JPH03288337A - 光ディスクドライブ装置 - Google Patents

光ディスクドライブ装置

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Publication number
JPH03288337A
JPH03288337A JP8996990A JP8996990A JPH03288337A JP H03288337 A JPH03288337 A JP H03288337A JP 8996990 A JP8996990 A JP 8996990A JP 8996990 A JP8996990 A JP 8996990A JP H03288337 A JPH03288337 A JP H03288337A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
clock
wobble
clock signal
servo area
Prior art date
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Pending
Application number
JP8996990A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Fukamachi
深町 裕一
Norio Miyatake
範夫 宮武
Yasumori Hino
泰守 日野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8996990A priority Critical patent/JPH03288337A/ja
Publication of JPH03288337A publication Critical patent/JPH03288337A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は 記録膜上にレーザービームで信号を記法 再
毛 消去をおこなう光デイスクドライブ装置に関するも
のであも 従来の技術 近紙 情報処理システムにおける情報処理量の急速な増
加にともない記録容量の大きい記録媒体とりわけ光ディ
スクが注目されていも 光ディスクのサーボ方式の1つ
にディスクリートブロックフォーマット(以後、DBF
と記す)方式があも以下に従来の光デイスクドライブ装
置について説明すも まず、はじめにDBFのフォーマ
ットについて説明すも 第9図にDBFのフォーマット
の1例を示も このサーボ方式の特徴はサーボ領域91
とデータ領域92が完全に分離されていることであも 
サーボ領域91はクロックピット95、ウォブルピット
94及びグレイコード93という3種類のプリピット5
個から構成されており順番にグレイコード93、グレイ
コード93、ウォブルピット94、クロックピット95
、ウォブルピット94と並んでいも グレイコード93
、クロックピット95はトラックの中心線96上に配置
されているがウォブルピット94はトラックの中心線か
られずかにずれた位置に配置されもここで次の定義を行
う。光ディスクで反射され光学ヘッドに戻ってきたレー
ザーのトータルの光量を光電変換した信号をRf(+)
信号と呼もこの信号はプリピットで振幅変調をうけも 
ウォブルピットで振幅変調を受けたRf(+)信号をウ
ォブル信号と呼ち グレイコード、ウォブルピット、ク
ロックピットで振幅変調を受けさらに2値化されたRf
(+)信号をそれぞれグレイコード、ウォブルパル入 
クロックパルスと呼名サーボ領域の中からクロックパル
スを抽出してフェイズロックドループ(以&  PLL
と記す)でロックさせPLLにあるバリアプルコンドロ
ールドオシレーター(以@  VCOと記す)の出力信
号でクロック信号をつくり、この信号のタイミングでl
対のウォブル信号を取り出して、その振幅の差からトラ
ッキングエラー信号を形成すも また グレイコードに
よりアクセス中におけるトラックの識別及び光学ヘッド
が外風 内周どちらの方向に向かっているかの判別を行
う。このグレイコード読み取りのタイミングもクロック
信号を用いも クロック信号で全ての同期をかけるため
にクロックパルスを正確に抽出することが重要となん 第6図には 従来の光デイスクドライブ装置のクロック
抽出方法のブロック図を示も 第6図において61はR
f(+)信号 62は二値化回区63はユニークデイス
タンス検出回m、 64はクロックピット検出回跋 6
5は水晶発振器66はクロックパルスであ4Rf(+)
信号を二値化回路62により二値化すも そしてユニー
クデイスタンス検出回路63で二値化された信号の中か
らユニークデイスタンスを検出してセクターマーク信号
を抽出すも このセクターマーク信号から次のサーボ領
域に存在するクロックパルスまで間隔が一定であるので
PLLがロックするまでは水晶発振器の信号を疑似クロ
ック信号としてパルス数をカウントすることによりその
間隔を計測しクロックパルスを抽出すも ユニークデイ
スタンスも同様な方法を用いて投出すも 第7図に具体
的なタイミングチャートを示も セクターの先頭はサー
ボ領域71の後にセクター領域72が続いていも この
セクター領域にはトラック番号 セクタ一番号etcの
情報が入っていも モしてセクター領域72の最初の2
バイトにはセクターマーク領域73となっていも セク
ターマークはセクターの先頭であることを示すためのも
のであもサーボ領域71の最後のウォブルパルス74と
セクターX−り領域72の先頭の信号77 (以徴セク
ターマ〜り信号と呼ぶ)の間隔はユニークデイスタンス
79と呼ばれ このMFiAは光ディスクの他の場所に
は現れなLも  そこで、水晶発振器よりつくられた疑
似クロック信号78のパルス数をカウントすることによ
りこのユニークデイスタンス79を測定し ウィンドウ
710をあけ、この中に入ってきた二値化されたRf(
+)信号76をセクターマーク信号77としtラ  セ
クターマク信号77から次のサーボ領域715のクロッ
クパルス712までの間隔も一定しておりセクターマー
ク信号77を抽出したときと同じ方法を用いた つまり
