JPH03281477A - 皮巻きステアリングホイールとその製造方法 - Google Patents
皮巻きステアリングホイールとその製造方法Info
- Publication number
- JPH03281477A JPH03281477A JP8206690A JP8206690A JPH03281477A JP H03281477 A JPH03281477 A JP H03281477A JP 8206690 A JP8206690 A JP 8206690A JP 8206690 A JP8206690 A JP 8206690A JP H03281477 A JPH03281477 A JP H03281477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leather
- ring
- steering wheel
- outside
- leather material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 81
- 239000010985 leather Substances 0.000 claims abstract description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 239000003292 glue Substances 0.000 claims 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 2
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、ステアリングホイールに対する皮巻き処理
の方法と、これによって製造される皮巻きステアリング
ホイールに関する。
の方法と、これによって製造される皮巻きステアリング
ホイールに関する。
従来の皮巻きステアリングホイールは、1枚の皮素材か
らリング状の被覆材を打ち抜き、これを手縫いによって
リングに取り付けたものが一般的である。
らリング状の被覆材を打ち抜き、これを手縫いによって
リングに取り付けたものが一般的である。
上記のような手縫いのものでは、1本当たり1時間以上
の加工時間を必要として効率が低く、また縫合部の皮が
盛り上がって手触りがよくなく、1枚の皮素材からの打
ち抜きのため材料の歩留まりが非常に悪いなどの問題が
あった。 この発明は上記のような問題点に着目し、これらの諸問
題を解決することを目的としてなされたものである。
の加工時間を必要として効率が低く、また縫合部の皮が
盛り上がって手触りがよくなく、1枚の皮素材からの打
ち抜きのため材料の歩留まりが非常に悪いなどの問題が
あった。 この発明は上記のような問題点に着目し、これらの諸問
題を解決することを目的としてなされたものである。
上述の目的を達成するために、この発明の製造方法では
、ステアリングホイールのリングの外側と内側とをそれ
ぞれ被覆するためのテープ状の第1の皮素材と、リング
の表側及び裏側をそれぞれ被覆するための所定形状の第
2の皮素材とを用意し、リングの外側及び内側に上記第
1の皮素材をローラ接着し、リングの表側及び裏側に上
記第2の皮素材をプレス接着することにより皮巻き処理
、を行うようにしている。 また上記の方法によって得られるステアリングホイール
は、リングの外側と内側とにそれぞれテープ状の第1の
皮素材を接着し、リングの表側及び裏側に所定形状の第
2の皮素材を接着して皮巻き処理されたものとなる。こ
の処理に際して皮素材同士が接合される部分は、各端縁
に傾斜した切除部をそれぞれ設け、この切除部を相互に
重ねるようにしている。 なお、ステアリングホイールの形状によってはスポーク
の一部まで皮巻きされる場合があり、この明細書では、
皮巻きされるスポークの部分も含んだ意味でリングの内
側と表側渋び裏側の用語を用いている。
、ステアリングホイールのリングの外側と内側とをそれ
ぞれ被覆するためのテープ状の第1の皮素材と、リング
の表側及び裏側をそれぞれ被覆するための所定形状の第
2の皮素材とを用意し、リングの外側及び内側に上記第
1の皮素材をローラ接着し、リングの表側及び裏側に上
記第2の皮素材をプレス接着することにより皮巻き処理
、を行うようにしている。 また上記の方法によって得られるステアリングホイール
は、リングの外側と内側とにそれぞれテープ状の第1の
皮素材を接着し、リングの表側及び裏側に所定形状の第
2の皮素材を接着して皮巻き処理されたものとなる。こ
の処理に際して皮素材同士が接合される部分は、各端縁
に傾斜した切除部をそれぞれ設け、この切除部を相互に
重ねるようにしている。 なお、ステアリングホイールの形状によってはスポーク
の一部まで皮巻きされる場合があり、この明細書では、
皮巻きされるスポークの部分も含んだ意味でリングの内
側と表側渋び裏側の用語を用いている。
この発明によれば、手縫い箇所がなくすべて接着で処理
できるので加工工程が効率化されると共に、平滑で手触
りのよい仕上りが得られる。また第1の皮素材はテープ
状であり、第2の皮素材も複数個の小片を接合したもの
でよいため素材の歩留まりが向上される。特に皮素材同
士が接合される部分に傾斜した切除部を設けてこの切除
部を重ねるようにすれば、接合部の盛り上がりがなくな
って表面の平滑度が向上し、−層手触りのよいものが得
られる。
できるので加工工程が効率化されると共に、平滑で手触
りのよい仕上りが得られる。また第1の皮素材はテープ
