JPH03275608A - 非水化粧料組成物 - Google Patents

非水化粧料組成物

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JPH03275608A
JPH03275608A JP7363390A JP7363390A JPH03275608A JP H03275608 A JPH03275608 A JP H03275608A JP 7363390 A JP7363390 A JP 7363390A JP 7363390 A JP7363390 A JP 7363390A JP H03275608 A JPH03275608 A JP H03275608A
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JP
Japan
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rutin
cosmetic
cosmetic composition
skin
glycosylated
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JP7363390A
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English (en)
Inventor
Ikuo Takaya
高屋 幾夫
Yukinobu Gunji
郡司 幸信
Takashi Yumoto
隆 湯本
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Toyo Sugar Refining Co Ltd
Original Assignee
Toyo Sugar Refining Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、非水化粧料組成物に関し、さらに詳しくは、
皮膚に各種の栄養成分を与えて皮膚の新陳代謝を促進し
、皮膚表面に滑らかさおよび潤いを与えるというファン
デーション、ステ・ンク、乳液などの化粧料の本来の目
的に加えて、紫外線吸収性に優れ、従って優れた日焼は
防止効果を有するような非水化粧料組成物に関する。
発明の技術的背景ならびにその問題点 皮膚は、表皮、真皮および皮下組織からなり、さまざま
な機能を有しており、人体の外皮として体内の諸器官を
外界から保護する保護作用、知覚作用、体温調節作用、
物質代謝作用などの働きをしている。このような皮膚に
対して、外界から直接皮膚に有害な刺激が加わることな
どにより、皮膚表面に荒れが生じ、いわゆる肌あれ、か
ぶれ、ただれなどと称される症状が表われることがある
あるいはまた、皮膚の保湿機能が低下することによって
、肌が乾いてカサカサな状態になることもある。
このような荒れた状態にある皮膚に対して乳液などの化
粧料組成物を適用することが広く行なわれている。化粧
料組成物は皮膚特にその最外層である角質層部分に適用
され、皮膚の保湿・柔軟、皮膚の血行促進、皮膚の洗浄
・収斂などのために用いられている。上記のような皮膚
用化粧料のほかに、特殊な目的をもった化粧料組成物も
開発されている。このような特殊な目的を有する化粧料
組成物の1つに皮膚の日焼けを適度に防止するための紫
外線防御化粧料が挙げられる。
このような紫外線防御化粧料に関連する技術としては、
たとえば、特開昭60−208908号公報に記載され
ている、「ルチン及び/又はクエルセチンと、中波長紫
外部(280〜335m+)に極大吸収波長を有する紫
外線吸収剤とを配合してなることを特徴とする日焼は防
止化粧料」の発明が挙げられる。
この化粧料に含有されているルチンには、紫外線を積極
的に遮蔽し、皮膚の日焼けを防止する効果がある。
ところが、同公報にも記載されているようにルチンは多
価アルコールおよびその誘導体ならびにエタノールなど
に少量溶解するに過ぎず、そのため紫外線防御化粧料に
、ルチンを均一に溶解あるいは分散させ多量に配合する
ことができない。
そのため、皮膚に該化粧料を塗布しても、紫外線を十分
に阻止し得ず、ある程度日焼けが生じてしまうという問
題点があった。
そこで、本発明者らは上記のような問題点を解決すべく
鋭意研究した結果、ルチンをα−グリコシル化してなる
、α−グリコシル化ルチンを組成物中に含有せしめるこ
とによって得られる非水化粧料組成物を皮膚に適用する
