JPH0328031A - 散水車 - Google Patents

散水車

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JPH0328031A
JPH0328031A JP16231989A JP16231989A JPH0328031A JP H0328031 A JPH0328031 A JP H0328031A JP 16231989 A JP16231989 A JP 16231989A JP 16231989 A JP16231989 A JP 16231989A JP H0328031 A JPH0328031 A JP H0328031A
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water
pressure
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hydraulic motor
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Bunshi Matsuura
松浦 文士
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、散水車に係り、特に車輌にエンジンポンプを
搭載することなく、車輌のパワーテイクオフ(以下P.
7.0と称す)から動力を得て散水する散水車に関する
〔従来の技術〕
現在使用されている散水車には、木頭圧を利用した自然
流下式のものと強制散水式のものとがあるが、強制散水
式のものは、水圧による走路清掃および幅広く散水する
のに適している。
ところで、強制散水式の散水車には、車輌のP.7.0
で水ボンブを直接駆動するP.T.O駆勤タイプのもの
と、車輌に水ボンブ用のエンジンを搭載し、このエンジ
ンで水ボンブを駆動するエンジンボンブタイブのものと
がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記P.7.0駆動タイプの散水車は、車輌エンジンの
動力が直接水ポンプに伝達されるため、水ボンプが異物
を噛み込んだり、あるいは凍結した場合でも、強引に駆
動されることになるため、水ボンブ, P.T.Oある
いは車輌のトランスミッションが損傷するおそれがある
. また、水ボンブの回転数が車輌エンジンの回転数に連動
するため、低速回転時には水量不足となるとともに、高
速回転時にはオーバランとなるという問題点がある。
一方、エンジンボンブタイブの散水車は、走路散水、清
掃に必要な揚程、水量を確保するためには、大型のエン
ジンを用いなければならないが、適当な汎用エンジンが
なく、散水車としてマッチしたエンジンボンブが得にく
いという問題がある。
また、駆動、停止の制御は、車輌の運転席で行なうこと
になるが、その操作が複雑で誤操作のおそれがあるとい
う問題もある。
本発明は、かかる現況に鑑みなされたもで、水ボンブ用
のエンジンを用いることなく安定した水量が得られ、ま
た水ボンブが異物を噛み込んだり凍結した場合でも、水
ボンブ、P.T.Oあるいは車輌のトランスミッション
を損傷させるおそれがない散水車を提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、前記目的達成する手段として、車輌のP.7
.0に直結される流体圧ボンブと、流体圧ボンブから圧
送される圧力流体により回転駆動される流体圧モータと
、この流体圧モータにより駆動され、水タンク内の水を
圧送して散水する水ボンプと、前記流体圧ボンブの出側
に設けられ、流体圧モータに圧送される圧力流体の圧力
を設定値に保持する設定値可変型のリリーフ弁とをそれ
ぞれ設けるようにしたことを特徴とする。
(作用) 本発明に係る散水車においては、車輌のP.7.0によ
り流体圧ポンプが駆動され、この流体圧ボンブから圧送
される圧力流体により、流体圧モータが回転駆動される
。そして水ボンブは、この流体圧モータにより駆動され
、水タンク内の水が圧送されて散水が行なわれる. ところで、流体圧ボンブは、車輌のP.7.0により駆
動されるので、車輌エンジンの回転数に連動して圧力流
体の送給圧力が変化することになる。
このため、流体圧ボンブからの圧力流体をそのまま流体
圧モータに送給したのでは、水ボンブから圧送される水
量の安定が得られないこととなる。
ところが本発明では、流体圧ポンプの出側にリリーフ弁
を設けているので、流体圧モータに圧送される圧力流体
の圧力が、リリーフ弁の設定僅に保持され、安定した水
量が得られる。また、リリーフ弁の設定値は可変となっ
ているので、使用目的に合致する水量が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。図
において、(1)は車輌エンジンであり、この車輌エン
ジン(1)の駆動力は、車輌のトランス主ツション(2
)を介してP.T.0 (3) に伝達されるようにな
っている。
このP.T.O (3)には、図示するように油圧ボン
ブ(4)が直結されており、この油圧ポンプ(4)は、
油タンク(5)内の油を給油管(6)を介し圧送し、油
