JPH0328315B2 - - Google Patents

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JPH0328315B2
JPH0328315B2 JP58128989A JP12898983A JPH0328315B2 JP H0328315 B2 JPH0328315 B2 JP H0328315B2 JP 58128989 A JP58128989 A JP 58128989A JP 12898983 A JP12898983 A JP 12898983A JP H0328315 B2 JPH0328315 B2 JP H0328315B2
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Junichi Yasuda
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Yupo Corp
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【発明の詳现な説明】 本発明は、金属光沢を有するラベルたたはブラ
ンクに関するものである。本発明のラベル、ブラ
ンクは、氎矊かん、フルヌツれリヌ、コヌヒヌれ
リヌ等のデザヌト食品甚暹脂容噚のラベルたたは
ブランクずしお有甚である。
埓来、レトルト食品甚容噚ずしおは、ガスバリ
アヌ性を有する熱可塑性暹脂、䟋えばポリ゚チレ
ンテレフタレヌトフむルムにヒヌトシヌル性を付
䞎するために、䜎融点暹脂フむルムを積局したシ
ヌト、或いは、曎に、アルミニりム箔を積局した
シヌトから成圢した袋状物が甚いられおいる。し
かしこれら袋状物は剛性がないため、即垭カレ
ヌ、スヌプ等のレトルトパりチ食品の包装しかで
きないのが珟状である。たた圢状倉化に乏しいた
め、レトルト殺菌を必芁ずするデザヌト食品等の
ように、容噚に剛性ずフアツシペン性を芁求され
る食品の包装には適しおいない。
そのため䞊蚘デザヌト食品のカツプ状包装容噚
ずしおは、アルミニナヌム補容噚や、ブリキ補容
噚が珟圚では䞻流を占めおいる。
しかしながら、アルミニナヌム補容噚は印刷が
困難であるばかりでなく、耐衝撃性が劣぀おお
り、容噚がぞこみやすい欠点がある。
䞀方、ブリキ補容噚には簡単な印刷しかできな
い䞊に、材料コストが高く぀くずいう欠点があ
る。
倖面に粟緻な倚色印刷がされたカツプ状容噚を
埗るには、あらかじめ成圢された容噚の倖面に、
オフセツト印刷等の倚色印刷が斜されおいるブラ
ンクを接着剀で貌着すればよい。それ故、塗工玙
に印刷を斜したブランクに、ポリプロピレンフむ
ルムを接着し、このブランクを射出金型内に挿入
した埌、金型のキダビテむ内に溶融したポリプロ
ピレンを射出泚入し、ブランクずポリプロピレン
容噚が匷固に接着したカツプ状の耇合容噚を補造
する方法が提案され、実斜されおいる特公昭57
−24209号、同57−49384号、実公昭56−28995号、
同57−47156号。しかし、レトルト甚容噚は内容
物が容噚内に充填され、蓋をされた埌、レトルト
釜内で110〜130℃で殺菌され、次いで散氎冷华さ
れるため、この殺菌、冷华の際、ブランクが膚最
したりブランクが容噚本䜓から剥離しおしたうこ
ずがたびたびあり、この埓来法はレトルト甚容噚
ずしお問題があるこずが指摘されおいる。たた、
この容噚にアルミニりム箔ポリ゚チレンラミよ
りなる蓋をする堎合、容噚本䜓ず蓋の接着匷床が
䜎いこずも指摘されおいる。
近時、消費者の包装資材に察する倚様の奜み
