JPH03275580A - メタライズ金属層を有するアルミナ質焼結体 - Google Patents

メタライズ金属層を有するアルミナ質焼結体

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JPH03275580A
JPH03275580A JP7459290A JP7459290A JPH03275580A JP H03275580 A JPH03275580 A JP H03275580A JP 7459290 A JP7459290 A JP 7459290A JP 7459290 A JP7459290 A JP 7459290A JP H03275580 A JPH03275580 A JP H03275580A
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JP
Japan
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metal layer
sintered body
metallized metal
alumina
metallized
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Pending
Application number
JP7459290A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Mizuta
水田 吉映
Kunihide Yomo
邦英 四方
Yasuyoshi Kunimatsu
廉可 國松
Nobukazu Sagawa
佐川 信和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Publication of JPH03275580A publication Critical patent/JPH03275580A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/09Use of materials for the conductive, e.g. metallic pattern
    • H05K1/092Dispersed materials, e.g. conductive pastes or inks

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  • Ceramic Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はアルミナ(AhOz)含有量が92.0重量%
以上のアルミナ質焼結体にメタライズ金属層を接合させ
たメタライズ金属層を有するアルミナ質焼結体の改良に
関するものである。
(従来の技術) 従来、アルミナ質焼結体は電気絶縁性、化学的安定性等
の特性に優れていることから半導体素子を収容する半導
体素子収納用パンケージや回路配線を有する回路基板等
の電子部品に多用されており、アルミナ質焼結体の表面
には回路配線導体とし、で使用されるメタライズ金属層
が被着接合されている。
かかるアルξす質焼結体表面のメタライズ金属層は通常
、タングステン(W〉、モリブデン(MO)等の高融点
金属粉末に有機溶剤、溶媒を添加してペースト状と成し
たものを未焼成アルミナ質成形体表面にスクリーン印刷
等により被着させ、しかる後、前記未焼成アルミナ質成
形体を還元雰囲気中、約1500℃の温度で焼威し、ア
ルミナ質焼結体のアルミナ結晶間に介在するガラス成分
の一部を高融点金属の金属粒子間に移行させ、アルミナ
結晶と高融点金属とをガラス成分を介し接合させること
によってアルξす質焼結体の表面に被着接合される。
また前記メタライズ金属層の外表面には外部リード端子
等を強固にロウ付けするために、或いはメタライズ金属
層の酸化腐食を有効に防止するために通常、ニッケル(
Ni)、金(Au)等の良導電性で、且つ耐蝕性に優れ
た金属がメツキにより被着される。
(発明が解決しようとする課題〉 しかし乍ら、この従来のタングステン(h)、モリブデ
ン(Mo)等、高融点金属を使用したメタライズ金属層
はアルξす質焼結体のアルミナ(AlzOz)含有量が
90.0重量%以下であればアルξす質焼結体のアルミ
ナ結晶間に介在するガラス成分の量が多く、該ガラス成
分の高融点金属粒子間への移行もスムーズとしてメタラ
イズ金属層をアル果す質焼結体に強固に接合させること
ができるものの、アル旦す質焼結体のアルミナ(Alz
Oi )含有量が92.0重量%を超えた場合、アルミ
ナ結晶間に介在するガラス成分の量が少なくなり、該ガ
ラス成分の高融点金属粒子間への移行も悪くなってメタ
ライズ金属層をアルミナ質焼結体に強固に被着接合させ
ることができないという欠点を有していた。
そこで上記欠点を解消するために本出願人は先にメタラ
イズ金属層としてタングステン(−)、モリブデン(M
O)の少なくとも1種に酸化ニオブ(Nb、O,)を0
.3重量%以上含有させたものを提案した。
・かかるメタライズ金属層によれば酸化ニオブ(Nb2
0s)がタングステン(−)、モリブデン(MO)のガ
ラスに対する濡れ性を改善し、タングステン(−)もし
くはモリブデン(Mo)の粒子間にアルミナ結晶間に介
在するガラス成分が良好に移行するのを可能としてメタ
ライズ金属層をアルミナ質焼結体表面に強固に被着接合
させることができる。
しかし乍ら、アルξす(Ah(h)含有量が92.0重
