JPS5950829A - 長尺物運搬車 - Google Patents
長尺物運搬車Info
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- JPS5950829A JPS5950829A JP16048782A JP16048782A JPS5950829A JP S5950829 A JPS5950829 A JP S5950829A JP 16048782 A JP16048782 A JP 16048782A JP 16048782 A JP16048782 A JP 16048782A JP S5950829 A JPS5950829 A JP S5950829A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passage
- port
- check valve
- cylinder
- elevator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03J—AUXILIARY WEAVING APPARATUS; WEAVERS' TOOLS; SHUTTLES
- D03J1/00—Auxiliary apparatus combined with or associated with looms
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H49/00—Unwinding or paying-out filamentary material; Supporting, storing or transporting packages from which filamentary material is to be withdrawn or paid-out
- B65H49/18—Methods or apparatus in which packages rotate
- B65H49/20—Package-supporting devices
- B65H49/32—Stands or frameworks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B2203/00—Grasping, holding, supporting the objects
- B62B2203/10—Grasping, holding, supporting the objects comprising lifting means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62B—HAND-PROPELLED VEHICLES, e.g. HAND CARTS OR PERAMBULATORS; SLEDGES
- B62B3/00—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor
- B62B3/10—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor characterised by supports specially adapted to objects of definite shape
- B62B3/104—Hand carts having more than one axis carrying transport wheels; Steering devices therefor; Equipment therefor characterised by supports specially adapted to objects of definite shape the object being of cylindrical shape, e.g. barrels, buckets, dustbins
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は織機のビーム等の長尺物を受は渡し出来る機能
を具えた運搬車に関する。
を具えた運搬車に関する。
従来のビーム連搬車は第7図に示す如く両端及び中央の
3点に車輪(44)を備えたコ字状の枠体線上にビーム
(9)の長さに対応する間隔を存して一対の支持アーム
(25)□を取付けている。
3点に車輪(44)を備えたコ字状の枠体線上にビーム
(9)の長さに対応する間隔を存して一対の支持アーム
(25)□を取付けている。
ビーノ、(9)の受は渡しは、運搬車(1)を織機(9
1)のビーl、架台に突込み、支持アーム(251F2
5+を回動させてアートの先端に支持したビーム(9)
を織機(91)の受台+92)に載せる或は該受台(9
21に戟っている空のビームを支持アーi、 125)
、1−に受は取るのである。
1)のビーl、架台に突込み、支持アーム(251F2
5+を回動させてアートの先端に支持したビーム(9)
を織機(91)の受台+92)に載せる或は該受台(9
21に戟っている空のビームを支持アーi、 125)
、1−に受は取るのである。
ところが支持アーム+251 +251によってビーム
(9)は円弧軌跡を描いて降ろされ、或は持ち十、げら
れるため、受台(921にビーム(9)の端部を一致さ
せて正確にビーム(9)を受渡ずには熟練を要し、困難
な作業で又、織機(91)には受台(92)の−1一方
にを」IV、す【コーラ等の突出物(93)があり、上
ゲ?位置のビーム(9)を受台(92)を)11って円
弧軌跡を描きつつ一挙にト降させたのではビーム(9)
が突出物(93)に衝突する問題があり、突出物(93
)を避けながらビーム(9)を降ろすことはやはり熟練
を要し、織機の構造によっては、突出物(93)が邪魔
