JPH0328076Y2 - - Google Patents

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JPH0328076Y2
JPH0328076Y2 JP1984191866U JP19186684U JPH0328076Y2 JP H0328076 Y2 JPH0328076 Y2 JP H0328076Y2 JP 1984191866 U JP1984191866 U JP 1984191866U JP 19186684 U JP19186684 U JP 19186684U JP H0328076 Y2 JPH0328076 Y2 JP H0328076Y2
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JP
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rod
drawer
horizontal rod
cross
section
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JP1984191866U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は織機用ビーム或は産業機械用ロール等
の長尺物を支持し、直進及び横行が可能な運搬車
に関する。
(従来の技術) 出願人は以前に斯種運搬車として第2図に示す
如く、コ字状の車体1の両端に双輪キヤスター4
0,40を具え、車体中央部には切換レバー3の
操作によつて水平面内で90度回動する方向転換用
主導輪4を設けると共に、物品受部90を具えた
支持アーム9,9を油圧シリンダー装置6のピス
トンロツド60に連繋したものを提案している
(実開昭57−165562、実願昭58−146989)。
上記運搬車に於て、支持アーム9,9は互いの
間隔が調整可能であると共に、水平方向に対し一
定の姿勢で昇降が可能であり、ハンドル30を操
作して油圧シリンダー装置6を動作せしめること
により、物品受部90を任意の高さに設定し、或
は支持した物品を昇降駆動することが可能であ
る。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、これまでの運搬車に於ては、支持ア
ーム9,9の取付角度は変えることが出来ず、例
えば織物工場に於て床面から一定の高さに載置さ
れたビームを運搬車の支持アームによつて受け取
り、織機に装架する場合、支持アーム9の水平面
に対する上向き角度が過大であると、床面から左
程高くない位置にあるビームを受け取ることが出
来ない。又、支持アーム9をを下向きに取付ける
と、床面から高い位置にあるビームを受け取る為
に、昇降ストロークの大なる昇降装置が必要とな
る。従つて、これまでの支持アーム9は作業内容
に比較的適した角度を選定して取付けられてお
り、作業範囲は所定の高さ領域に限られていた。
(問題点を解決する為の手段) 本考案は、簡単な構成により支持アームを角度
調整可能に装備するべく、昇降装置の出力部に横
杆7を水平に取付け、該横杆7の両端に引出し杆
8,8を夫々出没可能に嵌めた。該引出し杆8は
前記横杆7の両端部に設けた係合部71に摺接す
る角柱部80と、該角柱部80の断面形状に内接
する円形内に断面を有する細軸部81とを同軸上
に具え、両引出し杆8,8の両端に物品受部90
が突設されている。
(作用) 引出し杆8を横杆7に対し摺動せしめ、引出し
杆8の細軸部81を横杆7の係合部71に一致せ
しめることにより、引出し杆8は回動自在とな
る。
引出し杆8を回動せしめて物品受部90の角度
を調節した後、再び引出し杆8を摺動せしめ、角
柱部80を横杆7の係合部71に嵌める。これに
よつて引出し杆8は回動不能に係止され、物品受
部90の位置が固定される。
(考案の効果) 引出し杆8は角柱部80が横杆7の係合部71
に対して係合することの出来る複数種類の位相角
度で係止することが出来るから、物品受部90の
横杆7に対する角度位置を作業内容に応じて最適
調整することが可能である。
又、物品受部90の角度調整機構は、横杆7に
引出し杆8を嵌めただけの簡易な構成であり、調
節も容易である。
(実施例) 第2図は出願人が以前に提案している運搬車に
対して本考案を実施した一例を示している。
手押しハンドル10を具え直進・横行が可能な
車体1上に、案内縦溝20,20を具えた門型フ
レーム2が立設され、該フレーム2に昇降枠5が
配設されている。
昇降枠5は両側にローラ50,50を具え、該
ローラを門型フレーム2の案内縦溝20,20に
転動可能に嵌めている。
又、車体1上には油圧シリンダー装置6がピス
トンロツド60を上向きにして配備され、該ロツ
ド60の先端にチエーンスプロケツト62が枢支
されている。
該昇降枠5には円筒状の横杆7が固定され、該
横杆7とフレーム2との間にチエーンスプロケツ
ト62を経由してチエーン61が張設されてい
る。
横杆7は第1図に示す如く、昇降枠5に貫通し
て固定された円筒部70と、該円筒部70の両端
に装着された後述の係合部71とからなる。
横杆7の両端部には引出し杆8が出没可能に嵌
められている。該引出し杆8は断面が六角形の角
柱部80の一端に突片82、他端に細軸部81を
突設してなり、該細軸部81は角柱部80の断面
を形成する六角形に内接する円形断面を具えてい
る(第3図参照)。又は、突片82には横杆7の
円筒部70の内周面に摺接するリング状の摺動片
83がビス止めされている。
横杆7の係合部71は第3図に示す如く、引出
し杆8の角柱部80が30度の位相ピツチで密に係
合可能な星形の開口形状を具えている。
又、横杆7の円筒部70には引出し杆8の摺動
範囲を限定する為の一対のストツパー用ビス7
2,73が貫通螺合している。
上記引出し杆8の端部には、物品受部90を具
えた支持アーム9が突設固定されている。
尚、引出し杆8の角柱部80は横杆7の略1/2
の長さに形成され、細軸部81は横杆7の係合部
71の厚さよりも若干長く形成されている。又、