、疑似クロック信号78のパルス数をカウントすること
によりセクターマーク信号77とサーボ領域715のク
ロックパルスの間隔717を測定し ウィンドウ711
をあけこのウィンドウ711にはいってきた二値化され
たRf(+)信号76をクロックパルス712としtも
  クロックパルス712から次のサーボ領域716の
クロックパルス714までの間隔718も一定しており
同様な方法でウィンドウ713を開きクロックパルス7
14を抽出できも この方法を繰り返して用いクロック
パルスを抽出していく。抽出されたクロックパルスの間
隔をタイムインターバルアナライザー(以i  TIA
と記す)により測定した結果を第8図に示も 第8図に
おいて横軸はTIAに入ってきたクロックパルスの時間
間隔を表し縦軸はその頻度(個数)を表も 第8図に示
すように約1割のクロックパルスの抽出誤りをおかす。
クロックパルスが正確に抽出されPLLがロックした抵
 VCOよりつくられたウォブルピットピークホールド
信号719、720でRf(+)信号75のなかのウォ
ブル信号721.722をピークホールドし その振幅
の差よりトラッキングエラー信号をつくも 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記の従来の構成では 光ディスクを回転
させるモーターの回転むらを水晶発振器によりつくられ
た疑似クロック信号では補正できないためにクロックパ
ルスの位置で正確にウィンドウを開けられな賎 また 
光ディスクの回転数180Orpmのときクロックパル
スとその前後のウォブルパルスの間隔は360nsec
LかなLl  このために クロックパルスの抽出誤り
をしやすいという問題点があった ま?、、PLLのロ
ックがはずれたとき、ウォブル信号の抽出ができなくな
りトラッキングエラー信号が崩れトラッキングが外れて
しまうという問題点があった本発明は上記従来の問題点
を解決するものでクロックパルスの抽出を正確におこな
いかつクロックパルスとウォブル信号の抽出を同時にお
こなうことによりPLLがロックするしないにかかわら
ずトラッキングエラー信号を形成できる光デイスクドラ
イブ装置を提供することを目的とする課題を解決するた
めの手段 この目的を遠戚するために本発明の光デイスクドライブ
装置は (1)1回転信号からクロック信号をつくり、そのクロ
ック信号をカウントすることにより、セクターマーク、
 サーボ領域の位置を検出する(2)サーボ領域に存在
するプリピットの数をカウントし カウント数からクロ
ックピット、ウォブルピット、グレイコードを識別する
(3)光ディスクで反射され光学ヘッドに戻ってきたレ
ーザーのトータルの光量を光電変換した信号を2値化し
た信号の立ち上がり(または立ち下がり)の時点を基準
に この時点から最初のクロック信号の立ち上がり(ま
たは立ち下がり)時点の間隔を測定し その間隔がクロ
ック信号の周期の半周期以下の場合、クロック信号の位
相を反転させる 作用 この構成によって、 1回転信号からクロック信号をつ
くっているためにモーターの回転むらを吸収でき、また
 従来のようなりロックパルスを狙ってウィンドウを開
けるよりサーボ領域に存在する全てのRf(十)信号を
狙ってウィンドウを開ける方式がウィンドウ精度が緩く
なり抽出誤りをおかしにく賎 これは サーボ領域の前
後にプリピットが存在しないためであも サーボ領域に
存在するプリピットの個数及びその順番は決まっており
個数は5個でそれらはグレイコード、グレイコード、ウ
ォブルピット、クロックピット、ウォブルピットの順番
に並んでいも そのため抽出したサーボ領域のRf(+
)信号をカウントすればクロックパル入 ウォブルパル
ス グレイフードを識別できる。これらの識別をもとに
 クロックパルスが抽出でき、かつトラッキングエラー
信号を形成できも また 二値化されたRfC+)48
号の立ち上がり(立ち下がり)時点を基準に この時点
から最初のクロック信号の立ち上がり(立ち下がり)時
点の間隔がクロック信号の周期でl/2周期以下ずれて
いる場合にクロック信号の位相を反転させも これによ
り、クロック信号とRf (+)信号が非同期のために
よるクロック信号のカウントの誤差をクロック信号の1
/2周期以下に抑えることができ、クロックパルスを正
確に抽出できも 実施例 以下本発明の1実施例について図面を参照しながら説明
すも 第1図は本発明の第1の実施例における光ディスフドラ
イブ装置のクロック抽出方法のブロック図を示も 第1
図において11はRf(+)信号12は二値北回m  
13はユニークデイスタンス検出同区 14はサーボ領
域検出図1k  15はウォブルパルス・クロックパル
ス検出回路 16はクロックパル入 17はクロック信
号発生同区18は位相判別回路 19は1回転信号 1
10はピークホールド回a 111はトラッキングエラ
ー信号 112はウォブルピットピークホールドタイミ
ング信号であん 上記回路構成においてまfS Rf(
+)信号11を二値化回路12により二値化すも そし
てユニークデイスタンス検出回路13で二値化された信
号の中からユニークデイスタンスを検出してセクターマ
ーク信号を抽出すも ここでユニークデイスタンスの検
出は位相判別回路18を通過したクロック信号のパルス
数をカウントしウィンドウを開法 この中に入った信号
をセクターマーク信号とすも このセクターマーク信号
から次のサーボ領域をサーボ領域検出回路で捕らえ& 
 DBFではセクターマークと次のサーボ領域との間隔
が一定であるのでセクターマーク信号を抽出したときと
同じ方法でサーボ領域検出回路14でクロック信号のパ
ルス数をカウントすることによりその間隔を計測しウィ
ンドウを開はサーボ領域のRf(+)信号を抽出すもそ
して、ウォブルパルス・クロックパルス検出回路により
ウォブルパル入 クロックパルスヲ識別しクロックパル
スの抽出を行LX、同時にウォブルピット・ピークホー
ルドタイミング信号112をつくりピークホールド回路
110でこのウォブルピット・ピークホールド信号11
2のタイミングで1対のウォブル信号の振幅をピークホ
ールドしてさらに振幅の差を取りトラッキングエラー信