してビーム(9)の掛は渡しが不能な場合も生じている
。
(9)は円弧軌跡を描いて降ろされ、或は持ち十、げら
れるため、受台(921にビーム(9)の端部を一致さ
せて正確にビーム(9)を受渡ずには熟練を要し、困難
な作業で又、織機(91)には受台(92)の−1一方
にを」IV、す【コーラ等の突出物(93)があり、上
ゲ?位置のビーム(9)を受台(92)を)11って円
弧軌跡を描きつつ一挙にト降させたのではビーム(9)
が突出物(93)に衝突する問題があり、突出物(93
)を避けながらビーム(9)を降ろすことはやはり熟練
を要し、織機の構造によっては、突出物(93)が邪魔
してビーム(9)の掛は渡しが不能な場合も生じている
。
本発明は筒中11つilE確にビーl、を柑ト・′そ台
にパシは渡し出来ることを目的とする運搬車てあ−)で
、枠体(10+−,1−に立設した一対の垂直ポスI−
+21 +21に水・1)方向に延びる支持板(34)
を具えたy1降台に()を突設し、該支持板(34)上
には搬送すべきビーl、を支える支持部材(38)を摺
動++J能に配備したことを特徴とするビーノ・の垂直
方向移動と水゛]i方向移動とが別々に行なえるため、
従来の様にビームを円弧軌跡を描いて昇降させるものに
較べて相丁受台への受渡しが簡単且つ正h’fMに行な
える。
にパシは渡し出来ることを目的とする運搬車てあ−)で
、枠体(10+−,1−に立設した一対の垂直ポスI−
+21 +21に水・1)方向に延びる支持板(34)
を具えたy1降台に()を突設し、該支持板(34)上
には搬送すべきビーl、を支える支持部材(38)を摺
動++J能に配備したことを特徴とするビーノ・の垂直
方向移動と水゛]i方向移動とが別々に行なえるため、
従来の様にビームを円弧軌跡を描いて昇降させるものに
較べて相丁受台への受渡しが簡単且つ正h’fMに行な
える。
以下図面に示す実施例に基つき、本発明を具体的に説明
する。
する。
実施例は紡績機械のビームを運搬する運搬車に本発明を
実施したが、これに限定されることはなく、例えば加−
1ニすべき金属棒を工作機械まで運び、二に作機械のチ
ャック装置にセットする際にも使用出来る。
実施したが、これに限定されることはなく、例えば加−
1ニすべき金属棒を工作機械まで運び、二に作機械のチ
ャック装置にセットする際にも使用出来る。
運搬車(1)の枠体(10)は主杆(131の両端に略
東行に脚11(14114+を突設した一体のコ字状に
形成され、主杆(13)の中央及び脚j+(+41 +
141の先端にキャスターf+711181 +181
を具えている。
東行に脚11(14114+を突設した一体のコ字状に
形成され、主杆(13)の中央及び脚j+(+41 +
141の先端にキャスターf+711181 +181
を具えている。
1モ打(+3)は断面四角形の連結管(11)の両端に
角バイブ121 +121を摺動可能に嵌めて形成され
、角パイプ(121(12)は1)11記脚杆f141
+14+に固定されている。
角バイブ121 +121を摺動可能に嵌めて形成され
、角パイプ(121(12)は1)11記脚杆f141
+14+に固定されている。
両角バイブt+21 +121の対向閉塞端に跨がり、
主杆(]3)の全長を連ねてネジ軸(15)が螺合され
る。
主杆(]3)の全長を連ねてネジ軸(15)が螺合され
る。
ネジ軸(15)は一方は右ネジ、他方は左ネジであり、
一端は角パイプf12)を貫通し、L!1通端に回転ハ
ンドル!IGIが取付けられている。
一端は角パイプf12)を貫通し、L!1通端に回転ハ
ンドル!IGIが取付けられている。
ハンドル(16)の回転操作により、両角パイプ++2
) (121が連結管(11)に出没し、枠体(10)
の脚杆14) 1141間のfl’i崗([を調節出来
る。
) (121が連結管(11)に出没し、枠体(10)
の脚杆14) 1141間のfl’i崗([を調節出来
る。
上記脚杆(1111(+41の内、一方の脚+1’ +
141は内部が後記する手動式油圧ポンプ(6)の浦タ
ンク(69)となっている。
141は内部が後記する手動式油圧ポンプ(6)の浦タ
ンク(69)となっている。
枠体(10)中央のキャスター(1ηは一方の脚I+’
141.1に配備した方向切換えレバー(23)に長
さ調節1習■能な連結杆(24)を介して連繋され、該
レバーの操作でキトスター(1ηは上杆(13)の方向
或は脚+1(14)の方向に切換えられる。
141.1に配備した方向切換えレバー(23)に長
さ調節1習■能な連結杆(24)を介して連繋され、該
レバーの操作でキトスター(1ηは上杆(13)の方向
或は脚+1(14)の方向に切換えられる。
各脚杆f141 +141の略中央部に断面コ字状のポ
スト(2)(2)がli′、いの溝部t2+) (2+
1を対向させて垂面に突設されている。
スト(2)(2)がli′、いの溝部t2+) (2+
1を対向させて垂面に突設されている。
ポスト(2)の上端には手押しノ1ンドル(20)か設
けられている。
けられている。
−1−記名垂直ポスト(2)に昇降台(3)が摺動可能
に配備されている。
に配備されている。
昇降台(3)は、第4図の如く垂直ボスl−+21に少
し余裕のある状態に嵌まった四角枠(31)と、該枠1
31)の下方に吊り板(32)を介して水ゝ11に取付
けられた支持板(34)とて形成されている。
し余裕のある状態に嵌まった四角枠(31)と、該枠1
31)の下方に吊り板(32)を介して水ゝ11に取付
けられた支持板(34)とて形成されている。
に配出り板(32)はポスト(2)の溝部(21)に被
さり、該板132)のJ六 F部には溝部(21)に転
勤可能に嵌まる自動調心ベアリング+35+ +35+
が配備されている。
さり、該板132)のJ六 F部には溝部(21)に転
勤可能に嵌まる自動調心ベアリング+35+ +35+
