JPH03278370A - デジタルオーディオテープレコーダ - Google Patents

デジタルオーディオテープレコーダ

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JPH03278370A
JPH03278370A JP7963390A JP7963390A JPH03278370A JP H03278370 A JPH03278370 A JP H03278370A JP 7963390 A JP7963390 A JP 7963390A JP 7963390 A JP7963390 A JP 7963390A JP H03278370 A JPH03278370 A JP H03278370A
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ram
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JP7963390A
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Hisao Kitatsume
北爪 久雄
Hiroshi Tokumatsu
得松 博
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はロータリヘッドを用いて音声信号をデジタルデ
ータとして磁気テープに記録するデジタルオーディオチ
ーブレコーダ、特にサンプリング周波数変更時の対策に
関する。
[従来の技術] デジタル技術の進歩に伴ない、大容量のデータの処理が
可能となり、各種の信号記録にデジタル記録が採用され
るようになってきており、音声信号の記録においてもコ
ンパクトディスク等デジタル記録を用いるものが普及し
てきている。
そして、このような音声のデジタル記録を利用するもの
の中で、音声信号の再生だけでなく、録音も可能なデジ
タルオーディオチーブレコーダ(DAT)が注目されて
いる。
このDATは、音声信号を磁気テープにデジタルデータ
として記録するため、アナログ録音に伴なうワウフラッ
タ、ヒスノイズ、変調ノイズ等の問題がなく、また広い
ダイナミックレンジで有し、広周波数帯域でフラットな
周波数特性を実現できるため、高音質録音再生を達成で
きるという特徴を有している。
ここで、このDATとしては、ロータリヘッドを利用す
る方式と、固定ヘッドを利用する方式の2種類があるが
、特にロータリヘッドを用いる方式についての規格化が
まとまり、製品化が進んでいる。
ロータリヘッド方式のDATにおいては、第6図に示す
ように、磁気テープの進行方向に対し、6″強傾いたト
ラック毎に信号を記憶する。
そして、各トラック毎には、デジタル音声データ(PC
M)を記録するエリアの他、再生のために必要な各種の
情報などからなるサブコードを記録するエリア、トラッ
キングのためのATF信号を記録するエリア等が分割し
て設けられている。
また、ロータリヘッドには、磁気テープのトラックをそ
れぞれトレースする2つの磁気ヘッドが設けられ、ロー
タリヘッドの1回転で2トラ・ンクをトレースするよう
になっている。なお、磁気テープは高速で回転するロー
タリヘッドに、その90°の範囲のみ接触するようにな
っている。
このように、磁気ヘッドによる磁気テープへの音声デー
タの記録、再生は間欠的なものとなり、連続な音声を入
出力するためには、データの時間軸変換を行わなければ
ならない。
更に、DATにおいては、磁気テープのデータ記録にお
いて発生するランダムエラーやバーストエラーの影響を
最小限に抑制するため、データを分散させて記録するイ
ンターリーブフォーマットを採用している。
そこで、時間軸変換や、インターリーブフォーマットに
よる記録再生を行うために、データをある程度記憶して
おくRAMが必要となる。
すなわち、データ記録の際には、時間軸変換を行った後
、2トラック分のデータをインターリーブフォーマット
でRAMに書き込んでおき、次の2トラック分のデータ
を書き込んでいる間に前の2トラック分のデータを読出
して磁気テープに記録する。また、再生の際には、磁気
テープから読出したデータを一旦RAMに書込み、RA
 Mから読出したデータをデインターリーブした後、時
間軸変換している。
また、アナログ音声信号とデジタルデータの変換は、A
/D変換器、D/A変換器によって行っているが、DA
Tにおいては、長時間録音を可能としたり、他のオーデ
ィオ機器との間でデジタル信号を直接やり取りする等の
ため、A/D変換器における音声信号からデジタルデー
タをサンプリングする周波数として、48kHz、44
.1kHz、32kHzの3つのサンプリング周波数を
用意している。
そして、記録再生の際には、いずれかのサンプリング周
