JP2007320289A - 防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネル - Google Patents

防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネル Download PDF

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Abstract

【課題】高強度、低重量、かつ不燃性であり、更に透過損失を向上させた防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネルを提供する。
【解決手段】この実施形態は、アルミニウム系合金板から成るハニカムコア1の上下面に、アルミニウム系合金板から成る上面板2と下面板3とを図示しない固定手段を介して固定し、前記音源側と成る下面板3には、所定の厚さtの中間部材6を介して鉄系合金板から成る金属板7が固定手段8を介して固定されている。前記中間部材6としては、積層させた所定の厚さの難燃性のシート状繊維材料、例えば、ガラス繊維を複数枚積層させて構成したり、また図2に示すように所定の面積の難燃性のシート状繊維材料6aを所定枚数積層させ、これを任意の間隔で配設して構成し、上記下面板3と金属板7とで挟持させた状態で固定手段8により固定することも可能である。
【選択図】 図1

Description

この発明は、車両用床や航空機用床等に使用される防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネルに係わり、更に詳しくは透過損失を向上させ、かつ高強度、低重量、不燃性を備えた防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネルに関するものである。
一般に音に対する静寂性に関しては、建築材料としての防音壁や防音床等、種々の材料が存在するが、特に車両用床や航空機用床等に使用される床板の場合には、防音特性向上に加えて、高強度、低重量で、かつ火災等を防止するため不燃性材料であることが要望されている。
ところで、従来の床板としては、ハニカムコアの上下面に、固定手段を介して上面板と下面板とを固定して成るハニカムサンドイッチパネルが知られており、特にハニカムサンドイッチパネルとしては、図6に示すように、アルミニウム板から成るハニカムコア1と、このハニカムコア1の上下面に接着剤等の固定手段4を介してアルミニウム板から成る上面板2及び下面板3とを積層させて構成したものや、図7に示すようにアルミニウム板から成るハニカムコア1と、このハニカムコア1の上面にアルミニウム板から成る上面板2を固定手段4を介して固定し、またハニカムコア1の下面に接着剤等の固定手段4を介してゴム板5を固定し、更にゴム板5の表面にアルミニウム板から成る下面板3や、または繊維強化プラスチック(FRP)から成る下面板3aを積層させて構成したものも提案されている(例えば、特許文献1参照)。
然しながら、前者のハニカムコア1及び上下面板2,3をアルミニウム板で構成したものは、低重量であるが、防音特性(遮音性能,制振性能)の点において満足できるものではなく、また後者のゴム板5の表面にアルミニウム板から成る下面板3や、繊維強化プラスチック(FRP)から成る下面板3aを積層させたものは、強度及び防音特性(遮音性能,制振性能)については良好であるが、構成部品の燃焼性において極難燃性以上の要求を満足することが出来ず、車両床への採用は課題が残されていた。
特開平6−190957号公報
この発明はかかる従来の問題点に着目し、高強度、低重量、かつ不燃性であり、更に透過損失を向上させた防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネルを提供することを目的とするものである。
この発明は上記目的を達成するため、軽金属板から成るハニカムコアの上下面に軽金属板から成る上面板と下面板とを固定すると共に、音源側の上面板または下面板の一方に固定手段を介して金属板を固定したことを要旨とするものである。
ここで、前記ハニカムコアと上面板及び下面板とをアルミニウム系合金板により形成し、前記金属板が、鉄系合金板であり、更に前記金属板の固定手段が、リベット、タッピングビス、ネジ、接着剤、両面テープ及びロウ付けの中から選ばれた一つを使用するものである。
また、この発明の他のハニカムサンドイッチパネルは、軽金属板から成るハニカムコアの上下面に、金属板から成る上面板と下面板とを固定すると共に、音源側の上面板または下面板の一方に固定手段を介して金属板を固定したことを要旨とするものである。
ここで、前記ハニカムコアをアルミニウム系合金板により形成し、前記上面板、下面板、及び金属板を鉄系合金板により形成し、また前記固定手段が、リベット、タッピングビス、ネジ、接着剤、両面テープ及びロウ付けの中から選ばれた一つを使用するものである。
このように構成することで、重量当たりの透過損失を向上させ、特に高強度、低重量、かつ不燃性であり、更に透過損失を向上させることが出来るものである。
この発明は、上記のように金属板または軽金属板から成るハニカムコアの上下面に、金属板または軽金属板から成る上面板と下面板とを固定すると共に、音源側の上面板または下面板の一方に所定の厚さの中間部材を介して金属板を固定したので以下のような優れた効果を奏するものである。
(a).透過損失を向上させることで防音特性を向上させることが出来る。
(b).高強度、低重量、かつ不燃性であり、特に車両用床や航空機用床等に使用される防音床板の場合には有効である。
以下、添付図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。
なお、従来例と同一構成要素は、同一符号を付して説明は省略する。
図1はこの発明の第1実施形態を示すハニカムサンドイッチパネルの断面図を示し、この実施形態は、アルミニウム系合金板から成るハニカムコア1の上下面に、アルミニウム系合金板から成る上面板2と下面板3とを図示しない固定手段を介して固定し、前記音源側と成る下面板3には、所定の厚さt(例えば、0.5 mm〜5mm)の中間部材6を介して鉄系合金板から成る金属板7が固定手段8を介して固定されている。
前記中間部材6としては、積層させた所定の厚さの難燃性のシート状繊維材料、例えば、ガラス繊維を複数枚(この実施形態では4枚積層してあるが、枚数には限定されない)積層させて構成したり、また図2に示すように所定の面積の難燃性のシート状繊維材料6aを所定枚数積層させ、これを任意の間隔で配設して構成し、上記下面板3と金属板7とで挟持させた状態で固定手段8により固定することも可能である。
また、中間部材6の他の実施形態としては、図3に示すように表面に所定高さの凹凸6bを設けた金属板7により構成することも可能であり、この実施形態の場合にも、下面板3と金属板7との間に所定の厚さの中間層9を形成することが出来る。なお、この第3実施形態において、下面板3と金属板7とは中間層9を挟んで図示しない固定手段8により固定するものである。
前記アルミニウム系合金板とは、アルミニウム、ジュラルミン等、アルミニウムを主成分とする合金板であり、また鉄系合金板とは、鋼、ステンレス鋼、マルエージング鋼等、鉄を主成分とする合金板である。また前記固定手段8としては、リベット、タッピングビス、ネジ、接着剤、両面テープ及びロウ付けの中から選ばれた一つを使用し、この実施形態では固定手段8としてリベットを使用している。
また、上記各実施形態において、中間部材6は高強度、低重量、かつ不燃性の物であれば、特に上記の実施形態に限定されるものではない。
〔透過損失評価試験〕
(1)試験方法
JIS A 1416-2000 「実験室における建築部材の空気音遮断性能の測定方法」に基づき実 施した。測定計器・測定方法は、図5に示す方法で行った。
供試体寸法:1000×2000(mm)
(2)評価試験
上記のような各実施形態に基づき、上記の透過損失評価試験を行った結果、図4のグラフ説明図に示すように透過損失の向上が見られた。
即ち、グラフAは従来のハニカムサンドイッチパネル、グラフBは下面板3に鉄系合金板を固定した比較例、グラフCは下面板に所定の厚さtの中間部材6を介して鉄系合金板から成る金属板が固定手段を介して固定したこの発明の実施例である。
このグラフ説明図から明らかなように、下面板に所定の厚さtの中間部材を介して鉄系合金板から成る金属板を固定した場合には、全ての周波数において透過損失が向上していることが判った。
この発明の第1実施形態を示すハニカムサンドイッチパネルの断面図である。 この発明の第2実施形態を示すハニカムサンドイッチパネルの断面図である。 この発明の第3実施形態を示すハニカムサンドイッチパネルの断面図である。 この発明の実施例について透過損失評価試験を行った結果のグラフ説明図である。 ハニカムサンドイッチパネルの透過損失評価試験を行う測定方法の説明図である。 従来のハニカムサンドイッチパネルの断面図である。 従来の他のハニカムサンドイッチパネルの断面図である。
符号の説明
1 ハニカムコア 2 上面板
3 下面板 4 固定手段
5 ゴム板 6 中間部材
6a シート状繊維材料 6b 凹凸
7 金属板 8 固定手段
9 中間層

Claims (7)

  1. ハニカムコアの上下面に、固定手段を介して上面板と下面板とを固定して成るハニカムサンドイッチパネルにおいて、
    金属板または軽金属板から成るハニカムコアの上下面に、金属板または軽金属板から成る上面板と下面板とを固定すると共に、音源側の上面板または下面板の一方に所定の厚さの中間部材を介して金属板を固定したことを特徴とする防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネル。
  2. 前記中間部材が、積層させた所定の厚さの繊維材料である請求項1に記載の防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネル。
  3. 前記中間部材が、表面に所定高さの凹凸を設けた金属板である請求項1に記載の防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネル。
  4. 前記ハニカムコアと上面板及び下面板とをアルミニウム系合金板により形成した請求項1,2または3に記載の防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネル。
  5. 前記金属板が、鉄系合金板である請求項1,2,3または4に記載の防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネル。
  6. 前記ハニカムコアをアルミニウム系合金板により形成し、前記上面板、下面板及び金属板を鉄系合金板により形成した請求項1,2,3,4,または5に記載の防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネル。
  7. 前記金属板の固定手段が、リベット、タッピングビス、ネジ、接着剤、両面テープ及びロウ付けの中から選ばれた一つを使用する請求項1,2,3,4,5または6に記載の防音特性を備えたハニカムサンドイッチパネル。
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