JPH03285221A - 避雷碍子における放電電極 - Google Patents

避雷碍子における放電電極

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JPH03285221A
JPH03285221A JP8711890A JP8711890A JPH03285221A JP H03285221 A JPH03285221 A JP H03285221A JP 8711890 A JP8711890 A JP 8711890A JP 8711890 A JP8711890 A JP 8711890A JP H03285221 A JPH03285221 A JP H03285221A
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horn
arc horn
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Shuji Furukawa
古川 修次
Kazuhisa Ishida
和久 石田
Kinya Kawabata
川端 欣哉
Kiyotomi Dokai
土開 清富
Tetsuya Nakayama
哲也 中山
Eiji Ito
栄司 伊藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は送電線に雷撃による異常電流か流れたとき、
避雷機能によりそれを速やかに大地へ放電するとともに
、続流を抑制遮断して永久地絡を防止する避雷碍子にお
ける放電電極に関するものである。
[従来の技術] 従来、第9図に示すように支持碍子33の連結リンク3
4に取付られた課電側のアークホーン35は、風圧によ
り送電線36が矢印方向へ流れると2点鎖線にて示すよ
うに課電側のアークホーン35が送電線36に衝突し、
送電線36が損傷したり、課電側のアークホーン35が
変形して長期の使用が困難であった。
この対策として第1O図に示すように課電側のアークホ
ーン35と送電線36とを平行に配設し、課電側のアー
クホーン35が送電線36と干渉しないように課電側の
アークホーン35の基端部を湾曲形成したものが提案さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、この場合風圧により想定を越えて送電線36
が線路方向に大きく流れると、第9図2点鎖線にて示す
ように課電側のアークホーン35が送電線36の下方に
位置するときがある。このときに送電線36に雷撃があ
り送電線36と避雷碍子37の放電電極38との間で放
電が行われると、送電線36が損傷する問題がある。
これを防ぐため、連結リンク34を長くしたり、避雷碍
子37をより上方に位置するなどの対応を計る方法があ
るが、装置が大型化するという問題がある。
また、送電線36に対し直交方向の風圧により支持碍子
33が送電線36に対し直交方向に揺れると、課電側の
アークホーン35もその揺れに追従するように揺れるこ
とになる。したがって、課電側のアークホーン35と送
電線36との平行が崩れ、課電側のアークホーン35と
送電線36とが干渉してしまうため、課電側のアークホ
ーン35を送電線36から太き(離間して配置しなけれ
ばならず、課電側のアークホーン35の取付構造が大型
化するという問題がある。
本発明の目的は、課電側のアークホーンの変形、送電線
の損傷を防止するとともに、課電側のアークホーンの取
付構造の大型化を防止する避雷碍子における放電電極に
関するものである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本願第1の発明は、鉄塔
の支持アームに対し上部吊下金具、支持碍子、下部吊下
金具を介して送電線を支持するとともに、同支持アーム
には取付アダプタを介して避雷碍子を吊下支持し、一方
前記下部吊下金具には前記避雷碍子の課電側の放電電極
と所定の気中放電間隙をもって対向する課電側のアーク
ホーンを設けた避雷碍子における放電電極において、前
記課電側のアークホーンを送電線と干渉可能な上方に配
置し、同課電側のアークホーンの少なくとも一箇所には
送電線と干渉したとき、同課電側のアークホーンが屈曲
可能な屈曲機構を備えたことをその要旨とする。
第2の発明は、課電側の放電電極の先端側には送電線と
干渉可能な干渉部材を設けたことをその要旨とする。
