JP3095799B2 - 昇降支持装置 - Google Patents

昇降支持装置

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JP3095799B2
JP3095799B2 JP03052314A JP5231491A JP3095799B2 JP 3095799 B2 JP3095799 B2 JP 3095799B2 JP 03052314 A JP03052314 A JP 03052314A JP 5231491 A JP5231491 A JP 5231491A JP 3095799 B2 JP3095799 B2 JP 3095799B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降テーブルの天板等
からなる昇降部材を昇降自在に支持する昇降支持装置の
改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば図6に示すように、昇降テ
ーブルの天板21の下面に取付けられた角パイプ等から
なる左右一対のスライドバー22と、このスライドバー
22をスライド自在に支持するC型鋼等からなる左右一
対の支持部材23とを備えた昇降支持装置において、上
記支持部材23の内面に取付けられた回転ローラ24を
上記スライドバー22の側壁面に当接させることによっ
てスライドバー22を支持するとともに、上記回転ロー
ラ24を転動させつつスライドバー22をスライドさせ
ることによって天板21をスムーズに昇降させるように
構成したものが知られている。
【0003】また上記昇降支持装置は、通常、相対向す
る一対の回転ローラ24のうちの一方を基準とし、他方
の回転ローラ24の支持軸25を、支持部材23に形成
された長孔26に沿ってスライド変位させて両回転ロー
ラ24の設置間隔をスライドバー22の幅寸法に適合さ
せ、これによってスライドバー22と回転ローラ24と
の間に大きな隙間が形成されるのを防止してスライドバ
ー22のスライド操作時にがたつきが生じないようにす
ることが行われている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、回転ロ
ーラの支持軸をスライド変位させることによって各回転
ローラの設置間隔を微調節するように構成した場合に
は、回転ローラの支持軸を支持部材に仮止めした状態で
スライド部材をスライドさせてがたつきが生じないこと
を確認した後、上記支持軸を最終的に固定するという作
業が必要であり、上記がたつきの有無を確認する際に仮
止め状態の支持軸の設置位置がずれ易いという問題があ
る。また、上記昇降支持装置の使用時に回転ローラがス
ライド部材の壁面からなるガイド面によって側方に押さ
れると、支持軸が上記長孔に沿ってスライド変位して回
転ローラの設置位置がずれるという問題がある。
【0005】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、煩雑な組付け作業を要することなく、
回転ローラをガイド部材のガイド面に適正に密着させた
状態で設置することできるとともに、使用時に回転ロー
ラとガイド部材とが強固に圧接された場合おいても、回
転ローラおよびガイド部材の設置位置がずれるのを効果
的に防止することができる昇降支持装置を提供すること
を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
昇降部材の下面に突設されたスライド部材と、このスラ
イド部材のコーナ部に対向するようにその対角線方向に
配設される一対の支持部材とを備えた昇降支持装置にお
いて、上記スライド部材のコーナ部に、互いに直交する
方向に突出する一対の支持軸と、この支持軸の先端部に
回転自在に支持された回転ローラとをそれぞれ設けると
ともに、上記支持部材に、回転ローラの周面に当接する
一対のガイド面を備えたガイド部材と、このガイド部材
を着脱自在に係止する係止部材と、ガイド部材を上記ス
ライド部材のコーナ部に接近させる方向に押動する押し
ボルトとをそれぞれ設けたものである。
【0007】請求項2に係る発明は、ベースプレートの
上面に突設された支持部材と、この支持部材のコーナ部
に対向するようにその対角線方向に配設される一対のス
ライド部材とを備えた昇降支持装置において、上記支持
部材のコーナ部に、互いに直交する方向に突出する一対
の支持軸と、この支持軸の先端部に回転自在に支持され
た回転ローラとをそれぞれ設けるとともに、上記スライ
ド部材に、回転ローラの周面に当接する一対のガイド面
を備えたガイド部材と、このガイド部材を着脱自在に係
止する係止部材と、ガイド部材を上記スライド部材のコ
ーナ部に接近させる方向に押動する押しボルトとをそれ
ぞれ設けたものである。
【0008】
【作用】上記請求項1記載の発明によれば、係止部材に
よるガイド部材の係止状態を解除し、この状態で押しボ
ルトを回動操作してガイド部材を進退させてその設置位
置を調節した後、上記係止部材によってガイド部材を支
持部材に固定することにより、この支持部材に固着され
たガイド部材のガイド面と、上記スライド部材に取付け
られた回転ローラの周面との間隔が適正値に設定される
ことになる。
【0009】上記請求項2記載の発明によれば、係止部
材によるガイド部材の係止状態を解除し、この状態で押
しボルトを回動操作してガイド部材を螺進させてその設
置位置を調節した後、上記係止部材によってガイド部材
をスライド部材に固定することにより、このスライド部
材に固着されたガイド部材のガイド面と、上記支持部材
に取付けられた回転ローラの周面との間隔が適正値に設