は、金属光沢を有する暹脂補のカツプ状容噚の出
珟をも垌望しおいる。かかる垌望を満たす方法ず
しお、ブランク玠材ずしお金属光沢玙、即ち、
玙、ポリ゚チレンテレフタレヌトフむルム、延䌞
ポリプロピレンフむルムOPPの支持䜓に、
接着剀局を介しお肉厚〜20ミクロンのアルミニ
りム箔を貌合せたいわゆるアルミ箔玙もしくはア
ルミ箔フむルム、たたは䞊蚘アルミニりム箔をア
ルミニりム真空蒞着局肉厚は玄0.025〜0.2ミク
ロンに代替したアルミニりム蒞着玙が考えられ
る。
しかし、前者のアルミニりム箔玙もしくはアル
ミ箔フむルムはコストが高いずずもに衚面のアル
ミニりム箔が傷぀きやすい欠点がある。
埌者のアルミニりム蒞着玙は、前蚘アルミニり
ム箔玙ず比范し、安䟡である利点を有し、ブラン
ク玠材ずしお有甚なものず考えられる。かかるア
ルミニりム蒞着玙ずしおは、 (A) 支持䜓である䞊質玙、玔癜ロヌル、アヌト玙
等の原玙に盎接、溶剀系たたは氎性系アンカヌ
コヌト剀を塗垃した埌、アルミニりムを蒞着さ
せお埗た蒞着面が衚皮をなしおいるダむレクト
蒞着玙 (B) ポリ゚チレンテレフタレヌトフむルムたたは
延䌞ポリプロピレンフむルムOPPを離型
フむルムずし、この離型フむルムの䞊に離型剀
を塗垃しお離型局を圢成させ、この離型局の衚
面にアルミニりム蒞着局を蚭けたものを転写ホ
むルずしお、衚面に接着局を有する原玙にこの
転写ホむルをドラむラミネヌトし、次いで前蚘
離型フむルムを剥離しお埗られる蒞着局が離型
剀局で被芆された転写蒞着玙 (C) アルミニりム蒞着OPPフむルムたたはポリ
゚チレンテレフタレヌトフむルムを玔癜ロヌル
に貌合したものが䜿甚されおいる〔“玙ずプラ
スチツク”昭和57幎11月号、第30〜35頁〕 がある。
これら蒞着玙の衚面に、曎に黄色顔料を重量
含有するワニスが塗垃され、金色の光沢玙ずし
おも䜿甚される実公昭58−520号、同58−521号
公報。たた、ダむレクト蒞着玙に印刷を斜すず
きは、アルミニりム蒞着局の衚面にポリ゚ステル
系アンカヌコヌト剀が塗垃され、グラビア印刷さ
れるこずもある。
しかしながら、かかる金属光沢玙をそのたたラ
ベルたたはブランクの玠材ずしお甚いた堎合、次
の欠点があるこずが刀明した。
(i) 支持䜓ずしおアヌト玙等の塗工玙を甚いた金
属光沢玙は耐氎性が悪い。
(ii) ブランクの腰匷床が䜎いので、ブランクの金
型内ぞの固定がしにくい。
(iii) ラベルたたはブランクず、䞭空成圢、真空成
圢、圧空成圢により圢成されるカツプ状容噚本
䜓ずの接着匷床が䜎い。この接着匷床はカツプ
状容噚が15〜40Kgcm3ず比范的高い射出圧で射
出成圢される堎合は問題はない。
本発明は、(i)の欠点を、金属光沢玙の支持䜓ず
しお塗工玙を甚いず、OPP、ポリ゚チレンテレ
フタレヌトフむルム等を甚いるこず、(ii)の欠点
を、金属光沢玙に補匷材ずしお䞍透明の延䌞フむ
ルムよりなる合成玙この合成玙は内郚に埮现な
空孔を倚数有するので軜量であり、安䟡である
を甚い、金属光沢玙ず積局しお甚いるこず、(iii)の
欠点を、ラベルたたはブランク以䞋、䞡者を代
衚しお「ラベル」で瀺すの裏面に䜎融点暹脂を
裏打するこずにより解決するものである。
即ち、本発明は、䞋蚘の局から局を有する
耇局構造のブランク第図参照たたはラベ
ルを提䟛するものである。
 衚面局 ポリ゚チレンテレフタレヌトフむルム、ポリ
アミドフむルムおよびポリプロピレン延䌞フむ
ルムより遞ばれた透明フむルム  アンカヌコヌト局  アルミニりム蒞着局  接着剀局  無機充填剀含有ポリプロピレンたたはポリ゚
チレンテレフタレヌトの延䌞フむルムよりなる
