JPH03273791A - 時間軸補正装置 - Google Patents

時間軸補正装置

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JPH03273791A
JPH03273791A JP2073026A JP7302690A JPH03273791A JP H03273791 A JPH03273791 A JP H03273791A JP 2073026 A JP2073026 A JP 2073026A JP 7302690 A JP7302690 A JP 7302690A JP H03273791 A JPH03273791 A JP H03273791A
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JP
Japan
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signal
time axis
time
signals
clock
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Application number
JP2073026A
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English (en)
Inventor
Toyohiko Matsuda
豊彦 松田
Tokikazu Matsumoto
松本 時和
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to DE69119284T priority patent/DE69119284T2/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ビデオ・テープ・レコーダ(V T R)な
どの再生信号に含まれる時間軸変動を補正するた検に用
いられる時間軸補正装置に関するものである。
従来の技術 一般にVTRでは、ヘッド・ドラムシリンダの回転速度
のむらなどにより、再生信号中に時間軸変動が発生する
。この時間軸変動は、色信号の場合位相変動などになり
、画質劣化を引き起こす要因となる。この時間軸変動に
起因する画質劣化を改善する手段として、時間軸補正装
置(あるいは、タイム・ベース・コレクタ)が用いられ
る(例えば、 「時間軸変動とその補正方法」 小西他
 テレビシロン学会誌 495〜503頁 第3巻第6
号 1981年)。
以下、図面を参照しながら、従来の時間軸補正装置の一
例について説明する。
第6図は従来の時間軸補正装置の要部構成を示すブロッ
ク図である。第6図において、端子101.102,1
03から時間軸変動を含む輝度信号(以下、Y信号と称
す。)と、U信号,V信号の2つの色差信号が入力され
、各々AD変換器104、 105. 108に入力さ
れる。また、端子101からのY信号はPLL回路10
7に入力される。
PLL回路107において、入力映像信号中の同期信号
あるいはカラーバースト信号の位相に同期したクロック
を発生する。このクロックは、たとえば13.5MHz
や色副搬送波の4倍の周波数とし、AD変換器104お
よびメモリ109に入力される。また、PLL回路10
7の出力は分周期108に入力され、4分の1の周波数
に変換した後AD変換器105,108およびメモリ1
10.111に入力される。
PLL回路107から発生するクロックは、1水平同期
期間ごとの時間軸変動成分を保存するので、入力映像信
号の時間軸変動に合わせて変動する。第7図(a)にそ
の様子を示す。実線で示される時間軸変動(位相変動)
に対し破線で示される位相変動を持つクロックがPLL
回路107から発生する。
このクロックを用いて、各々の入力信号は、AD変換器
104,105. 108でディジタル信号に変換され
、同時に、メモリ109,110゜111に書き込まれ
る。この書き込み動作により時間軸変動から除去される
また、PLL回路107において、クロックの位相を合
わせるのが1水平同期期間ごとであるので、PLL回路
107内の位相比較器の位相誤差は、IH前の位相との
差を表すことになる。第7図(b)にその位相誤差の様
子を示す。この位相誤差はベロシティ−エラー制御回路
112に入力される。
ベロシティ−エラー制御回路112において、lH毎の
位相誤差を直線近似(1次ホールド)等の処理を行い位
相変調器114に入力される。第7図(c)に直線近似
した場合の例を示す。位相変調器114において、基準
信号発生器113から出力される時間軸変動のない正確
なりロックを位相変調してメモリ109とDA変換器1
16に入力する。また、位相変調器114の出力は分周
器115に入力され、クロック周波数を4分の1に変換
した後、メモリ110,111およびDA変換器117
.118に入力される。
この位相変調器114および分周器115から出力され
るクロックによりメモリ109,110゜111からデ
ィジタル信号を読み出し、DA変換器118,117,
