JP2787608B2 - ハニカム作業盤 - Google Patents

ハニカム作業盤

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JP2787608B2 JP8087990A JP8087990A JP2787608B2 JP 2787608 B2 JP2787608 B2 JP 2787608B2 JP 8087990 A JP8087990 A JP 8087990A JP 8087990 A JP8087990 A JP 8087990A JP 2787608 B2 JP2787608 B2 JP 2787608B2
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【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明はハニカム作業盤に関する。
さらに詳しくは、例えば、クリーンルームにおいて、
各種の計測用機器を所望の組合せ状態に取付け、光学機
器の精密機器の種種の計測作業を行うためのハニカム作
業盤に関する。
「従来の技術」 このようなハニカム作業盤としては、一般に、本体部
を構成するアルミハニカム材の両面に鋼板製の表面部材
が接合されており、そして、上側の表面部材には、所定
の間隔を存して多数のねじ孔が貫通して設けられてい
た。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、このような従来のハニカム作業盤にあって
は、軽量性に主眼が置かれているため、上側の表面部材
の厚さは、平面精度を保持することができるとともに、
計測用機器を強固に取付けることが可能な限り薄く、す
なわち、一般に、5mm程度に設定されている。よって、
ハニカム作業盤の平面精度が損われることの防止、成形
容易等のため、殆どの場合、予め表面部材に多数のねじ
孔を貫通して設けた後、この表面部材を接着剤を介して
アルミハニカム材に接合することによって成形されてい
る。
また、計測用機器を取付けるための取付ねじの首下長
さについては、例えば、アルミハニカム材のセルを形成
するセル壁とねじ孔とが対向して位置しているねじ孔に
計測用機器を取付けた際にも、取付ねじによってセル壁
が破損されることがない長さ、すなわち、計測用機器を
取付けた状態において、取付ねじの先端が表面部材の下
面より突出することがないようにその首下長さは、短く
設定されている。
ところで、表面部材とアルミハニカム材とは、表面部
材の下面とアルミハニカム材における各セルを形成する
セル壁の端部とが接着剤を介して接合されているので、
用いる接着剤の種類、例えば、二液性樹脂接着剤を用い
るか、或いはフイルム状接着剤を用いるか等により、ま
た、二液性樹脂接着剤を用いる場合であっても、表面部
材の下面側に塗布するか、或いはアルミハニカム材の各
セル壁の端部側に塗布するか等、その塗布手段により、
さらにアルミハニカム材に対してねじ孔が存在する位
置、すなわち、セル壁と対向して位置するか、セルの中
空部と対向して位置しているかによっても、生ずる結果
は異なるが、殆どの場合、接合時の加熱、加圧により、
一旦融解した接着剤の一部が、少なくとも一部のねじ孔
の下端部内に流入し、この流入した接着剤がその後硬化
し、ねじ孔内に付着したままの状態で残存したり、ま
た、時として、ねじ孔における下端部のねじ山が可なり
の高さに亘って接着剤により埋め尽されてしまうことが
あった。
したがって、係るねじ孔を利用して計測用機器を取付
ける場合には、取付ねじの首下長さが、計測用機器を強
固に取付けた状態において、そのねじ部の先端が表面部
材の下面より突出することがない長さに設定されている
にもかかわらず、取付ねじをねじ孔に螺合せしめた際、
取付ねじの螺合に伴い、ねじ孔内に付着等していた接着
剤は削られる。そして、この削られ粉状となった接着剤
の大部分は、セル内に落下し、そのまま止まる。
ところで、クリーンルームは、通常室内の陽圧が略1.