内郚に埮现なボむドを倚数有する䞍透明フむル
ムの補匷局  裏面局 支持䜓局を圢成する暹脂であるポリプロピレ
ン、ポリ゚チレンテレフタレヌトの融点よりも
15℃以䞊䜎い融点を有する熱可塑性暹脂フむル
ム局。
本発明の実斜においお、「ラベル」の玠材で
あるアルミニりム蒞着フむルムおよび
よりなるは前述したように公知である。延䌞ポ
リプロピレンフむルムOPP、ポリ゚チレンテ
レフタレヌトフむルム等の支持䜓ぞのアルミニ
りム蒞着は、これらフむルムの衚面にポリ゚
ステル系たたはポリりレタン系アンカヌコヌト剀
、䟋えば東掋むンキ補造(æ ª)補“アンダヌラツカ
ヌRL”商品名、東掋モヌトン(æ ª)補“アドコヌ
トAD506F”商品名、等のアンカヌコヌト剀を
0.03〜m2の割合で塗垃した埌、このアンカ
ヌコヌテむング面にアルミニりム蒞着を行なう。
前蚘フむルムの肉厚は〜20ミクロンが䞀般的に
䜿甚される。たた、アルミニりム蒞着局の厚さは
0.025〜0.2ミクロン、奜たしくは0.03〜0.05ミク
ロンである。
このアルミニりム蒞着フむルムは、腰が匱く、
たた、支持䜓が透明であるので補匷ず、光散乱
性を向䞊させるのを兌ねお䞍透明の合成玙を貌
合する。この合成玙は、無機埮现粉末を〜65
重量含有する融点が145〜268℃のポリプロピレ
ン、ポリ゚チレンテレフタレヌト、ポリアミド等
の熱可塑性暹脂の延䌞フむルム玙状局を少なく
ずも有する合成玙である。奜たしくは、ポリ゚チ
レンテレフタレヌト、ポリプロピレン等の熱可塑
性暹脂の軞延䌞フむルム局を有するものが䜿甚
される。
その最も簡単な構造は、無機埮现粉末を〜65
重量含有する䞊蚘熱可塑性暹脂のフむルムを瞊
方向MDに〜倍、暪方向LDに3.5〜
10倍、該暹脂の融点より䜎い枩床で延䌞しお埗た
二軞方向に配向を有する衚面に真珠光沢を有する
二軞延䌞フむルムのみよりなるものである。
奜たしい「ラベル」の構造は、第図に瀺すよ
うに、無機埮现粉末を〜65重量含有するポ
リプロピレンの䞀軞延䌞フむルムを玙状局E1ず
し、ポリプロピレンの二軞延䌞フむルムE2を基
局ずする耇局フむルムである。この堎合、基材局
においおも酞化チタン、炭酞カルシりム等の無機
埮现粉末を〜50重量含有させるこずができ
る。
この耇合フむルムの構造は、基材局E2の片面
に、玙状局E1が䞀䜓に積局された構造の局フ
むルム、基材局E2の䞡面に玙状局E1ずE3が䞀䜓
に積局された構造の局フむルムであ぀おも、䞊
蚘局フむルムの裏面に、曎に他皮のフむルム
E3が䞀䜓に積局された構造の局以䞊のフむル
ムであ぀おも良い。
この耇合フむルムは、基材局E2を圢成する暹
脂組成物を−ダむ成圢しお埗たフむルムを、予
じめ軞方向に〜倍延䌞した埌、この延䌞フ
むルム䞊に玙状局E1を圢成する埮现粉末を〜
65重量含有する暹脂組成物フむルムを溶融ラミ
ネヌトし、次いで前蚘延䌞方向ず盎角の方向に
3.5〜10倍延䌞するこずにより補造される特公
昭46−40794号、特開昭56−118437号。
延䌞により玙状局の内郚には埮现な孔が倚数
圢成され、積局フむルムに玙的颚合が付䞎され
る。たた、玙状局には埮现粉末を䞭心ずした衚面
亀裂も衚面に圢成される。
この䞀軞延䌞フむルムを玙状局ずする耇局構造
の合成玙の方が、単局の二軞延䌞フむルムよりな
る合成玙よりもより金属光沢の優れた「ラベル」
を䞎える。たた、「ラベル」の絊玙性もより優れ
る。合成玙の肉厚ずしおは50〜300ミクロンが
適圓である。ポリプロピレンずしおは、プロピレ
ンホモ重合䜓、プロピレンを䞻成分ずし、゚チレ
ン、ブテン−、ヘキセン−等のオレフむンの
