JPH03276299A - 人体異常監視装置 - Google Patents
人体異常監視装置Info
- Publication number
- JPH03276299A JPH03276299A JP7616290A JP7616290A JPH03276299A JP H03276299 A JPH03276299 A JP H03276299A JP 7616290 A JP7616290 A JP 7616290A JP 7616290 A JP7616290 A JP 7616290A JP H03276299 A JPH03276299 A JP H03276299A
- Authority
- JP
- Japan
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- person
- abnormality
- timer
- timer circuit
- set time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 36
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 6
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Toilet Supplies (AREA)
- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、トイレ、浴室等に入っている人に異常が生
じたときにこれを検出し表示を行うようにした人体異常
監視装置に関するものである。
じたときにこれを検出し表示を行うようにした人体異常
監視装置に関するものである。
従来、トイレや浴室が使われているか否かを外部から知
るようにするには、トイレや浴室内に赤外線センサ等を
設置し、このセンサにより人体の有無を検出し、その検
出信号に基づいて表示を行う方法が一般に行われている
。
るようにするには、トイレや浴室内に赤外線センサ等を
設置し、このセンサにより人体の有無を検出し、その検
出信号に基づいて表示を行う方法が一般に行われている
。
上述した従来の方法は、単にトイレや浴室内に人がいる
かいないかを識別するだけであり、人がいることを検出
することはできても、その人に異常が起こったことまで
は検出することができない。
かいないかを識別するだけであり、人がいることを検出
することはできても、その人に異常が起こったことまで
は検出することができない。
例えば、老人や病人が入浴中あるいはトイレで用足し中
に倒れても長時間動かなかったような場合は、トイレや
浴室の外部に設けられた表示装置の表示だけでは、異常
を判断することができず、手遅れになることがある等の
問題があった。
に倒れても長時間動かなかったような場合は、トイレや
浴室の外部に設けられた表示装置の表示だけでは、異常
を判断することができず、手遅れになることがある等の
問題があった。
この発明は上記の実情に鑑み、ホームセキュリティの立
場から、トイレや浴室内における人の異常を確実に検出
して表示することのできる人体異常監視装置を提供する
ことを目的としている。
場から、トイレや浴室内における人の異常を確実に検出
して表示することのできる人体異常監視装置を提供する
ことを目的としている。
この発明においては、人の有無を検出する第1の検出手
段と、人の動きを検出する第2の検出手段と、上記第1
の検出手段の検出信号により駆動されると共に上記第2
の検出手段の検出信号によりリセットされるタイマと、
このタイマの出力信号に基づいて異常表示を行う表示手
段とを設けている。
段と、人の動きを検出する第2の検出手段と、上記第1
の検出手段の検出信号により駆動されると共に上記第2
の検出手段の検出信号によりリセットされるタイマと、
このタイマの出力信号に基づいて異常表示を行う表示手
段とを設けている。
人がいることが検出されるとタイマが駆動され、このタ
イマの設定時間内に人が動けばタイマはリセットされ、
上記設定時間が過ぎても人が動かない場合は、異常が発
生したと見做されて表示手段による異常表示が行われる
。
イマの設定時間内に人が動けばタイマはリセットされ、
上記設定時間が過ぎても人が動かない場合は、異常が発
生したと見做されて表示手段による異常表示が行われる
。
以下、この発明の第1の実施例を図について説明する。
この第1の実施例は、この発明をトイレに適用した場合
であり、第2図において、■はトイレ、2はトイレ1を
使用する人、3は便器、4はトイレ1の壁面等に設けら
れた人2の有無を検出する第1の検出手段としての赤外
線センサ、5は人2の動きを検出する第2の検出手段と
しての動きセンサであり、トイレ1の天井に設けられて
いる。