4気圧にコントロールされているとともに、温度、湿度
等も常に所定の状態を維持すべくコントロールされてい
る。
よって、このようなクリーンルームにおいて、ハニカ
ム作業盤を用いて精密機器の各種の計測作業を実施する
場合、例えば、そのハニカム作業盤のセル内に粉状の接
着剤等が止まった状態で存在している場合には、クリー
ンルーム内の空気の対流により、また、ハニカム作業盤
に振動が発生した際等、今までセル内に止まった状態で
存在していた粉状の接着剤等は舞上がり、そのセルに連
通して位置しているねじ孔を経てクリーンルーム内に飛
散する虞がある。粉状の接着剤等が飛散した場合、クリ
ーンルームの清浄度が低下し、クリーンルームの機能が
損われるとともに、計測用機器、精密機器等が汚損され
るため、精密な計測作業が実施できないという問題が指
摘されていた。
故に、上述の問題点を解消すべく、計測用機器を強固
に取付けた際、例えば、その取付けに用いたねじ孔の下
端部に位置するねじ山が可なりの高さに亘って付着した
接着剤により埋められているような場合であっても、取
付ねじの先端と付着している接着剤とが接触するという
事態が生じることが全くない厚さを備えた表面部材を用
い、この表面部材にねじ孔を貫通して設けるか、或いは
取付ねじにより計測用機器を取付けた際、その取付ねじ
の先端が当接することがない深さを有し、表面部材の上
面側にのみ開口するねじ孔を設けたハニカム作業盤が試
みられた。しかし、係るハニカム作業盤にあっては、ク
リーンルームにおいて用いた場合であっても、クリーン
ルームの機能を低下させるような事態は生じないが、何
れも表面部材の重量が著しく増加するため、ハニカム作
業盤の主眼である軽量性が損われるという難点を有し、
また、特に、後者にあっては、ねじ孔加工が面倒でコス
ト高となるという問題があった。
本発明は、上述の事情に鑑みなされたもので、その目
的とするところは、ハニカム作業盤の主眼である軽量性
を殆ど損うことなく、かつ、クリーンルームで用いた場
合であっても、何らクリーンルームの機能を低下させる
ことがなく、しかも、成形も容易なハニカム作業盤を提
案することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明は、上記目的を達成すべくなされたもので、そ
の技術的解決手段は、次のとおりである。
本発明に係るハニカム作業盤は、中空柱状のセルの平
面的集合体よりなるハニカム材と、このハニカム材の上
下のセル端面にそれぞれ接合された表面部材とを有して
なっており、そして、前記上側の表面部材は、上から順
に、所定の間隔を存して多数のねじ孔が貫通して設けら
れた所定の厚さを有する金属製の表面板と、この表面板
より軽量な金属板により形成された支持板とからなり、
これら表面板と支持板は、フイルム状接着剤を介して接
合されてなっている。
「作用」 本発明は上記手段よりなるので、次の如く作用する。
すなわち、本発明に係るハニカム作業盤は、本体部を
構成するハニカム材の上側に接合されている表面部材
が、上から順に、所定の間隔を存して多数のねじ孔が貫
通して設けられた所定の厚さを有する金属製の表面板
と、この表面板より軽量な支持板とからなり、そして、
これら表面板と支持板とがフイルム状接着剤を介して接
合されている。
したがって、上側の表面部材を形成するにあたって、
支持板上にフイルム状接着剤を介して表面板を接合する
際、加熱、加圧により、一旦融解したフイルム状接着剤
の一部が各ねじ孔の下端部内に流入し、硬化後、そこに
接着剤層が形成される。
ところが、フイルム状接着剤はその厚さが一定のた
め、各ねじ孔内に形成された接着剤層の厚さは略一定で
あり、かつ、フイルム状接着剤の一部により形成された
接着剤層の厚さは、例えば、略同量の二液性樹脂接着剤
を用いた場合に比し、その厚さは極めて薄い。
よって、所定の厚さを有する表面板、すなわち、表面
板の厚さは、計測用機器を強固に取付けることが可能な
限り首下長さが短く設定されている従来の取付ねじと、
その首下長さが同一の取付ねじを用いた場合、従来の一
般のハニカム作業盤における上側の表面部材の厚さよ
り、その厚さを、接着剤層の厚さ分より極僅かだけ厚く
設定する必要があるが、形成される接着剤層の厚さが極
