JPH03284237A - 心電計 - Google Patents

心電計

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JPH03284237A
JPH03284237A JP2085486A JP8548690A JPH03284237A JP H03284237 A JPH03284237 A JP H03284237A JP 2085486 A JP2085486 A JP 2085486A JP 8548690 A JP8548690 A JP 8548690A JP H03284237 A JPH03284237 A JP H03284237A
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二朗 須藤
Masahito Tanaka
雅人 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、一画面に標準12誘導の心電図波形を1心拍
ずつ全表示できるとともに、連続心電図波形も同時に表
示することができる心電計に関する。
(従来の技術) 従来より臨床心電図としては、標準12誘導法によって
導出された心電図波形が用いられている。この標準12
誘導法は心臓を様々な方向から電気的に見る誘導法であ
り、肢誘導法による丁I1.I[1,aVR,aVL、
aVFの各誘導と、胸部誘導法によるVl 、 V2 
、 V3 、 V4 、 V5 。
■6の各誘導とで構成されている。
ところで、従来の心電計には標準12誘導法によって導
出した心電図波形を一画面に数誘導ずつ切り換えて表示
するものや、標準12誘導法による心電図波形を一画面
に一括表示(全表示)するものがある。
第6図のブロック図は、従来から知られる心電計を示す
この図で、被検者30の身体各部に取り付けられた電極
により導出された1mV程度の微弱な心電図信号は、増
幅されたあとA/D変換部くアナログ、・・′ディジタ
ル変換部〉31においてディジタル信号に変換され、そ
の一部は演算部で演算されることにより標準12誘導の
心電図波形信号となる。これら各心電図波形信号はメモ
リ部32にストアされるとともに、表示部33にそのま
ま表示される、。
このメモリ部32内のデータは、のちに波形解析など心
電図波形信号を解析処理するうえで使われる。
(発明が解決しようとする課題) ところで従来の心電計では、表示部33に表示する心電
図波形部分を決めこの特定部分を抜き出して表示するよ
うな信号処理が行なわれていないので、表示部33には
心電図波形がスクロール波形として数秒量分連続して表
示される。
したがって標準12誘導の心電図波形を一画面に全表示
するには、各誘導毎に心電図波形を数秒間分表示するこ
とになり、大変大がかりな表示部33が必要となる。大
型の表示部33には一般にCRTが用いられており、心
電計全体が大型化するため携帯用としては使用できない
そこで表示部33を小さくするために、−誘導毎の波形
表示時間を短くして一画面に全誘導の心電図波形を表示
するようにしたものがあるが、この方式では表示時間が
短いため、必要な心拍部の波形が全てきれいに表示され
ない場合があり、心電図の観測には適切でない。
また一画面に表示する各誘導の心電図波形数に制限を加
えて表示を行なう方式では、他の誘導の心電図波形を見
るときにいちいち画面を切り換える操作が必要となり、
操作が煩雑であるという難点がある。
またいずれの表示方式でも、従来の心電計では心電図波
形がスクロール波形として表示されるなめ、画面上で心
拍位置が固定されず、心拍を見るためには目を移動して
波形を追いかけなければならないという観測性の悪さが
ある。
本発明は、このような課題を解決するなめに提案された
ものであり、小さな表示画面に標準12誘導の全心電図
波形を観測性良く一括して表示できるとともに、携帯用
として使用できる心電計を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明による心電計は、被検
者に取り付けた複数の電極から標準12誘導法に基づい
て導出された複数の心電図信号をディジタル信号に変換
するアナログ、/ディジタル変換器と、このアナログ/
ディジタル変換器の変換出力に適宜演算器を介して取り
出した標準12誘導の心電図信号がそれぞれストアされ
る複数のメモリと、上記標準12誘導の心電図信号中の
心拍部を検出する心拍検出部と、この心拍検出部からの
検出信号に基づいて1心拍の表示範囲を決め、上記複数
