JPH032777A - 電子写真装置 - Google Patents
電子写真装置Info
- Publication number
- JPH032777A JPH032777A JP1135926A JP13592689A JPH032777A JP H032777 A JPH032777 A JP H032777A JP 1135926 A JP1135926 A JP 1135926A JP 13592689 A JP13592689 A JP 13592689A JP H032777 A JPH032777 A JP H032777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter plate
- developer
- holding
- storage container
- holding member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、電子写真装置の現像剤補給手段と現像剤収納
容器に関するものである。
容器に関するものである。
［従来の技術］
従来の電子写真装置における現像剤（以下トナーとする
）補給の装置としては、添付同面の第４図ないし第９図
に示されているごとくのものが知られている。第４図に
示すように現像剤補給手段としてのトナーボトル５０は
、該トナーボトル５０の開口部たる補給口５１をシール
材５２によって全周わたりヒートシールされており、上
記シール材５２はさらに折り返されて端部５３が引き抜
き可能になっている。使用に際しては、以上のようなト
ナーボトル５０を第５図に示すように現像剤収納容器た
るホッパ５４の開口部たる収納口５５と上記トナーボト
ル５０の補給口５１が対向するように設置してトナーボ
トル５０をホッパ５４側へ押しつけながらシール材５２
を矢印Ｐ方向に引き抜いて上記シール材５２を剥離する
。かくして、トナーボトル５０の補給口５１とホッパ５
４の収納口５５とか連通し、トナーボトル５０内のトナ
ーがホッパ５４内へと補給される。
）補給の装置としては、添付同面の第４図ないし第９図
に示されているごとくのものが知られている。第４図に
示すように現像剤補給手段としてのトナーボトル５０は
、該トナーボトル５０の開口部たる補給口５１をシール
材５２によって全周わたりヒートシールされており、上
記シール材５２はさらに折り返されて端部５３が引き抜
き可能になっている。使用に際しては、以上のようなト
ナーボトル５０を第５図に示すように現像剤収納容器た
るホッパ５４の開口部たる収納口５５と上記トナーボト
ル５０の補給口５１が対向するように設置してトナーボ
トル５０をホッパ５４側へ押しつけながらシール材５２
を矢印Ｐ方向に引き抜いて上記シール材５２を剥離する
。かくして、トナーボトル５０の補給口５１とホッパ５
４の収納口５５とか連通し、トナーボトル５０内のトナ
ーがホッパ５４内へと補給される。
しかし、以上のような装置においては、トナーの補給終
了後にトナーボトル５０を廃棄する使い方をしていたた
めに、ホッパ５４の開口面を越えるような多量のトナー
を補給できず、補給回数か増加するという問題点かあっ
た。仮りに、第６図に示すようにトナーボトル５０をホ
ッパ上に置いたままにするならばホッパ５４の開口面を
越えるような多量のトナーか補給可能となる。しかし、
このような構成てもホッパ５４の保守作業を行う際、ト
ナーか上記開口面より上部に残っている場合もあり、か
かる状態でトナーボトルを外すと、上部のトナーがこぼ
れ落ちたり飛散したりして、保守作業の障害となるとい
った問題があり好ましくない。
了後にトナーボトル５０を廃棄する使い方をしていたた
めに、ホッパ５４の開口面を越えるような多量のトナー
を補給できず、補給回数か増加するという問題点かあっ
た。仮りに、第６図に示すようにトナーボトル５０をホ
ッパ上に置いたままにするならばホッパ５４の開口面を
越えるような多量のトナーか補給可能となる。しかし、
このような構成てもホッパ５４の保守作業を行う際、ト
ナーか上記開口面より上部に残っている場合もあり、か
かる状態でトナーボトルを外すと、上部のトナーがこぼ
れ落ちたり飛散したりして、保守作業の障害となるとい
った問題があり好ましくない。
そこで、第７図に示されるようなトナーボトル５０が提
案されていた。第７図に示すようにこのトナーボトル５
０は補給口５１か三箇所に分かれており、該補給口５１
