JPH03284210A - 耳用装身具の加工方法及びその製品 - Google Patents
耳用装身具の加工方法及びその製品Info
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- JPH03284210A JPH03284210A JP8523790A JP8523790A JPH03284210A JP H03284210 A JPH03284210 A JP H03284210A JP 8523790 A JP8523790 A JP 8523790A JP 8523790 A JP8523790 A JP 8523790A JP H03284210 A JPH03284210 A JP H03284210A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
女性が耳に装着する耳用装身具に関し、特に、軽量美麗
なるリング状のイヤリング、または、ピアス等の加工方
法及びその製品に関する。
なるリング状のイヤリング、または、ピアス等の加工方
法及びその製品に関する。
[従来の技術]
女性用装身具としてリング状のイヤリングやピアスがし
ばしば用いられている。該リング状のイヤリングやピア
スは表面をダイヤモンド状に細かく直線状にカットする
ことはきらびやかで美麗であるが、軽量にするために用
いる薄いパイプ状材料を適切安価にカットする手段が無
いために従来は存在しなかった。9 [発明が解決しようとする課題] 本発明はに記従来の問題を解決して薄いパイプ状材料を
適切安価にカットする方法を提供して、ダイヤモンド状
に細かく直線状にカットした表面をもつリング状のイヤ
リングやピアスを市場に提供することを目的としている
。
ばしば用いられている。該リング状のイヤリングやピア
スは表面をダイヤモンド状に細かく直線状にカットする
ことはきらびやかで美麗であるが、軽量にするために用
いる薄いパイプ状材料を適切安価にカットする手段が無
いために従来は存在しなかった。9 [発明が解決しようとする課題] 本発明はに記従来の問題を解決して薄いパイプ状材料を
適切安価にカットする方法を提供して、ダイヤモンド状
に細かく直線状にカットした表面をもつリング状のイヤ
リングやピアスを市場に提供することを目的としている
。
[課題を解決するための手段]
に記問題を解決するために、本発明における耳用装身具
の加工方法においては、所定の長さに切断した管状素材
をリング状に成型して端部を固定した円形材料を、該円
形の円周方向と該円形の直角方向に対してそれぞれ所定
の箇所を所定の数に分割して各分割区画毎に直線状にカ
ットし、前記端部に装着用金具を装着するようにした。
の加工方法においては、所定の長さに切断した管状素材
をリング状に成型して端部を固定した円形材料を、該円
形の円周方向と該円形の直角方向に対してそれぞれ所定
の箇所を所定の数に分割して各分割区画毎に直線状にカ
ットし、前記端部に装着用金具を装着するようにした。
また、前述の加工方法においては、管状素材を所定の直
径をなすコイル状に成型し、該コイルの各ターンの一点
を切断した後該切断された各−ターンのコイルそれぞれ
の端部を接触固定した円形材料を、直線状に表面カット
する工作機械の工具Gこ対し所定の角度毎に回転しつつ
表面をカットするようにしな。また、前記工具に研削工
具を用いるようにしな。また、耳用装身具においては円
形リング状に成型した管状素材を、該円形の円周方向と
該円形の直角方向に対してそれぞれ所定の箇所を所定の
数に分割して各分割区画毎に直線状にカットし、装着用
金具を装着するようにした。また、前述の耳用装身具に
おいては、円形リング状に成型した管状素材を、該円形
表面を円周方向に対して3゜乃至60に分割し、該円形
表面を直角方向に対して中心部より外部を5分割して各
分割区画毎に直線状にカットし、装着用金具を装着する
ようにしな。
径をなすコイル状に成型し、該コイルの各ターンの一点
を切断した後該切断された各−ターンのコイルそれぞれ
の端部を接触固定した円形材料を、直線状に表面カット
する工作機械の工具Gこ対し所定の角度毎に回転しつつ
表面をカットするようにしな。また、前記工具に研削工
具を用いるようにしな。また、耳用装身具においては円
形リング状に成型した管状素材を、該円形の円周方向と
該円形の直角方向に対してそれぞれ所定の箇所を所定の
