JPH0327344B2 - - Google Patents

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JPH0327344B2
JPH0327344B2 JP9258984A JP9258984A JPH0327344B2 JP H0327344 B2 JPH0327344 B2 JP H0327344B2 JP 9258984 A JP9258984 A JP 9258984A JP 9258984 A JP9258984 A JP 9258984A JP H0327344 B2 JPH0327344 B2 JP H0327344B2
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JP
Japan
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plate
mark
glass
data
line
Prior art date
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Expired
Application number
JP9258984A
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English (en)
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JPS60238272A (ja
Inventor
Yoshiomi Toyoda
Tooru Ito
Motoharu Sato
Fujio Uekado
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Sheet Glass Co Ltd filed Critical Nippon Sheet Glass Co Ltd
Priority to JP9258984A priority Critical patent/JPS60238272A/ja
Publication of JPS60238272A publication Critical patent/JPS60238272A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は板状体のマーク打刻装置に関し、特に
大板からサイズの異なる複数枚の小板ガラスを割
り出し、マーク打刻、四周研磨等を行うようにし
た多品種少量生産システムに用いて好適なもので
ある。
〔従来の技術〕
従来のこの種の板ガラスの生産システムは、同
一サイズのものを大量生産する目的で構成されて
いる。このため板ガラスのコーナー部(例えば右
下隅)に商品マーク等を打刻する工程において
は、固定のマーク打刻砂噴射ガンが用いられ、定
められた位置に一定のマークを打刻するように成
されている。そしてラインを流れる板ガラスのサ
イズが変わつた場合には、それに応じてマークの
位置や種類を人手で変更していた。
ところが多品種少量生産の場合には、一枚の大
板からサイズの異なる複数枚の板ガラスが割り出
され、それが製造ラインを流れるので、サイズご
とに打刻マークの位置や種類を人手で変更するの
は極めて非能率である。
そこで割り出しの寸法、枚数等を記憶したメモ
リーのデータと、各工程ごとに設けられた通過セ
ンサー(リミツトスイツチ)の出力信号とを用い
て、どのサイズの板ガラスがどの工程を流れてい
るかを制御コンピユータで掌握して、打刻マーク
の位置調整や種類変更、或いは研磨工程における
研磨ホイールの位置調整をコンピユータからの指
令によつて自動的に行うことが考えられる。
しかしこの場合、ラインに設けられた通過セン
サーの誤動作により、ラインの実際の流れと制御
コンピユータが掌握している状況とのずれが生じ
易く、また製造ライン中に人手による作業が介在
すると、データと板ガラスの流れとが全く対応し
なくなる問題がある。
特に多品種少量生産の場合には、必要とするサ
イズ(縦、横の寸法)及び枚数のデータ(切り上
げ順位表)に基づいてコンピユータが大板ガラス
に対して掛け合わせ(切断パターンの決定)を行
い、次にX−Yカツターによつて切断ラインの線
引きが行われる。このため大小とり混ぜた掛け合
わせの具合によつては切断ラインが例えばT字状
やH字状に複雑に入り組むので、線引き後の板割
り作業は人手によらざるを得ない。すると板割り
工程より後のラインでは、メモリー内のサイズ及
び枚数の切り上げ順位表とは全く関係なく割られ
た順序で板ガラスが流れる上、流れ方向と各ガラ
スの縦方向及び横方向との関係が全く不特定とな
る。
従つて、例えば板ガラスの正立状態でマークが
右下隅に入らなければならない場合、板ガラスが
縦向きで流れて来たときと横向きで流れて来たと