[作用] 第1発明の作用は、送電線に課電側のアークホーンが干
渉したとき、課電側のアークホーンに設けられた屈曲機
構により課電側のアークホーンが屈曲して外力を吸収し
、課電側のアークホーンの変形、送電線の損傷を防止す
る。そのため、課電側のアークホーンが風圧により想定
を越えて揺れた場合でも送電線に干渉するため、課電側
のアークホーンが送電線の下方に位置することがない。
第2発明の作用は、課電側のアークホーンの干渉部材に
より送電線に干渉部材が干渉し、課電側のアークホーン
が送電線よりも下方に位置することがなく、課電側のア
ークホーンにおける取付構造の大型化を防止する。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を第1〜3図に基づ
いて説明する。
第1図に示すように、鉄塔アーム1の先端部には連結金
具2か固着され、同連結金具2にはUクレビスリンク3
および上部吊下金具4を介して支持碍子としての懸垂碍
子連5が線路方向(第1図の左右方向)および同直交方
向(第1図の紙面と直交する方向)へ揺動可能に支持さ
れている。
前記懸垂碍子連5下端部の連結金具6aには連結リンク
7を介して送電線8を支持する電線クランプ9が支持さ
れている。なお、前記連結金具6aおよび連結リンク7
によって下部吊下金具6が構成されている。前記上部吊
下金具4および連結リンク7には懸垂碍子連5の沿面閃
絡の損傷をできるだけ軽減するためのアーキングホーン
10゜11が装着されている。
前記鉄塔アーム1の先端部には取付アダプタ12がボル
トにより固定され、同アダプタ12の先端部下面には避
雷碍子13が複数のボルトにより垂下固定されている。
前記避雷碍子13はFRP等の耐張材料により円筒状に
形成された耐圧絶縁等(図示しない)と、その内部に直
列に収容された酸化亜鉛(ZnO)を主材とする電圧−
電流特性か非直線性の図示しない限流素子と、耐圧絶縁
筒の両端部に嵌合固定されたキャップ状をなす接地側お
よび課電側の電極金具14.15と、耐圧絶縁筒の外周
に設けられたモールドゴム16とから構成されている。
前記避雷碍子13の両端には一対のアーキングリング1
7.18が対向配置され、このアーキングリング17.
18によって、モールドゴム16の沿面閃絡時の損傷が
軽減される。
また、前記アーキングリング17は前記取付アダプタ1
2の先端下面に取付固定され、アーキングリング18は
前記課電側の電極金具15に取り付けられている。さら
に、前記課電側の電極金具15の下端部には課電側の放
電電極19がボルトによって締付固定されている。
前記懸垂碍子連5下部の連結リンク7にはアークホーン
20が取り付けられている。このアークホーン20は連
結リンク7に支持される支持部20aと、支持部20a
の先端に設けられた屈曲機構にと、同屈曲機構Kを介し
て取付されたアークホーン本体20bとにより構成され
ている。
そして、アークホーン20は前記取付アダプタ12と平
行に延出され、かつ送電線8の上方に位置するように配
設されている。そして、前記アークホーン20と課電側
の放電電極19との放電部間には所定ギャップ長の気中
放電間隙Gが設けられている。
次に、前記アークホーン20の屈曲機構にの構成につい
て説明する。
第2〜4図に示すように、連結リンク7側のアークホー
ン20の支持部20a先端には支持部材21が固着され
ている。この支持部材21の基端側上辺には直交状に折
曲形成された規制片22が設けられている。そして、前
記支持部材21の先端には透孔21aが透設されている
。また、規制片22には接続端子23が溶接により固着
されている。
前記支持部材21の一側面(前記規制片22が突設して
いる側)にはアークホーン本体20bが固着された回動
部材24が回動可能に配設されている。この回動部材2
4は正面略小判状に形成され、その基端には透孔24a
か透設されている。
また、回動部材24の一側面(前記アークホーン本体2
0bが固着されている側)において、前記透孔24aの
上部には直交状に突出する接続端子25が溶接により固
着されている。
そして、前記支持部材21の他側面(前記アークホーン
本体20bが固着されていない側)には前記回動部材2
4の回動規制を行う弾性部材26が装着されている。
この弾性部材26は前記支持部材21の先端に係合する
断面コ字状に折曲形成された支持部27と、同支持部2
7から前記規制片22と平行に対向配置する有弾性状の
バネ部材28とから構成されている。また、前記支持部