が配備されている。
吊り板(32)の下端には前記脚杆(14)の突出方向
にガイド孔(33)が形成され、該ガイド孔(33)に
支持板(34)が水平に摺動1■能に配備される。
にガイド孔(33)が形成され、該ガイド孔(33)に
支持板(34)が水平に摺動1■能に配備される。
吊り板(32)には支持板(34)をクランプするクラ
ンプポルl−+3[i+が螺合され、支持板+34)に
開設された複数のクランプ穴にVa)の内、何れか1つ
の穴に前記クランプポル) (3(i+を係合すること
により支持板(34)の突設長さを調節出来る。
ンプポルl−+3[i+が螺合され、支持板+34)に
開設された複数のクランプ穴にVa)の内、何れか1つ
の穴に前記クランプポル) (3(i+を係合すること
により支持板(34)の突設長さを調節出来る。
支持板+341−1−にはローラ(3′7Iを具えた支
持部材(38)が摺動0工能に配備され、該支持部材(
38)の1面にはV字状の支持面(39)が形成されて
いる。
持部材(38)が摺動0工能に配備され、該支持部材(
38)の1面にはV字状の支持面(39)が形成されて
いる。
枠体(10) 、+1の両ポスト(2)の下部に」−下
動可能且つ脚杆(14)と平行に車輪(44)付きの倒
れ防止板14)が配備されている。
動可能且つ脚杆(14)と平行に車輪(44)付きの倒
れ防止板14)が配備されている。
yl、降台(3)の1一部前面には倒れ防止板(4)を
用土、げるための引1−げ片(221が突設されている
。
用土、げるための引1−げ片(221が突設されている
。
倒れ防止板(4)は前記支持板(34)の長さと略等し
く基端に突設したコ字状枠(41)をポスト(2)に摺
動1j■能に1次めでいる。
く基端に突設したコ字状枠(41)をポスト(2)に摺
動1j■能に1次めでいる。
−1−記倒れ防止板(4)に引」二げロッド(421が
1.向きに突設され、該ロッド(421は前記y7降台
(3)の引1.υ片Li21を摺動iI能に貫通してい
る。ロッド(42の先端にはゲ1降台(3)の」−yl
途−1,て引1−げ片(221に当接するナツトf43
+が螺合されている。
1.向きに突設され、該ロッド(421は前記y7降台
(3)の引1.υ片Li21を摺動iI能に貫通してい
る。ロッド(42の先端にはゲ1降台(3)の」−yl
途−1,て引1−げ片(221に当接するナツトf43
+が螺合されている。
各昇降台(3)の四角枠(31)には垂直ポスト(2)
の背面に沿って上下方向に平行な縦板130I Cl0
fが突設され、該縦板f30) CJO)に夫々昇降駆
動装置+51 +51が対称的に連繋される。
の背面に沿って上下方向に平行な縦板130I Cl0
fが突設され、該縦板f30) CJO)に夫々昇降駆
動装置+51 +51が対称的に連繋される。
実施例の昇降駆動装置(5)は浦1j−シリンダー(5
01であって、該油圧シリンダ(50)のシリンダーチ
ューブl51)は脚杆(14) J:に配備した枢軸(
52)によって該脚杆(14)と丁付する垂直面内て回
動+4能に枢出され、ピストンロッド(53)は前記昇
降台(3)の縦板(30)間に嵌めた枢軸(54)によ
ってチューブ(51)の回動面と直交する面内て回動”
T能に枢1]、されている。
01であって、該油圧シリンダ(50)のシリンダーチ
ューブl51)は脚杆(14) J:に配備した枢軸(
52)によって該脚杆(14)と丁付する垂直面内て回
動+4能に枢出され、ピストンロッド(53)は前記昇
降台(3)の縦板(30)間に嵌めた枢軸(54)によ
ってチューブ(51)の回動面と直交する面内て回動”
T能に枢1]、されている。
1−記の様にシリンダー(50)のチューブの枢’I!
I11 (52)とピストンロッドC53)の枢軸(5
4)の向きを90度遍えることにより、シリンダー60
)に前後、左右の何れの方向から力が作用してもシリン
ダーは揺動するたりて911(理は(11からない。
I11 (52)とピストンロッドC53)の枢軸(5
4)の向きを90度遍えることにより、シリンダー60
)に前後、左右の何れの方向から力が作用してもシリン
ダーは揺動するたりて911(理は(11からない。
1−記条件に加えてポスト(2)の溝部(21)に係合
したケ1降台に3)のベアリング(35)は自動調心型
であるから、′j?降台(3)はポスト(2)に対する
四角枠(31)の余裕分たけ動くことが可能であり、従
って昇降台(3)の支持板(34)は第2図の鎖線で示
す如く、先端を左右に少し振ることかiq能となる。
したケ1降台に3)のベアリング(35)は自動調心型
であるから、′j?降台(3)はポスト(2)に対する
四角枠(31)の余裕分たけ動くことが可能であり、従
って昇降台(3)の支持板(34)は第2図の鎖線で示
す如く、先端を左右に少し振ることかiq能となる。
前記副油圧シリング−150) (50a)は一方の脚
杆(14)−1−に設けた丁動式油圧ポンプ(6)に複
合弁(7)を紅白して連繋されている。
杆(14)−1−に設けた丁動式油圧ポンプ(6)に複
合弁(7)を紅白して連繋されている。
1・、配向シリンダー(50)(50a)及び複合弁(
7)は、1基の油圧ポンプ(6)で2基の浦I(ニジリ
ンダ−(501(50a)が同タイミング、同速度で作
動する様に特別の1人を施したものである。
7)は、1基の油圧ポンプ(6)で2基の浦I(ニジリ
ンダ−(501(50a)が同タイミング、同速度で作
動する様に特別の1人を施したものである。
ffg 5図に示す如く、両シリンダー(501(50
a)の内、一方はへロッド形m動シリンダーf50)
、他方は単動シリンダー(50a)であって、複動シリ
ンダー(50)の内径面積(Sl)から該シリンダー(
50)のピストンロッド(釧の断面積(S2)を減じた
面積と、qt動ノンリンダ−50a)の内径面積(s3