状であり、第2の皮素材も複数個の小片を接合したもの
でよいため素材の歩留まりが向上される。特に皮素材同
士が接合される部分に傾斜した切除部を設けてこの切除
部を重ねるようにすれば、接合部の盛り上がりがなくな
って表面の平滑度が向上し、−層手触りのよいものが得
られる。
次に図示の実施例について説明する。
第1図は第1の皮素材のローラ接着の工程を、第2図は
第2の皮素材のプレス接着の工程をそれぞれ示す図、第
3図(a) 、 (b)は両工程を終了したステアリン
グホイールを示す図、第4図乃至第6図は各皮素材の形
状を示す図である。 第1図の1はテープ状皮素材をロール巻きした第1の皮
素材、第4図のl
第2の皮素材のプレス接着の工程をそれぞれ示す図、第
3図(a) 、 (b)は両工程を終了したステアリン
グホイールを示す図、第4図乃至第6図は各皮素材の形
状を示す図である。 第1図の1はテープ状皮素材をロール巻きした第1の皮
素材、第4図のl
【はリングの外側に接着される素材片
、12及び13はリングの内側に接着される素材片であ
り、この実施例では各素材片はステアリングホイールに
皮素材1をローラ接着した後切断することによって得ら
れるが、最初から所定の長さに切断されたものであって
もよい。 なお、第4図は2本スポークタイプの場合であるため内
側に接着される素材片は12及び13の2種類となって
いるが、これはスポークの数に応じたものとなる。 第5図(a) 、 (b)の2はリングの表側及び裏側
に接着される第2の皮素材であり、スポーク用の突部2
1aを備えた素材片21と円弧状の素材片22とを組み
合わせ、接合部3で接着してステアリングホイールに対
応した形状に仕上げである。第5図(a)は2本スポー
クタイプの場合であるが、3本スポークタイプの場合は
、第5図(b)のように例えば素材片21と、スポーク
用の突部23aを備えた素材片23の組み合わせで構成
される。。 このように第2の皮素材2はスポークの数に応じた形状
のものであり、1枚の皮素材から打ち抜くこともできる
が、複数個の素材片を接合して構成することができる。 皮巻き処理は、第1の皮素材1のローラ接着と第2の皮
素材2のプレス接着によって行われる。 まず、第1図に示すようにステアリングホイール4を回
転させなからりングの外側に接着剤塗布器5で接着剤を
塗布し、ロール巻きした第1の皮素材1を順次繰り出し
て鼓状ローラ6で加圧しながら接着して切断し、また同
様な方法でリングの内側に皮素材lを接着して切断する
。次いで、第2図に示すようにステアリングホイール4
の形状に対応して形成された型7の凹溝7aに第2の皮
素材2をセットし、その上に接着剤を塗布してステアリ
ングホイール4を位置合わせして載置し、プレスで加圧
するという処理を表側及び裏側の両方に実施するのであ
る。なお、ステアリングホイール4を立てて両側からプ
レスし、あるいは上側の皮素材2を真空吸着しておいて
上下同時にプレスする等の方法により、表裏同時に皮素
材2を接着するようにしてもよい。 ここで、各皮素材同士が接合される部分は第6図に示す
ようにその縁部にそれぞれ傾斜した切除部8を設けてあ
り、この切除部8が相互に重ねられるようにしている。 第3図(b)はスポーク先端の1字部4aの部分を示す
もので、4bは芯金、4Cはウレタンフオームであり、
その上に皮素材12か接着されている。そしてその重な
り部9は傾斜した切除部8によりその表面が他の部分と
同じ高さとなり、凹凸のない表面が形成されるのである
。なお、皮素材2の素材片の接合部3もこれと同様に傾
斜した切除部を設けて接合されている。 なお、皮素材1.2の接着は上記と逆の順序で実施して
もよいが、皮素材lを先に接着する方がリングの外側と
内側の目立たない位置に重なり部9が来るので外観的に
良好なものが得られやすい。 【発明の効果】 E述の実施例から明らかなように、この発明は、リング
の外側と内側にテープ状の第1の皮素材をローラ接着し
、リングの表側及び裏側に所定形状の第2の皮素材をプ
レス接着して皮巻き処理されたステアリングホイールを
得るようにしたものである。 従って、工程を自動化して生産効率を向上することがで
き、またプレス工程により平板状の皮素材を立体的なリ
ング部に密着させ、手縫いの場合の縫合部のような皮の
盛り上がりをなくして手触りのよいステアリングホイー
ルを得ることができる。特に皮素材同士が接合される部
分に傾斜した切除部を設けてこの切除部を重ねるように
したものでは、接合部の平滑度が向上して手触りのよい
ものを得ることが容易となる。更に1枚の皮素材から打
ち抜く必要がないため、歩留まりが向上して材料費を節
減することができ、リングの外、内周を主として被覆す
る第1の皮素材は10〜20市幅のテープ状とし、ステ
アリングホイールの意匠やスポーク数に関係なく共通化
して使用することができるので、この点でもコスト低減
か可能となる。
、12及び13はリングの内側に接着される素材片であ
り、この実施例では各素材片はステアリングホイールに
皮素材1をローラ接着した後切断することによって得ら
れるが、最初から所定の長さに切断されたものであって
もよい。 なお、第4図は2本スポークタイプの場合であるため内
側に接着される素材片は12及び13の2種類となって
いるが、これはスポークの数に応じたものとなる。 第5図(a) 、 (b)の2はリングの表側及び裏側
に接着される第2の皮素材であり、スポーク用の突部2
1aを備えた素材片21と円弧状の素材片22とを組み
合わせ、接合部3で接着してステアリングホイールに対
応した形状に仕上げである。第5図(a)は2本スポー
