JPH03290712A - 無軌道運搬車を使用した運搬装置及びそれに使用する誘導床タイル - Google Patents

無軌道運搬車を使用した運搬装置及びそれに使用する誘導床タイル

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JPH03290712A
JPH03290712A JP2092729A JP9272990A JPH03290712A JP H03290712 A JPH03290712 A JP H03290712A JP 2092729 A JP2092729 A JP 2092729A JP 9272990 A JP9272990 A JP 9272990A JP H03290712 A JPH03290712 A JP H03290712A
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JP
Japan
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trackless
transport vehicle
tape
tile
floor
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JP2092729A
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English (en)
Inventor
Hideo Kawashima
秀雄 川島
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KEN CONTROLS KK
Original Assignee
KEN CONTROLS KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、無軌道運搬車を使用した運搬装置及びそれに
使用する誘導床タイルに関するものである。
【従来技術とその課題点】
最近、電気製品その他の製造工場、或は大病院等におい
ては、予め設定された経路に沿って資材や製品、或はカ
ルテ等を搬送する無軌道運搬車が導入されている。無軌
道運搬車の誘導方式として、床面との光の反射率が異な
るテープを床面に貼って走行経路を設定し、反射光を検
知するセンサを備えた運搬車がテープの方向を読み取り
、進路を補正しながら所定の位置に搬送する構造のもの
をあげることができる。 しかし、テープの貼設箇所は工場の床等一般に人や台車
の行き来が頻繁であるので、テープが剥れたり汚れたり
しやすく、たびたび補修を必要とする。また、特に工場
においては、新規ライン編成の度ごとに運搬車の走行経
路や停止箇所を変更する必要がでてくるので、それに伴
い、作業の面倒なテープの貼り替え作業をしなければな
らない課題がある。
【発明の目的】
ところで最近の工場または病院或はオフィスの床面仕上
げには、タイルやシート、特にプラスチック系のタイル
やプラスチック系のシートが使用されている。この床タ
イルやシートに予め誘導手段を設けておけばテープ貼り
作業やテープのメンテナンス作業が不要になる。本発明
者はこのことC着目し、本発明を完成するに至った。 即ち、本発明の目的は、床面へのテープ貼り作業やテー
プのメンテナンス作業を不要にすると共に運搬車の走行
経路の変更が比較的容易にできる無軌道運搬車を使用し
た運搬装置を提供するものである。 本発明の他の目的は前記運搬装置に使用する誘導床タイ
ルを提供することにある。
【発明の構成】
上記課題点を解決するために請した本発明の構成は次の
通りである。 第1の発明においては、 格子状の誘導路が設けられている運搬床と、該運搬床上
を移動する無軌道運搬車とを備え、該無軌道運搬車は、
進行方向と直角に交差する誘導路の数を読み取る読取り
手段と、進行方向と平行な誘導路のうち走行路として設
定された誘導路を読み取りながら該誘導路に沿って走行
できるようにする案内手段と、前記読取り手段によって
読み取られた誘導路の数を計測して予め記憶させた制御
情報とを比較照合して方向転換・停止・発進等の制御を
行なう制御手段と、を備えた無軌道運搬車を使用した運
搬装置である。 第2の発明においては、 タイル基体を備え、該タイル基体には直角に交差した部
分誘導路が設けてあり、前記タイル基体を組み合わせて
敷設することにより前記部分誘導路が連結されて格子状
の誘導路が設けられる無軌道運搬車用誘導床タイルであ
る。 誘導路は運搬床に格子状に設けられる6運搬床の施工に
は、例えば床スラブの上に誘導路を格子状に配設しその
上にプラスチックシート等を張設する方法をあげること
ができるし、プラスチックシートの代わりにプラスチッ
クタイルを張設することもできる。なお、後で説明する
誘導床タイルを使用すると運搬床の施工が容易である。 誘導床タイルを構成するタイル基体の形状は、通常平面
視四角形に形成されるが、六角形、三角形等地の形状で
も支障はない。 誘導路及び部分誘導路には、磁気テープや、タイル基体
表面と光の反射率が異なるテープ状物、例えばアルミナ
ーブ等が使用される。 誘導床タイルに設けられている直角に交差した部分誘導
路の形状は、十字状、井桁状等であり、誘導床タイルを
敷設すると部分誘導路は連結されて格子状の誘導路が形
成される。なお、部分誘導路や誘導路の上に設けられた
テープが剥れたり損傷したりしないようにその表面に保
護手段である被覆体を設けることは任意である。被覆体
は部分誘導路及び誘導路か磁気テープの場合はプラスチ
ック等の非磁性体とし、部分誘導路及び誘導路がタイル
基体表面と光の反射率が異なるテープ状物の場合は透明
体として、誘導路としての機能を阻害しないようにする
。なお、被覆体は被覆板でもン皮覆層てもよい。
【実施例】
本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳細に説明す
る。第1図は誘導床タイルの一実施例を示す一部切欠平
面図、第2図はそのA−A断面図である。 符号lは誘導床タイルで、−辺が500mmの正方形状
に形成されたプラスチック製のタイル本体2を有してい
る。タイル本体2の底面には、格子状に形成された突条
からなる支脚21が形成してある。支脚21の下面には
アルミニウム製のベース材23が張設しである。タイル
本体2の上面には井桁状の溝が設けてあり、その中に磁
気テープを埋設して井桁状の部分誘導路4が250關の
間隔で形成しである。そしてタイル本体2の上面には、
プラスチック製の被覆板5が貼着しである。 第3図は第1図に示す誘導床タイルを縦横に並べて敷き
詰め、その上に無軌道運搬車を載置した運搬装置の平面
図で、無軌道運搬車を透視図で示している。第4図は無
軌道運搬車の主要部を示すブロック図である。 誘導床Fは、前記誘導床タイル1を縦横に並べて敷き詰
めてあり、これによって井桁状の部分誘導路4が連結さ
れて床全面にわたって格子状の誘導路40が形成されて
いる。 次に無軌道運搬車について説明する。無軌道運搬車6は
上部に載置部60を有し、下部には電動式モータにより
、それぞれ独立して駆動される左右の動輪61.62を
備えている。動輪61.62は、無軌道運搬車6の前後
方向のほぼ中央部に設けてあり、四隅には運輸63が設
けである。 無軌道運搬車6の前部の中央部分にはカウントセンサS
1を備えており、隣接してガイドセンサS2が設けられ
ている。 ガイドセンサS2は、はぼ誘導路40の幅に磁束検知器
を二個取付け、これらの出力の差を電気信号として取出
すようにしている。即ち、ガイドセンサS2が誘導路4
0の真上にある場合は打ち消し合って電気信号は0とな
り、右にずれると次第にプラス側に増加し、左にずれる
とマイナス側に増加する。 カウントセンサS1は、無軌道運搬車6の進行方向に対
して交差する誘導路40の数を計測して自分の位置を検
出するものである。また、ガイドセンサS2は、進行方
向と平行な任意の誘導路40aの方向を検出し、無軌道
運搬車6を誘導路40aに沿って走行させるものである
。なお、ガイドセンサS2とカウントセンサS1との間
隔は、本実施例においては125ma+で、ガイドセン
サS2が誘導路40aに沿って移動するときには、カウ
ントセンサS1は、進行方向と平行な二本の誘導路40
a、40bのほぼ中央を移動するようにしてあり、進行
方向と直角に交差する誘導路4の数をカウントする。 第4図を参照する。符号64a、64bはドライブ部で
、後で説明するコントロール部7からの速度指令と、パ
ルスジェネレータ65a、65bからの信号をF/V変
換したフィードバック信号の差を増幅し、直流電動機M
1、M2を駆動する。電動機M1、M2とパルスジェネ
レータ65a、65bは同軸上にあり、パルスジェネレ
ータ65a、65bは電動機M1、M2の回転数に比例
したパルスを発生し、ドライブ部64a。 64b及び後で説明する610部8に送る。 コントロール部7は610部8からの速度指令とガイド
センサS2からのずれ信号を比較演算して左右のドライ
ブ部64a、64bに別々に速度信号を与える。即ち、
無軌道運搬車6が右にずれていれば右の電動機M2の回
転速度を上げ、左の電動機M1の回転速度を下げる。左
にずれていれば逆の信号を出す。 610部8では走行プログラムを予めメモリーに書き込
んでおく。そしてカウントセンサS1からの出力により
、起点から横切った誘導路40の数を計測する。この数
と予め記憶させた走行プログラムのメモリーを比較し、
一致した時点でそれぞれの命令を実行すべくコントロー
ル部7に制御信号を出して無軌道運搬車6の方向転換・
停止・発進等の制御を行なう。各命令を順次実行してい
くと位置のポイントが一つずつ繰り上がる。 また、パルスジェネレータ65a、65bからのパルス
を計測し細かな距離を測定し、位置の修正をする。なお
、途中から発進する場合は操作パネルから現在地を入力
できるようにしておく。 第5図は無軌道運搬車の走行経路の一例を示す説明図で
ある。第5図を参照して制御方法の一例を説明する。 (起点) [カウント]O [命令]前進 [機能]進行方向に平行な誘導路に沿って前進[動作コ
左右動輪61.62正転 (ポイントの) [カラントコ起点より3 [命令]左シフト [機能] 500+u+走行する間に走行経路を左へ2
50m鵬ずらす [動作コ左動輪61減速−左右動輪61.62揃速−右
動輪62減速−左右動輪61.62揃速(なお、制御は
動輪パルスを検出して行なう)(ポイント■) [カラントコ■より3 [命令コシフト終了 [機能コカウンタリセット [動作]左右動輪61.62揃速 (ポイント■) [カウント]■より4 [命令コ停止 [機能]カウント3で減速し、4で停止[動作]左右動
