JPH0328038A - 車室内照明装置 - Google Patents
車室内照明装置Info
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- JPH0328038A JPH0328038A JP1164455A JP16445589A JPH0328038A JP H0328038 A JPH0328038 A JP H0328038A JP 1164455 A JP1164455 A JP 1164455A JP 16445589 A JP16445589 A JP 16445589A JP H0328038 A JPH0328038 A JP H0328038A
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- Japan
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- seat
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- 238000005286 illumination Methods 0.000 title abstract description 4
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 12
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008447 perception Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乗用車などの車室内照明装置に関する。
一般に、乗用車などの移動体において、乗用車などの移
動体へ夜間など周囲が暗い時に乗り込む際は速やかに座
面の安全確認ができ、移動体への乗り込みがスムーズに
行えるといった、安全性の確保が重要である。
動体へ夜間など周囲が暗い時に乗り込む際は速やかに座
面の安全確認ができ、移動体への乗り込みがスムーズに
行えるといった、安全性の確保が重要である。
一方、十分に明るいところがあると、その方向に視線方
向が定まり易いという誘目性の効果があることが知られ
ている(例えば、照明学会 誘導灯の見え方に関する基
礎的研究、研究報告書1984年)。また、明るいとこ
ろを中心として空間認知が行われるため、中心感がもた
らされることが知られている(例えば、松田宗太郎 リ
ビングルームの輝度調整 電器関連学会関西支部連合大
会l966年)。これらの効果は、一iの屋内照明や屋
外照明において実用されている。
向が定まり易いという誘目性の効果があることが知られ
ている(例えば、照明学会 誘導灯の見え方に関する基
礎的研究、研究報告書1984年)。また、明るいとこ
ろを中心として空間認知が行われるため、中心感がもた
らされることが知られている(例えば、松田宗太郎 リ
ビングルームの輝度調整 電器関連学会関西支部連合大
会l966年)。これらの効果は、一iの屋内照明や屋
外照明において実用されている。
しかしながら、従来の乗用車などの車室内照明は、いず
れのドアを開放しても、ドア開放に連動して点灯する天
井灯などの室内灯により、一様に車室内全体を照らして
おり、乗り込む際の行動をより速やかにするという誘導
効果や中心感を考慮したものはなかった。
れのドアを開放しても、ドア開放に連動して点灯する天
井灯などの室内灯により、一様に車室内全体を照らして
おり、乗り込む際の行動をより速やかにするという誘導
効果や中心感を考慮したものはなかった。
そこで、本発明によれば、かかる従来例に鑑み、乗車時
の座面に大切な物(たとえばカメラ,陶器などふんづけ
てこわれてしまうような物)がないことの確認が速やか
に行えるようにすると共に、乗車方向への誘導効果を有
する照明装置を提供することを目的としている。
の座面に大切な物(たとえばカメラ,陶器などふんづけ
てこわれてしまうような物)がないことの確認が速やか
に行えるようにすると共に、乗車方向への誘導効果を有
する照明装置を提供することを目的としている。
本発明はかかる目的を達成するため、各々のドアの開放
に対して、開放されたドアに最も近い路面と床面と座席
面を、路面輝度を第1センサで、床面輝度を第2センサ
で、座面輝度を第3センサで検出し、演算部により路面
輝度よりも床面輝度、床面輝度よりも座席面輝度を明る
くなるごとく照明制御し、さらに、ドア壁面を照明した
。
に対して、開放されたドアに最も近い路面と床面と座席
面を、路面輝度を第1センサで、床面輝度を第2センサ
で、座面輝度を第3センサで検出し、演算部により路面
輝度よりも床面輝度、床面輝度よりも座席面輝度を明る
くなるごとく照明制御し、さらに、ドア壁面を照明した
。
本発明は、上記した構戒により、路面や床面を明るく照
明することにより、安全確認を容易にするだけでなく、
着座する座席面を最も明るく照明し、ついで床面、路面
を明るく照明すると照明による誘導効果がもたらされて
