JPH03286659A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH03286659A JPH03286659A JP8880590A JP8880590A JPH03286659A JP H03286659 A JPH03286659 A JP H03286659A JP 8880590 A JP8880590 A JP 8880590A JP 8880590 A JP8880590 A JP 8880590A JP H03286659 A JPH03286659 A JP H03286659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic notebook
- display device
- extension telephone
- telephone
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 9
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は内線電話機にカード状の電子手帳等のメモリー
カードを装着することか可能な通信装置に関するもので
ある。
カードを装着することか可能な通信装置に関するもので
ある。
[従来の技術]
従来の通信装置は1時刻の表示等を行なっている。
[発明か解決しようとしている問題点]上記従来例に於
ては、扱い者の在、不在にかかわらず表示を常に行なっ
ているのて、在、不在にかかわらず殆ど同し電力を消費
するという欠点かあった。
ては、扱い者の在、不在にかかわらず表示を常に行なっ
ているのて、在、不在にかかわらず殆ど同し電力を消費
するという欠点かあった。
[問題点を解決するための手段]
本発明によれば、メモリーカードを装着する手段を有す
る通信装置に於て、電子手帳か装着されていない間は表
示器を消灯することにより、扱い者か不在の場合の電話
機の消費電力を抑えるようにしたものである。
る通信装置に於て、電子手帳か装着されていない間は表
示器を消灯することにより、扱い者か不在の場合の電話
機の消費電力を抑えるようにしたものである。
[実施例]
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものである
。
。
第3図は本発明を実施した電話機の外観図である。同図
に於て、lは電話機、2は短縮タイヤルを記憶したメモ
リを有するカード状の電子手帳、3は電子手帳とのデー
タ送受信部、4は液晶表示器、5は外線状態表示器であ
る。
に於て、lは電話機、2は短縮タイヤルを記憶したメモ
リを有するカード状の電子手帳、3は電子手帳とのデー
タ送受信部、4は液晶表示器、5は外線状態表示器であ
る。
第1図は本発明を実施したボタン電話システムの概略ブ
ロック図である。図中、第1図と同一要素を表わすブロ
ックには同じ番号を付している0図中、9はハンドセッ
ト、10はスビー力、11は内線電話機lの動作を制御
するCPU (中央処理部)、12はCPUIIか書き
込み、読み出しを行なうメモリ、13は制御線19を介
して主装置と制御データの送受信を行なうためのドライ
バーレシーバ、17はフックスイッチ等の切替スイッチ
であり、内線電話機1かオンフック状態である時通話線
18をスピーカ11に接続し、オフフック状態である時
通話線18をハンドセット9に接続するものである。2
0は他の内線電話機、21は主装置、22は主装置21
を制御すると共に各内線電話機へ諸データを送受信する
中央制御装置、27は発信音、呼出音、着信音等の各種
トーンを貯えであるトーンメモリ、28は外線、29は
計時用のタイマーである。
ロック図である。図中、第1図と同一要素を表わすブロ
ックには同じ番号を付している0図中、9はハンドセッ
ト、10はスビー力、11は内線電話機lの動作を制御
するCPU (中央処理部)、12はCPUIIか書き
込み、読み出しを行なうメモリ、13は制御線19を介
して主装置と制御データの送受信を行なうためのドライ
バーレシーバ、17はフックスイッチ等の切替スイッチ
であり、内線電話機1かオンフック状態である時通話線
18をスピーカ11に接続し、オフフック状態である時
通話線18をハンドセット9に接続するものである。2
0は他の内線電話機、21は主装置、22は主装置21
を制御すると共に各内線電話機へ諸データを送受信する
中央制御装置、27は発信音、呼出音、着信音等の各種
トーンを貯えであるトーンメモリ、28は外線、29は
計時用のタイマーである。
第3図に本発明の第1実施例の制御手順を示す。以下、
本図に沿って実施例を詳細に説明する。
本図に沿って実施例を詳細に説明する。
まず、CPUIIはデータ送受信回路3を介して電子手
帳2へ定められたデータを送信する(ステップSl)。
帳2へ定められたデータを送信する(ステップSl)。
これに対して、電子手帳2よりデータ送受信回路3を介
して受信データを検出しくステップS2)、該受信デー