118でDA変換し、ベロシティ−エラーを補正したア
ナログ映像信号に変換される。DA変換器118,11
7,118の出力は各々端子119,120,121か
ら時間軸変動が補正された信号として出力される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記従来の構成では、ベロシティ−エラー
を補正するためにDA変換器のクロックを揺らすため、
メモリの出力データは時間軸変動を含んだ状態である。
このため、たとえばフレーム方向に対する3次元ディジ
タル信号処理を行おうとした場合、うまくフレーム差信
号が得られないなどの不都合が生じる。
本発明は上記従来の問題点を解決するもので、従来の時
間軸補正装置とは異なり、一定のサンプリング周期で、
時間軸変動のないディジタル信号が得られる時間軸補正
装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この目的を達成するために本発明の時間軸補正装置は、
Y信号、U信号,V信号の3つの入力信号を各々一定の
時間間隔で標本化しディジタル信号に変換する第1.第
2.第3のAD変換器と、ディジタル信号に変換された
U信号とV信号とを時間軸上で多重する第1の多重回路
と、第1のAD変換器によって得られたディジタルのY
信号を一時蓄える第1のメモリと、第1の多重回路の出
力を一時蓄える第2のメモリと、前記第1および第2の
メモリの出力を時間軸上で多重する第2の多重回路と、
第1のAD変換器によって得たディジタル信号の時間軸
誤差を検出し時間軸誤差情報として出力する時間軸誤差
検出手段と、第2の多重回路の出力のディジタル信号か
ら時間軸誤差情報に基づいて信号振幅を補間して基準の
時間軸を有するディジタル信号を得る補間手段と、補間
手段の出力の時間軸多重された信号からもとの時間軸信
号を得る分離回路と、分離回路の3つの出力信号を一定
の時間間隔でアナログ信号に変換する第1.第2.第3
のDA変換器とを備えている。
作用 本発明は上記した構成により、一定の時間間隔で標本化
した映像信号に含まれる時間軸変動を、クロックを揺ら
すことなく補正する。
実施例 以下、本発明の一実施例の時間軸補正装置について、図
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例における時間軸補正装置の要
部構成を示すブロック図である。第1図において、端子
1. 2. 3から各々時間軸変動を含んだY信号、U
信号,V信号が入力され、AD変換器4. 5. 8に
入力される。
また、基準信号発生器13から一定周期のクロックが発
生される。たとえば、このクロックの周波数を27MH
zとする。基準信号発生器13の出力は分周器14で2
分の1の周波数の13.5MHzに変換される。分周器
14の出力は分周器15に入力され、2分の1の周波数
の6.75MHzに変換される。さらに、分周器15の
出力は分周器16に入力され、2分の1の周波数の3.
375MHzに変換される。以上のクロックの関係、を
第5図(a)〜(d)に示す。
AD変換器4において、入力Y信号は、分周器14から
出力された一定周期のクロックでディジタル信号に変換
される。この時間軸上でのクロックとの関係を第5図(
e)に示す。また、U信号。
■信号は分周器16からのクロックでディジタル信号に
変換される。この時間軸上でのクロックとの関係を第5
図(f)および(g)に示す。ただし、本実施例は、U
信号とV信号の標本化位相を180度異なるようにして
いる。AD変換器5,8の出力は多重回路7に入力され
、分周器15のクロックにより時間軸多重され、色信号
用のメモリ9に入力される。この時間軸上でのクロック
と信号の関係を第5図(h)に示す。
AD変換器4の出力は同期信号検出器10に入力され、
同期信号が検出される。同期信号検出器10の出力の同
期検出信号は、書込制御回路12に入力される。
書込制御回路12は、分周器14の出力のクロックによ
ってメモリ8,9に書込アドレスを出力する。この書込
制御回路12から出力されるアドレスに従って順次メモ
リに書き込まれる。
一方、AD変換器4の出力は時間軸誤差検出手段11に
入力される。以下、第3図および第4図を用いて時間軸
誤差検出手段11の説明を行う。
同期信号検出器10の出力は端子61より時間軸誤差演
算回路62に入力される。また、端子69− 一1〇− 0からは、AD変換器4の出力のディジタル信号が入力
される。時間軸誤差演算回路62において、同期信号が
検出されたときにカラーバースト信号あるいは水平同期
信号のいずれかから1クロツク以下の時間軸変動を検出
する。この時間軸変動をE、とし、その様子を第4図に
示す。このElとIHデイレイ63の出方のIH前の時
間軸変動ElIとがベロシティ−エラー検出器64に入
力される。
一方、カウンタ66において、端子66がら入力される
分周器14の出力のクロックと端子61がら入力される
同期検出信号とを用いて、Eeが検出されてからE、が
検出されるまでのクロックをカウントして、そのカウン
ト値kをベロシティ−エラー検出器64に入力する。ベ