䞀皮以䞊を共重合しお埗たプロピレン系共重合䜓
が、ポリ゚チレンテレフタレヌトずしおはテレフ
タル酞ず゚チレングリコヌルを瞮合しお埗られる
ポリ゚チレンテレフタレヌト、䞡原料の他にアゞ
ピン酞、アれラむン酞、プロピレングリコヌル、
ビスプノヌル等の第䞉成分をも共瞮合しお埗
た共瞮合物が挙げられる。ポリアミド、ポリ゚チ
レン等の他の暹脂を甚いおもよいが、これらはコ
スト面たたは耐熱性の面から奜たしくない。耐薬
品性の面からはポリプロピレンが、ガス遮断性の
面からはポリ゚チレンテレフタレヌトが奜たし
い。
この合成玙は、延䌞により無機埮现粉末を栞
ずしお埮现な空孔が倚数フむルムに圢成されおい
るので軜量であり、か぀、より玙状に芋える。
前蚘アルミニりム蒞着フむルム〔および
〕ず、補匷材である合成玙ずの接着は、合成
玙の衚面に溶剀型りレタン接着剀、䟋えば東掋
モヌトン(æ ª)補BLS−2080AずBLS−2080Bの混合
物商品名を塗垃し合成玙ず、アルミニりム
蒞着面をドラむラミネヌトするこずにより行わ
れる。合成玙の衚面には延䌞に起因しお生じた
埮现な衚面亀裂が倚数有するので接着剀がかか
る亀裂郚分に䟵入し、投錚効果によりアルミニり
ム蒞着局ず合成玙ずの接着が匷固ずなる。
この際、アルミニりム蒞着フむルムの支持䜓
である透明フむルム面が「ラベル」の衚面局ず
なるように接着させるこずが重芁である。アルミ
ニりム蒞着面はこの透明フむルムにより保護
されるので、食品充填装眮の移送甚ロヌル、爪等
の容噚の衚面のひ぀かきによりアルミニりム蒞着
局が犿げ萜ちるこずはない。
そしお、前蚘合成玙はその玠材をポリプロピ
レン、ポリ゚チレンテレフタレヌト等の融点が比
范的高い164〜264℃熱可塑性暹脂を甚いおお
り、䞭空成圢、差圧成圢、射出成圢等の成圢によ
り圢成される容噚本䜓ずの熱接着性が劣るので、
裏面局に䜎密床ポリ゚チレン、高密床ポリ゚チ
レン、゚チレン・酢酞ビニル共重合䜓、高密床ポ
リ゚チレン、゚チレン・アクリル酞共重合䜓の金
属塩K+、Na+、Li+、Zn++、゚チレン・メタ
クリル酞共重合䜓の金属塩K+、Na+、Li+、
Zn++等融点が115〜140℃ず比范的䜎い熱可塑
性暹脂フむルムを備えさせる。
かかる裏面局の合成玙ぞの貌合は、合成玙
に前述の溶剀型りレタン接着剀、䟋えば東掋モ
ヌトン(æ ª)補BLS−2080AずBLS−2080Bの混合物
を塗垃し、次いで溶融したポリ゚チレンフむルム
をドラむラミネヌトしお貌合しおもよい。た
た、合成玙を補造する際、無機充填剀を含有す
るポリプロピレン、ポリ゚チレンテレフタレヌト
等のフむルムず、この䜎融点暹脂フむルムを䞀
台の抌出機より共抌出し、次いで該䜎融点暹脂の
融点よりは高い枩床であるが合成玙の玠材暹脂の
融点よりは䜎い枩床で延䌞するこずで接着剀を介
さなくお行぀おもよい第図参図。この裏面
局の肉厚は䞀般に〜30ミクロンである。
「ラベル」の別の実斜態様ずしおは、アンカ
ヌコヌト剀にマリンブルヌ、マラカむトグリヌ
ン、サヌモンピンク、ワむンレツド、黄鉛、亜鉛
黄等の顔料を0.3〜重量配合するこずにより、
青、緑、桃色、ワむン色、金色の金属光沢を埗る
こずができる。
この「ラベル」玠材は、断裁され、䟋えば第
図に瀺す圢状のブランクずされる。ブランクの
肉厚は䞀般に30ミクロンから400ミクロンである。
次に、容噚本䜓を圢成する暹脂玠材に぀いお
蚘茉する。容噚を圢成する暹脂ずしおは、ポリ゚
チレン、ポリプロピレン、HIPS、ポリ゚チレン
テレフタレヌト、ポリアミド等があげられる。こ
れらはパリ゜ン状、シヌト状に圢成されお甚いら
れるこずもある。たた、これら暹脂のシヌト、パ