タか所定の内容のものてあれば(ステップS4)、主装
置1の中央制御装置22へ制御線19を介して通知する
(ステップS4)と共に、以後通常の動作を行なう(ス
テップS5)。
して受信データを検出しくステップS2)、該受信デー
タか所定の内容のものてあれば(ステップS4)、主装
置1の中央制御装置22へ制御線19を介して通知する
(ステップS4)と共に、以後通常の動作を行なう(ス
テップS5)。
一方、ステップS1に於て電子手帳2へ所定データを送
信した後一定時間内に電子手帳2からの受信データか検
出されない場合(ステップS2、S6)、!た所定@a
(nD)とも電子手帳2からの受信データが所定のデー
タと異なった場合は(ステップS3及び57)CPUI
Iは電子手帳2か装着されていないものと判断して主装
置21の中央制御装置22へその旨を通知する(ステッ
プS8)。
信した後一定時間内に電子手帳2からの受信データか検
出されない場合(ステップS2、S6)、!た所定@a
(nD)とも電子手帳2からの受信データが所定のデー
タと異なった場合は(ステップS3及び57)CPUI
Iは電子手帳2か装着されていないものと判断して主装
置21の中央制御装置22へその旨を通知する(ステッ
プS8)。
通常、内線電話機lは該内線電話機lか外線28を捕捉
して通話中であるときLED表示器5に外線使用中であ
ることを示す表示(例えば緑色点灯)を行ない、他の内
線電話機20か外線28を捕捉して通話中てあれば内線
電話機19のLED表示器5に他の表示(例えば赤色点
灯)を行なう。また液晶表示器4は例えば内線電話機l
かlイトル状態ては時刻を表示し、発信中はダイヤル釦
等により入力された電話番号を表示し、着信中は、発信
者が他の内線電話1120であればその発信内線電話番
号を、発信者か外線28であれば外線着信であることを
示す表示等を行なうと共にスピーカアンプ14をオン状
態とし、トーンメモリ27より内線通話線18、切替ス
イッチ17、スピーカアンプ14を介してスピーカlO
より着信音を鳴動させる。
して通話中であるときLED表示器5に外線使用中であ
ることを示す表示(例えば緑色点灯)を行ない、他の内
線電話機20か外線28を捕捉して通話中てあれば内線
電話機19のLED表示器5に他の表示(例えば赤色点
灯)を行なう。また液晶表示器4は例えば内線電話機l
かlイトル状態ては時刻を表示し、発信中はダイヤル釦
等により入力された電話番号を表示し、着信中は、発信
者が他の内線電話1120であればその発信内線電話番
号を、発信者か外線28であれば外線着信であることを
示す表示等を行なうと共にスピーカアンプ14をオン状
態とし、トーンメモリ27より内線通話線18、切替ス
イッチ17、スピーカアンプ14を介してスピーカlO
より着信音を鳴動させる。
さて、ステップS8の後に、CPU10は例えば内線電
話41!1のLED表示器か他の内線電話機か外線28
を使用中であることを示す表示(赤色点灯)てあっても
液晶表示機4に時刻を表示している状態であっても、ま
たはスピーカ10より着信音鳴動中てあっても液晶表示
器4に内線電話機20より着信であることを示す表示を
行なっていても、LED表示器5を消灯しくステップS
9)、液晶表示器10を消灯する(ステップ510)。
話41!1のLED表示器か他の内線電話機か外線28
を使用中であることを示す表示(赤色点灯)てあっても
液晶表示機4に時刻を表示している状態であっても、ま
たはスピーカ10より着信音鳴動中てあっても液晶表示
器4に内線電話機20より着信であることを示す表示を
行なっていても、LED表示器5を消灯しくステップS
9)、液晶表示器10を消灯する(ステップ510)。
スピーカアンプ14をオフすることによりスピーカ10
の鳴動を停止する(ステップS11 )。更に所定時間
経過後(ステップS12 ) 、ステップSlに戻り、
以後同様の手順を繰り返す。
の鳴動を停止する(ステップS11 )。更に所定時間
経過後(ステップS12 ) 、ステップSlに戻り、
以後同様の手順を繰り返す。
以後ステップSl、S2.S3に於て所定のデータを電
子手帳2より受信するまてLED表示器5、液晶表示器
4は消灯状態とし、スピーカアンプ14もオフ状態のま
まとする。
子手帳2より受信するまてLED表示器5、液晶表示器
4は消灯状態とし、スピーカアンプ14もオフ状態のま
まとする。
本実施例に於ては、内線電話機1の
CPUIIの判断によりLED表示器5、液晶表示機4
を消灯しスピーカアンプ14をオフ状態としたか、ステ
ップS8により主装置21内の中央制御装置i22の判
断によりLED表示器5及び液晶表示器4を消灯する指
示制御信号及びスピーカアンプ14をオフする指示制御
信号をcpuitに与えることにより行なってもよい。
を消灯しスピーカアンプ14をオフ状態としたか、ステ
ップS8により主装置21内の中央制御装置i22の判
断によりLED表示器5及び液晶表示器4を消灯する指
示制御信号及びスピーカアンプ14をオフする指示制御
信号をcpuitに与えることにより行なってもよい。