のメモリから該表示範囲に対応する信号部分をそれぞれ
抜き出して全部の標準12誘導の1心拍心電図波形を誘
導名と共に表示部に一括表示するとともに、指定された
誘導の連続心電図波形を該表示部に同時に表示する信号
処理回路部とを備えることを特徴とする。
また上記表示部に一括表示される標準12誘導の1心拍
心電図波形の心拍時間軸を該表示部の表示画面上で固定
することを特徴とする。
また指定された誘導の上記1心拍心電図波形を上記表示
部に拡大して表示できることを特徴とする る、。
また上記表示部が液晶表示パネルからなり、該液晶表示
パネル面にはキー入力用の透明タッチキーが取り付けら
れていることを特徴とする。
(作用) 上述した構成によれば、信号処理回路部で決められた表
示範囲に基づいて1心拍の心電図波形を全誘導−括して
表示部に表示できるとともに、指定した誘導の連続心電
図波形を同時に表示できる。
また心拍の時間軸を表示画面上で固定できるので、表示
中、心拍部が画面上で移動することはない。 また指定
した誘導の1心拍心電図波形を必要に応じ画面上に拡大
表示できる。
また液晶表示パネル面上のタッチキーからキー人力を行
なえる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図のブロック図は本発明による心電計の一実施例を
示し、第2図はこの心電計の動作流れ図を示す。
二九ら図で、被検者1の身体に取り付けられた複数の電
極によって導出された各心電図信号は、増幅器2で増幅
されたあと検出部3に送られ、信号の適性、異常が検出
される(ステップSL>。
この検出部3において過度にノイズが重畳された信号が
検出された場合、電極はずれと判断され、検出部3から
のメツセージが信号処理回路部4に送られ、メツセージ
内容が適宜表示部5に表示される(ステップS2>。
検出部3を経た心電図信号は、A、/D変換部6におい
てディジタル信号に変換される。ここでディジタル化さ
れて得られた心電図信号は、8chで構成され、肢誘導
である工、■誘導信号、胸部誘導であるVl 、 V2
 、 V3 、 V4 、 V5 、 V6誘誘導量か
らなる。
2つの肢誘導信号は演算部7に送られて演算処理されこ
とにより、■、II、[1,aVR、aVLaVFの6
つの肢誘導心電図波形信号が作り出される。この演算部
7で行なわれる演算はつぎの通っである。
I=I ■=■ III−II−工 aVR−−(I十m>/2 aVL−(I−I[I ) /’2 aVF = (II+l1l)/’2 演算部7から出力される肢誘導の各心電波形信号は、信
号切換器8を介してメモリ回路部9内の各メモリ9aに
それぞれスI・アされるとともに、■誘導信号だけは心
拍検出部10にも供給される。
一方、胸部誘導によるVl 、 V2 、 V3 、 
V4V5 、VBの各心電波形信号は、信号切換器8を
介してそのまま各メモリ9aにそれぞれストアされると
ともに、Vl 、V5誘導信号は心拍検出部10にも供
給されろくステップS3)。
この心拍検出部10は、バンドパスフィルタ(BPF)
、スライス回路、コンパレータなどから構成されており
、入力される3つの誘導信号がそれぞれBPFに通され
たあと絶対値加算され、スライス回路で7スラ、イスさ
れたあとにコンパレータにおいて基準電圧と比較される
ことで、QR8波が抽出される。このQR8波は心拍検
出において最も有用な信号成分であり、このQR8波を
抽出することで心電図波形信号の心拍部の検出が行なわ
れる(スタップS4>。心拍検出部10の検出出力信号
は、信号処理回路部4に供給される。
信号処理回路部4では、心拍検出部10からの検出信号
(トリガ信号〉に基づいて表示部5に表示する1心拍部
分の表示範囲X(第3図参照〉を決定する。ここで1心
拍部分の時間長さWは、単位時間当りの心拍数によって
変化するので、信号処理回路部4では心拍検出部10か
ら入力されるトリガ信号の間隔Tに基づき1心拍部分の
表示範囲Xを決める。ただし最小表示範囲と最大表示範
囲は予め決められており、1心拍部分の表示範囲Xはこ
の最小表示範囲と最大表示範囲の中に設定される。
平均的な1心拍部分の表示範囲Xは、QR8波0 位置pを基準にして前250 m5ec、後500 m
5ec程度に設定される。
具体的に信号処理回路部4で行なわれる処理手順は、ま
ず1回目のトリガ信号が入力された時点で、各メモリ9
a内におけるそのトリガ点t1のアドレスが記憶され、
2回目の1−リガ信号が入力されると同時(トリガ点t
2 )に心拍間隔Tが検出されて、1心拍部分の表示範
囲Xが決められる。
続いて信号処理回路部4では、1回目のトリガ点t1か
ら一定時間前の点toを表示開始点として、各メモリ9
a内の表示範囲X分のデータすなわち1心拍部分の表示
データを各誘導毎に表示用メモリ11aに移す(ステッ
プ86〜5IO)。このような処理が順次繰り返される
ことにより、最も新しい心拍部分の波形が表示部5に表
示されるようになる。なお第3図においてトリガ点tl
 、t2は、回路内の遅延時間のため実際の心拍位置よ
りも遅れて現れている。
メモリ回路部11内の各表示用メモリ11aに移された
1心拍分の心電図波形データは、信号処理圏1 路部4からのコントロールバスCB上の表示制御信号に
基づいて表示部5に出力される。これにより第4図に示
すように画面5A上には、12誘導の全心電図波形12
が1心拍ずつリアルタイムで一括表示される(ステップ
511)。各心電図波形はQR8R8開位置拍時間軸)
が画面5A上で固定されるため、常に一定位置に表示さ
れるようになる。またこのときどの誘導の心電図波形で
あるかが判別できるように、画面5A上に表示された各
心電図波形12のたとえば左上には、その波形に対応す
る誘導名13がそれぞれ表示される。
また心電図のパルスの大きさが分かるよう1mVスケー
ル14が、心電図波形12と並んで画面5A上に表示さ
れる。
ここで、表示部5は液晶表示パネルによって構成されて
おり、パネル面上にはモード切換えや表示切換えなどの
際にキー人力を行なうための透明タッチキー15が取り
付けられている。
つぎに、画面5A上に連続心電図波形16を表示するた
めの動作を説明すると、まず夕・ソチキー15か2 らどの誘導の連続心電図波形を表示するかの入力指示が
あると、信号処理回路部4によって信号切換え器8が切
り換えられ、該当する誘導の心電図波形データが、たと
えば10sec分程度表示用メモリ11bに取り込まれ
る(ステップ312〜515)。
この表示用メモリ11b内のデータは、表示制御信号に
基づいて表示部5に出力され、画面5へ上に10sec
程度の長さを有する連続心電図波形16が表示される(
ステップ516)。またこのとき表示されている連続心
電図波形16の誘導名17が画面5A上に同時に表示さ
れる。表示用メモリ11b内のデータは、順次新しいデ
ータに書き換えられてゆくので、画面5A上にはリアル
タイムで連続心電図波形16が表示される。なおタッチ
キー15から誘導名の入力がない場合は、初期設定され
ている誘導の連続心電図波形が表示される(ステップS
12. S14〜516)。
なお、連続波形16の近傍に誘導名17を表示するので
はなく、該当する誘導の1心拍波形12をブリンクさせ
るか、この1心拍波形12の表示色を変え3 るようにしてもよい。
このように12誘導の心電図波形12と同時に連続心電
図波形16が表示されるなめ、心拍リズムをリアルタイ
ムで知ることができ、不整脈であるがどうかの診断も同
時に行なえる。
つぎに、画面5A上に1つの誘導の心電図波形だけを拡
大して表示する動作について説明する。
タッチキー15から波形拡大表示モードが選択され、誘
導名の入力が行なわれると信号処理回路部4からの制御
信号によって、各表示用メモリ11aI\のデータの送
出がストップされ、該当する誘導の表示用メモリ11a
にだけデータが送り込まれるとともにこのデータが拡大
処理されて、誘導名のデータとともに表示部5に送出さ
れる。これにより第5図に示すように画面5A上に1つ
の誘導の心電図波形12Aが1心拍分拡大表示されると
ともに誘導名13が同時に表示される(ステップ558
17〜520)。
ところで、各誘導の1心拍ずつの心電図波形データおよ
び連続波形データは入出力部18にも供給4 されており、光入力コネクタ部19から供給される外部
からの制御信号に基づいて光出力コネクタ部20からこ
れらの信号を外部に取り出すことができる。ここで、光
入出力コネクタ部19.20は光インターフェースを構
成する。
また波形解析部21は、各誘導の1心拍ずつの心電図波
形データおよび連続波形データを解析し、心室細動や不
整脈といった簡単な解析内容を信号処理回路部4に送出
する。信号処理回路部4では表示指示があったときに解
析内容をデータバスD8を介して表示部5に出力し画面
5A上に表示する。
なお、表示部5は表示液晶パネルによって構成されてい
るが、この表示部5をCRTによって構成してもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、全誘導の心電図波
形を1心拍ずつ(最小限の情報)を−括して画面上に表
示するようにしたので、表示部を小形化できる。また心
拍部を検出したあとに表示範囲を決めて表示を行なって
いるため、従来の5 ように必要な心拍部が表示されなくなるような問題は発
生しない。
また連続波形が同時に表示されるので、心拍の出現リズ
ムを同時に見ることができる。
このように全誘導の心電図波形と連続波形が一画面に表
示されるから、心電図波形の異常をリアルタイムて゛し
かも一回の目視で知ることができる。
また画面上で各誘導における心拍の表示位置が固定され
るため、画面上の決まった位置に心拍部が表示されるよ
うになり観測性が向上する。したがって従来のように目
を動かして画面上の波形を見るような煩わしさがない。
また指定した誘導の1心拍心電図波形を拡大して表示で
きるので、異常波形などを詳細に観測する上で有利であ
る。
また表示部を液晶表示パネルで構成し、パネル面にタッ
チキーを配したので、心電計の小型軽量が図れ、携帯用
としての使用が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による心電計の一実施例を示6 すブロック図、第2図は第1図の心電計の動作流れ図、
第3図は1心拍の表示範囲を決定する手順を説明するた
めの波形図、第4図は表示画面の一例を示す図、第5図
は1心拍を表わす波形が拡大表示された画面例を示す図
、第6図は従来の心電計のブロック図である。 1・・・被検者     2・・・増幅器3・・・検出
部     4・・・信号処理回路部5・・・表示部 
    5A・・・画面6・・・A、/’D変換部  
7・・・演算部8・・・信号切換器   9,11・・
・メモリ回路部9a・・・メモリ     10・・・
心拍検出部11a 、 11b・・・表示用メモリ12
・・・1心拍の心電図波形 13.17・・・誘導名   14・・・101Vスケ
ール15・・・タッチキー   16・・・連続心電図
波形18・・・入出力部    19・・・光入力コネ
クタ部20・・・光出力コネクタ部 21・・・波形解析部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検者に取り付けた複数の電極から標準12誘導
    法に基づいて導出された複数の心電図信号をディジタル
    信号に変換するアナログ/ディジタル変換器と、 このアナログ/ディジタル変換器の変換出力に適宜演算
    器を介して取り出した標準12誘導の心電図信号がそれ
    ぞれストアされる複数のメモリと、上記標準12誘導の
    心電図信号中の心拍部を検出する心拍検出部と、 この心拍検出部からの検出信号に基づいて1心拍の表示
    範囲を決め、上記複数のメモリから該表示範囲に対応す
    る信号部分をそれぞれ抜き出して全部の標準12誘導の
    1心拍心電図波形を誘導名と共に表示部に一括表示する
    とともに、指定された誘導の連続心電図波形を該表示部
    に同時に表示する信号処理回路部とを備えることを特徴
    とする心電計。
  2. (2)上記表示部に一括表示される標準12誘導の1心
    拍心電図波形の表示位置を該表示部の表示画面上で固定
    することを特徴とする請求項(1)記載の心電計。
  3. (3)指定された誘導の上記1心拍心電図波形を上記表
    示部に拡大して表示できることを特徴とする請求項(1
    )記載の心電計。
  4. (4)上記表示部が液晶表示パネルからなり、該液晶表
    示パネル面にはキー入力用の透明タッチキーが取り付け
    られていることを特徴とする請求項(1)記載の心電計
JP2085486A 1990-03-31 1990-03-31 心電計 Granted JPH03284237A (ja)

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JPH0555125B2 JPH0555125B2 (ja) 1993-08-16

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0639426A (ja) * 1992-07-28 1994-02-15 Showa Alum Corp 押出加工装置
JP2013208368A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Fukuda Denshi Co Ltd 心電図解析装置及びその制御方法

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