JPH0946388A - コマンド識別子付与システム - Google Patents

コマンド識別子付与システム

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JPH0946388A
JPH0946388A JP7191475A JP19147595A JPH0946388A JP H0946388 A JPH0946388 A JP H0946388A JP 7191475 A JP7191475 A JP 7191475A JP 19147595 A JP19147595 A JP 19147595A JP H0946388 A JPH0946388 A JP H0946388A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の通信装置を通信媒体関介して管理する
汎用計算機から構成されるオペレーションシステムにお
いて、通信装置を管理するプログラムが発行するコマン
ドをオペレーションシステム内で一意に識別できるよう
にする。 【解決手段】 個々の汎用計算機に対し一意な第1識別
子を付与し、その第1識別子を各汎用計算機に送信する
手段(図1の27等)と、第1識別子を受信した汎用計
算機内において、一つの汎用計算機上で動作している複
数の管理プログラムに対し一意な第2識別子を付与し、
受信した第1識別子と第2識別子を組み合わせた識別子
を管理アプリケーションに送信する手段(図1の5等)
と、受信した管理プログラムにおいて、管理対象の通信
装置に対するコマンドを発行する毎に、そのプログラム
内で一意となる第3識別子を付与し、受信した第1、第
2識別子と組み合わせてコマンド識別子を作成する手段
(図1の8等)とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の通信装置を
通信媒体関介して管理する一つ又は複数の汎用計算機か
ら構成されるオペレーションシステムにおいて、通信装
置を管理するプログラムが発行するコマンドをオペレー
ションシステム内で一意に識別できる識別子の付与方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】OSI(Open System Interconnection:
開放型システム相互接続)のシステム管理において、管
理の対象となる複数の通信装置を持つエージェントに対
し、マネージャとなる複数の管理プログラムは、個々に
通信媒体を介してアソシエーションと呼ばれる論理回線
を確立し通信を行っていた。その中で、コマンドを識別
するインボーク識別子は、一つのアソシエーションで一
意となるように付与されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、通
信装置の種別、ロケーション毎等に通信装置を管理する
管理プログラムを作成した場合、それらの個々の管理ア
プリケーションが複数のエージェントに対しアソシエー
ションを設定しなければならない。しかし、複数のエー
ジョントを集約して管理を行なおうとする複数の管理プ
ログラムからなるマネージャでは、通信媒体の論理回線
の接続数の制限により、全ての複数の管理プログラムが
個々に複数のエージェントに対しアソシエーションの確
立ができない。この場合、複数の管理プログラムが一つ
のアソシエーションを共有することになるが、個々の管
理プログラムの中で、コマンドを一意に識別する識別子
を付与し、管理プログラムが個々のコマンドを、それら
識別子と共にアソシエーションを制御する通信制御プロ
グラムに送信すると、個々のアプリケーションは互いの
アプリケーションでどのような識別子を付与したか意識
していないため、アソシエーションを制御するプログラ
ムには、同一のアソシエーション内で異なるコマンドだ
が、それを識別するコマンド識別子が重複してしまう可
能性がある。そのため、通信制御プログラムでは、個々
の管理プログラムが付与してきた識別子を、一つのアソ
シエーション内で一意となるインボーク識別子に変換し
てから、そのインボーク識別子と共にコマンドを通信装
置に対して送信する必要があった。すなわち、管理アプ
リケーションで管理するコマンド識別子と実際、管理対
象となる通信装置に送られるコマンドの識別子は異なる
識別子となるため、管理アプリケーションが、コマンド
の実行を中止する等、コマンドの識別子をパラメタにす
るコマンドを発行した場合、そのコマンドのパラメタの
中で、コマンド識別子に相当する部分を通信制御プログ
ラムが解析し、そのパラメタを実際に通信装置に送った
識別子に変換を終えてから実際に通信装置にコマンドを
送る必要があった。また、個々の管理アプリケーション
がプロトコル上規定されていない情報フィールドにコマ
ンド識別子を入力した場合、通信制御プログラムは、コ
マンドパラメタの中のどこにコマンド識別子が入ってい
るか判断できないため、管理アプリケーションが送った
コマンド識別子は変換されることなく管理対象となる通
信装置に送られ、通信装置側で送られた識別子に該当す
るコマンドが無い等のエラーをオペレーションシステム
に返すことになる。従って、管理プログラム内で付与さ
れるコマンド識別子と管理対象となる通信装置で受信す
るコマンド識別子は同一のものが望ましい。本発明の目
的は、このような問題点を改善し、複数の通信装置を通
信媒体関介して管理する汎用計算機から構成されるオペ
レーションシステムにおいて、通信装置を管理するプロ
グラムが発行するコマンドをオペレーションシステム内
で一意に識別できるコマンド識別子付与システムを提供
することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数の通信装置を通信媒体を介して管理
する一つまたは複数の汎用計算機から構成されるオペレ
ーションシステムにおいて、個々の汎用計算機に対し一
意な識別子(図2の202、以後第1識別子と呼ぶ)を
付与し、その第1識別子を各汎用計算機に送信する手段
(図1の27等)が設けられ、第1識別子を受信した汎
用計算機内では、一つの汎用計算機上で動作している複
数の管理プログラムに対し一意な識別子(図2の20
3、以後第2識別子と呼ぶ)を付与し、受信した第1識
別子と第2識別子を組み合わせた識別子を管理アプリケ
ーションに送信する手段(図1の5等)が設けられ、そ
の識別子を受信した管理プログラムでは、管理対象の通
信装置に対するコマンドを発行する毎に、そのプログラ
ム内で一意となる識別子(図2の204、以後第3識別
子と呼ぶ)を付与し、受信した第1、第2識別子と組み
合わせコマンド識別子(図2の201)を作成する手段
(図1の8等)が設けられていることに特徴がある。ま
た、複数の通信装置を通信媒体を介しては管理する一台
の汎用計算機により構成されるオペレーションシステム
において、上記第1識別子を省略し、上記の第2識別子
(請求項2記載の第1識別子、図7の702)及び第3
識別子(請求項2記載の第2識別子、図7の703)を
付与し、これらを組み合わせコマンド識別子(図7の7
01)を作成するように構成したことに特徴がある。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明においては、複数の通信装
置を管理するオペレーションシステムを、第1識別子付
与部を有する汎用計算機、通信装置の管理シナリオ及び
第3識別子付与部を有する管理プログラムと第2識別子
付与部とを備えた汎用計算機、及び、複数の通信装置か
らなるエージェントとの間にアソシエーションを確立し
て通信を行う通信制御部を備えた汎用計算機から構成す
る。またオペレーションシステムで用いるコマンド識別
子は、第1〜第3識別子から構成する。管理プログラム
から何れかの通信装置に向けてコマンドを発行する際、
第1識別子付与部は、個々の汎用計算機に対して一意な
第1識別子を付与し、その第1識別子を各汎用計算機に
送信する。また第2識別子付与部は、第1識別子を受信
した汎用計算機上で動作している複数の管理プログラム
に対して一意な第2識別子を付与し、第1第識別子と前
記第2識別子を組み合わせた識別子を管理プログラムに
送信する。また第3識別子付与部は、第1識別子及び第
2識別子を組み合わせた識別子を受信した管理プログラ
ムにおいて、管理対象の通信装置に対して発行するコマ
ンド毎に前記管理プログラム内で一意な第3識別子を付
与し、第1〜第3識別子を組み合わせたコマンド識別子
を作成し、当該コマンドとコマンド識別子を合わせて通
信制御部へ送信する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。 [第1の実施例]図1は、本発明を複数の通信装置を管
理する複数の汎用計算機と複数の管理プログラムからな
るオペレーションシステムに適用させた構成概略図であ
る。図1において、1は複数の通信装置を管理するオペ
レーションシステム、2、4、10、12、18、2
0、26は汎用計算機、3、11、19はエージェント
と通信を行う通信制御部、27は第1識別子付与部、
5、13、21は第2識別子付与部、6、7、14、1
5、22、23は通信装置の管理シナリオを持った管理
プログラム、8、9、16、17、24、25は第3識
別子付与部、28は汎用計算機間を結ぶ通信路、29、
30、31はオペレーションシステムとエージェント間