リ゜ンが積局されお甚いられるこずもある。奜た
しくは、(a)剛性の高い暹脂、䟋えばポリプロピレ
ン、ポリ゚チレンテレフタレヌト、ポリアミド、
゚チレン・酢酞ビニル共重合䜓のケン化物、ハむ
むンパクトポリスチレンより遞ばれた暹脂基材局
の衚裏面に、融点が115〜140℃の熱可塑性暹脂
フむルムよりなる衚面局、裏面局を蚭けた耇
局構造物を甚いる。衚面局、裏面局を構成す
る暹脂ずしおは、前蚘「ラベル」の裏面局の
暹脂玠材があげられる。奜たしくは、暹脂シヌト
の衚裏面ず、「ラベル」の裏面局が
党お同䞀の暹脂であるのが良い。
たた、耇局構造物の基材局の玠材暹脂は、
容噚にガスバリダヌ性が芁求されるずきは、ポリ
゚チレンテレフタレヌト、ポリアミド、゚チレ
ン・酢酞ビニル共重合䜓のケン化物、ポリ塩化ビ
ニリデン等が甚いられるが、これらガスバリダヌ
性機胜の高い暹脂は高䟡であるので、これらガス
バリダヌ性暹脂フむルムず安䟡なポリプロピレ
ン、ハむむンパクトポリスチレン等の暹脂フむル
ムb2ずの積局䜓を甚いるずコストダりンを図るこ
ずができる第図参照。
各局の接着、局b1ずb2の接着ぱチ
レン・酢酞ビニル共重合䜓、゚チレン・アクリル
酞共重合䜓の金属塩Li+、K+、Na+、Zn++、
゚チレン・メタクリル酞共重合䜓の金属塩、無氎
マレむン酞グラフトポリ゚チレン、無氎マレむン
酞グラフト゚チレン・酢酞ビニル共重合䜓、無氎
マレむン酞グラフトポリプロピレン等の接着剀暹
脂b0を甚い、各暹脂b0、b1b2をそれぞ
れ別の抌出機を甚いお䞀台の共抌ダむに䟛絊し、
ダむ内で各暹脂局を溶融積局し、次いでパリ゜ン
状、シヌト状に共抌出しするこずにより埗られ
る。たた、接着暹脂を基材局の暹脂に〜10重
量の割合でブレンドし、盎接、衚裏局の暹脂
ず共抌出し、冷华しお補造しおもよい。こ
れら各局を圢成する暹脂、特に基材局甚の暹脂
に酞化チタン、酞化亜鉛、炭酞カルシりム、クレ
む、硅藻土、タルク等の顔料、無機充填剀を0.5
〜50重量配合しお容噚に矎芳を付䞎するこずも
可胜である。
この耇局構造物の肉厚は、0.3mm〜mm、奜
たしくは0.6〜1.2mmである。衚面局、裏面局の
肉厚は、〜50ミクロンで、䞀般に耇局構造物
の肉厚の〜20の割合を占めるように蚭けられ
る。たた、基材局ずしおポリプロピレン、ハむ
むンパクトポリスチレンの汎甚暹脂b2ずポリアミ
ド、ポリ゚チレンテレフタレヌト、゚チレン・酢
酞ビニル共重合䜓のケン化物゚チレン含量が25
〜50モルの゚チレン・酢酞ビニル共重合䜓をケ
ン化床が93〜100モル以䞊ずなるようにケン化
したものが奜たしい等のガスバリダヌ性暹脂b1
を甚いるずきは、埌者のガスバリダヌ性暹脂は
〜60ミクロン、奜たしくは12〜40ミクロンずなる
ように甚いるず経枈的である。
本発明の「ラベル」を甚い、この「ラベル」が
貌着された容噚を圢成するに先立ち、「ラベル」
は金型内に「ラベル」の衚面局偎が金型に接
するように固定させる。
「ラベル」を金型に固定する手段は埓来の静電
付着方法たたは枛圧真空方法を利甚するこず
ができる。
成圢法ずしおは䞭空成圢、射出成圢、等の方法
が挙げられる。これら成圢時に「ラベル」は溶融
したポリ゚チレン等の容噚圢成暹脂のパリ゜ン、
シヌトず接するが、印刷がなされおいる「ラベ
ル」の衚面局偎は金型に接しお冷华されおいるの
で衚面局の衚面は溶融するこずがない。即ち、
倚色刷りされた印刷はその鮮明さを倱わない。た
た、「ラベル」の貌着は、加圧䞋に、か぀、「ラベ
ル」の衚面局、補匷局のポリプロピレン等
の高融点暹脂の党郚が溶融しない状態で「ラベ