めて薄いため、厚さが厚くなる分は僅かである。
また、表面板の下面に接合されている支持板は、表面
板より軽量な金属板よりなっているので、このハニカム
作業盤は、従来の一般のハニカム作業盤に比し、僅かに
重量は増加するものの、従来の改良型のハニカム作業盤
と比べた場合には、極めて軽量である。
また、表面板に形成されるねじ孔は、予め、貫通して
設けることが可能なため、表面部材の成形は容易であ
る。
さらに、このハニカム作業盤は、表面板のねじ孔下面
が支持板によって閉鎖されているとともに、何れのねじ
孔を利用して計測用機器を取付けた場合にも、取付ねじ
によって接着剤層を形成している接着剤が削られる等の
事態が生ずる虞は全くない。したがって、係るハニカム
作業盤をクリーンルームで用いた場合にも、クリーンル
ームの機能が損われることはない。
「実施例」 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明す
る。
第1図は、ハニカム作業盤の要部の縦断面図、第2図
は、ハニカム作業盤の一部切欠き全体斜視図である。
先ず、その構成等について説明する。
1はハニカム作業盤であり、このハニカム作業盤1
は、中空柱状のセル3の平面的集合体よりなるアルミハ
ニカム材2と、このアルミハニカム材2の上下のセル3
の端面にそれぞれ接着剤15を介して接合された表面部材
5,6とを有してなっている。
これらについて詳述すると、先ず、本体部を構成する
アルミハニカム材2は、箔状のアルミ材を基材とし、こ
れら所定枚数の基材を互いに所定の位置関係に接着する
ことにより重着し、これを重着方向に展張することによ
って成形されており、セル壁4により形成された所定の
セルサイズ、高さを備えた略正六角形の中空柱状のセル
3の平面的集合体よりなり、軽量性に優れているととも
に、強度にも優れ、かつ、平面精度にも優れている。
5はアルミハニカム材2におけるセル3の上側の端面
に接合された表面部材であり、この上側の表面部材5
は、上から順に表面板7と支持板8とからなり、そして
表面板7は、略その全面に亘り所定の間隔を存して多数
のねじ孔10が貫通して設けられているとともに、所定の
厚さ、すなわち、計測用機器13の取付縁部14に穿設され
た取付孔14aに、計測用機器13を強固に取付けることが
可能な限りその首下長さlが短く設定されている取付ね
じ12を挿通するとともに、ねじ孔10に螺合せしめ、計測
用機器13を表面板7に強固に取付けた際、取付ねじ12の
先端が、後述のフイルム状接着剤9を介して表面板7の
下面に支持板8を接合した際、一旦、融解したフイルム
状接着剤9の一部が各ねじ孔10内に流入し、硬化後、そ
こに形成された接着剤層11と僅かな間隔を存して配置す
ることが可能な厚さを有するステンレス鋼板により形成
されている。また、支持板8はアルミ板等、表面板7よ
り可なり軽量で、かつ、その厚さも可なり薄い金属薄板
よりなり、これらの表面板7と支持板8はフイルム状接
着剤9を介して接合されており、表面板7における各ね
じ孔10内の下端部には、それぞれ所定厚さの接着材層11
が形成されている。
なお、6はアルミハニカム材2の下側のセル3の端面
に接合された下側の金属板製の表面部材であり、また、
16はアルミハニカム材2等の側面部に接合された金属板
製の側枠である。
ハニカム作業盤1はこのようになっている。
次にその作動等について説明する。
このハニカム作業盤1は、本体部を構成するアルミハ
ニカム材2の上側に接合された表面部材5が、上から順
に、所定の間隔を存して多数のねじ孔10が貫通して設け
られた所定の厚さを有するステンレス鋼板製の表面板7
と、この表面板7よりその厚さが薄く、かつ、可なり軽
量なアルミ板等の金属薄板よりなる支持板8とからなっ
ており、そして、これらの表面板7と支持板8はフイル
ム状接着剤9を介して接合されている。
したがって、上側の表面部材5を形成するにあたっ
て、支持板8上にフイルム状接着剤9を介し、予め多数
のねじ孔10が貫通して設けられた表面板7を接合する
際、加熱、加圧により、一旦融解したフイルム状接着剤
9の一部が各ねじ孔10の下端部内に流入し、硬化後、そ
こに接着剤層11が形成されるが、フイルム状接着剤9