)とは゛、すしい。
a)の内、一方はへロッド形m動シリンダーf50)
、他方は単動シリンダー(50a)であって、複動シリ
ンダー(50)の内径面積(Sl)から該シリンダー(
50)のピストンロッド(釧の断面積(S2)を減じた
面積と、qt動ノンリンダ−50a)の内径面積(s3
)とは゛、すしい。
第5図中、1点鎖線で囲まれた部分は公知の丁動式浦1
1:、ポンプ(6)、2点鎖線で囲まれた部分が前記複
合弁(7)を示す。
1:、ポンプ(6)、2点鎖線で囲まれた部分が前記複
合弁(7)を示す。
■、動弐浦11:、ポンプ(6)は、夫々逆11弁11
i2111i:Itてポンプシリンダーifi++に連
繋された人1)ポートff141及び出11ポートtG
:llを有し、出]1ポート側の逆11弁(li:l)
のド流側と人11ポート側の逆11.弁tli41の1
流側It人]1ボート側へのみの通過をif’l答する
逆止弁([1filを具えたバイパス路(671で連繋
されている。
i2111i:Itてポンプシリンダーifi++に連
繋された人1)ポートff141及び出11ポートtG
:llを有し、出]1ポート側の逆11弁(li:l)
のド流側と人11ポート側の逆11.弁tli41の1
流側It人]1ボート側へのみの通過をif’l答する
逆止弁([1filを具えたバイパス路(671で連繋
されている。
バイパス路(671上の逆11−弁(6G)は浦抜きハ
ンドル(68)に連繋されてハンドル(68)の締め伺
は番こ、Lリバイパス路(67)は完全に閉じられ入1
1ポー) f134j側への流通も1〜11市される。
ンドル(68)に連繋されてハンドル(68)の締め伺
は番こ、Lリバイパス路(67)は完全に閉じられ入1
1ポー) f134j側への流通も1〜11市される。
腹合弁(7)は第1〜第4の4つのポート(7+1 C
721(73i (741を有しており、第1ポートf
fl+は前記ポンプ(6)に、第2ポート(72)は複
動シリンダー(50)の基端側ポート(55)に、第3
ボートr/31は分岐管面によって瘉動シリ/グー(5
0)の先端側ポート+561及び単動シリンダー(50
fl )に、第4ボートL74)はポンプ(6)の浦タ
ンク(69)に人々連通している。
721(73i (741を有しており、第1ポートf
fl+は前記ポンプ(6)に、第2ポート(72)は複
動シリンダー(50)の基端側ポート(55)に、第3
ボートr/31は分岐管面によって瘉動シリ/グー(5
0)の先端側ポート+561及び単動シリンダー(50
fl )に、第4ボートL74)はポンプ(6)の浦タ
ンク(69)に人々連通している。
複合弁(7)内にて第1ポー1− +711と第2ボー
ト(1zは第2ポート72+側へのみ通過を許容する第
1逆止弁(76)を具えた第1辿路(81)によって連
通している。
ト(1zは第2ポート72+側へのみ通過を許容する第
1逆止弁(76)を具えた第1辿路(81)によって連
通している。
1、紀第1通路(8I)には第1逆止弁(7G)の下流
側と」1流側とを連通ずるバイパス路(85)が連通さ
れ、該バイパス路(面には第1可変絞り弁(86)が設
けられている。
側と」1流側とを連通ずるバイパス路(85)が連通さ
れ、該バイパス路(面には第1可変絞り弁(86)が設
けられている。
第3ポート(73)と第4ポート(14)は第3ポート
(73)側へのみ通過を許容する第2逆市弁(871を
具えた第2通路(82)によって連通している。
(73)側へのみ通過を許容する第2逆市弁(871を
具えた第2通路(82)によって連通している。
1・、配量2通路(82)の第2逆IL弁(8ηの下流
側と第1ポート7+1とが第3通路匈)によって連通し
ており、該第3通路(83)には第1ポー) +711
側へのみ通過を許容する第3逆上弁(88)及び該逆止
弁(88)のに流側に第2町変絞り弁(8g)が設けら
れている。
側と第1ポート7+1とが第3通路匈)によって連通し
ており、該第3通路(83)には第1ポー) +711
側へのみ通過を許容する第3逆上弁(88)及び該逆止
弁(88)のに流側に第2町変絞り弁(8g)が設けら
れている。
第3ポートc73)と単動シリンダー(508)とを連
通ずる管路(77a)は第1図に示す如く、枠体(10
)の連結管(11)上に固定したパイプ(76)と、該
パイプの両端に接続したフレキシブルパイプ(77)[
77)とて構成され、一方のフレキシブルパイプ(73
)を中動シリンダー(50a)、他方のフレキシブルパ
イプ(73)をrur撃弁(7)の第3ポートC′I3
)に接続しており、t’i路(’7:(n)が枠体(川
)の伸縮の支障になることはない。
通ずる管路(77a)は第1図に示す如く、枠体(10
)の連結管(11)上に固定したパイプ(76)と、該
パイプの両端に接続したフレキシブルパイプ(77)[
77)とて構成され、一方のフレキシブルパイプ(73
)を中動シリンダー(50a)、他方のフレキシブルパ
イプ(73)をrur撃弁(7)の第3ポートC′I3
)に接続しており、t’i路(’7:(n)が枠体(川
)の伸縮の支障になることはない。
運搬車fi+の使用方法′に先たって、1−記lu合弁
(7)の作用説明を行なう。
(7)の作用説明を行なう。
油圧ポンプ(6)のバイパス路t[+711の逆11弁
161i1を閉した状態で、ポンプのハンドルft10
1を繰り返して往復動操作しポンプ(6)を作動させる
。ポンプ(6)からの作動油は矢印(AI)で示す様に
複合弁(7)の第1ボート(71)から第2ボート72
+を経て複動シリンダー(50)に流入し、該複動シリ
ンダー(50)のピストンIj 7トf531 ヲ押し
」二げる。ピストンロッド(53)の1.y7によって
複動シリンダー(50)の上部の作動油は矢印(A2)