であり、第2図において、■はトイレ、2はトイレ1を
使用する人、3は便器、4はトイレ1の壁面等に設けら
れた人2の有無を検出する第1の検出手段としての赤外
線センサ、5は人2の動きを検出する第2の検出手段と
しての動きセンサであり、トイレ1の天井に設けられて
いる。
第1図は上記赤外線センサ4及び動きセンサ5の構成を
含む人体異常監視装置の回路構成を示すブロック図であ
り、6は所定の設定時間T1を有するタイマ回路、7は
タイマ回路6の出力信号に基づいて異常表示を行うスピ
ーカ、発振器等を含む表示部である。
含む人体異常監視装置の回路構成を示すブロック図であ
り、6は所定の設定時間T1を有するタイマ回路、7は
タイマ回路6の出力信号に基づいて異常表示を行うスピ
ーカ、発振器等を含む表示部である。
赤外線センサ4は、パルス発生回路41から出力される
タイミングパルスにより駆動される投光素子42から投
光されるパルス状の赤外線を人2に照射して得られる反
射光を受光素子43で受光し、この受光素子43の出力
パルスを受光アンプ44で増幅して得られるトリガパル
スでD型のフリップフロップ45をトリガするように威
されている。このフリップフロップ45にはパルス発生
回路41の上記タイミングパルスが入力されており、上
記トリガパルスで読み込まれる。このフリップフロップ
45の出力信号は、人がいることを示す所定レベルの検
出信号であり、この検出信号によりタイマ回路6が駆動
されるように威されている。
タイミングパルスにより駆動される投光素子42から投
光されるパルス状の赤外線を人2に照射して得られる反
射光を受光素子43で受光し、この受光素子43の出力
パルスを受光アンプ44で増幅して得られるトリガパル
スでD型のフリップフロップ45をトリガするように威
されている。このフリップフロップ45にはパルス発生
回路41の上記タイミングパルスが入力されており、上
記トリガパルスで読み込まれる。このフリップフロップ
45の出力信号は、人がいることを示す所定レベルの検
出信号であり、この検出信号によりタイマ回路6が駆動
されるように威されている。
一方、動きセンサ5においては、所定間隔を以て配され
た2つの受光素子51a、51bと、この受光素子51
a、51bから出力される電流信号を電圧信号に変換す
るT/V変換器52 a、52bと、r/v変換器52
aから出力される電圧信号とI/V変換器52bから出
力される電圧信号をデイレイ回路53で遅延させた信号
とが加えられる差動増幅器54とが設けられている。
た2つの受光素子51a、51bと、この受光素子51
a、51bから出力される電流信号を電圧信号に変換す
るT/V変換器52 a、52bと、r/v変換器52
aから出力される電圧信号とI/V変換器52bから出
力される電圧信号をデイレイ回路53で遅延させた信号
とが加えられる差動増幅器54とが設けられている。
受光素子51a、51bはトイレ1内の蛍光灯等の照明
光が人2に照射されたときの反射光を受光するものであ
り、例えばそれぞれストライブ状に形成され、互いのス
トライブが交互に所定間隔を以て配された構成を有して
いる。従って、受光素子51a、51bの前方で人2が
動くと、この人2からの反射光が動きに応じて変化し、
これに応じて受光素子51a、51bの出力信号も変化
する。この変化はI/V変換器52a、52bでそれぞ
れ電圧変化に変換され、一方の電圧変化と、他方の電圧
変化をデイレイ回路53で遅延させた電圧変化とが差動
増幅器54で差動をとられることにより、この差動増幅
器54より動きに応した動き検出パルスが得られる。即
ち、受光素子51a、51bから差動増幅器54までの
回路は、人2の動きに対応する空間周波数特性あるいは
空間フィルタ特性を持つことになる。
光が人2に照射されたときの反射光を受光するものであ
り、例えばそれぞれストライブ状に形成され、互いのス
トライブが交互に所定間隔を以て配された構成を有して
いる。従って、受光素子51a、51bの前方で人2が
動くと、この人2からの反射光が動きに応じて変化し、
これに応じて受光素子51a、51bの出力信号も変化
する。この変化はI/V変換器52a、52bでそれぞ
れ電圧変化に変換され、一方の電圧変化と、他方の電圧
変化をデイレイ回路53で遅延させた電圧変化とが差動
増幅器54で差動をとられることにより、この差動増幅
器54より動きに応した動き検出パルスが得られる。即
ち、受光素子51a、51bから差動増幅器54までの
回路は、人2の動きに対応する空間周波数特性あるいは
空間フィルタ特性を持つことになる。
差動増幅器54から得られる上記動き検出パルスは、バ
イパスフィルタ55.ローパスフィルタ56、バッファ
アンプ57.ローパスフィルタ58、アンプ59及びバ
イパスフィルタ60を順次通ることにより、外乱ノイズ
、その他の不要成分を除去されると共に適宜増幅される
