JPH03280766A - Ｉｓｄｎ交換装置 - Google Patents
Ｉｓｄｎ交換装置Info
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- JPH03280766A JPH03280766A JP2082733A JP8273390A JPH03280766A JP H03280766 A JPH03280766 A JP H03280766A JP 2082733 A JP2082733 A JP 2082733A JP 8273390 A JP8273390 A JP 8273390A JP H03280766 A JPH03280766 A JP H03280766A
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- Japan
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- exchange
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- terminal equipments
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明はＩ ＳＤＮに関し、特にエインタフェースの端
末を収容する交換装置に関する。
末を収容する交換装置に関する。
［従来の技術］
Ｉ ＳＤＮのＩエンタフエースはまだ実用化されておら
ず、交換装置の端末に対する発信規制は従来交換装置に
おいて規制処理を行ない発信規制通報を端末の発信呼毎
に行なわれていた。
ず、交換装置の端末に対する発信規制は従来交換装置に
おいて規制処理を行ない発信規制通報を端末の発信呼毎
に行なわれていた。
［発明が解決しようとする問題点］
上述した従来の交換装置は、異常な輻軽が発生した場合
端末からの発信を交換装置側で規制するので規制のため
の処理が走行し、そのためさらに輻較が高まるという悪
循環が発生するという欠点がある。
端末からの発信を交換装置側で規制するので規制のため
の処理が走行し、そのためさらに輻較が高まるという悪
循環が発生するという欠点がある。
［問題点を解決するための手段］
本発明のＩ ＳＤＮ交換装置は、
端末にＤチャネル使用権を与える信号を伝送するＤエコ
ーチャネルへのＤチャネル使用禁止を表示する信号の連
続送出を網終端装置に指示する手段と、 端末にＤチャネル使用権を与える信号を伝送するＤエコ
ーチャネルへのＤチャネル使用禁止を表示する信号の連
続送出の解除を網終端装置に指示する手段を有すること
を特徴とするｉ Ｓ Ｄ Ｎ交換装置。
ーチャネルへのＤチャネル使用禁止を表示する信号の連
続送出を網終端装置に指示する手段と、 端末にＤチャネル使用権を与える信号を伝送するＤエコ
ーチャネルへのＤチャネル使用禁止を表示する信号の連
続送出の解除を網終端装置に指示する手段を有すること
を特徴とするｉ Ｓ Ｄ Ｎ交換装置。
「竹・川］
交換装置からの指示にもとづいて網終端装置が端末に対
する使用発イ３規制を行なうので、交換装置側ではその
ための処理か不要になり、輻軽が緩和される。
する使用発イ３規制を行なうので、交換装置側ではその
ための処理か不要になり、輻軽が緩和される。
Ｕ実施例］
次じ、本発明の実施例について図面を参照１ノで説明す
る。
る。
第１図は本発明のＩ ＳＤＮ交換装置の一実施例と１イ
ンタフエース端末の接続を示すブロック図、第２図（ａ
）、（ｂ）はそれぞれ交換装置５から端末１〜３へど端
末１〜３から交換装置５へのＣＣＩＴＴ勧告１．４３０
による基本インタフェース信号のフレ・−ム構成を示す
図である。
ンタフエース端末の接続を示すブロック図、第２図（ａ
）、（ｂ）はそれぞれ交換装置５から端末１〜３へど端
末１〜３から交換装置５へのＣＣＩＴＴ勧告１．４３０
による基本インタフェース信号のフレ・−ム構成を示す
図である。
■インタフェース端末１〜３は加入者バス６によりて網
終端装置４に接続さｈ、さらにディジタル加入各線７を
介Ｉ７て交換装置５に収容さ、１］ている。■インタフ
ｓ、−ス端末１〜３は発信要求な出力した場合、第２図
（ａ）に示す■インタフェースフレームのＤエコーヂャ
・ネルビット８を数えて“１”が連続して８測置１−シ
なるとＤチャネルの使用権を獲得し、該端末１〜３は網
終端装置４を介して網に信号を送出するごとができる。
終端装置４に接続さｈ、さらにディジタル加入各線７を
介Ｉ７て交換装置５に収容さ、１］ている。■インタフ