クタイプの場合であるが、3本スポークタイプの場合は
、第5図(b)のように例えば素材片21と、スポーク
用の突部23aを備えた素材片23の組み合わせで構成
される。。 このように第2の皮素材2はスポークの数に応じた形状
のものであり、1枚の皮素材から打ち抜くこともできる
が、複数個の素材片を接合して構成することができる。 皮巻き処理は、第1の皮素材1のローラ接着と第2の皮
素材2のプレス接着によって行われる。 まず、第1図に示すようにステアリングホイール4を回
転させなからりングの外側に接着剤塗布器5で接着剤を
塗布し、ロール巻きした第1の皮素材1を順次繰り出し
て鼓状ローラ6で加圧しながら接着して切断し、また同
様な方法でリングの内側に皮素材lを接着して切断する
。次いで、第2図に示すようにステアリングホイール4
の形状に対応して形成された型7の凹溝7aに第2の皮
素材2をセットし、その上に接着剤を塗布してステアリ
ングホイール4を位置合わせして載置し、プレスで加圧
するという処理を表側及び裏側の両方に実施するのであ
る。なお、ステアリングホイール4を立てて両側からプ
レスし、あるいは上側の皮素材2を真空吸着しておいて
上下同時にプレスする等の方法により、表裏同時に皮素
材2を接着するようにしてもよい。 ここで、各皮素材同士が接合される部分は第6図に示す
ようにその縁部にそれぞれ傾斜した切除部8を設けてあ
り、この切除部8が相互に重ねられるようにしている。 第3図(b)はスポーク先端の1字部4aの部分を示す
もので、4bは芯金、4Cはウレタンフオームであり、
その上に皮素材12か接着されている。そしてその重な
り部9は傾斜した切除部8によりその表面が他の部分と
同じ高さとなり、凹凸のない表面が形成されるのである
。なお、皮素材2の素材片の接合部3もこれと同様に傾
斜した切除部を設けて接合されている。 なお、皮素材1.2の接着は上記と逆の順序で実施して
もよいが、皮素材lを先に接着する方がリングの外側と
内側の目立たない位置に重なり部9が来るので外観的に
良好なものが得られやすい。 【発明の効果】 E述の実施例から明らかなように、この発明は、リング
の外側と内側にテープ状の第1の皮素材をローラ接着し
、リングの表側及び裏側に所定形状の第2の皮素材をプ
レス接着して皮巻き処理されたステアリングホイールを
得るようにしたものである。 従って、工程を自動化して生産効率を向上することがで
き、またプレス工程により平板状の皮素材を立体的なリ
ング部に密着させ、手縫いの場合の縫合部のような皮の
盛り上がりをなくして手触りのよいステアリングホイー
ルを得ることができる。特に皮素材同士が接合される部
分に傾斜した切除部を設けてこの切除部を重ねるように
したものでは、接合部の平滑度が向上して手触りのよい
ものを得ることが容易となる。更に1枚の皮素材から打
ち抜く必要がないため、歩留まりが向上して材料費を節
減することができ、リングの外、内周を主として被覆す
る第1の皮素材は10〜20市幅のテープ状とし、ステ
アリングホイールの意匠やスポーク数に関係なく共通化
して使用することができるので、この点でもコスト低減
か可能となる。
第1図はこの発明の一実施例による第1の皮素材のロー
ラ接着の要領を示す図、第2図は第2の皮素材のプレス
接着の要領を示す図、第3図(a)。 (b)は皮素材接着後のステアリングホイールの正面図
及び要部の破断斜視図、第4図は第1の皮素材の斜視図
、第5図(a) 、 (b)は第2の皮素材の斜視図、
第6図は皮素材の要部の斜視図である。 ■・・・第1の皮素材、2・・・第2の皮素材、3・・
・接合部、4・・・ステアリングホイール、4a・・・
T字部、4b・・・芯金、 4c・・・ウレタンフオーム、5・・・接着剤塗布器、
6・・・鼓状ローラ、7・・・型、7a・・・凹溝、8
・・・切除部、9・・・重なり部、 11.12.13・・・素材片、 21.22.23−・・素材片、21a、23a−突部
。
ラ接着の要領を示す図、第2図は第2の皮素材のプレス
接着の要領を示す図、第3図(a)。 (b)は皮素材接着後のステアリングホイールの正面図
及び要部の破断斜視図、第4図は第1の皮素材の斜視図
、第5図(a) 、 (b)は第2の皮素材の斜視図、
第6図は皮素材の要部の斜視図である。 ■・・・第1の皮素材、2・・・第2の皮素材、3・・
・接合部、4・・・ステアリングホイール、4a・・・
T字部、4b・・・芯金、 4c・・・ウレタンフオーム、5・・・接着剤塗布器、
6・・・鼓状ローラ、7・・・型、7a・・・凹溝、8
・・・切除部、9・・・重なり部、 11.12.13・・・素材片、 21.22.23−・・素材片、21a、23a−突部
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ステアリングホイール(4)のリングの外側と内側
とをそれぞれ被覆するためのテープ状の第1の皮素材(
1)と、リングの表側及び裏側をそれぞれ被覆するため
の所定形状の第2の皮素材(2)とを用意し、リングの
外側及び内側に上記第1の皮素材(1)をローラ接着し
、リングの表側及び裏側に上記第2の皮素材(2)をプ
レス接着することにより皮巻き処理を行うことを特徴と
する皮巻きステアリングホイールの製造方法。 2、リングの外側と内側とにそれぞれテープ状の第1の
皮素材(1)を接着し、リングの表側及び裏側に所定形
状の第2の皮素材(2)を接着して皮巻き処理を行うと
共に、皮素材(1)(2)同士が接合される部分は各端
縁に傾斜した切除部(8)をそれぞれ設け、この切除部
