JPH0328761Y2 - - Google Patents
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- JPH0328761Y2 JPH0328761Y2 JP1985202459U JP20245985U JPH0328761Y2 JP H0328761 Y2 JPH0328761 Y2 JP H0328761Y2 JP 1985202459 U JP1985202459 U JP 1985202459U JP 20245985 U JP20245985 U JP 20245985U JP H0328761 Y2 JPH0328761 Y2 JP H0328761Y2
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- sheet
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 61
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 16
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035784 germination Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は農園芸用シート材を地表に固定する
押え具に関するものである。
押え具に関するものである。
(従来の技術)
植物の発芽、生育の促進及び鳥害の防止などの
目的を達成するため、栽培土壌をビニールシート
や合成樹脂繊維シートからなる農園芸用シート材
によつて覆うことが行われ、シート材が吹き飛ば
されないように、その端縁部を押え具によつて押
える手法が採用されている。
目的を達成するため、栽培土壌をビニールシート
や合成樹脂繊維シートからなる農園芸用シート材
によつて覆うことが行われ、シート材が吹き飛ば
されないように、その端縁部を押え具によつて押
える手法が採用されている。
従来、この種の押え具として、たとえば、第4
図に示すように、1本の線材によつて一対の挿入
脚部10A,10Bと、両脚部10A,10B間
に連続する押え部10Cとを有する逆U字状の押
え具10が知られている。
図に示すように、1本の線材によつて一対の挿入
脚部10A,10Bと、両脚部10A,10B間
に連続する押え部10Cとを有する逆U字状の押
え具10が知られている。
上記従来の押え具10は、第5図のように土壌
12を覆う農園芸用シート11の端縁部を突き破
つて、挿入脚部10A,10Bを土壌12に挿入
し、押え部10Cの下面で農園芸用シート11を
押圧固定するようになつている。
12を覆う農園芸用シート11の端縁部を突き破
つて、挿入脚部10A,10Bを土壌12に挿入
し、押え部10Cの下面で農園芸用シート11を
押圧固定するようになつている。
また、実開昭60−144850号公報に記載される押
え具も存在する。この押え具は一本の挿入脚部と
ループ状のシート押え部によつて構成されてい
る。
え具も存在する。この押え具は一本の挿入脚部と
ループ状のシート押え部によつて構成されてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
上記前者の押え具10では、複数の脚部10
A,10Bで突き破られたシート11の孔11A
と孔11Bとの間の最短距離を結ぶ押え部10C
によつて、シート11が押えられているから、た
とえば仮想線xで示す状態にシート11を浮き上
がらせる外力が作用した場合、孔11Aの周辺部
aの応力が局部的に大きくなり、経時的に破れ現
象が生じて、適正な押え状態を維持することがで
きなくなる問題点を有している。
A,10Bで突き破られたシート11の孔11A
と孔11Bとの間の最短距離を結ぶ押え部10C
によつて、シート11が押えられているから、た
とえば仮想線xで示す状態にシート11を浮き上
がらせる外力が作用した場合、孔11Aの周辺部
aの応力が局部的に大きくなり、経時的に破れ現
象が生じて、適正な押え状態を維持することがで
きなくなる問題点を有している。
また、引用考案(1)の場合は、仮想線xで示す状
態にシート11を浮き上がらせる外力が作用した
場合、垂直捍で突き破られたシート11の孔11
A周辺部aの経時的破れ現象が生じることはない
が、挿入脚部が一本であること、及び挿入脚部か
ら離れて、しかもループ状にシート押え部が形成
されていることから、上記外力が用した場合、経
時的にループ状のシート押え部がシート11から
浮き上がり、押え具がシート11から外れるとい
う欠点を有していた。
態にシート11を浮き上がらせる外力が作用した
場合、垂直捍で突き破られたシート11の孔11
A周辺部aの経時的破れ現象が生じることはない
が、挿入脚部が一本であること、及び挿入脚部か
ら離れて、しかもループ状にシート押え部が形成
されていることから、上記外力が用した場合、経
時的にループ状のシート押え部がシート11から
浮き上がり、押え具がシート11から外れるとい
う欠点を有していた。