輪61.62を減速後停止(ポイント■) [カウント]■より7 [命令コ左ターン [機能コカウント8で減速、9か6125mmで停止、
カウンタリセット [動作コカウント8で左右動輪61.62を減速−カウ
ント9から125mmで停止→右動輪62を正転、左動
輪61を逆転−左へ90度回転−左右動輪61.62揃
速 (ポイント■) [カウント]■より4 [命令コ停止 [機能コカウント3で減速し、4で停止[動作]左右動
輪61.62を減速後停止(ポイント■) [カウント]O [命令コラ00R左折 [機能コ■から1251I1m直進後、500mmの曲
率半径で90度左折し、直進 [動作コ■から125mm直進−左動輪61を右動輪6
2の1/3に減速 (ポイント■) [カラントコO [命令]左折終了 [機能]カウンタリセット [動作コ各動輪61,62のパルスが所定の数になった
ところで揃速 (ポイント■) [カラントコ■より14 [命令] 1000R左折 [機能] 1000mmの曲率半径で90度左折、カウ
ンタリセット [動作]カウント15まで直進−左動輪61を右動輪6
2の315に減速 (ポイント■) [カウント]O [命令]左折終了 [機能]カウンタリセット [動作]右動輪61.62のパルスが所定の数になった
ところで揃速 (ポイント[株]〉 [カウント]■より14 [命令]左ターン [機能]カウント15で減速、16から125+nmて
停止、カウンタリセット [動作コカウント15で左右動輪61.62を減速−カ
ウント16から125mmで停止−右動輪62を正転、
左動輪61を逆転−左へ90度回転−左右動輪61.6
2揃速−起点 なお、本発明は図示の実施例に限定されるものではなく
、特許請求の範囲の記載内において種々の変形か可能で
ある。 【発明の効果] 本発明は、上記構成を有し次の効果を奏する。 (1)格子状の誘導路が設けられている運搬床と、該運
搬床上を移動する運搬車とを備え、該運搬車は、進行方
向と直角に交わる誘導路の数を読み取る読取り手段と、
進行方向と平行な誘導路のうち走行路として設定された
誘導路を読み取りながら該誘導路に沿って走行できるよ
うにする案内手段と、前記読取り手段によって読み取ら
れた誘導路の数を計測して予め記憶させた制御情報とを
比較照合して方向転換・停止・発進等の制御を行なう制
御手段と、を備えている。このため、荷物等の運搬経路
を変更する場合は、制御手段に記憶させている走行プロ
グラムを変更することによって容易に運搬経路を変更す
ることができる。従って従来のように新規ライン編成の
度ごとに運搬車の走行経路や停止箇所を変更する必要が
でてきても、作業の面倒なテープの貼り替え作業をする
必要がない。 (2)B導路の上に被覆体を設けたものは工場の床等、
人や他の台車等の行き来が頻繁である場合でも、誘導路
の損傷防止ができる。 (3)タイル基体Cは、直角に交差した部分誘導路が設
けである。このため誘導床タイルを床面に敷設すると部
分誘導路は連結されて床に格子状の誘導路が形成される
ので、工事が簡単であり誘導路の形成も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は誘導床タイルの一実施例を示す一部切欠平面図
、 第2図はそのA−A断面図、 $3図は第1図に示す誘導床タイルを縦横に並べて敷き
詰め、その上に無軌道運搬車を載置した運搬装置の平面
図で、無軌道運搬車を透視図で示している。 第4図は無軌道運搬車の主要部を示すブロック図である
。 第5図は無軌道運搬車の走行経路の一例を示す説明図で
ある。 1:誘導床タイル 2:タイル本体 4:部分誘導路 4〇二誘導路 6:無軌道運搬車

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、格子状の誘導路が設けられている運搬床と、該運搬
    床上を移動する無軌道運搬車とを備え、該無軌道運搬車
    は、進行方向と直角に交差する誘導路の数を読み取る読
    取り手段と、進行方向と平行な誘導路のうち走行路とし
    て設定された誘導路を読み取りながら該誘導路に沿って
    走行できるようにする案内手段と、前記読取り手段によ
    って読み取られた誘導路の数を計測して予め記憶させた
    制御情報とを比較照合して方向転換・停止・発進等の制
    御を行なう制御手段と、を備えたことを特徴とする無軌
    道運搬車を使用した運搬装置。 2、タイル基体を備え、該タイル基体には直角に交差し
    た部分誘導路が設けてあり、前記タイル基体を組み合わ
    せて敷設することにより前記部分誘導路が連結されて格
    子状の誘導路が設けられることを特徴とする無軌道運搬
    車用誘導床タイル。 3、部分誘導路が磁気テープである請求項1記載の無軌
    道運搬車用誘導床タイル。 4、部分誘導路がタイル基体とは光の反射率が異なるテ
    ープ状物である請求項1記載の無軌道運搬車用誘導床タ
    イル。
JP2092729A 1990-04-06 1990-04-06 無軌道運搬車を使用した運搬装置及びそれに使用する誘導床タイル Pending JPH03290712A (ja)

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