、車両への乗り込みがスムーズに行え、着座される領域
を中心として周囲よりも明るい領域を設けることで、着
座される領域を中心とする空間認知をもたらし、中心感
を促し、さらに、必要な領域を十分な明るさで照明する
だけでなく、従来の、開放しているドアと同様に照明し
ていた開放していないドア部の照明されていた領域の照
明を施さないことで経済性を高めたことを特徴とする。
明することにより、安全確認を容易にするだけでなく、
着座する座席面を最も明るく照明し、ついで床面、路面
を明るく照明すると照明による誘導効果がもたらされて
、車両への乗り込みがスムーズに行え、着座される領域
を中心として周囲よりも明るい領域を設けることで、着
座される領域を中心とする空間認知をもたらし、中心感
を促し、さらに、必要な領域を十分な明るさで照明する
だけでなく、従来の、開放しているドアと同様に照明し
ていた開放していないドア部の照明されていた領域の照
明を施さないことで経済性を高めたことを特徴とする。
第1図及び第2図を用いて、本発明の第1実施例を説明
する。該第1実施例は、誘導効果と中心感がある車室内
照明を、容易に提供するものである。
する。該第1実施例は、誘導効果と中心感がある車室内
照明を、容易に提供するものである。
第1図、第2図において、1はステップ灯、2は足下灯
、3は座席灯、4は第lセンサ、5は第2センサ、6は
第3センサ、7は演算回路、8は点滅回路、9はスイッ
チ、10は電源である。
、3は座席灯、4は第lセンサ、5は第2センサ、6は
第3センサ、7は演算回路、8は点滅回路、9はスイッ
チ、10は電源である。
以上のように構或された本実施例の車室内照明装置につ
いて、以下にその動作を説明する。路面3lを照明する
ステソブ灯1と、床面32を照明する足下灯2と、座席
33面を照明する座席灯3を、路面31の輝度を第1セ
ンザ4で検出し、床面32の輝度を第2センサ5で検出
し、座席33面の輝度を第3センサ6で検出して、路面
31の輝度よりも床面32の輝度が、床面32の輝度よ
りも座席33面の輝度が明るくなるごとく演算回路7に
より点灯制御し、ドア34の開成時に前記各灯1,2.
3を点灯させ、閉成時↓こ消灯させるよう連動してオン
/オフされるスイソチ9に接続された点滅回路8に電源
より電力を供給して照明する。
いて、以下にその動作を説明する。路面3lを照明する
ステソブ灯1と、床面32を照明する足下灯2と、座席
33面を照明する座席灯3を、路面31の輝度を第1セ
ンザ4で検出し、床面32の輝度を第2センサ5で検出
し、座席33面の輝度を第3センサ6で検出して、路面
31の輝度よりも床面32の輝度が、床面32の輝度よ
りも座席33面の輝度が明るくなるごとく演算回路7に
より点灯制御し、ドア34の開成時に前記各灯1,2.
3を点灯させ、閉成時↓こ消灯させるよう連動してオン
/オフされるスイソチ9に接続された点滅回路8に電源
より電力を供給して照明する。
これにより、ドア34に設けた周知の図示しない開放信
号を受けて、開放されたドア34の近傍の路面31をス
テソプ灯lにより、開放されたドア34近傍の床面32
を足下灯2により、開放されたドア34近傍の座席33
面を座席灯3により、路面3lよりは床面32、床面3
2よりは座席33面が明るくなるごとく照明する。ここ
で、路面31よりも床面32、床面32よりも座席33
面が明るいごとく設定したのは、視対象物となる座席3
3の面を十分明るくすることで、座席33の面への誘目
性を高め、加えて、明るいところを中心とした中心感が
生じるためである。
号を受けて、開放されたドア34の近傍の路面31をス
テソプ灯lにより、開放されたドア34近傍の床面32
を足下灯2により、開放されたドア34近傍の座席33
面を座席灯3により、路面3lよりは床面32、床面3
2よりは座席33面が明るくなるごとく照明する。ここ
で、路面31よりも床面32、床面32よりも座席33
面が明るいごとく設定したのは、視対象物となる座席3
3の面を十分明るくすることで、座席33の面への誘目
性を高め、加えて、明るいところを中心とした中心感が
生じるためである。
また、開放されたドア34近傍のみを照明することによ
り、不必要な部位を照明しないことで経済性を高めるた
めである。
り、不必要な部位を照明しないことで経済性を高めるた
めである。
ステップ灯1は、直接見たときの不快な眩しさを防ぐた
め、ステップ灯lの発光面輝度を2000cd/%
以下に設定する。ここで、ステソプ灯1の発光面輝度を
2000 cd/ rd以下としたのは、光源を直接見
たときの不快な眩しさを与えない輝度の限界値から設定
したものである。
め、ステップ灯lの発光面輝度を2000cd/%
以下に設定する。ここで、ステソプ灯1の発光面輝度を
2000 cd/ rd以下としたのは、光源を直接見
たときの不快な眩しさを与えない輝度の限界値から設定
したものである。
次に第3図及び第4図を用いて、本発明の第2実施例を
説明する。該第2実施例は、誘導効果と中心感がある車
室内照明を、精度よく容易に提供するものである。