前記一方のビスは角柱部80の細軸部側の端部が
横杆7の係合部に一致したとき、ねじ部が摺動片
83に当接する位置に装備されている。他方のビ
ス72は支持アーム9に物品が載置され、引出し
杆8に荷重がかかつたとき、横杆に作用する反力
が一定限度を越えるのを防ぐ為に必要な距離だ
け、引出し杆8を横杆7に収納した状態で、ねじ
部が摺動片83に当接する位置に装備されてい
る。
支持アーム9の取付角度を変更する場合、まず
ビス72を緩めて引出し杆8を横杆7へ押し込
む。これによつて引出し杆8は摺動片83がビス
72の位置を通過し、細軸部81が係合部71に
嵌まり込む。この結果、引出し杆8は回動自由と
なる。
支持アーム9を第4図に示す如く30度の位相ピ
ツチで回動せしめ、所望の取付角度に設定した
後、横杆7から引出し杆8を引き出す。これによ
つて引出し杆8は角柱部80が横杆7の係合部7
1に嵌まり回動不能となる。
両引出し杆8,8を横杆7から適当長さだけ引
き出して、一対の支持アーム9,9の間隔を運搬
すべき物品の長さに応じて調節する。
車体1上に装備したハンドル30の操作によつ
て油圧シリンダー装置6を作動させ、ピストンロ
ツド61を突き出すことにより、チエーン61を
介して横杆7、従つて物品受部90が上昇し、又
ハンドル状油抜き具31を操作することにより物
品受部90は下降する。
運搬すべき物品の下方に運搬車を移動し、油圧
シリンダー装置6を作動して、物品受部90を上
昇させ、該物品受部90,90によつて物品の両
端を受けて持ち上げる。
上記運搬車は支持アーム9の取付角度の調整が
可能であるばかりでなく、一対のアーム9,9の
間隔を物品の長さに応じて変えることが出来るか
ら、極めて凡用性が高い。
尚、本考案に係る運搬車は図示した実施例に限
らず、実用新案登録請求の範囲に記載の技術範囲
内で種々の変形が可能であるのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る運搬車の要部を示す断面
図、第2図は運搬車の全体を示す斜面図、第3図
は第1図−線に沿う断面図、第4図は支持ア
ームの動作を説明する図である。 1……車体、6……油圧シリンダー装置、7…
…横杆、71……係合部、8……引出し杆、80
……角柱部、81……細軸部、90……物品受
部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 直進及び横行が可能な車体1上に物品受部9
    0を昇降可能に設けると共に、搭載せる昇降装
    置に前記物品受部90を連繋してなる長尺物運
    搬車に於いて、昇降装置の出力部に横杆7を水
    平に取り付け、該横杆7の両端部に対して一対
    の引出し杆8,8を伸縮可能に係合せしめ、各
    引出し杆8の先端には、引出し杆に直交して互
    いに平行に伸びる支持アーム9を一体に突設
    し、両支持アームの先端部に前記物品受部90
    が形成されており、横杆7の両端部には、 引出し杆8を回転可能に収容し、引出し杆の
    伸縮量に応じた長さに形成された円筒部70
    と、 該円筒部70の支持アーム9側の端部に形成
    され、多角形の断面形状を有する角孔が開設さ
    れた係合部71 とを具え、引出し杆8は、 横杆7に対する伸縮量に応じた長さに形成さ
    れ、前記横杆7の係合部71に対して複数の相
    対位相角度で係合可能な角柱部80と、 角柱部80の支持アーム9側の端部に形成さ
    れ、角柱部80の断面形状に内接する円形内に
    断面を有する細軸部81 とを同軸上に具えていることを特徴とする長尺
    物運搬車。 引出し杆8は、角柱部80の横杆7側の端部
    に、横杆の円筒部70の内周面に摺接する摺動
    片83を設けている実用新案登録請求の範囲第
    1項に記載の長尺物運搬車。 引出し杆8の角柱部80の断面形状は六角形
    であつて、細軸部81の断面形状は円形である
    実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項に記
    載の長尺物運搬車。 横杆7の係合部71の角孔は、同一形状の六
    角形を互いに30度の位相差で重ね合せて形成さ
    れる開口形状を有しいている実用新案登録請求
    の範囲第3項に記載の長尺物運搬車。
JP1984191866U 1984-12-18 1984-12-18 Expired JPH0328076Y2 (ja)

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JP1984191866U JPH0328076Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

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JP1984191866U JPH0328076Y2 (ja) 1984-12-18 1984-12-18

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JPS61105269U JPS61105269U (ja) 1986-07-04
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JP7020319B2 (ja) * 2018-06-28 2022-02-16 トヨタ紡織株式会社 運搬台車

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JPS5950829A (ja) * 1982-09-14 1984-03-24 Osaka Taiyuu:Kk 長尺物運搬車

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JPS61105269U (ja) 1986-07-04

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