定されることになる。
【0010】
【実施例】図1および図2は、本発明の実施例に係る昇
降支持装置を備えたテーブルを示している。上記昇降支
持装置は、テーブルの天板1からなる昇降部材の下面に
取付けられた角パイプ材等からなるスライド部材2と、
このスライド部材2を昇降自在に支持する支持部材3
と、上記天板1を上方に付勢する付勢部材4と、上記支
持部材3を囲繞するカバー5とを備えている。
【0011】上記スライド部材2の一方の対角線方向に
位置するコーナ部には、それぞれ一対の支持軸6が上記
コーナ部の頂点を挾んで隣接する位置において互いに直
行する方向に突設され、その先端部には回転ローラ7が
回転自在に支持されている。そして上記4個の回転ロー
ラ7が一組のローラ群となって同一平面内に配設され、
このローラ群がスライド部材2の上下方向の中間部およ
び下端部にそれぞれ配設されている。
【0012】上記支持部材3は、キャスター8が取付け
られたベースプレート9上に立設されるとともに、上記
支持軸6が突設されたスライド部材2のコーナ部に対向
する位置に設置された一対の角パイプ材等からなり、そ
の前面には、上記両回転ローラ7のガイド面を有するガ
イド部材10が取付けられている。このガイド部材10
は、支持部材3の側壁面に取付けボルト11によって着
脱自在に係止される一対の側壁部12と、その先端部に
突設されて先窄まり状態で延びる一対の傾斜壁部13
と、その先端部間に設けられた平坦部14とからなり、
上記傾斜壁部13によって上記両回転ローラ7のガイド
面が形成されている。
【0013】上記ガイド部材10の側壁部12には、図
3に示すように、水平方向に延びる長孔15が形成さ
れ、この長孔15に装着された取付けボルト11を緩め
た状態でガイド部材10を前進あるいは後退させること
により、上記長孔14の範囲内でガイド部材10の設置
位置を調節できるようになっている。また、上記支持部
材3の前面には、ねじ部材17が固着され、このねじ部
材17に螺着された押しボルト16を回転させて螺進さ
せることにより、その先端部をガイド部材10の平坦部
14に当接させ、この押しボルト16によって上記ガイ
ド部材10をスライド部材2のコーナ部に接近させる方
向に押動するようになっている。
【0014】上記付勢部材4は、図1に示すように、天
板1の下面に突設された連結ブラケット18と、ベース
プレート9に設けられた支持部19との間に設置された
いわゆるガススプリングからなり、その上端部に設けら
れた操作レバー20の揺動操作に応じて筒体の内部に封
入された流体の拘束状態を解除することにより、上記流
体の圧力に応じてピストンロッドを上向きに押動して上
記天板1をその自重に抗して上昇させる方向に付勢する
ものである。すなわち、上記付勢部材4は、通常時にピ
ストン間の流体の移動が拘束されてこの流体の圧力が均
衡した状態に保持され、これによって天板1を任意の高
さに保持できるように構成されている。そして上記操作
レバー20が図1の実線に示す水平状態から図1の仮想
線で示すように揺動操作され、付勢部材4の上端部に設
けられた圧力解除部21が押し下げられると、上記流体
の拘束状態が解除されてピストンロッドを上方に付勢す
る圧力差が生じ、この圧力差によって天板1がその自重
に抗して上昇するようになっている。
【0015】上記構成において、天板1の下面に突設さ
れたスライド部材2に支持軸6および回転ローラ7を組
付けるとともに、ベースプレート9上に立設された支持
部材3にガイド部材10を取付けボルト11によって仮
止めした状態で、このガイド部材10間に上記スライド
部材2を挿入する。そして図4の実線で示すように、上
記ガイド部材10をスライド部材2のコーナ部から離間
させた状態から、押しボルト16を螺進させて図4の仮
想線で示すように、ガイド部材10をスライド部材2の
コーナ部に接近させる方向に押動してガイド部材10の
傾斜壁部13を回転ローラ7の周面に当接させる。
【0016】また、ガイド部材10を上記の位置に仮止
めした状態で、天板1を昇降させることにより、上記回
転ローラ10の転動状態を検査して上記ガイド部材10
の設置位置が適正であるか否かを確認する。そして回転
ローラ10の転動状態が不自然であるために、ガイド部
材10の設置位置が不適正であることが確認された場合
には、押しボルト16を回動操作してガイド部材10の
設置位置を微調整する。例えば、天板1の昇降操作時に
回転ローラ7にがたつきが生じ、この回転ローラ7の周
面と、ガイド部材10の傾斜壁部13との間に必要以上
の隙間があることが確認された場合には、上記押しボル
ト16をさらに螺進させて上記隙間をなくすように調節
する。また、回転ローラ7の周面と、ガイド部材10の
傾斜壁部13との間の隙間が小さすぎるために回転ロー
ラ7をスムーズに転動させることができない場合には、
押しボルト16を後退させて上記隙間を適当値に設定す
るように調節する。
【0017】その後、上記取付けボルト11を締め付け
てガイド部材10を支持部材3に固定するとともに、上
記付勢部材4およびカバー5を取付けて図1に示すよう
にテーブルを組立てる。
【0018】このようにガイド部材10を支持部材3に
仮止めした状態で、これをスライド部材2のコーナ部に
接近させる方向に押動する押しボルト16を設けたた
め、この押しボルト16を螺進させることにより、上記
ガイド部材10の設置位置を回転ローラ7の設置位置に
対応させて容易かつ適正に微調節することができる。ま
た上記の仮止め状態おいて、天板1を昇降させてガイド
部材10の設置位置が適正であるか否かを確認する際
に、回転ローラ7からガイド部材10に作用する押圧荷
重を上記押しボルト16によって支持することができる