説明する。該第2実施例は、誘導効果と中心感がある車
室内照明を、精度よく容易に提供するものである。
第3図、第4図において、11はステップ灯、l2は足
下灯、13は座席灯、14はドア灯、l5は第1センサ
、16は第2センサ、17は第3センサ、l8は演算回
路、19は点滅回路、20はスイッチ、21は電源であ
る。
下灯、13は座席灯、14はドア灯、l5は第1センサ
、16は第2センサ、17は第3センサ、l8は演算回
路、19は点滅回路、20はスイッチ、21は電源であ
る。
以上のように構威された本実施例の車室内照明装置につ
いて、以下にその動作を説明する。路面31を照明する
ステソブ灯l1と、床面32を照明する足下灯12と、
座席33面を照明する座席灯13を、路面31の輝度を
第1センサ15で検出し、床面32の輝度を第2センサ
16で検出し、座席33面の輝度を第3センサ17で検
出して、路面3lの輝度よりも床面32の輝度が、床面
32の輝度よりも座席33面の輝度が明るくなるごとく
演算回路18により点灯制御し、前記ステソプ灯1lと
足下灯l2と座席灯l3とドア34の壁面34aを照明
するドア灯14をドア34の開成時に前記各灯11 ,
12 , 13 . 14を点灯させ、閉戒時に消灯
させるよう連動してオン/オフされるスイ・ンチ20に
接続された点滅回路19に電源21より電力を供給して
照明する。
いて、以下にその動作を説明する。路面31を照明する
ステソブ灯l1と、床面32を照明する足下灯12と、
座席33面を照明する座席灯13を、路面31の輝度を
第1センサ15で検出し、床面32の輝度を第2センサ
16で検出し、座席33面の輝度を第3センサ17で検
出して、路面3lの輝度よりも床面32の輝度が、床面
32の輝度よりも座席33面の輝度が明るくなるごとく
演算回路18により点灯制御し、前記ステソプ灯1lと
足下灯l2と座席灯l3とドア34の壁面34aを照明
するドア灯14をドア34の開成時に前記各灯11 ,
12 , 13 . 14を点灯させ、閉戒時に消灯
させるよう連動してオン/オフされるスイ・ンチ20に
接続された点滅回路19に電源21より電力を供給して
照明する。
これにより、ドア34に設けた周知の図示しない開放信
号を受けて、開放されたドア34の壁面34aをドア灯
14により、開放されたドア34近傍の路面31をステ
ソブ灯1lにより、開放されたドア34近傍の床面32
を足下灯12により、開放されたドア34近傍の座席3
3面を座席灯l3により、路面31よりは床面32、床
面32よりは座席33面が明るくなるごとく照明する。
号を受けて、開放されたドア34の壁面34aをドア灯
14により、開放されたドア34近傍の路面31をステ
ソブ灯1lにより、開放されたドア34近傍の床面32
を足下灯12により、開放されたドア34近傍の座席3
3面を座席灯l3により、路面31よりは床面32、床
面32よりは座席33面が明るくなるごとく照明する。
ここで、ドア34の壁面34aを照明したのは、ドア3
4の壁面34aを照明することにより開放されたドア3
4への誘目性を高め、加えて、ドア34の壁面34a反
射光により開放されたドア34近傍をほのかに明るく照
明するためである。また、路面31よりも床面32、床
面32よりも座席33面が明るいごとく設定したのは、
視対象物となる座席33面を十分明るくすることで、座
席33面への誘目性を高め、加えて、明るいところを中
心とした中心感が生じるためである。
4の壁面34aを照明することにより開放されたドア3
4への誘目性を高め、加えて、ドア34の壁面34a反
射光により開放されたドア34近傍をほのかに明るく照
明するためである。また、路面31よりも床面32、床
面32よりも座席33面が明るいごとく設定したのは、
視対象物となる座席33面を十分明るくすることで、座
席33面への誘目性を高め、加えて、明るいところを中
心とした中心感が生じるためである。
また、開放されたドア34近傍のみを照明することによ
り、不必要な部位を照明しないことで経済性を高めるた
めである。
り、不必要な部位を照明しないことで経済性を高めるた
めである。
ステップ灯11は、直接見たときの不快な眩しさを防ぐ
ため、ステップ灯11の発光面輝度を2000cd/r
d以下に設定する。ここで、ステソプ灯l1の発光面輝
度を2000 cd/ rrr以下としたのは、光源を
直接見たときの不快な眩しさを与えない輝度の限界値か
ら設定したものである。
ため、ステップ灯11の発光面輝度を2000cd/r
d以下に設定する。ここで、ステソプ灯l1の発光面輝
度を2000 cd/ rrr以下としたのは、光源を
直接見たときの不快な眩しさを与えない輝度の限界値か
ら設定したものである。
以上述べてきたように、本発明によれば、誘導効果や中
心感のある車室内照明が容易に得られ、その実用効果は
大きい。
心感のある車室内照明が容易に得られ、その実用効果は
大きい。
第1.3図は本発明の第1.2実施例における車室内照
明装置の側面説明図、第2.4図は第1.2実施例のブ
