JPH03281180A - ハニカム作業盤 - Google Patents

ハニカム作業盤

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JPH03281180A
JPH03281180A JP8087990A JP8087990A JPH03281180A JP H03281180 A JPH03281180 A JP H03281180A JP 8087990 A JP8087990 A JP 8087990A JP 8087990 A JP8087990 A JP 8087990A JP H03281180 A JPH03281180 A JP H03281180A
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Takayuki Ishide
石手 隆之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はハニカム作業盤に関する。
さらに詳しくは、例えば、クリーンルームにおいて、各
種の計測用機器を所望の組合せ状態に取付け、光学機器
等の精密機器の種種の計測作業を行うためのハニカム作
業盤に間する。
「従来の技術」 このようなハニカム作業盤としては、一般に、本体部を
構成するアルミハニカム材の両面に鋼板製の表面部材が
接合されており、そして、上側の表面部材には、所定の
間隔を存して多数のねじ孔が貫通して設けられていた。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、このような従来のハニカム作業盤にあっては
、軽量性に主眼が置かれているため、上側の表面部材の
厚さは、平面精度を保持することができるとともに、計
測用機器を強固に取付けることが可能な限り薄く、すな
わち、一般に、5 mm程度に設定されている。よって
、ハニカム作業盤の平面精度が損われることの防止、成
形容易等のため、殆どの場合、予め表面部材に多数のね
じ孔を貫通して設けた後、この表面部材を接着剤を介し
てアルミハニカム材に接合することによって成形されて
いる。
また、計測用機器を取付けるための取付ねじの言下長さ
については、例えば、アルミハニカム材のセルを形成す
るセル壁とねじ孔とが対向して位置しているねじ孔に計
測用機器を取付けた際にも、取付ねじによってセル壁が
破損されることがない長さ、すなわち、計測用機器を取
付けた状態において、取付ねじの先端が表面部材の下面
より突出することがないようにその首下長さは、短く設
定されている。
ところで、表面部材とアルミハニカム材とは、表面部材
の下面とアルミハニカム材における各セルを形成するセ
ル壁の端部とが接着剤を介して接合されているので、用
いる接着剤の種類、例えば、二液性樹脂接着剤を用いる
か、或いはフィルム状接着剤を用いるか等により、また
、二液性樹脂接着剤を用いる場合であっても、表面部材
の下面側に塗布するか、或いはアルミハニカム材の各セ
ル壁の端部側に塗布するか等、その塗布手段により、さ
らにアルミハニカム材に対してねじ孔が存在する位置、
すなわち、セル壁と対向して位置するか、セルの中空部
と対向して位置しているかによっても、生ずる結果は異
なるが、殆どの場合、接合時の加熱、加圧により、−旦
融解した接着剤の一部が、少なくとも一部のねじ孔の下
端部内に流入し、この流入した接着剤がその後硬化し、
ねじ孔内に付着したままの状態で残存したり、また、時
として、わじ孔における下端部のねじ山が可なりの高さ
に亘って接着剤により埋め尽されてしまうことがあった
したがって、係るねじ孔を利用して計測用機器を取付け
る場合には、取付ねじの首下長さが、計測用機器を強固
に取付けた状態において、そのねじ部の先端が表面部材
の下面より突出することがない長さに設定されているに
もかかわらず、取付ねじをねじ孔に螺合せしめた際、取
付ねじの螺合に伴い、ねじ孔内に付着等していた接着剤
は削られる。そして、この削られ粉状となった接着剤の
大部分は、セル内に落下し、そのまま止まる。
ところで、クリーンルームは、通常室内の陽圧が略1.