数に分割して各分割区画毎に直線状にカットし、装着用
金具を装着するようにした。また、前述の耳用装身具に
おいては、円形リング状に成型した管状素材を、該円形
表面を円周方向に対して3゜乃至60に分割し、該円形
表面を直角方向に対して中心部より外部を5分割して各
分割区画毎に直線状にカットし、装着用金具を装着する
ようにしな。
[作用]
上記方法によると、薄いパイプ状材料を適切安価にダイ
ヤモンド状に細かくカットすることができるので、表面
をダイヤモンド状に細かく直線状にカットした美麗なリ
ング状のイヤリングやピアスの商品化を可能にしな。
ヤモンド状に細かくカットすることができるので、表面
をダイヤモンド状に細かく直線状にカットした美麗なリ
ング状のイヤリングやピアスの商品化を可能にしな。
また加工工具に研削工具を用いるようにしたので加工時
に薄いパイプ状材料の管壁を押し込む効果があり、切削
では加工不可能な範囲の分割カットを可能にし、また、
カット面を美しく仕上げることが出来な。
に薄いパイプ状材料の管壁を押し込む効果があり、切削
では加工不可能な範囲の分割カットを可能にし、また、
カット面を美しく仕上げることが出来な。
[実施例]
以下本発明に係る耳用装身具の加工方法及びその製品の
詳細を図面を参照して詳細に説明する。
詳細を図面を参照して詳細に説明する。
第1図乃至第5図は本発明に基づく加工方法の一実施例
図、第6図は上記各図面の加工方法による加工順序を説
明する概要フロー図、第7図は上記加工方法によって加
工された製品の一実施例図であって、第8図は本発明に
基づく加工のための制御装置の一実施例を示す概要ブロ
ック図である。
図、第6図は上記各図面の加工方法による加工順序を説
明する概要フロー図、第7図は上記加工方法によって加
工された製品の一実施例図であって、第8図は本発明に
基づく加工のための制御装置の一実施例を示す概要ブロ
ック図である。
次に、第6図のフロー図に従い、第1図乃至第5図を参
照して加工方法の詳細を説明する。
照して加工方法の詳細を説明する。
本発明による加工を開始すると、まず、詳細を第8図に
よって説明する制御装置にリングの直径、肉厚に対応し
て例えば該リングの円周方向に対して30乃至60分割
し、該リングの直角方向に対して中心部より外部を5分
割してカットする等のカット条件およびその他の各種条
件を設定した後、ステップ1において、所定の管状の材
料を第1図の1に示すごとく、耳に装着する金具に懸垂
する所定の直径をなすリングに製作するための所定の直
径をなす、例えば、1ターンが直径20ミリのコイルに
成型する。
よって説明する制御装置にリングの直径、肉厚に対応し
て例えば該リングの円周方向に対して30乃至60分割
し、該リングの直角方向に対して中心部より外部を5分
割してカットする等のカット条件およびその他の各種条
件を設定した後、ステップ1において、所定の管状の材
料を第1図の1に示すごとく、耳に装着する金具に懸垂
する所定の直径をなすリングに製作するための所定の直
径をなす、例えば、1ターンが直径20ミリのコイルに
成型する。
次にステップ2において、第2図に示すごとく各ターン
同一対応箇所をカットして、21.22.23、−・・
・・・の、一端が開放した前記コイルの巻数だけの数の
リングを製作する。
同一対応箇所をカットして、21.22.23、−・・
・・・の、一端が開放した前記コイルの巻数だけの数の
リングを製作する。
次にステップ3において、前記リングを治具に挿入する
。第3図において、31と32は、関節部33で開放で
きるようにした治具であって、該治具33によって前記
リング、例えば21を端部を突き合わせて正しい円形に
固定する。
。第3図において、31と32は、関節部33で開放で
きるようにした治具であって、該治具33によって前記
リング、例えば21を端部を突き合わせて正しい円形に
固定する。
第3図において(A)は該治具にリングを固定した側面
図であって、(B)図は(A)図のAA凹断面示す図で
ある。
図であって、(B)図は(A)図のAA凹断面示す図で
ある。
即ち、第1図に示すようなコイルの捩しれな1ターンが
正しい円形のリングに成型される。
正しい円形のリングに成型される。
次に、ステップ4において、前記リング21の付き合わ
された箇所をロー付は固定する。
された箇所をロー付は固定する。
次にステップ5において加工機械のチャックに固定する
。
。
第4図には、加工機械の一実施例を示している。
第4図において、(A)図は該加工機械の側面図であっ
て(B)図は上から見た上面図を示しており、42は加
工機械の駆動部41を装置した本体部であって、44は
該駆動部からの回転軸を内装する加工工具を保持する軸
部である。
て(B)図は上から見た上面図を示しており、42は加
工機械の駆動部41を装置した本体部であって、44は
該駆動部からの回転軸を内装する加工工具を保持する軸
部である。
第4図に於ける治具の位置は、加工すべきリングの中央
部を加工している状況を示している。
部を加工している状況を示している。
46は加工工具を保持するチャックであって、48は加
工工具である研削工具である。該加工工具48は前記本
体部42の内部の装置された駆動部である高速回転モー
タ41によって高速回転駆動されて後述する本発明の目
的である耳に装着する装身具としてのリング表面を研削
加工する。
工工具である研削工具である。該加工工具48は前記本
体部42の内部の装置された駆動部である高速回転モー
タ41によって高速回転駆動されて後述する本発明の目
的である耳に装着する装身具としてのリング表面を研削
加工する。
21は該リングであって、52は、前記加工工具に適切
に対応させて前記リングを保持する治具の方向を回転操
作するパルスモータ51を装置した本体部である。
に対応させて前記リングを保持する治具の方向を回転操
作するパルスモータ51を装置した本体部である。
60は前記リング21に対して内部から開いて固定する
チャックであって、前記リング2]を所定の分割角度毎
に回転固定するパルスモータ57の回転軸に連結してい
る。
チャックであって、前記リング2]を所定の分割角度毎
に回転固定するパルスモータ57の回転軸に連結してい
る。
58は該パルスモータ57を装置した筐体である。
56は該筐体58を保持する軸で、加工時に治具を移動
する送り機構を備えている。また、該軸56はリング2
1の中心軸を旋回してその加工面を加工工具に向けるた
めに、前記パルスモータ51により駆動される回転機構
によって半円形の開口部54に沿って回転移動し、該開
口部54は蛇腹状のシートによってカバーされている。
する送り機構を備えている。また、該軸56はリング2
1の中心軸を旋回してその加工面を加工工具に向けるた
めに、前記パルスモータ51により駆動される回転機構
によって半円形の開口部54に沿って回転移動し、該開
口部54は蛇腹状のシートによってカバーされている。
ステップ5までの工程が完了すると、次には第8図によ
って詳細を後述する制御装置に予め設定しなriIII
御条件に従い、治具を駆動する本体部52に内蔵するパ
ルスモータ51によって軸58を回転移動させてリング
21のリングに沿った所定の面を工具に対向させ、筐体
58に内蔵するパルスモータ57にってリング21の円
周方向の所定の面を上述した加工機構の工具に対向させ
てカットする。
って詳細を後述する制御装置に予め設定しなriIII
御条件に従い、治具を駆動する本体部52に内蔵するパ
ルスモータ51によって軸58を回転移動させてリング
21のリングに沿った所定の面を工具に対向させ、筐体
58に内蔵するパルスモータ57にってリング21の円
周方向の所定の面を上述した加工機構の工具に対向させ
てカットする。
第5図には該リングのカット状況を略図によって示して
いる。即ち、(A>図は該リングを予め設定した所定の
分割数のうち01、o2、o3までの3面をカットした
状況を示し、(B)図は(A)図に於けるAA凹断面示
していて、上部は該リングの外側、下部は内側を示して
おり、図においてはリングの半ばから外側をa、b、c
、d、eの、5面にカットした状況を示している。
いる。即ち、(A>図は該リングを予め設定した所定の
分割数のうち01、o2、o3までの3面をカットした
状況を示し、(B)図は(A)図に於けるAA凹断面示
していて、上部は該リングの外側、下部は内側を示して
おり、図においてはリングの半ばから外側をa、b、c
、d、eの、5面にカットした状況を示している。
前述した第4図には、第5図に示すC面の01部をカッ
トしている位置を示している。
トしている位置を示している。
第6図のステップ6において、治具を回転制御する本体
部52に内蔵するパルスモータ51により って軸56を回転移動させてリング21のリングに沿っ
た第5図(B)図に示す3面を工具に対向させ、パルス
モータ57によってリング21の円周方向の01部を工
具に対向させて、高速回転モータ41による工具48の
回転と、送り機構46の駆動によって該リングの表面を
カットする。
部52に内蔵するパルスモータ51により って軸56を回転移動させてリング21のリングに沿っ
た第5図(B)図に示す3面を工具に対向させ、パルス
モータ57によってリング21の円周方向の01部を工
具に対向させて、高速回転モータ41による工具48の
回転と、送り機構46の駆動によって該リングの表面を
カットする。
該カット面のカットが完了すると、ステップ7において
、詳細を後述する制御装置によって筐体58に内蔵する
パルスモータ57を駆動してリング21の円周方向の0
2部を工具に対向させてカットを継続する。
、詳細を後述する制御装置によって筐体58に内蔵する
パルスモータ57を駆動してリング21の円周方向の0
2部を工具に対向させてカットを継続する。
リング21の円周方向の所定の分割数に分割設定された
すべての面のカットが完了すると、ステップ8において
、前述した制御装置の操作によってパルスモータ51を
制御駆動して軸56を回転移動させて、リング21のリ
ングに沿った次の加工面、即ち第5図(B)図に示すb
面を工具に対向させ、ステップ6に戻ってカットを継続
する。
すべての面のカットが完了すると、ステップ8において
、前述した制御装置の操作によってパルスモータ51を
制御駆動して軸56を回転移動させて、リング21のリ
ングに沿った次の加工面、即ち第5図(B)図に示すb
面を工具に対向させ、ステップ6に戻ってカットを継続
する。
上述の動作を繰り返して、第5図(B)図に示す0面ま
でのすべてのカットが完了すると、該す 0 ング21の所定の加工が完了しなので、第4図に示すチ
ャック60から該リング21を取り外して次のリンク2
2を該チャック60に固定し、次の加工のステップ1に
戻って上述したフローに従って所定の加工を実施する。
でのすべてのカットが完了すると、該す 0 ング21の所定の加工が完了しなので、第4図に示すチ
ャック60から該リング21を取り外して次のリンク2
2を該チャック60に固定し、次の加工のステップ1に
戻って上述したフローに従って所定の加工を実施する。
第7図には上述した加工が完了し、装着用金具を装着し
た耳用装身具の一例を示している。
た耳用装身具の一例を示している。
第7図において71は上述上加工方法によって加工され
たリングであって、72は該リングを耳に装着する、装
着用金具であり、該金具の構造によって、イヤリング、
またはピアスのいずれにも用いることが出来る9リング
7]に装着用金具を装着するには、通常は、第3図にお
いて前述したリングの溶接部を3ミリ程切断除去して前
記装着用金具の取り付は部を挿入固定するようにする。
たリングであって、72は該リングを耳に装着する、装
着用金具であり、該金具の構造によって、イヤリング、
またはピアスのいずれにも用いることが出来る9リング
7]に装着用金具を装着するには、通常は、第3図にお
いて前述したリングの溶接部を3ミリ程切断除去して前
記装着用金具の取り付は部を挿入固定するようにする。
なお、前述の説明では、パイプ状材料を円形に加工する
のに、複数ターンのコイル状に加工した後、1ターン毎
に切断するように説明したが、所定の長さに切断したパ
イプ状材料に補助棒を挿入して該パイプ状材料を所定の
円形に成型する等、その他の成型手段によって円形に成
型しても良い。
のに、複数ターンのコイル状に加工した後、1ターン毎
に切断するように説明したが、所定の長さに切断したパ
イプ状材料に補助棒を挿入して該パイプ状材料を所定の
円形に成型する等、その他の成型手段によって円形に成
型しても良い。
また、パイプ状材料を切断した後ステップ5において該
材料の端部を接触固定するのに直接ロー付けするように
説明したが、該パイプの内部に円形の補助棒を挿入して
相互の端部位置を正確に固定してロー付けしても良く、
また、円形に成型した該パイプ状材料の内側に補助の当
て板を当ててロー付けしてもよく、また、後がら第7図
に示す装着用金具72を装着する為にカットし、または
固定するための箇所を固定し、円周に沿ったカットは該
箇所を除いて分割カットするようにする等任意の方法に
よって固定しても良い また、第5図(B)図に示したリングの断面及び第6図
に示したフロー図の説明では該リングの外面のみを加工
するように説明したが、第4図に示した工具48の径を
該リングの内部に挿入加工できるように細くし、チャッ
ク6oを該リングの外部から保持出来るようにして、前
記第6図に示したフロー図の説明に従って加工を実施す
ることによって、該リングの全面にわたって加工するこ
とが可能である。
材料の端部を接触固定するのに直接ロー付けするように
説明したが、該パイプの内部に円形の補助棒を挿入して
相互の端部位置を正確に固定してロー付けしても良く、
また、円形に成型した該パイプ状材料の内側に補助の当
て板を当ててロー付けしてもよく、また、後がら第7図
に示す装着用金具72を装着する為にカットし、または
固定するための箇所を固定し、円周に沿ったカットは該
箇所を除いて分割カットするようにする等任意の方法に
よって固定しても良い また、第5図(B)図に示したリングの断面及び第6図
に示したフロー図の説明では該リングの外面のみを加工
するように説明したが、第4図に示した工具48の径を
該リングの内部に挿入加工できるように細くし、チャッ
ク6oを該リングの外部から保持出来るようにして、前
記第6図に示したフロー図の説明に従って加工を実施す
ることによって、該リングの全面にわたって加工するこ
とが可能である。
吐な、前述の説明では工具48に研削工具を用いるよう
に説明しなが、カットの仕上がり条件(5こよっては、
研削工具以外の工具、例えばバイト、ミーリングカッタ
等の切削工具を用いるようにしても良いし、研削工具も
、研削速度と仕上がり精度に合わぜて粒度の1■さを設
定することができる。
に説明しなが、カットの仕上がり条件(5こよっては、
研削工具以外の工具、例えばバイト、ミーリングカッタ
等の切削工具を用いるようにしても良いし、研削工具も
、研削速度と仕上がり精度に合わぜて粒度の1■さを設
定することができる。
即ち、該リングの仕上がり形状とカット形状に対応して
、原材料のパイプの直径及び、肉厚を任意に選択し、該
条件に対応して加工工具と該加工工具の回転速度を選択
設定しても良いし、カットと表面什」二げに分けて加工
しても良いし、加工の送り方向を指定しても良い。その
為には、工具と加工ずべきリングを保持する治具との位
置関係及びそれぞれの駆動機構を、それぞれのカット条
件と、送り、逃げ等の加工工程におけるリングと工具と
の相対運動に合わせて設定する必要がある。
、原材料のパイプの直径及び、肉厚を任意に選択し、該
条件に対応して加工工具と該加工工具の回転速度を選択
設定しても良いし、カットと表面什」二げに分けて加工
しても良いし、加工の送り方向を指定しても良い。その
為には、工具と加工ずべきリングを保持する治具との位
置関係及びそれぞれの駆動機構を、それぞれのカット条
件と、送り、逃げ等の加工工程におけるリングと工具と
の相対運動に合わせて設定する必要がある。
また、治具機楢の回転にパルスモータを用いるように説
明したが、回転軸の角度または位置のセンサと、直流モ
ータまたは交流モータの組み合わ 3 せを用いるようにしても良い。また、加工モータに高速
回転モータを用いるように説明したが通常の交流モータ
に変速機構を結合させるようにしても良いし、加工条件
に合わせて加工に適切な速度を設定できるように変速機
能を持たしてもよい。
明したが、回転軸の角度または位置のセンサと、直流モ
ータまたは交流モータの組み合わ 3 せを用いるようにしても良い。また、加工モータに高速
回転モータを用いるように説明したが通常の交流モータ
に変速機構を結合させるようにしても良いし、加工条件
に合わせて加工に適切な速度を設定できるように変速機
能を持たしてもよい。
また、前述の説明では、カット面は、円周方向に対して
30乃至60分割、断面方向の外面部に対して5分割す
るように説明したが、リング素材の条件に合わせてその
他の分割数でリングの円周に沿って均一な模様をなすよ
うにカットしても良いし、ランダムな柄をなすように不
均一なカット面を構成するようにしても良い9 また、カット面に模様をプレス、腐蝕、印刷その他の手
段によってえかかすようにしても良いし、宝石類を装着
するようにしても良い。
30乃至60分割、断面方向の外面部に対して5分割す
るように説明したが、リング素材の条件に合わせてその
他の分割数でリングの円周に沿って均一な模様をなすよ
うにカットしても良いし、ランダムな柄をなすように不
均一なカット面を構成するようにしても良い9 また、カット面に模様をプレス、腐蝕、印刷その他の手
段によってえかかすようにしても良いし、宝石類を装着
するようにしても良い。
次に、第8図によって本発明に基づく加工を実施するな
めに用いられる制御装置の詳細を説明する。
めに用いられる制御装置の詳細を説明する。
第8図において、82は本制御装置を操作する操作パネ
ルであって、83は本制御装置の本体で 4 あるコンピュータ、84は制御中に必要なデータを一時
記録するRAM、85は前記コンピュータを制御するプ
ログラム及び演算条件等の固定データを記録したROM
である。
ルであって、83は本制御装置の本体で 4 あるコンピュータ、84は制御中に必要なデータを一時
記録するRAM、85は前記コンピュータを制御するプ
ログラム及び演算条件等の固定データを記録したROM
である。
又、41は第4図及び第6図によって前述した加工用の
モータ、51.57はそれぞれ同しく第4図及び第6図
によって前述した治具を回転するモータを示していて、
86は前記加工モータ41の駆動を操作する駆動制御装
置、87は前記治具を回転するモータ57を駆動する駆
動制御装置、86は前記治具を回転するモータ51を駆
動する駆動制御装置である。
モータ、51.57はそれぞれ同しく第4図及び第6図
によって前述した治具を回転するモータを示していて、
86は前記加工モータ41の駆動を操作する駆動制御装
置、87は前記治具を回転するモータ57を駆動する駆
動制御装置、86は前記治具を回転するモータ51を駆
動する駆動制御装置である。
駆動制御装置87.88は、駆動されるモータがパルス
モータて゛あるときは所定のパルス出力機能、駆動され
るモータが直流または交流モータであるときはそれぞれ
のモータにあわせた駆動機能と、図では省略した回転角
度センサからの出力によって機能するサーボ機能を備え
ている。
モータて゛あるときは所定のパルス出力機能、駆動され
るモータが直流または交流モータであるときはそれぞれ
のモータにあわせた駆動機能と、図では省略した回転角
度センサからの出力によって機能するサーボ機能を備え
ている。
又、各モータ4]、51.57にはモータ本体と必要な
変速機能等を含めて示している。
変速機能等を含めて示している。
又、コンピュータ83には、前述した各種周辺装置との
間の信号変換の為のインタフェース機能も含めて示して
いる。
間の信号変換の為のインタフェース機能も含めて示して
いる。
前記ROM85には、予め、カット面の仕上がり模様を
えかかすための制御用プログラムと演算用プログラム等
が記録されている。
えかかすための制御用プログラムと演算用プログラム等
が記録されている。
即ち、例えば、一定ピツチでカットするためには、前記
操作パネル82上の設定機能(図示せず〉によって、加
工工具に関する設定、及び、加工リングの、断面直径、
肉厚とリング径、及び、リング加工のリング方向の分割
数と、リング直角方向のカット条件を設定入力する。コ
ンピュータ83はこれら諸データを読み込み、必要なプ
ログラムをROM85から読み込んで、加工時に於ける
カット毎の治具の回転角度を演算して必要加工データを
RAMに記録するとともに、該分割数がリングの肉厚に
対して妥当かどうかの判定を行い、加工不能のときはア
ラームを操作パネル82に出力し、加工可能のときは、
操作パネル82からの起動信号によって加工データをR
AM84から読み出しながらROMから読み出しな加ニ
ブログラムによって前記第6図にもとづくフローに従っ
て加工を実行する。
操作パネル82上の設定機能(図示せず〉によって、加
工工具に関する設定、及び、加工リングの、断面直径、
肉厚とリング径、及び、リング加工のリング方向の分割
数と、リング直角方向のカット条件を設定入力する。コ
ンピュータ83はこれら諸データを読み込み、必要なプ
ログラムをROM85から読み込んで、加工時に於ける
カット毎の治具の回転角度を演算して必要加工データを
RAMに記録するとともに、該分割数がリングの肉厚に
対して妥当かどうかの判定を行い、加工不能のときはア
ラームを操作パネル82に出力し、加工可能のときは、
操作パネル82からの起動信号によって加工データをR
AM84から読み出しながらROMから読み出しな加ニ
ブログラムによって前記第6図にもとづくフローに従っ
て加工を実行する。
また、例えば、ランダムピッチでカットするなめには、
前記操作パネル82上の設定機能(図示せず)によって
、加工工具に関する設定、及び、加工リングの、断面直
径、肉厚とリング径、及び、リング加工のリング方向の
分割数と、リング直角方向のカット条件を設定入力する
。コンピュータ83はこれら諸データを読み込み、加ニ
ブログラム及び乱数発生機能と、最大カット角度、最小
カット角度等必要な条件をROM85から読み込んで、
即ち、カット毎の治具の回転角度を演算して必要なカッ
トデータを一時RAM84に記録し、操作パネル82か
らの起動信号によって加工データをRAM84から読み
出しながらROM85から読み出した加ニブログラムに
よって前記第6図にもとづく71コーに従って加工を実
行する。
前記操作パネル82上の設定機能(図示せず)によって
、加工工具に関する設定、及び、加工リングの、断面直
径、肉厚とリング径、及び、リング加工のリング方向の
分割数と、リング直角方向のカット条件を設定入力する
。コンピュータ83はこれら諸データを読み込み、加ニ
ブログラム及び乱数発生機能と、最大カット角度、最小
カット角度等必要な条件をROM85から読み込んで、
即ち、カット毎の治具の回転角度を演算して必要なカッ
トデータを一時RAM84に記録し、操作パネル82か
らの起動信号によって加工データをRAM84から読み
出しながらROM85から読み出した加ニブログラムに
よって前記第6図にもとづく71コーに従って加工を実
行する。
」二連の説明では、制御装置にコンピュータを備えて各
種加工を可能にするように説明したが、加 7 エエ具の制御と治具の制御を分離して加工は標準のグラ
インダ等の加工機械を使用し、治具の制御も、単純な割
り出し機構よる駆動によって行ってもよく。又、リミッ
トスイッチと歯車の組み合わせによって治具の回転角度
を設定出来るようにしても良い9 又、制御装置本体もコンピュータによるプログラム制御
ではなく、シーケンサやハードウェアによる制御装置に
よって行っても良い [発明の効果] 上述した本発明によると、薄いパイプ状材料を適切安価
にダイヤモンド状に細かくカットすることができるので
、表面をダイヤモンド状に細かく直線状にカットした美
麗なリング状のイヤリングやピアスの商品化を可能にし
た。
種加工を可能にするように説明したが、加 7 エエ具の制御と治具の制御を分離して加工は標準のグラ
インダ等の加工機械を使用し、治具の制御も、単純な割
り出し機構よる駆動によって行ってもよく。又、リミッ
トスイッチと歯車の組み合わせによって治具の回転角度
を設定出来るようにしても良い9 又、制御装置本体もコンピュータによるプログラム制御
ではなく、シーケンサやハードウェアによる制御装置に
よって行っても良い [発明の効果] 上述した本発明によると、薄いパイプ状材料を適切安価
にダイヤモンド状に細かくカットすることができるので
、表面をダイヤモンド状に細かく直線状にカットした美
麗なリング状のイヤリングやピアスの商品化を可能にし
た。
また加工工具に研削工具を用いるようにしたので加工時
に薄いパイプ状材料の管壁を押し込む効果があり、従っ
て切削では加工不可能な範囲の分割カットを可能にする
ことが出来る他、研磨効果によって美しい仕」二げに仕
上げることができると 8 いう勝れた効果を得ることができる。
に薄いパイプ状材料の管壁を押し込む効果があり、従っ
て切削では加工不可能な範囲の分割カットを可能にする
ことが出来る他、研磨効果によって美しい仕」二げに仕
上げることができると 8 いう勝れた効果を得ることができる。
第1図は本発明に基づく加工方法1実施例の説明図であ
る成型コイル図。 第2図は本発明に基づく加工方法1実施例の説明図であ
るコイルカット説明図。 第3図は本発明に基づく加工方法1実施例の説明図であ
るリングの治具固定図。 第4図は本発明に基づく加工方法1実施例の説明図であ
る加工機械図。 第5図は本発明に基づく加工方法1実施例の説明図であ
るカット説明図。 第6図は本発明に基づく加工方法1実施例の概要フロー
図。 第7図は本発明に基づく加工方法によって加工された製
品の1実施例図。 第8図は本発明に基づく制御方法1実施例の制御装置概
要ブロック図。 1・・・・・・・コイル、 21.22.23.71、・・・・・・リング、31.
