JPH03282658A - 通信制御アクセス方式 - Google Patents
通信制御アクセス方式Info
- Publication number
- JPH03282658A JPH03282658A JP2082808A JP8280890A JPH03282658A JP H03282658 A JPH03282658 A JP H03282658A JP 2082808 A JP2082808 A JP 2082808A JP 8280890 A JP8280890 A JP 8280890A JP H03282658 A JPH03282658 A JP H03282658A
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- JP
- Japan
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- communication control
- common interface
- communication
- program
- access
- Prior art date
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 110
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、他の電子計算機システムとのデータ通信を制
御する通信制御プログラムを有する電子計算機システム
における通信制御アクセス方式に関するものである。
御する通信制御プログラムを有する電子計算機システム
における通信制御アクセス方式に関するものである。
従来のこの種の通信制御アクセスは、インタフェースが
異なるときには、常に通信制御プログラム毎にオンライ
ンプログラムを生成し、これにより行なっている。従っ
て、あるオンラインプログラムて、異なる通信制御プロ
グラムを使用して通信を行う場合、オンラインプログラ
ムを通信制御プログラムのインタフェースに合わせて、
生成し直さなけれはならなかった。
異なるときには、常に通信制御プログラム毎にオンライ
ンプログラムを生成し、これにより行なっている。従っ
て、あるオンラインプログラムて、異なる通信制御プロ
グラムを使用して通信を行う場合、オンラインプログラ
ムを通信制御プログラムのインタフェースに合わせて、
生成し直さなけれはならなかった。
」二連した従来の通信制御アクセス方式は、使用する通
信制御プログラムを替える毎にオンラインプログラムを
生成し直さなげれはならないので、プログラム生成や保
守に無駄な時間や費用を要したり、同一機能を持つオン
ラインプログラムか複数存在するためシステム資源が多
く取られ、そのため種々の諸元も制限を受けるという欠
点があった。
信制御プログラムを替える毎にオンラインプログラムを
生成し直さなげれはならないので、プログラム生成や保
守に無駄な時間や費用を要したり、同一機能を持つオン
ラインプログラムか複数存在するためシステム資源が多
く取られ、そのため種々の諸元も制限を受けるという欠
点があった。
本発明の通信制御アクセス方式は、他の電子計算機シス
テムとのデータ通信を制御する通信制御プログラムを有
する電子計算機システムにおける通信制御アクセス方式
において、 オンラインプログラムからの通信路開設要求に従い、各
種通信制御プログラムの種別に関わらず共通なインタフ
ェースをアクセスする共通インタフェースアクセス手段
と、 前記共通インタフェースアクセス手段により起動され、
各種通信制御プログラムの種別に関わらず共通なインタ
フェースを提供する共通インタフェース提供手段と、 前記共通インタフェース提供手段により起動され、通信
制御プログラムの種別を判定する通信制御判定手段と、 前記通信制御判定手段により起動され、各通信制御プロ
グラム別に通信制御プログラムをアクセスする通信制御
別アクセス手段とを含むことを特徴とする。
テムとのデータ通信を制御する通信制御プログラムを有
する電子計算機システムにおける通信制御アクセス方式
において、 オンラインプログラムからの通信路開設要求に従い、各
種通信制御プログラムの種別に関わらず共通なインタフ
ェースをアクセスする共通インタフェースアクセス手段
と、 前記共通インタフェースアクセス手段により起動され、
各種通信制御プログラムの種別に関わらず共通なインタ
フェースを提供する共通インタフェース提供手段と、 前記共通インタフェース提供手段により起動され、通信
制御プログラムの種別を判定する通信制御判定手段と、 前記通信制御判定手段により起動され、各通信制御プロ
グラム別に通信制御プログラムをアクセスする通信制御
別アクセス手段とを含むことを特徴とする。
(1)本発明の構成について図面を参照して詳細に説明
する。
する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、通信路開設
要求10、共通インタフェースアクセス手段20、共通
インタフェース提供手段30、通信制御判定手段40、
通信制御別アクセス手段51.52.・ 5n、通信制
御手段6]、、62・・・60、通信路開設完了通知7
0により構成されている。
要求10、共通インタフェースアクセス手段20、共通
インタフェース提供手段30、通信制御判定手段40、
通信制御別アクセス手段51.52.・ 5n、通信制
御手段6]、、62・・・60、通信路開設完了通知7
0により構成されている。