で示す如く管路(77a)を経て単動シリンダー(50
a)に流入して該単動シリンダー(50a)のピストン
ロッド(53a)を押し−1−げろ。
161i1を閉した状態で、ポンプのハンドルft10
1を繰り返して往復動操作しポンプ(6)を作動させる
。ポンプ(6)からの作動油は矢印(AI)で示す様に
複合弁(7)の第1ボート(71)から第2ボート72
+を経て複動シリンダー(50)に流入し、該複動シリ
ンダー(50)のピストンIj 7トf531 ヲ押し
」二げる。ピストンロッド(53)の1.y7によって
複動シリンダー(50)の上部の作動油は矢印(A2)
で示す如く管路(77a)を経て単動シリンダー(50
a)に流入して該単動シリンダー(50a)のピストン
ロッド(53a)を押し−1−げろ。
従って両シリンダー+50+(50a)のピストンロッ
ドf531 (53a )は同時に−1−昇する。
ドf531 (53a )は同時に−1−昇する。
又、複動シリンダー(50)の内径面積(sl)から該
シリンダー(50)のピストンロッドイ53)の断面積
(B2)を減じた面積と、+11動シリンダー(50a
)の内径面積(B3)とは等しいため、複動シリンター
(5o)からjul出される作動油によって押し十、げ
られる単動シリンダー(50a)のピストンロッド(5
3a)の−1−昇速度は複動シリンダー(50)のピス
トンロッド(53)の上昇速度に等しい。
シリンダー(50)のピストンロッドイ53)の断面積
(B2)を減じた面積と、+11動シリンダー(50a
)の内径面積(B3)とは等しいため、複動シリンター
(5o)からjul出される作動油によって押し十、げ
られる単動シリンダー(50a)のピストンロッド(5
3a)の−1−昇速度は複動シリンダー(50)のピス
トンロッド(53)の上昇速度に等しい。
従って両シリンダー(50)(50a)に連繋されたF
r1ダト台F:3+ +31は同時に11.っ同速度で
−1−昇する。
r1ダト台F:3+ +31は同時に11.っ同速度で
−1−昇する。
浦抜きハンドル(68)を緩めると複動シリンター(5
0)の基端側に充満した作動油か矢印(B1)に示す如
く複合弁(7)の第2ボー11721.バイパス路(固
及び第1ポートff11を経て油圧ポンプ(6)内に戻
され、該ポンプ((i)内のバイパス路(671を経て
浦タンクffi!])にυ1111される。
0)の基端側に充満した作動油か矢印(B1)に示す如
く複合弁(7)の第2ボー11721.バイパス路(固
及び第1ポートff11を経て油圧ポンプ(6)内に戻
され、該ポンプ((i)内のバイパス路(671を経て
浦タンクffi!])にυ1111される。
複動シリンダー(50)のピストン(53)の下降に伴
い、れる。
い、れる。
その結果、両ピストンロッドf531 (53a)は同
11.’iに旧つ同速度で下降する。
11.’iに旧つ同速度で下降する。
バイパス路(85)には1り変絞り弁(86)が設けて
あり、該弁剃)の絞り量に応じてピストンロッドのト降
速度を調整出来る。
あり、該弁剃)の絞り量に応じてピストンロッドのト降
速度を調整出来る。
両ピストンロッド153) (53a)を繰り返し作動
させると、両シリンダー(50) (50”)及びシリ
ンダ間を連繋する分岐管(77)の作動油が僅かつっで
あるか減少する。
させると、両シリンダー(50) (50”)及びシリ
ンダ間を連繋する分岐管(77)の作動油が僅かつっで
あるか減少する。
この作動油の減りは、複動シリンター(io)のピスト
ンロッド(53)がド降するたひに/111タンクi6
!I)の作動油が矢印(B3)で示す如く、第2通路(
82)を経て供給されることにより解消され、又、過剰
に41動浦が供給されると過剰分の作動油は矢印(+3
4)で示す如く第3通路(83)の絞り弁+8!l)、
逆止弁(88)、f4+J1ポートff11、浦1]−
ポンプ(6)を経て+lTびタンクfii!l)に戻さ
れるため、単動シリンダー(50a)のド降が妨げられ
ることはない。
ンロッド(53)がド降するたひに/111タンクi6
!I)の作動油が矢印(B3)で示す如く、第2通路(
82)を経て供給されることにより解消され、又、過剰
に41動浦が供給されると過剰分の作動油は矢印(+3
4)で示す如く第3通路(83)の絞り弁+8!l)、
逆止弁(88)、f4+J1ポートff11、浦1]−
ポンプ(6)を経て+lTびタンクfii!l)に戻さ
れるため、単動シリンダー(50a)のド降が妨げられ
ることはない。
然して運搬車(1)の両支持部U’ f3g+ +38
1−1−にビーム(9)の両端を支持し、運搬車(1)
を手押して織機(91)との対向位置までビーム(9)
を運ぶ状態を考える。
1−1−にビーム(9)の両端を支持し、運搬車(1)
を手押して織機(91)との対向位置までビーム(9)
を運ぶ状態を考える。
この時、支持部材(38)は垂直ポスト(2)側に寄せ
られて、ビーム(9)の重心は両端のキャスター(18
)を結ぶ線と中央のキャスター(1刀との間にあり、運
搬車(1)が走行中に倒れることはない。
られて、ビーム(9)の重心は両端のキャスター(18
)を結ぶ線と中央のキャスター(1刀との間にあり、運
搬車(1)が走行中に倒れることはない。
又、支持部祠鯛)を含む昇降台(3)は−1−昇位置に
あり、従って昇降台(3)上の引」−げ片(221は倒
れ止め防止板(4)の引」−はロッド(421を引」−
げた状態にあり、倒れ11め防止板(4)は床面から少
しlfき1−かっており、運搬車(1)の走行に支障は
ない。
あり、従って昇降台(3)上の引」−げ片(221は倒
れ止め防止板(4)の引」−はロッド(421を引」−
げた状態にあり、倒れ11め防止板(4)は床面から少
しlfき1−かっており、運搬車(1)の走行に支障は
ない。
す」換えレバー(23)の操作によって中央のキャスタ
