JP2828824B2 - トナー補給装置 - Google Patents

トナー補給装置

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JP2828824B2
JP2828824B2 JP4052305A JP5230592A JP2828824B2 JP 2828824 B2 JP2828824 B2 JP 2828824B2 JP 4052305 A JP4052305 A JP 4052305A JP 5230592 A JP5230592 A JP 5230592A JP 2828824 B2 JP2828824 B2 JP 2828824B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機等に使用するト
ナーをトナー容器からトナー槽に補給するためのトナー
補給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機のトナー補給装置は、図7
の如く、複写機本体の上部に内装されたトナー槽(トナ
ーホツパー)1に、トナー容器(トナーボトル)2から
トナーを補給するものである。
【0003】前記トナーホツパー1には、そのトナー補
給口1aを覆うスライド可能な蓋3がトナーホツパー1
上面に露出して設けられている。
【0004】前記トナーボトル2には、その開口部2a
の周囲にボトルスライダ4が取付けられ、前記開口部2
aを塞ぐボトル蓋5がボトルスライダ4に着脱可能に外
嵌されている。
【0005】そして、トナーホツパー1にトナーボトル
2からトナーを補給するには、トナーホツパー1上面の
一対の突起6とボトル蓋5に形成された一対の孔7とを
係合する。そして、トナーボトル2をスライドさせる
と、ボトル蓋5からボトルスライダ4が外れて、トナー
補給口1aを覆う蓋3に当接して、蓋3がスライド
【0006】これにより、トナーボトル2の開口部2a
が前記トナー補給口1aと重なり、トナーボトル2から
トナーホツパー1内にトナーが補給される。
【0007】そして、トナーボトル2を逆方向にスライ
ドさせると、蓋3がトナー補給口1aを覆い、ボトルス
ライダ4がボトル蓋5にはまり込み、ボトル蓋5がトナ
ーボトル2の開口部2aを塞ぐ。なお、図7中、8は蓋
3を案内するスライドカバー、9は蓋3の突部、10は
突部9に嵌合する嵌合孔である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の方法では、トナ
ー補給口1aを覆う蓋3が上面に露出しているので、手
動で簡単に蓋3をスライドできる。そのため、トナー補
給口1aから簡単にどのようなトナーでも補給すること
が可能であり、使用するトナーを限定している複写機に
対して別のトナーを補給すると、複写機に悪影響を与え
る恐れがあつた。
【0009】また、蓋3のみでトナー補給口1aを閉じ
ているため、トナーの補給作業時等に、こぼれたトナー
が飛散してトナー汚れを生じる恐れがあった。
【0010】本発明は、上記に鑑み、本来使用すべきト
ナーの入つた所定のトナーボトルでのみ補給することが
できるトナー補給装置を提供しようとするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ための請求項1記載のトナー補給装置は、図1ないし4
に示すように、トナー槽26に、トナー容器27からト
ナーを補給するためのトナー補給口28が形成され、該
トナー補給口28に外蓋30と内蓋31が開閉自在に配
され、前記内蓋31を開放させる開口手段32が設けら
れ、該開口手段32は、前記外蓋30の両側に開閉方向
と同一方向に該外蓋30とは別に移動可能に設けられた
スライド部材37と、該スライド部材37の移動に連動
して前記内蓋31を開閉してなる連結部材39とから構
成され、前記トナー容器27に、前記外蓋30を開放さ
せると共に、前記スライド部材37を同時に移動させる
開放片34を設け、前記トナー容器27の開放片34を
前記外蓋30に対向させて開放させる時に、前記スライ
ド部材37を移動させ前記開口手段32を作動させて前
記内蓋31を同時に開放させることを特徴とする。
【0012】また請求項2記載のトナー補給装置は、
口手段32が、内蓋31を外蓋30と別方向に開放させ
ようにしている。
【0013】
【作用】上述した請求項1及び2記載のトナー補給装置
によれば、トナー槽26にトナー容器27からトナーを
補給する場合、トナー容器27の開放片34を外蓋30
と図2に示すように対向させる。この時、開放片34
は、図3に示すように開口手段32を構成するスライド
部材37にも対向する。この状態で、トナー容器27を
移動させると、開放片34にて外蓋30を開放させる。
この時、同時にスライド部材37も外蓋30の開放方向
に移動し、開口手段32にて内蓋31が開放される。こ
の内蓋31の開放は、外蓋30の開放方向と異なる方向
となる。これにより、トナー補給口28が開放される。
【0014】このとき、トナー容器27からトナー補給
口28を通して、トナーがトナー槽26内に落下する。
【0015】ここで、所定以外のトナー容器でトナーを