きとではマークの打刻位置及び方向を全く異なら
せる必要が生じるから、切り上げ順位表に基づい
て板ガラスの製造ラインの流れをコンピユータで
追跡してマーク打刻位置の自動制御等を行うこと
は全く困難である。
〔発明の目的〕
本発明は上述の問題を解消するためになされた
ものであつて、種々のサイズの板ガラスのような
板状体が順序性なく、また縦、横の方向性なくラ
インを流れて来た場合に、板状体の定まつた位置
(例えば正立状態で右下隅)に商品マーク、品質
マーク等を打刻することができるようにすること
を目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
本発明の板状体のマーク打刻装置は、縦方向と
横方向とが不特定の状態でしかも各種サイズが順
不同で供給される板状体の所定位置にマークを付
す装置であつて、上記板ガラスを直交座標系の基
準位置に位置決めする手段(実施例のプツシヤ
4,5)を備えている。そしてマーク付けの方向
が互いに90度相違し且つ少なくとも一方が上記位
置決め手段と連動して移動される二つのマーク打
刻手段と、上記位置決め手段の動作に連動して上
記直交座標系の座標データを読み取つて二つの座
標軸に沿つた上記板状体の寸法を計測する手段
(実施例のデイジタルスケール6,7及びセンサ
ー8,9)とが設けられている。そして計測され
た寸法データと予め記憶されたサイズのデータと
を比較して上記板状体の縦方向及び横方向を特定
して上記二つのマーク打刻手段の一方を選択する
ように成されている。
〔実施例〕
以下本発明を板ガラスのマーキング工程におけ
るマーク打刻装置に適用した一実施例につき図面
を参照して説明する。
第1図は原理的な概略図で、ラインを流れて来
た栽断済の板ガラス1はラインと直行した配列方
向の位置決めローラ2及びラインに沿つた配列方
向の位置決めローラ3が成す基準位置に位置決め
される。位置決め(アライメント)はラインと直
交方向に動くプツシヤ4及びライン流れ方向に動
くプツシヤ5が板ガラス1の側端面を押すことに
よつて行われる。ラインと直交する方向及び流れ
方向にはデイジタルスケール6,7が配置されて
いて、プツシヤ4,5と機械的に連結されたセン
サー8,9からプツシヤ4,5の移動量に対応し
たパルス出力が得られる。センサー8,9の出力
は寸法カウンタ10に与えられて、アライメント
完了状態で板ガラス1のライン巾方向及び流れ方
向の流さデータが得られる。
これらの流さデータはCPU11にあたえられ、
プロツピーデイスク12から入力された切り上げ
順位表のデータと突き合わされて、板ガラス1の
縦寸法(高さ)と横寸法(巾)とが特定される。
これによつて板ガラス1のライン流れ方向が縦方
向であるか横方向であるかが決定されるので、
CPU11は下流側マーク打刻装置13又は上流
側マーク打刻装置の何れか一方の選択信号S1を
出力する。またこれと共にガラスサイズに対応し
たマークの選択信号S2を発生する。
下流側マーク打刻装置13は基本的には固定で
あつて、位置決めされた板ガラス1のコーナー部
下側に位置している。そして板ガラス1が縦方向
に搬送されて来たときにはCPU11の出力S1
によつてこの下流側マーク打刻装置13が作動さ
れ、サンドプラスト法により板ガラス1の正立状
態で右下隅の正規の位置に所定のマークが刻印さ
れる。
一方、上流側マーク打刻装置14は、プツシヤ
5と機械的に連結されていて、プツシヤ5の位置
決め動作に伴つて板ガラス1の流れ方向の長さに
対応して板ガラス1の上流側コーナー部の下部に
位置決めされる。そして板ガラス1が横方向に搬
送されて来たことがCPU11によつて弁別され
たときには、CPU11の出力S1でもつて上流
側マーク打刻装置14が作動される。これによつ
てやはり板ガラス1の右下隅(正立状態で)の正
規の位置に刻印がなされる。
打刻工程が終了すると、作業実績を記録するた
めにフロツピーデイスク15及びプリンタ16に
データが送られる。またCPU11による工程の
管理状況は表示モニター17において表示され
る。
次に第2図の平面図及び第3図の側面図によつ
て本発明の実施例のマーク打刻装置の概要を説明
する。
マーキングラインはブラシ状のクツシヨン材を
エンドレスチエーン20に植設したブラシコンベ
ヤ21を備え、板ガラス1が第1図の矢印e方向
に搬送されて来る。ライン下流側の所定の位置に
は昇降可能な位置決めローラ2が、又一側部には
固定の位置決めローラ3が、夫々配されている。
また下流側の上部には、モータ26に結合された
送りねじ27に駆動されて流れに直角な矢印a及
びb方向に移動する、先端にローラ28を備えた
プツシヤ4が設けられている。そしてブラシコン
ベヤ21上に搬送されて来た板ガラス1の側端面
をプツシヤ4で押して、対向する側端面を位置決