と、メラニンの生成が十分抑制されること等を見出して
本発明を完成するに至った。
なお、特公昭54−32073号公報には、ビタミンP
に含まれるルチンなどの水溶性および化学的安定性を増
大させ、かつビタミンPとしての生理活性を保持させる
方法として、「ルチン又はエスクリンに澱粉部分加水分
解物を加え、これに澱粉部分加水分解物からグルコース
残基転移作用を有するグリコシダーゼ又はトランスグリ
コシダーゼを作用させて、ルチン又はエスクリンにグル
コース残基を等モル以上転移させることを特徴とするル
チン又はエスクリンの水溶性を改善する方法。」が記載
されている。
発明の目的 本発明は上記のような従来技術に伴う問題点を解決しよ
うとするものであって、メラニン生成を効果的に抑制し
得るような化粧料を提供することを目的としている。
発明の概要 すなわち、本発明に係る非水化粧料組成物は、乳液、フ
ァンデーション、口紅、おしろい、スティックなどの非
水化粧料中にα−グリコシル化ルチンが配合されている
ことを特徴としている。
本発明に係る非水化粧料組成物には、水溶性に優れ、均
一に分散あるいは溶解されたα−グリコシル化ルチンが
必要に応じて多量に含まれているので、優れた紫外線吸
収性を示すため特に日焼は防止用として皮膚に適用した
場合に効果的である。
また、このα−グリコシル化ルチンの働きにより、化粧
料組成物中に必要に応じて含まれる香料、油性成分等の
各種配合成分の酸化防止効果をも示す。
また、これらの各種配合成分の内に、紫外線によって変
性され易い成分が含まれている場合には、その成分の変
性防止効果をも示す。
発明の詳細な説明 以下、本発明に係る非水化粧料組成物について具体的に
説明する。
α−グリコシル化ルチン 本発明に係る非水化粧料組成物中には、α−グリコシル
化ルチンが配合されているが、このα−グリコシル化ル
チンはたとえば下記のようにして製造される。
すなわち、下記式[1] %式%) で表わされるルチンに糖供与体としての澱粉部分加水分
解物を加えてなる組成物に、グリコシダーゼあるいはト
ランスグリコシダーゼなどのグルコース残基転移酵素を
作用させることにより、α−グリコシル化ルチンは製造
される。
このようなα−グリコシル化ルチンの製造方法としては
、具体的には、例えば特公昭54−32073号公報あ
るいは特公昭58−54799号公報記載の方法を採用
することができる。
なお、このようにして得られた反応物には、通常、α−
グリコシル化ルチンと共に、未反応のルチンあるいはル
チンの分解物であるケルセチン等が少量台まれているが
、本発明においては、このような反応物中の未反応物お
よび/または分解物を除去して用いることもでき、また
反応物をそのまま用いることもできる。
このようにして得られたα−グリコシル化ルチンは優れ
た水溶性を示し、たとえば20℃の水100g当り50
gの量で溶解される。因みにルチン自体は同じ条件下で
0.0・1g溶解されるに過ぎない。
本発明において、たとえば上記のような方法で得られる
α−グリコシル化ルチンは、クリーム、乳液、ファンデ
ーションなどの各種タイプの非水化粧料に配合(含有)
される。このα−グリコシル化ルチンは水溶性であり、
従って、例えばα−グリコシル化ルチンを予め水に溶解
させた後、化粧料に配合し、水分を揮散させるなどの方
法により化粧料中に均一に分散される。
本発明において、「非水」とは人為的に、組成物に水を
加える操作を行なわないことを意味し、得られた非水化
粧料組成物中には水分は、通常、10%以下の量で含ま
れている。このα−グリコシル化ルチンは、含まれる化
粧料の種類によっても異なるが、通常、非水化粧料組成
物100g当り0.0001g (Ippm) 〜10
g、好ましくは0、001 g (10ppm ) 〜
5gの量で含まれる。
このような量でα−グリコシル化ルチンが非水化粧料組
成物中に含まれると、得られる化粧料は優れた日焼は防
止効果を発揮する。なお、α−グリコシル化ルチンの配
合量が非水化粧料組成物100g当りO,0001g未
満では、必要により非水化粧料組成物中に配合される油
脂、ロウ、炭化水素等の油性原料、あるいは香料、界面
活性剤等が空気中等に存在する酸素により自動酸化され
易い。そのため、自動酸化によって生成した過酸化物、
酸、アルデヒド類が皮膚を刺激し、スキントラブルを生
しさせたり、化粧料に変色・異臭を生じさせ、品質低下
を招いてしまう傾向かあるため好ましくなく、一方lo
gを超えると黄色色素が強くなるため好ましくない。
