JPH02100745A - パーソナルコンピュータのi/oポート1対1管理方式 - Google Patents
パーソナルコンピュータのi/oポート1対1管理方式Info
- Publication number
- JPH02100745A JPH02100745A JP25423888A JP25423888A JPH02100745A JP H02100745 A JPH02100745 A JP H02100745A JP 25423888 A JP25423888 A JP 25423888A JP 25423888 A JP25423888 A JP 25423888A JP H02100745 A JPH02100745 A JP H02100745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- port
- password
- option
- turned
- personal computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パーソナルコンピュータI/Oポート1対1
管理方式に関し、特にパーソナルコンピュータのオプシ
ョンのI/Oポートを1対1で管理するI/Oポート1
対1管理方式に関する。
管理方式に関し、特にパーソナルコンピュータのオプシ
ョンのI/Oポートを1対1で管理するI/Oポート1
対1管理方式に関する。
従来、パーソナルコンピュータのI10ポートの管理方
式は第2図に示すようにパーソナルコンピュータ10と
オプションであるI/Oポート30とを接続する場合ひ
とつのオプションに対してそれに有する機能の数だけI
10デコーダ32を割り当てていた。
式は第2図に示すようにパーソナルコンピュータ10と
オプションであるI/Oポート30とを接続する場合ひ
とつのオプションに対してそれに有する機能の数だけI
10デコーダ32を割り当てていた。
上述した従来のパーソナルコンピュータの■/Oポート
管理方式は、多機能なオプションを多く有する場合、I
/Oポートの不足により重複が起こり易く同時に使用で
きないオプションの数量が増すというような欠点がある
。
管理方式は、多機能なオプションを多く有する場合、I
/Oポートの不足により重複が起こり易く同時に使用で
きないオプションの数量が増すというような欠点がある
。
本発明のパーソナルコンピュータのI/Oポート1対1
管理方式は、多種のオプションをI10ポートにて管理
するパーソナルコンピュータにおいて、個々のオプショ
ンに対してパスワード適役割を果たすI10ボー トを
ひとつ割り当てることを含む。
管理方式は、多種のオプションをI10ポートにて管理
するパーソナルコンピュータにおいて、個々のオプショ
ンに対してパスワード適役割を果たすI10ボー トを
ひとつ割り当てることを含む。
次に、本発明について図面を雫照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示す。第1図において、
本発明の一実施例は、パーソナルコンピュータ10とオ
プション20のI10ポー1〜20とを1対lで管理す
る方式で、同時に使用可能なオプションを増やすために
、I/’Oボートをパスワード的T、/OポートとI1
0命令用I/Oポートとに分け、オプション側にパスワ
ード的I/Oポートを判別し維持する回路を設け、パス
ワードの■/′対が切られた後にそのオプションの有す
る種々の機能に対し必要なI10命令用I/Oポートを
割り当て実行し、終了後再度パスワード的I/Oポート
を切ることにより閉じ、他のオプションとのI10命令
用のI/Oポートの競合と避け、1対1の対応をさせる
ように構成されている。
本発明の一実施例は、パーソナルコンピュータ10とオ
プション20のI10ポー1〜20とを1対lで管理す
る方式で、同時に使用可能なオプションを増やすために
、I/’Oボートをパスワード的T、/OポートとI1
0命令用I/Oポートとに分け、オプション側にパスワ
ード的I/Oポートを判別し維持する回路を設け、パス
ワードの■/′対が切られた後にそのオプションの有す
る種々の機能に対し必要なI10命令用I/Oポートを
割り当て実行し、終了後再度パスワード的I/Oポート
を切ることにより閉じ、他のオプションとのI10命令
用のI/Oポートの競合と避け、1対1の対応をさせる
ように構成されている。
本発明の一実施例のパスワード的I/Oポートはオプシ
ョン側にパスワード的I/Oポートのデコーダ2を持ち
、そのデコード結果をフリップフロラ123により保持
する回路を付加したもので、次のI10命令用I/Oポ
ートのデコーダ22に入力するように構成されている。
ョン側にパスワード的I/Oポートのデコーダ2を持ち
、そのデコード結果をフリップフロラ123により保持
する回路を付加したもので、次のI10命令用I/Oポ
ートのデコーダ22に入力するように構成されている。
このような管理システムにおいては、パスワード的I/
Oポートを切らない限り、I10命令用I10ポートは
有効とはならないので、ひとつのオプションにはI/O
ポートをひとつ割り当てればよいことになる。具体的に
は、パスワード的I10ポートを切ることによりフリッ
プフロラ123の出力を変化させ、再度同一のパスワー
ド的I/Oポートを切るまではその出力を保持し、切ら
れたら元の出力状態に戻るようにすることによって、種
々のオプションとの識別を可能としている。
Oポートを切らない限り、I10命令用I10ポートは
有効とはならないので、ひとつのオプションにはI/O