波数が採用されるため、RAMはサンプリング周波数の
最も速い場合のデータ量に対応できる大きさとし、すべ
てのサンプリング周波数に同一のRAMで対応している
このようなりATにおいて、音声信号の記録を行う時は
、上述のようにしてRAMに記録されているデータを読
出し、これを磁気テープに書き込むか、サンプリング周
波数が遅い場合には、ブタ数か少なく、RAMの一部に
はデータかオーバーライドされない領域が生じる。この
ため、速いサンプリング周波数による再生記録を行った
後に、遅い周波数による記録を行うと、オーバーライド
されない部分のデータがRAM上に残り、これが磁気テ
ープに記録されてしまうことになる。
そこで、従来はサンプリング周波数か変更されたり、再
生から録音へモードが変更されたときには、第7図に示
すように、通常のRAMへの書込み時間を利用してRA
M全体にヌルデータ(0)を書き込んで、RAMの内容
を一部クリアしてからデータを書き込むようにしている
[発明が解決しようとする課題] ところが、録音開始時にRAMのクリアを行うと、この
RAMのクリアを行っている時間はデータの記録を行う
ことができない。従って、録音開始の指令があってから
、RAMのクリアが終了するまでのデータはRAMに記
録できないことになり、供給されてくる音声データが捨
てられてしまうことになる。
また、記録方式として2トラツクで完結するインターリ
ーブを採用し、2トラツク分のデータをまずRAMに書
込み、次の2トラツク分のデータが入力されているとき
に、データを実際に磁気テープへ記録し始めるため、磁
気テープへの記録開始は更に遅れることになる。
ここで、2つの磁気ヘッドを有するロータリヘッドは2
00Orpmで回転しているため、その1回転に30m
5ec程度かかり、この時間で2トラツク分のデータの
書込みまたは読出しが終了する。
そこで、記録の指令が発せられてから最初の30m5e
cはRAMのクリアが行われ、データ自体が捨てられ、
その後の30m5ecはデータの書込みが行われ、これ
らが終了した60m5eC後からデータの磁気テープに
対する記録が開始されることになる。
従って、30m5ec分のデータが捨てられてしまい、
また磁気テープへの記録開始が60m5ec経過してか
らになってしまう問題点があった。
本発明は上記問題点を解決することを課題としてなされ
たものであり、録音開始の指令か発せられてから、実際
に記録が開始されるまでの時間か短縮されたデジタルオ
ーディオチーブレコーダを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るデジタルオーディオチーブレコーダは、R
AMの奇数ブロックアドレスの領域にのみヌルデータを
書き込む手段を有しており、データの記録を行う際にR
AMクリア時に、RAMの奇数ブロックアドレスの領域
にのみヌルデータを書き込むことを特徴とする。
[作用] 本発明に係るデジタルオーディオチーブレコーダは上述
のような構成を有しており、RA Mの奇数ブロックに
のみヌルデータを書き込むことによりRAMのクリアを
行う。従って、全ブロックのクリアを行う場合に比べ、
RAMクリアのための時間を短縮することができる。更
に、音声データの記録は偶数ブロックより行われるため
、奇数ブロックに対するヌルデータの書込みを並行して
行うことができる。従って、音声データの記録開始を早
め、記録開始までの時間を短縮することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する
く全体構成の説明〉 第1図は、実施例の全体構成ブロック図である。
CPUl0からCIOデータバスを介して制御信号モー
ドデータ)が内部回路の動作を規定するモード制御回路
12に送られ、このモード制御回路からの出力信号によ
り、再生、録音、高速サーチ等のモードが設定される。
再生時 通常再生モード時においては、ドラム回転数は200O
r pmであり、磁気テープ上に記録されたデジタルデ
ータはA、B2つの磁気ヘッドにより読み出される。そ
して、この読み出されたデータ中の同期ビットからPL
L回路(図示せず)で同期クロックが作成される。この
ようにして、同期クロックに従いトラックから読み出さ
れたPCMデータは復調回路14に入力される。
復調回路14は入力されたPCMデータブロック中の同
期信号5YNCを検出し、シンボルカウンタ16をリセ
ットすると共に入力されたPCMデータを10−8変換
する。シンボルカウンタ16は同期クロックを計数して
PCMデータブロックの同期信号5YNC以降に入力さ
れるIDコードデータW1、ブロックアドレスデータW
2、パリティPSPCMデータの計35シンボル(10
−8変換後の1シンボルは8ビツト)を計数する。
このシンボルカウンタ16の計数値が「2」、すなわち