量%以上のアルミナ質焼結体の場合、アルミナ結晶間に
介在するガラス成分の絶対量が少ないためガラス成分が
タングステン(−)やモリブデン(Mo)の粒子間間隙
を完全に埋めることができずメタライズ金属層はその表
面に多量の空隙を有したものとなってしまう。そのため
このメタライズ金属層表面にニッケル(Ni)や金(A
u)等をメツキにより被着させるとメツキ液が前記メタ
ライズ金属層の空隙内に入り込んで残留し、メタライズ
金属層を腐食して変色させたり、メタライズ金属層をア
ルミナ質焼結体表面上に溶出させ隣接するメタライズ金
属層間を短絡させたりするという解決すべき課題を有し
ていた。
(発明の目的) 本発明は上記緒欠点に鑑み案出されたもので、その目的
はアルξす(AlzOi )の含有量が92.0重量%
以上のアルくす質焼結体に、表面に変色等の原因となる
空隙の形成が殆どないメタライズ金属層を強固に被着接
合させて成るメタライズ金属層を有するアルξす質焼結
体を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明のメタライズ金属層を有するアルミナ質焼結体は
、タングステン、モリブデンの少なくとも1種に酸化ニ
オブを0.3重量%以上、アルミナ、ジルコニアの少な
くとも1種を1.0乃至30.0重量%含有させて成る
メタライズ金属層をアルξす含有量が92.0重置%以
上のアルミナ質焼結体に接合させたことを特徴とするも
のである。
本発明のメタライズ金属層において含有される酸化ニオ
ブ(NbzOs )はタングステン(−)、モリブデン
(Mo )のガラスに対する濡れ性を改善し、タングス
テン(−)もしくはモリブデン(MO)の粒子間にアル
ミナ質焼結体のアルミナ結晶間に介在するガラス成分を
良好に移行させるための成分であり、その含有量が0.
3重量%未満であると所望する前記性質は付与されない
。そのため酸化ニオブ(NbzOs)はその含有量が0
.3重量%以上に特定される。
尚、前記メタライズ金属層に含有される酸化ニオブ(N
bzOs)はその含有量が10重量%を越えるとアルξ
す質焼結体に拡散して該アルミナ質焼結体表面を変色さ
せ外観不良を発生する恐れがあることから酸化(Nbz
Os)の含有量は0.3乃至10重量%の範囲としてお
くことが好ましい。
また前記酸化ニオブ(NbgOs)はその粒径がタング
ステン(―)、モリブデン(Mo)の粒径より大きくな
ると酸化ニオブ(NbgOs)がタングステン(W)、
モリブデン(Mo)の粒子間に均一分散しなくなり、そ
の結果、タングステン(−)、モリブデン(Mo)のガ
ラスに対する濡れ性改善も部分的となってメタライズ金
属層全体のアルξす質焼結体に対する接合強度が低下す
る傾向にあることから含有される酸化ニオブ(Nb、O
5)はその粒径をタングステン(−)、モリブデン(M
o)の粒径より小さいものにしておくことが好ましい。
更に前記メタライズ金属層に含有されるアルξす(Al
2O3)、ジルコニア(Zr(h )はタングステン(
−)、モリブデン(Mo)の粒子間に移行するガラス成
分の絶対量の不足を補填するとともにガラス成分がタン
グステン(−)、モリブデン(Mo)の全ての粒子間を
埋めるようガラス成分の移行を促進する成分であり、そ
の含有量が1.0重量%未満であると前記性質は付与さ
れず、また30.0重量%を超えるとメタライズ金属層
のシート抵抗が大幅に増大し、半導体素子収納用パッケ
ージや配線基板等の回路配ms体としては不向きになる
ためアルξす(AI、03)、ジルコニア(Zr(h)
の含有量は1.0乃至30.0重量%の範囲に特定され
る。
尚、前記アルミナ(A12O2)、ジルコニア(Zr(
h)はその粒径が1.0μmを越えるとメタライズ金属
層表面にアルミナ(AlzO+)、ジルコニア(ZrO
i)が露出してしまい、メタライズ金属層表面にニッケ
ル・(Ni)、金(Au)等をメツキする際、そのメツ
キ金属層の被着が疎らとなりメタライズ金属層に外部リ
ード端子等を強固にロウ付けすることができなくなった
り、外観不良を発生したりするためアルミナ(Al2O
:l ) 、ジルコニア(ZrO□)はその粒径を1.
0μm以下としておくことが好ましい。
(実施例) 次に本発明を実施例に基づいて説明する。
大豊班上 まず出発原料として粒径1〜5μmのタングステン(−
)、モリブデン(Mo)と粒径1.0μmの酸化ニオブ
(NbzOs )と粒径0.6μmのアルくす(Alz
03) 、ジルコニア(Zr(h )を第1表に示す値
となるように秤量し、これに有機溶剤、溶媒を添加する
とともに混練機で10時間混練し、メタライズ金属層用
ペースト試料を得る。
尚、試料番号1,15.29は本発明品と比較するため
の比較試料であり、従来一般に使用されているメタライ
ズ金属層用ペーストである。
かくして得られたメタライズ金属層用ペースト試料を使
用してアルミナ(Ah(h)の含有量が90.0重量%
、92.0重量%、95.0重量%である未焼成アルミ
ナ質成形体の夫々の外表面に1.5+un角、厚さ20
μmのパターン20個をスクリーン印刷法により印刷し
、次ぎにこれを還元雰囲気(窒素−水素雰囲気)中、約
1550℃の温度で焼成しアルミナ質焼結体の表面にメ
タライズ金属層を被着接合させる。
そして次ぎに前記メタライズ金属層にl 、 0mm角
、長さ40、0mmの42Alloy(Fe−Ni合金
)から成る金属柱の一端を銀ロウ(Agニア2X 、 
Cu:28χ)を介してロウ付けし、しかる後、金属柱
