JPH03278215A - パーソナルコンピュータのキーボードにおけるファンクションキーラベルの液晶表示装置 - Google Patents

パーソナルコンピュータのキーボードにおけるファンクションキーラベルの液晶表示装置

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JPH03278215A
JPH03278215A JP2080219A JP8021990A JPH03278215A JP H03278215 A JPH03278215 A JP H03278215A JP 2080219 A JP2080219 A JP 2080219A JP 8021990 A JP8021990 A JP 8021990A JP H03278215 A JPH03278215 A JP H03278215A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
keyboard
personal computer
display device
function key
Prior art date
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Pending
Application number
JP2080219A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Murofushi
室伏 次郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SUKURAMU TORAI KK
Original Assignee
SUKURAMU TORAI KK
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Publication date
Application filed by SUKURAMU TORAI KK filed Critical SUKURAMU TORAI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (3−11産業上の利用分野 本発明はパーソナルコンビコ−一夕のキーボードにおけ
るファンクションキーの表示装置であって、液晶表示を
用いて、使用する各種のソフトウェアに対応する各種の
機能をファンクションキに近接した表示部分に表示する
ことによりパーソナルコンピュータの使用を容易かつ明
快にしたパーソナルコンピュータのキーボードにおける
ファンクションキーラベルの液晶表示装置に関する。
(3−21従来の技術 パーソナルコンピュータのキーボードは従来第4図に示
すようなものが使用されていた。即ち、同図においてキ
ーボードlには文字キー2、カーソル移動キー3、テン
キー4、ファンクションキー5等のキーが配列されてい
る。そのうちのファンクションキー5は、装着されてい
るソフトウェアによって付与されたパーソナルコンピュ
タの機能を実施させるためのキーである。
通常パーソナルコンピュータのキーボードにはこのファ
・ンクションキーが10個程度あり、このキー単独また
は他のキー(例えば、C0NTR0Lキまたは5)II
FTキー)と併用することによって、10〜30種類程
度の機能を実施させることが可能である。
パーソナルコンピュータのうちワードブロセッザのよう
に装着するソフトウェアが1種類か2種類に限定されて
いる場合には当然これらのファンクションキーの各1個
の機能が数種類程度に限定されるので、キーに機能の名
称を印字し、更にキーに近接した表示部6にラベルを貼
付して機能を表示すること等によって、ファンクション
キ5の機能を完全に表示することができる。
然しなから、ワードプロセッサ以外の一般のパーソナル
コンピュータにあっては装着するソフトウェアも多種類
に及ぶので、ファンクションキーの各1個の機能も極め
て多岐に亙り、これらを完全に表示することは不可能で
ある。従って従来のパーソナルコンピュータでは図示の
ようにファンクションキーにはf・1、f・2等、番号
のみを表示し、キーに隣接して記載のない機能表示部6
を設け、装着するソフトウェアに応した機能を表示した
ラベルを各ファンクションキー5および機能表示部6の
上に貼付して表示していたが、これらのラベルはソフト
ウェアが変わる度に貼り替える必要があり、面倒である
上に貼り替えているうちにラベルが汚れたり見に(くな
ったりする欠点があった。
13−31発明が解決しようとする問題点本発明は従来
のパーソナルコンピュータのキーボードにおけるファン
クションキーの表示方法の以上述べた欠点を解消し、装
着するソフトウェアが変わっても簡単にその機能の表示
ができ、表示が汚れたり見にくくなったりしないような
表示装置を提供しようとするものである。
(3−41問題点を解決するための手段本発明はパーソ
ナルコンピュータのキーボードにおけるファンクション
キーの表示方法として次のような液晶表示装置を使用す
ることによって、前記した問題点を解決しているのであ
る。即ちそれは、パーソナルコンピュータのキーボード
に配列されている各個のファンクションキー毎に分割さ
れ、該各個のファンクションキーに接して設けられてい
る液晶パネルと、メモリーと、制御回路と、前記パーソ
ナルコンピュータ本体のコネクターまたはキーボードと
接続されているコネクターと、外部電源に接続されてい
る電源接続部と、スイッチ等から構成され、前記パーソ
ナルコンピュータに装着したソフトウェアによって付与
された機能を、各ファンクションキー毎に液晶パネルに
よって表示したことを特徴とするファンクションキーラ
ベルの液晶表示装置である。
(3−51実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明に係るパーソナルコンピュータのキーボ
ードにおけるファンクションキーラベルの液晶表示装置
の概略の構成を示したブロック図である。同図において
液晶表示装置は液晶パネルと、制御回路と、メモリーと
、パーソナルコンピュータのコネクターまたはキーボー