は、その厚さが一定のため、各ねじ孔10内に形成される
接着剤層11の厚さは略一定である。また、フイルム状接
着剤9により形成された接着剤層11の厚さは、例えば、
略同量の二液性樹脂接着剤を用いた場合に比し、その厚
さは極めて薄い。
よって、所定の厚さを有する表面板7、すなわち、表
面板7の厚さは、計測用機器13を強固に取付けることが
可能な限り首下長さlが短く設定されている従来の取付
ねじと、その首下長さlが同一の取付ねじ12を用いた場
合、従来の一般のハニカム作業盤における上側の表面部
材の厚さより、その厚さを、接着剤層11の厚さ分より極
僅かだけ厚く設定する必要があるが、形成される接着剤
層11の厚さが極めて薄いため、厚さが厚くなる分は僅か
である。また、表面板7の下面に接合されている支持板
8は表面板7より可なり軽量な金属板よりなり、しか
も、その厚さも表面板7より可なり薄く設定されている
ので、このハニカム作業盤1は、従来の一般のハニカム
作業盤に比し、僅かに重量は増加するものの、従来の改
良型のハニカム作業盤と比べた場合には、極めて軽量で
ある。
また、表面板7に形成されるねじ孔10は、予め、貫通
して設けることができるので、表面部材5の成形は容易
である。
さらに、このハニカム作業盤1は、表面板7における
ねじ孔10の下面が支持板8によって閉鎖されているとと
もに、何れのねじ孔10を利用して計測用機器13を取付け
た場合にも、取付ねじ12によって接着剤層11を形成して
いる接着剤が削られる等の事態が生ずる虞は全くない。
したがって、係るハニカム作業盤1をクリーンルームで
用いた場合にも、クリーンルームの機能が損われること
はない。
以上が作動等の説明である。
「発明の効果」 本発明に係るハニカム作業盤は、以上詳述した如く、
ハニカム材の上側に接合された表面部材が、上から順に
所定の間隔を存して多数のねじ孔が貫通して設けられた
所定の厚さの金属製の表面板と、この表面板より軽量な
金属製の支持板よりなり、これら表面板と支持板とがフ
イルム状接着剤を介して接合されてなっていることによ
り、次の効果を発揮する。
すなわち、このハニカム作業盤は、クリーンルームで
用いた場合、クリーンルームの機能等を損う虞があった
従来の一般のハニカム作業盤に比し、その重量が僅かに
重くなることは否めないが、クリーンルームで用いた場
合にも、クリーンルームの機能等を損う虞の全くない従
来の改良型のハニカム作業盤に比し、極めて軽量であ
り、もって、ハニカム作業盤の主眼である軽量性が損わ
れることは殆どなく、かつ、クリーンルームで用いた場
合であっても、何らクリーンルームの機能等を低下させ
ることなく精密な計測作業等を実施することができ、し
かも、その成形も容易である。
このように、この種従来例に存した問題点が一掃され
る等、本発明の発揮する効果は、顕著にして大なるもの
がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は、ハニカ
ム作業盤の要部の縦断面図、第2図は、ハニカム作業盤
の一部切欠き全体斜視図である。 1……ハニカム作業盤、 2……アルミハニカム材、 3……セル、 4……セル壁、 5……表面部材(上側)、 6……表面部材(下側)、 7……表面板、 8……支持板、 9……フイルム状接着剤、 10……ねじ孔、 11……接着剤層、 12……取付ねじ、 13……計測用機器、 14……取付縁部、 14a……取付孔、 15……接着剤、 16……側枠、 l……首下長さ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空柱状のセルの平面的集合体よりなるハ
    ニカム材と、その上下のセルの端面にそれぞれ接合され
    た表面部材とを有してなるハニカム作業盤であって、上
    側の前記表面部材が、上から順に、所定の間隔を存して
    多数のねじ孔が貫通して設けられた所定の厚さを有する
    金属製の表面板と、該表面板より軽量な金属板により形
    成された支持板とからなり、該表面板と支持板がフイル
    ム状接着剤を介して接合されていることを特徴とするハ
    ニカム作業盤。
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