4気圧にコントロールされているとともに、温度、湿度
等も常に所定の状態を維持すべくコントロールされてい
る。
よって、このようなりリーンルームにおいて、ハニカム
作業盤を用いて精密機器の各種の計測作業を実施する場
合、例えば、そのハニカム作業盤のセル内に粉状の接着
剤等が止まった状態で存在している場合には、クリーン
ルーム内の空気の対流により、また、ハニカム作業盤に
振動が発生しな際等、今までセル内に止まった状態で存
在していた粉状の接着剤等は錦上がり、そのセルに連通
して位置しているねじ孔を経てクリーンルーム内に飛散
する虞がある。粉状の接着剤等が飛散した場合、クリー
ンルームの清浄度が低下し、クリーンルームの機能が損
われるとともに、計測用機器、精密機器等が汚損される
ため、精密な計測作業が実施できないという問題が指摘
されていた。
故に、上述の問題点を解消すべく、計測用機器を強固に
取付けた際、例えば、その取付けに用いなねじ孔の下端
部に位置するねじ山が可なりの高さに亘って付着した接
着剤により埋められているような場合であっても、取付
ねじの先端と付着している接着剤とが接触するという事
態が生じることが全くない厚さを備えた表面部材を用い
、この表面部材にねじ孔を貫通して設けるか、或いは取
付ねじにより計測用機器を取付けた擦、その取付ねじの
先端が当接することがない深さを有し、表面部材の上面
側にのみ開口するねし孔を設けたハニカム作業盤が試み
られた。しかし、係るハニカム作業盤にあっては、クリ
ーンルームにおいて用いた場合であっても、クリーンル
ームの機能を低下させるような事態は生じないが、何れ
も表面部材の重量が著しく増加するなめ、ハニカム作業
盤の主眼である軽量性が損われるという難点を有し、ま
た、特に、後者にあっては、ねじ孔加工が面倒でコスト
高となるという問題があった。
本発明は、上述の事情に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、ハニカム作業盤の主眼である軽量性を
殆ど損うことなく、かつ、クリーンルームで用いた場合
であっても、何らクリーンルームの機能を低下させるこ
とがなく、しかも、成形も容易なハニカム作業盤を提案
することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明は、上記目的を達成すべくなされたもので、その
技術的解決手段は、次のとおりである。
本発明に係るハニカム作業盤は、中空柱状のセルの平面
的集合体よりなるハニカム材と、このハニカム材の」1
下のセル端面にそれぞれ接合された表面部材とを有して
なっており、そして、前記上側の表面部材は、上から順
に、所定の間隔を存して多数のねし孔が貫通して設けら
れた所定の厚さを有する金属製の表面板と、この表面板
より軽量な金属板により形成された支持板とがらなり、
これら表面板と支持板は、フィルム状接着剤を介して接
合されてなっている。
「作用」 本発明は上記手段よりなるので、次の如く作用する。
すなわち、本発明に係るハニカム作業盤は、本体部を構
成するハニカム材の上側に接合されている表面部材が、
上から順に、所定の間隔を存して多数のねし孔が貫通し
て設けられた所定の厚さを有する金属製の表面板と、こ
の表面板より軽量な支持板とからなり、そして、これら
表面板と支持板とがフィルム状接着剤を介して接合され
ている。
したがって、上側の表面部材を形成するにあたって、支
持板上にフィルム状接着剤を介して表面板を接合する際
、加熱、加圧により、−旦融解したフィルム状接着剤の
一部が各ねじ孔の下端部内に流入し、硬化後、そこに接
着剤層が形成される。
ところが、フィルム状接着剤はその厚さが一定のため、
各ねじ孔内に形成された接着剤層の厚さは略一定であり
、かつ、フィルム状接着剤の一部により形成された接着
剤層の厚さは、例えば、略同量の二液性樹脂接着剤を用
いた場合に比し、その厚さは極めて薄い。
よって、所定の厚さを有する表面板、すなわち、表面板
の厚さは、計測用機器を強固に取付けることが可能な限
り首下長さが短く設定されている従来の取付ねじと、そ
の首下長さが同一の取付ねじを用いた場合、従来の一般
のハニカム作業盤における上側の表面部材の厚さより、
その厚さを、接着剤層の厚さ分より極僅かだけ厚く設定
する必要があるが、形成される接着剤層の厚さが極めて