すなわち、中央制御袋M22か電子手帳2の装着の有無
を付属のメモリに記憶しておき、中央制御装置22は装
着されていれば他の内線電話機20か外線28を使用す
ると内線電話機1にその旨を表示させ、一方、装着され
てなければ他の電話機20か外線28を使用すると内線
電話機1にその旨を表示させない。又、中央制御袋H2
2は電子手帳が装着されていなければ外線28から着信
かあっても内線電話機lには呼び出し音を送出しない。
を付属のメモリに記憶しておき、中央制御装置22は装
着されていれば他の内線電話機20か外線28を使用す
ると内線電話機1にその旨を表示させ、一方、装着され
てなければ他の電話機20か外線28を使用すると内線
電話機1にその旨を表示させない。又、中央制御袋H2
2は電子手帳が装着されていなければ外線28から着信
かあっても内線電話機lには呼び出し音を送出しない。
又内線電話talへ他の内線電話機20から着信があっ
た時には中央処理装置22は内線電話機1には呼び出し
音は送出せず、一方、他の内線電話機20へは話中音を
送出する。
た時には中央処理装置22は内線電話機1には呼び出し
音は送出せず、一方、他の内線電話機20へは話中音を
送出する。
又、電子手帳2が装着されていなくても扱い者かテンキ
ーからダイヤル番号を入力した場合にはCPUIIは液
晶表示部4を駆動して入力されたダイヤル番号を表示さ
せる。例えば、扱い者か急いて席に戻って電話したい場
合には、わざわざ電子手帳を装着することなくダイヤル
番号を確認しなからダイヤル番号を入力することか可能
になる。
ーからダイヤル番号を入力した場合にはCPUIIは液
晶表示部4を駆動して入力されたダイヤル番号を表示さ
せる。例えば、扱い者か急いて席に戻って電話したい場
合には、わざわざ電子手帳を装着することなくダイヤル
番号を確認しなからダイヤル番号を入力することか可能
になる。
又、電子手帳は短縮ダイヤルを記憶したものに限らず例
えば扱い者を識別するための番号を記憶し、特定の扱い
者でなければ、電話を使用禁止する様にするための使用
制限カードであってもよい。又、電子手帳はそれ自体に
キーか設けられたものても、設けられていないものても
よい。
えば扱い者を識別するための番号を記憶し、特定の扱い
者でなければ、電話を使用禁止する様にするための使用
制限カードであってもよい。又、電子手帳はそれ自体に
キーか設けられたものても、設けられていないものても
よい。
また、本実施例は第2図に於て通話線18と制御線19
か各々存在するいわゆる4線式の主装置・内線電話機間
の接続であるか、通話線と制御線か同一線上にあるいわ
ゆる2mi式てあってもよい。
か各々存在するいわゆる4線式の主装置・内線電話機間
の接続であるか、通話線と制御線か同一線上にあるいわ
ゆる2mi式てあってもよい。
ステップS2.S3.S7に於て所定データ以外のデー
タを電子手帳より所定回数受信した場合は、電子手帳が
装着されていないと判断せず、エラー表示を行なっても
よい。
タを電子手帳より所定回数受信した場合は、電子手帳が
装着されていないと判断せず、エラー表示を行なっても
よい。
更に、本実施例ては、所定のデータを内線電話機1より
電子手帳2へ送信し、電子手帳2より所定のデータか返
送されてくるか否かによって電子手帳の装着・離脱を判
断したか、例えば光の反射等により、或いは電子手帳か
発光素子を有し、内線電話4111か受光素子を有して
受光により判断することも考えられる。
電子手帳2へ送信し、電子手帳2より所定のデータか返
送されてくるか否かによって電子手帳の装着・離脱を判
断したか、例えば光の反射等により、或いは電子手帳か
発光素子を有し、内線電話4111か受光素子を有して
受光により判断することも考えられる。
または、電子手帳を装着することによりオン状態となり
離脱するとオフ状態になるスイッチを電話4111のカ
ード装着部に設け、CPUIIか監視することによって
も実現可能である。
離脱するとオフ状態になるスイッチを電話4111のカ
ード装着部に設け、CPUIIか監視することによって
も実現可能である。
又、主装置に接続された内線電話機に限らす、公衆回線
に直接接続された電話機、ファクシミリ装置にも適用て
きる。
に直接接続された電話機、ファクシミリ装置にも適用て
きる。
[発明の効果]
以上説明した様に、メモリーカードを装着する通信装置
に於て、メモリーカードか装着されていない間は、扱い
者か不在であると判断して表示器を全て消灯することに
より、扱い者不在の場合の消費電力を著しく低減せしめ
るものである。
に於て、メモリーカードか装着されていない間は、扱い
者か不在であると判断して表示器を全て消灯することに
より、扱い者不在の場合の消費電力を著しく低減せしめ
るものである。
第1図は本発明の実施例のボタン電話装置の概略システ
ムブロック図、 第2図は本発明の実施例のフローチャート図、 第3図は本発明を実施したボタン電話装置の内線電話機
及びカード状の電子手帳の外観図である。 1は内線電話機、2は電子手帳、4は液晶表示器、5は