めローラ3に位置決めすると共に、このプツシヤ
4の移動量デイジタルスケール6及びセンサー8
で計測し、これにより板ガラス1のライン幅方向
の寸法を計測するように構成されている。
一方、位置決めローラ3側には、ガイドバー2
2a,22bに案内され、モータ24に結合され
た送りねじ23に駆動されて矢印c及びd方向に
移動する上流側のマーク打刻装置14が設けられ
ており、このマーク打刻装置14には先端ローラ
25を有する昇降可能なプツシヤ5が取り付けら
れている。そして板ガラス1の後端面を押して、
板ガラス1の先端面を位置決めローラ2に位置決
めすると共に、マーク打刻装置14の移動量をデ
イジタルスケール7及びセンサー9で計測し、こ
れにより板ガラス1の流れ方向の寸法を計測する
ように構成されている。
又ブラツシコンベヤ21に沿つた下流の所定の
位置には、下流側のマーク打刻装置13が設けら
れている。このマーク打刻装置13は、通常は上
記所定位置に固定されているが、前記ガイドバー
22a,22bに摺動方向に取り付けられてい
て、必要に応じ(接近して来たマーク打刻装置1
4に当たるとき)エアシリンダ29′によつて第
2図において右方向に退避可能に構成されてい
る。
下流側及び上流側のマーク打刻装置13,14
は、夫々打刻砂噴射ガン29,30及び打刻砂タ
ンク31,32を備えている。噴射ガン29,3
0の夫々の上部には、第4図の詳細平面図に示す
ように、マーク盤35を保持した回転円板34が
設けられている。この回転円板34の90度ごとの
回転により4種のマーク盤35のうちの1つが選
択されて、噴射ガン29,30の先端と板ガラス
1との間に介在され、マーク盤35のスリツトマ
ークに対応した打刻が板ガラス1の所定位置にな
される。
第5図及び第6図はライン巾方向のプツシヤ4
の部分詳細図で、ライン流れ方向のプツシヤ5も
これとほぼ同じ構成である。プツシヤ4は板ガラ
ス1の側面を設定された値以下の圧力で位置決め
ローラ3の方向の押し付けて板ガラス1を位置決
めするために圧力リミツタを備えている。この圧
力リミツタは第5図に示すように両ロツド形とエ
アシリンダ36であつて、そのシリンダ本体は、
ガイドーバー37によつて案内され、既述の送り
ねじ27によつて駆動されるキヤリツジ38に取
付けられている。またエアシリンダ36のピスト
ンロツド39aの先端には、ローラ28が取付け
られ、キヤリツジ38の移動に伴つてピストンロ
ツド39a及びローラ28を介して板ガラス1の
側端面が位置決めのために押圧される。
ピストンロツド39aの更に先端にはパイロツ
トセンサー40が取つけられている。キヤリツジ
38は最初は比較的速い速度で移動され、パイロ
ツトセンサー40が板ガラス1のエツジを検知す
ると、その出力信号によつて送りねじ27の回転
が低速に切換えられ、ゆつくりした速度で板ガラ
ス1の押圧が行われる。
板ガラス1の他端部が位置決めローラ3に当た
ると、キヤリツジ38の移動が中止されないま
ま、第6図のようにピストンロツド39aがエア
シリンダ36の圧力に逆らつて縮む。従つて板ガ
ラス1は位置決め状態で一定値以下の力で押され
る。これに伴つてピストンロツド39aの他端側
39bが突出し、その突出量が一定値になると、
ピストンロツド39bの先端に取り付けられた検
出片41及びキヤリツジ38の一端に取り付けら
れたセンサー42が第6図の如くに対向して検出
パルスが得られる。そしてこの検出パルスのタイ
ミングで、キヤリツジ38の移動路に沿つて固定
配置されたデイジタルスケール6の目盛がキヤリ
ツジ38に取り付けられたセンサー8によつて読
み取られる。
読み取りは瞬時に行われ、その直後に送りねじ
27によるキヤリツジ38の移動が中止される。
読み取られたデータはCPU11に送られ、プツ
シヤ4の機械的定数、即ちローラ28の先端から
センサー8までの固定長が計測された寸法データ
から差し引かれて、板ガラス1のライン巾方向の
寸法が決定される。
なおプツシヤ4の圧力リミツタとしてはコイル
バネのようなものを用いてもよい。また圧力リミ
ツタを介さずにキヤリツジ38で直接に板ガラス
1を押圧し、ガラスの位置決めが完了したときの
送りねじ27を駆動するモータ26のトルク変化
点を検出して、そのときのスケールデータを読み
取るようにしてもよい。
次に上述の実施例のマーク打刻装置の動作を第
7図のフローチヤートを参照して説明する。
既述のようにプツシヤ4,5による板ガラス1
の位置決めが完了すると、寸法入力指令(第5図
のセンサー42の出力)が発生し、寸法カウンタ
10の測定寸法値がCPU11に取り込まれる。
この場合、取り込まれたデータが無ければエラー
警告がなされ、またデータが有ればもう一度デー
タが取り込まれて1回目と2回目との合致が確認
される。次に読み込まれたライン流れ方向の寸法
及び巾方向寸法を夫々について、切り上げ順位表