のアソシエーション、32、36、40はエージェン
ト、33〜35、37〜39、41〜43は管理対象と
なる通信装置である。また、図2は、本実施例のコマン
ド識別子の構成を示している。すなわち、図2の201
のコマンド識別子は202の第1識別子と203の第2
識別子と204の第3識別子から構成される。
【0007】図1における、6、7、14、15、2
2、23の何れかの管理プログラムにおいて、33〜3
5、37〜39、41〜43の何れかの通信装置に向け
てコマンドを発行すると、管理プログラム内の第3識別
子付与部(8、9、16、17、24、25の何れか)
では、図3に示す処理を行う。すなわち図3において、
第3識別子付与部は、管理プログラムからコマンドを受
信すると(ステップ301)、第1、第2識別子を取得
しているか判定し(ステップ302)、例えば以前に管
理対象の通信装置にコマンドを発行し、既に第1、第2
識別子を取得してある場合は、コマンド毎に管理プログ
ラム内で一意となる第3識別子を付与してコマンド識別
子を作成し(ステップ303)、コマンド識別子を管理
プログラムへ返し、コマンド識別子とコマンドを合わせ
て該当する図1の33〜35または37〜39または4
1〜43の通信装置と通信可能な3または11または1
9の通信制御部へ送信する(ステップ304)。第1、
第2識別子を取得していない場合は、コマンド発行した
管理プログラムが起動している汎用計算機上にある第2
識別子付与部に第1、第2識別子取得要求を発行し(ス
テップ305)、取得した後はステップ303以降の処
理を行う。
【0008】次に、第2識別子取得要求を受けた図1の
5または13または21の第2識別子付与部の処理の流
れを図4を用いて説明する。図4において、第1、第2
識別子取得要求を受信すると(ステップ401)、第1
識別子を取得しているか判定し(ステップ402)、第
1識別子を取得してある場合は、同じ汎用計算機上にあ
る個々の第3識別子付与部に対しその汎用計算機内で一
意となる第2識別子を付与して(ステップ403)、第
1、第2識別子を要求元へ返す(ステップ404)。第
1識別子を取得していない場合は、図1に示す27の第
1識別子付与部に第1識別子取得要求を発行し(ステッ
プ405)、取得した後はステップ403以降の処理を
行う。
【0009】次に、第1識別子取得要求を受けた図1の
27の処理の流れを図5を用いて説明する。図5におい
て、第1識別子取得要求を受信すると(ステップ50
1)、個々の第2識別子付与部に対しオペレーションシ
ステム内で一意となる第1識別子を付与して(ステップ
502)、第1識別子を要求元へ返す(ステップ50
3)。
【0010】[第2の実施例]図6は、オペレーション
システムが一つの汎用計算機から構成される場合の構成
概略図である。図6において、61は複数の通信装置を
管理するオペレーションシステム、62は汎用計算機、
63はエージェントと通信を行う通信制御部、64は第
2識別子付与部、65、66は通信装置の管理シナリオ
を持った管理プログラム、67、68は第3識別子付与
部、69、70はオペレーションシステムとエージェン
ト間のアソシエーション、71、75はエージェント、
72〜74、76〜78は管理対象となる通信装置であ
る。また、図7は、本実施例のコマンド識別子の構成を
示している。すなわち図7の701のコマンド識別子は
702の第2識別子と703の第3識別子から構成され
る。
【0011】図6における、65、66の何れかの管理
プログラムにおいて、72〜74、76〜78の何れか
の通信装置に向けてコマンドを発行すると、管理プログ
ラム内の67または68の第3識別子付与部では、図8
に示す処理を行う。すなわち図8において、第3識別子
付与部は、管理プログラムからコマンドを受信すると
(ステップ801)、第2識別子を取得しているか判定
し(ステップ802)、例えば以前に管理対象の通信装
置にコマンドを発行し、既に第2識別子を取得している
場合は、コマンド毎に管理プログラム内で一意となる第
3識別子を付与してコマンド識別子を作成し(ステップ
803)、コマンド識別子を管理プログラムへ返し、コ
マンド識別子とコマンドを合わせて該当する図6の72
〜74または76〜78の通信装置と通信可能な63の
通信制御部へ送信する(ステップ804)。第2識別子
を取得していない場合は、64の第2識別子付与部に第
2識別子取得要求を発行し(ステップ805)、取得し
た後はステップ803以降の処理を行う。
【0012】次に、第2識別子取得要求を受けた図6の
64の第2識別子付与部の処理の流れを図9を用いて説
明する。図9において、第2識別子取得要求を受信する
と(ステップ901)、個々の第3識別子付与部に対し
