JPH03274622A - キーボード - Google Patents
キーボードInfo
- Publication number
- JPH03274622A JPH03274622A JP9074434A JP7443490A JPH03274622A JP H03274622 A JPH03274622 A JP H03274622A JP 9074434 A JP9074434 A JP 9074434A JP 7443490 A JP7443490 A JP 7443490A JP H03274622 A JPH03274622 A JP H03274622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal plate
- insulating sheet
- sheet
- electrodes
- keyboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 30
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 abstract description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は電子レンジ等に対して情報人力を行うためのキ
ーボードに関する。
ーボードに関する。
(ロ)従来の技術
第2図は従来のキーボードを示す。10.11は々:い
に 定間隔離間した=r撓注の第1及び第2絶紳シート
、12は該第1絶縁シートの上面に配置され、所望の印
刷が施されたnf撓性印刷シート、13はト記一定間隔
の離間が確保されるように上記第1及び第2絶縁シー)
10.11の間に配置され、所定個所に開IJ l・1
を有する可撓性の絶縁スペーサ、15.15.15は上
記開口14部分において」;記事1絶縁シート10の上
記事2絶縁シート11に対向する面即ち′F面に形成さ
れた複数の第1電極、16は上記間「114部分におい
て上記第2絶縁シー)11の上記第1絶縁シー)10に
対向する面即ち上面に形成された1つの第2tTh、1
7は可撓性であるヒ述の第1及び第2絶緘シート10.
11、印刷シート12、絶縁スペーサ13を支持する、
可撓性でない固定金属板である。この場合、上記事1絶
縁シート10は所望時に矢印の如く上記印刷シート12
を介して上記事2絶縁シー)11及び金属板17側に押
圧され、すると1−記複数の第t11L桶15.15.
15が上記事2電極16に接触して短絡し、所望の情報
入力がなされる。このようなキーボードは特開昭61−
54120号公報等に示されている。
に 定間隔離間した=r撓注の第1及び第2絶紳シート
、12は該第1絶縁シートの上面に配置され、所望の印
刷が施されたnf撓性印刷シート、13はト記一定間隔
の離間が確保されるように上記第1及び第2絶縁シー)
10.11の間に配置され、所定個所に開IJ l・1
を有する可撓性の絶縁スペーサ、15.15.15は上
記開口14部分において」;記事1絶縁シート10の上
記事2絶縁シート11に対向する面即ち′F面に形成さ
れた複数の第1電極、16は上記間「114部分におい
て上記第2絶縁シー)11の上記第1絶縁シー)10に
対向する面即ち上面に形成された1つの第2tTh、1
7は可撓性であるヒ述の第1及び第2絶緘シート10.
11、印刷シート12、絶縁スペーサ13を支持する、
可撓性でない固定金属板である。この場合、上記事1絶
縁シート10は所望時に矢印の如く上記印刷シート12
を介して上記事2絶縁シー)11及び金属板17側に押
圧され、すると1−記複数の第t11L桶15.15.
15が上記事2電極16に接触して短絡し、所望の情報
入力がなされる。このようなキーボードは特開昭61−
54120号公報等に示されている。
しかし乍ら、このようなキーボードにおいては、多くの
構成部品が必要でありコスト高となっている。
構成部品が必要でありコスト高となっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は、絶縁シートをI Qに減らしキーボードの低
コスト化を図ろうとするものである。
コスト化を図ろうとするものである。
に)課題を解決するための手段
本発明のキーボードは、固定金属板と、該金属板と一定
間隔離間し、上記金属板側に押圧される可撓性の絶縁シ
ートと、上記一定間陽のarmが確保されるように」−
記金属板と−L;、lliシートとの間に配置された絶
縁スペーサと、上記シートのF記金属板に対向する面に
形成され、上記シートが上記金属板側に押圧された時に
上記金属板に接触する複数の電極とからなる。
間隔離間し、上記金属板側に押圧される可撓性の絶縁シ
ートと、上記一定間陽のarmが確保されるように」−
記金属板と−L;、lliシートとの間に配置された絶
縁スペーサと、上記シートのF記金属板に対向する面に
形成され、上記シートが上記金属板側に押圧された時に
上記金属板に接触する複数の電極とからなる。
(ホ)作用
絶縁シートが141定金属板側に押圧されると、Lに絶
縁シートに形成された複数の電極が上記固定令属板に接
触して知絡し、所望の情報人力がなされる。この場合、
E、記内定金属板が従来の第2絶縁シートの第2電極の
役l]を果たしており、促ってこの第2電極が形成され
た第2絶縁シートがイ1要で、絶縁シートとしては1つ
だけとなっている。
縁シートに形成された複数の電極が上記固定令属板に接
触して知絡し、所望の情報人力がなされる。この場合、
E、記内定金属板が従来の第2絶縁シートの第2電極の
役l]を果たしており、促ってこの第2電極が形成され
た第2絶縁シートがイ1要で、絶縁シートとしては1つ
だけとなっている。
(・\)実施例
第1図は本発明実施例のキーボードを示す。1固定金属
板、2は該金属板と一定間隔離間した可撓性の絶縁シー
ト、3は該絶縁シートの上面に配置され、所望の印刷が
施された可撓性印刷シート、4は」二記一定間隔の離間
が確保されるように上記絶縁シート2と金属板1との間
に配置され、所定個所に開115を有する可撓性の絶縁
スペーサ、6.6.6は4二記開[15部分において!
