JPH03277906A - 消波ブロックの状態計測方法 - Google Patents
消波ブロックの状態計測方法Info
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- JPH03277906A JPH03277906A JP7710390A JP7710390A JPH03277906A JP H03277906 A JPH03277906 A JP H03277906A JP 7710390 A JP7710390 A JP 7710390A JP 7710390 A JP7710390 A JP 7710390A JP H03277906 A JPH03277906 A JP H03277906A
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- 230000001914 calming effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、寸法・形状が既知である個々の消波ブロック
についてそれらを築き上げた状態を遠隔撮像して得られ
た画像と、原画像とを比較して、現状を計測する方法に
関するものである。
についてそれらを築き上げた状態を遠隔撮像して得られ
た画像と、原画像とを比較して、現状を計測する方法に
関するものである。
(従来の技術)
海岸や大きな河の河口における防波堤の外側に消波ブロ
ックを据え付け、打ち寄せる大波から防波堤を保護する
ことが広く行われている。
ックを据え付け、打ち寄せる大波から防波堤を保護する
ことが広く行われている。
これら消波ブロックの据え付は工事を終了したとき、そ
のでき上がった形状(出来形)を計測することは、施工
の管理、検収経年的な変形状態の把握、災害時の変形状
態の把握に必要なことである。消波ブロックの形状が複
雑であるため、人手による直接測定は危険性が高いから
、センサ類による機械計測を行うことが望ましい。
のでき上がった形状(出来形)を計測することは、施工
の管理、検収経年的な変形状態の把握、災害時の変形状
態の把握に必要なことである。消波ブロックの形状が複
雑であるため、人手による直接測定は危険性が高いから
、センサ類による機械計測を行うことが望ましい。
そのため堤防上の保持機からクレーンのような装置によ
り測定機器を吊り下げて、各ブロックに当てながら順次
に計測することも行われている。
り測定機器を吊り下げて、各ブロックに当てながら順次
に計測することも行われている。
この場合第6図に示すように、消波ブロックを築き上げ
た全体部2の断面形状(紙面に垂直方向の断面形状)の
斜面・上方水平部の大きさを堤防体1からの距離として
測定することができる。すなわち、図に示すLxとHy
の大きさを堤防体1の手前から先方(水面の方)へ、所
定の間隔毎に断面形状を知るために測定して行(。
た全体部2の断面形状(紙面に垂直方向の断面形状)の
斜面・上方水平部の大きさを堤防体1からの距離として
測定することができる。すなわち、図に示すLxとHy
の大きさを堤防体1の手前から先方(水面の方)へ、所
定の間隔毎に断面形状を知るために測定して行(。
(発明が解決しようとする課題)
第6図に示す方法では、消波ブロックを築き上げた外側
の全体形状を求めることは比較的容易にできても、消波
ブロックの状態を個別にしかも正確に計測することは困
難であることが多本発明の目的は前述の欠点を改善し、
消波ブロックを築き上げた状態を画像で求め、寸法・形
状が既知の物との画像上での一致点を求めるまで、既知
画像を変形することを繰り返したデータから個々の消波
ブロックについても正確な測定値を得るようにした計測
装置を提供することにある。
の全体形状を求めることは比較的容易にできても、消波
ブロックの状態を個別にしかも正確に計測することは困
難であることが多本発明の目的は前述の欠点を改善し、
消波ブロックを築き上げた状態を画像で求め、寸法・形
状が既知の物との画像上での一致点を求めるまで、既知
画像を変形することを繰り返したデータから個々の消波
ブロックについても正確な測定値を得るようにした計測
装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
第1図は本発明の原理構成を示す図である。
第1図において、2は築き上げた消波ブロック、10は
撮像装置、11は第1記録装置、12は第2記録装置、
13はデータ変形制御部で、第2記録装置の格納データ
を読出して変形するもの、14は比較照合部で、データ
変形制御部13の出力とを比較照合するものを示す。
撮像装置、11は第1記録装置、12は第2記録装置、
13はデータ変形制御部で、第2記録装置の格納データ
を読出して変形するもの、14は比較照合部で、データ
変形制御部13の出力とを比較照合するものを示す。
本発明は下記の構成としている。すなわち、築き上げた
消波ブロックを上方の位置から撮像する撮像装置と、撮
像装置からの画像を格納する第1記録装置と、あらかじ
め消波ブロックの寸法−形状の画像を格納する第2記録
装置と、該第2記録装置を読出し、該画像データを変形
するデータ変形制御部と、該データ変形制御部の出力と
、第1記録装置を読出したデータとを比較する比較照合
装置とで構成し、該比較照合装置により、第1・第2記