この化粧料ベースすなわち化粧料組成物に含まれるα−
グリコシル化ルチン以外の成分としては従来知られてい
るものが広く用いられる。このような化粧料ベースとし
ては、たとえば、エタノール、イソプロパツールなどの
アルコール、グリセリン、プロピレングリコール、ジプ
ロピレングリコール、1.3−ブチレングリコール、ポ
リエチレングリコール、多価アルコール、アミノ酸類な
どの保湿剤、エステル油、高級アルコールなどのエモリ
エント剤、水酸化カリウム、炭酸カリウムなどの角質軟
化剤、ポリオキシエチレン、オレイルエーテルなどの可
溶化剤、クインスシード(マルメロ)、トラガントガム
、ペクチン、アルギン酸塩、セルロース誘導体、アクリ
ル酸系ポリマーなどの粘液剤(増粘剤)、香料、染料(
顔料)、防腐剤、褪色防止剤、ケルセチン、ルチン、ク
エン酸などの緩衝剤、パラフェノールスルホン酸亜鉛、
ペンサルコニウム塩酸塩、ビタミン、アミノ酸誘導体な
どの薬剤などが挙げられる。
またファンデーションの内で固型あるいはケーキ型ファ
ンデーション、すなわち顔料の表面を油、界面活性剤な
どにより処理し、圧縮成形してなる固型あるいはケーキ
型ファンデーションは、使用時には水を含ませた海綿あ
るいは合成スポンジなどに含ませて用いられるが、この
ような固型あるいはケーキ型ファンデーションの場合に
もα−グリコシル化ルチンは前記と同様な量で含まれる
ことが望ましい。
このような固型あるいはケーキ型ファンデーションには
、前述したようなベース成分と共に、あるいは、前述し
たようなベース成分に代えて、通常のケーキ型ファンデ
ーションに用いられる下記のような成分が配合されてい
てもよい。すなわち、酸化チタン、コロイダルカオリン
、タルク、ベンガラ、黄酸化鉄、黒酸化鉄などの顔料、
流動パラフィン、セスキオレイン酸ソルビタン、グリセ
リンなどの結合剤などが配合されていてもよい。
また、例えば本発明に係る非水化粧料組成物が、クリー
ムである場合には、このクリームベースとしては従来知
られているものを広く用いることができる。クリームベ
ースは、無油型、0/W型、W2O型、油型のいずれで
もよい。クリームベースとしては前記成分と共に、ある
いは前記成分に代えて、ミツロウ、カカオ脂、ステアリ
ン酸、ラノリン、オリプ油、ツバキ油、固形パラフィン
、ワセリン、流動パラフィン、シリコンオイル、合成エ
ステル油、合成ポリエーテル油などが用いられる。
α−グリコシル化ルチンが添加されるクリーム組成物は
、たとえばエモリエントクリーム、メイクアップクリー
ム、ペイスフリーム、プリメイクアップクリーム、サン
スクリーンクリームなどの広範囲のタイプのクリームと
なりうる。
このようにα−グリコシル化ルチンが添加される化粧料
組成物は、たとえば固型のクリーム状あるいはケーキ型
ファンデーション、粉おしろい、ステックなどの広範囲
のタイプの化粧料となりうる。
本発明に係る、α−グリコシル化ルチンを含む非水化粧
料組成物は、皮膚の紫外線吸収を効果的に阻止し得るた
め、メラニンの生成を抑制することができる。また、ル
チンが含まれた従来の化粧料組成物と比較して、α−グ
リコシル化ルチンが含まれた非水化粧料組成物ではα−
グリコシル化ルチンが多量かつ均一に含有されるため、
油性成分、香料、界面活性剤等の各種配合成分に対して
さらに優れた酸化防止効果が発揮される。しかも該組成
物中にα−グリコシル化ルチンが多量に配合されても、
均質かつ良好に分散されているため化粧品容器内に沈澱
・混濁を生じ難い。
このように、本発明に係る非水化粧料組成物では品質劣
化が生じ難く、商品価値が永く保存される。
本発明に係る非水化粧料組成物は、α−グリコシル化ル
チンを非水化粧料中に添加し含有させる以外は、通常の
非水化粧料、すなわち、乳液、ステック、ファンデーシ
ョンなどの一般的製造法によって製造することができる
なお、α−グリコシル化ルチンを含有した非水化粧料を
製造するに際して、たとえば、乳液の場合にはα−グリ
コシル化ルチンを水溶液のまま利用してもよいが、たと
えば、固型あるいはケーキ型ファンデーションなどの場
合には、このα−グリコシル化ルチンを粉末とし、この
粉末状のαグリコジル化ルチンを水あるいは有機溶媒と
ともにファンデーションベースに添加し、水分を揮散さ
せてもよい。本発明に係る化粧料組成物を製造するには
、上記のようにα−グリコシル化ルチンを化粧料ベース
に添加してもよいが、α−グリコシル化ルチンに化粧料
ベースを添加してもよく、また、両者を同時に混合して