号111をつくも 第2図に具体的なタイミングチャー
トを示も 光ディスクのフォーマットは従来例第9図と
同じでセクターの先頭はサーボ領域21の後にセクター
領域22が続いていも そしてセクター領域22の最初
の2バイトにはセクターマーク領域23となっていも 
セクターマークはセクターの先頭を示すためのものであ
ム サーボ領域21の最後のウォブルパルス24とセク
ターマーク信号25の間隔はユニークデイスタンス26
と呼ばれこの間隔は光ディスクの他の場所には現れなL
l  そこ’r、  i回転信号29より形成したクロ
ック信号28で二値化されたRf(十)信号27を位相
判別回路で位相を近づけた眞 このクロック信号のパル
ス数をカウントすることによりこのユニークデイスタン
ス26を測定し ウィンドウ29をあけこのウィンドウ
29にはいってきた二値化されたRf(+)信号27を
セクターマーク信号25とした セクターマーク信号2
5から次のサーボ領域210までの間隔213も一定し
ておりセクターマーク信号25を抽出したときと同じ方
法を用いエラ  つまり、クロック信号28のパルス数
をカウントすることによりセクターマーク信号25とサ
ーボ領域210の間隔213を測定し ウィンドウ21
1をあけこのウィンドウ211にはいってきた二値化さ
れたRf(+)信号27を抽出しtも  そして、カウ
ンターとゲートから構成されているウォブルパルス・ク
ロックパルス検出回路により上記ウィンドウ11内の5
つのパルスからウォブルピットピークホールド信号22
0、221を形成すム 次に ピークホールド回路11
0で上記ウォブルピットピークホールド信号220、2
21を用L%  ウォブル信号214、215をピーク
ホールドすると共にピークホールド回路内の減算回路に
より振幅の差をとり、トラッキングエラー信号をつくも
 また 上記ウィンドウ211内の二値化されたRf(
+)信号27の4番目がクロックパルス212であるの
で、ウィンドウ222をひらきこの中に入ってきた二値
化されたRf(+)信号27をクロックパルス212と
した このクロックパルス212から次のサーボ領域2
19までの間隔216も一定しており同様な方法でウィ
ンドウ218を開き、前述と同様な方法でウィンドウ2
25をあけクロックパルス217の抽出をおこなIIX
、さらにウォブルピット・ピークホールド信号223、
224の形成をおこなっt4  この方法を繰り返して
用いクロックパルスを抽出していく。抽出されたクロッ
クパルスの間隔をTIAにより測定した結果を第3図に
示も 縦組 横軸は従来例第8図と同一であも は!ヱ
 時間間隔一定のところに測定されたクロックパルスの
個数があられれており、クロ・、クパルスの抽出誤りは
零であム また ピークホールド回路110内の減算回
路により出力されたトラッキングエラー信号を第4図に
示す。次に 位相判別の方法を第5図を用いて詳細に述
べも 上記のようにクロック信号をカウントしてユニー
クデイスタン入 サーボ領域etcの間隔を検出してい
るがクロック信号と二値化されたRf(+)信号は非同
期であるために最悪1クロック分の時間誤差を生じも 
その対策として位相判別回路の方法を用い1.  第5
図において二値化されたRf(+)信号51とクロック
信号52は非同期であり二値化されたRf(+)信号と
クロック信号の立ち上がりポイントの関係は第5図(a
)にしめすようにRf(+)信号が立ち上がるときクロ
ック信号はLow(OVレベル)、第5図(b)にしめ
すようにRf(+)信号が立ち上がるときクロック信号
はHigh(+5Vレベル)の2通りに大きく分けられ
ム ニ値化信号の立ち上がりを基準にクロック信号の立
ち上がりポイントをカウントすも 第5図(a)に示し
た場合は 二値化された信号とクロック信号の立ち上が
りポイントの時間ずれ55はクロック信号の1/2周期
以下であるの玄 例えば二値化したRf(+)信号の立
ち上がりを基準に4個のクロック信号をカウントしても
3.5以下のクロック信号の周期しか数えていないため
誤差が大きくなん この場合クロック信号の位相を反転
させた信号をクロック信号53とすも 第5図(b)に
示した場合(よ 二値化された信号とクロック信号の立
ち上がりポイントの時間ずれ56はクロック信号の1/
2周期以上なの玄 例えば第5図(a)の場合と同様に
クロック信号を4個カウントしたらクロック信号の3.
5以上4.5以下のクロック信号の周期を数えており誤
差はクロック信号の1/2周期以下となも そのためク
ロック信号56はそのまま通過させも 発明の効果 以上のように本発明1よ クロック信号を1回転信号よ
りつくりこのクロック信号よりサーボ領域を検出しその
サーボ領域に存在する二値化されたRf(+)信号を抽
区 カウントすることによりグレイコード、ウォブルパ
ル入 クロックパルスを識別するという方法を用へ か
つ二値化されたRf(+)信号とクロック信号の時間差
を調べその差がクロック信号の1/2周期以下ずれてい
る場合、位相を反転させる機能をもたせることによりク
ロック信号によるカウント誤差をクロック信号の1/2
周期以下におさえることによりクロックパルスを正確に
抽出できかつPLLのロックの有無にかかわらずトラッ
キングエラー信号をつくることにより安定してサーボを
かけることができる優れた光デイスクドライブ装置を実
現できる第1図は本発明の第1の実施例における光デイ
スクドライブ装置のクロック抽出方法のブロック@  
”IK2図は第1図で示したブロック図を具体的に信号
で説明した阻 第3図は本発明の第1図で示した方法に
より抽出したクロックパルスの間隔をTIAで測定した
データを示す飄 第4図は第1図で示した方法により形
成したトラッキングエラー信号を示す阻 第5図は二値
化されたRf(+)信号とクロック信号の位相を近づけ
るための位相判別の方法を示した説明阻 第6図は従来
の光デイスクドライブ装置のクロック抽出方法のブロッ
クは 第7図は第6図で示したブロック図の具体的に信
号で説明した阻 第8図は第6図の従来例で示した方法
により抽出したクロックパルスの間隔をTIAで測定し
たデータを示す阻 第9図はDBFのフォーマットの構
成を示した図であも