は可動式のシャッター板５６を矢印Ｑのように移動させ
ることによって開閉するようになっている。上記トナー
ボトル５０は第８図に示すホッパ５４の係止穴５７に上
記トナーボトル５０の二方取りされた軸５８を嵌合せし
めることによって、第９図に示すように矢印Ｃのように
回動可部となる。したがって、補給時にはトナーボトル
５０の補給ｏ５１とホッパ５４の収納口５５を合わせた
状態でシャッター板５６を開けることによってトナーを
補給てきるし、保守作業時は、シャッター板５６を閉し
てから、トナーボトル５０を取り外すことができるのて
多量のトナーを入れてあってもトナーボトルから飛散も
しくは損失することはない。
案されていた。第７図に示すようにこのトナーボトル５
０は補給口５１か三箇所に分かれており、該補給口５１
は可動式のシャッター板５６を矢印Ｑのように移動させ
ることによって開閉するようになっている。上記トナー
ボトル５０は第８図に示すホッパ５４の係止穴５７に上
記トナーボトル５０の二方取りされた軸５８を嵌合せし
めることによって、第９図に示すように矢印Ｃのように
回動可部となる。したがって、補給時にはトナーボトル
５０の補給ｏ５１とホッパ５４の収納口５５を合わせた
状態でシャッター板５６を開けることによってトナーを
補給てきるし、保守作業時は、シャッター板５６を閉し
てから、トナーボトル５０を取り外すことができるのて
多量のトナーを入れてあってもトナーボトルから飛散も
しくは損失することはない。
［発明が解決しようとする課題］
しかしなから、二のような構成のトナーボトルにおいて
は、トナーボトル５０の着脱のいずれの状態にあっても
シャッター板５６を移動させることかてきるため、誤っ
てシャッター板５６を開いたままトナーボトル５０を取
り外してしまうことかありその際、トナーか飛散してし
まうという問題があった。
は、トナーボトル５０の着脱のいずれの状態にあっても
シャッター板５６を移動させることかてきるため、誤っ
てシャッター板５６を開いたままトナーボトル５０を取
り外してしまうことかありその際、トナーか飛散してし
まうという問題があった。
本発明は、Ｌ記問題を解決し、誤動作によるトナーの飛
散を起こさないトナーボトルを備えた電子写真装置を提
供することを目的としている。
散を起こさないトナーボトルを備えた電子写真装置を提
供することを目的としている。
［課題を解決するための手段］
本発明によれば、上記目的は、
現像剤の収納のために上方に開７０せる収納口か形成さ
れた現像剤収納容器と、上記現像剤収納容器上に配され
た際に、上記収納口と連通して上記現像剤収納容器に現
像剤を落下、補給せしめる補給口及び該補給口を開閉せ
しめるシャッター板を有した、上記現像剤収納容器に対
して着脱可能な現像剤補給手段とを備えた電子写真装置
において、 上記収納口と補給口を連通させるため、上記現像剤収納
容器と上記現像剤補給手段とを互いに固着するよう保持
するために上記現像剤収納容器または上記現像剤補給手
段のいずれかに可動に配設された保持部材を備え、該保
持部材と上記シャッター板は、上記保持部材が開位置の
シャッター板と干渉して保持解除を不可としかつ一ヒ記
シャッター板が閉位置の際に上記保持部材の保持解除か
可能となる位置関係にある。
れた現像剤収納容器と、上記現像剤収納容器上に配され
た際に、上記収納口と連通して上記現像剤収納容器に現
像剤を落下、補給せしめる補給口及び該補給口を開閉せ
しめるシャッター板を有した、上記現像剤収納容器に対
して着脱可能な現像剤補給手段とを備えた電子写真装置
において、 上記収納口と補給口を連通させるため、上記現像剤収納
容器と上記現像剤補給手段とを互いに固着するよう保持
するために上記現像剤収納容器または上記現像剤補給手
段のいずれかに可動に配設された保持部材を備え、該保
持部材と上記シャッター板は、上記保持部材が開位置の
シャッター板と干渉して保持解除を不可としかつ一ヒ記
シャッター板が閉位置の際に上記保持部材の保持解除か
可能となる位置関係にある。
ことにより達成される。
［作用コ
本発明によれば、現像剤収納容器または現像剤補給手段
に可動に配設された保持部材か、上記現像剤補給手段の
開位置のシャッター板と干渉して保持解除できないので
シャッター板を開けたまま上記現像剤補給手段を取り外
せなくなる。そして、上記保持部材は上記シャッター板
か閉位置のときにはじめて保持解除できる。したかって
、上記現像剤補給手段を取り外すときには必ずシャッタ