ロシティ−エラー検出器64において、この時間におよ
びEe、E+を用いて、このIHの時間HEを以下の式
で求める。
HE = (1−11i:a) +に+E+そして、正
確なIHの時間H9に対するHEの時間から時間軸誤差
Tεが求められ、ベロシティ−エラー検出器64から検
出される。
11 T E  = Hs −HE このTIとElIは各々デイレイE37,68に入力さ
れ、メモリ8,9からのデータの読み出しのタイミング
に合わせた遅延を受ける。その後、割算器70、加算器
71.78およびフリップフロップ72により次式の処
理が行われて時間軸誤差情報E OUTが求められる。
EOIIT =E9+(TE/858) Xiただし、
iはO〜858の値を取りラインメモリの先頭アドレス
のとき0とするが、実際は加算器71、フリップフロッ
プ72からなる積分器の構成で実現できる。また、上式
の定数858はクロック周波数を13.5MHzとした
場合のIHのクロック数である。
上記時間軸誤差情報E OUTは、端子74から出力さ
れ、補間手段19に入力される。
また、メモリ8,9において続出制御回路17から出力
される読出アドレスによって順次、多重回路臆18に入
力される。読出制御回路17は分周器14より出力され
るクロックで続出アドレスを12− 発生する。たとえば、クロック周波数を13.5MHz
とした場合、IHは858サンプルとなるため、858
データを読み出した後、アドレスを次のラインメモリの
先頭アドレスにリセットする。
多重回路18に入力されたメモリ8,9からの出力は、
基準信号発生器13の出力のクロックにより時間軸多重
され、補間手段19に入力される。
この時間軸上でのクロックと信号の関係を第5図(i)
に示す。ここで、同図に示すYl とUlおよびY3と
vlは同じ標本化時間で得られたものであるため、同一
の時間軸誤差を有する。
補間手段19に入力された多重回路18からの出力は、
時間軸誤差検出手段11によって得られた時間軸誤差情
報に基づき入力信号の振幅を補間して出力する。
補間手段19の原理を簡単に説明する。任意の時刻tに
おける補間手段19の出力v (t)は、その近傍の標
本値v(kT)より次式で求められる。
v  (t)  =Σv  (kT)  −s  (t
−kT)kニーn ここで、Tはサンプリング間隔、5(t)は補間関数で
あり、たとえばコサインロールオフLPFのインパルス
応答とする。以下、第2図に示す補間手段19の一構成
例にそって説明する。
第2図は、−例として補間する時刻に対して近傍の4サ
ンプルから補間する場合を示しである。
多重回路18から入力された信号はシフトレジスタ32
に入力され、1クロツク前の信号はシフトレジスタの構
成要素であるフリップフロップ49〜58に順次送られ
る。ただし、フリップフロラ7”49.58は8段のフ
リップフロップがう成り、フリップフロップ50〜57
は各々2段のフリップフロップから成る(図中のTは段
数を表している。)。このシフトレジスタ32がら、た
とえば4個の標本点のデータを1組として、複数組のデ
ータがセレクタ33.34に入力される。セレクタ33
には、2クロツクごとの4個の標本点ノテータの組が入
力され、セレクタ34には、8クロツクごとの4個の標
本点のデータの組が入力される。この結果、セレクタ3
3は、Y信号の選13− 14− 択を行い、セレクタ34はU信号およびV信号の選択を
行うことになる。
また、端子37から時間軸誤差検出手段11の出力の時
間軸誤差情報が入力され、時間軸誤差処理回路39と係
数回路38に入力される。係数回路38において、時間
軸誤差情報が4分の1にされ、時間軸誤差処理回路40
に入力される。これは、U信号および■信号がY信号に
対し4分の1の周波数で標本化されているためである。
時間軸誤差処理回路39.40は、入力された時間軸誤
差情報をクロック単位の時間軸誤差と1クロック時間以
下の時間軸誤差とに分ける。なお、ここで言うクロック
は標本化の際用いられたクロックを意味する。時間軸誤
差処理回路39.40の出力のクロック単位の時間軸誤
差はセレクタ83,34に入力され、その情報に基づい
てセレクタ33゜34は各々1組のデータを出力する。
セレクタ33.34の出力はセレクタ35に入力される
端子36から、基準信号発生器13の出力のクロックが
入力され、そのクロックにより、Y信号15 かU信号またはV信号の色信号かを選択し、1組のデー
タは乗算器43〜46に各々入力される。
一方、時間軸誤差処理回路39.40の出力の1クロッ
ク時間以下の時間軸誤差は、セレクタ41に入力される
。セレクタ41において、端子36からのクロックによ
り、セレクタ35と同様に、Y信号用かU信号およびV
信号の色信号用かの時間軸誤差を選択し係数発生器42
に入力される。
係数発生器42では、入力された1クロック時間以下の
時間軸誤差に基づいて補間するためのインパルス応答の
係数を発生して、乗算器43〜46に入力される。
乗算器43〜46において、データと係数が掛は合わさ
れ、加算器47に出力される。加算器47において、乗
算器43〜46の出力の和が求められ、基準の時間軸を