LED表示器、21は主装置22は中央制御装置である
。
ムブロック図、 第2図は本発明の実施例のフローチャート図、 第3図は本発明を実施したボタン電話装置の内線電話機
及びカード状の電子手帳の外観図である。 1は内線電話機、2は電子手帳、4は液晶表示器、5は
LED表示器、21は主装置22は中央制御装置である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 通信に関するデータを記憶したメモリー カードを装着する装着手段と、 メモリーカードの装着の有無に応じて表示 部をオンオフする制御手段とを有することを特徴とする
通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8880590A JPH03286659A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8880590A JPH03286659A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 通信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03286659A true JPH03286659A (ja) | 1991-12-17 |
Family
ID=13953099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8880590A Pending JPH03286659A (ja) | 1990-04-02 | 1990-04-02 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03286659A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016225686A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | 株式会社ナカヨ | 特定着信待機機能を有する電話制御装置 |
-
1990
- 1990-04-02 JP JP8880590A patent/JPH03286659A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016225686A (ja) * | 2015-05-27 | 2016-12-28 | 株式会社ナカヨ | 特定着信待機機能を有する電話制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03286659A (ja) | 通信装置 | |
JPH09116611A (ja) | 電話装置 | |
JPH07336426A (ja) | 通信装置 | |
WO1998044696A1 (fr) | Poste telephonique permettant, par simple operation, un affichage ininterrompu du numero d'appelant | |
JP3334529B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
JPH0591022A (ja) | ページヤ機能付き携帯電話装置 | |
JPH07231342A (ja) | 電話機 | |
JPH0451741A (ja) | コードレス電話装置 | |
JP3162895B2 (ja) | コードレス電話装置 | |
JP3334530B2 (ja) | ボタン電話装置 | |
JP2002325118A (ja) | タイマー自動発呼機能付き電話機及び分離型発呼予告通知装置 | |
KR20020029596A (ko) | 통신 기능이 부가된 전화기와 컴퓨터를 이용한 전화발신정보 표시 및 기능 제어 장치 | |
JPH10224861A (ja) | 携帯通信端末 | |
JPH04361452A (ja) | 電話番号登録装置 | |
JPH1127420A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP2000078270A (ja) | 通信装置 | |
JPS59131250A (ja) | ボタン電話装置 | |
JPH04180450A (ja) | 電話帳表示機能付端末装置 | |
JP2004007758A (ja) | 無線電話方式 | |
JPH09261309A (ja) | コードレス電話装置 | |
JPS63146542A (ja) | 通信装置 | |
JPS6124360A (ja) | 機能電話機 | |
JPH0662096A (ja) | 保留応答機能付き電話機 | |
JPS63316559A (ja) | 電話機 | |
KR19980077581A (ko) | 무선전화기에서 비지톤 이용 자동 훅크 온 방법 |