JPH03275043A - X線撮影装置 - Google Patents
X線撮影装置Info
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- JPH03275043A JPH03275043A JP2075649A JP7564990A JPH03275043A JP H03275043 A JPH03275043 A JP H03275043A JP 2075649 A JP2075649 A JP 2075649A JP 7564990 A JP7564990 A JP 7564990A JP H03275043 A JPH03275043 A JP H03275043A
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- changer
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 25
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000002601 radiography Methods 0.000 description 2
- 238000002583 angiography Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 210000002483 sella turcica Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は、両端部にX線管とX線フィルムを内蔵したフ
ィルムチェンジャとをそれぞれ具備したCアームを有す
るX線撮影装置に関する。
ィルムチェンジャとをそれぞれ具備したCアームを有す
るX線撮影装置に関する。
(従来の技術)
従来のX線撮影装置による頭部血管造影で最も重要な撮
影術式は、上眼窩から外耳孔(トルコ鞍)に抜ける方向
にX線を曝射するタウン(Towne)撮影と呼ばれて
いるものである。
影術式は、上眼窩から外耳孔(トルコ鞍)に抜ける方向
にX線を曝射するタウン(Towne)撮影と呼ばれて
いるものである。
この場合、通常はX線管が透視撮影台上に配置されるオ
ーバーチューブ方式での撮影となり、フィルムチェンジ
ャは床置き式のものが用いられていた。
ーバーチューブ方式での撮影となり、フィルムチェンジ
ャは床置き式のものが用いられていた。
このオーバーチューブ方式の利点は、X線フィルムの被
検体への密着性が良好であり、かつ、X線管をフィルム
から遠ざけることができるので、焦点のボケを少なくで
きるとともに、X線照射野の位置決めに透視像ではなく
、可視光を利用できるという利点を有している。
検体への密着性が良好であり、かつ、X線管をフィルム
から遠ざけることができるので、焦点のボケを少なくで
きるとともに、X線照射野の位置決めに透視像ではなく
、可視光を利用できるという利点を有している。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、近年では前述した頭部血管造影を撮影するX
線撮影装置として第4図に示すような構成を備えたCア
ーム型のX線撮影装置が広く普及している。
線撮影装置として第4図に示すような構成を備えたCア
ーム型のX線撮影装置が広く普及している。
ところが、このCアーム型のX線撮影装置によってオー
バーチューブ方式でタウン(Towne)撮影をする場
合、図示するようにCアーム1自体を鉛直面内においで
ある程度傾斜させる必要がある。一方、フィルムチェン
ジャ2はCアーム1の一端部に固定されているため、C
アーム1の傾斜とともに傾斜することになる。従って、
フィルムチェンジャ2と撮影寝台3との干渉をさけるた
めには、フィルムチェンジャ2を傾斜させた分だけ撮影
寝台3を高く設定しなければならず、このため操作性が
低下する。しかもフィルムチェンジャ2が傾斜するため
に、内蔵されたX線フィルム(図示しない)の被検体P
への密着性が悪化するという欠点を有する。以上の欠点
を考慮して、通常はアンダーチューブ方式による逆タウ
ン(Towne)撮影を採用する場合が多い。
バーチューブ方式でタウン(Towne)撮影をする場
合、図示するようにCアーム1自体を鉛直面内においで
ある程度傾斜させる必要がある。一方、フィルムチェン
ジャ2はCアーム1の一端部に固定されているため、C
アーム1の傾斜とともに傾斜することになる。従って、
フィルムチェンジャ2と撮影寝台3との干渉をさけるた
めには、フィルムチェンジャ2を傾斜させた分だけ撮影
寝台3を高く設定しなければならず、このため操作性が
低下する。しかもフィルムチェンジャ2が傾斜するため
に、内蔵されたX線フィルム(図示しない)の被検体P
への密着性が悪化するという欠点を有する。以上の欠点
を考慮して、通常はアンダーチューブ方式による逆タウ
ン(Towne)撮影を採用する場合が多い。
しかしながら、このアンダーチューブ方式による逆タウ
ン(Towne)撮影であっても、被検体Pへの密着性
を上げ、さらにX線管4をX線フィルムから遠ざけるた
めには撮影寝台3を高くしなければならず、しかも、X
線照射野の位置決めに透視像を得る必要から被曝量を増
大させるという問題点があった。
ン(Towne)撮影であっても、被検体Pへの密着性
を上げ、さらにX線管4をX線フィルムから遠ざけるた
めには撮影寝台3を高くしなければならず、しかも、X