この考案は上記従来の問題点を解決するために
なされたもので、シートに外力が作用しても、孔
の周辺部に応力集中が生じることなくシートの破
れ現象を防止し、かつ、強固にシートを押さえ、
長期間適正な押え状態を維持することができる農
園芸用シート材の押え具を提供することを目的と
するものである。
なされたもので、シートに外力が作用しても、孔
の周辺部に応力集中が生じることなくシートの破
れ現象を防止し、かつ、強固にシートを押さえ、
長期間適正な押え状態を維持することができる農
園芸用シート材の押え具を提供することを目的と
するものである。
(考案を解決するための手段)
上記目的を達成するため、この考案に係る農園
芸用シート材の押え具は、略垂直方向の主挿入脚
部と、該主挿入脚部に対向して略平行に設けられ
た補助挿入脚部とを有している。
芸用シート材の押え具は、略垂直方向の主挿入脚
部と、該主挿入脚部に対向して略平行に設けられ
た補助挿入脚部とを有している。
そして、上記主挿入脚部の上端に連続して上側
に膨出形成する操作部と、補助挿入脚部の上端か
ら主挿入脚部の反対側に水平に延び、かつ水平円
弧状に反転する一方の張出部と操作部の下端から
主挿入脚部の反対側に水平に延び、かつ水平円弧
状に反転する他方の張出部及び両張出部間に連続
する水平方向の直線部とから構成するシート押え
部とを備えるとともに、両挿入脚部のいずれか一
方に抜止用曲成部が形成され、上記各部が1本の
線材により折曲形成されたものである。
に膨出形成する操作部と、補助挿入脚部の上端か
ら主挿入脚部の反対側に水平に延び、かつ水平円
弧状に反転する一方の張出部と操作部の下端から
主挿入脚部の反対側に水平に延び、かつ水平円弧
状に反転する他方の張出部及び両張出部間に連続
する水平方向の直線部とから構成するシート押え
部とを備えるとともに、両挿入脚部のいずれか一
方に抜止用曲成部が形成され、上記各部が1本の
線材により折曲形成されたものである。
(作用)
この考案においては、農園芸用シートを、補助
挿入脚部の上端から主挿入脚部の反対側に水平に
延び、かつ水平円弧状に反転する一方の張出部
と、操作部の下端から主挿入脚部の反対側に水平
に延び、かつ水平円弧状に反転する他方の張出部
及び両張出部間に連続する水平方向の直線部とか
ら構成するシート押え部によつて押えるから、シ
ートを浮き上がらせる外力が作用しても、上記両
挿入脚部によつて形成された孔の周辺部に応力集
中が生じることがないと共に、確実且つ強固にシ
ートをおさえる。
挿入脚部の上端から主挿入脚部の反対側に水平に
延び、かつ水平円弧状に反転する一方の張出部
と、操作部の下端から主挿入脚部の反対側に水平
に延び、かつ水平円弧状に反転する他方の張出部
及び両張出部間に連続する水平方向の直線部とか
ら構成するシート押え部によつて押えるから、シ
ートを浮き上がらせる外力が作用しても、上記両
挿入脚部によつて形成された孔の周辺部に応力集
中が生じることがないと共に、確実且つ強固にシ
ートをおさえる。
また、操作部を引つ掛けることで、押え具を抜
き取ることができる。
き取ることができる。
(実施例)
以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説
明する。
明する。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図であ
り、図において押え具1は1本の線材たとえば鋼
線を折曲して形成したもので、略垂直方向の主挿
入脚部2と、該主挿入脚部2に対向して略平行に
設けられた短寸の補助挿入脚部3とを有し、上記
主挿入脚部2の略中央部に波状に折曲した抜止用
曲成部4を形成してある。
り、図において押え具1は1本の線材たとえば鋼
線を折曲して形成したもので、略垂直方向の主挿
入脚部2と、該主挿入脚部2に対向して略平行に
設けられた短寸の補助挿入脚部3とを有し、上記
主挿入脚部2の略中央部に波状に折曲した抜止用
曲成部4を形成してある。
主挿入脚部2の上端には上側に向けて逆U字状
に膨出する操作部5が形成されている。
に膨出する操作部5が形成されている。
6はシート押え部で、両脚部2,3の上端レベ
ルx−x線の位置から水平かつ鍔形に張り出さ
れ、操作部5を介して両挿入脚部2,3の上端を
連続させている。
ルx−x線の位置から水平かつ鍔形に張り出さ
れ、操作部5を介して両挿入脚部2,3の上端を
連続させている。
即ち、シート押え部6は補助挿入脚部3の上端
から主挿入脚部2の反対側に水平に延び、かつ水
平円弧状に反転する一方の張出部6aと、操作部
5の下端から主挿入脚部2の反対側に水平に延
び、かつ水平円弧状に反転する他方の張出部6b
及び両張出部6a,6b間に連続する水平方向の
直線部6cとから構成されている。
から主挿入脚部2の反対側に水平に延び、かつ水
平円弧状に反転する一方の張出部6aと、操作部
5の下端から主挿入脚部2の反対側に水平に延
び、かつ水平円弧状に反転する他方の張出部6b
及び両張出部6a,6b間に連続する水平方向の
直線部6cとから構成されている。
次に、上記構成に係る押え具1の使用状態を説
明する。
明する。