ー板が閉じた状態となっている。
に可動に配設された保持部材か、上記現像剤補給手段の
開位置のシャッター板と干渉して保持解除できないので
シャッター板を開けたまま上記現像剤補給手段を取り外
せなくなる。そして、上記保持部材は上記シャッター板
か閉位置のときにはじめて保持解除できる。したかって
、上記現像剤補給手段を取り外すときには必ずシャッタ
ー板が閉じた状態となっている。
［実施例］
次に本発明の一実施例について添付図面の第１図ないし
第３図を用いて説明する。
第３図を用いて説明する。
第１図においてｌは現像剤を収納する現像剤収納容器た
るホッパであり、該ホッパｌには上方に開口した収納口
２か形成されている。該収納口２は、上記ホッパ１上に
配設される現像剤補給手段たるトナーボトル３の補給口
４と連通して上記トナーボトル３内の現像剤の落下補給
を可能としており、上記トナーボトル３の補給口４はシ
ャッター板５によって開閉自在となっている。また、上
記トナーボトル３本体も該トナーボトル３の外部に形成
された二方取り軸６を上記ホッパｌに形成された溝部７
に取り付けることで上記二方取り軸６を中心に回動回旋
となり、上記収納口２と上記補給口４とか互いにずれる
ことなく連通するようになっている。そして、このよう
な収納口２と補給口４の連通の際、上記ホッパ１と上記
トナーボトル３を密着させるために上記トナーボトル３
に設けた突起部８を保持せしめる保持部材たるロックレ
バ−９が上記ホッパｌに可動に配設されている。該ロッ
クレバ−９は扇形状の保持部９Ａと該保持部９Ａにつな
がる把手部９Ｂとから成っていて、ホッパ１に設けられ
た回転軸ＩＯを中心に回動可能となっている。また、上
記扇形状の保持部９Ａには保持溝１１か形成されており
、上記トナーボトル３に形成された突起部８を上記ホッ
パｌに形成されたガイド溝１２と嵌合させた後上記保持
溝１１で上記突起部８を保持し上記トナーボトル３とホ
ッパｌとを互いに固着せしめるようになっている。
るホッパであり、該ホッパｌには上方に開口した収納口
２か形成されている。該収納口２は、上記ホッパ１上に
配設される現像剤補給手段たるトナーボトル３の補給口
４と連通して上記トナーボトル３内の現像剤の落下補給
を可能としており、上記トナーボトル３の補給口４はシ
ャッター板５によって開閉自在となっている。また、上
記トナーボトル３本体も該トナーボトル３の外部に形成
された二方取り軸６を上記ホッパｌに形成された溝部７
に取り付けることで上記二方取り軸６を中心に回動回旋
となり、上記収納口２と上記補給口４とか互いにずれる
ことなく連通するようになっている。そして、このよう
な収納口２と補給口４の連通の際、上記ホッパ１と上記
トナーボトル３を密着させるために上記トナーボトル３
に設けた突起部８を保持せしめる保持部材たるロックレ
バ−９が上記ホッパｌに可動に配設されている。該ロッ
クレバ−９は扇形状の保持部９Ａと該保持部９Ａにつな
がる把手部９Ｂとから成っていて、ホッパ１に設けられ
た回転軸ＩＯを中心に回動可能となっている。また、上
記扇形状の保持部９Ａには保持溝１１か形成されており
、上記トナーボトル３に形成された突起部８を上記ホッ
パｌに形成されたガイド溝１２と嵌合させた後上記保持
溝１１で上記突起部８を保持し上記トナーボトル３とホ
ッパｌとを互いに固着せしめるようになっている。
次に、上記シャッター板５とロックレバ−９との位置関
係について第２図及び第３図を用いて説明する。
係について第２図及び第３図を用いて説明する。
シャッター板５は、第７図に示す従来例と同様な開閉機
構を有しており、第２図に示される矢印Ａ方向に引くこ
とによって開位置となり、反対方向に押し込むことによ
って閉位置となる。一方、ロックレバ−９は矢印Ｂ方向
へ把手部９Ｂを持ち上げるように回動させることによっ
て、突起部８と保持溝１１を保持状態に係合させ、反対
方向へ把手部９Ｂを下げることによって上記保持の解除
が可能となっている。しかし、上記把手部９Ｂは第３図
に示すようにホッパｌの長手方向（図において紙面に直
角な方向）に延びる突出部９Ｃを端部に有しており、シ
ャッター板５が開位置にあるときにロックレバ−９を第
２図に二点鎖線で示す位置まで移動させると上記突出部
９Ｃと上記シャッター板５とが互いに干渉して上記ロッ
クレバ−９をそれ以上移動させることかてきなくなる。
構を有しており、第２図に示される矢印Ａ方向に引くこ
とによって開位置となり、反対方向に押し込むことによ