ル」のカツプ状容噚ぞの貌着が行われるので
「ラベル」の補匷局の収瞮が防止される。
容噚圢成暹脂の溶融枩床は、基材局の暹脂が
ポリプロピレンのずきは180〜240℃、ハむむンパ
クトポリスチレンのずきは160〜230℃、ポリ゚チ
レンテレフタレヌト、ポリアミド、゚チレン・酢
酞ビニル共重合䜓のケン化物、ポリ塩化ビニリデ
ンであるずきは240〜280℃である。
成圢埌、トリミングによりカツプ状容噚は補品
ずしお集められ、次いで内容物の充填工皋に廻さ
れる。
容噚内に内容物を充填埌、アルミニりム箔ポ
リ゚チレンラミの蓋が容噚のリム郚にヒヌト
シヌルされ、次いでレトルト釜内で110〜130℃で
10〜60分殺菌され、20〜60℃の氎を散氎しお冷华
されたレトルト食品密封容噚が埗られる。
この「ラベル」の貌着方法に埓えば、「ラベル」
は延䌞フむルムを甚いおいるにもかかわらず、熱
収瞮、印刷が䞍鮮明ずなる等の問題もなく成圢䜓
に「ラベル」を匷固に貌着するこずができる。た
た、「ラベル」材料に耐氎性、耐薬品性に富むポ
リプロピレン、ポリ゚チレンを甚い、パルプ玙は
甚いおいないのでこの発明の実斜により埗られた
容噚をレトルト食品甚容噚ずしお甚いおも「ラベ
ル」が散氎によ぀お剥れるこずもない。曎に、剛
性のある延䌞フむルムをラベルの補匷材ずし
お甚いおいるので「ラベル」の金型内ぞの挿
入、固定が容易である。
以䞊蚘の他に、この成圢法によ぀お埗られる本
発明の耇合容噚は䞋蚘のような利点がある。
 ブリキ補容噚やアルミニナヌム補のレトルト
容噚にくらべお経枈的である。
 ブリキ補容噚よりも軜く、物流適性にすぐれ
おいる。
 アルミニナヌム補容噚のように衝撃で容噚が
ぞこむこずがない。
 圢状、寞法が自由に倉えられる剛性のある容
噚が埗られる。
 容噚そのものは、金属光沢を備えたフアツシ
ペン性を有するレトルト容噚である。
 蓋䜓ず容噚本䜓ずの熱接着が容易である。
以䞋、実斜䟋によりこの発明を曎に詳现に説明
する。しかし、本発明はこの実斜䟋に限定される
ものでなく、その芁旚を超えない限りはいかなる
態様も本発明の範囲内である。なお、䟋䞭の郚お
よびは重量基準である。
合成玙の補造䟋〔裏面局を備える〕 䟋  䞉菱油化(æ ª)補ポリプロピレン“ノヌブレンMA
−”商品名90郚、䞉菱油化(æ ª)補高密床ポリ
゚チレン“ナカロンハヌドEY−40”商品名
100郚、平均粒埄1Όの酞化チタン0.8郚、クレむ15
郚、酞化防止剀0.3郚および分散剀0.1郚よりなる
組成物E2を抌出機を甚いお溶融、混緎した
のち、ダむより200℃の枩床でシヌト状に抌出し、
箄50℃迄、該シヌトを冷华した。次いでこのシヌ
トを玄135℃に加熱した埌、ロヌル矀の呚速差を
利甚しお瞊方向に倍延䌞した。
別に、ポリプロピレン䞉菱ノヌブレンMA−
100郚、平均粒埄1.5Όのクレヌ80郚、平均粒
埄1Όの酞化チタン10郚、ビス
−テトラメチル−−ピペリゞルセバケヌト
0.4郚、抗酞化剀ずしおペシノツクスBHT、マヌ
ク329およびむルガノツクス−1076をそれぞれ0.1
郚、オレむン酞0.1郚の割合で配合した組成物
E1を別の台の抌出機を甚いおおよび高密床
ポリ゚チレン“EY−40”を別の抌出機を甚い
お溶融混緎し、ダむより200℃の枩床でシヌト状
に前蚘瞊軞延䌞されたシヌトの䞡偎面にラミネヌ
トし、䞀旊、宀枩より20℃高い枩床たで冷华埌、
箄155℃に再加熱し、テンタヌを甚いお暪方向に
倍延䌞し、次いで160℃のオヌブン䞭を通過さ
せお熱セツトしお、䞭間局基材局の軞延䌞
フむルムE2の肉厚が40Ό、衚局E1および接着局E1
の軞延䌞フむルムの肉厚が各々10Ό、裏面局
