JPH0327423A - キー入力処理方法及び遠隔制御方法 - Google Patents
キー入力処理方法及び遠隔制御方法Info
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- JPH0327423A JPH0327423A JP1161919A JP16191989A JPH0327423A JP H0327423 A JPH0327423 A JP H0327423A JP 1161919 A JP1161919 A JP 1161919A JP 16191989 A JP16191989 A JP 16191989A JP H0327423 A JPH0327423 A JP H0327423A
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- JP
- Japan
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- key
- remote control
- key code
- code
- control method
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 21
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000013461 design Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G16—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR SPECIFIC APPLICATION FIELDS
- G16H—HEALTHCARE INFORMATICS, i.e. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR THE HANDLING OR PROCESSING OF MEDICAL OR HEALTHCARE DATA
- G16H40/00—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices
- G16H40/60—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices
- G16H40/63—ICT specially adapted for the management or administration of healthcare resources or facilities; ICT specially adapted for the management or operation of medical equipment or devices for the operation of medical equipment or devices for local operation
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- Primary Health Care (AREA)
- Public Health (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(I)産業上の利用分野
本発明は、キー入力処理方法及びキー通信方法、特に患
者監視装置で取り扱う生体信号を処理するためのキー入
力処理方法及びキー通信方法に関する。
者監視装置で取り扱う生体信号を処理するためのキー入
力処理方法及びキー通信方法に関する。
(I[)従来の技術
一般に、ある名称が付されたき一を押すと、そのキーが
入力されそれに対応するキーコードヵ咄力され、そのキ
ーコードに対応する機能が処理されるというキー入力処
理方法により、患者監視装置で取り扱う生体信号は、処
理される。
入力されそれに対応するキーコードヵ咄力され、そのキ
ーコードに対応する機能が処理されるというキー入力処
理方法により、患者監視装置で取り扱う生体信号は、処
理される。
従来のキー入力処理方法によれば、例えば、第3図にお
いて、キー「1」を入カすると、画面lの場合は機能K
llが処理され、画面2の場合は機能K12が処理され
るようになっている。
いて、キー「1」を入カすると、画面lの場合は機能K
llが処理され、画面2の場合は機能K12が処理され
るようになっている。
以下、キー「2」・・・ 「10」についても同様であ
る。
る。
(I[r)発明が解決しようとする課題上述した従来技
術は、1つのキーに対して機能がI対1に対応していな
い。
術は、1つのキーに対して機能がI対1に対応していな
い。
即ち、従来は、キーの数が限られていた(例えば10個
)ために、例えばキー「1」を入力したとしても、図示
するように画面1については機能がKll、画面2につ
いては機能がK12・・・というように、画面によって
それぞれ異なった機能を有していた。
)ために、例えばキー「1」を入力したとしても、図示
するように画面1については機能がKll、画面2につ
いては機能がK12・・・というように、画面によって
それぞれ異なった機能を有していた。
このように、機能が1対1に対応していないキーの入力
処理方法を、全てのキー(図示する例では10個のキー
)に関して、設計することは、極めて複雑であり、その
方法が完威後にキーを操作する場合にも面倒である。
処理方法を、全てのキー(図示する例では10個のキー
)に関して、設計することは、極めて複雑であり、その
方法が完威後にキーを操作する場合にも面倒である。