。さらにウィンドコンパレータ61により所定のレベル
範囲のパルスが抽出されることにより、人2の動き成分
のみを示すパルスが得られる。出力設定タイマ回路62
は上記パルスを所定時間(例えば1秒間)所定レベルに
保持した動き検出信号に変換し、この動き検出信号はタ
イマ回路6をリセットする。
イパスフィルタ55.ローパスフィルタ56、バッファ
アンプ57.ローパスフィルタ58、アンプ59及びバ
イパスフィルタ60を順次通ることにより、外乱ノイズ
、その他の不要成分を除去されると共に適宜増幅される
。さらにウィンドコンパレータ61により所定のレベル
範囲のパルスが抽出されることにより、人2の動き成分
のみを示すパルスが得られる。出力設定タイマ回路62
は上記パルスを所定時間(例えば1秒間)所定レベルに
保持した動き検出信号に変換し、この動き検出信号はタ
イマ回路6をリセットする。
タイマ回路6はフリップフロップからの人2がいること
を示す検出信号が加えられている限りその設定時間T、
を計測し、この計測中に人2が動いてリセットされると
最初から計測をやり直す。
を示す検出信号が加えられている限りその設定時間T、
を計測し、この計測中に人2が動いてリセットされると
最初から計測をやり直す。
そして、若しトイレ1内の人2に異常が生して人2が動
かなくなると、動き検出信号が得られなくなり、そのま
ま設定時間T、が過ぎると、タイマ回路6は信号を出力
し、この信号により表示部7が動作されて、例えばスピ
ーカからの発信音等により、異常を知らせるアラームが
発せられる。
かなくなると、動き検出信号が得られなくなり、そのま
ま設定時間T、が過ぎると、タイマ回路6は信号を出力
し、この信号により表示部7が動作されて、例えばスピ
ーカからの発信音等により、異常を知らせるアラームが
発せられる。
第3図及び第4図は第2の実施例を示すもので、この発
明を浴室に通用した場合であり、第1図及び第2図と対
応部分には同一符号を付して説明を省略する。
明を浴室に通用した場合であり、第1図及び第2図と対
応部分には同一符号を付して説明を省略する。
第4図において、8は人2が入浴する浴室、9は浴室8
の出入口、10は浴槽である。赤外線センサ4は上記出
入口9の近傍に設けられ、浴室8を出入りする人を検出
するように威されている。
の出入口、10は浴槽である。赤外線センサ4は上記出
入口9の近傍に設けられ、浴室8を出入りする人を検出
するように威されている。
この実施例では2つのタイマ回路6a、6bが設けられ
ており、それぞれ設定時間Tt、Txを有すると共に、
出力設定タイマ回路62からの動き検出信号でリセット
されるように威されている。
ており、それぞれ設定時間Tt、Txを有すると共に、
出力設定タイマ回路62からの動き検出信号でリセット
されるように威されている。
タイマ回路6aはフリップフロップ45の検出信号によ
り駆動され、これに応してタイマ回路6bを制御し、ま
たタイマ回路6bの出力信号により表示部7が駆動され
るように威されている。
り駆動され、これに応してタイマ回路6bを制御し、ま
たタイマ回路6bの出力信号により表示部7が駆動され
るように威されている。
赤外線センサ4は浴室8に出入りする人を検出したとき
、フリップフロップ45から検出信号を出力する。これ
によりタイマ回路6aが設定時間T2の計測を開始する
。浴室8から人2が出て行き、浴室8内に誰もいなくな
った場合は、動き検出信号は得られないので、タイマ回
路6aは設定時間T2の計測を終了し、このときタイマ
回路6bの動作を停止させる信号を送る。
、フリップフロップ45から検出信号を出力する。これ
によりタイマ回路6aが設定時間T2の計測を開始する
。浴室8から人2が出て行き、浴室8内に誰もいなくな
った場合は、動き検出信号は得られないので、タイマ回
路6aは設定時間T2の計測を終了し、このときタイマ
回路6bの動作を停止させる信号を送る。
浴室8に人2が入った場合は、その最初の動き検出信号
でタイマ回路6aがリセットされたとき、浴室8に人2
がいるものとして、タイマ回路6bを動作させる。以後
はタイマ回路6bが設定時間T3を動き検出信号でリセ
ットされながら計測する。そして異常が発生して動き検
出信号がなくなり、設定時間T3が経過すれば、表示部
7が動作されてアラームが発せられる。
でタイマ回路6aがリセットされたとき、浴室8に人2
がいるものとして、タイマ回路6bを動作させる。以後
はタイマ回路6bが設定時間T3を動き検出信号でリセ
ットされながら計測する。そして異常が発生して動き検
出信号がなくなり、設定時間T3が経過すれば、表示部
7が動作されてアラームが発せられる。
以上のように、この発明によれば、人がいることを検出
する第1の検出手段の検出信号でタイマを動作させると
共に、人の動きを検出する第2の検出手段の検出信号で