ー t+71を脚+1(14)に対して1171行に揃
え、そのイdシ運搬車(1)を織機(91)の架台下方
に押し込むことが出来る。
ー t+71を脚+1(14)に対して1171行に揃
え、そのイdシ運搬車(1)を織機(91)の架台下方
に押し込むことが出来る。
次に、浦11:ポンプ(6)の浦抜きハンドル(68)
を緩めて、昇降台(3)を少しつつ下降させる。
を緩めて、昇降台(3)を少しつつ下降させる。
5’?ニf台に()のト降により、縁台(3)に引−に
はロッド(42)を介して連繋された倒れ防止板(4)
も下降する。
はロッド(42)を介して連繋された倒れ防止板(4)
も下降する。
倒れ防止板(4)が床面に接地すれば浦抜きハンドル(
68)を緩めて昇降台(3)の下降を停止する。
68)を緩めて昇降台(3)の下降を停止する。
次にビーム(9)を織1’A +91+側へ押す。ビー
ノ・(9)の両端を支える支持部材+381 +38+
は水′″1ノに延ひた支持1i +341(34)に摺
動可能に嵌まっており、ビーム(9)は支持部材+38
1 [3B+と共に支持板+3411−を、1って織機
t!II+側へ(3動する。
ノ・(9)の両端を支える支持部材+381 +38+
は水′″1ノに延ひた支持1i +341(34)に摺
動可能に嵌まっており、ビーム(9)は支持部材+38
1 [3B+と共に支持板+3411−を、1って織機
t!II+側へ(3動する。
ビーム(9)の重心が枠体(10)の両側のキャスター
(1日)(18)を結ぶ線よりも外側に移動しても倒れ
防に板(4)が床1箱に接地しているため、織機(91
)が倒れるjす“目しはない。
(1日)(18)を結ぶ線よりも外側に移動しても倒れ
防に板(4)が床1箱に接地しているため、織機(91
)が倒れるjす“目しはない。
ビーノ、(9)の両端を織機(9I)の受台+4121
+921のξ”11−に位置ぜしめ、油圧ポンプ(6
)の浦抜きハンドル(68)を史に緩める。
+921のξ”11−に位置ぜしめ、油圧ポンプ(6
)の浦抜きハンドル(68)を史に緩める。
両シリンダー(50) (50a)のピストンロッドf
53) (53R)はビーム(9)の重Mによって押し
下げられ、fr降台+31 +3+は下降する。
53) (53R)はビーム(9)の重Mによって押し
下げられ、fr降台+31 +3+は下降する。
両シリンダー(50) (50a)は前記の如く同時に
11つ同速度で作動するから、両を/降台(31+3+
も同時に11゜つ同速度で下降し、従ってビーノ・(9
)は水平に下がる。
11つ同速度で作動するから、両を/降台(31+3+
も同時に11゜つ同速度で下降し、従ってビーノ・(9
)は水平に下がる。
昇降台+3+ +31の下降の途−にでビーム(9)は
織機の受台)92)に受けとめられる。
織機の受台)92)に受けとめられる。
ビーム(9)が一方の受台(92)側へ寄り過きていた
場合でも、nil記の如くビーム(9)を支える支持板
f341 +341を左右に少し振ることが出来るから
、運搬車(1)を移動させすともビーム両端を受台+9
2+ +921に確実に嵌めることが出来る。
場合でも、nil記の如くビーム(9)を支える支持板
f341 +341を左右に少し振ることが出来るから
、運搬車(1)を移動させすともビーム両端を受台+9
2+ +921に確実に嵌めることが出来る。
ビーム(9)の受は渡しが完了ずれは運搬車(1)を織
機から離間させる。
機から離間させる。
次に油圧ポンプ(6)の油抜きハンドル(681を緩め
、ポンプ操作を行ない、倒れ防止板(4)が床面からl
’?]、するま−7C’tl降台(3)を」1昇させ、
更に切換レバー(23)によって中央のキャスター(1
ηを90度反転させ枠体のに打(13)方向に向きを揃
える。
、ポンプ操作を行ない、倒れ防止板(4)が床面からl
’?]、するま−7C’tl降台(3)を」1昇させ、
更に切換レバー(23)によって中央のキャスター(1
ηを90度反転させ枠体のに打(13)方向に向きを揃
える。
これによって運搬車(1)は長手方向に自由に移動させ
ることが出来る。
ることが出来る。
織機+91)−,1−のビーム(9)を運搬車に受は取
るには前記とは逆の手順で行なえば可い。
るには前記とは逆の手順で行なえば可い。
尚、実施例の運搬車は枠体(10)を伸縮させて支持部
+A(381+381間の距離を調節出来るため、種々
の長さのビームに適応出来る。
4本発明は−1,記の如く長尺部材の両!r)′
11(る゛支jlJする一対の支持部材+381 +3
81を垂直方向及び水’l’ Ji向に別々に移動さぜ
ることが出来るため、長尺部手4を・Vける相手受台(
921に対し長尺部材を該受台t!+2)よりも少し商
い位置から水N+2に移動させて受台(9zの貞1−に
位置さぜ、その状態てド降さぜることにより、長尺部材
を確実に受台に受は渡すことか出来、又、この逆の手順
で受台−1−の長尺r?I444を確実に受(J取るこ
とが出来る。
+A(381+381間の距離を調節出来るため、種々
の長さのビームに適応出来る。
4本発明は−1,記の如く長尺部材の両!r)′
11(る゛支jlJする一対の支持部材+381 +3
81を垂直方向及び水’l’ Ji向に別々に移動さぜ
ることが出来るため、長尺部手4を・Vける相手受台(
921に対し長尺部材を該受台t!+2)よりも少し商
い位置から水N+2に移動させて受台(9zの貞1−に
位置さぜ、その状態てド降さぜることにより、長尺部材
を確実に受台に受は渡すことか出来、又、この逆の手順
で受台−1−の長尺r?I444を確実に受(J取るこ
とが出来る。
−1−記操作は従来の回動支持アーノ・によ−〕で長尺
部材を円弧を描きながら昇降させるものに較べて受台と
支持部材との間ての長尺部材の受り典しが確実11.つ
安全に行なえる。