補給しようとすると、その開放片34が異なるので、
5に示すように外蓋30のみに対向し外蓋30を開放で
きても、開放片34がスライド部材37に対向せず、ス
ライド部材37が移動されない。この時、内蓋31は開
口手段32にて外蓋30と同時に開放されない。そのた
め、トナー補給口28は開放せず、トナー補給は行えな
い。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すトナー補給装
置の斜視図、図2は外蓋部分の構成図、図3は開口手段
を示す構成図、図4はトナーボトルのトナー補給姿勢を
示す構成図、図5は外蓋が開いた状態のトナーホツパー
の平面図、図6は複写機の全体構成図である。
【0017】本実施例の複写機は、図6の如く、複写機
本体11に、原稿送り装置12と、フイニツシヤー13
とが装着されている。前記複写機本体11にはプロセス
部14が内装され、このプロセス部14は、感光体1
5、帯電チヤージヤ16、ブランクランプ17、現像部
18、転写チヤージヤ19、クリーニングユニツト2
0、除電ランプ21とからなる。
【0018】そして、用紙がトレイ22a,22b,2
2cから搬送部23を通過して、プロセス部14で転写
され、定着部24により定着され、フイニツシヤー部1
3から排紙トレイ25に送り出される構造となってい
る。
【0019】この複写機本体11の上部には、前記現像
部18にトナーを供給するトナー補給装置が装備されて
いる。トナー補給装置では、複写機本体11の上部に内
装されたトナー槽(トナーホツパー)26に、トナーが
入つたトナー容器(トナーボトル)27からトナーが補
給される。
【0020】前記トナーホツパー26は、その上面が複
写機本体11の上面と面一で、トナーを補給するための
トナー補給口28が形成され、下部に、現像部18にト
ナーを供給するための供給部29が設けられている。
【0021】そして、トナーホツパー26の上部には、
図1の如く、トナーホツパー26の上面をスライドして
トナー補給口28を開閉自在とする外蓋30と、該外蓋
30の下側でスライドしてトナー補給口28を開閉自在
とする内蓋31とが配され、前記内蓋31を開放させる
開口手段32が装備されている。
【0022】前記外蓋30は、図2の如く、トナーホツ
パー26の上面に固設されたスライドカバー33内にス
ライド可能に収納され、外蓋30の一端部と該スライド
カバー33との間に取付けられた圧縮スプリング30a
により、トナー補給口28を閉じるようB方向に付勢さ
れている。
【0023】前記スライドカバー33のトナー補給口2
8の上方部分および一側面には、トナーボトル27およ
びトナーボトル27に取付けられた開放片34(後述す
る)が通過するための通過用開口35が形成されてい
る。
【0024】前記内蓋31は、トナーホツパー26の上
面裏側に、トナー補給口28を回避するようその両側に
固設された内蓋保持枠36にスライド可能に保持され、
内蓋31の一端部と該内蓋保持枠36の間に取付けられ
た圧縮スプリング31aによりトナー補給口28を閉じ
るよう外蓋30の付勢方向とは逆のA方向に付勢されて
いる。
【0025】前記開口手段32は、図3の如く、外蓋3
0の両側にスライド可能に収納された一対のスライド部
材37と、該スライド部材37と内蓋31の両側との間
に一対のプーリ38を介して差渡されスライド部材37
のスライドに連動させて内蓋31を開閉させる連結部材
一対のワイヤ39とからなる。なお、前記プーリ38
は、トナーホツパー26に回転自在に取付けられてい
る。
【0026】前記スライド部材37は、前記スライドカ
バー33に覆われており、圧縮スプリング37aにより
外蓋30と同方向に付勢されている。なお、スライド部
材37を外蓋30の両側に配しているのは、内蓋31を
両側よりスライドしやすくするためである。
【0027】次に、前記トナーボトル27について説明
すると、トナーボトル27は、筒状で、その一端に開口
部27aが形成されている。該開口部27aの周囲に
は、図1の如く、前記外蓋30およびスライド部材37
をスライドさせる開放片(ボトルスライダ)34が一体
形成されている。
【0028】そして、該ボトルスライダ34は、開口部
27aを塞ぐボトル蓋40に着脱可能に外嵌されてい
る。ボトル蓋40には、トナーホツパー26の上面に固
設された一対の位置決めピン26aに差し込む一対の位
置決め孔40aが形成されている。なお、ボトルスライ
ダ34の裏面には、開口部27aをシールするフイルム
シール41が剥離可能に接着されている。
【0029】上記構成において、使用するトナーが限定
された複写機のトナーホツパー26にトナーを補給する
場合、使用すべきトナーの入つた所定のトナーボトル2
7を用い、ボトル蓋40の位置決め孔40aをトナーホ
ツパー26の位置決めピン26aに差し込んでトナーボ
トル27をトナーホツパー26上に位置決めする。
【0030】トナーボトル27を手で押さえ付けなが
ら、A方向へスライドさせると、ボトル蓋40からボト
ルスライダ34が外れて、トナーボトル27およびボト
ルスライダ34がスライドカバー33の通過用開口35
を通過する。