第2図を参照すると、共通インタフェースアクセス手段
20は、通信路開設要求パラメータ解析部20コ、共通
インタフェースパラメータ作成部202、共通インタフ
ェース提供手段起動部203から構成されている。
20は、通信路開設要求パラメータ解析部20コ、共通
インタフェースパラメータ作成部202、共通インタフ
ェース提供手段起動部203から構成されている。
第3図を参照すると、共通インタフェース提供手段30
は、共通インタフェースパラメータ解析部301、共通
インタフェース状態管理302、通信制御判定起動部3
03から構成されている。
は、共通インタフェースパラメータ解析部301、共通
インタフェース状態管理302、通信制御判定起動部3
03から構成されている。
第4図を参照すると、通信制御判定手段40は、通信制
御判定部411. 、421 、・・・4n1、通信制
御側アクセス手段1起動部412、通信制御則アクセス
手段起動部422.4B2. ・4 n 2から構成
されている。
御判定部411. 、421 、・・・4n1、通信制
御側アクセス手段1起動部412、通信制御則アクセス
手段起動部422.4B2. ・4 n 2から構成
されている。
第5図を参照すると、通信制御別アクセス手段51は、
通信制御パラメータ作成部511、通信制御起動部51
2から構成されている。他の通信制御別アクセス手段5
2〜5nも同様である。
通信制御パラメータ作成部511、通信制御起動部51
2から構成されている。他の通信制御別アクセス手段5
2〜5nも同様である。
(2)次に本発明の動作について、図面を参照して説明
する。
する。
まず、データ通信要求の発生により通信路開設要求]○
から通信路開設要求が発行され共通インタフェースアク
セス手段20が起動される。
から通信路開設要求が発行され共通インタフェースアク
セス手段20が起動される。
共通インタフェースアクセス手段20の通信路開設要求
パラメータ解析部201は、オンラインプログラムから
通信路開設要求時に受は渡される通信路開設要求パラメ
ータを解析し、共通インタフェースパラメータ作成部2
02によって通信制御の種別に関わらず共通に提供され
るインタフェースのパラメータを作成し、共通インタフ
ェース提供手段起動部203によって共通インタフェー
ス提供手段30か起動される。
パラメータ解析部201は、オンラインプログラムから
通信路開設要求時に受は渡される通信路開設要求パラメ
ータを解析し、共通インタフェースパラメータ作成部2
02によって通信制御の種別に関わらず共通に提供され
るインタフェースのパラメータを作成し、共通インタフ
ェース提供手段起動部203によって共通インタフェー
ス提供手段30か起動される。
共通インタフェース提供手段30の共通インタフェース
パラメータ解析部301は、共通インタフェースパラメ
ータ作成部202で作成されたパラメータを解析し、各
通信制御プログラムを制御するために必要な情報を取り
出す。また、共通インタフェース状態管理部302は、
オンラインプログラムからの要求と共通インタフェース
提供部30の状態により適切な動作を行い、通信制御判
定手段起動部30Bにより通信制御判定手段40か起動
される。
パラメータ解析部301は、共通インタフェースパラメ
ータ作成部202で作成されたパラメータを解析し、各
通信制御プログラムを制御するために必要な情報を取り
出す。また、共通インタフェース状態管理部302は、
オンラインプログラムからの要求と共通インタフェース
提供部30の状態により適切な動作を行い、通信制御判
定手段起動部30Bにより通信制御判定手段40か起動
される。
通信制御判定手段40の通信制御判定部41142]、
・・4n+1は、オンラインプログラムから要求のあっ
た通信制御プログラムを判定し、それぞれ通信制御別ア
クセス手段起動部412〜4. n2により通信制御別
アクセス手段51〜5nか起動される。
・・4n+1は、オンラインプログラムから要求のあっ
た通信制御プログラムを判定し、それぞれ通信制御別ア
クセス手段起動部412〜4. n2により通信制御別
アクセス手段51〜5nか起動される。
通信制御別アクセス手段51の通信制御パラメータ作成
部511は、共通インタフェース提供手段30の共通イ
ンタフェースパラメータ解析部301によって解析され
たパラメータをもとに通信制御に必要な通信制御1固有
のパラメータを作成し、その通信制御に固有のパラメー
タで通信制御起動部512によって通信制御61を起動
する。
部511は、共通インタフェース提供手段30の共通イ
ンタフェースパラメータ解析部301によって解析され
たパラメータをもとに通信制御に必要な通信制御1固有
のパラメータを作成し、その通信制御に固有のパラメー
タで通信制御起動部512によって通信制御61を起動
する。
通信制御611は、システム内に存在する通信制御を行
う通信制御プログラムである。ここて、通信路が開設さ
れ通信路開設完了がオンラインプログラムに通知され、
以降、このオンラインプログラムは、地主子計算機シス
テムとのデータ通信を開女台する。
う通信制御プログラムである。ここて、通信路が開設さ
れ通信路開設完了がオンラインプログラムに通知され、
以降、このオンラインプログラムは、地主子計算機シス
テムとのデータ通信を開女台する。
今仮に、あるオンラインプログラムが通信制御手段6ま
たけを使用していたとする。そして通信制御手段61と
は別の通信制御プログラムである通信制御手段62を使
用しようとする場合、新たにオンラインプログラムを生