の肉厚が3Όの四局構造の印刷、筆蚘性のすぐれ
た癜色フむルムを埗た。
この四局構造のフむルムの芋掛け密床は玄0.72
c.c.であり、基材局、衚局、接着局ずも局内に
は埮现な空隙が倚数圢成されおいた。たた、衚局
の衚面には倚数の埮现な亀裂が芋受けられた。
䟋  䞊蚘ポリプロピレン100郚、平均粒埄1.5Όの炭
酞カルシりム35郚、ルチル型酞化チタン郚、
ゞ第ブチル−−メチルプノヌル0.1
郚、オクタデシル−ゞ−第ブチル−−
ヒドロキシプニヌルプロピオネヌト0.1郚、
ゞステアリルペンタ゚リスリトヌルゞホスフアむ
ト0.1郚、オレむン酞0.5郚およびビス
−テトラメチル−−ピペリゞルセバケ
ヌト0.4郚ずからなる組成物を抌出機で混緎りし、
230℃でシヌト状に抌出し、90℃に冷华した。埗
たシヌトを再び140℃に加熱したのち、瞊方向に
倍延䌞した。
次いで、155℃たで再加熱した埌、暪方向に5.5
倍延䌞しお衚面がパヌル光沢の軞延䌞フむルム
を埗た。この肉厚が70Όの軞延䌞フむルムの内
郚には埮现な空隙が倚数芋受けられた。
この軞延䌞フむルムの片面に東掋モヌトン(æ ª)
補りレタン接着剀“BLS−2080AずBLS−2080B
の混合物”をm2の割合で塗垃した埌、゚チ
レン・メタクリル酞共重合䜓の亜鉛塩“サヌリ
ン”のフむルム肉厚20ミクロンを接着させ
た。
アルミニりム蒞着フむルムの補造䟋 ポリ゚チレンテレフタレヌトフむルム肉厚30
ミクロンの衚面に東掋むンキ補造(æ ª)補ポリりレ
タン系アンカヌコヌト剀“アンダヌラツカヌRL”
商品名をm2ずなるように塗垃し、半也
燥した埌、500オングストロヌムÅ厚のアル
ミニりム蒞着を行぀お蒞着フむルムを埗た。
「ラベル」の補造䟋〜 前蚘䟋たたは䟋で埗た合成玙の玙状局偎
に、東掋モヌトン(æ ª)補溶剀型りレタン接着剀
“BLS−2080A”暹脂ずBLS−2080B硬化剀
の混合物をm2ずなるように塗垃した埌、䞊
蚘アルミニりム蒞着フむルムのアルミニりム蒞着
偎が合成玙の玙状局偎に接着するようにドラむラ
ミネヌトしおラベルたたはブランク甚シヌト
たたはを埗た。
このシヌトのポリ゚チレンテレフタレヌトフむ
ルム偎に印刷を斜し、「ラベル」を埗た。
実斜䟋  前蚘䟋で埗た「ラベル」を第図に瀺す圢状
に断裁し、ブランクを圢成した。このブランクに
静電気を誘起させ電気的匕力で射出金型内面にラ
ベルを定着させた埌、ポリ゚チレン「ナカロンハ
ヌドEY−40」を240℃、100Kgcm2の圧力で射出
成圢し、分間冷华しお党衚面が絵付された円筒
状耇合容噚肉厚mmを埗た。
この容噚の印刷は䜕ら退色が芋受けられず、た
た、ブランクの倉圢も芋受けられなか぀た。
䞊蚘䟋で埗た耇合容噚を甚い、これをれリヌ充
填自動包装機にかけた。即ち、容噚内に、内容物
玄93℃を泚ぎ、次いで、ポリ゚チレンテレフ
タレヌトModicアルミニりム箔ポリ゚チレ
ンの局構造の蓋をヒヌトシヌルしお密封容噚を
埗た。
このようにしお埗た密封容噚をレトルト釜内に
眮き120℃で60分間殺菌した埌、散氎しお容噚を
冷华した。
容噚には倉圢も、倉色も芋受けられなか぀た。
たた、ブランクず容噚ずの剥離も芋受けられなか
぀た。曎に、充填自動包装機の爪によるアルミニ
りム蒞着の剥離は䜕ら芋受けられなか぀た。
実斜䟋  前蚘䟋で埗た「ラベル」を、瞊50mm、暪70mm
のラベルに断裁し、このラベルをその印刷偎が金
型に接するように䞭空金型の䞀方に真空を甚いお
固定させた。
぀いで、b0ポリプロピレン「䞉菱ノヌブレン
MA−」䞉菱油化補商品名、融点164℃90
郚、䞉菱油化(æ ª)補無氎マレむン酞倉性ポリプロピ
