JPH03280916A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPH03280916A
JPH03280916A JP8455590A JP8455590A JPH03280916A JP H03280916 A JPH03280916 A JP H03280916A JP 8455590 A JP8455590 A JP 8455590A JP 8455590 A JP8455590 A JP 8455590A JP H03280916 A JPH03280916 A JP H03280916A
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JP
Japan
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suction
main body
power
vacuum cleaner
range
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JP8455590A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Tsuchida
康之 土田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、主に一般家庭において使用される電気掃除
機に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の電気掃除機においては、電気掃除機の吸
込能力を電源周波数やゴミの量に応じて制御するように
したものか知られている(例えば、特開昭61−887
88号公報、特開平1−141638号公報参照)。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところで、電気掃除機の空気力学的動力Po(w)は、
日本工業規格用5C9108によれば、Po=0.13
64Q−Hs    ・・・・・(1)[但し、Q:風
11 (m ’/ m1n)、H5:真空度(i+H−
0) ]で表わされ、その最大値、すなわち吸込仕事率
によって電気掃除機の性能が評価される。しかしながら
、この吸込仕事率に着目して電気掃除機の吸引能力を制
御する電気掃除機は、未だ知られていない。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので
、消費電力を増大させることなく、吸込仕事率を向上さ
せることが可能な電気掃除機を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 この発明は、吸気口と排気口を備えた本体と、本体内に
設けられ前記吸気口と連通する集塵室と、本体内に設け
られ集塵室と前記排気口とに連通し、かつ、電動送風機
を収納しfニ収納室と、電動送風機に電源から電力を供
給する位相制御素子と、本体内の真空度又は吸込風量を
検出する検出手段と、前記真空度又は吸込風量か、定格
最大値の1/2近傍の範囲では前記位相制御素子の導通
角を所定値に設定し、上記範囲以外では前記導通角を前
記所定値よりも小さく設定する制御手段を備えた電気掃
除機である。
(ホ)作用 一般に電気掃除機では、定格最大風量(最大負荷)で吸
込むとき、消費電力が最大となり、吸込風!(負荷)が
減少するに従って消費電力が減少する。また、空気力学
的動力は、定格最大風量では0、定格最大風量の172
近傍で最大、風量が0のときには0となり、2次関数的
に変化する。
従って、吸込風量が定格最大値の1/2近傍の範囲で位
相制御素子の導通角を十分大きく設定して吸込仕事率を
増大させても、上記以外の範囲で導通角を小さく設定す
れば、最大消費電力が増大することがない。つまり、最
も効率よく吸込みを行う風量の範囲で人力を大きくし、
その以外の範囲では入力を小さくすることによって、吸
込仕事率を向上さけ、しかも消!R電力を節減すること
ができる。
(へ)実施例 以下、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。これによって、この発明が限定されるものでなはい。
第1図はこの発明の一実施例を示す電気掃除機の上面図
、第2図は第1図の電気掃除機の縦断面図である。これ
らの図において、電気掃除機の掃除機本体lは、前部に