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ディスクリートブロックフォーマットでフォーマ
    ットされた光ディスクにおいて、1回転信号からクロッ
    ク信号をつくり、そのクロック信号をカウントすること
    により、セクターマーク、サーボ領域の位置を検出する
    ことを特徴とする光ディスクドライブ装置。(2)ディ
    スクリートブロックフォーマットでフォーマットされた
    光ディスクにおいて、サーボ領域に存在するプリピット
    の数をカウントし、カウント数からクロックピット、ウ
    ォブルピット、グレイコードを識別することを特徴とす
    る光ディスクドライブ装置。 (3)ディスクリートブロックフォーマットでフォーマ
    ットされたディスクにおいて、 光ディスクで反射され光学ヘッドに戻ってきたレーザー
    のトータルの光量を光電変換した信号を2値化した信号
    の立ち上がり(または立ち下がり)の時点を基準に、こ
    の時点から最初のクロック信号の立ち上がり(または立
    ち下がり)時点の間隔を測定し、その間隔がクロック信
    号の周期の半周期以下の場合、クロック信号の位相を反
    転させることを特徴とする光ディスクドライブ装置。
JP8996990A 1990-04-04 1990-04-04 光ディスクドライブ装置 Pending JPH03288337A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8996990A JPH03288337A (ja) 1990-04-04 1990-04-04 光ディスクドライブ装置

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JP8996990A JPH03288337A (ja) 1990-04-04 1990-04-04 光ディスクドライブ装置

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JPH03288337A true JPH03288337A (ja) 1991-12-18

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ID=13985513

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JP8996990A Pending JPH03288337A (ja) 1990-04-04 1990-04-04 光ディスクドライブ装置

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Cited By (1)

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EP0587373A1 (en) * 1992-09-11 1994-03-16 Sony Corporation Recording media, recording methods, recording/reproducing apparatus, and recording media cutting apparatus

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