薄いため、厚さが厚くなる分は僅かである。
また、表面板の下面に接合されている支持板は、表面板
より軽量な金属板よりなっているので、このハニカム作
業盤は、従来の一般のハニカム作業盤に比し、僅かに重
量は増加するものの、従来の改良型のハニカム作業盤と
比べた場合には、極めて軽量である。
また、表面板に形成されるねじ孔は、予め、貫通して設
けることが可能なため、表面部材の成形は容易である。
さらに、このハニカム作業盤は、表面板のねじ孔下面が
支持板によって閉鎖されているとともに、何れのねじ孔
を利用して計測用機器を取付けた場合にも、取付ねじに
よって接着剤層を形成している接着剤が削られる等の事
態が生ずる虞は全くない。したがって、係るハニカム作
業盤をクリーンルームで用いた場合にも、クリーンルー
ムの機能が損われることはない。
「実施例」 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図は、ハニカム作業盤の要部の縦断面図、第2図は
、ハニカム作業盤の一部切欠き全体斜視図である。
先ず、その構成等について説明する。
1はハニカム作業盤であり、このハニカム作業盤1は、
中空柱状のセル3の平面的集合体よりなるアルミハニカ
ム材2と、このアルミハニカム材2の上下のセル3の端
面にそれぞれ接着剤15を介して接合された表面部材5
,6とを有してなっている。
これらについて詳述すると、先ず、本体部を構成するア
ルミハニカム材2は、箔状のアルミ材を基材とし、これ
ら所定枚数の基材を互いに所定の位置関係に接着するこ
とにより重着し、これを重着方向に展張することによっ
て成形されており、セル壁4により形成された所定のセ
ルサイズ、高0 さを備えた略正六角形の中空柱状のセル3の平面的集合
体よりなり、軽量性に優れているとともに、強度にも優
れ、かつ、平面精度にも優れている。
5はアルミハニカム材2におけるセル3の上側の端面に
接合された表面部材であり、この上側の表面部材5は、
上から順に表面板7と支持板8とからなり、そして表面
板7は、略その全面に亘り所定の間隔を存して多数のね
じ孔10が貫通して設けられているとともに、所定の厚
さ、すなわち、計測用機器13の取付縁部14に穿設さ
れた取付孔14aに、計測用機器13を強固に取付ける
ことが可能な限りその首下長さ1か短く設定されている
取付ねじ12を挿通するとともに、ねじ孔10に螺合せ
しめ、計測用機器13を表面板7に強固に取付けな際、
取付ねじ12の先端が、後述のフィルム状接着剤9を介
して表面板7の下面に支持板8を接合した際、−旦、融
解したフィルム状接着剤9の一部が各ねじ孔10内に流
入し、硬化後、そこに形成された接着剤層11と僅かな
間隔を存して位置することが可能な厚さを有するステ1 ンレス鋼板により形成されている。また、支持板8はア
ルミ板等、表面板7より可なり軽量で、かつ、その厚さ
も可なり薄い金属薄板よりなり、これらの表面板7と支
持板8はフィルム状接着剤9を介して接合されており、
表面板7における各ねじ孔10内の下端部には、それぞ
れ所定厚さの接着材層11が形成されている。
なお、6はアルミハニカム材2の下側のセル3の端面に
接合された下側の金属板製の表面部材であり、また、1
6はアルミハニカム材2等の側面部に接合された金属板
製の側枠である。
ハニカム作業盤1はこのようになっている。
次にその作動等について説明する。
このハニカム作業盤1は、本体部を構成するアルミハニ
カム材2の上側に接合された表面部材5が、上から順に
、所定の間隔を存して多数のねじ孔10が貫通して設け
られた所定の厚さを有するステンレス鋼板製の表面板7
と、この表面板7よりその厚さが薄く、かつ、可なり軽
量なアルミ板等の金属薄板よりなる支持板8とからなっ
ており、2 そして、これらの表面板7と支持板8はフィルム状接着
剤9を介して接合されている。
したがって、上側の表面部材5を形成するにあたって、
支持板8上にフィルム状接着剤9を介し、予め多数のね
じ孔10が貫通して設けられた表面板7を接合する際、
加熱、加圧により、−旦融解したフィルム状接着剤9の
一部が各ねじ孔10の下端部内に流入し、硬化後、そこ
に接着剤層11が形成されるが、フィルム状接着剤9は
、その厚さが一定のため、各ねじ孔10内に形成される