また、従来より、ベットサイドモニタに直接にキーを入
力する代わりに、LANセンタから遠隔操作により、ヘ
ッドサイトモニタにキーを入力して処理するという2つ
の装置間での遠隔制御方法が行われている。
力する代わりに、LANセンタから遠隔操作により、ヘ
ッドサイトモニタにキーを入力して処理するという2つ
の装置間での遠隔制御方法が行われている。
この場合、2つの装置間において、上述したような不都
合があり、遠隔制御方法も複雑であった本発明の目的は
、キー入力処理方法及び遠隔制御方法の簡略化にある。
合があり、遠隔制御方法も複雑であった本発明の目的は
、キー入力処理方法及び遠隔制御方法の簡略化にある。
(IV)課題を解決するための手段
上記課題は、特定の名称を有するキーを入力して、それ
に1対1に対応したキーコードを出力し、該出力したキ
ーコードに1対1に対応した機能内容を処理するように
したことを特徴とするキー入力処理方法及び第1装置か
ら特定の名称を有するキーを入力して、それにl対1に
対応したキーコードを出力し、該出力したキーコードを
第2装置に送信し、該第2装置において上記キーコード
に1対1に対応した機能内容を処理するようにしたこと
を特徴とする遠隔制御方法により、解決される。
に1対1に対応したキーコードを出力し、該出力したキ
ーコードに1対1に対応した機能内容を処理するように
したことを特徴とするキー入力処理方法及び第1装置か
ら特定の名称を有するキーを入力して、それにl対1に
対応したキーコードを出力し、該出力したキーコードを
第2装置に送信し、該第2装置において上記キーコード
に1対1に対応した機能内容を処理するようにしたこと
を特徴とする遠隔制御方法により、解決される。
3
(V)作 用
上記のとおり、本発明によれば、特定の名称を有するキ
ーを入力して、それに1対1に対応したキーコードを出
力し、該出力したキーコードに1対1に対応した機能内
容を処理するようにしたことを特徴とするキー入力処理
方法及び第1装置から特定の名称を有するキーを入力し
て、それに1対1に対応したキーコードを出力し、該出
力したキーコードを第2装置に送信し、該第2装置にお
いで上記キーコードに1対1に対応した機能内容を処理
するようにしたことを特徴とする遠隔制御方法が、提供
される。
ーを入力して、それに1対1に対応したキーコードを出
力し、該出力したキーコードに1対1に対応した機能内
容を処理するようにしたことを特徴とするキー入力処理
方法及び第1装置から特定の名称を有するキーを入力し
て、それに1対1に対応したキーコードを出力し、該出
力したキーコードを第2装置に送信し、該第2装置にお
いで上記キーコードに1対1に対応した機能内容を処理
するようにしたことを特徴とする遠隔制御方法が、提供
される。
このように、本発明によれば、第1図(A)に示すよう
に、キーに関し、名称A,B・・・とコードkA,kB
・・・と機能KA,KB・・・がすべてl対1に対応で
きるようになった。
に、キーに関し、名称A,B・・・とコードkA,kB
・・・と機能KA,KB・・・がすべてl対1に対応で
きるようになった。
このため、設計と操作の画面において、従来に比べて、
キー入力処理方法が極めて簡単になったまた、このよう
なキー構或において、第■図(B)に示すように、2つ
の装置間で遠隔制御方法を行う場合にも、機能が1対1
に対応したキーを入力するだけで処理がなされる。
キー入力処理方法が極めて簡単になったまた、このよう
なキー構或において、第■図(B)に示すように、2つ
の装置間で遠隔制御方法を行う場合にも、機能が1対1
に対応したキーを入力するだけで処理がなされる。
このため遠隔制御方法も、極めて簡単になった〔■〕実
施例 以下、本発明を、実施例により添付図面を参照して、説
明する。
施例 以下、本発明を、実施例により添付図面を参照して、説
明する。
第2図(A)は、請求項1に記載したキー入力処理方法
の実施例である。
の実施例である。
図示する例は、患者監視装置であるベッドサイドモニタ
により、定時記録をする場合の各キーである。
により、定時記録をする場合の各キーである。
この定時記録は、患者の生体信号を予め指定した範囲で
記録紙に記録する動作である。
記録紙に記録する動作である。
当初は、定時記録を「する」というキー「A」と定時記
録を「しない」というキーrB,が、それぞれ画面に表
示されている。
録を「しない」というキーrB,が、それぞれ画面に表
示されている。
今、定時記録を「する」というキー「A」を押すとその
キーが入力され(第1図(A))、1対1に対応するキ
ーコードkAが出力され、該キーコードkAに1対1に
対応する機能内容KAが処理される。
キーが入力され(第1図(A))、1対1に対応するキ
ーコードkAが出力され、該キーコードkAに1対1に
対応する機能内容KAが処理される。
それにより、画面(第2図(A))には、生体信号を記
録紙に記録する「間隔」に関し、時間キー「C」、分キ
ー「D」が、その記録をする形式である「項目」に関し
、波形キー「E」、サマリキー「F」が、上記記録紙が
動く時間である「長さ」に関し、秒間キー「G」が、上
記時間キー「C」と分キー「DJと秒間キー「G」に関
し、その内容である数値を増滅する増加キー「I1」、
減少キー「1」が、それぞれ表示される。
録紙に記録する「間隔」に関し、時間キー「C」、分キ
ー「D」が、その記録をする形式である「項目」に関し
、波形キー「E」、サマリキー「F」が、上記記録紙が
動く時間である「長さ」に関し、秒間キー「G」が、上
記時間キー「C」と分キー「DJと秒間キー「G」に関