ｓ、−ス端末１〜３は発信要求な出力した場合、第２図
（ａ）に示す■インタフェースフレームのＤエコーヂャ
・ネルビット８を数えて“１”が連続して８測置１−シ
なるとＤチャネルの使用権を獲得し、該端末１〜３は網
終端装置４を介して網に信号を送出するごとができる。
交換装置５に幅軽が発生し・、発信規制の条件に達する
と、網終端装置４に発信規制情報を送り、網終端装Ｗ４
はＤエコーチャネルビット８に“１”が８個連続しない
信号、例えば“０１１１１１１０”を連続して送ること
ｉより発信規制を行なう。端末１〜３は“１”が連続し
て８測具」−にならないのでＤチャネルの使用権を獲得
できず、呼設定信号（以下セットアツプ信号と記す）を
いつまでたフても送ることができないため発信不能とな
る。さらに、１ＳＤＮ交換装置から発信規制の信号が網
終端装置４に到着前に既に端末がＤチャネルに使用権を
獲得していてもＤエコーチャネルに連続して“０１１１
１１１０”を送信していわば端末が送信したＤチャネル
伝号どＤエコーチャネルの不一致が発生して端末が自発
的に途中放棄するいわゆるエコービットチエツクの適用
が期待される。以−」二のように一度規制をかけると、
以後端末は該規制が解除されるまで交換装置５の処理に
影響を全く与えない。
と、網終端装置４に発信規制情報を送り、網終端装Ｗ４
はＤエコーチャネルビット８に“１”が８個連続しない
信号、例えば“０１１１１１１０”を連続して送ること
ｉより発信規制を行なう。端末１〜３は“１”が連続し
て８測具」−にならないのでＤチャネルの使用権を獲得
できず、呼設定信号（以下セットアツプ信号と記す）を
いつまでたフても送ることができないため発信不能とな
る。さらに、１ＳＤＮ交換装置から発信規制の信号が網
終端装置４に到着前に既に端末がＤチャネルに使用権を
獲得していてもＤエコーチャネルに連続して“０１１１
１１１０”を送信していわば端末が送信したＤチャネル
伝号どＤエコーチャネルの不一致が発生して端末が自発
的に途中放棄するいわゆるエコービットチエツクの適用
が期待される。以−」二のように一度規制をかけると、
以後端末は該規制が解除されるまで交換装置５の処理に
影響を全く与えない。
時間が好適して交換装置５で輻較が終息すると交換装置
５は先に発信規制情報を送出１．た網終端装置４に対し
て発信規制解除情報を送出し、こわに：より網終端装置
４は”０１１１１１１０”の連続送出なやめ、“１”を
連続Ｉ、２て８制置１−送出することかできる。端末１
−３は“１”を連続して８個以上カウントするとＤチャ
ネルの使用権を獲１４ Ｌ／セットアツプ信号を送り発
信が可能となる。
５は先に発信規制情報を送出１．た網終端装置４に対し
て発信規制解除情報を送出し、こわに：より網終端装置
４は”０１１１１１１０”の連続送出なやめ、“１”を
連続Ｉ、２て８制置１−送出することかできる。端末１
−３は“１”を連続して８個以上カウントするとＤチャ
ネルの使用権を獲１４ Ｌ／セットアツプ信号を送り発
信が可能となる。
以上説明したようにＤエコーチャネルを交換装置５が制
御することにより端末１〜３の発信規制解除を行う。
御することにより端末１〜３の発信規制解除を行う。
なお、第２図（ａ）に示す基本インタフェースフレーム
Ｔは２つの８ビツトからなる通信チャネルＢｌ、Ｂ２と
１つの信号チャネルＤからなり、他にフレームの区切り
を示すフレームピッｌ＝ Ｆ、補助フレームビットＦＡ
、直流バランスビットＬ、アクティベーションビッ）Ａ
、Ｓｔビット・、８２ビツトを含む。Ｄエコーチャネル
Ｅは端末からＤチャネルを介して送ら、ｔＩる信号に対
応Ｉ７て網から送出される信号７′ある。
Ｔは２つの８ビツトからなる通信チャネルＢｌ、Ｂ２と
１つの信号チャネルＤからなり、他にフレームの区切り
を示すフレームピッｌ＝ Ｆ、補助フレームビットＦＡ
、直流バランスビットＬ、アクティベーションビッ）Ａ
、Ｓｔビット・、８２ビツトを含む。Ｄエコーチャネル
Ｅは端末からＤチャネルを介して送ら、ｔＩる信号に対
応Ｉ７て網から送出される信号７′ある。
［発明の効果］
以上説明したように本発明は、交換装置からの発信規制
指示によって網終端装置か端末に対１ツてＤチャネルへ
の使用権を与えないことにより、発信規制のための交換
装置側の処理か大幅に減り、輻較を緩和できる効果があ
る。
指示によって網終端装置か端末に対１ツてＤチャネルへ
の使用権を与えないことにより、発信規制のための交換
装置側の処理か大幅に減り、輻較を緩和できる効果があ
る。
第１図は本発明のＩ ＳＤＮ交換装置の一実施例とＩイ
