JPH03288105A - 3段切替え光スイッチ - Google Patents

3段切替え光スイッチ

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JPH03288105A
JPH03288105A JP8918490A JP8918490A JPH03288105A JP H03288105 A JPH03288105 A JP H03288105A JP 8918490 A JP8918490 A JP 8918490A JP 8918490 A JP8918490 A JP 8918490A JP H03288105 A JPH03288105 A JP H03288105A
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JP
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ferrule
pin
ferrules
optical
fixed
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JP8918490A
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Takashi Shigematsu
孝 繁松
Seiichi Imamizo
今溝 誠一
Toshihiko Ota
寿彦 太田
Atsushi Yamakawa
淳 山川
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光フアイバ線路の光路切替えに用いる光スィ
ッチに係り、特に3段階に光路切替えが可能な光スィッ
チに関するものである。
〔従来技術〕
従来、光フアイバ線路の光路切替えに用いる光スィッチ
として図−13(a)(b)のような光スィッチが公知
である(特開昭63−85522号公報)。
この光スィッチは、端面を突き合わせて配置される第一
のフェルール11と第二の7エルール12を有している
。第一の7エルール11は平行な2本のピン穴13を有
し、第二のフェルール12もそれに対応する平行な2本
のピン穴14を有しており、対応するピン穴13.14
には両フェルール11.12に跨がるように基準ピン1
5が挿入されている。第一のフェルール11のピン穴1
3は基準ピン15が隙間なく嵌合するサイズに形成され
ており、第二のフェルール12のピン穴14は、そのフ
ェルール12が基準ピン15に対し一定のピッチPだけ
横移動できるように断面形状が横長に形成されている。
第一のフェルール11の2本のピン穴13の間には例え
ば4心テープ心線16の4本の光ファイバ17a〜17
dが端面を露出させて固定されており、第二のフェルー
ル12の2本のピン穴14の間には例えば2心テープ心
線18の2本の光ファイバ19a、19bが端面を露出
させて固定されている。
いま第一のフェルール11が固定されていて、第二のフ
ェルール12が横移動可能になっているものとすると(
この逆でも可)、同図(a)に示すように第二のフェル
ール12に矢印A方向の力を加えた状態では、第二のフ
ェルール12の2本の光ファイバ19a、19bは第一
のフェルール12の片側2本の光ファイバ17a、17
bと光路がつながる。その後、。
同図6)に示すように第二のフェルール12に矢印B方
向の力を加えると、それが横移動し、そのフェルール1
2の光ファイバ19a、19bは第一のフェルール12
の反対側の2本の光ファイバ17c、17dと光路がつ
ながる。
この光スィッチは以上のようにして光路の切替えを行う
ものである。
〔課題〕
この種の光スィッチは構造が単純であるため、比較的製
造が容易でコストが安いという利点があるが、第一のフ
ェルールと第二のフェルールが相対的に二つの位置でし
か対向できないため、二段階の切替えしか行えず、用途
が限られるという問題があった。
〔課題の解決手段〕
本発明は、上記のような従来技術の問題点に鑑み、三段
階の切替えが可能な光スィッチを提供するもので、その
構成は、 端面を互いに突き合わせて配置される第一および第二の
フェルールと、所定の間隔で平行に配置された2本の基
準ピンとを備え、 第一および第二のフェルールはそれぞれ2本の平行なピ
ン穴を有していて、そのピン穴に前記2本の基準ピンが
挿通されており、 各ピン穴はフェルールが基準ピンに対し一定のピッチだ
け横移動できるように断面形状が横長になっており、 第一および第二の7エルールはそれぞれピン穴の一方の
内側面が基準ピンに押し付けられることにより定まる一
方の位置と、ピン穴の他方の内側面が基準ピンに押し付
けられることにより定まる他方の位置に位置決めされる
ようになっており、第一のフェルールには2本以上の光
ファイバが前記一定のピッチの1/n(n=正の整数)
のピッチで固定されており、第二のフェルールにはその
一部または全部と相対するように1本以上の光ファイバ
が固定されている、 ことを特徴とするものである。
〔作用〕
この光スィッチは、第一のフェルールと第二のフェルー
ルが次の三位置で相対することができる。
■ 第一および第二の7エルールとも、ピン穴の一方の
内側面(または他方の内側面)が基準ピンに押し付けら
れた状態。