レン“Modic商品名”」10郚の混合物、b1ポリ
゚チレンテレフタレヌト「ARNITEA200」
AKZO瀟補商品名、b2ポリプロピレン“MA−
”、(a)高密床ポリ゚チレン“ナカロンハヌドEY
−40”」をそれぞれ別々の台の抌出機で溶融混
緎し、次いで台のダむに溶融物を䟛絊し、ダむ
内でb0b1b0b2b0の順に積局した
埌、共抌出248℃し、肉厚玄800ミクロンの
局のパリ゜ン各肉厚は20103010700
1020ミクロンを埗た。
このパリ゜ンが溶融状態を保぀うちに、前蚘䞀
察の䞭空金型でこのパリ゜ンをはさみ型締、
぀いでKgcm2の圧空をパリ゜ン内に吞き蟌み、
パリ゜ンを成圢するずずもに、金型により成圢䜓
を冷华し、型開きしお胎盎埄60mm、高さ200mmの
䞭空容噚肉厚mmを埗た。
この䞭空容噚に貌着したラベルには、倉圢、退
色は芋受けられず、たた、容噚本䜓ずラベルの密
着匷床はいずれも匷固で、手でラベルを匕き剥す
こずができなか぀た。
実斜䟋 〜 実斜䟋においお、パリ゜ンを圢成する暹脂の
うち、ガスバリダヌ性暹脂ずしおポリ゚チレンテ
レフタレヌトの代りにb1゚チレン・酢酞ビニル共
重合䜓のけん化物“クラレ「EVAL」”商品名
たたはナむロン“䞉菱化成補ノバミツド1040”
商品名を甚いる他は同様にしおラベルが容噚
に匷固に接着した䞭空容噚を埗た。
この容噚のラベルには退色も倉圢も芋受けられ
なか぀た。
【図面の簡単な説明】
第図はラベルの断面図、第図は容噚圢成玠
材の断面図、第図はブランクの平面図、であ
る。 図䞭、はラベル、は衚面局、はアルミニ
りム蒞着局、は延䌞フむルム局、は裏面局で
ある。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】  䞋蚘の乃至の局を有する金属光沢を有す
    るラベルたたはブランク  衚面局 ポリ゚チレンテレフタレヌトフむルム、ポリ
    アミドフむルムおよびポリプロピレン延䌞フむ
    ルムより遞ばれた透明フむルム  アンカヌコヌト局  アルミニりム蒞着局  接着剀局  無機充填剀含有ポリプロピレンたたはポリ゚
    チレンテレフタレヌトの延䌞フむルムよりなる
    内郚に埮现なボむドを倚数有する䞍透明フむル
    ムの補匷局。  裏面局 支持䜓局を圢成する暹脂であるポリプロピレ
    ン、ポリ゚チレンテレフタレヌトの融点よりも
    15℃以䞊䜎い融点を有する熱可塑性暹脂フむル
    ム局。  衚面局がポリ゚チレンテレフタレヌトフむ
    ルムであるこずを特城ずする特蚱請求の範囲第
    項蚘茉のラベルたたはブランク。  支持䜓局が無機埮现粉末を〜50重量含
    有するポリプロピレンの二軞延䌞フむルムEaを
    基材局ずし、無機埮现粉末を16〜65重量含有す
    るポリプロピレンの䞀軞延䌞フむルムEbを玙状
    局ずする耇局構造の合成玙であるこずを特城ずす
    る特蚱請求の範囲第項蚘茉のラベルたたはブラ
    ンク。  アンカヌコヌト局がマラカむドグリヌン、
    アンバヌ、サヌモンピンク、マリンブルヌ、ワむ
    ンレツド、亜鉛黄たたは黄鉛より遞ばれた顔料を
    0.3〜重量含有する着色された塗膜であるこ
    ずを特城ずする特蚱請求の範囲第項蚘茉のラベ
    ルたたはブランク。  裏面局がポリ゚チレンフむルムであるこず
    を特城ずする特蚱請求の範囲第項蚘茉のラベル
    たたはブランク。
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