録装置の出力に一致が得られるか否かを判断し、一致が
得られないときはデータ変形制御を行うように帰還信号
をデータ変形制御部に送り、その結果を比較照合すると
いう比較と照合を繰り返し、一致が得られたときのデー
タ変形制御部の変形データにより、前記築き上げた個々
の消波ブロックについて撮像装置から中心までの距離と
、稜線の向いている方向とを求めることで構成する。
消波ブロックを上方の位置から撮像する撮像装置と、撮
像装置からの画像を格納する第1記録装置と、あらかじ
め消波ブロックの寸法−形状の画像を格納する第2記録
装置と、該第2記録装置を読出し、該画像データを変形
するデータ変形制御部と、該データ変形制御部の出力と
、第1記録装置を読出したデータとを比較する比較照合
装置とで構成し、該比較照合装置により、第1・第2記
録装置の出力に一致が得られるか否かを判断し、一致が
得られないときはデータ変形制御を行うように帰還信号
をデータ変形制御部に送り、その結果を比較照合すると
いう比較と照合を繰り返し、一致が得られたときのデー
タ変形制御部の変形データにより、前記築き上げた個々
の消波ブロックについて撮像装置から中心までの距離と
、稜線の向いている方向とを求めることで構成する。
(作用)
築き上げた消波ブロック2を撮像袋@10により上方の
位置から撮像し、第1記録装置11に、消波ブロックに
ついてのデータを格納する。
位置から撮像し、第1記録装置11に、消波ブロックに
ついてのデータを格納する。
消波ブロック2についての寸法・形状についてあらかじ
め画像データとして第2記録装置12に格納してお(。
め画像データとして第2記録装置12に格納してお(。
第2記録装置12の格納データを読出し、当初はデータ
変形制御部13を素通りして比較照合部14の一方の端
子に入力させる。第一記録装置11の格納データも読出
し、比較照合部14の他方の端子に入力させて、両者を
比較する。当初において両データは一致しないから、回
転・拡大・縮小など一致させるために必要なデータをデ
ータ変形制御部13に帰還する。データ変形制御部13
は帰還データに基づいて第2記録装置12の格納データ
を変形する。変形後のデータを比較照合部14において
、第1記録装置11のデータとふたたび比較する。照合
拳一致が得られるまで、帰還データによる変形と比較を
繰り返す。一致が得られたときのデータ変形制御部のデ
ータは、第2記録装置12のデータを何の程度の量だけ
、回転・拡大・縮小することを示すデータであるから、
それに基づいて演算すれば、撮像装置10から消波ブロ
ック2までの距離と方向とを知ることができる。そして
消波ブロックの撮像位にが既知であるので、当該消波ブ
ロック2の基準位置に対する正確な位置を知ることがで
きる。消波ブロック1個毎に処理を進めれば、詳細な消
波ブロック2の某き上げた全体の状態を知ることができ
る。
変形制御部13を素通りして比較照合部14の一方の端
子に入力させる。第一記録装置11の格納データも読出
し、比較照合部14の他方の端子に入力させて、両者を
比較する。当初において両データは一致しないから、回
転・拡大・縮小など一致させるために必要なデータをデ
ータ変形制御部13に帰還する。データ変形制御部13
は帰還データに基づいて第2記録装置12の格納データ
を変形する。変形後のデータを比較照合部14において
、第1記録装置11のデータとふたたび比較する。照合
拳一致が得られるまで、帰還データによる変形と比較を
繰り返す。一致が得られたときのデータ変形制御部のデ
ータは、第2記録装置12のデータを何の程度の量だけ
、回転・拡大・縮小することを示すデータであるから、
それに基づいて演算すれば、撮像装置10から消波ブロ
ック2までの距離と方向とを知ることができる。そして
消波ブロックの撮像位にが既知であるので、当該消波ブ
ロック2の基準位置に対する正確な位置を知ることがで
きる。消波ブロック1個毎に処理を進めれば、詳細な消
波ブロック2の某き上げた全体の状態を知ることができ
る。
(実施例)
第1図における第1記録装置11へのデータ記録は、た
とえば測定台車に写真機を取り付け、写真機のみを防波
堤から先方へ延長し、消波ブロックの写真撮影を行う。
とえば測定台車に写真機を取り付け、写真機のみを防波
堤から先方へ延長し、消波ブロックの写真撮影を行う。
そのときの写真機の位置・方位0姿勢のデータを求めて
おき、撮影写真をイメージスキャナを使用して記録装置
に取り込むときに、各データを一緒に格納する。
おき、撮影写真をイメージスキャナを使用して記録装置
に取り込むときに、各データを一緒に格納する。
TV左カメラより撮像した信号をA/D変換し、同様に
記録装置に取り込んでもよい。
記録装置に取り込んでもよい。
第2図は撮像した画像を示す図であって、第1記録装置
11にはその画像をA/D変換したデータを格納する。
11にはその画像をA/D変換したデータを格納する。
一方、第2記録装置12には第3図A(上面図)、B(
側面図)に示すような消波ブロックの三次元形状をワイ
ヤフレームで表示し、ワイヤフレームデータ形式でして
格納する。こうすることにより、変形計算が容易にでき
る。
側面図)に示すような消波ブロックの三次元形状をワイ
ヤフレームで表示し、ワイヤフレームデータ形式でして
格納する。こうすることにより、変形計算が容易にでき
る。