27には透孔27aが設けられている。
そして、前記支持部材21、回動部材24および弾性部
材26はこれらの各透孔21a、24a。
27aを合致させた状態でボルト29が挿通され、前記
回動部材24が回動可能となるようにダブルナツト30
が螺合されている。
よって、前記回動部材24の先端は規制片22とバネ部
材28との間に配置され、同回動部材24の先端は前記
ボルト29を中心に回動するようになっている。
また、弾性部材26は支持部27の上下両側片が支持部
材21の先端上下両側面に係合されているので弾性部材
26は回動不能となっており、回動部材24の先端が下
方に回動したとき、前記バネ部材28のみが下方に押圧
されるようになっている。
前記両接続端子23.25にはフレキシブルリード線R
の両端末のかしめ端子Tがボルトおよびナツトによって
接続されている。したがって、支持部材21および回動
部材24はこのフレキシブルリード線Rによって確実に
導通が確保されている。
上記のように構成された避雷碍子の放電電極についてそ
の作用を説明する。
今、雷撃により大電流が送電線8に印加されると、この
電流は電線クランプ9、連結リンク7、下部吊下金具6
、屈曲機構におよびアークホーン20から気中放電間隙
Gを経て課電側の放電電極19へ放電され、電極金具1
5から避雷碍子13の図示しない限流素子に流れ、接地
側の電極金具14および取付アダプタ12を経て鉄塔ア
ーム1へ流れ、さらに、鉄塔に流れて大地に放電される
その後、生じる続流は前記避雷碍子13の限流素子によ
って抑制遮断される。
さて、アークホーン20はその自重により下方に回動し
ようとするモーメントが働くため、回動部材24の先端
部がボルト29を中心に上方へ回動しようとする。しか
し、支持部材21の規制片22によって回動部材24の
回動が規制されるため、アークホーン20は下方へ回動
せず気中放電間隙Gの距離を一定に保つことができる。
また、懸垂碍子連5が風圧によって送電線路方向に揺れ
た場合、アークホーン20全体は上下方向に揺動するが
、アークホーン20が送電線8の上方に位置するので、
アークホーン本体20bの先端は想定を越えた大きな線
路方向への流れが発生すると、第1図2点鎖線にて示す
ように送電線8に干渉する場合がある。
この場合、アークホーン本体20bの先端が送電線8に
干渉すると、アークホーン本体20bの先端は上方へ回
動しようとするため、回動部材24の先端はボルト29
を中心に下方に回動しようとする。
すると、回動部材24が弾性部材26のバネ部材28を
下方へ押圧し、弾性部材26がボルト29を中心に下方
へ回動しようとする。しかし、支持部27の上下両側片
が支持部材21の先端上下両側面に係合しているため、
その回動が阻止される。
したがって、第3図に示すように回動部材24の先端は
弾性部材26のバネ部材28のみをその弾性力に抗して
下方へ押圧する。この結果、アークホーン本体20bは
屈曲機構Kにて屈曲される。
そして、その後アークホーン本体20bが送電線8に干
渉しなくなると、アークホーン本体20b自身の自重お
よびバネ部材28の弾性力により元の状態に復帰する。
したがって、アークホーン20が送電線8と干渉したと
きの衝撃力をこの屈曲機構Kによって吸収することがで
きるので、送電線8に与える衝撃を小さくすることがで
きる。この結果、送電線8の損傷を軽減することができ
るとともに、アークホーン20の変形を防止することが
できる。
また、従来はアーホーン20が送電線8と干渉しないよ
うに構成したが、本発明の実施例においては・この干渉
を積極的に利用したので、アークホーン20の取付構造
を小型化することができる。
さらに、アークホーン20を送電線8に干渉するように
連結リンク7に設けたので、従来とは異なりアークホー
ン20が送電線8より下方に位置することがなくなる。
この結果、送電線8と課電側の放電電極19との間で雷
撃などの事故電流による放電が行われることを防止し、
送電線8の溶断または溶損を防止することができる。
本実施例においては、屈曲機構Kをアークホーン20の
基端部に設けたが、同一構成の屈曲機構Kをアークホー
ン20の先端側に設けたり、アークホーン20に屈曲機
構Kを用途に応じて複数個設けることも可能である。
また、第6図に示すようにアークホーン20の先端が風
圧により上下方向に揺れたとき、送電線8に確実にその
先端が確実に干渉するように上下方向に突出する支持棒