その汎用計算機内で一意となる第2識別子を付与して
(ステップ902)、第2識別子を要求元へ返す(ステ
ップ903)。
【0013】
【発明の効果】以上、述べたように、本発明によれば、
複数の汎用計算機から構成されているオペレーションシ
ステムであっても、個々の管理プログラムはシステム内
でコマンド毎に一意な識別子を付与できるため、通信制
御プログラムで管理プログラムから送信された識別子を
変換することなく、管理対象となる通信装置へ送信する
ことができる。また、一つの汎用計算機から構成されて
いるオペレーションシステムであっても、上記と同様の
効果を得ることができる。さらに、汎用計算機や管理プ
ログラムの数が少なければ、第1識別子付与部を省略
し、第2識別子付与部をシステム内で一つ持つ構成と
し、図7に示したようなコマンド識別子を用いる方式と
することにより、構成をより簡略化することが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるオペレーション
システムの概略構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例におけるコマンド識別子
の構成を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施例における第3識別子付与
部の処理を示すフローチャートである。
【図4】本発明の第1の実施例における第2識別子付与
部の処理を示すフローチャートである。
【図5】本発明の第1の実施例における第1識別子付与
部の処理を示すフローチャートである。
【図6】本発明の第2の実施例におけるオペレーション
システムの概略構成図である。
【図7】本発明の第2の実施例におけるコマンド識別子
の構成を示す図である。
【図8】本発明の第2の実施例における第3識別子付与
部の処理を示すフローチャートである。
【図9】本発明の第2の実施例における第2識別子付与
部の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1,61:オペレーションシステム、2,4,10,1
2,18,20,26,62:汎用計算機、3,11,
19,63:通信制御部、5,13,21,64:第2
識別子付与部、6,7,14,15,22,23,6
5,66:管理プログラム、8,9,16,17,2
4,25,67,68:第3識別子付与部、27:第1
識別子付与部、29〜31,69,70:アソシエーシ
ョン、32,36,40,71,75:エージェント、
33〜35,37〜39,41〜43,72〜74,7
6〜78:通信装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の通信装置を通信媒体を介しては管
    理する一台又は複数台の汎用計算機により構成されるオ
    ペレーションシステムにおいて、 個々の汎用計算機に対して一意な第1識別子を付与し、
    該第1識別子を各汎用計算機に送信する手段と、 前記第1識別子を受信した汎用計算機上で動作している
    複数の管理プログラムに対して一意な第2識別子を付与
    し、前記受信した第1識別子と前記第2識別子を組み合
    わせた識別子を管理プログラムに送信する手段と、 前記第1識別子及び第2識別子を組み合わせた識別子を
    受信した管理プログラムにて、管理対象の通信装置に対
    して発行するコマンド毎に前記管理プログラム内で一意
    な第3識別子を付与し、前記受信した第1識別子及び第
    2識別子と前記第3識別子とを組み合わせたコマンド識
    別子を作成する手段とを、前記汎用計算機が備えたこと
    を特徴とするコマンド識別子付与システム。
  2. 【請求項2】 複数の通信装置を通信媒体を介しては管
    理する一台の汎用計算機により構成されるオペレーショ
    ンシステムにおいて、 汎用計算機上で動作している複数の管理プログラムに対
    して一意な第1識別子を付与し、該第1識別子を管理プ
    ログラムに送信する手段と、 前記第1識別子を受信した管理プログラムにて、管理対
    象の通信装置に対して発行するコマンド毎に前記管理プ
    ログラム内で一意な第2識別子を付与し、前記受信した
    第1識別子と前記第2識別子とを組み合わせたコマンド
    識別子を作成する手段とを、前記汎用計算機が備えたこ
    とを特徴とするコマンド識別子付与システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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