たとえば、第2図に示すように、栽培土壌7を
ビニールシートや合成樹脂繊維シートからなる農
園芸用シート材8によつて覆い、該シート材8の
たとえば両側端縁部を押え具1の主挿入脚部2と
補助挿入脚部3で突き破り、両脚部2,3を栽培
土壌7に挿入し、第3a図及び第3b図に示すよ
うにシート押え部6の下面でシート材8を押圧固
定する。
ビニールシートや合成樹脂繊維シートからなる農
園芸用シート材8によつて覆い、該シート材8の
たとえば両側端縁部を押え具1の主挿入脚部2と
補助挿入脚部3で突き破り、両脚部2,3を栽培
土壌7に挿入し、第3a図及び第3b図に示すよ
うにシート押え部6の下面でシート材8を押圧固
定する。
つまり、シート材8は一方の張出部6a、他方
の張出部6b及び水平直線部6cからなるシート
押え部6によつて押えられるから、仮想線xで示
すように、シート材8を浮き上がらせる外力が作
用しても、孔8a,8bの周辺部に影響を及ぼさ
ない。したがつて、周辺部に応力が発生しないの
でシート材8の破れ現象を抑制して適正な押え状
態を長期間維持することができる。
の張出部6b及び水平直線部6cからなるシート
押え部6によつて押えられるから、仮想線xで示
すように、シート材8を浮き上がらせる外力が作
用しても、孔8a,8bの周辺部に影響を及ぼさ
ない。したがつて、周辺部に応力が発生しないの
でシート材8の破れ現象を抑制して適正な押え状
態を長期間維持することができる。
また、主挿入脚部2に形成した波形の抜止用曲
成部4が抜け抵抗になつて、自然発生的な押え具
1の抜けを防止する。
成部4が抜け抵抗になつて、自然発生的な押え具
1の抜けを防止する。
一方、シート材8を除去するために押え具1を
抜き取る場合は、操作部5にフツクのような手工
具を掛止するか、指先を引つ掛けて引き上げれば
よい。
抜き取る場合は、操作部5にフツクのような手工
具を掛止するか、指先を引つ掛けて引き上げれば
よい。
上記実施例では主挿入脚部2を補助挿入脚部3
よりも長寸に形成しているが、補助挿入脚部3を
主挿入脚部2と同じ長さに設定してもよい。但
し、上記実施例のように補助挿入脚部2を若干短
寸に形成することで、材料の無駄な消費を制限す
ることができる。
よりも長寸に形成しているが、補助挿入脚部3を
主挿入脚部2と同じ長さに設定してもよい。但
し、上記実施例のように補助挿入脚部2を若干短
寸に形成することで、材料の無駄な消費を制限す
ることができる。
また、抜止用曲成部4を主挿入脚部2にのみ形
成した例で説明しているが、補助挿入脚部3のみ
に形成するか、両者2,3にそれぞれ形成しても
よい。
成した例で説明しているが、補助挿入脚部3のみ
に形成するか、両者2,3にそれぞれ形成しても
よい。
(考案の効果)
以上説明したように、この考案はシート押え部
を、補助挿入脚部の上端から主挿入脚部の反対側
に水平に延び、かつ水平円弧状に反転する一方の
張出部と、操作部の下端から主挿入脚部の反対側
に水平に延び、かつ水平円弧状に反転する他方の
張出部及び両張出部間に連続する水平方向の直線
部とから構成し、かかるシート押え部によつて農
園芸用シートを押えることから、両挿入脚部によ
つて突き破り形成された孔の周辺部に応力が生じ
ないのでシート材の破れ現象を防止できる。
を、補助挿入脚部の上端から主挿入脚部の反対側
に水平に延び、かつ水平円弧状に反転する一方の
張出部と、操作部の下端から主挿入脚部の反対側
に水平に延び、かつ水平円弧状に反転する他方の
張出部及び両張出部間に連続する水平方向の直線
部とから構成し、かかるシート押え部によつて農
園芸用シートを押えることから、両挿入脚部によ
つて突き破り形成された孔の周辺部に応力が生じ
ないのでシート材の破れ現象を防止できる。
また、本考案のシート押え部は上記の如く構成
されていることから、主挿入脚部及び補助挿入脚
部の近傍に水平円弧状に形成された両張出部と、
前記両張出部、ひいては主挿入脚部と補助挿入脚
部の両者によつて支持され、しかも、主挿入脚
部、補助挿入脚部の前面近傍で、かつ、水平方向
の直線状に形成した直線部が存在することによつ
て農園芸用シートを直線的に押えることができ
る。したがつて、シートを浮き上がらせる外力が
作用しても、農園芸用シートを確実かつ、強固に
直線的に押えることができる。
されていることから、主挿入脚部及び補助挿入脚
部の近傍に水平円弧状に形成された両張出部と、
前記両張出部、ひいては主挿入脚部と補助挿入脚
部の両者によつて支持され、しかも、主挿入脚
部、補助挿入脚部の前面近傍で、かつ、水平方向
の直線状に形成した直線部が存在することによつ
て農園芸用シートを直線的に押えることができ
る。したがつて、シートを浮き上がらせる外力が
作用しても、農園芸用シートを確実かつ、強固に
直線的に押えることができる。
さらに、上記主挿入脚部の上端に連続して、上
側に膨出する操作部を形成しているので、押え具
を土壌から容易に抜き取ることができる。
側に膨出する操作部を形成しているので、押え具
を土壌から容易に抜き取ることができる。
しかも、両挿入脚部のいずれか一方の中央部に
抜止用曲成部を形成しているから、押え部の自然