し、その内容である数値を増滅する増加キー「I1」、
減少キー「1」が、それぞれ表示される。
上記波形キー「E」は、生体信号の波形そのものを記録
紙に記録する機能を有し、サマリキー「F」は、生体信
号に関する数値を記録紙に記録する機能を有する。
紙に記録する機能を有し、サマリキー「F」は、生体信
号に関する数値を記録紙に記録する機能を有する。
時間キーrc」は24時間、分キーrl)Jは60分、
秒間キー「G」は99秒まで指定できる。
秒間キー「G」は99秒まで指定できる。
このように表示された「C」から「I」までのキーを押
すと、これらに1対1に対応したキーコ一ドkCからk
Iまでが出力され、各キーコードに1対1に対応する上
記機能内容KCからKlまでが処理される(第1図(A
))。
すと、これらに1対1に対応したキーコ一ドkCからk
Iまでが出力され、各キーコードに1対1に対応する上
記機能内容KCからKlまでが処理される(第1図(A
))。
第2図(B)は、請求項2に記載した遠隔制御方法の実
施例を示す図である。
施例を示す図である。
第1装置1がLANセントラルモニタ、第2装置2がヘ
ソドサイドモニタの場合であり、LANセントラルモニ
タ1から第2図(A)で説明した各キー「A」〜rlj
を入力すると、それにl対1に対応するキーコードkA
〜klが出力されてベンドサイドモニク2に送信され、
該ヘッドサイドモニタ2において各キーコードに1対1
に対応する機能内容KA−Klが処理される。
ソドサイドモニタの場合であり、LANセントラルモニ
タ1から第2図(A)で説明した各キー「A」〜rlj
を入力すると、それにl対1に対応するキーコードkA
〜klが出力されてベンドサイドモニク2に送信され、
該ヘッドサイドモニタ2において各キーコードに1対1
に対応する機能内容KA−Klが処理される。
このような遠隔操作により、恰もベッドサイドモニタ2
から直接にキー入力をしたのと同様の効果が得られる。
から直接にキー入力をしたのと同様の効果が得られる。
処理後は、変化した状態の内容だけでなく変化しない状
態の内容も含めて、全ての状態Sがベットサイドモニタ
2からLANセントラルモニタ1に送信される。
態の内容も含めて、全ての状態Sがベットサイドモニタ
2からLANセントラルモニタ1に送信される。
〔■〕発明の効果
上記のとおり、本発明によれば、特定の名称を有するキ
ーを入力して、それに1対1に対応したキーコードを出
力し、該出力したキーコードにl対1に対応した機能内
容を処理するようにしたことを特徴とするキー入力処理
方法及び第1装置から特定の名称を有するキーを入力し
て、それに1対1に対応したキーコードを出力し、該出
力したキーコードを第2装置に送信し、該第2装置にお
いて上記キーコードに1対lに対応した機能内容を処理
するようにしたことを特徴とするキー通信方法という技
術的手段が講しられた。
ーを入力して、それに1対1に対応したキーコードを出
力し、該出力したキーコードにl対1に対応した機能内
容を処理するようにしたことを特徴とするキー入力処理
方法及び第1装置から特定の名称を有するキーを入力し
て、それに1対1に対応したキーコードを出力し、該出
力したキーコードを第2装置に送信し、該第2装置にお
いて上記キーコードに1対lに対応した機能内容を処理
するようにしたことを特徴とするキー通信方法という技
術的手段が講しられた。
このように、本発明によれば、第1図(A)に示すよう
に、キーに関し、名称A,B・・・とコードkA,kB
・・・と機能KA,KB・・・がすべて1対lに対応で
きるようになった。
に、キーに関し、名称A,B・・・とコードkA,kB
・・・と機能KA,KB・・・がすべて1対lに対応で
きるようになった。
このため、設計と操作の画面において、従来に比べて、
キー入力処理方法が極めて簡単になったまた、このよう
なキー構戒において、第1図(B)に示すように、2つ
の装置間で遠隔制御方法を行う場合にも、機能が1対1
に対応したキーを入力するだけで処理がなされる。
キー入力処理方法が極めて簡単になったまた、このよう
なキー構戒において、第1図(B)に示すように、2つ
の装置間で遠隔制御方法を行う場合にも、機能が1対1
に対応したキーを入力するだけで処理がなされる。
このため遠隔制御方法も、極めて簡単になったよって、
キー入力処理方法及び遠隔制御方法の簡略化という技術
的効果を奏することとなった。
キー入力処理方法及び遠隔制御方法の簡略化という技術
的効果を奏することとなった。
第1図は本発明の原理図、
第2図は本発明の実施例を示す図、
第3図は従来技術の説明図である。
A,B・・・Z・・・キー名称、
kA,kB・・・kZ・・・キーコード、KA,KB・
・・KZ・・・キー機能、S・・・処理後の全ての状態
、 1・・・第1装置、 2・・・第2装置。
・・KZ・・・キー機能、S・・・処理後の全ての状態
、 1・・・第1装置、 2・・・第2装置。
Claims (4)
- (1)特定の名称を有するキーを入力して、それに1対
1に対応したキーコードを出力し、該出力したキーコー
ドに1対1に対応した機能内容を処理するようにしたこ
とを特徴とするキー入力処理方法。 - (2)第1装置から特定の名称を有するキーを入力して
、それに1対1に対応したキーコードを出力し、該出力
したキーコードを第2装置に送信し、該第2装置におい
て上記キーコードに1対1に対応した機能内容を処理す
るようにしたことを特徴とする遠隔制御方法。 - (3)第1装置から特定の名称を有するキーを入力して
、それに1対1に対応したキーコードを出力し、該出力
したキーコードを第2装置に送信し、該第2装置におい
