JPH03275111A - 金属粉回収装置 - Google Patents

金属粉回収装置

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Publication number
JPH03275111A
JPH03275111A JP2073355A JP7335590A JPH03275111A JP H03275111 A JPH03275111 A JP H03275111A JP 2073355 A JP2073355 A JP 2073355A JP 7335590 A JP7335590 A JP 7335590A JP H03275111 A JPH03275111 A JP H03275111A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
separation chamber
chamber
horizontal plate
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2073355A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Nakano
修 中野
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PURAIORITEI KK
Original Assignee
PURAIORITEI KK
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Filing date
Publication date
Application filed by PURAIORITEI KK filed Critical PURAIORITEI KK
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Publication of JPH03275111A publication Critical patent/JPH03275111A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は金属、特に貴金属の研磨工場において研磨粉の
堆積した部位を空気と共に吸引し、この吸引空気に含ま
れる金属その他の微細成分を分離し、作業環境を清潔に
すると共に、金属の回収を図る金属粉回収装置に関する
〔従来の技術〕
従来、金属の研磨工場においては、作業に際して発生す
る金属粉が極力飛散しないように注意し、粉塵を一箇所
に集めて回収するように努力している。特に、指輪、ブ
ローチ、ネックレスなどの宝飾品の研磨にあたっては、
これらの素材が主として貴金属であることより、微量の
研磨粉であっても回収した場合にはその価値は無視でき
ないものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、研磨粉、特に仕上げ加工の際に発生する
研磨粉は非常に微細であるため、成る程度は空中に飛散
することを免れない。飛散した研磨粉も時間と共に落下
し、埃のように堆積する。
また、研磨機の周辺では回収し損なった微細な研磨粉も
多い。このように−旦飛散して落下したり、或いは研磨
機の周囲に積もりがちな研磨粉を空気と共に吸引し、研
磨粉を分離し空気のみを排出する簡易な装置が求められ
ていた。
(課題解決の手段及び作用] 本発明は上記課題を解決することを目的とし、その構成
ば、先端に吸引口を有する曲折可能なノズルが、二次分
離室上に水平板を介して設けた一次分離室に第1パイプ
を介して連結し、一次分離室と二次分離室が」二記水平
板を貫通ずる第2パイプを介して連結し、二次分離室と
三次分離室が次分離室から延出する第3パイプにより連
結し、次分離室から延出する第4パイプがモーターを介
して排気口に開口していると共に、 ■ 一次分離室は、第1パイプが一次分離室の底面を形
成する水平板に向けて開口し、該水平板を貫通して第2
パイプが第1パイプの開口部下方から一次分離室の上方
壁面に向けて延出し、かつ、壁面かられずかの間隔を残
して開口しており、■ 二次分離室は底部に水層を有し
、1′:端が水面下にあり、且つ底板に接触しない隔壁
により第↓室及び第2室に分離され、第1室において第
2パイプが水面に向けて開口し、第2室において第3パ
イプか水面から明らかに離れて開口しており、■ 三次
分離室はフィルターにより分割され、第3パイプから排
出される空気かフィルターを通過して第4パイプに連結
していることを特徴とする。
本発明はノズル先端の吸引口からモーターにより研磨粉
を含む空気を吸引し、モーターの排気口から研磨粉を除
去した空気を排出するものであり、ノズルどモーターと
の間に各種のトラップを設け、研磨粉と空気とを分離す
るものである。
一次分離室は吸引した研磨粉含有空気を先ず重力により
分離するものである。下降流を一次分離室の底面、すな
わち、水平板に第1パイプから激突させる。一次分離室
の空気排出口は第2パイプであって分離室の上部に壁面
を向いて開口している。したがって、底面に激突した空
気は直ちに第2パイプの管壁に沿って上昇して一次分離
室の壁面に迂回して第2パイプの開口部から吸引される
一次分離室においては気流は2回にわたり流れ方向を反
転するため、重い研磨粉の大部分はこの流れに追随でき
ず底部に堆積する。また、第2パイプの管壁に沿って上
昇中に分離した研磨粉ば第2パイプの管壁に沿って落下
する。管壁自体も研磨粉の落下を促す効果を有するため
、一次分離室における第2パイプは扁平で外周面積の大
きいものが好ましい。或いは研磨粉の分離を促す凹凸面
としたり、凹凸板を第1パイプと第2パイプとの間に設
けてもよい。
二次分離室は底に水層を設けである。更に、次分離室は
気密に2分され、底面が水面下であり、且つ底板に接触
しない隔壁を設b′Jる。第2パイプは一次分離室と二
次分離室を区切る水平板を貫通して第2分離室の第1室
の水面上に開口している。
第2室は水面からはるかに離れた上部に第3パイプが開
口している。したがって、第2パイプから排出された研
磨粉を含む空気はすべて水中に入り、粉塵は水で洗浄さ
れて水中に沈積し、空気のみが第2室に開口している第
3パイプを通過して三次分離室に誘導される。
この時点ですでに研磨粉のほとんどは除去されているが
、更に三次分離室においてフィルターを通過させるとよ
り完全に研磨粉を分離することができる。フィルターと
しては目の細かい織布、或いは不織布を使用する。三次
分離室を通過した空気は第4パイプを介してモーターに
連結し、モーターの排気口から排出される。