データブロックのブロックアドレスデータW2の入力が
検出されると、復調回路14がら出力される8ビツトの
ブロックアドレスデータW2中のブロックアドレスを示
す7ビツトがアドレスカウンタ18のビットA5〜A1
1にセットされる。
ここで、アドレスカウンタ18の下位5ビツトA o 
−A 4は、PCMデータの32シンボルを計数するカ
ウンタ出力であり、一方上位2ビットA12〜A13は
磁気ヘッドA、  Bの切替信号及びその1/2分周信
号を出力するビットである。従って、PCMデータの第
1シンボルが入力されると、128にのRAM20はア
ドレスカウンタ18の出力によってアクセスされ、復調
回路14から出力されるPCMデータシンボルがRAM
20に書き込まれる。
そして、RAM20の半分64kに磁気ヘッドA、Bか
らの読取りデータが書き込まれている間に、残り半分の
64kをインターリーブアドレス制御回路22がサンプ
リング周波数に基づいてアクセスし、このインターリー
ブアドレス制御回路22にて指定されたアドレスに格納
されたPCMデータが出力データ変換回路24に送られ
、8ビツトから16ビツトのデータに変換されD/Aコ
ンバータに出力され再生される。
なお、通常再生時においては、所定量のP CMデータ
がRAM20に格納されと、FCCアドレス制御回路2
6かRAM20をアクセスしてPCMデータをECC回
路28に送る。このECC回路28では入力されたデー
タから01符号のチエツクを行い、訂正されたデータを
再びRA M 20に書き込む。また、1トラック分即
ちA、Bいずれかの磁気ヘッドにて読み出されたデータ
かすべてRAM20に格納されると、ECCアドレス回
路26及びこのECC回路28によりC2符号のチエツ
クが行われ、データが訂正される。
録音時 CPUl0から録音モード及びサンプリング周波数を指
示する制御信号がモード制御回路12に送られ、内部回
路が録音モードにセットされる。
そして、指定されたサンプリング周波数に従いA/D変
換されたデータか入力データ変換回路30に入力され、
16ビツトデータを8ビツトデータに分離し、8ビツト
に変換されたシンボルはインターリーブアドレス制御回
路22によりRAM20の64kにインターリーブされ
て書き込まれる。
更に、書き込まれたシンボルからECC回路28により
C1符号及びC2符号が作成され、再びRAM20の所
定領域に格納される。
一方、CPUl0は音声データと共に記録すべきSUB
コードデータを、SUBコードレジスタ32に出力する
。このSUBコードレジスタ32では格納したSUBコ
ードデータに基づきパリティを含むバックデータを作成
し、作成されたバックデータはバックアドレス制御回路
34により、磁気ヘッドへの書き込みが終了したRAM
20の64にへのCI、C2符号を格納する領域に書き
込まれる。そして、書き込まれたバックデータからEC
C回路28によりC1符号が作成され、再びRAM20
に格納される。
そして、このRAM20に書き込まれたデータを読み出
し磁気ヘッドA、Bに出力するには、まず回転ドラムの
回転に同期した書き込みクロックFCHを計数するシン
ボルカウンタ36、ブロックカウンタ38、フレームカ
ウンタ40によりRAM20のアドレスか指定される。
そこで、指定されたアドレスに格納されたブタは切替回
路42を経て変調回路44に入力され、8−10変換さ
れて磁気ヘッドA、Bに供給される。
なお、再生モード、録音モード等のモード変更に伴なう
RAM20への書込み、読出しの切換え、タイミングの
決定は、RA Mアクセス制御回路50からのアクセス
制御信号によって行う。
ここで、本発明においては、復調回路14からデータバ
スDATABUSに至る経路にヌルデータ発生制御回路
62により制御されるヌルデータ発生回路60が設けら
れ、RA M 20のクリアルーチンにおいてモード制
御回路12からの制御によりヌルデータをデータバスD
ATABUSに供給する。そして、録音時におけるRA
M20からの読出しアドレスを発生するシンボルカウン
タ36、ブロックカウンタ38からのアドレスを利用し
て、RAM20のヌルデータを書き込むアドレスを発生
し、RAM20のクリアを実行する。
このために、カウンタ36,38.40の出力値をデコ
ードするアドレスデコーダ64の出力をRAMクリア時
に変換するアドレス変換回路66がアドレスバスADR
BUSへ至る経路に設けられている。また、このRAM
20のクリアはインタリーブによるデータ書込みと並行
して行う。
そこで、このRAM20のクリアのための回路構成及び
動作について以下に説明する。
<RAMクリア信号の発生〉 データのサンプリング周波数が速いものから遅いものに
切替わった時や再生から記録に切替わった時には、RA
M20に不要なデータを残留しないようにRAM20の
クリアを行う。そこで、このRAMクリアの実行するタ
イミングを規定するための信号(RAMクリア信号)を
発生する必要がある。
そこで、このRAMクリア信号を発生する回路について
第2,3図に基づいて説明する。
本実施例においては、RA Mクリア信号は、モード制
御回路12内において所定の回路を付加することによっ
て行われる。
すなわち、第2図に示すように、モード制御回路12は
モードデコーダ70を有しており、このモードデコーダ
70は、CPUl0から供給される録音、再生、サンプ
リング周波数48に、44゜1に、32に通常モード、
32にロングモード、・・・ のモートを表す7ビツト
のモードデータをデコードして、対応する各種のモード
信号(PCMREC,・・・ )を出力する。
ところが、本実施例においては、CPUl0から出力さ
れたモードデータをラッチする第1のラッチ回路72と
、この第1のラッチ回路72からの出力を受入れこれを
ラッチする第2のラッチ回路74がモードデコーダ70
の手前に設けられている。
そして、第1のラッチ回路72の7つのDフリップフロ
ップ72a〜72gを有し、これらのQ出力は、第2の
ラッチ回路74は7つのDフリップフロップ74a〜7
4gのD入力端にそれぞれ接続されている。
また、第1のラッチ回路72のDフリップフロップ72
a〜72gにはクロックパルスとしてCP U 1.0
からのストローブ信号が入力されており、第2のラッチ
回路74のDフリップフロップ74a〜74gにはクロ
ックパルスとして、モードパルスが人力されている。
ここで、ストローブ信号はCPTJIOは録音、再生、
サンプリング周波数等のモードが変更された時に、モー
ドデータの取り込みを指示するものであり、モードパル
スは、磁気ヘッドの回転に伴ない出力される磁気ヘッド
A、Bの切換えタイミングを示すものである。
このため、第3図に示すように、モードパルスはヘッド
の回転とともに、所定位置(0’、180°に位置)毎
に発生され、第2のラッチ回路74に入力される。そこ
で、通常時は第1のラッチ回路72と第2のラッチ回路
74におけるデータは同一となっており、この出力値が
モードデコーダ70に供給されている。
そして、CPU10は、第3図に示すようにストローブ
信号をモードパルスの中間に出力する。
このため、ストローブ信号か第1のラッチ回路72に供
給された後、モードパルスが第2のラッチ回路74に供
給されるまでの間は、第1のラッチ回路72には新しい
モードデータがラッチされ、第2のラッチ回路74には
古いモードデータがラッチされていることになる。そこ
で、このときに第1及び第2のラッチ回路72.74の
出力値を比較すれば、モードの変化を検出することがで
きる。
ここで、サンプリング周波数は、モードデータのr3J
、  r5J信号として表されている。このため、第1
のラッチ回路72と第2のラッチ回路74のr3J、r
5J信号についての出力を比較することにより、サンプ
リング周波数の変更を検出できる。
そこで、本実施例においては、第1のラッチ回路72の
Dフリップフロップ72dのQ出力と、第2のラッチ回
路74のDフリップフロップ74dの口出力をEXオア
ゲート76aに入力し、第1のラッチ回路72のDフリ
ップフロップ72fの口出力と、第2のラッチ回路、7
4のDフリップフロップ74fの0出力をEXオアゲー
ト76bに入力する。
このため、モードデータの「3」または「5」信号のい
ずれか一方でも新旧のモードデータで相違すれば、EX
オアゲー)76a、76bのいずれかからrHJが出力
される。そして、これらの出力は反転した後オアゲート
76cに入力されるため、EXオアゲー)76a、76
bの出力が両者ともrHJの場合のみ、オアゲート76
Cの出力がrLJとなり、その他の場合にはrHJとな
る。
そして、EXオアゲート76a、76bのいずれの出力
ともrHJということは、新しいモードデータと古いモ
ードデータにおけるサンプリング周波数についての信号
が同一であることを示し、それ以外の時はサンプリング
周波数が変更されたことを意味する。
従って、モードデータにおけるサンプリング周波数が変
更された時に比較回路76はrHJを出力することにな
る。
一方、モードデータはそのrlJ   r2Jのデータ
が録音、再生の別を示しており、「1」。
「2」共にrLJの場合が再生時を示している。
従って、モードデータのrlJ、r2JがrLJでない
ものとなったことにより、再生から録音へのモード切換
えが行われたことを検出できる。
そこで、第1のラッチ回路72のDフリップフロップ7
2b及びDフリップフロップ72cの0出力を反転して
オアゲート78に入力することによって、再生時以外の
モードとなったときにrHJとなる信号をオアゲート7
8に得ることをできる。
このようにして得た比較回路76及びオアゲート78か
らの信号は、切換え回路80に入力される。この切り替
え回路80は、3人力アンドゲート80a、2人カアン
ドゲート80b1及びオアゲート80cからなっている
。そして、モードデコーダ70の録音時を示すモード信
号PCMREC信号が3人力アンドゲート80aに反転
して入力され、2人力アンドゲート80bにはそのまま
入力されている。従って、選択回路80は録音時でない
場合に3人力アンドゲート80aを選択し、録音時に2
人力アンドゲート80bを選択して出力することとなる
また、モードデータは「0」信号がrHJてあった時に
、録音モードであることを示している。
このため、3人力アンドゲート80aには、Dフリップ
フロップ72aの口出力も入力されている。
そこで、3人力アンドゲート80aは、PCMREC信
号がrLJであり、モードデータの「1」、「2」信号
が異なっており、かつ「0」信号がrHJの時にのみr
HJを出力することとなる。
そして、これは、モードデコーダ70の出力が録音では
なく、モードデータは録音であることを意味している。
従って、この3人力アンドゲート80aにより再生等地
のモードから録音に変更されたことを検出することがで
きる。
また、PCMREC信号がrHJである録音時には、ア
ンドゲート80bが選択されている。そこで、比較回路
76の出力がrHJとなるサンプリング周波数の変更時
にアンドゲート80bかrHJを出力する。そして、こ
れら2つのアンドゲート80a、80bの出力はオアゲ
ート80cより出力されるため、2つのアンドゲート8
0a。
80bのいずれかがrHJを出力した時、すなわち、他
のモードから録音に移った時またはサンプリング周波数
か変更された時に、選択回路80はrHJを出力するこ
とになる。
ここで、上述のように第1、第2のラッチ回路72.7
4の出力が異なるものとなっているのは、ストローブ信
号が第1ラッチ回路72に入力された後、次のモードパ
ルスが入力されるまでの時間のみである。従って、比較
回路76からのrHJ出力及び第1のラッチ回路72の
出力か録音であり、モードデコーダ70のPCMREC
信号かrLJとなる時間は、ストローブ信号がパルスが
入力された後、次のモードパルスが人力されるまでの時
間となる。そこで、選択回路80からの出力がrHJと
なるのもこの時間に限定される。
次に、この選択回路80の出力は波形調整部82に入力
される。この波形調整部82は直列接続されたDフリッ
プフロップ82a、82b及びこれらの出力がそれそ゛
れ入力されるオアゲート82cからなっている。そして
、Dフリップフロップ82a、82bにはそのクロック
パルスとしてモードパルスが入力されている。
このため、選択回路80における出力がrHJとなった
後、モードパルスが出力された時、Dフリップフロップ
82aはそのQ出力がrHJとなり、このrHJ出力が
オアゲート82cを介し出力される。
一方、このモードパルスによって選択回路80の出力は
rLJとなる。このため、次のモードパルスの入力によ
って、Dフリップフロップ82aの出力は「L」となる
が、このときにDフリップフロップ82bのQ出力がr
HJとなり、これがオアゲート82cに入力されるため
、波形調整回路82の出力はrHJに保持される。そし
て、その次のモードパルスが入力されるとDフリップフ
ロップ82bの出力もrLJとなり、そのときに波形調
整回路82の出力がrLJとなる。
従って、波形調整回路82の出力はストローブパルスの
次のモードパルスによって立上がり、次の次のモードパ
ルスの入力によって立ち下がる第3図におけるRAMク
リア信号と同一のものとなる。
そして、この波形調整回路82の出力は、アンドゲート
84を介しRAMクリア信号として、出力される。なお
、このアンドゲート84は他の入力端にPCMREC信
号が入力されており、録音時にのみRAMクリア信号が
出力されるように制御している。
このようにして、本実施例によれば、CPU10がモー
ド制御回路12に入力するモードデータを利用して、R
AMクリア信号を簡単な回路で発生することができる。
<RAMクリア用アドレス信号の発生〉次に、本実施例
においては、RAM20のへのヌルデータの書込みによ
るクリアを奇数アドレスのブロックのみについての行う
。そこで、このアドレスRAMクリアのアドレス発生回
路について説明する。
本実施例においては、このアドレス発生について、録音
時におけるにおけるRAM20からの読出しアドレスを
決定している第1図におけるシンボルカウンタ36、ブ
ロックカウンタ38を利用する。そして、アドレスデコ
ーダ64によってデコードして得た「LJ、  rHJ
の信号をアドレス変換回路66によって所定の奇数ブロ
ックについてのアドレスに変換する。そこで、このアド
レス発生のための回路について第4図に基づいて説明す
る。
すなわち、シンボルカウンタ36は磁気ヘッドに供給す
るデータと同期した信号であるクロックパルスFCHを
カウントする。ここで、1シンボルは8ビツトであるが
、磁気ヘッドへ供給するデータは8−10ビツト変換が
行われているため、クロックパルスFCHを10カウン
トすることによって1シンボルをカウントできる。また
、32シンボルが1ブロツクに対応する。
そこで、シンボルカウンタ36は10進カウンタと32
進カウンタから構成され、1ブロツク毎にカウントアツ
プし、パルスを出力すると共にカウント値がリセットさ
れる。
従って、このシンボルカウンタ36の32進カウンタの
出力は、第5図に示す1ブロツク内の0〜31のシンボ
ルアドレスを示すことになる。従って、このシンボルア
ドレスは、RAM20のアドレスの下位5桁A o −
A 4に対応する。
そこで、このシンボルカウンタ36の出力は、アドレス
デコーダ64に供給されると共に、ブロックカウンタ3
8に供給される。
このブロックカウンタ38は、196進のブロックカン
タ38aと128進ブロツクカウンタ38bからなって
いる。196進のブロックカウンタ38aは、1トラッ
ク分のデータのタイミングをカウントする。ここで、R
AMに書き込まれるデータはPCMデータであり、SU
Bコードデ−夕等を除いた128ブロック分である。
そこで、この196進カウンタ38a出力よりアドレス
デコーダ64はPCMデータエリアを認識し、この信号
を128進カウンタ38bに供給する。そこで、128
進カウンタ38は、RA M2Cにおけるブロックアド
レス(A5〜A11)を出力することができる。
また、フレームカウンタ38はブロックカウンタ38か
らの1トラツク毎の出力値を受け、O〜3のカウントを
行う。従って、このカウント値により、128にの4ト
ラツク分RAMのどのトラックに対応するRAMかを特
定するブロックアドレス(A L2.A r s )を
出力する。
そこで、通常の録音時においては、シンボルカウンタ3
6、ブロックカウンタ38、フレームカウンタ40の出
力値をアドレスデコーダ64によってそのままデコード
することにより、RAM20におけるアドレスを発生す
ることができる。
そこで、このアドレスをアドレスバスADRBUSにの
せることによりRAM20からの読出しアドレス発生す
ることかできる。
一方、RA Mクリア時におけるアドレス発生の場合に
は、変換回路90を存するアドレス変換回路66により
アドレスデコーダ64を出力を奇数ブロックのみの値に
変換する。
この変換回路90はRAM20のクリア時のみ変換を行
わなければならない。そこで、変換回路90は上述のR
A Mクリア信号かrHJの時のみに変換を行う。すな
わち、変換回路90はアドレスデコーダ64の6桁目(
A5−32)の出力線に接続されたオアゲートを90a
を有し、このオアゲート90aの他入力端にRA Mク
リア信号を人力することによって、RA Mクリア時に
おけるA5出力をrHJに固定している。
また、アドレスバスADRBUSのAl1への経路には
、アドレスデコーダ64013桁目(A12−4096
)とRA Mクリア信号が反転入力されるアンドゲート
90bとアドレスデコーダ64の6桁目(A5)とRA
 Mクリア信号が人力されるアンドゲート90cがオア
ケート90dを介し接続されている。そこで、RAMク
リア信号かrLJの時は、アドレスデコーダ64の13
3桁目信号がそのまま出力されるが、RAMクリア信号
かrHJのときには、アドレスデコーダ64の6桁目(
A  )の信号がAl1として出力される。
また、アドレスバスADRBUSのA13への経路には
、アドレスデコーダ64の144桁目A13−8192
)とRAMクリア信号が反転入力されるアンドゲート9
0eとアドレスデコーダ64の133桁目A1゜)とR
AMクリア信号が入力されるアントゲルト90fがオア
ゲート90gを介し接続されている。そこで、RAMク
リア信号がrLJの時は、アドレスデコーダ64の14
4桁目信号がそのまま出力されるが、RA Mクリア信
号がrHJのときには、アドレスデコーダ64の133
桁目A  ’)の信号がA13として出力される。
2 このように、RAMクリア信号がrHJであるRAMク
リア時においては、A5は常に「町に固定されているた
め、変換回路90からの出力値は32から始まることに
なる。従って、32の出力により、0ブロツクは省略さ
れ、1ブロツクより、ンンボル毎に番地か指定されるこ
とになる。
このため、第5図に示す1トラツクのpcNiデータに
対応する左」−領域(Aヘラト表6n域)の1ブロツク
にO〜3〕シンボルのデータか書き込まれることになる
そして、1ブロツク分のデータ入力か終了しアドレスデ
コーダ64の出力が、roooooo。
0100000J  (32)となると、6桁目(通常
時A5につながる出力線)がHになり、この出力はA1
2から出力される。このため、出力はrolooooo
oloooooj  (4096十32)となる。従っ
て、0〜4095までの番地を有する左上の領域(例え
ばへヘッド表領域)から4096〜8192の番地を有
する右上の領域(例えばBヘッド表領域)の番地の指定
に移る。
そして、この領域における32〜63アドレス、すなわ
ち1ブロツク0〜31へのアドレスの指定が行われる。
次に、Bヘッド表領域の1ブロツクの書込みを終了する
と、アドレスデコーダ64の出力か64となり、6桁目
(A5)の出ノJかrLJとなるたぬ、A12の出力も
rLJとなり、4096の出力がなくなり、Aヘッド表
領域の書込みに戻る。このときA5への出力は変換回路
90のオアゲート90aによりrHJに固定されている
ため、出力はrooooooolloooooJ (9
6)となり、Aヘッド表領域の3ブロツク目の書込みに
移る。
このようにして、順次A、Bヘッド表領域の奇数ブロッ
クについての書込みを行うことができる。
そして、カウントが進み、表領域の(0〜127)×2
のすべての奇数ブロックに対する書込みが終了した時に
は、アドレスデコーダ64の出力値は4095となって
おり、次に出力値が4096になったときにはアドレス
デコーダ64の]3桁目(A12)の出力線がrHJと
なる。
そこで、A13(8192)の出力がrHJとなる。そ
こで、変換回路90の出力は左下及び右下の領域(例え
ばAヘッド表領域、Bヘッド表領域)の指定に入る。そ
して、上述の場合と同様に、奇数ブロックのみを順次指
定し、アドレスデコーダ64の出力値がr8191Jと
なった時に変換回路90の出力はr16383Jとなり
、RAM20のすべての奇数ブロックについての指定が
終了する。
このように本実施例の変換回路90によれば、RAM2
0の全奇数ブロックの指定にアドレスデコーダ64がr
8192Jである全領域指定の半分の時間で行うことが
できる。
そして、このようにして得た変換回路90の出力値をア
ドレスバスADRBUSに供給し、その時にデータバス
DATABUSにヌルデータ(0)を供給すれば、RA
M20の奇数ブロックにヌルデータを書き込むことがで
きる。
このために、本実施例においては、ヌルデータ発生回路
60を復調回路14からデータバスDATABUSへの
経路に有している。このヌルデータ発生回路60は復調
回路14からの出力値とRAMクリア信号をヌルデータ
発生制御回路62のインバータ92にて反転した信号か
入力されるアンドケート94を有している。従って、R
A Mクリア信号かrHJの場合には、アンドゲート9
4はその出力かrLJとなり、ヌルデータ発生回路92
からは「L」、すなわちヌルデータが出力されることに
なる。
一方、このようなアドレスデコーダ64の出力をアドレ
スバスADRBUSに供給するのは、ヌルデータをRA
M20に書き込むRAMクリア時のみである。また、復
調回路]4からのデータをRAM20に書き込むのは、
再生時である。
そこで、このようなRAM20に対する書込みを行うた
めに、アドレス変換回路66はケート回路96を有し、
ヌルデータ発生回路60はゲート回路98を有している
そして、ゲート回路96には、アクセス制御回路50か
らの録音時におけるデータ書込み時にのみrHJとなる
アクセス制御信号RFCがインバタ1.00を介し反転
入力され、このゲート回路96かヌルデータ書込み時に
開かれるように制御している。従って、RAMクリア時
のアドレスをアドレスバスADRBUSに設定すること
かてきる。
一方、ゲート回路98には、RAMアクセス制御回路5
0のからのアクセス制御信号REC及びRAMクリア信
号が入力されるヌルデータ発生制御回路62のアンドゲ
ート102と、このアントゲート102の出力及び再生
時にrHJとなるアクセス制御信号FLY及びRAMク
リア信号か入力されるノアゲート1.04からの出力信
号か供給される。
そこで、アンドゲート102の出力がrHJまたは、R
AMクリア信号rHJの時に、このノアゲート]04の
出力がrHJとなり、ゲート回路98が開かれることに
なる。
そこで、ゲート回路98は、RAMクリア時にアンドゲ
ート94からのヌルデータをデータバスDATABUS
に供給し、再生時に復調回路14からのデータをデータ
バスDATABUSに供給する。
このようにして第3図に示すタイミングによるRAM2
0の奇数ブロックのクリアを行うことかできる。なお、
RAM20のクリアはSUBコード等のデータを省いた
PCMデータの書込み時間にのみ行われるため、ヘッド
の書込み時間に比べ短くなっている。
一方、RAM20のクリアを行っている時に間にも、入
力データ変換回路60から信号が供給されてくる。そこ
で、本実施例においては、この信号のRAM20への記
録をRAM20のクリアと並行して実施する。
すなわち、入力データ変換回路から送られてくるデータ
は、インターリーブアドレス制御回路22によって発生
されるアドレスに順次書き込まれるが、このインターリ
ーブフォーマットによるデータの書込みは偶数ブロック
について先に行われ、その後奇数ブロックについて行わ
れる。
ここで、このRAM20に対する書込みは、RAMクリ
ア信号がrHJで、アクセス制御信号RECがrHJの
時にのみ行われる。そして、アクセス制御回路50はア
クセス制御信号RECにより、インターリーブフォーマ
ットによるデータの書込みとヌルデータの書込みは重な
らないように制御する。すなわち、アクセス制御回路5
0はRAMに実際にデータ書込みが行われる非常に短い
時間だけゲートを開(。このため、両者からのブタがR
A M 20にそれぞれ書き込まれ、奇数ブロックのク
リアと偶数ブロックへのデータの書込みが並行して行わ
れる。
そこで、第6図に示すように、入力データ変換回路30
からデータが送られてくると、このデータを偶数ブロッ
クに書き込みながら、奇数ブロックについてのクリア(
ヌルデータの書込み)を行い、これがこの奇数ブロック
についてのクリアか終了した後、データのRAM20の
真領域への書込みが行われる。このため、入力データ変
換回路30ら送られてくるデータを捨てることなく、録
音を行うことができる。
また、磁気テープへの記録の開始は、次の2トラック分
のデータか入力されるときに行われるため、磁気テープ
に記録が開始されるまでの時間を従来の1/2に短縮す
ることができる。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明に係るデジタルオーディオ
チーブレコーダによれば、奇数ブロックにのみヌルデー
タを書き込むことにより、RA Mのクリアを実施する
ため、RAMクリアのだめの時間を短縮することができ
ると共に、音声データの記録開始までの時間を短縮する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図、 第2図はRAMクリア信号発生のための回路を示すブロ
ック図、 第3図はRAMクリア信号の発生タイミングを説明する
ためのタイミングチャート、 第4図はRAMクリア時のアドレス発生のための回路を
示すブロック図、 第5図はRAMクリア時のアドレスを順を示す説明図、 第6図は磁気テープ上のデータフォーマントを示す説明
図、 第7図は従来のRAん1クリアの動作を説明するだめの
タイミングチャートである。 60 ・・ ヌルデータ発生回路 62 ・・・ ヌルデータ発生制御回路64 ・・・ 
アドレスデコーダ 66 ・・ アドレス変換回路 90 ・・ 変換回路 96.98  ・・・ ゲート回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 アナログ音声信号を複数のサンプリング周波数によりデ
    ジタル音声データに変換する変換手段と、この変換手段
    から出力されるデジタル音声データを所定単位毎のブロ
    ックとしてRAMの偶数ブロックアドレスの領域へ書込
    み、この偶数ブロックアドレスの領域への書込み終了後
    にRAMの奇数ブロックアドレスの領域に書き込む手段
    と、このRAMに記憶されているデータを読出し、これ
    を磁気テープに書き込む手段と、 上記RAMの奇数ブロックアドレスの領域にのみヌルデ
    ータを書き込む手段と、 を有し、 データの記録の際のRAMクリアをRAMの奇数ブロッ
    クアドレスの領域にのみヌルデータを書き込むことによ
    り行うことを特徴とするデジタルオーディオテープレコ
    ーダ。
JP7963390A 1990-03-27 1990-03-27 デジタルオーディオテープレコーダ Pending JPH03278370A (ja)

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JP7963390A JPH03278370A (ja) 1990-03-27 1990-03-27 デジタルオーディオテープレコーダ
KR1019910004685A KR910017360A (ko) 1990-03-27 1991-03-25 디지탈 오디오 테이프 레코더의 신호처리 회로
EP19910104780 EP0449212A3 (en) 1990-03-27 1991-03-26 Signal processing circuit of digital audio tape recorder
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