第1図におけるデータ変形制御と、比較照合装置とは両
者をマイクロプロセッサにより全て処理することができ
る。第4図はそのときの処理フローチャートを示す。処
理は丸付き数字で示すステップの順序で実行される。ス
テップ■において一致しないと判断されたとき、ステッ
プ■〜■が繰り返し処理されることがわかる。
者をマイクロプロセッサにより全て処理することができ
る。第4図はそのときの処理フローチャートを示す。処
理は丸付き数字で示すステップの順序で実行される。ス
テップ■において一致しないと判断されたとき、ステッ
プ■〜■が繰り返し処理されることがわかる。
この画面一致の処理には下記の能力を有することが要求
される。
される。
に) 消波ブロックの写真から、消波ブロックの稜線を
見つけだす。
見つけだす。
(b) 写真稜線と基本消波ブロック稜線が一致する
ように、基本消波ブロックの縮小率・回転角を予想する
。
ように、基本消波ブロックの縮小率・回転角を予想する
。
(e) 与えられた縮小率・回転角を有する基本消波
ブロックの稜線を計算し、即座に図化する。
ブロックの稜線を計算し、即座に図化する。
(ぐ 写真の稜線と座標変換を受けた基本消波ブロック
稜線との一致の確認をする。
稜線との一致の確認をする。
(II> 一致したときの基本消波ブロックの縮小率
・回転角から、消波ブロックに中心位置と姿勢とを求め
る。
・回転角から、消波ブロックに中心位置と姿勢とを求め
る。
そしてに)、(b)、(−については(C)、(li)
と比較し高度な能力が要求されるから、オペレータが補
助すれば安価に短時間で処理を終了させることができる
。
と比較し高度な能力が要求されるから、オペレータが補
助すれば安価に短時間で処理を終了させることができる
。
そのため第4図におけるステップ■のフローについて第
5図により具体的に示している。
5図により具体的に示している。
なお第4図のステップ■において一致した画像について
のデータは、ステップ■において第3の記録装置に格納
される。そして経年変化の有無を調べるときなどに比較
すべきデータとする。この処理によって築き上げた消波
ブロックについて表面から見える各ブロックの中心位置
、と基準、姿勢に対しての回転角度のデータを求めるこ
とができる。また、工事の途中に本方法で計測すれば、
内部のブロックの状態も記録できる。
のデータは、ステップ■において第3の記録装置に格納
される。そして経年変化の有無を調べるときなどに比較
すべきデータとする。この処理によって築き上げた消波
ブロックについて表面から見える各ブロックの中心位置
、と基準、姿勢に対しての回転角度のデータを求めるこ
とができる。また、工事の途中に本方法で計測すれば、
内部のブロックの状態も記録できる。
さらにこの後に消波ブロックの状態の平面図作成、断面
図作成、等高線作成、三次元鳥轍図作成などを行えば、
各種図面により消波ブロックの状態をきわめて明瞭に求
めることができ、それはいわゆるコンピュータグラフィ
ックの技術により容易に処理できる。
図作成、等高線作成、三次元鳥轍図作成などを行えば、
各種図面により消波ブロックの状態をきわめて明瞭に求
めることができ、それはいわゆるコンピュータグラフィ
ックの技術により容易に処理できる。
つぎに経年変化の有無を調べるときは、所定時間経過後
に第4図に示す処理を行い、そのとき得られたデータと
、当初のデータとを比較すればよい。
に第4図に示す処理を行い、そのとき得られたデータと
、当初のデータとを比較すればよい。
(発明の効果)
このようにして本発明によると、消波ブロックを築き上
げた状態を現場で撮影し、事務所において画像処理によ
って計測できるから、現場作業がいちじるしく省力化さ
れる。さらに、築き上げた後の全体の状態はもちろん、
個別の消波ブロックについてもその状態を簡易に短時間
で、かつ精密に知ることができる。得られた結果は、数
枚のフロッピーディスク等の磁気媒体で保管することが
でき、従来のような図面の保管を要せず、 省スペースの効果を持っている。
げた状態を現場で撮影し、事務所において画像処理によ
って計測できるから、現場作業がいちじるしく省力化さ
れる。さらに、築き上げた後の全体の状態はもちろん、
個別の消波ブロックについてもその状態を簡易に短時間
で、かつ精密に知ることができる。得られた結果は、数
枚のフロッピーディスク等の磁気媒体で保管することが
でき、従来のような図面の保管を要せず、 省スペースの効果を持っている。
第1図は本発明の原理構成を示す図、
第2図は撮像装置によって撮像した画像を示す図、
第3図はあらかじめ格納する画像を示す図、第4図、第
5図は電子計算機によって処理するときの動作フローチ
ャート、 第6図は従来の計測方法を説明するための図である。 2・・・消波ブロック 10・・・撮像装置 11・・・第1記録装置 12・・・第2記録装置 13・・・データ変形制御部 14・・・比較照合部 土 田 肇 4 本発明の摩’、’M:1it)へ田 第 図 第2図 第 図 第511!+ 第6図 手 続 補 正 書 1、事件の表示 平成2年特許願第77 103号 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 (特許出願人) 郵便番号 39 6、補正の内容 図面中第2図、 第3図、 第4図 第6図 第 図 第 図