て上記キーコードに1対1に対応した機能内容を処理し
、処理後の全てのキーの状態を上記第1装置に送信する
ようにした請求項2記載の遠隔制御方法。 - (4)上記第1装置がLANセントラルモニタ、第2装
置がベッドサイドモニタである請求項2記載の遠隔制御
方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161919A JPH0327423A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | キー入力処理方法及び遠隔制御方法 |
EP19900109917 EP0403824A3 (en) | 1989-06-23 | 1990-05-24 | Method for treating keis and method for controlling remotely the treatment of keis |
AU56246/90A AU5624690A (en) | 1989-06-23 | 1990-06-05 | Method for key analysis and method for remote analysis ofkeys in patient monitoring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161919A JPH0327423A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | キー入力処理方法及び遠隔制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0327423A true JPH0327423A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15744524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1161919A Pending JPH0327423A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | キー入力処理方法及び遠隔制御方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0403824A3 (ja) |
JP (1) | JPH0327423A (ja) |
AU (1) | AU5624690A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04165032A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-10 | Toyota Motor Corp | アルミナ―ボリアウイスカ強化a1基複合材料 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3679875A (en) * | 1970-09-21 | 1972-07-25 | Searle Medidata Inc | Medical test data entry terminal |
US4356475A (en) * | 1980-09-12 | 1982-10-26 | Siemens Aktiengesellschaft | System containing a predetermined number of monitoring devices and at least one central station |
US4754401A (en) * | 1986-05-05 | 1988-06-28 | Spacelabs, Inc. | System for servicing a removable RAM package for an ambulatory medical monitor |
US4715385A (en) * | 1986-09-26 | 1987-12-29 | Marquette Electronics, Inc. | Patient monitoring system having transportable data module and display unit |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1161919A patent/JPH0327423A/ja active Pending
-
1990
- 1990-05-24 EP EP19900109917 patent/EP0403824A3/en not_active Withdrawn
- 1990-06-05 AU AU56246/90A patent/AU5624690A/en not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04165032A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-10 | Toyota Motor Corp | アルミナ―ボリアウイスカ強化a1基複合材料 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU5624690A (en) | 1991-01-03 |
EP0403824A3 (en) | 1991-12-27 |
EP0403824A2 (en) | 1990-12-27 |
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