ポートをひとつ割り当てればよいことになる。具体的に
は、パスワード的I10ポートを切ることによりフリッ
プフロラ123の出力を変化させ、再度同一のパスワー
ド的I/Oポートを切るまではその出力を保持し、切ら
れたら元の出力状態に戻るようにすることによって、種
々のオプションとの識別を可能としている。
以上、説明したように本発明は、オプションにパスワー
ド約1/Oポートを判別し維持する簡易な回路を設ける
ことにより、オプションと■/○ポートの1対1対応が
可能となるため、I10ボー1への重複による同時に使
用できないオプションの数を軽減する効果がある。
ド約1/Oポートを判別し維持する簡易な回路を設ける
ことにより、オプションと■/○ポートの1対1対応が
可能となるため、I10ボー1への重複による同時に使
用できないオプションの数を軽減する効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
従来の管理方式を示すブロック図である。 10−・・パーソナルコンピュータ、20・・・I/O
ポート、21.22・・■、10デコーダ、32・・・
フリ・・lブフロップ。 カ j 図
従来の管理方式を示すブロック図である。 10−・・パーソナルコンピュータ、20・・・I/O
ポート、21.22・・■、10デコーダ、32・・・
フリ・・lブフロップ。 カ j 図
Claims (1)
- 多種のオプションをI/Oポートにて管理するパーソナ
ルコンピュータにおいて、個々のオプションに対してパ
スワード的役割を果たすI/Oポートをひとつ割り当て
ることを特徴とするパーソナルコンピュータのI/Oポ
ート1対1管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25423888A JPH02100745A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | パーソナルコンピュータのi/oポート1対1管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25423888A JPH02100745A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | パーソナルコンピュータのi/oポート1対1管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02100745A true JPH02100745A (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=17262191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25423888A Pending JPH02100745A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | パーソナルコンピュータのi/oポート1対1管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02100745A (ja) |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP25423888A patent/JPH02100745A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02100745A (ja) | パーソナルコンピュータのi/oポート1対1管理方式 | |
ES2270489T3 (es) | Controlador programable. | |
JPS5920049A (ja) | 演算処理装置 | |
JPS627245A (ja) | ロ−カルエリアネツトワ−クの端末通信方式 | |
JPS6162961A (ja) | 入出力機器 | |
JPS6229340A (ja) | イメ−ジデ−タ処理方式 | |
JPS60134940A (ja) | 情報処理装置のレジスタ選択方式 | |
JPH04336639A (ja) | データ書き込み方法 | |
JP2908214B2 (ja) | 回線制御装置 | |
JPS63142433A (ja) | 環境識別子付与方式 | |
JPS63158654A (ja) | マイクロコントロ−ラ | |
JPH03282658A (ja) | 通信制御アクセス方式 | |
JPS61253567A (ja) | デ−タ入出力方式 | |
JPS62285150A (ja) | オペレ−テイングシステムのフアイル制御方式 | |
JPS61117644A (ja) | クラスタ・システムにおける問合せ端末の二重問合せ防止方式 | |
JPS5941008A (ja) | シ−ケンスコントロ−ル回路 | |
JPS6074076A (ja) | プロセツサ共通化方式 | |
JPH0374708A (ja) | 電源制御方式 | |
JPH04140869A (ja) | ネットワーク環境生成方式 | |
JPS62134744A (ja) | アドレスデコ−ド方式 | |
JPS62118464A (ja) | 複数入出力装置のアクセス方式 | |
JPS59100906A (ja) | シ−ケンスコントロ−ラ | |
JPH01220051A (ja) | 情報処理装置 | |
JPS62293347A (ja) | プログラム開発システム | |
JPS61260345A (ja) | マルチプロセサ間のバス制御方式 |