ドと接続さ、れているコネクターと、外部電源に連結さ
れている電源接続部とスイッチ(図示していない)とか
ら成っている。液晶パネルは後記する第3図に示される
ようにパーソナルコンピュータのキーボードに配列され
ている各個のファンクションキー毎に分割されており、
各個のファンクションキーに接して設けられている。
第2図はこの液晶表示装置の機能と操作方法を示したブ
ロック図である。同図に示すようにパソナルコンピュー
タのキーボードを操作することによって、液晶表示装置
のメモリーには表示パターンを記憶させることができる
。実際に液晶パネルに液晶表示をさせるには自動呼出し
法と、手動(マニュアル)呼出し法を取ることが出来る
自動呼出し法の場合にはプログラムが起動すると呼出し
コマンドにより表示パターンが呼出され、液晶パネルに
自動的に液晶表示が行なわれる。
マニュアル呼出しの場合は2つの方法が考えられる。そ
の1つはキーボードから指示して表示パターンを呼出し
、液晶表示をさせる方法であり、もう1つの方法は表示
装置上のキーによって表示パターンを選択し、液晶表示
をさせる方法である。
第3図は本発明に係るファンクションキーラベルの液晶
表示装置を備えたパーソナルコンピュータのキーボード
を例示した図である。同図においてキーボードlの上部
にはファンクションキー5に隣接してC本例の場合には
ファンクションキのすぐ上の部分に)液晶表示装置7が
取付けられている。即ち各個のファンクションキーすぐ
上の部分には枠が設けられ、枠内に液晶パネル7Aが設
置されており、各個のファンクションキーの機能が明快
に表示されるようになっている。
また液晶表示装置7の右部分には表示選択用のキー7B
が設けられており、またこのキー7Bの上部には選択を
表示する液晶パネル7Cが設けられている。
(3−61発明の効果 本発明はパーソナルコンピュータのキーボードのファン
クションキーの機能を表示するのに液晶表示装置を使用
することによって、次に示すような優れた効果を示すも
のである。
■ 装着するソフトウェアが変わってもファンクション
キーの機能を表示するラベルを貼り替える必要がなく、
スイッチやキーの操作だけでファンクションキーの機能
を表示出来るので、手数が掛からない。
■ 機能を表示するラベルが汚れて見にくくなったりす
ることがない。
■ また従来のものは、ファンクションキーをC0NT
R0Lキーや5HIFTキーと併用するために機能の表
示が2段書きや3段書きになっており、見づらかったり
、間違えやすかったりしたが、本発明のものは現在使用
されているファンクションキの機能のみが各ファンクシ
ョンキーに近接した部分に液晶パネルで示されるために
、間違えることなく、明快に機能を読み取ることができ
る。
■ 表示の内容はいつでもメモリーに追加書替えするこ
とが出来るので、新しいソフトウェアに対応する機能を
即座に表示出来る。
■ 従ってパーソナルコンピュータの使用な容易かつ明
快にすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るパーソナルコンピュータのキーボ
ードにおけるファンクションキーラベルの液晶表示装置
の概略の構成を示したブロック図、第2図は液晶表示装
置の機能と操作方法を示したブロック図、第3図は本発
明に係るファンクションキーラベルの液晶表示装置を備
えたパーソナルコンピュータのキーボードを例示した図
、第4図は従来使用されているパーソナルコンピュータ
のキーボードを例示した図である。 ■・・・キーボード  2・・・文字キ3・・・カーソ
ル移動キー 4・・・テンキ 5・・・ファンクションキー 6・・−表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パーソナルコンピュータのキーボードに配列され
    ている各個のファンクションキー毎に分割され、該各個
    のファンクションキーに接して設けられている液晶パネ
    ルと、メモリーと、制御回路と、前記パーソナルコンピ
    ュータ本体のコネクターまたはキーボードと接続されて
    いるコネクターと、外部電源に接続されている電源接続
    部と、スイッチ等から構成され、前記パーソナルコンピ
    ュータに装着したソフトウェアによって付与された機能
    を、各ファンクションキー毎に液晶パネルによって表示
    したことを特徴とするパーソナルコンピュータのキーボ
    ードにおけるファンクションキーラベルの液晶表示装置
JP2080219A 1990-03-28 1990-03-28 パーソナルコンピュータのキーボードにおけるファンクションキーラベルの液晶表示装置 Pending JPH03278215A (ja)

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JP2080219A JPH03278215A (ja) 1990-03-28 1990-03-28 パーソナルコンピュータのキーボードにおけるファンクションキーラベルの液晶表示装置

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JP2080219A JPH03278215A (ja) 1990-03-28 1990-03-28 パーソナルコンピュータのキーボードにおけるファンクションキーラベルの液晶表示装置

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JPH03278215A true JPH03278215A (ja) 1991-12-09

Family

ID=13712267

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JP2080219A Pending JPH03278215A (ja) 1990-03-28 1990-03-28 パーソナルコンピュータのキーボードにおけるファンクションキーラベルの液晶表示装置

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