部材を円弧を描きながら昇降させるものに較べて受台と
支持部材との間ての長尺部材の受り典しが確実11.つ
安全に行なえる。
又、受台の−1一方に突出した障害物も避は易い。
川に、両支持部材!3111 +38+を同時1−1つ
同速度て′f1降さぜることか出来るから、長尺物を常
に水゛P状態で支持出来、相手受台への受渡しが一層(
+i7i実に行なえ、又、長尺物を積んだ侭での運搬車
の走行安定性が良い等、幾多の優れた効果を有す。
同速度て′f1降さぜることか出来るから、長尺物を常
に水゛P状態で支持出来、相手受台への受渡しが一層(
+i7i実に行なえ、又、長尺物を積んだ侭での運搬車
の走行安定性が良い等、幾多の優れた効果を有す。
第1図はilE而図面第2図は形面図、第3図は側面図
、第4図は要部斜面図、第5図は浦IF回路図、′f4
S6図は使用状態の説明図、第7図は従来例の説明図で
ある。 (圃・・・枠 休 (2)・・・垂面ボスト(
:()・・・昇降台 (34)・・・支持板(
38)・・・支持部材’ (50) (50
a)・・・油圧シリンター(6)・・・手動式浦U]ポ
ンプ (7)・・・複合弁出願人 株式会社大阪タ
イユー 手続補正書l@ノ凋 昭和57で110月2911 特許庁長官殿 1、・IG f’lの表示 特願昭57−16048
72、発明の名称 長尺物運搬車 ;3浦11゜をすると 出願人 氏名゛名称 株式会社 大阪タ イユー5、
補正の月象 図面、明細書の発明の詳細な説明の欄 (1)図面中「第1図」を別紙[第1図」(こ赤インキ
て示す如く符号(73a)を(77a)に、符号(77
)を(77b)に補正。 12)図面中1−第2図」を別紙r ;+I’l’ 2
図Jに・萌インキで示す如< rF −号(73”)
”:y(77’)ニ、ζ丁’i l:lol 、i(3
m(こ捕11二。 (3) 明細書第3頁9行1−1 r I+tt輪+4414を 「重輪+171 f+81 Jに補正。 (4) 明細J)第1ori:s〜9行11111冒
1ポー ト+6314を rMlz+ポー) +6si Jに捕11:。 (5) 明細書第1OIX(10行1]1−逆11・
、弁+041 Jを「逆止弁1Ti21 Jに補IE0
(6) 明細占第12 tq 3行目、4行1」[フ
レキシブルパイプq3)」を 「フレキシブルパイプ(7711)Jに?di +E。 (7) 明細71第12tT5行目 1管路(73a) J 「管路(77a)Jに補正。
、第4図は要部斜面図、第5図は浦IF回路図、′f4
S6図は使用状態の説明図、第7図は従来例の説明図で
ある。 (圃・・・枠 休 (2)・・・垂面ボスト(
:()・・・昇降台 (34)・・・支持板(
38)・・・支持部材’ (50) (50
a)・・・油圧シリンター(6)・・・手動式浦U]ポ
ンプ (7)・・・複合弁出願人 株式会社大阪タ
イユー 手続補正書l@ノ凋 昭和57で110月2911 特許庁長官殿 1、・IG f’lの表示 特願昭57−16048
72、発明の名称 長尺物運搬車 ;3浦11゜をすると 出願人 氏名゛名称 株式会社 大阪タ イユー5、
補正の月象 図面、明細書の発明の詳細な説明の欄 (1)図面中「第1図」を別紙[第1図」(こ赤インキ
て示す如く符号(73a)を(77a)に、符号(77
)を(77b)に補正。 12)図面中1−第2図」を別紙r ;+I’l’ 2
図Jに・萌インキで示す如< rF −号(73”)
”:y(77’)ニ、ζ丁’i l:lol 、i(3
m(こ捕11二。 (3) 明細書第3頁9行1−1 r I+tt輪+4414を 「重輪+171 f+81 Jに補正。 (4) 明細J)第1ori:s〜9行11111冒
1ポー ト+6314を rMlz+ポー) +6si Jに捕11:。 (5) 明細書第1OIX(10行1]1−逆11・
、弁+041 Jを「逆止弁1Ti21 Jに補IE0
(6) 明細占第12 tq 3行目、4行1」[フ
レキシブルパイプq3)」を 「フレキシブルパイプ(7711)Jに?di +E。 (7) 明細71第12tT5行目 1管路(73a) J 「管路(77a)Jに補正。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ キャスター(1η(181(18+を具えた枠体間
)の両側に垂直ポスト(21+21が立設され、該ポス
ト+21 +21に水ilZ支持板(圓を具えた昇降台
(3)が摺動可能に配備され、該昇降台(3)は枠体(
10)上に配備した油圧シリンダー等の昇降駆動装置(
5)に連繋され、各支持板(34)七には搬送すべき長
尺物を支える支持部材(381が支持板(34)の方向
に摺動可能に配備された長尺物運搬車。 ■ キャスター(lηt181 (18)を具えた枠体
(1o)の両側に垂直ボス) +21 +21が立設さ
れ、該ボス) +21 +21に水平支持板04)を只
えた昇III台(3)か摺動可能に配備され、各支持板
(34)上には搬送すべき長尺物を支える支持部材08
)が横方向に摺動可能に配備され、一方の+r降台(3
)は小ロツド複動シリンダー(50)に連繋され、他方
の昇降台(3)は単動シリンダー(50a) R:連繋
され、両シリンダー(501(50a)は夫々を同時に
且つ同速度で作動せしめる複合弁(7)を介して1基の
手動式油圧ポンプ(6)に連繋されている長尺物運搬車
。 [有] 複合弁(7)は4つのポートf7+1 (72
1(731(74+を打しており、第1ポート7+1は
油圧ポンプ(6)の川(1ポート(65)に、第2ボー
ト(721は複動シリンダー(曝の基端側ポート(55
)に、第3ポー1− (73+は1u動シリンダー(5
0)の先端側ポートt56+及びり1動シリンダー(5
0a)に、第4ポート(741はポンプ(6)の浦タン
ク1ti91に接続され、第】ポートf711と第2ポ
ート(721は第2ポー ) +72f側へのみ通過を