二記絶縁シート2の上記金属板1に対向する而即ちド面
に形成された複数の$L4fiである。この場合、上記
固定金属板Iは、可撓性である上、述の絶縁シート2、
印刷シート3、絶縁スペーサ4を支持するためのもので
ある。そして、];記絶絶絶縁ト2は所望時に矢印の如
く上記印刷シート3を介し−C−1−、記金属板191
1に押1■−され、すると上IC複数の電極6.6.6
が金属& I i:接触して恥給し、所望の情報人力が
なされる。
板、2は該金属板と一定間隔離間した可撓性の絶縁シー
ト、3は該絶縁シートの上面に配置され、所望の印刷が
施された可撓性印刷シート、4は」二記一定間隔の離間
が確保されるように上記絶縁シート2と金属板1との間
に配置され、所定個所に開115を有する可撓性の絶縁
スペーサ、6.6.6は4二記開[15部分において!
二記絶縁シート2の上記金属板1に対向する而即ちド面
に形成された複数の$L4fiである。この場合、上記
固定金属板Iは、可撓性である上、述の絶縁シート2、
印刷シート3、絶縁スペーサ4を支持するためのもので
ある。そして、];記絶絶絶縁ト2は所望時に矢印の如
く上記印刷シート3を介し−C−1−、記金属板191
1に押1■−され、すると上IC複数の電極6.6.6
が金属& I i:接触して恥給し、所望の情報人力が
なされる。
このような構成においては、L2固を金属板lが従来の
第2絶縁シートの第2屯梅の役[Iを果たしており、従
ってこの第2電極が形を及された第2絶縁シートが不要
で、絶縁シートとしては1つだけ用いられている。
第2絶縁シートの第2屯梅の役[Iを果たしており、従
ってこの第2電極が形を及された第2絶縁シートが不要
で、絶縁シートとしては1つだけ用いられている。
(ト)発明の効果
本発明によれば、絶縁シートを1つに減らすことができ
、キーボードの低コスト化を図ることができる。
、キーボードの低コスト化を図ることができる。
4、図面(7) Nti ItL すm 明第1図は本
発明実施例のキーボードの断面図、第2図は従来例のキ
ーボードの断面図である。
発明実施例のキーボードの断面図、第2図は従来例のキ
ーボードの断面図である。
璽・・・固定金属板、2・・・絶縁シート、4・・・絶
縁スペーサ、6・・・電極。
縁スペーサ、6・・・電極。
第1図
出順人 こ洋電機株式会社
Claims (1)
- (1)固定金属板と、該金属板と一定間隔離間し、上記
金属板側に押圧される可撓性の絶縁シートと、上記一定
間隔の離間が確保されるように上記金属板と上記シート
との間に配置された絶縁スペーサと、上記シートの上記
金属板に対向する面に形成され、上記シートが上記金属
板側に押圧された時に上記金属板に接触する複数の電極
とからなるキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9074434A JPH03274622A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9074434A JPH03274622A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03274622A true JPH03274622A (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=13547111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9074434A Pending JPH03274622A (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03274622A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01143183A (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-05 | Toshiba Corp | 調理器 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP9074434A patent/JPH03274622A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01143183A (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-05 | Toshiba Corp | 調理器 |
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