[実施例] 第1図は本発明の1実施例を示す一部切欠を有する説明
図である。1は先端に吸引口2を有するノズルであって
、本実施例においては蛇腹状の柔軟性を有するパイプを
用いた。3はモーターであり、各種トラップによる抵抗
に耐えて充分な吸引力を有する出力を有するものを使用
し、排気口4から排気する。
5は一次分離室であり、水平板11により二次分離室6
と分離されて二次分離室上に配置され、第1パイプ7お
よび第2パイプ8が開口している以外は気密に維(なさ
れている。第1パイプ7先端は下面に向けて開口してい
る。この下に研磨粉9が堆積する。研磨粉9の堆積位置
は同時に壁面に向かって開口する第2パイプ8の外周か
ら研磨粉が落下する位置でもある。10ば第2パイプの
外周上面に設けた凹凸面であり、気流が矢印に示すよう
に、底面に激突した後上昇するとき空気と分離しなかっ
た気流の下部に沈みがちな研磨粉を分離し、傾面に沿っ
て落下させる。更に気流は壁面付近でほぼ反転して第2
パイプに吸引されるため、この部位においても研磨粉が
分離され、凹凸面10に沿って落下する。
次分離室6も第2パイプ8および第3パイプ■2の開口
部を除いて気密に維持されている。底面に水を注入し水
層13を形威し、下端が水面下でかつ底板14に接触し
ていない隔壁17により第1室と第2室に分離した。第
1室15においては第2パイプ8は水面上で開口し、第
2室16においては第3パイプ12が飛沫が混入しない
充分な間隙を保って開口している。第1室において第2
パイプ8からの排出空気により気圧が高まるため研磨粉
と共に空気は水層13に入り隔壁17下部を通過して気
泡となって水面から上昇し、第3パイプ12に吸引され
る。二次分離室6において研磨粉を含む空気は水により
洗浄され、一次分離室で分離されずに残った研磨粉の大
部分は水層13下部に沈積する。
三次分離室18はフィルター19を介して2室に分離さ
れ、第3パイプ12から排出された空気はフィルター1
9を通過しなければ、モーター3に連結する第4パイプ
20に到達できない構成である。フィルター19は目の
細かい不織布を使用した。三次分離室18のフィルター
19で回収される研磨粉はきわめて微量であった。
本実施例の金属粉回収装置を作業台の付近に配置し、間
歇的に研磨粉が堆積する部位を吸引していると室内空気
の流動によって飛散する研磨粉自体が激減したため、作
業環境が一段と改良された。
また、回収された研磨粉は貴金属の含有量が多く高品位
の貴金属原料となった。
〔発明の効果〕
本発明により手軽な装置で研磨粉を回収し、作業環境の
改善、および高品位の貴金属の回収が可能になった。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の■実施例を示し、第1図は一部切欠を有
する説明図である。 図面中、符号 1はノスル、2は吸引口、3はモーター、4は排気口、
5は一次分離室、6は二次分離室、7は第1パイプ、8
は第2パイプ、9は研磨粉、10は凹凸面、11は水平
板、12は第3パイプ、13は水層、15は第1室、1
6は第2室、17は隔壁、18は三次分離室、19はフ
ィルター 20は第4パイプである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 先端に吸引口を有する曲折可能なノズルが、二次分離室
    上に水平板を介して設けた一次分離室に第1パイプを介
    して連結し、一次分離室と二次分離室が上記水平板を貫
    通する第2パイプを介して連結し、二次分離室と三次分
    離室が二次分離室から延出する第3パイプにより連結し
    、三次分離室から延出する第4パイプがモーターを介し
    て排気口に開口していると共に、 (1)一次分離室は、第1パイプが一次分離室の底面を
    形成する水平板に向けて開口し、該水平板を貫通して第
    2パイプが第1パイプの開口部下方から一次分離室の上
    方壁面に向けて延出し、かつ、壁面かられずかの間隔を
    残して開口しており、(2)二次分離室は底部に水層を
    有し、下端が水面下にあり、且つ底板に接触しない隔壁
    により第1室及び第2室に分離され、第1室において第
    2パイプが水面に向けて開口し、第2室において第3パ
    イプが水面から明らかに離れて開口しており、(3)三
    次分離室はフィルターにより分割され、第3パイプから
    排出される空気がフィルターを通過して第4パイプに連
    結している、 ことを特徴とする金属粉回収装置。
JP2073355A 1990-03-26 1990-03-26 金属粉回収装置 Pending JPH03275111A (ja)

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JP2073355A JPH03275111A (ja) 1990-03-26 1990-03-26 金属粉回収装置

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JP2073355A JPH03275111A (ja) 1990-03-26 1990-03-26 金属粉回収装置

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JPH03275111A true JPH03275111A (ja) 1991-12-05

Family

ID=13515777

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JP2073355A Pending JPH03275111A (ja) 1990-03-26 1990-03-26 金属粉回収装置

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JP (1) JPH03275111A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105498424A (zh) * 2016-01-08 2016-04-20 白鹏发 一种除尘装置
CN106237779A (zh) * 2016-10-10 2016-12-21 董亚伦 空气净化器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105498424A (zh) * 2016-01-08 2016-04-20 白鹏发 一种除尘装置
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