のロウ付は部と反対の端を垂直方向に引っ張り、メタラ
イズ金属層がアルミナ質焼結体から剥がれた際の引っ張
り強度を調べ、その平均値をメタライズ金属層の接合強
度として算出した。
なお、前記メタライズ金属層に金属柱をロウ付けする際
には、メタライズ金属層の外表面に厚さ1.5μmのN
iメツキ層を被着させておいた。
また上述と同様の方法によりアルミナ質焼結体表面に長
さ30.0mm、輻3.Omm 、厚さ20,17Il
lのメタライズ金属層を20個、被着接合させるととも
に各々のシート抵抗を測定し、その平均値を各メタライ
ズ金属層のシートta抗値として算出した。
更に、上記各メタライズ金属層表面に厚さ1.5μmの
ニッケル(Ni)メツキ層を被着させ、これをMIL−
STD−883−1004に規定の温湿度サイクル試験
を240時間(10サイクル)行うとともに各メタライ
ズ金属層の外表面を顕微鏡により観察し、変色している
ものの数を数えた。
上記の結果を第1表に示す。
(以下、余白) =1○4妙り 次にタングステン(−)、モリブデン(Mo)、酸化ニ
オブ(NbzOs )の粒径をlμ餡とし、アルミナ(
AlzOi ) 、ジルコニア(Zr01 )の粒径を
第2表に示す値として実施例1と同様の方法によってア
ルミナ質焼結体の表面に1.5−一角、厚さ20μmの
メタライズ金属層を被着接合させ、次に前記メタライズ
金属層に1、0Bm角、長さ40.Os+mの42Al
loy(Fe−Ni合金)から成る金属柱の一端を銀ロ
ウCAgニア2χ、Cu:2Bすを介してロウ付けし、
しかる後、金属柱のロウ付は部と反対の端を垂直方向に
引っ張り、メタライズ金属層から金属柱が剥がれた際の
引っ張り強度を調べ、その平均値をメタライズ金属層と
金属柱の接合強度として算出した。
なお、前記メタライズ金属層に金属柱をロウ付けする際
には、メタライズ金属層の外表面に厚さ1.5μmのN
iメツキ層を被着させておいた。
上記の結果を第2表に示す。
(以下、余白) (発明の効果) 上記実験結果からも判るように、従来のメタライズ金属
層はアルミナ質焼結体のアルミナ(AlzO3)含有量
が90.0重量%である時には接合強度が5.8Kg/
m−と大きな値を示し、メタライズ金属層がアルミナ質
焼結体に強固に被着接合するものの、アルミナ質焼結体
のアルミナ(Ah(h)含有量が92.0重量%を超え
た時には接合強度が2.4にg/a+m”以下の値とな
り、メタライズ金属層の接合強度が大きく低下してしま
う。これに対し、本発明のメタライズ金属層はアルくす
質焼結体のアルミナ(AI、O,)含有量が92.0重
量%以上になったとしてもメタライズ金属層の接合強度
が4.0Kg/+−以上の高い値を示し、メタライズ金
属層がアル旦す質焼結体に極めて強固に被着接合してい
ることが判る。
またアルミナmzot)、ジルコニア(ZrO□)の粒
径を1μm以下としておくと、アルミナ(Ali(h)
、ジルコニア(ZrO□)がメタライズ金属層表面に露
出することはなく、メタライズ金属層に外部リード端子
等を強固に取着することも可能となることが判る。
更に本発明のメタライズ金属層はそのシート抵抗が30
mΩ/S口以下の小さいものであり、半導体素子収納用
パッケージや配線基板等の回路配線導体としてその使用
に充分供することが可能となる。
また更に本発明のメタライズ金属層は温湿度サイクル試
験でも変色が殆ど発生せず、メタライズ金属層を構成す
るタングステン(W)、モリブデン(Mo)の粒子間間
隙がアルミナ質焼結体のガラス成分により完全に埋めら
れていることも判る。
よって本発明のメタライズ金属層を有するアルミナ質焼
結体はメタライズ金属層の表面に空隙が形成されること
なくアルミナ質焼結体に強固に接合し、半導体素子を収
容する半導体素子収納用パッケージや回路配線導体を有
する回路基板等の電子部品に好適に使用される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. タングステン、モリブデンの少なくとも1種に酸化ニオ
    ブを0.3重量%以上、アルミナ、ジルコニアの少なく
    とも1種を1.0乃至30.0重量%含有させて成るメ
    タライズ金属層をアルミナ含有量が92.0重量%以上
    のアルミナ質焼結体に接合させたことを特徴とするメタ
    ライズ金属層を有するアルミナ質焼結体。
JP7459290A 1990-03-22 1990-03-22 メタライズ金属層を有するアルミナ質焼結体 Pending JPH03275580A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006253199A (ja) * 2005-03-08 2006-09-21 Sumitomo Metal Electronics Devices Inc メタライズ組成物とこれを用いて行う配線基板の製造方法
WO2023190484A1 (ja) * 2022-03-28 2023-10-05 京セラ株式会社 セラミック構造体

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5696793A (en) * 1979-12-29 1981-08-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd Metalizing composition

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