ため、上記回転ローラ7の転動状態に応じてガイド部材
10の設置位置が適正であるか否かを確認する際に、そ
の設置位置がずれるという事態の発生を防止することが
できる。
【0019】また、テーブルの使用時に上記回転ローラ
7からガイド部材10に押圧荷重が作用した場合におい
ても、この押圧荷重が上記押しボルト16によって支持
されるため、ガイド部材10がスライド部材2のコーナ
部から離間する方向に移動することが防止され、これに
よって回転ローラ7にがたつきが生じるのを効果的に防
止し、長期間に亘って安定した昇降操作状態が得られる
ことになる。
【0020】なお、上記実施例では、天板1の下面に突
設されたスライド部材2に支持軸6および回転ローラ7
を取付けるとともに、ベースプレート9上に立設された
支持部材3にガイド部材10を取付けた例について説明
したが、図5に示すように、相対向するコーナ部に一対
の支持軸6aおよび回転ローラ7aが取付けられた角パ
イプ材等からなる支持部材3aをベースプレート9a上
に立設するとともに、天板1aの下面に上記支持部材3
aの一方のコーナ部に対向するようにその対角線方向に
配設される一対のスライド部材2aおよびガイド部材1
0aを配設した構造としてもよい。
【0021】また、上記ガススプリングからなる付勢部
材4に代え、電動モータ等で駆動されるねじ送り機構も
しくはエアーシリンダ等からなる付勢部材を設けた構造
としてもよく、あるいは手動操作で天板1を昇降させた
後、係止部材によって天板を係止することにより、その
下降を阻止するようにように構成してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、回転ロ
ーラのガイド面を有するガイド部材を仮止めした状態で
押しボルトによって押動することにより、上記ガイド部
材の設置位置を回転ローラの設置位置に対応させて容易
かつ適正に微調節することができるとともに、上記仮止
め状態における設置位置の調節時および使用時に、上記
ガイド部材および回転ローラ間に押圧荷重が作用した場
合においても、その設置位置がずれるのを効果的に防止
することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る昇降支持装置を備えたテ
ーブルの全体構成を示す正面断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】図3のC−C線断面図である。
【図5】本発明の別の実施例を示す図1相当図である。
【図6】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 天板(昇降部材) 2,2a スライド部材 3,3a 支持部材 6 支持軸 7 回転ローラ 9 ベースプレート 10 ガイド部材 11 取付けボルト(係止部材) 14 傾斜壁部(ガイド面) 16 押しボルト
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−283316(JP,A) 特開 平3−16506(JP,A) 実開 昭60−196028(JP,U) 実開 昭62−27293(JP,U) 実開 平1−90428(JP,U) 実開 昭57−30036(JP,U) 実開 平1−90248(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 1/10 - 41/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 昇降部材の下面に突設されたスライド部
    材と、このスライド部材のコーナ部に対向するようにそ
    の対角線方向に配設される一対の支持部材とを備えた昇
    降支持装置において、上記スライド部材のコーナ部に、
    互いに直交する方向に突出する一対の支持軸と、この支
    持軸の先端部に回転自在に支持された回転ローラとをそ
    れぞれ設けるとともに、上記支持部材に、回転ローラの
    周面に当接する一対のガイド面を備えたガイド部材と、
    このガイド部材を着脱自在に係止する係止部材と、ガイ
    ド部材を上記スライド部材のコーナ部に接近させる方向
    に押動する押しボルトとをそれぞれ設けたことを特徴と
    する昇降支持装置。
  2. 【請求項2】 ベースプレートの上面に突設された支持
    部材と、この支持部材のコーナ部に対向するようにその
    対角線方向に配設される一対のスライド部材とを備えた
    昇降支持装置において、上記支持部材のコーナ部に、互
    いに直交する方向に突出する一対の支持軸と、この支持
    軸の先端部に回転自在に支持された回転ローラとをそれ
    ぞれ設けるとともに、上記スライド部材に、回転ローラ
    の周面に当接する一対のガイド面を備えたガイド部材
    と、このガイド部材を着脱自在に係止する係止部材と、
    ガイド部材を上記スライド部材のコーナ部に接近させる
    方向に押動する押しボルトとをそれぞれ設けたことを特
    徴とする昇降支持装置。
JP03052314A 1991-03-18 1991-03-18 昇降支持装置 Expired - Fee Related JP3095799B2 (ja)

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JP5008920B2 (ja) * 2006-07-28 2012-08-22 株式会社岡村製作所 家具の脚体

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