線照射野の位置決めに透視像を得る必要から被曝量を増
大させるという問題点があった。
そこで本発明は、オーバーチューブ方式のタウン撮影時
の操作性の向上を図り、かつ、X線フィルムの被検体へ
の密着性を向上させたCアームを備えたX線撮影装置の
提供を目的とする。
の操作性の向上を図り、かつ、X線フィルムの被検体へ
の密着性を向上させたCアームを備えたX線撮影装置の
提供を目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本発明の構成は、前述したX
線撮影装置において、鉛直面内でのCアームの傾斜変位
に伴って、フィルムチェンジャを水平状態に保持するよ
うに傾動させる水平保持手段と、照射されたX線がX線
フィルムの所定領域に照射されるようにフィルムチェン
ジャを水平面内で移動させる移動手段とを有するものと
している。
線撮影装置において、鉛直面内でのCアームの傾斜変位
に伴って、フィルムチェンジャを水平状態に保持するよ
うに傾動させる水平保持手段と、照射されたX線がX線
フィルムの所定領域に照射されるようにフィルムチェン
ジャを水平面内で移動させる移動手段とを有するものと
している。
(作 用)
上記構成を備えた本発明の作用について説明する。
鉛直面内でCアームを傾斜させると、水平保持手段はこ
の傾斜を相殺するようにフィルムチェンジャを傾動させ
、これにより該フィルムチェンジャを水平状態に保持す
る。そして、移動手段によりX線がフィルムチェンジャ
の所定領域に入射するように水平面内で移動させる。こ
のようにしてオーバーチューブ式の操作性の向上を図り
、かつ、X線フィルムの被検体への密着性を向上させる
ようにしている。
の傾斜を相殺するようにフィルムチェンジャを傾動させ
、これにより該フィルムチェンジャを水平状態に保持す
る。そして、移動手段によりX線がフィルムチェンジャ
の所定領域に入射するように水平面内で移動させる。こ
のようにしてオーバーチューブ式の操作性の向上を図り
、かつ、X線フィルムの被検体への密着性を向上させる
ようにしている。
(実施例)
以下、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は一実施例としてのX線撮影装置を示す正面図で
ある。
ある。
同図に示すX線撮影装置は、両端部にX線管11、X線
フィルム12aが内蔵されたフィルムチェンジャ12及
びイメージインテンシファイヤ(1,I) 14 (受
像部18ともいう)をそれぞれ具備し、鉛直方向、−鉛
直面内での傾動及びこの−鉛直面と直交する鉛直面での
回転可能なCアーム13と、前記受像部18とCアーム
13との間に介装され、−鉛直面内でのCアーム13の
傾斜変位に伴って、フィルムチェンジャ12を水平状態
に保持するように傾動させる水平保持手段及びX線管1
1から照射されたX線がX線フィルム12aの所定領域
に照射されるようにフィルムチェンジャ12を水平面内
で移動させる移動手段としての機能を併有させた姿勢制
御部15とを備えている。
フィルム12aが内蔵されたフィルムチェンジャ12及
びイメージインテンシファイヤ(1,I) 14 (受
像部18ともいう)をそれぞれ具備し、鉛直方向、−鉛
直面内での傾動及びこの−鉛直面と直交する鉛直面での
回転可能なCアーム13と、前記受像部18とCアーム
13との間に介装され、−鉛直面内でのCアーム13の
傾斜変位に伴って、フィルムチェンジャ12を水平状態
に保持するように傾動させる水平保持手段及びX線管1
1から照射されたX線がX線フィルム12aの所定領域
に照射されるようにフィルムチェンジャ12を水平面内
で移動させる移動手段としての機能を併有させた姿勢制
御部15とを備えている。
前記フィルムチェンジャ12及びイメージインテンシフ
ァイヤ(I、I)14は、Cアーム13の一端部に回動
可能かつ互いに直角を成すように取り付けられており、
フィルムチェンジャ12又はイメージインテンシファイ
ヤ(1,I)14のいづれか一方がX線管11から照射
されるX線を入射するように回動されようになっている
。
ァイヤ(I、I)14は、Cアーム13の一端部に回動
可能かつ互いに直角を成すように取り付けられており、
フィルムチェンジャ12又はイメージインテンシファイ
ヤ(1,I)14のいづれか一方がX線管11から照射
されるX線を入射するように回動されようになっている
。
前記姿勢制御部15は、内部に位置検出センサやモータ
等の駆動部を内蔵し、図示上部に前記フィルムチェンジ
ャ12を摺動自在に支持するとともに、側面に前記イメ
ージインテンシファイヤ(1,I)14を取り付けられ
て中心Oを傾動中心として傾動駆動するようになってお
り、第2図に示すようにしてフィルムチェンジャ12の
姿勢を制御している。
等の駆動部を内蔵し、図示上部に前記フィルムチェンジ
ャ12を摺動自在に支持するとともに、側面に前記イメ
ージインテンシファイヤ(1,I)14を取り付けられ
て中心Oを傾動中心として傾動駆動するようになってお
り、第2図に示すようにしてフィルムチェンジャ12の
姿勢を制御している。
すなわち、例えばCアーム13の一鉛直面内での図示反
時計方向への傾斜角度をθとすると、水平保持手段とし
ての姿勢制御部15は、中心Oを傾動中心として、フィ
ルムチェンジャ12を時計方向に同角度θだけ傾動させ
る。これによりフィルムチェンジャ12は常に水平状態
を保持するようになる。また、移動手段としての姿勢制