ンタフェース端末の接続を示すブロック図、第２図（ａ
）、（ｂ）はそれぞれ交換装置５から端末１〜３へと、
端末１−３から交換装置５へのＣＣＩＴＴ勧告１．４３
０による基本インタフェースのフレーム構成を示す図で
ある。 １．２．３・−１インタフエース端末、４・・・・・・
・・・・・・・・・網終端装置、５・・・・・・・・・
・・・・・・交換装置、６−−−−−・・・−・−・・
加入者バス、７・・・・・・−・・・・・−・ディジタ
ル加入者線、８・・・−・−−−−−−−−Ｄエコーチ
ャネルビット。
ンタフェース端末の接続を示すブロック図、第２図（ａ
）、（ｂ）はそれぞれ交換装置５から端末１〜３へと、
端末１−３から交換装置５へのＣＣＩＴＴ勧告１．４３
０による基本インタフェースのフレーム構成を示す図で
ある。 １．２．３・−１インタフエース端末、４・・・・・・
・・・・・・・・・網終端装置、５・・・・・・・・・
・・・・・・交換装置、６−−−−−・・・−・−・・
加入者バス、７・・・・・・−・・・・・−・ディジタ
ル加入者線、８・・・−・−−−−−−−−Ｄエコーチ
ャネルビット。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ＩＳＤＮのＩインタフェース端末を網終端装置を介
して収容しているＩＳＤＮ交換装置において、 端末にＤチャネル使用権を与える信号を伝送するＤエコ
ーチャネルへのＤチャネル使用禁止を表示する信号の連
続送出を網終端装置に指示する手段と、 端末にＤチャネル使用権を与える信号を伝送するＤエコ
ーチャネルへのＤチャネル使用禁止を表示する信号の連
続送出の解除を網終端装置に指示する手段を有すること
を特徴とするＩＳＤＮ交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082733A JP2551194B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | Ｉｓｄｎ交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2082733A JP2551194B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | Ｉｓｄｎ交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03280766A true JPH03280766A (ja) | 1991-12-11 |
| JP2551194B2 JP2551194B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=13782621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2082733A Expired - Lifetime JP2551194B2 (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | Ｉｓｄｎ交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551194B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5761274A (en) * | 1994-09-08 | 1998-06-02 | Fujitsu Limited | Method for regurating call congestion and ISDN exchanger for performing the same |
-
1990
- 1990-03-29 JP JP2082733A patent/JP2551194B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5761274A (en) * | 1994-09-08 | 1998-06-02 | Fujitsu Limited | Method for regurating call congestion and ISDN exchanger for performing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2551194B2 (ja) | 1996-11-06 |
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