圧モータ(7)を回転駆動するようになっている。すな
わち、給油管(6)の先端は、油圧モータ(7)の正転
側配管(8)、逆転側配管(9)  およびストレーナ
(lO)を有する戻し管(11)とともに、ソレノイド
バルブ(12)に接続されており、給油管(6)からの
圧力油は、ソレノイドバルブ(12)の切換により、正
転側配管(8)、逆転側配管(9)あるいは戻し管(目
)&:選択的に送給され、戻し管(l1)に送給された
圧力油は、ストレーナ(10)で塵芥が除去された後、
油タンク(5)に戻されるようになっている。また、前
記油圧モータ(7)からの排油は、排油管(13)を介
して油タンク(5〉 に戻されるようになっている。
前記給油管(6)の中間部には、図示するように設定値
を変更可能なリリーフ弁(l4)が設けられており、こ
のリリーフ弁(l4)は、給油管(6)内の圧力が設定
値を超えた際に開となって、給油管(6)内の圧力油の
一部を排油管(13)を介し油タンク(5)に戻し、こ
れ(より、ソレノイドバルブ(12)側に圧送される圧
力油の圧カを常に一定値に保持できるようになっている
一方、前記油圧モータ(7)には、図示するように水ポ
ンプ(l5)が接続されており、この水ポンプ(l5)
は、油圧モータ(7)の回転駆動により回転し、水タン
ク(16)内の水を圧送して散水するようになっている
すなわち、水ボンブ(l5)の人口管(l7)は、図示
するように、三方弁(l8)を介して給水管(19)お
よび水タンク(16)からの導水管(20)にそれぞれ
接続されており、また水ボンブ(l5)の出口管(21
)は、三方弁(22)を介し、導水管(20)から分岐
する分岐管(23)および配水管(24)にそれぞれ接
続されている.配水管(24)の先端は、図示するよう
に4方向に分岐され、それら各先端には、前右バルブ(
25a) 、前左バルブ(25b) 、後右バルブ(2
5c)後左バルプ(25d)がそれぞれ設けられている
これら各バルブ(25a) . (25b) . (2
5c) , (25d)は、図示するように、前右エア
シリンダ(26a) .前左エアシリンダ(26b) 
,後右エアシリンダ(28c)、後左エアシリンダ(2
6d)によりそれぞれ開閉制御されるようになっており
、これら各シリンダ(26a) , (26b) , 
(21Sc> . (26d)には、前右ソレノイドバ
ルブ(27a) 、前左ソレノイドバルブ(27b) 
, 後右ソレノイドバルブ(27c) 、後左ソレノイ
ドノ0レブ(27dlおよびプロテクションバルブ(2
8)を介し、エアタンク(29)内の圧力エアが供給さ
れるようになっている. 前記各ソレノイドバルブ(27a) , (27b) 
. (27c) ,(27d)は、図示するように、コ
ントロールボックス(30)内の前右スイッチ(31a
) 、前左スイッチ(3lb)  後右スイッチ(31
c)  後左スイッチ(31d)およびメインスイッチ
(32)を介し、図示しない電源に接続されている。前
記コントロールボックス(30)内にはまた、図示する
ように、前記ソレノイドバルブ(l2)を作動させるた
めの起動スイッチ(33)が設けられており、この起動
スイッチ(33)とソレノイドバルブ(12)とを結ぶ
給電回路には、前記水タンク(l6)内に設置したレベ
ルセンサ(34)からの信号で開成する安全接点(35
)が組込まれている. 次に、本実施例の作用について説明する。
散水に際しては、まず三方弁(18)を切換えて人口管
(17)と導水管(20)とを接続するとともに、三方
弁(22)を切換えて出口管(2l)と配水管(24)
とを接続する。そしてその後、コントロールボツクス(
30)の各スイッチ(31a) . (3lb) . 
(31C) . (31d) ,(32) . (33
)をONする. この状態で、油圧ボンブ(4)がP.T.0 (3)に
より駆動されると、油タンク(5)内の油は、油圧ポン
プ(4)で吸引、圧縮され、給油管(6)、ソレノイド
バルブ(l2)および正転側配管(8)を介し油圧モー
タ(7)に送られ、油圧モータ(7)が回転駆動される
.そして、油圧モータ(7)からの油は、逆転側配管(
9)、ソレノイドバルブ(l2)および戻し管(1l)
を介して油タンク(5)に戻される。
油圧モータ(7)が駆動されると、これに接続されてい
る水ボンブ(15)が駆動され、水タンク(l6)内の
水が、導水管(20)、三方弁(l8)および入口管,
(17)を介し水ポンプ(15)に吸引される。そして
吸引された水は、出口管(21),三方弁(22)およ
び配水管(24)を介し各バルブ(25a) . (2
5b) , (25C) .(25d)に圧送されて散
水される。
散水を停止する場合には、コントロールボックス(30
)の起動スイッチ(33)をOFFにする。すると、ソ
レノイドバルブ(l2)は図示する状態に切換わり、油
圧ボンブ(4)からの圧力油は給油管(6)、ソレノイ
ドバルブ(l2)および戻し管(11)を介し油タンク
(5)に戻され、油圧モータ(7)には供給されない。
このため、油圧モータ(7)が停止するとともに、水ボ
ンブ(15)が停止し、散水が停止される。
ところで、前記油圧ボンブ(4)は、車輌エンジン(1
)で駆動されるP.7.0 (3)に直結されているの
で、車輌エンジン(1)の回転数に連動して、その回転
数が変化することになる。そして、油圧ボンブ(4)の
回転数が変化すれば、油圧ボンブ(4)から吐出される
圧力油の圧力も変化するので、この圧力油をそのまま油
圧モータ(7)に送ったのでは、油圧モータ(7)の回
転数が変化し、水ボンブ(l5)から送出される水量が
変化してしまうことになる。
ところが、本実施例では、給油管(6)の途中にリリー
フ弁(l4)を設けているので、油圧モータ(7)を低
速で回転させることができる。すなわち、リリーフ弁(
14)は、給油管(6)内の油圧が、予め設定された設
定値を超えると開となり、給油管(6)内の油圧が設定
値になるまで、余分な油を油タンク(5)に排出する。
したがって、ソレノイドバルブ(l2)を介し油圧モー
タ(7)に送られる圧力油の圧力は、常に設定値に維持
され、油圧モータ(7)を定速回転させることかできる
。そして、油圧モータ(7)が定速回転すれば、水ボン
ブ(l5)も定速で駆動され、圧送する水量を常に一定
にすることができる。しかも、リリーフ弁(14)の設
定値は、任意に変更することができるので、所望の水量
を容易に得ることができる。
水タンク(16)内の水量が、散水により減少し、これ
をレベルセンサ(34)が検出すると、その検出信号に
より安全接点(35)が開成し、ソレノイドバルブ(l
2)が図示する状態に切換わる。これにより、油圧モー
タ(7)に圧力油が供給されなくなり、水ボンブ(l5
)が停止して散水が停止される.水タンク(16)に水
を供給する場合には、三方弁(18)を切換えて給水管
(19)と人口管(l7)とを接続するとともに、三方
弁(22)を切換えて出口管(2l)と分岐管(23)
とを接続する。そして、給水管(l9)に図示しない水
源を接続して水ボンブ(l5)を起動する。すると、水
源からの水は給水管(19),三方弁(l8)および人
口管(l7)を介して水ボンプ(15)に送られるとと
もに、出口管(21)、三方弁(22)、分岐管(23
)および導水管(20)を介して水タンク(l6)に供
給される。
しかして、水ボンブ(l5)を車輌のP.T.O (3
)で直接駆動せず、油圧ポンプ(4)、油圧モータ(7
)およびリリーフ弁(l4)等を有する油圧回路を介し
て駆動するようにしているので、水ボンプ(15)に異
物を噛み込んだり凍結した場合でも、リリーフ弁(14
)の作用により、水ボンブ(工5)、P.T.0 (3
)あるいはトランスミッション(2)等の損傷を有効に
防止することができる。
また、リリーフ弁(14)の設定値で油圧モータ(7)
が定速回転駆動されるので、車輌エンジン(1)の定速
回転時に水量不足となったり、車輌エンジン(1)の高
速回転時にオーバランすることがない. また、油圧回路は、比較的小さく組立てることができ、
しかもホースで油圧回路を組むことができるので、取付
場所が限定されない。このため、どのような散水車にも
容易に組付けることができる。
なお、前記実施例では、作動流体として、最も一般的な
油を用いる場合について説明したが、水等の他の作動流
体を用いるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、車輌のパワーテイクオフ
に直結される流体圧ボンブで流体圧モータを駆動し、こ
の流体圧モータで水ボンブを駆動するとともに、流体圧
ボンブの出側に、流体圧モータに圧送される圧力流体の
圧力を設定値に保持するリリーフ弁を設けるようにして
いるので、水ボンブ用のエンジンを用いることなく安定
した水量が得られ、また、水ボンブが異物を噛み込んだ
り凍結した場合でも、水ボンブ、パワーテイクオフある
いはトランスミッション等を損傷させるおそれがない。
また、リリーフ弁は、設定値可変型であるので、目的に
合わせて散水量を容易に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例に係る散水車を示す系統図であ
る。 1 ・・・車輌エンジン、 2)・・・トランスくツション、 3 ・・・P.7.0(パワーテイクオフ)、4 ・・
・油圧ボンブ、 5 ・・・油タンク、 (7 ・・・油圧モータ、 (12)・・・ソレノイドバルブ、 (14)・・・リリーフ弁、 (l5)・・・水ボンブ、 (16)・・・水タンク.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車輌のパワーテイクオフに直結される流体圧ポンプと、
    流体圧ポンプから圧送される圧力流体により回転駆動さ
    れる流体圧モータと、この流体圧モータにより駆動され
    、水タンク内の水を圧送して散水する水ポンプと、前記
    流体圧ポンプの出側に設けられ、流体圧モータに圧送さ
    れる圧力流体の圧力を設定値に保持する設定値可変型の
    リリーフ弁とを具備することを特徴とする散水車。
JP16231989A 1989-06-23 1989-06-23 散水車 Expired - Lifetime JPH0668161B2 (ja)

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