御部15は、入射するX線透過像がフィルムチェンジャ
12内のX線フィルム12の中央に配置されるように、
フィルムチェンジャ12をβだけ図示水平方向のいづれ
かに移動する。この移動量βは、β=f(θ、5ID)
・・・(1)で表される。すなわち
、移動量βは前記傾斜角度θと、X線管焦点とX線フィ
ルム間の距離5ID(Source Image Di
stance)とによって決定されるので、プログラム
によりθとSIDとからβ値を算出する。
時計方向への傾斜角度をθとすると、水平保持手段とし
ての姿勢制御部15は、中心Oを傾動中心として、フィ
ルムチェンジャ12を時計方向に同角度θだけ傾動させ
る。これによりフィルムチェンジャ12は常に水平状態
を保持するようになる。また、移動手段としての姿勢制
御部15は、入射するX線透過像がフィルムチェンジャ
12内のX線フィルム12の中央に配置されるように、
フィルムチェンジャ12をβだけ図示水平方向のいづれ
かに移動する。この移動量βは、β=f(θ、5ID)
・・・(1)で表される。すなわち
、移動量βは前記傾斜角度θと、X線管焦点とX線フィ
ルム間の距離5ID(Source Image Di
stance)とによって決定されるので、プログラム
によりθとSIDとからβ値を算出する。
ところで前記フィルムチェンジャ12等を両端部にそれ
ぞれ取り付けられたCアーム13は、第1図に示すよう
にCアーム保持部材16により鉛直面内での矢印A方向
で回動できるように保持されている。また、Cアーム保
持部材16自体は、床面F上に載置された支持部材17
により鉛直方向(矢印B方向)で高さ調整及び前記−鉛
直面と直交する鉛直面内(矢印C方向)で回転駆動がで
きるようになっている。
ぞれ取り付けられたCアーム13は、第1図に示すよう
にCアーム保持部材16により鉛直面内での矢印A方向
で回動できるように保持されている。また、Cアーム保
持部材16自体は、床面F上に載置された支持部材17
により鉛直方向(矢印B方向)で高さ調整及び前記−鉛
直面と直交する鉛直面内(矢印C方向)で回転駆動がで
きるようになっている。
以上の構成を備えたCアーム型のX線撮影装置の動作に
ついて、第3図(a)、(b)をも参照して説明する。
ついて、第3図(a)、(b)をも参照して説明する。
当初、第3図(a)に示す状態にCアーム13が停止し
ているとする。この状態からCアーム13を同図(b)
に示すように図示反時計方向に傾動させる場合を想定す
ると、この傾動変位に伴ってフィルムチェンジャ12は
姿勢制御部15により中心Oを傾動中心として時計回り
に傾動駆動されて水平状態に保持される。同時に、当該
フィルムチェンジャ12は、この内部のX線フィルム1
2の中央にX線透過像が配置されるように図示右方向に
移動される。
ているとする。この状態からCアーム13を同図(b)
に示すように図示反時計方向に傾動させる場合を想定す
ると、この傾動変位に伴ってフィルムチェンジャ12は
姿勢制御部15により中心Oを傾動中心として時計回り
に傾動駆動されて水平状態に保持される。同時に、当該
フィルムチェンジャ12は、この内部のX線フィルム1
2の中央にX線透過像が配置されるように図示右方向に
移動される。
以上詳述したCアーム型のX線撮影装置であれば、フィ
ルムチェンジャ12は常に水平状態とすることができる
ので、寝台(以下、撮影寝台という)10の高さを第3
図(b)に示すように低く設定することができる。この
ため、オーバーチューブ式でタウン(Towne)撮影
をする場合であっても操作性を向上させることができる
。さらにフィルムチエンジャ12自体は、常に撮影寝台
10と平行状態を維持するので、X線フィルム12aの
被検体Pへの密着性を向上させることも可能となり、こ
れに伴い撮影されたX線透過像の解像度をも向上させる
ことができる。また、アンダーチューブ式による逆タウ
ン(Towne)撮影時のように、X線照射野の位置決
めに透視像を得る必要はなく、可視光を用いることがで
きるので被曝量を低減させることができる。さらに、フ
ィルムチェンジャ12の姿勢制御は、姿勢制御部15に
より自動的に行われ、撮影寝台10の高さに応じてSI
Dを変化させれば、回動時のフィルムチェンジャ12と
撮影寝台10との干渉を考慮する必要が無くなり、オペ
レータの負担を軽減することができる。
ルムチェンジャ12は常に水平状態とすることができる
ので、寝台(以下、撮影寝台という)10の高さを第3
図(b)に示すように低く設定することができる。この
ため、オーバーチューブ式でタウン(Towne)撮影
をする場合であっても操作性を向上させることができる
。さらにフィルムチエンジャ12自体は、常に撮影寝台
10と平行状態を維持するので、X線フィルム12aの
被検体Pへの密着性を向上させることも可能となり、こ
れに伴い撮影されたX線透過像の解像度をも向上させる
ことができる。また、アンダーチューブ式による逆タウ
ン(Towne)撮影時のように、X線照射野の位置決
めに透視像を得る必要はなく、可視光を用いることがで
きるので被曝量を低減させることができる。さらに、フ
ィルムチェンジャ12の姿勢制御は、姿勢制御部15に
より自動的に行われ、撮影寝台10の高さに応じてSI
Dを変化させれば、回動時のフィルムチェンジャ12と
撮影寝台10との干渉を考慮する必要が無くなり、オペ
レータの負担を軽減することができる。
尚、本発明は前記一実施例に限定されるものではな(、