■ 第一のフェルールはピン穴の一方の内側面が基準ピ
ンに押し付けられ、第二のフェルールはピン穴の他方の
内側面が基準ピンに押し付けられた状態。
■ 第一のフェルールはピン穴の他方の内側面が基準ピ
ンに押し付けられ、第二のフェルールはピン穴の一方の
内側面が基準ピンに押し付けられた状態。
したがってこの光スィッチは三段階の光路切替えが可能
である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
図−1(a)〜(d)は本発明の一実施例を示す。この
光スィッチは、端面を互いに突き合わせて配置される第
一フェルール21オよび第二のフェルール22と、所定
の間隔で平行に配置された2本の基準ピン25とを備え
ている。
第一および第二の7エルール21.22はそれぞれ2本
の平行なピン穴23.24を有していて、そのピン穴2
3.24に前記2本の基準ピン25が挿通されている。
すべてのピン穴23.24はフェルール2L 22が基
準ピン25に対し一定のピッチPだけ横移動できるよう
に断面形状が横長になっている。2本の基準ピン25は
固定されている。
第一のフェルール21には3心テープ心11126の3
本の光ファイバ27a〜27cが前記一定のピッチPと
同じピッチで固定されており、第二のフェルール22に
はそれと相対するように単心光フアイバ心線28の1本
の光ファイバ29が固定されている。
光ファイバ27a〜27cと光ファイバ29の位置関係
は、同図(a)に示すように第一および第二のフェルー
ル21.22が矢印A方向に押され、ピン穴23゜24
の一方の内側面が基準ピン25に押し付けられて位置決
めされているときに光ファイバ29と光ファイバ27b
の光軸が一致するようになっている。
この状態から例えば同図ら)に示すように第一のフェル
ール21だけを矢印B方向に押すと、第一のフェルール
21は所定のピッチPだけ横移動し、ピン穴23の他方
の内側面が基準ピン25に押し付けられて、その位置に
位置決めされる。この状態では光ファイバ29は光ファ
イバ27aと光軸が一致するようになる。
また同図(a)の状態から同図(C)に示すように第二
のフェルール22だけを矢印B方向に押すと、第二のフ
ェルール22は所定のピッチPだけ横移動し、ピン穴2
4の他方の内側面が基準ピン25に押し付けられて、そ
の位置に位置決めされる。この状態では光ファイバ29
は光ファイバ27cと光軸が一致するようになる。
さらに同図(C)の状態から同図(d)に示すように第
一のフェルール21を矢印B方向に押すと、第一のフェ
ルール21は所定のピッチPだけ横移動し、ピン穴23
の他方の内側面が基準ピン25に押し付けられて、その
位置に位置決めされる。この状態では光ファイバ29は
光ファイバ27bと光軸が一致する。
これは同図(a)と同じ接続状態であるから、実際の切
替え動作には(a)とら)のいずれか一方の状態があれ
ばよい。
本発明の光スィッチは以上のようにして3段階の光路切
替えが行えるものである。
次に本発明の光スィッチに用いられるフェルールの具体
例を図−2(a)(b)を参照して説明する。ここでは
前記第一のフェルールを説明するが、第二のフェルール
もこれと実質的に同じ構造である。
このフェルール21は、基板31と、その上に接着固定
される中央蓋板32オよび両側蓋板33とから構成され
ている。基板31は上面中央部に3本のV溝34を形威
し、その両側にそれと平行に台形溝35を形成したもの
である。■溝34にはテープ心線26の3本の光ファイ
バ27a〜27bが装着され、その上に中央蓋板32が
接着固定される。これにより3本の光ファイバ27a〜
27cが定位置に固定されることになる。また基板31
の台形溝35を形成した部分にはそれぞれ両側蓋板33
が接着固定され、この両側蓋板33と台形溝35により
ピン穴23が形成される。
このピン穴23には同図(b)に示すように基準ピン2
5が挿通される。この基準ピン25はビン穴23内でフ
ェルール21に対して相対的に横移動可能である。
2本のピン穴23の中心間隔は2本の基準ピン25の中
心間隔と正確に一致するように形成さ、れている。
したがって基準ピン25がピン穴23内で移動可能な範
囲は、基準ピン25がピン穴23の一方の内側面に当接
する位置(実Iすから、他方の内側面に当接する位置(
破線)までとなる。これが基準ピン25に対するフェル
ール21の移動ピッチPとなる。3本のV溝34はこれ
と同じピッチPで形成されている。
基板31は、特に高い寸法精度が要求されるため、例え
ばセラミックや超硬合金の超精密研削加工あるいはシリ
コン単結晶基板の化学エツチング等により形成される。
図−3(a)〜(C)は前記第一および第二のフェルー
ルの駆動系統を含めた光スィッチの全体構成を示す。
第一および第二の7エルール21.22のピン穴23゜
24に挿通された2本の基準ピン25は、その両端と中
央部を支持台41に固定支持されている。また第一およ
び第二のフェルール21.22の後端面と支持台41の
両端支持部との間には圧縮コイルばね42が介挿されて
おり、二つのフェルール21.22はその反発力により
先端面を突き合わされている。
一方、支持台41の下面には第一および第二のフェルー
ル21.22に対応する第一および第二のソレノイド4
3.44が固定されている。これらのソレノイド43.
44はプランジャー45.46が基準ビン25に対し直
角方向に往復動する双安定式のものである。
プランジャー45.46の両端にはそれぞれ立ち上がり
片47.48が固定され、各立ち上がり片47.48の
上端部にはフェルール21.22の側面を押すブツシュ
ヘッド49a、49b、50a、50bが固定されてい
る。各ブツシュヘッド49a、49b、50a、50b
は、前進後退可能なブツシュピン51を有しており、こ
れら各ブツシュピン51はブツシュヘッド内の圧縮スプ
リング52により常に前進する方向に付勢さている。
前記ソレノイド43.44のプランジャー45.46の
往復動ストロークは、一方のブツシュへラド49a15
0aがフェルール21.22を押したときはそのブツシ
ュピン51が中間位置まで引っ込み、逆に他方のブツシ
ュヘッド49b、50bがフェルール21.22を押し
たときはそのブツシュピン51が中間位置まで引っ込む
程度に設定されている。
図−3(a)テハ一方のブツシュへラド49a、50a
がフェルール21.22を押しており、図−1(a)と
同じ状態にある。この状態から第一のソレノイド43を
反対方向に動作させるとブツシュヘッド49bが第一の
フェルール21を反対側から押してそれを横移動させる
ので、図−1(b)の状態になる。また図3(a)の状
態から第二のソレノイド44を反対方向に動作させると
ブツシュヘッド50bが第二のフェルール22を反対側
から押し、それを横移動させるので、図−1〔C)の状
態になる。
この光スィッチは以上のようにして3段階の切替えを行
うものである。
図−4は本発明の光スィッチに用いられるフェルールの
他の例を示す。このフェルール61はエンジニアリング
樹脂などの硬質、高精度樹脂のモールド成形により得ら
れるものである。符号23はピン穴、26はテープ心線
、27a〜27cは光ファイバである。
図−5は本発明の光スィッチに用いられるフェルールの
さらに他の例を示す。このフェルール62は、図−2に
示すような基板31と両側蓋板33をハウジング63内
に嵌め込み、ボルト64で固定したものであるが、基板
31の中央部には、■溝ではなく、平板状の穴をあけ、
その中にエンジニアリング樹脂などの高精度樹脂65を
充填するときに成形ピンにより光ファイバ27a〜27
cを挿入する細孔を形成したものである。
次に図−6はフェルールに形成されるピン穴の他の例を
示す。同図(a)はピン穴23を横長の三角形にしたも
の、(ロ)はピン穴23を横長の菱形にしたもの、(C
)はピン穴23を横長の長方形にしたものである。基準
ピン25を挿通するピン穴23はこのような断面形状に
することもできる。
次に図−7は本発明の光スィッチに用いられる支持台の
他の例を示す。図−3に示した支持台41は基準ビン2
5をV溝にのせて位置決めしたものであるが、この支持
台66は基準ビンを支持穴67に挿通して支持するよう
にしたものである。、このような構造にすると支持台を
樹脂のモールド成形で製造することができる。
図−8は本発明に係る光スィッチの他の実施例を示す。
この光スィッチは、図−3に示した光スィッチのフェル
ール21.22、基準ビン25、支持台41を箱体68
と蓋69で覆って防塵構造にしたものである。その他は
図−3と同じであり、同一部分には同一符号を付しであ
る。
図−9〜図−12はそれぞれ本発明に係る光スィッチの
切替えパターンの他の例を示す。各図の(a)〜(C)
は図−1の(a)〜(C)の状態に対応している。
図−9では第一のフェルール21に6本の光ファイバ2
7a〜27fをフェルール21の移動ピッチPの1/2
ノヒツチで固定し、第二のフェルール22ニ2本の光フ
ァイバ29a、29bを同じピッチで固定しである。こ
のようにすると同図(a)〜(C)に示すように2対6
の光ファイバの光路切替えを3段階で行うことができる
これと同じ方式で例えば第一のフェルールに9本の光フ
ァイバをフェルール移動ピッチPの173のピッチで固
定し、第二のフェルールに3本の光ファイバを同じピッ
チで固定すれば、3対9の光ファイバの光路切替えを3