(8)を相互に重ねるようにしたことを特徴とする皮巻
きステアリングホイール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8206690A JPH07102814B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 皮巻きステアリングホイールとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8206690A JPH07102814B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 皮巻きステアリングホイールとその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03281477A true JPH03281477A (ja) | 1991-12-12 |
JPH07102814B2 JPH07102814B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=13764120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8206690A Expired - Lifetime JPH07102814B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 皮巻きステアリングホイールとその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07102814B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6386579B1 (en) * | 1999-07-22 | 2002-05-14 | Breed Automotive Technology, Inc. | Steering wheel |
JP2010241255A (ja) * | 2009-04-06 | 2010-10-28 | Aichi Hikaku Industry Co Ltd | 革巻車両用ハンドル皮革周着装置 |
CN114555452A (zh) * | 2019-10-16 | 2022-05-27 | 均胜安全系统德国有限公司 | 用于将至少一个材料区段结合到转向装置的装置和方法 |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP8206690A patent/JPH07102814B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6386579B1 (en) * | 1999-07-22 | 2002-05-14 | Breed Automotive Technology, Inc. | Steering wheel |
JP2010241255A (ja) * | 2009-04-06 | 2010-10-28 | Aichi Hikaku Industry Co Ltd | 革巻車両用ハンドル皮革周着装置 |
CN114555452A (zh) * | 2019-10-16 | 2022-05-27 | 均胜安全系统德国有限公司 | 用于将至少一个材料区段结合到转向装置的装置和方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07102814B2 (ja) | 1995-11-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH03281477A (ja) | 皮巻きステアリングホイールとその製造方法 | |
US3939023A (en) | Method of construction of bra pad | |
US4364785A (en) | Association of a piece of fabric with a sheet of PVC | |
JPS6122997B2 (ja) | ||
JPH024901Y2 (ja) | ||
JPS604407Y2 (ja) | バンド | |
JPH08268058A (ja) | サンバイザー及びその製造方法 | |
JPS61171609A (ja) | カ−ペツト付ドアトリム及びその製造方法 | |
JPS643482B2 (ja) | ||
JPH0313080Y2 (ja) | ||
JP3098715B2 (ja) | 化粧用塗布具の製造方法及び化粧用塗布具 | |
JPS61244391A (ja) | 座席の表皮部材 | |
JPH0474684A (ja) | リボン付きラベルの製造方法 | |
JPS604406Y2 (ja) | バンド | |
JPH0344518Y2 (ja) | ||
JPS6143042B2 (ja) | ||
JPS6119024Y2 (ja) | ||
JPH0552775B2 (ja) | ||
JPS5932320B2 (ja) | 表紙、ケ−スの背版等の製造方法 | |
JPH0459477A (ja) | 皮巻きステアリングホイール | |
JPS6353803B2 (ja) | ||
JP2663076B2 (ja) | うちわの製造方法 | |
JPH01166795A (ja) | 腕時計バンドの製造方法 | |
JPS6111164B2 (ja) | ||
JPS6250124B2 (ja) |