の縦及び横の全寸法との比較が行われ、誤差2mm
以内の一致で切り上げ順位表中の該当するサイズ
が認識される。そしてサイズに対応したマーク種
類のセツト出力が発生する。
更に、流れ方向の読み取り寸法と切り上げ順位
表中の該当サイズとが比較され、一致していれ
ば、下流側マーク打刻装置13の選択する信号が
出力され、また一致しなければ、上流側マーク打
刻装置14を選択する信号が出力される。この結
果、板ガラス1の正規の位置にサイズに応じて選
択されたマークが打刻される。
なおマークの打刻位置が刻印面から見て左下隅
である場合には、二つのマーク打刻装置13,1
4は双方ともライン下流においてライン巾方向に
並べられる。この場合もマークの角度が90度相違
する点及び一方のマーク打刻装置が固定で、他方
は第1図のプツシヤ4と機械的に連動して移動す
る点は上述の実施例と同じである。またマーク打
刻装置13,14の双方がプツシヤ4,5の駆動
系と連動して移動されるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明は上述の如く、マーク付けの方向が90度
異なる2つのマーク打刻手段を設け、板状体の寸
法測定結果を記憶されたサイズデータとを突き合
わせて縦横を特定して上で、一方のマーク打刻手
段を選択するようにしたので、縦方向と横方向と
が不特定の状態でしかも各サイズが乱順序で板状
体が供給されても、常に定まつた位置にマークを
打つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による板状体のマーク打刻装置
の原理を示す概略系統図、第2図はマーク打刻装
置の一実施例を示す平面図、第3図は側面図、第
4図はマーク盤の詳細を示す要部平面図、第5図
及び第6図は板ガラスの位置決め用プツシヤの詳
細を示す要部側面図、第7図はマーク打刻動作を
説明するためのフローチヤートである。 なお図面に用いた符号において、1……板ガラ
ス、2,3……位置決めローラ、4,5……プツ
シヤ、6,7……デイジタルスケール、8,9…
…センサー、10……寸法カウンタ、11……
CPU、13……下流側マーク打刻装置、14…
…上流側マーク打刻装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 縦方向と横方向とが不特定の状態でしかも各
    種サイズが順不同で供給される板状体の所定位置
    にマークを付す装置であつて、上記板状体を直交
    座標系の基準位置に位置決めする手段と、マーク
    付けの方向が互いに90度相違し且つ少なくとも一
    方が上記位置決め手段と連動して移動される二つ
    のマーク打刻手段と、上記位置決め手段の動作に
    連動して上記直交座標系の座標データを読み取つ
    て二つの座標軸に沿つた上記板状体の寸法を計測
    する手段と、計測された寸法データと予め記憶さ
    れたサイズのデータとを比較して上記板状体の縦
    方向及び横方向を特定して上記二つのマーク打刻
    手段の一方を選定する出力を発生するデータ処理
    手段とを具備する板状体のマーク打刻装置。
JP9258984A 1984-05-09 1984-05-09 板状体のマ−ク打刻装置 Granted JPS60238272A (ja)

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JP9258984A JPS60238272A (ja) 1984-05-09 1984-05-09 板状体のマ−ク打刻装置

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JP17659785A Division JPS6171948A (ja) 1985-08-09 1985-08-09 製造工程での板材の位置決め装置

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JPS60238272A JPS60238272A (ja) 1985-11-27
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63278765A (ja) * 1987-05-07 1988-11-16 Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd 核燃料棒の識別符号記入装置

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JPS60238272A (ja) 1985-11-27

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