段階で行うことができる。
図−10では第一および第二の7エルール21.22に
それぞれ6本の光ファイバ27a〜27f、29a〜2
9fをフェルール移動ピッチPと同じピッチで固定し、
同図(a)〜(C)に示すように6対6の切替えを3段
階で行うようにしたものである。
図−11では第一および第二のフェルール21.22に
それぞれ2本の光ファイバ27a、27b、29a。
29bをフェルール移動ピッチPと同じピッチで固定し
、同図(a)〜(C)に示すように2対2の切替えを3
段階で行うようにしたものである。
図−12では第一のフェルール21に2本の光ファイバ
27a、27bをフェルール21の移動ピッチPと同じ
ピッチで固定し、第二のフェルール22に1本の光ファ
イバ29を固定し、1対(2+無接続)の切替えを3段
階で行うようにしたものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、単純な動作で迅速
に光ファイバの光路を3段階に切り替えられる光スィッ
チを得ることができ、従来より複雑な光路の切替えを安
価な光スィッチで簡単に行えるという顕著な効果がある
【図面の簡単な説明】
図−1(a)〜(d)は本発明の一実施例に係る光スィ
ッチの切替えパターンを示す説明図、図−2(a)(b
)はその光スィッチに用いられるフェルールの一例を示
す斜視図および正面図、図−3(a)〜(C)は上記光
スィッチの駆動系統を含めた全体構成を示す平面図、側
面図および背面図、図−4および図−5はそれぞれ本発
明に用いられるフェルールの他の例を示す斜視図、図−
6(a)〜(C)はそれぞれ本発明に用いられるフェル
ールのピン穴の形状の他の例を示す断面図、図−7は本
発明に用いられる支持台の他の例を示す斜視図、図−8
は本発明に係る光スィッチの他の実施例を示す斜視図、
図−9(a)〜(C)、図−10(a)〜(C)、図−
11(a) 〜(C)および図−12(a)〜(C)は
それぞれ本発明に係る光スィッチの切替えパターンの他
の例を示す説明図、図−13(a)(b)は従来の光ス
ィッチの切替えパターンを示す説明図である。 21:第一のフェルール 22:第二のフェルール23
.24:ピン穴 25:基準ピン 27a〜27c:光ファイバ 29:光ファイバ41:
支持台 43.44:双安定型ソレノイド49a、49
b、50a、50b:プッシュヘッド図−4 (a) 図− 図 3 図− 9 図− 図一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 端面を互いに突き合わせて配置される第一および第二の
    フェルールと、所定の間隔で平行に配置された2本の基
    準ピンとを備え、 第一および第二のフェルールはそれぞれ2本の平行なピ
    ン穴を有していて、そのピン穴に前記2本の基準ピンが
    挿通されており、 各ピン穴はフェルールが基準ピンに対し一定のピッチだ
    け横移動できるように断面形状が横長になっており、 第一および第二のフェルールはそれぞれピン穴の一方の
    内側面が基準ピンに押し付けられることにより定まる一
    方の位置と、ピン穴の他方の内側面が基準ピンに押し付
    けられることにより定まる他方の位置に位置決めされる
    ようになっており、第一のフェルールには2本以上の光
    ファイバが前記一定のピッチの1/n(n=正の整数)
    のピッチで固定されており、第二のフェルールにはその
    一部または全部と相対するように1本以上の光ファイバ
    が固定されている、 ことを特徴とする3段切替え光スイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012234059A (ja) * 2011-05-02 2012-11-29 Canare Electric Co Ltd メカニカル切り替え器

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