成しなり、修正しなりする必要はなく、新たに、通信制
御別アクセス手段52のみを生成するたけて通信制御手
段62の使用か可能となる。これにより通信制御共通ア
クセス方式を実現している。
たけを使用していたとする。そして通信制御手段61と
は別の通信制御プログラムである通信制御手段62を使
用しようとする場合、新たにオンラインプログラムを生
成しなり、修正しなりする必要はなく、新たに、通信制
御別アクセス手段52のみを生成するたけて通信制御手
段62の使用か可能となる。これにより通信制御共通ア
クセス方式を実現している。
以上説明したように本発明には、オンラインプログラム
が通信制御をアクセスするインタフェースを共通なもの
にし、各種の通信制御プログラムをアクセフする固有な
部分と独立させることにより、オンラインプログラムや
この共通インタフェースを提供する部分を再生成、修正
することなく、各種通信制御プログラムをアクセスする
通信制御固有な部分たけを新たに生成するたげて別の通
信制御プログラムを使用することが容易にできるという
効果かある。
が通信制御をアクセスするインタフェースを共通なもの
にし、各種の通信制御プログラムをアクセフする固有な
部分と独立させることにより、オンラインプログラムや
この共通インタフェースを提供する部分を再生成、修正
することなく、各種通信制御プログラムをアクセスする
通信制御固有な部分たけを新たに生成するたげて別の通
信制御プログラムを使用することが容易にできるという
効果かある。
第1図は本発明の通信制御アクセス方式の一実施例を示
す構成図であり、第2図は第1図中の共通インタヒエー
スアクセス手段20の構成を示す図であり、第3図は第
1図中の共通インタフェース提供手段30の構成を示す
図であり、第4図は第1図中の通信制御判定手段40の
構成を示す図であり、第5図は第1図中の通信制御別ア
クセス手段51の構成を示す図である。 10 通信路開設要求、20・共通インタフェースアク
セス手段、30・・・共通インタフェース提供手段、4
0・・通信制御判定手段、51〜50通信制御別アクセ
ス手段、61〜6n ・通信制御固有、70・・通信路
開設完了通知。
す構成図であり、第2図は第1図中の共通インタヒエー
スアクセス手段20の構成を示す図であり、第3図は第
1図中の共通インタフェース提供手段30の構成を示す
図であり、第4図は第1図中の通信制御判定手段40の
構成を示す図であり、第5図は第1図中の通信制御別ア
クセス手段51の構成を示す図である。 10 通信路開設要求、20・共通インタフェースアク
セス手段、30・・・共通インタフェース提供手段、4
0・・通信制御判定手段、51〜50通信制御別アクセ
ス手段、61〜6n ・通信制御固有、70・・通信路
開設完了通知。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 他の電子計算機システムとのデータ通信を制御する通信
制御プログラムを有する電子計算機システムにおける通
信制御アクセス方式において、オンラインプログラムか
らの通信路開設要求に従い、各種通信制御プログラムの
種別に関わらず共通なインタフェースをアクセスする共
通インタフェースアクセス手段と、 前記共通インタフェースアクセス手段により起動され、
各種通信制御プログラムの種別に関わらず共通なインタ
フェースを提供する共通インタフェース提供手段と、 前記共通インタフェース提供手段により起動され、通信
制御プログラムの種別を判定する通信制御判定手段と、 前記通信制御判定手段により起動され、各通信制御プロ
グラム別に通信制御プログラムをアクセスする通信制御
別アクセス手段とを含むことを特徴とする通信制御アク
セス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2082808A JPH03282658A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 通信制御アクセス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2082808A JPH03282658A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 通信制御アクセス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03282658A true JPH03282658A (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=13784713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2082808A Pending JPH03282658A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 通信制御アクセス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03282658A (ja) |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2082808A patent/JPH03282658A/ja active Pending
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