って閉位置となる。一方、ロックレバ−９は矢印Ｂ方向
へ把手部９Ｂを持ち上げるように回動させることによっ
て、突起部８と保持溝１１を保持状態に係合させ、反対
方向へ把手部９Ｂを下げることによって上記保持の解除
が可能となっている。しかし、上記把手部９Ｂは第３図
に示すようにホッパｌの長手方向（図において紙面に直
角な方向）に延びる突出部９Ｃを端部に有しており、シ
ャッター板５が開位置にあるときにロックレバ−９を第
２図に二点鎖線で示す位置まで移動させると上記突出部
９Ｃと上記シャッター板５とが互いに干渉して上記ロッ
クレバ−９をそれ以上移動させることかてきなくなる。
したかって、上記ロックレバ−９の保持解除を行うには
、上記シャッター板５が上記突出部９Ｃと干渉しない位
置、すなわち閉位置になっている必要かある。
、上記シャッター板５が上記突出部９Ｃと干渉しない位
置、すなわち閉位置になっている必要かある。
このように、シャッター板５を閉位置にしないかぎりロ
ックレバ−９の保持を解除してトナーボトル３を取り外
すことかできないので、誤操作によってトナーの飛散を
起こすことがない。
ックレバ−９の保持を解除してトナーボトル３を取り外
すことかできないので、誤操作によってトナーの飛散を
起こすことがない。
［発明の効果］
以上説明したように、本発明によれば、シャッター板か
開位とでは保持部材の保持解除ができず、Ｌ記シャッタ
ー板が閉位置のときにのみ上記保持解除かできるのて、
誤操作によるトナーの飛散及び損失を起こすことがなく
、従来のごとく飛散したトナーを清掃するという煩わし
さがなく保守交換作業が良好な状態で可能となる。
開位とでは保持部材の保持解除ができず、Ｌ記シャッタ
ー板が閉位置のときにのみ上記保持解除かできるのて、
誤操作によるトナーの飛散及び損失を起こすことがなく
、従来のごとく飛散したトナーを清掃するという煩わし
さがなく保守交換作業が良好な状態で可能となる。
第１図は本発明の第一実施例装置の保持解除状態におけ
る概略構成を示す正面図、第２図は第１図装置の保持状
態における概略構成を示す正面図、第３図は第１図装置
のシャッター板周辺の平面図、ｉ４図は従来の現像剤補
給装置の斜視図、第５図は第４図装置を用いた従来の現
像剤収納容器へ現像剤の補給を説明する図、第６図は第
４図装置を着脱自在に取り付けた従来の現像剤補給装置
の断面図、第７図はシャッター板を備えた従来の現像剤
補給装置の斜視図、第８図は第７図装置を取付可能な従
来の現像剤収納容器の斜視図、第９図は第７図装置が第
８図容器に取り付けられ保守に備え回動位置にある状態
の正面図である。 １・・・・・・・・・・・・現像剤収納容器（ホッパ）
２・・・・・・・・・・・・収納口 ３・・・・・・・・・・・・現像剤補給手段（トナーボ
トル）４・・・・・・・・・・・・補給口
る概略構成を示す正面図、第２図は第１図装置の保持状
態における概略構成を示す正面図、第３図は第１図装置
のシャッター板周辺の平面図、ｉ４図は従来の現像剤補
給装置の斜視図、第５図は第４図装置を用いた従来の現
像剤収納容器へ現像剤の補給を説明する図、第６図は第
４図装置を着脱自在に取り付けた従来の現像剤補給装置
の断面図、第７図はシャッター板を備えた従来の現像剤
補給装置の斜視図、第８図は第７図装置を取付可能な従
来の現像剤収納容器の斜視図、第９図は第７図装置が第
８図容器に取り付けられ保守に備え回動位置にある状態
の正面図である。 １・・・・・・・・・・・・現像剤収納容器（ホッパ）
２・・・・・・・・・・・・収納口 ３・・・・・・・・・・・・現像剤補給手段（トナーボ
トル）４・・・・・・・・・・・・補給口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 現像剤の収納のために上方に開口せる収納口が形成され
た現像剤収納容器と、上記現像剤収納容器上に配された
際に、上記収納口と連通して上記現像剤収納容器に現像
剤を落下、補給せしめる補給口及び該補給口を開閉せし
めるシャッター板を有した、上記現像剤収納容器に対し
て着脱可能な現像剤補給手段とを備えた電子写真装置に
おいて、 上記収納口と補給口を連通させるため、上記現像剤収納
容器と上記現像剤補給手段とを互いに固着するよう保持
するために上記現像剤収納容器または上記現像剤補給手
段のいずれかに可動に配設された保持部材を備え、該保
持部材と上記シャッター板は、上記保持部材が開位置の
シャッター板と干渉して保持解除を不可としかつ上記シ
ャッター板が閉位置の際に上記保持部材の保持解除が可
能となる位置関係にある、 ことを特徴とする電子写真装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135926A JPH032777A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 電子写真装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1135926A JPH032777A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 電子写真装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032777A true JPH032777A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15163087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1135926A Pending JPH032777A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 電子写真装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032777A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7421234B2 (en) * | 2005-01-31 | 2008-09-02 | Kyocera Mita Corporation | Toner cartridge with shutter for a toner supply port and a manual operation lever to change the posture of the shutter |
| JP2011242547A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936268A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | トナ−受入れ装置 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1135926A patent/JPH032777A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5936268A (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | トナ−受入れ装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7421234B2 (en) * | 2005-01-31 | 2008-09-02 | Kyocera Mita Corporation | Toner cartridge with shutter for a toner supply port and a manual operation lever to change the posture of the shutter |
| JP2011242547A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US8588648B2 (en) | 2010-05-17 | 2013-11-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device, in which holder unit detachably holding toner box is movably mounted |
| US8923729B2 (en) | 2010-05-17 | 2014-12-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image-forming device having drawer to which cartridges are detachably attachable |
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