蓋体2で開閉される上面開口を有する集塵室3を、後部
に送風機収納室6を備え、収納室6は集塵室3と通気口
4を介して連通ずると共に後壁に排気口5を穿設してい
る。送風機収納室6内に収納される電動送風機7は、そ
の吸気側7aが集塵室3に気密的に連通している。
フィルタ8は集塵室3内に挿脱自在に収納される通気性
を有し箱状になっている。フィルタ9は箱状フィルタ8
内に挿脱自在に収納されるダニ等の有害微生物を通過し
ない通気性の紙袋から成っている。また10は吸気フィ
ルタ、IIは排気フィルタである。
さらに吸込口部I2は蓋体2に備えられ、吸込ホース(
図示しない)を回転自在に連結することができる。この
吸込口部I2は、吸込口13と吸込ホースを回転自在に
保持するホース連結Fiff+4と、ホース連結筒14
の上部に位置して吸込口13を開閉するスライド式のシ
ャッター板15とから構成されている。
また、循環通路16は電動送風機7の排気流を集塵室3
に循環して紙袋フィルタ9に補足されたダニ等の微生物
が死滅する温度に集塵室3内を加熱するために掃除機本
体l内に設けられる。この循環通路16は、送風機収納
室6に循環人口17を有する本体側循環路18と、吸込
口部12のホース連結筒14に循環出口19を有する蓋
体側循環路20とから構成される。そして循環出口19
は、掃除運転時において吸込口部12に吸込ホースが連
結されているときは閉塞されて前記排気流を循環仕す、
ダニ駆除運転時において吸込ホースが連結されていない
ときには解放されて前記排気流を循環する。
前記掃除機本体lの送風機収納室6上部に形成された制
御基板収納部は、制御回路素子を設置した制御回路基板
30を収容する。基板30には、電動送風’a7の吸気
側7aの空間にチューブ31を介して接続され吸気側7
aの圧力を測定する半導体圧力センサー32と、放熱板
33を前記吸気側7a空間に位置した送風機制御トライ
アック43とが取り付けられている。センサ32にはピ
エゾ抵抗効果を利用した拡散型の半導体圧力センサ(例
えば、FUJIKURA DENSEN Co、、 L
tc1、製のFPN07PGR型半導体圧カセ型半導体
圧用センサ第3図はこの実施例の制御部を示すブロック
図、第4図は第3図の詳細電気回路図である。これらの
図において、マイクロコンピュータ(以下マイコンとい
う)34は演算処理部や入出力部や記憶部等を1チツプ
化したもので、掃除運転用プログラムを記憶している。
動作ノツチ設定部35は、掃除機本体lに接続される図
示しない吸込ホースの手元操作部に設けられ、電動送風
機7の吸込力(回転速度)を設定する吸込力制御ボリウ
ム(VRI)を備えている。
前記吸込力制御ボリウム(VRI)は、摺動子の位置に
より前記マイコン34に入力される信号電圧を変化させ
て電動送風機7の吸込力を変化させるもので、停止位置
(OFFノツチ)、吸込力が「強」の位置(Hノツチ)
、吸込力が「中」の位置(Mノツチ)、吸込力が「弱」
の位置(Lノツチ)及び吸込力「最弱」の位置(LLノ
ツチ)に対応する信号電圧をマイコン34に入力する。
マイコン34はゲート信号伝達部42を介してトライア
ック43に第5図に示すタイミングtH,tM、tLお
よびtLLでゲート信号を出力する。
それによってトライアック43の導通角θは、Hノツチ
ではθ=150°〜170°に、Mノツチではθ=lO
O’に、Lノツチではθ=70°に、LLノツチではθ
=50°にそれぞれ設定される。
なお、OFFノツチではゲート信号は出力されない。
圧力検知部36は、半導体圧力センサ32を使用して電
動送風機7の吸気側7aと前記吸気フィルタ4との間の
空間の圧力(負圧)の変化を検知する。そして半導体圧
力センサ32はピエゾ抵抗ブリッジによって構成され、
そのブリッジにはオペアンプで構成した定電流回路から
定電流が供給される。圧力変化により生ずるブリッジの
不平衡電圧がオペアンプからなる差動アンプで増幅され
、更に反転増幅される。従ってマイコン34へ入力され
る半導体圧力センサ32の検知出力電圧は、圧力変化(
負圧)が0のとき約4.8Vであり、圧力変化が大きく
なるにつれてOVに下がってくる。
つまり、圧力変化と検知出力電圧とは反比例の関係にあ
る。
ゼロクロス信号発生部37は、電源部38の電源トラン
スTIで降圧した交流電圧をブリッジダイオードDll
で全波形してさらにトランジスタで波形整形し、交流電
圧の半サイクル毎のゼロクロス点においてパルス信号を
発生する。
39はクロック発振部、40はマイコン用リセット部を
備えた5■系定電圧部、41は15V系定電圧部である
ところで、電気掃除機において、風量Qか最大値に近い
場合には、吸込経路が開放状態であり塵埃もほとんど吸
込まれない状態であるにもかかわらず、電力消費が最大
となる。また、風量QがOに近い場合(ゴミ詰り状態)
には、当然塵埃はほとんど吸い込まれず、電動送風機が
いたずらに過熱して他の部品に悪影響を及ぼすことにな
る。
従って、風量Qが最大値の172近傍にあるときに電動
送風機への入力を大きくして吸込仕事率を増大させ、風
量Qがそれ以外の範囲にあるときには、電動送風への入
力を減少させることにより、電気掃除機をきわめて効率
よく駆動させることができる。
そこで、この実施例においては、以下に詳述するように
、Hノツチで運転を行う場合に吸込風量に対応して位相
角θを170°〜【50°に制御し、それによって電気
掃除機の運転高効率化をはかつている。
第6図はこの実施例の電気掃除機の風量Q(m3、/a
in)と真空度Hs (xxHto)の関係を日本工業
規格JISC910gに示された測定方法によって実測
して示した特性図である。
同図において、トライアックの導通角θ=I70°一定
とすると、 Q = Om37m1nのときHs = 2780xx
H7OHs = OxxH,OのときQ =2.56m
’/minとなり、導通角θ=150°一定とすると、
Q=Om’/minのときHs = 2578zx)1
.OHs = OxxHtoのときQ =2.37m3
/winとなる。また、第6図にはθ=100°、70
°、50°の特性を示していないが、導通角θを小さく
設定するにつれて原点方向にほぼ平行にシフトする。
第7図は、第6図に示す特性から(1)式に基づいて算
出した空気力学的動力Po(w)を示す特性図であり、
これによると、その最大値、つまり、吸込仕事率Pmは
、θ−170°の場合には、Q = 1.28m’/ 
m1nSHs = 1390M、v+HtOにおいてP
 m = 290.7W。
として算出され、θ=150°の場合には、Q =1.
19m3/sin、 Hs =1289zxH,Oにお
いてP m = 250W として算出される。
第8図は、風量Qを0から最大値まで変化させたときの
電気掃除機の入力電力Pi(w)を示す特性図であり、
これによると、風、IQの、増大とともに入力電力Pi
はほは直線的に増大し、最大消費電力はθ= 150’
のとき800W、θ=170°のとき900Wとなる。
これらの特性からθ=150°一定では最大入力電力は
soowですむが、吸込仕事率が250Wと低く、θ=
170°一定では吸込仕事率が290、7Wと大きくて
きるか最大入力電力か900Wと大きくなってしまうこ
とがわかる。
従って、この実施例においては、吸込風!Q(m’/m
1n)か、1≦Q≦2の範囲にあるときには導通角θを
170°に設定し、0≦Q<1の範囲にあるときには、
θを150°に設定し、Q〉2の範囲にあるときには、
Qか増大するにつれてθを170°から150°へ徐々
に減少さ仕るようにしている。このようにθを制御する
ことにより、入力電力Pi、空気力学的動力PO1真空
度Hsおよび風量Qの関係は第9図のようになる。これ
によって、吸引仕事率は290.7Wに維持され、入力
電力が800〜V以下に抑制され、しかも風量の小さい
範囲ては導通角θか150°にしぼられるので、電動送
風機の過熱が防止される。
次に、このような構成における動作について第5図に示
すフローチャートを用いてさらに具体的に説明する。電
源プラグ(図示しない)をコンセントに接続すると、マ
イクロコンピュータ34はイニシャルリセットされる(
ステップ101)。
そして、運転開始までに先ず圧力変化が0(大気圧)の
時の圧力センサ32の検知出力電圧がマイクロコンピュ
ータ34に読み込まれ、基準用の初期電圧値V pre
fとしてマイコン34に記憶される(ステップ102)
その後、動作ノツチ設定部35からの信号電圧が順次判
定されて、現在どのノツチで動作をするかが判定される
OFFノツチと判定された場合には(ステップ103)
、電動送風機7への通電が停止される(ステップ104
)。OFFノツチでらHノツチでもないと判定されに場
合には、トライアック43の導通角θは設定されたノツ
チに対応して決定され、それによって電動送風機7が駆
動される(ステップ105,105a)。