ロック図である。 1.11・・・・・・ステップ灯、2,■2・・・・・
・足下灯、3,13・・・・・・座席灯、14・・・・
・・ドア灯、4,l5・・・・・・第1センサ、5,1
6・・・・・・第2センサ、6,17・・・・・・第3
センサ、7,l8・・・・・・演算回路、8,19・・
・・・・点滅回路、9,20・・・・・・スイッチ、1
0・,21・・・・・・電源。 客9目 ト
明装置の側面説明図、第2.4図は第1.2実施例のブ
ロック図である。 1.11・・・・・・ステップ灯、2,■2・・・・・
・足下灯、3,13・・・・・・座席灯、14・・・・
・・ドア灯、4,l5・・・・・・第1センサ、5,1
6・・・・・・第2センサ、6,17・・・・・・第3
センサ、7,l8・・・・・・演算回路、8,19・・
・・・・点滅回路、9,20・・・・・・スイッチ、1
0・,21・・・・・・電源。 客9目 ト
Claims (2)
- (1)路面を照明するステップ灯と、車室内の床面を照
明する足下灯と、座席面を照明する座席灯と、各ドアの
開成時に前記各灯を点灯させ、閉成時に消灯させるよう
に連動させた点滅回路と、路面輝度を検出する第1セン
サと、床面輝度を検出する第2センサと、座席面輝度を
検出する第3センサと、演算回路からなり、路面輝度よ
りも床面輝度が、床面輝度よりも座席面輝度が明るくな
るごとく演算回路により照明制御したことを特徴とする
車室内照明装置。 - (2)ドア壁面を照明するドア灯を備えたことを特徴と
する請求項第1項に記載の車室内照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1164455A JPH0771914B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 車室内照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1164455A JPH0771914B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 車室内照明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0328038A true JPH0328038A (ja) | 1991-02-06 |
JPH0771914B2 JPH0771914B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=15793504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1164455A Expired - Lifetime JPH0771914B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 車室内照明装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0771914B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129852A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | 車室内照明装置 |
US5226711A (en) * | 1990-09-21 | 1993-07-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Lighting system for use in vehicle cabin |
KR100544318B1 (ko) * | 2002-06-18 | 2006-01-23 | (주) 선암기술연구소 | 골판형 데크플레이트 |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1164455A patent/JPH0771914B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129852A (ja) * | 1990-09-21 | 1992-04-30 | Nissan Motor Co Ltd | 車室内照明装置 |
US5226711A (en) * | 1990-09-21 | 1993-07-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Lighting system for use in vehicle cabin |
KR100544318B1 (ko) * | 2002-06-18 | 2006-01-23 | (주) 선암기술연구소 | 골판형 데크플레이트 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0771914B2 (ja) | 1995-08-02 |
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