有する補間手段19の出力信号として端子48から出力
される。
なお、この補間手段19において、シフトレジスタ32
、乗算器43〜4E3などは27MHzの16− 2のクロックで供給される。つまり、第5図(i)にお
ける時間軸上の概念図で考えると、Y信号とその後の色
の信号とが処理されたときに次の時間軸誤差情報が入力
されることを意味する。
補間手段19の出力は分離回路20に入力され、先に施
された時間軸多重を分離し、もとの時間軸のデータに戻
される。
この分離回路20の出力はDA変換器21,22.23
に入力されて、分周器14および分周器16の出力の一
定時間間隔のクロックでアナログ信号に変換され、時間
軸変動の補正された信号として端子24,25.26か
ら出力される。
以上のように本実施例によれば、一定の時間間隔のクロ
ックで標本化した信号から、時間軸変動を検出し、同一
のクロック上で補間手段を用いて時間軸変動を補正する
こきができる。また、比較的回路規模の大きい補間手段
19を時間軸多重した信号を処理する構成とすることで
回路規模の軽減を図ることができる。
発明の効果 以上のように本発明は、一定の時間間隔のクロック上で
時間軸変動が補正された信号を得ることができるので、
DA変換器の前に他のディジタル信号処理系が入っても
なんら不都合が生じず、精度のよい信号処理が行うこと
ができ、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における時間軸補正装置
のブロック図、第2図は同実施例における補間手段のブ
ロック図、第3図は同実施例における時間軸誤差検出手
段の一例を示すブロック図、ける時間軸多重のタイミン
グ図、第6図は従来の時間軸補正装置のブロック図、第
7図はベロシティ−エラーの波形図である。 4、 5.  f3・・・AD変換器、路、8,9・・
・メモリ、 手段、  19・・・補間手段、

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像輝度信号とU信号,V信号の2つの色差信号
    の計3つの入力信号を各々一定の時間間隔で標本化しデ
    ィジタル信号に変換する第1,第2,第3のAD変換器
    と、 ディジタル信号に変換されたU信号とV信号とを時間軸
    上で多重する第1の多重回路と、 前記第1のAD変換器によって得られたディジタルの輝
    度信号を一時蓄える第1のメモリと、前記第1の多重回
    路の出力を一時蓄える第2のメモリと、 前記第1および第2のメモリの出力を時間軸上で多重す
    る第2の多重回路と、 前記第1のAD変換器によって得たディジタル信号の時
    間軸誤差を検出し時間軸誤差情報として出力する時間軸
    誤差検出手段と、 前記第2の多重回路の出力のディジタル信号から時間軸
    誤差情報に基づいて多重信号のままで信号振幅を補間し
    て基準の時間軸を有するディジタル信号を得る補間手段
    と、 前記補間手段の出力の時間軸多重されたディジタル信号
    からもとの時間軸信号を得る分離回路と、前記分離回路
    の3つの出力信号を一定の時間間隔でアナログ信号に変
    換する第1,第2,第3のDA変換器とを備えた時間軸
    補正装置。
  2. (2)補間手段は、この補間手段の時間軸多重された入
    力信号を遅延して多重前の連続する複数の標本点におけ
    る標本値を得る遅延手段と、前記複数の標本点における
    標本値から所定の数の標本値を時間軸誤差検出手段から
    の時間軸誤差情報とデータの構成に基づいて選択して出
    力する選択手段と、前記選択手段により選択された所定
    の数の標本値に前記時間軸誤差検出手段からの時間軸誤
    差情報に基づいた係数をそれぞれ乗する複数の乗算手段
    と、前記複数の乗算手段の出力を加算してこの補間手段
    の補間出力を得る加算手段とを備えた請求項1記載の時
    間軸補正装置。
  3. (3)第2,第3のAD変換器で入力信号をディジタル
    信号に変換する際に用いる標本化周波数は、第1のAD
    変換器で用いる標本化周波数の4分の1の周波数とする
    請求項1記載の時間軸補正装置。
JP2073026A 1990-03-22 1990-03-22 時間軸補正装置 Pending JPH03273791A (ja)

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US07/670,580 US5260839A (en) 1990-03-22 1991-03-18 Time base corrector
EP91302447A EP0449501B1 (en) 1990-03-22 1991-03-20 Time base corrector
DE69119284T DE69119284T2 (de) 1990-03-22 1991-03-20 Zeitbasiskorrigierer

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