト22のインターロックにより駆動
軸にブレーキをかけた状態となりサイトフレー牛やフッ
トブレーキをかけない状態やあまくかけた状態であって
も、重力により車両が坂道の下降傾斜に沿って動き出す
ことを防止できる。
(ロ)Rレンジ選択時 Rレンジが選択されている時には、第3図に示すように
、インターロックポート31cが第3部分ラント319
により閉鎖される為、Rレンジボート3+hへのライン
圧供給が確保される。
(ハ)Dレンジ選択時 Dレンジが選択されている時には、第4図に示すように
、インターロックポート31cが第1ランド部3+eに
より閉鎖されている為、Dレンジポート311へのライ
ン圧供給が確保されるっ尚、Il、  Iレンジ選択時
も同様に、インターロックポート3+cfJ<第1ラン
ド部31eにより閉鎖される為、■レンジポート31j
やエレンジポート31にへのライン圧供給が確保される
以上説明してきたように、実施例の自動変速機にあって
は、Nレンジ選択時にアウトプットシャフト22をイン
ターロックする構成とした為、下記に列挙する効果が得
られる。
■・ 坂道でNレンジを選択したまま停車した場合にフ
レーキ操作の有無や強弱とは無関係にブレーキ状態か実
現される為、高い安全性の確保を図ることができる。
■ バンドブレーキ4及びロールリバースブレーキ19
の締結圧をマニュアルバルブ31から取り出すようにし
ている為、既存のシステムから大幅な変更を要すること
なく、簡単な構成にてアウトプントシャフト22のイン
ターロックを達成できる。
■ 四輪駆動車のように変速機出力軸22の後流にトラ
ンスファが存在する場合には、アウトプットシャフト2
2をインターロックすることによりトランスファ切替時
(HiφLo)のギア鳴り防止を図ることができる。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても本
発明に含まれる。
例えば、実施例では、アウトプットシャフト22をイン
ターロックするにあたって、バンドブレーキ4及びロー
&リバースフレーキ19を締結することにより達成する
例を示したが、リバースクラッチ5とハイクラッチ6と
ロールリバースブレーキ19を締結することによっても
アウトプットシャフト22のインターロックを達成する
ことができる(第10図のNレンジの欄の点線丸印に示
す)。
また、第3部分ランドは、第5図に示すように扇形の第
3部分ランド319としても良いし、第6図に示すよう
に通常のランドを弓形に切除した形状の第3部分ランド
319′としても良い。
また、ワンウェイバルブ33は、第7図に示すように、
ワンウェイポールタイプのバルブ33aとしても良いし
、第8図に示すように、リードバルブタイプのバルブ3
3bとしても良い。
また、実施例ではインターロック制御手段として機械的
制御手段の例を示したが、ライン圧油路とインターロッ
ク油路とを外部から開閉制御可能な制御バルブを介して
連通し、変速機出力軸回転数やレンジ位置や坂道傾斜角
度やブレーキ操作等の情報をセンサー信号により入力し
、例えば、下記のように制御するような電子制御手段と
しても良い。
・制御バルブとしてデユーティ制御バルブ等の圧力制御
が可能なバルブを用い変速機出力軸が高速で回転してい
る時に、先にバンドブレーキ4(またはリバースクラッ
チ5とハイクラッチ6)を締結してフロント側のプラネ
タリギアアッシーを固定し、その債、所定の回転範囲内
にてロールリバースブレーキ19を徐々に締結させる制
御とした場合には、変速機出力軸のインターロック状態
への移行が円滑に且つ徐々に行なわれ、インターロック
ショックを緩和できる。
・ブレーキ操作が行なわれていなく(もしくはブレーキ
操作が行なわれていても十分ではなく)。
且つ、坂道傾斜角度が所定角以上の時に変速機出力軸を
インターロック状態とした場合には、不必要時の摩擦要
素締結を回避することができる。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明にあっては、車輪駆動
部材に直結される変速機出力軸を有する自動変速機にお
いて、ニュートラルレンジが選択されている時に変速機
出力軸を複数の摩擦要素を締結させることでインターロ
ック状態とする手段とした為、坂道でNレンジを選択し
たまま停車した場合に高い安全性の確保を図ることが出
来るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の自動変速機のNレンジインター
ロック制御部を示す図、第2図は実施例の自動変速機の
Nレンジ状態でのマニュアルバルブを示す図、第3図は
実施例の自動変速機のRレンジ状態でのマニュアルバル
ブを示す図、第4図は実施例の自動変速機のDレンジ状
態でのマニュアルバルブを示す図、第5図はマニュアル
バルブの第3部分ランド部を示す第4図のA−A線断面
図、第6図はマニュアルバルブの第3部分ランド部の他
側を示す断面図、第7図はポールタイプのワンウェイバ
ルブを示す図、第8図はリードパルフタイブのワンウェ
イバルブを示す図、第9図は実施例の自動変速機のパワ
ートレーンを示す図、第10図は実施例の自動変速機の
摩擦要素締結表を示す図である。 1・・・トルクコンバータ 2・・・オイルポンプ 4・・・バンドブレーキ(摩擦要素) 19・−・口&リバースフレーキ(摩擦要素)22・・
・アウトプットシャツi(変速機出力軸)30・・・油
圧コントローラ 31・・・マニュアルバルブ 32・・・インターロック油路 33−・−ワンウェイバルブ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ニュートラルレンジが選択されている時、車輪駆動
    部材に直結される変速機出力軸を複数の摩擦要素を締結
    させることでインターロック状態とするインターロック
    制御手段が設けられている事を特徴とする自動変速機。 2)前記インターロック制御手段は、変速機出力軸の高
    速回転時にニュートラルレンジに選択した場合、所定の
    回転範囲内にて変速機出力軸の回転を徐々に下げる締結
    圧制御を行なう手段である事を特徴とする請求項1記載
    の自動変速機。 3)前記インターロック制御手段は、ニュートラルレン
    ジに選択した場合、レンジ選択に伴なってスプールが動
    作するマニュアルバルブから油圧を取り出して複数の摩
    擦要素を締結させる手段である事を特徴とする請求項1
    または請求項2記載の自動変速機。
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