Hノツチと判定された場合は(ステップ105)、トラ
イアック43にtHのタイミング(150゜≦θ≦17
0°)でトリガ信号が出力されているかどうかが判定さ
れ(ステップ106)、そうでない場合にはトライアッ
ク43の導通角θをI50°に設定して電動送風機7を
駆動させる(ステップ107)。圧力Vpはゼロクロス
信号のタイミングに読み込まれ(ステップ108)、イ
ニシャルリセット解除直後に記憶されたV prefと
Vpの差△Vpが計算され、この△Vpが真空度Hs(
、yMH7O)に換算されると共に、予めマイコンに格
納されている第6図のQ−Hs特性から対応する風11
Qが続出される(ステップ109)。そして、1≦Q≦
2の場合には、θ−170°(ステップ110,111
)、0≦Q<1の場合には、θ=I50°に設定され(
ステップ112,113)、Q>2の場合には、150
°≦θ≦I70゛の範囲でθをQに反比例的に増減させ
る(ステップ114)。このようにトライアック43の
導通角θを制御することにより、電気掃除機の各特性は
第9図に示すように制御される。
なお、上記実施例においては、説明をわかりやすくする
ため、△Vpから真空度Hsを求めさらにそれから換算
した風量Qに基づいてθを制御するようにしているが、
真空度Hsから直接θを制御することができることはい
うまでもない。
また、上記実施例において、風量θ〉2の場合にθ=1
50°(一定)に設定するようにしてもよい。
(ト)発明の効果 この発明によれば、定格最大人力を増大させることζく
吸込仕事率を向上させると共に、消費電力の低減をはか
ることが可能な電気掃除機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の電気掃除機を示す上面図
、第2図は第1図の電気掃除機の縦断面図、第3図は第
1図の電気掃除機の制御ブロック図、第4図は第3図の
詳細図、第5図は第4図の動作を説明する波形図、第6
図は第1図に示す電気掃除機の吸込風量対真空度を示す
グラフ、第7図は第6図から算出した吸込風量対空気力
学的動力を示すグラフ、第8図は第1図に示す電気掃除
機の吸込風量対人力電力を示すグラフ、第9図は第1図
に示す電気掃除機の制御特性を吸込風量に対する空気力
学的動力、入力電力および真空度によって示すグラフ、
第10図は第1図に示す電気掃除機の動作を説明するフ
ローチャートである。 ・・・・掃除機本体、3・・・・・・集塵室、・・ ・
排気口、6・・・・・・送風機収納室、・・・・・電動
送風機、12・・・・・・吸込口部、2・・ 半導体圧
力センサ、 3・・・・・・トライアック。 第 5 薗 第 図 Q(m/min) 慣 7 図 Q(rn3/mtn) 篇 図 Q(m’/m;n) 第 図 Q(mしm1n) 館10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、吸気口と排気口を備えた本体と、本体内に設けられ
    前記吸気口と連通する集塵室と、本体内に設けられ集塵
    室と前記排気口とに連通し、かつ、電動送風機を収納し
    た収納室と、電動送風機に電源から電力を供給する位相
    制御素子と、本体内の真空度又は吸込風量を検出する検
    出手段と、前記真空度又は吸込風量が、定格最大値の1
    /2近傍の範囲では前記位相制御素子の導通角を所定値
    に設定し、上記範囲以外では前記導通角を前記所定値よ
    りも小さく設定する制御手段を備えた電気掃除機。
JP8455590A 1990-03-29 1990-03-29 電気掃除機 Pending JPH03280916A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102028836B1 (ko) * 2018-05-10 2019-10-04 주식회사 사람 청소가 가능한 전동공구

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63309230A (ja) * 1987-06-10 1988-12-16 株式会社日立製作所 電気掃除機
JPH0299025A (ja) * 1988-10-07 1990-04-11 Hitachi Ltd 電気掃除機

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