5図は電子計算機によって処理するときの動作フローチ
ャート、 第6図は従来の計測方法を説明するための図である。 2・・・消波ブロック 10・・・撮像装置 11・・・第1記録装置 12・・・第2記録装置 13・・・データ変形制御部 14・・・比較照合部 土 田 肇 4 本発明の摩’、’M:1it)へ田 第 図 第2図 第 図 第511!+ 第6図 手 続 補 正 書 1、事件の表示 平成2年特許願第77 103号 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 (特許出願人) 郵便番号 39 6、補正の内容 図面中第2図、 第3図、 第4図 第6図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 築き上げた消波ブロックを上方の位置から撮像する撮像
装置と、 撮像装置からの画像を格納する第1記録装置と、 あらかじめ消波ブロックの寸法・形状の画像を格納する
第2記録装置と、 該第2記録装置を読出し、該画像データを変形するデー
タ変形制御部と、 該データ変形制御部の出力と、第1記録装置を読出した
データとを比較する比較照合装置とで構成し、 該比較照合装置により、第1・第2記録装置の出力に一
致が得られるか否かを判断し、一致が得られないときは
データ変形制御を行うように帰還信号をデータ変形制御
部に送り、その結果を比較照合するという比較と照合を
繰り返し、一致が得られたときのデータ変形制御部の変
形データにより、前記築き上げた個々の消波ブロックに
ついて撮像装置から中心までの距離と、稜線の向いてい
る方向とを求めることを特徴とする、消波ブロックの状
態計測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2077103A JPH0687008B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 消波ブロックの状態計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2077103A JPH0687008B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 消波ブロックの状態計測方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03277906A true JPH03277906A (ja) | 1991-12-09 |
JPH0687008B2 JPH0687008B2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=13624453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2077103A Expired - Lifetime JPH0687008B2 (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 消波ブロックの状態計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0687008B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196231A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Shimizu Corp | 石垣修復支援装置及び石垣修復支援方法 |
JP4855547B1 (ja) * | 2011-06-30 | 2012-01-18 | 日本ジタン株式会社 | 定形体群の立体配置状況解析方法 |
JP2021157411A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 株式会社不動テトラ | 消波工三次元モデリングシステム |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP2077103A patent/JPH0687008B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008196231A (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Shimizu Corp | 石垣修復支援装置及び石垣修復支援方法 |
JP4685811B2 (ja) * | 2007-02-14 | 2011-05-18 | 清水建設株式会社 | 石垣修復支援方法 |
JP4855547B1 (ja) * | 2011-06-30 | 2012-01-18 | 日本ジタン株式会社 | 定形体群の立体配置状況解析方法 |
JP2021157411A (ja) * | 2020-03-26 | 2021-10-07 | 株式会社不動テトラ | 消波工三次元モデリングシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0687008B2 (ja) | 1994-11-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |