JPH0668161B2 - 散水車 - Google Patents

散水車

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JPH0668161B2
JPH0668161B2 JP16231989A JP16231989A JPH0668161B2 JP H0668161 B2 JPH0668161 B2 JP H0668161B2 JP 16231989 A JP16231989 A JP 16231989A JP 16231989 A JP16231989 A JP 16231989A JP H0668161 B2 JPH0668161 B2 JP H0668161B2
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文士 松浦
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山▲崎▼建設株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、散水車に係り、特に車輌にエンジンポンプを
搭載することなく、車輌のパワーテイクオフ(以下P.T.
Oと称す)から動力を得て散水する散水車に関する。
〔従来の技術〕 現在使用されている散水車には、水頭圧を利用した自然
流下式のものと強制散水式のものとがあるが、強制散水
式のものは、水圧による走路清掃および幅広く散水する
のに適している。
ところで、強制散水式の散水車には、車輌のP.T.Oで水
ポンプを直接駆動するP.T.O駆動タイプのものと、車輌
に水ポンプ用のエンジンを搭載し、このエンジンで水ポ
ンプを駆動するエンジンポンプタイプのものとがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記P.T.O駆動タイプの散水車は、車輌エンジンの動力
が直接水ポンプに伝達されるため、水ポンプが異物を噛
み込んだり、あるい凍結した場合でも、強引に駆動され
ることになるため、水ポンプ、P.T.Oあるいは車輌のト
ランスミッションが損傷するおそれがある。
また、水ポンプの回転数が車輌エンジンの回転数に連動
するため、低速回転時には水量不足となるとともに、高
速回転時にはオーバランとなるという問題点がある。
一方、エンジンポンプタイプの散水車は、走路散水、清
掃に必要な揚程、水量を確保するためには、大型のエン
ジンを用いなければならないが、適当な汎用エンジンが
なく、散水車としてマッチしたエンジンポンプが得にく
いという問題がある。
また、駆動、停止の制御は、車輌の運転席で行うことに
なるが、その操作が複雑で誤操作のおそれがあるという
問題もある。
本発明は、かかる現況に鑑みなされたもので、水ポンプ
用のエンジンを用いることなく安定した水量が得られ、
また水ポンプが異物を噛み込んだり凍結した場合でも、
水ポンプ、P.T.Oあるいは車輌のトランスミッションを
損傷させるおそれがない散水車を提供することを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、前記目的達成する手段として、車輌のP.T.O
に直結される流体圧ポンプと、流体圧ポンプから圧送さ
れる圧力流体により回転駆動される流体圧モータと、こ
の流体圧モータにより駆動され、水タンク内の水を圧送
して散水する水ポンプと、前記流体圧ポンプの出側に設
けられ、流体圧モータに圧送される圧力流体の圧力を設
定値に保持する設定値可変型のリリーフ弁とをそれぞれ
設けるようにしたことを特徴とする。
〔作用〕
本発明に係る散水車においては、車輌のP.T.Oにより流
体圧ポンプが駆動され、この流体圧ポンプから圧送され
る圧力流体により、流体圧モータが回転駆動される。そ
して水ポンプは、この流体圧モータにより駆動され、水
タンク内の水が圧送されて散水が行なわれる。
ところで、流体圧ポンプは、車輌のP.T.Oにより駆動さ
れるので、車輌エンジンの回転数に連動して圧力流体の
送給圧力が変化することになる。このため、流体圧ポン
プからの圧力流体をそのまま流体圧モータに送給したの
では、水ポンプから圧送される水量の安定が得られない
こととなる。
ところが本発明では、流体圧ポンプの出側にリリーフ弁
を設けているので、流体圧モータに圧送される圧力流体
の圧力が、リリーフ弁の設定値に保持され、安定した水
量が得られる。また、リリーフ弁の設定値は可変となっ
ているので、使用目的に合致する水量が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。図
において、(1)は車輌エンジンであり、この車輌エン
ジン(1)の駆動力は、車輌のトランスミッション
(2)を介してP.T.O(3)に伝達されるようになって
いる。
このP.T.O(3)には、図示するように油圧ポンプ
(4)が直結されており、この油圧ポンプ(4)は、油
タンク(5)内の油を給油管(6)を介し圧送し、油圧
モータ(7)を回転駆動するようになっている。すなわ
ち、給油管(6)の先端は、油圧モータ(7)の正転側
配管(8)、逆転側配管(9)、およびストレーナ(1
0)を有する戻し管(11)とともに、ソレノイドバルブ
(12)に接続されており、給油管(6)からの圧力油
は、ソレノイドバルブ(12)の切換により、正転側配管
(8)、逆転側配管(9)あるいは戻し管(11)に選択
的に送給され、戻し管(11)に送給された圧力油は、ス
トレーナ(10)で塵芥が除去された後、油タンク(5)
に戻されるようになっている。また、前記油圧モータ
(7)からの排油は、排油管(13)を介して油タンク
(5)に戻されるようになっている。
前詰給油管(6)の中間部には、図示するように設定値
を変更可能なリリーフ弁(14)が設けられており、この
リリーフ弁(14)は、給油管(6)内の圧力が設定値を
超えた際に開となって、給油管(6)内の圧力油の一部
を排油管(13)を介し油タンク(5)に戻し、これによ
り、ソレノイドバルブ(12)側に圧送される圧力油の圧
力を常に一定値に保持できるようになっている。
一方、前記油圧モータ(7)には、図示するように水ポ
ンプ(15)が接続されており、この水ポンプ(15)は、
油圧モータ(7)の回転駆動により回転し、水タンク
(16)の水を圧送して散水するようになっている。
すなわち、水ポンプ(15)の入口管(17)は、図示する
ように、三方弁(18)を介して給水管(19)および水タ
ンク(16)からの導水管(20)にそれぞれ接続されてお
り、また水ポンプ(15)の出口管(21)は、三方弁(2
2)を介し、導水管(20)から分岐する分岐管(23)お
よび配水管(24)にそれぞれ接続されている。配水管
(24)の先端は、図示するように4方向に分岐され、そ
れら各先端には、前右バルブ(25a)、前左バルブ(25
b)、後右バルブ(25c)、後左バルブ(25d)がそれぞ
れ設けられている。
これら各バルブ(25a),(25b),(25c),(25d)
は、図示するように、前右エアシリンダ(26a)、前左
エアシリンダ(26b)、後右エアシリンダ(26c)、後左
エアシリンダ(26d)によりそれぞれ開閉制御されるよ
うになっており、これら各シリンダ(26a),(26b),
(26c),(26d)には、前右ソレノイドバルブ(27
a)、前左ソレノイドバルブ(27b)、後右ソレノイドバ
ルブ(27c)、後左ソレノイドバルブ(27d)およびプロ
テクションバルブ(28)を介し、エアタンク(29)内の
圧力エアが供給されるようになっている。
前記各ソレノイドバルブ(27a),(27b),(27c),
(27d)は、図示するように、コントロールボックス(3
0)内の前右スイッチ(31a)、前左スイッチ(31b)、
後右スイッチ(31c)、後左スイッチ(31a)およびメイ
ンスイッチ(32)を介し、図示しない電源に接続されて
いる。前記コントロールボックス(30)内にはまた、図
示するように、前記ソレノイドバルブ(12)を作動させ
るための起動スイッチ(33)が設けられており、この起
動スイッチ(33)とソレノイドバルブ(12)とを結ぶ給
電回路には、前記水タンク(16)内に設置したレベルセ
ンサ(34)からの信号で開成する安全接点(35)が組込
まれている。
次に、本実施例の作用について説明する。
散水に際しては、まず三方弁(16)を切換えて入口管
(17)と導水管(20)とを接続するとともに、三方弁
(22)を切換えて出口管(21)と配水管(24)とを接続
する。そしてその後、コントロールボックス(30)の各
スイッチ(31a),(31b),(31c),(31d),(3
2),(33)をONする。
この状態で、油圧ポンプ(4)がP.T.O(3)により駆
動されると、油タンク(5)内の油は、油圧ポンプ
(4)で吸引、圧縮され、給油管(6)、ソレノイドバ
ルブ(12)および正転側配管(8)を介し油圧モータ
(7)に送られ、油圧モータ(7)が回転駆動される。
そして、油圧モータ(7)からの油は、逆転側配管
(9)、ソレノイドバルブ(12)および戻し管(11)を
介して油タンク(5)に戻される。
油圧モータ(7)が駆動されると、これに接続されてい
る水ポンプ(15)が駆動され、水タンク(16)内の水
が、導水管(20)、三方弁(18)および入口管(17)を
介し水ポンプ(15)に吸引される。そして吸引された水
は、出口管(21)、三方弁(22)および配水管(24)を
介し各バルブ(25a),(25b),(25c),(25d)に圧
送されて散水される。
散水を停止する場合には、コントロールボックス(30)
の起動スイッチ(33)をOFFにする。すると、ソレノイ
ドルブ(12)は図示する状態に切換わり、油圧ポンプ
(4)からの圧力油は給油管(6)、ソレノイドバルブ
(12)および戻し管(11)を介し油タンク(5)に戻さ
れ、油圧モータ(7)には供給されない。このため、油
圧モータ(7)が停止するとともに、水ポンプ(15)が
停止し、散水が停止される。
ところで、前記油圧ポンプ(4)は、車輌エンジン
(1)で駆動されるP.T.O(3)に直結されているの
で、車輌エンジン(1)の回転数に連動して、その回転
数が変化することになる。そして、油圧ポンプ(4)の
回転数が変化すれば、油圧ポンプ(4)から吐出する圧
力油の圧力も変化するので、この圧力油をそのまま油圧
モータ(7)に送ったのでは、油圧モータ(7)の回転
数が変化し、水ポンプ(15)から送出される水量が変化
してしまうことになる。
ところが、本実施例では、給油管(6)の途中にリリー
フ弁(14)を設けているので、油圧モータ(7)を低速
で回転させることができる。すなわち、リリーフ弁
(1)は、給油管(6)内の油圧が、予め設定された設
定値を超えると開となり、給油管(6)内の油圧が設定
値になるまで、余分な油を油タンク(5)に排出する。
したがって、ソレノイドバルブ(12)を介し油圧モータ
(7)に送られる圧力油の圧力は、常に設定値に維持さ
れ、油圧モータ(7)を定速回転させることができる。
そして、油圧モータ(7)が定速回転すれば、水ポンプ
(15)も定速で駆動され、圧送する水量を常に一定にす
ることができる。しかし、リリーフ弁(14)の設定値
は、任意に変更することができるので、所望の水量を容
易に得ることができる。
水タンク(16)内の水量が、散水により減少し、これを
レベルセンサ(34)が検出すると、その検出信号により
安全接点(35)が開成し、ソレノイドバルブ(12)が図
示する状態に切換わる。これにより、油圧モータ(7)
に圧力が供給されなくなり、水ポンプ(15)が停止して
散水が停止される。
水タンク(16)に水を供給する場合には、三方弁(18)
を切換えて給水管(19)と入口管(17)とを接続すると
ともに、三方弁(22)を切換えて出口管(21)と分岐管
(23)とを接続する。そして、給水管(19)に図示しな
い水源を接続して水ポンプ(15)を起動する。すると、
水源からの水は給水管(19)、三方弁(18)および入口
管(17)を介して水ポンプ(15)に送られるとともに、
出口管(21)、三方弁(22)、分岐管(23)および導水
管(20)を介して水タンク(16)に供給される。
しかして、水ポンプ(15)を車輌のP.T.O(3)で直接
駆動せず、油圧ポンプ(4)、油圧モータ(7)および
リリーフ弁(14)等を有する油圧回路を介して駆動する
ようにしているので、水ポンプ(15)に異物を噛み込ん
だり凍結した場合でも、リリーフ弁(14)の作用によ
り、水ポンプ(15)、P.T.O(3)あるいはトランスミ
ッション(2)等の損傷を有効に防止することができ
る。
また、リリーフ弁(14)の設定値で油圧モータ(7)が
定速回転駆動されるので、車輌エンジン(1)の定速回
転時に水量不足となったり、車輌エンジン(1)の高速
回転時にオーバランすることがない。
また、油圧回路は、比較的小さく組立てることができ、
しかもホースで油圧回路を組むことができるので、取付
場所が限定されない。このため、どのような散水車にも
容易に組付けることができる。
なお、前記実施例では、作動流体として、最も一般的な
油を用いる場合について説明したが、水等の他の作動流
体を用いるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、車輌のパワーテイクオフ
に直結される流体圧ポンプで流体圧モータを駆動し、こ
の流体圧モータで水ポンプを駆動するとともに、流体圧
ポンプの出側に、流体圧モータに圧送される圧力流体の
圧力を設定値に保持するリリーフ弁を設けるようにして
いるので、水ポンプ用のエンジンを用いることなく安定
した水量が得られ、また、水ポンプが異物を噛み込んだ
り凍結した場合でも、水ポンプ、パワーテイクオフある
いはトランスミッション等を損傷させるおそれがない。
また、リリーフ弁は、設定値可変型であるので、目的に
合わせて散水量を容易に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例に係る散水車を示す系統図であ
る。 (1)……車輌エンジン、 (2)……トランスミッション、 (3)……P.T.O(パワーテイクオフ)、 (4)……油圧ポンプ、 (5)……油タンク、 (7)……油圧モータ、 (12)……ソレノイドバルブ、 (14)……リリーフ弁、 (15)……水ポンプ、 (16)……水タンク。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車輌のパワーテイクオフに直結される流体
    圧ポンプと、流体圧ポンプから圧送される圧力流体によ
    り回転駆動される流体圧モータと、この流体圧モータに
    より駆動され、水タンク内の水を圧送して散水する水ポ
    ンプと、前記流体圧ポンプの出側に設けられ、流体圧モ
    ータに圧送される圧力流体の圧力を設定値に保持する設
    定値可変型のリリーフ弁とを具備することを特徴とする
    散水車。
JP16231989A 1989-06-23 1989-06-23 散水車 Expired - Lifetime JPH0668161B2 (ja)

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