JPH03289420A - カートン取出し装置 - Google Patents

カートン取出し装置

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JPH03289420A
JPH03289420A JP2077738A JP7773890A JPH03289420A JP H03289420 A JPH03289420 A JP H03289420A JP 2077738 A JP2077738 A JP 2077738A JP 7773890 A JP7773890 A JP 7773890A JP H03289420 A JPH03289420 A JP H03289420A
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carton
suction
magazine
solenoid valve
suction cup
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JP2077738A
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Teruyuki Toda
當田 輝幸
Hisashi Yamamoto
久司 山本
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Shibuya Corp
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Shibuya Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、扁平に折畳まれてマガジン内に収容されたカ
ートンを1枚づつ取出してコンベアに引渡すカートン取
出し装置に係り、特にカートンを吸着する吸引機構に関
するものである。
〔従来の技術〕
カートン取出し装置は、マガジン内に、扁平に折畳まれ
た多数のカートンを積重ねて収容し、バキュームを用い
た吸盤等のカートン吸引手段を備えた吸引機構がカム駆
動により往復揺動して端部側から1枚づつ吸着し、取出
してコンベアに引渡して搬送するものである。このカー
トンは、吸引機構による移送中またはコンベア上などに
おいて起由(外形をカートンの形状に拡げる)され、内
容物が収納される。
従来のカートン取出し装置は、マガジンからカートンを
取り出す際にはカートン吸引手段が真空電磁弁を介して
真空源に接続されてカートンを吸着保持し、吸引機構に
よりコンベアに移送され、次にこのカートン吸引手段が
上記真空電磁弁を介して大気開放されると、カートンの
吸着を解除してコンベアに引き渡すように構成されてい
る(特開昭63−1[12436号公報参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述の如く、従来のカートン取出し装置では、被包装物
(ワーク)がない場合、装置の運転を非常停止しなけれ
ばならないだけでなくカートンの非吸着時には、カート
ン吸引手段としての吸盤が大気開放により大気圧と等圧
となることが必要である。
特に高速運転時には短時間で真空状態と大気圧状態とに
切換わらなければならないにもかかわらず、吸気管路内
のフィルターの目詰まり、および管路容積に対する吸盤
容積が大となる場合等、吸盤内が充分に大気圧と等圧に
なりきらず、カートンの非吸着時にも弱い真空状態が発
生していた。
このため、カム駆動により受け取り位置と引き渡し位置
との間で往復作動される吸引機構の端部に設けられた吸
盤は、被包装物(ワーク)の有無にかかわららず、マガ
ジン最下面のカートンに接触するとカートンを吸着し、
被包装物が無い場合でもマガジン内のカートンを引き出
そうとする。
これが縁り返されると、カートンがマガジンの係合爪か
らはずれ、運転を停止しなければならないだけでなく、
コンベアの引き渡しが円滑に行なわれない等の問題があ
った。
さらに、カートンの係合爪からの脱落を防ぐため、マガ
ジンの係合爪を深くすると、カートンがマガジンから取
り出しにくくなり、マガジン内に多数のカートンを収容
できない等の問題があった。
本発明は、このような欠点を除くためになされたもので
、カートンの非吸着時、吸盤に高圧のエアを送出して吸
盤内の真空状態を解除し、高速かつ円滑なカートンの取
り出しを行うことのできるカートン取出し装置を提供す
るものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るカートン取出し装置は、受け取り位置と引
き渡し位置との間に往復作動される吸引機構端部に設け
られ、カートンを積み重ねて収容するマガジン内から吸
気によりカートンを1枚づつ吸着して取出し、コンベア
に引き渡すカートン取出し装置に備えられたカートン吸
引手段に、選択的にエアを圧送する高圧エア送出手段を
接続したものである。
(作用〕 本発明に係るカートン取出し装置では、カートン吸引手
段に選択的にエアを圧送するようにしたので、吸盤内に
残る真空状態が短時間で解除される。
〔実施例〕
以下、図示実施例により本発明を説明する。第1図およ
び第2図はそれぞれは本発明の一実施例に係るカートン
取出し装置の正面図および断面図である。
扁平に折畳まれた多数のカートン(2)を積重ねて収容
するマガジン(4)が、上方にやや傾斜した状態で配置
されている。マガジン(4)は前面側(図示右方)が広
く開放しており、上下の爪(4a) 、 (4b)によ
って、カートン(2)を係合保持している。
マガジン(4)の下方には、固定軸(6)の周囲を回転
する回転体(8)が配設されている。この回転体(8)
には、円周方向等間隔で3個の吸引機構(10)が設け
られている。これら各吸引機構(1o)は、回転可能な
支持軸(12)によって回転体(8)に支持されており
、この回転体(8)とともに回転しうるとともに、各支
持軸(12)を中心に揺動しつるようになっている。
回転体(8)の下方には、上記吸引機構(10)によっ
て取出されたカートン(2)を吸引器(80)により拡
開し、さらに図示しない邦画機構により起由した状態で
搬送するコンベア(14)が設けられている。
回転体(8)は、2枚の円板(28) 、 (30) 
と両円板(28) 、 (30)間を連結する筒体(3
2)とから成り、水平に配置された固定軸(6)に対し
、ベアリング(34) 、 (36)を介して回転自在
に支持されている。
この回転体(8)は、一方の円盤(28)の外周にギア
(38)が形成され、駆動ギア(40)に噛合って回転
される。
各吸引機構(lO)の支持軸(12)は、一方の円板(
28)の孔内に配置されたベアリング(42)と、他方
の円板(30)に固定された環状体(44)内のヘアリ
ング(46)とによって、回転体(8)に対し回転可能
に支持されている。支持軸(12)の環状体(44)か
らの突出端には、レバー(48)が固定され、このレバ
ー(48)の揺動端にカートン吸引手段としての吸盤(
50)を備えたアーム(52)が固定されている。また
、各支持軸(12)の円板(28)からの突出端にはギ
ア(88)が設けられており、吸引機構(10)はセク
タギア(96)によりこのギア(88)を介して揺動さ
れる。
回転体(8)が回転すると、セクタギア(96)のカム
フォロア(104)が溝カム(102)の輪郭に沿って
6動し、それに伴なってセクタギア(96)は固定軸(
δ)の周囲を回転しつつ回転軸C94)を中心に揺動す
る。
吸盤(50)は、アーム(52)の内部通路(54)、
レバー(48)の内部通路(56)、支持軸(12)の
軸方向通路(58)および半径方向通路(60)を介し
て、環状体(44)の内面に形成された環状溝(62)
に連通している。この環状体(44)の環状溝(62)
は、通路(64)、チューブ(66)、筒体(32)の
通路(68)を介して筒体(32)内面の環状溝(70
)に連通し、さらに、中央の固定軸(6)の通路(72
)および軸方向通路(74)を介して、フィルタ(20
)とコントローラ(26)に電気的に接続された真空電
磁弁(21)と真空ポンプ(23)とに接続されている
さらに、回転体(8)に支持された3個の吸引機構(1
0)の吸盤(5G)は、筒体(32)に形成された3本
の異なる環状溝(70) 、 (76) 、 (78)
を通じて、それぞれ真空ポンプ(23)に接続されてお
り、各真空電磁弁(21)により独立してバキュームを
作用させまた遮断することができるとともに、この吸盤
(50)は、上記コントローラ(26)と電気的に接続
された圧縮空気電磁弁(24)を介して高圧エア送出手
段としてのニアコンプレッサ(25)にも接続されてお
り、この圧縮空気電磁弁(24)の開閉動作により吸盤
(50)内に残留する弱い真空状態を解除することがで
きるようになっている。
上記コントローラ(26)はコンベア(14)と同期し
て搬送される被包装物(ワーク)(5)の有無を検出す
る検知センサ(27)を備えており、この検知センサ(
27)の検出信号に基づいて上記各電磁弁(21)、 
(24)を開閉制御することにより、吸盤(50)内を
真空又は大気圧の状態に選択的かつ瞬間的に切換えるよ
うにしている(第4図参照)。
また、第4図に示された真空電磁弁(21)は、閉成時
に大気と連通ずるエア抜き弁として構成されているが、
回路切換とエア抜きとの両機能を備えた真空電磁弁(2
1a)を設けて圧縮空気電磁弁(24)と回路接続しく
第5図参照)、この真空電磁弁(21a)の閉成時にの
み圧縮空気電磁弁(24)と連通ずる構成とすることも
できる。
次に、カートン取出し装置の吸引機構(10)の動作に
ついてカートン(2)に収納すべき被包装物(5)があ
る場合について説明する。
3個の吸引機構(10)は、被包装物(5)の有無に関
係すく、回転体(8)の回転とともにカム駆動により回
転体(8)の外周を揺動しながら往復している。
回転体(8)が時計回り方向に回転すると、マガジン(
4)の下方に位置していた吸引機構(10)は、マガジ
ン(4)に接近するにつれて、吸盤(50)の取付けら
れているアーム(52)の先端を回転体(8)の中心方
向に揺動されてマガジン(4)との干渉を避けた後、ア
ーム(52)先端を急激に外方へ振り、マガジン(4)
内のカートン(2) に吸盤(5o)を接触させる。
この時、検知センサ(27)が被包装物(5)を検出す
ると、検知センサ(27)の検知信号がコントローラ(
26)に送出され、コントローラ(26)からの指令信
号に基づき、圧縮空気電磁弁(24)は閉状態のまま真
空電磁弁(21)が開き、吸盤(5o)が真空ポンプ(
26)に接続連通されてカートン(2)を吸着する。
その後、吸引機構(10)は、回転しつつアーム(52
)の先端を僅かに内方へ振って、マガジン(4)からカ
ートン(2)を取出す。カートン(2)は吸引機構(1
0)の吸盤(50)により下面側を吸着保持されたまま
下降してゆく間に、吸引器(8o)により拡開され、さ
らに図示しない起動機構により起凶されてコンベア(1
4)に引き渡される。コンベア(14)に引き渡された
時点で、コントローラ(26)からの指令信号に基づぎ
開状態の真空電磁弁(21)が閉じ、大気開放されて真
空状態が遮断され、吸盤(5o)は起的されたカートン
(2)を開放する。
カートン(2)を開放した吸引機構(10)は、外方へ
揺動されつつ回転し、再びカートン(2)を取り出すた
めにマガジン(4)へ向かう、3個所の吸弓機構(lO
)が、上記作動を順次繰り返すことにより、マガジン(
4)内に収容されたカートン(2)を起−してコンベア
(14)に引渡し、被包装物(5)の搬送と同期して連
続して搬送を行なう。
なお、カートン(2)をコンベア(14)に引き渡す際
、圧縮空気電磁弁(24)は閉状態となっているが、真
空電磁弁(21)の閉成と同時にこの閉状態の圧縮空気
電磁弁(24)を−度量閉動作させると、吸盤(50)
内に残留する弱い真空状態を完全に解除して、吸盤(5
0)からカートン(2) を開放しやすくすることもで
きる。
次に被包装物(5)がない場合について説明する。検知
センサ(27)が被包装物(5)のないことを検出する
と、検知センサ(27)の検知信号がコントローラ(2
6)に送出され、コントローラ(26)からの指令信号
に基づいて閉状態の真空電磁弁(21)は閉じたままで
圧縮空気電磁弁(24)が開閉動作され、吸盤(50)
内は完全に真空が解除される。このため、吸盤(50)
はマガジン(4)のカートン(2)に吸着保持すること
なく次の動作に移る。この時、真空電磁弁(21)は次
にマガジンからカートンを吸着する動作に移るまで閉状
態のままである。このため、被包装物(5)と同期して
搬送を行うコンベア(14)にはカートン(2)が引き
渡されることがない。
第3図は本発明に係るカートン取出し装置を、支点を中
心に往復揺動する吸引機構(10a)を備えた横型カー
トニングマシンに通用したものを示す説明図である。
なお、上記実施例では、高圧エア送出手段をロータリタ
イプおよび横型のカートニングマシンに通用した例を示
したが、これに限られるものではなくラップランドタイ
プ等地のカートニングマシンに適用できるのはいうまで
もない。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、カートン吸引手段と
しての吸盤に選択的にエアを圧送する高圧エア送出手段
を接続したことにより、短時間で吸盤内の真空状態を解
除して高速かつ円滑なカートンの取出しを行うことがで
きるとともにマガジン内のカートンのずれがなくなり、
取出しミスを防止することができ、そのためマガジン内
に大量のカートンを収容して運転効率を向上させること
のできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るカートン取出し装置の
カートン取出し動作を示す説明図、第2図は同装置の断
面図、′iJ3図は他のカートニングマシンに通用した
例を示す説明図、344図および第5図はそれぞれエア
の給排通路を示す回路図である。 (2) ・・・カートン、(4)・・・マガジン、(1
0)、 (10a)−・・吸引機構、(20)−・・フ
ィルタ、(21)、 (Ha)・・・真空電磁弁、(2
3)−・・真空ポンプ、 (24)・・・圧縮空気電磁弁、 (25)・・・ニアコンプレッサ、 (26)・・・コントローラ、  (27)・・・検知
センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 受け取り位置と引き渡し位置との間に往復作動される吸
    引機構端部に設けられ、カートンを積み重ねて収容する
    マガジン内から吸気によりカートンを1枚づつ吸着して
    取出し、コンベアに引き渡すカートン吸引手段を備えた
    カートン取出し装置において、上記カートン吸引手段に
    選択的にエアを圧送する高圧エア送出手段を接続したこ
    とを特徴とするカートン取出し装置。
JP2077738A 1990-03-27 1990-03-27 カートン取出し装置 Expired - Fee Related JPH0776019B2 (ja)

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JP2002079483A (ja) 2000-09-06 2002-03-19 Koganei Corp 吸着搬送装置
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