上記タイマをリセットするように威し、このタイマの出
力信号により異常表示を行うように構成したので、家庭
や病院等のトイレや浴室等において老人や病人等に異常
が発生したことを速やかに確実に検出して、外部に異常
を知らせることができ、手遅れになるような事態を防止
することができる等の効果が得られる。
する第1の検出手段の検出信号でタイマを動作させると
共に、人の動きを検出する第2の検出手段の検出信号で
上記タイマをリセットするように威し、このタイマの出
力信号により異常表示を行うように構成したので、家庭
や病院等のトイレや浴室等において老人や病人等に異常
が発生したことを速やかに確実に検出して、外部に異常
を知らせることができ、手遅れになるような事態を防止
することができる等の効果が得られる。
第1図はこの発明の第1の実施例による人体異常監視装
置のブロック図、第2図は同装置の構成図、第3図はこ
の発明の第2の実施例による人体異常監視装置のブロッ
ク図、第4図は同装置の構成図である。 2は人、4は赤外線センサ、5は動きセンサ、6.6a
、6bはタイマ回路、7は表示部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第2図
置のブロック図、第2図は同装置の構成図、第3図はこ
の発明の第2の実施例による人体異常監視装置のブロッ
ク図、第4図は同装置の構成図である。 2は人、4は赤外線センサ、5は動きセンサ、6.6a
、6bはタイマ回路、7は表示部。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第2図
Claims (1)
- 人の有無を検出する第1の検出手段と、人の動きを検
出する第2の検出手段と、上記第1の検出手段の検出信
号により動作され上記第2の検出手段の検出信号により
リセットされる所定の設定時間を有するタイマ回路と、
上記タイマ回路の出力信号により異常表示を行う表示手
段とを備えた人体異常監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7616290A JPH03276299A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 人体異常監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7616290A JPH03276299A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 人体異常監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03276299A true JPH03276299A (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13597370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7616290A Pending JPH03276299A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 人体異常監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03276299A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09276344A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通報解除システム |
JPH1031079A (ja) * | 1996-07-16 | 1998-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 人体存在継続時間計測装置 |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP7616290A patent/JPH03276299A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09276344A (ja) * | 1996-04-17 | 1997-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 通報解除システム |
JPH1031079A (ja) * | 1996-07-16 | 1998-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 人体存在継続時間計測装置 |
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