接着剤層11の厚さは略一定である。また、フィルム状
接着剤9により形成された接着剤層11の厚さは、例え
ば、略同量の二液性樹脂接着剤を用いた場合に比し、そ
の厚さは極めて薄い。
よって、所定の厚さを有する表面板7、すなわち、表面
板7の厚さは、計測用機器13を強固に取付けることが
可能な限り首下長さ1が短く設定されている従来の取付
ねじと、その首下長さ1が同一の取付ねじ12を用いた
場合、従来の一般のハニカム作業盤における上側の表面
部材の厚さよ3 す、その厚さを、接着剤層11の厚さ分より極僅かだけ
厚く設定する必要があるが、形成される接着剤層11の
厚さが極めて薄いため、厚さが厚くなる分は僅かである
。また、表面板7の下面に接合されている支持板8は表
面板7より可なり軽量な金属板よりなり、しかも、その
厚さも表面板7より可なり薄く設定されているので、こ
のハニカム作業盤1は、従来の一般のハニカム作業盤に
比し、僅かに重量は増加するものの、従来の改良型のハ
ニカム作業盤と比べた場合には、極めて軽量である。
また、表面板7に形成されるねじ孔10は、予め、貫通
して設けることができるので、表面部材5の成形は容易
である。
さらに、このハニカム作業盤1は、表面板7におけるね
じ孔10の下面が支持板8によって閉鎖されているとと
もに、何れのねじ孔10を利用して計測用機器13を取
付けた場合にも、取付ねじ12によって接着剤層11を
形成している接着剤が削られる等の事態が生ずる虞は全
くない。した 4 がって、係るハニカム作業盤1をクリーンルームで用い
た場合にも、クリーンルームの機能が損われることはな
い。
以上が作動等の説明である。
「発明の効果」 本発明に係るハニカム作業盤は、以上詳述した如く、ハ
ニカム材の上側に接合された表面部材が、上から順に所
定の間隔を存して多数のねじ孔が貫通して設けられた所
定の厚さの金属製の表面板と、この表面板より軽量な金
属製の支持板よりなり、これら表面板と支持板とがフィ
ルム状接着剤を介して接合されてなっていることにより
、次の効果を発揮する。
すなわち、このハニカム作業盤は、クリーンルームで用
いた場合、クリーンルームの機能等を損う虞があった従
来の一般のハニカム作業盤に比し、その重量が僅かに重
くなることは否めないが、クリーンルームで用いた場合
にも、クリーンルームの機能等を損う虞の全くない従来
の改良型のハニカム作業盤に比し、極めて軽量であり、
もって、5 ハニカム作業盤の主眼である軽量性が損われることは殆
どなく、かつ、クリーンルームで用いた場合であっても
、何らクリーンルームの機能等を低下させることなく精
密な計測作業等を実施することができ、しかも、その成
形も容易である。
このように、この種従来例に存した問題点が一掃される
等、本発明の発揮する効果は、顕著にして大なるものが
ある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は、ハニカ
ム作業盤の要部の縦断面図、第2図は、ハニカム作業盤
の一部切欠き全体斜視図である。 1・・・・ハニカム作業盤、 2・・・・アルミハニカム材、 3・・・・セル、 4・・・・セル壁、 5・・・・表面部材(上側)、 6・・・・表面部材(下側)、 7・・・・表面板、 8・・・・支持板、 6 9・・・・フィルム状接着剤、 10・・・・ねじ孔、 11・・・・接着剤層、 12・・・・取付ねじ、 13・・・・計測用機器、 14・・・・取付縁部、 14a・・・・取付孔、 15・・・・接着剤、 16・・・・側枠、 p・・・・首下長さ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中空柱状のセルの平面的集合体よりなるハニカム材と、
    その上下のセルの端面にそれぞれ接合された表面部材と
    を有してなるハニカム作業盤であって、上側の前記表面
    部材が、上から順に、所定の間隔を存して多数のねじ孔
    が貫通して設けられた所定の厚さを有する金属製の表面
    板と、該表面板より軽量な金属板により形成された支持
    板とからなり、該表面板と支持板がフィルム状接着剤を
    介して接合されていることを特徴とするハニカム作業盤
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