【0031】ボトルスライダ34は、外蓋30およびス
ライド部材37の端部に当接して、圧縮スプリング30
a,37aに抗して外蓋30およびスライド部材37を
スライドさせる。これにより、外蓋30がA方向に移動
する。
【0032】同時に、スライド部材37のスライドによ
り、ワイヤ39が引っ張られて、内蓋31が圧縮スプリ
ング31aに抗して外蓋30のスライド方向と逆のB方
向にスライドし、トナー補給口28を開放する。
【0033】このとき、図4の如く、トナーボトル27
の開口部27aがトナー補給口28の真上にあり、フイ
ルムシール41を剥がすと、トナーがトナーホツパー2
6内に落下する。
【0034】ここで、使用するトナーが限定された複写
機に対して、使用すべきトナーの入つた所定のトナーボ
トル27でのみ、上記動作を満たすことができる。
【0035】もし、所定以外のトナーボトルで上記動作
を行うと、そのボトルスライダが通過用開口35を通過
できなかつたり、あるいは、通過できても、図5の如
く、外蓋30のみをスライドさせるだけで、スライド部
材37に当接せず内蓋31がスライドされない。そのた
め、トナー補給口28を開放することができず、トナー
の補給を行うことができない。
【0036】このように、使用するトナーが限定された
複写機のトナーホツパー26に使用すべきトナーの入っ
た所定のトナーボトル27でしか、トナーを補給できな
いため、誤って別のトナーを補給することを防止でき
る。
【0037】また、手動でトナー補給口28を開放し
て、トナーを補給しようとしても、外蓋30はスライド
カバー33から露出しているから、上部を手で押さえて
スライドさせることができるが、内蓋31においては、
スライドカバー33に収納されたスライド部材37を手
動でスライドさせる必要があり、容易にはスライドでき
ない。しかも、外蓋30をスライドさせた後、露出した
内蓋30を手で押えてスライドさせようとしても、内蓋
31は外蓋30と逆方向にスライドさせる必要があり、
容易にはスライドできない。このように、手動によるト
ナー補給が困難な構造であるため、誤つて別のトナーを
補給することを防止する。
【0038】さらに、外蓋30と内蓋31の二重構造に
より、トナー補給口28を内蓋31で閉じ、トナーを外
部に漏れないようにするだけでなく、内蓋31から漏れ
たトナーを封じるよう外蓋30が閉じているので、トナ
ー飛散が防止できる。
【0039】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。
【0040】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1,2によると、使用するトナーが限定されたトナ
ー槽に応じた所定トナー容器でのみ、トナーを補給でき
るため、誤つて別のトナーを補給することを防止でき
る。
【0041】また、外蓋と内蓋の二重構造により、トナ
ー補給口を内蓋で閉じ、トナーを外部に漏れないように
するだけでなく、内蓋から漏れたトナーを封じるよう外
蓋が閉じているので、トナー飛散を防止できる。
【0042】さらに、請求項2によると、手動でトナー
補給口からトナーを補給しようとしても、外蓋は開放さ
せることができるが、内蓋は外蓋と逆方向に開放させる
必要があり、容易には開放できず、誤つて別のトナーを
補給することを防止できるといった優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すトナー補給装置の斜視
【図2】外蓋部分の構成図
【図3】開口手段を示す構成図
【図4】トナーボトルのトナー補給姿勢を示す構成図
【図5】外蓋が開いた状態のトナーホツパーの平面図
【図6】複写機の全体構成図
【図7】従来のトナー補給装置の斜視図
【符号の説明】
26 トナー槽 27 トナー容器 28 トナー補給口 30 外蓋 31 内蓋 32 開口手段 34 開放片

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナー槽に、トナー容器からのトナーを
    補給するためのトナー補給口が形成され、該トナー補給
    口に外蓋と内蓋が開閉自在に配され、前記内蓋を開放さ
    せる開口手段が設けられ、 前記開口手段は、前記外蓋の両側に開閉方向と同一方向
    に該外蓋とは別に移動可能に設けられたスライド部材
    と、該スライド部材の移動に連動して前記内蓋を開閉し
    てなる連結部材とから構成され、 前記トナー容器に、前記外蓋を開放させると共に、前記
    スライド部材を同時に移動させる開放片を設け、 前記トナー容器の開放片を前記外蓋に対向させて開放さ
    せる時に、前記スライド部材を移動させ前記開口手段を
    作動させて前記内蓋を同時に開放させることを特徴とす
    るトナー補給装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトナー補給装置におい
    て、開放手段は、内蓋を外蓋と別方向に開放させること
    を特徴とするトナー補給装置。
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