もよい。
また本発明に係る非水化粧料組成物を製造する際には、
上記のように水を用いることができる。
上記のようにα−グリコシル化ルチンを水に溶解させ、
組成物ベースに配合した後、組成物中の水分を蒸発させ
れば、α−グリコシル化ルチンを分子レベルで均一に、
組成物中に分散させることができる。
なお本発明による非水化粧料組成物は、α−グリコシル
化ルチン自体が飲用できる程度に安全であって皮膚に対
する刺激性もほとんどないため、極めて安全性に優れて
いる。
発明の効果 本発明に係る非水化粧料組成物は、紫外線防止効果、水
溶性等に優れたα−グリコシル化ルチンを含んでいるの
で、以下のような効果が認められる。
(a)均一かつ大量にα−グリコシル化ルチンを非水化
粧料組成物に配合することができるために、メラニン生
成を効果的に抑制し得るような非水化粧料組成物が得ら
れる。
以下、本発明を実施例により詳細に説明するが、本発明
はこれらの実施例に限定されるものではない。
実施例1 以下の各成分を含有する非水化粧料組成物を調製する。
ケーキ型ファンデーション 顔 料二酸化チタン       10.0重量部コロ
イダルカオリン   250重量部タルク      
    45.1重量部ベンガラ         0
.8重量部その他の色材       2.6重量部結
合剤:流動パラフィン     10.0重量部セスキ
オレイン酸ソルビタン          3.5重量
部グリセリン        3.0重量部α−グリコ
シル化ルチン:                 1
   重量部その他:防腐剤           適
 微香  料                  適
  量製法:顔料を混合し、粉砕機を通して粉砕する。
これを高速プレンダーに移し、グリセリンを加えて混合
する。別に残りの結合剤および防腐剤ならびにα−グリ
コシル化ルチンを混合し、均一にしたものを顔料に加え
てさらに混合し均一にする。
これを粉砕機で処理し、ふるいを通して粒度をそろえた
後、数日間放置してから全血などの容器中に圧縮成型す
る。
実施例2 以下の各成分を含有するクリーム組成物を調製した。
ミツロウ           10  重量部流動パ
ラフィン        50  重量部α−グリコシ
ル化ルチン     1 重量部グリセリン     
      5 重量部水、色素、香料       
   適 量実施例1〜2の化粧料組成物を、1日朝夕
2回、ヒトの皮膚(顔、手、肩部)など、日焼けする部
分に4週間にわたって塗布した。
この化粧料組成物の塗布によるメラニン沈着防止効果の
評価を、パネラ−による他覚的評価法、自覚的評価法に
よって行なった。なお、この際メラニン沈着の強弱とと
もにメラニン沈着の大きさの評価をも行なった。
その結果、自覚的にも他覚的にもメラニン沈着が抑制さ
れていることが判明した。
なお、本発明に係る非水化粧料組成物を顔面に毎日適用
しても、かぶれなどの刺激性は全く認められなかった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  α−グリコシル化ルチンを含有することを特徴とする
    非水化粧料組成物。
JP7363390A 1990-03-23 1990-03-23 非水化粧料組成物 Pending JPH03275608A (ja)

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JP7363390A JPH03275608A (ja) 1990-03-23 1990-03-23 非水化粧料組成物

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JP7363390A JPH03275608A (ja) 1990-03-23 1990-03-23 非水化粧料組成物

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JPH03275608A true JPH03275608A (ja) 1991-12-06

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JP7363390A Pending JPH03275608A (ja) 1990-03-23 1990-03-23 非水化粧料組成物

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