発生的な抜けを防止できるなどの利点がある。
抜止用曲成部を形成しているから、押え部の自然
発生的な抜けを防止できるなどの利点がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第
2図は使用状態の斜視図、第3a図及び第3b図
は同拡大断面図、第4図は従来例の正面図、第5
図は同使用状態の説明断面図である。 1……押え具、2……主挿入脚部、3……補助
挿入脚部、4……抜止用曲成部、5……操作部、
6……シート押え部、6a……一方の張出部、6
b……他方の張出部、6c……直線部6c。
2図は使用状態の斜視図、第3a図及び第3b図
は同拡大断面図、第4図は従来例の正面図、第5
図は同使用状態の説明断面図である。 1……押え具、2……主挿入脚部、3……補助
挿入脚部、4……抜止用曲成部、5……操作部、
6……シート押え部、6a……一方の張出部、6
b……他方の張出部、6c……直線部6c。
Claims (1)
- 垂直方向に延びる主挿入脚部と、該主挿入脚部
に対向して略平行に設けられた補助挿入脚部とを
有し、この主挿入脚部の上端に連続して上側に膨
出形成する操作部と、前記補助挿入脚部の上端か
ら主挿入脚部の反対側に水平に延び、かつ水平円
弧状に反転する一方の張出部と操作部の下端から
主挿入脚部の反対側に水平に延び、かつ水平円弧
状に反転する他方の張出部及び両張出部間に連続
する水平方向の直線部とから構成するシート押え
部とを備えるとともに、上記両挿入脚部のいずれ
か一方に抜止用曲成部が形成され、上記各部を1
本の線材により折曲形成されていることを特徴と
する農園芸用シート材の押え具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985202459U JPH0328761Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985202459U JPH0328761Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62107651U JPS62107651U (ja) | 1987-07-09 |
JPH0328761Y2 true JPH0328761Y2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=31166859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985202459U Expired JPH0328761Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0328761Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0737485Y2 (ja) * | 1989-01-30 | 1995-08-30 | 太洋興業株式会社 | フィルム押え具 |
JPH088602Y2 (ja) * | 1989-10-13 | 1996-03-13 | 三井石油化学工業株式会社 | シート等の止着具 |
JPH0748049Y2 (ja) * | 1989-10-13 | 1995-11-08 | 三井石油化学工業株式会社 | シート等の止着具 |
JPH077716Y2 (ja) * | 1990-05-16 | 1995-03-01 | 安雄 井上 | トンネル状ビニールハウスの支柱止め具 |
JP4200139B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2008-12-24 | 敏幸 大木 | 農業資材の引っ掛けクランプ |
JP5499061B2 (ja) * | 2012-01-26 | 2014-05-21 | 第一ビニール株式会社 | シート状物押え具 |
KR200471159Y1 (ko) * | 2013-11-11 | 2014-02-11 | 이강민 | 농업용 반사필림 및 부직포 고정핀 |
JP2014097064A (ja) * | 2014-01-27 | 2014-05-29 | Daiichi Vinyl Kk | シート状物押え具 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5422042U (ja) * | 1977-07-15 | 1979-02-13 | ||
JPS60144850U (ja) * | 1984-03-07 | 1985-09-26 | 笠野 輝男 | カ−ルピン |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP1985202459U patent/JPH0328761Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62107651U (ja) | 1987-07-09 |
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