31a、31bに角部が円弧状になった平面略四角枠状
の干渉部材32を設けることも可能である。
さらに、第7図に示すように平面略三角形状の干渉部材
32をアークホーン20の先端下部に設けることも可能
である。
また、第8図に示すように前記実施例の屈曲機構Kをア
ークホーン20の先端に設けた場合、弾性部材26にお
ける支持部27には上下方向に突設する支持棒31a、
31bを設け、平面略四角枠状の干渉部材32を前記支
持棒31a、31bにより支持するように設けることも
可能である。
この場合、屈曲機構にの電界集中が緩和され、コロナ放
電を防止することができる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、この発明の趣旨から逸脱しない範囲内で任意に変更す
ることは可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明によれば課電側の放電電
極の屈曲機構が外力を吸収するため、課電側の放電電極
の変形および送電線の損傷を防止し、さらには従来とは
異なり送電線に課電側の放電電極が干渉するように構成
したので、課電側の放電電極の大型化を防止することが
できるという効果がある。
また、干渉部材により課電側の放電電極が送電線に確実
に干渉するため、送電線と避雷碍子との間にて放電が行
われないため、送電線の溶断、溶損を防止することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる全体構成を示す正面図、第2図
は屈曲機構の構成を示す分解斜視図、第3図はアークホ
ーン本体によりバネ部材が湾曲した状態を示す説明図、
第4図は屈曲機構の組付は状態を示す一部切欠き平面図
、第5図は屈曲機構の組付は状態を示す一部正面図、第
6図はアークホーンに四角枠形状の干渉部材を設けた斜
視図、第7図はアークホーンに略三角形状の干渉部材を
設けた斜視図、第8図は干渉部材をアークホーンの屈曲
機構に設けた別例を示す斜視図、第9図は従来の全体構
成を示す正面図、第10図はアークホーンの平面状態の
形状を示す平面図である。 l・・・鉄塔アーム、4・・・上部吊下金具、5・・・
支持碍子としての懸垂碍子連、6・・・下部吊下金具、
8・・・送電線、12・・・取付アダプタ、13・・・
避雷碍子、19・・・課電側の放電電極、20・・・ア
ークホーン、32・・・干渉部材、K・・・屈曲機構、
G・・・気中放電間隙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、鉄塔の支持アームに対し上部吊下金具、支持碍子、
    下部吊下金具を介して送電線を支持するとともに、同支
    持アームには取付アダプタを介して避雷碍子を吊下支持
    し、一方前記下部吊下金具には前記避雷碍子の課電側の
    放電電極と所定の気中放電間隙をもって対向する課電側
    のアークホーンを設けた避雷碍子における放電電極にお
    いて、前記課電側のアークホーンを送電線と干渉可能な
    上方に配置し、同課電側のアークホーンの少なくとも一
    箇所には送電線と干渉したとき、同課電側のアークホー
    ンが屈曲可能な屈曲機構を備えたことを特徴とする避雷
    碍子における放電電極。 2、課電側の放電電極の先端側には送電線と干渉可能な
    干渉部材を設けたことを特徴とする請求項1記載の避雷
    碍子における放電電極。
JP8711890A 1990-03-30 1990-03-30 避雷碍子における放電電極 Expired - Lifetime JP2713490B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009146643A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Chugoku Electric Power Co Inc:The 懸垂碍子装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009146643A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Chugoku Electric Power Co Inc:The 懸垂碍子装置

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