許容する第1逆止弁(/(i+を具えた第1通路(81
1にて連通し、該第1通路には第1逆止弁l76)の上
流側と下流側とを連通ずるバイパス路(朗)が設けられ
、第3ボート+73+とX:IS4ボート(74)とは
第3ポート(731側へのみ通過を;:′1容する第2
逆止弁(潤を具えた第2通路+1121にて連通し、第
2通路(821の第2逆止弁(871のド流側と第!ボ
ー ) 7+1とが第3通路(83)にて連通し、第3
通路線)には第1ポー1− (7+1側へのみ通過をi
f’l’ 3する第3逆止弁(88)を設けている特許
請求の範1.In第2項に記載の長尺物運搬車。 ■ 複合弁(7)のバイパス路(85)及び第3通路(
83)には夫々絞り弁f86+ +89+が配備されて
いる特許請求の範囲第3項に記載の長尺物運搬車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16048782A JPS5950829A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 長尺物運搬車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16048782A JPS5950829A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 長尺物運搬車 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17357682A Division JPS5950205A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | シリンダの油圧回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950829A true JPS5950829A (ja) | 1984-03-24 |
JPH0223477B2 JPH0223477B2 (ja) | 1990-05-24 |
Family
ID=15715994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16048782A Granted JPS5950829A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 長尺物運搬車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950829A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60161668U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-26 | 株式会社 大阪タイユ− | 運搬車 |
JPS6149796U (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-03 | ||
JPS61105269U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-04 | ||
JPS62105998U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-06 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48101363U (ja) * | 1972-02-29 | 1973-11-29 | ||
JPS5682799A (en) * | 1979-11-06 | 1981-07-06 | Lebre Charles J P | Fork lift truck |
JPS56103600U (ja) * | 1979-12-29 | 1981-08-13 |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP16048782A patent/JPS5950829A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48101363U (ja) * | 1972-02-29 | 1973-11-29 | ||
JPS5682799A (en) * | 1979-11-06 | 1981-07-06 | Lebre Charles J P | Fork lift truck |
JPS56103600U (ja) * | 1979-12-29 | 1981-08-13 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS60161668U (ja) * | 1984-04-04 | 1985-10-26 | 株式会社 大阪タイユ− | 運搬車 |
JPS6149796U (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-03 | ||
JPS61105269U (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-04 | ||
JPH0328076Y2 (ja) * | 1984-12-18 | 1991-06-17 | ||
JPS62105998U (ja) * | 1985-12-23 | 1987-07-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0223477B2 (ja) | 1990-05-24 |
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