その要旨の範囲内において様々に変形実施が可能である
。
その要旨の範囲内において様々に変形実施が可能である
。
[発明の効果]
以上詳述した本発明によれば、オーバーチューブ式のタ
ウン撮影時の操作性の向上を図り、かつ、X線フィルム
の被検体への密着性を向上させたCアームを備えたX線
撮影装置の提供ができる。
ウン撮影時の操作性の向上を図り、かつ、X線フィルム
の被検体への密着性を向上させたCアームを備えたX線
撮影装置の提供ができる。
第1図は一実施例としてのX線撮影装置を示す正面図、
第2図は第1図に示すX線撮影装置の動作説明図、第3
図(a)、(b)はそれぞれ動作説明図、第4図は従来
のX線撮影装置を示す説明図である。 10・・・撮影寝台、11・・・X線管、12a・・・
X線フィルム、 12・・・フィルムチェンジャ、 13・・・Cアーム、 15・・・水平保持手段、移動手段、 P・・・被検体。
第2図は第1図に示すX線撮影装置の動作説明図、第3
図(a)、(b)はそれぞれ動作説明図、第4図は従来
のX線撮影装置を示す説明図である。 10・・・撮影寝台、11・・・X線管、12a・・・
X線フィルム、 12・・・フィルムチェンジャ、 13・・・Cアーム、 15・・・水平保持手段、移動手段、 P・・・被検体。
Claims (1)
- 両端部にX線管とX線フィルムを内蔵したフィルムチェ
ンジャとをそれぞれ具備したCアームを備え、寝台上に
載置された被検体の透視像を撮影するX線撮影装置にお
いて、鉛直面内でのCアームの傾斜変位に伴って、フィ
ルムチェンジャを水平状態に保持するように傾動させる
水平保持手段と、照射されたX線がX線フィルムの所定
領域に照射されるようにフィルムチェンジャを水平面内
で移動させる移動手段とを有することを特徴とするX線
撮影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2075649A JPH03275043A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | X線撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2075649A JPH03275043A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | X線撮影装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03275043A true JPH03275043A (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=13582313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2075649A Pending JPH03275043A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | X線撮影装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03275043A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001095790A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Shimadzu Corp | X線透視撮影装置 |
JP2002119503A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-04-23 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | X線ビーム傾斜補償付きのイメージング・システム |
JP2008253803A (ja) * | 2008-07-08 | 2008-10-23 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP2075649A patent/JPH03275043A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001095790A (ja) * | 1999-09-30 | 2001-04-10 | Shimadzu Corp | X線透視撮影装置 |
JP2002119503A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-04-23 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | X線ビーム傾斜補償付きのイメージング・システム |
JP4669167B2 (ja) * | 2000-07-13 | 2011-04-13 | ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー | X線ビーム傾斜補償付きのイメージング・システム |
JP2008253803A (ja) * | 2008-07-08 | 2008-10-23 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
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