32・・・・・・・・・・・治具、33・・−・関節、 42・・・・・・加工機械の本体部、 44・・・・・・軸部、 46・・・・・・チャック、 48・・・・・加工工具、 52・・・・・治具の本体部、 54・・・・・・開口部、 56・・−・軸、送り機構 58・・・・・筐体、 60・・・・・・チャック、 72・・・・・装着金具、 82・・・・・・操作パネル、 83−・・・・・コンピュータ、 84・・・・・RAM 85・・・・・ROM 86.87.88・・・・・・駆動制御装置。
る成型コイル図。 第2図は本発明に基づく加工方法1実施例の説明図であ
るコイルカット説明図。 第3図は本発明に基づく加工方法1実施例の説明図であ
るリングの治具固定図。 第4図は本発明に基づく加工方法1実施例の説明図であ
る加工機械図。 第5図は本発明に基づく加工方法1実施例の説明図であ
るカット説明図。 第6図は本発明に基づく加工方法1実施例の概要フロー
図。 第7図は本発明に基づく加工方法によって加工された製
品の1実施例図。 第8図は本発明に基づく制御方法1実施例の制御装置概
要ブロック図。 1・・・・・・・コイル、 21.22.23.71、・・・・・・リング、31.
32・・・・・・・・・・・治具、33・・−・関節、 42・・・・・・加工機械の本体部、 44・・・・・・軸部、 46・・・・・・チャック、 48・・・・・加工工具、 52・・・・・治具の本体部、 54・・・・・・開口部、 56・・−・軸、送り機構 58・・・・・筐体、 60・・・・・・チャック、 72・・・・・装着金具、 82・・・・・・操作パネル、 83−・・・・・コンピュータ、 84・・・・・RAM 85・・・・・ROM 86.87.88・・・・・・駆動制御装置。
Claims (5)
- (1)所定の長さに切断した管状素材をリング状に成型
し端部を固定した円形材料を、該円形の円周方向と該円
形の直角方向に対してそれぞれ所定の箇所を所定の数に
分割して各分割区画毎に直線状に表面をカットし、前記
端部に装着用金具を装着することを特徴とする耳用装身
具の加工方法。 - (2)管状素材を所定の直径をなすコイル状に成型し、
該コイルの各ターンの一点を切断した後該切断された各
一ターンのコイルそれぞれの端部を接触固定した円形材
料を、直線状に表面カットする工作機械の工具に対し所
定の角度毎に回転しつつ表面をカットすることを特徴と
する請求項(1)記載の耳用装身具の加工方法。 - (3)上記工具に研削工具をもちいたことを特徴とする
請求項(1)記載の耳用装身具の加工方法。 - (4)円形リング状に成型した管状素材を、該円形の円
周方向と該円形の直角方向に対してそれぞれ所定の箇所
を所定の数に分割して各分割区画毎に直線状に表面をカ
ットし、装着用金具を装着したことを特徴とする耳用装
身具。 - (5)円形リング状に成型した管状素材を、該円形表面
を円周方向に対して30乃至60に分割し、該円形表面
を直角方向に対して中心部より外部を5分割して各分割
区画毎に直線状に表面をカットし、装着用金具を装着し
たことを特徴とする請求項(4)記載の耳用装身具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8523790A JPH03284210A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 耳用装身具の加工方法及びその製品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8523790A JPH03284210A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 耳用装身具の加工方法及びその製品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03284210A true JPH03284210A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13852954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8523790A Pending JPH03284210A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 耳用装身具の加工方法及びその製品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03284210A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6164292A (en) * | 1997-07-22 | 2000-12-26 | Hairdiamond Inc. | Support element in the form of a helical tension spring, applicable to hair or sheet material |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP8523790A patent/JPH03284210A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6164292A (en) * | 1997-07-22 | 2000-12-26 | Hairdiamond Inc. | Support element in the form of a helical tension spring, applicable to hair or sheet material |
US6325073B1 (en) | 1997-07-22 | 2001-12-04 | Hairdiamond Inc., | Support element in the form of a helical tension spring, applicable to hair or sheet material |
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