JPS6171948A - 製造工程での板材の位置決め装置 - Google Patents

製造工程での板材の位置決め装置

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JPS6171948A
JPS6171948A JP17659785A JP17659785A JPS6171948A JP S6171948 A JPS6171948 A JP S6171948A JP 17659785 A JP17659785 A JP 17659785A JP 17659785 A JP17659785 A JP 17659785A JP S6171948 A JPS6171948 A JP S6171948A
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Yoshiomi Toyoda
豊田 宜臣
Toru Ito
徹 伊藤
Motoharu Sato
佐藤 基治
Fujio Uekado
上門 不二夫
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は製造工程での製造物品の位置決め装置に関する
〔発明の概要〕
製造工程で製造部を座標基準点に位置決めすると同時に
、座標軸に沿ったスケールにより寸法測長ができるよう
にし、測長値と予め記憶されたサイズデータと比較して
製造物品の品種を特定できるようにし、これによって品
種に応じた工程作業が行えるようにしたものである。
〔従来の技術〕
自動化された生産ラインでは、ラインを流れて来た製造
品を各工程で先ず所定の基準位置に位置決めしてから、
所要の加工、組立、調整等を行うように成っている。同
一の製造物品を大量生産するラインでは、各工程での作
業は1種類であるが、多品種小量生産の場合には、各工
程で品種に合わせて複数種の作業を行う必要が生しる。
従って一般には小ロットの同一品目ごとに各工程での作
業を切換える群管理生産を行っている。
また製造ラインを流れる品種に対応したデータ配列を制
御コンピユータのメモリ内に設け、各工程の入[−1に
設けられた通過センサの出力でもってラインの流れをデ
ータ配列の流れとしてコンビ、。
−ク内で追跡し、各工程ごとに必要な品種データ、加工
データ等をコンピュータから導出させる個別管1里・ン
フ、テムも試みられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
群管理イ1.産でシ、1、異品種が規則性無くラインを
流れる場イ)に全く対応できない。製造物品が型枠や移
送枠に入れられてラインを流れる場合には、型枠や移送
枠に付された品種コードを各工程の入口で読取って、読
取ったコードに基いてその工程での作業を定める(切換
える)ことができるが、型枠や移送枠を用いない製造ラ
インではこのような自M的な工程作業の切換えは困菓1
(である。
更に、製造物品の品種だけでなく、物品のライン流れ方
向が横向きとか縦向きに不特定に変化する可能性がある
場合も同様な問題があり、製造物品の姿勢を一定に揃え
て置かないと各工程で対応することが困デ(1になる。
またラインの流れをメモリ内のデータ列の流れに置き換
えた上述のライン管理システムでは、実際のラインの流
れと制御コンピュータのメモリ内のデータ列とのずれが
生じ易い。例えば、各工程の人口に設けられた通過セン
サが誤動作したり、各工程で発生した不良品をラインか
ら除去した場合、制御コンピュータが掌握している状況
と実際のラインの流れとが相違してしまい、データの修
復作業をしなければならなくなる。
本発明は」二連の問題にかんがみ、特に、多品種小量生
産の場合に、異品種が乱順序でラインを流れたり、製造
物品の姿勢が不特定な状態で供給されても、各工程が対
応して加工、組立て等を行い得るようにすることを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図に示すように、本発明の位置決め装置は、製造物
品を座標基準点に位置決めする位置決め手段(位置決め
ローラ2.3、ブツシャ4.5)と、上記位置決め手段
に連動して動作する測長ヘッド(セン→)−〇、9)と
、上記座標系の座標軸に沿って設けられた測長スケール
(6,7)と、測長値と予め記1aされた品種リストの
サイズデータ表とを比較して、位置決めされた製造物品
の品種を判定するデータ処理手段(CPUII)とを備
えている。
〔作 用〕
異品種の製造物品が工程を乱順序で流れても、各工程は
データ処理手段と連携して個々の品種に対応した処理を
行う。
〔実施例〕
以下、多品種小量生産の典型的な例である板ガラスの生
産システムを実施例として説明する。この生産システム
は、大根ガラスから異なる複数枚の小板ガラスを割り出
し、マーク打刻、四周研磨、採択等を行うようにしたも
のである。
まず必要とするサイズ(縦、横の寸法)及び枚数のデー
タ(切り上げ順位表)に基づいてコンピュータが大板ガ
ラスに対して掛は合わせ(切断パターンの決定)を行い
、次にX−Yカッターによって切断ラインの線引きが行
われる。このため大小とり混ぜた掛は合わせの具合によ
っては切断ラインが例えばT字状や11字状に複雑に入
り組むので、線引き後の仮割り作業は人手によらざるを
得ない。従って板割り工程より後のラインでは、メモリ
ー内のサイズ及び枚数の切り上げ順位表とは全く関係な
く割られた順序で板ガラスが流れる上、流れ方向と各ガ
ラスの縦方向及び横方向との関係が全く不特定となる。
このため板割り後のマーク刻印工程では、例えば板ガラ
スの正立状態でマークが右下隅に入らなければならない
場合、ガラスサイズが不特定である上、板ガラスが縦向
きで流れて来たときと横向きで流れて来たときとではマ
ークの打刻位置及び方向を全く異ならせる必要が生じる
第1図はマーク刻印工程の原理的な概略図で、ラインを
流れて来た裁断法の板ガラス1はラインと直交した配列
方向の位置決めローラ2及びラインに沿った配列方向の
位置決めローラ3が成す基準位置に位置決めされる。位
置決め(アライメント)は、ラインと直交方向に動くブ
ツシャ4及びライン流れ方向に動くブツシャ5が板ガラ
ス1の側端面を押すことによって行われる。ラインと直
交する方向及び流れ方向にはディジタルスケール6.7
が配置されていて、ブツシャ4.5と機械的に連結され
たセンサー8.9からブツシャ4.5の移動量に対応し
たパルス出力が得られる。センサー8.9の出力は寸法
カウンタ10に与えられて、アライメント完了状態で板
ガラス1のライン幅方向及び流れ方向の長さデータが得
られる。
これらの長さデータはCPUI 1に与えられ、フロッ
ピーディスク12から入力された切り上げ順位表のデー
タと突き合わされて、板ガラス1の縦寸法(高さ)と横
寸法(11)とが特定される。
これによって板ガラス1のライン流れ方向が縦方向であ
るか横方向であるかが決定されるので、CP tJ 1
1.4;l下流側マーク打刻装置13又は上流側マーク
打刻装置の何れか一方の選択信号S1を出力する。また
これと共にガラスザイズに対応したマークの選択信号S
2を発生する。
下流側マーク打刻装置13は基本的には固定であって、
位置決めされた板ガラス1のコーナ一部下側に位置して
いる。そして板ガラス1が縦方向に搬送されて来たとき
にはCPUI 1の出力Slによってこの下流側マーク
打刻装置13が作動され、サンドブラスト法により板ガ
ラス1の正立状態で右下隅の正規の位置に所定のマーク
が刻印される。
一方、上流側マーク打刻装置14は、ブツシャ5と機械
的に連結されていて、ブツシャ5の位置決め動作に伴っ
て仮ガラス1の流れ方向の長さに対応して板ガラス1の
上流側コーナ一部の下部に位置決めされる。そして板ガ
ラス1が横方向に搬送されて来たことがCPUIIによ
って弁別されたときには、CPUI 1の出力S1でも
って上流側マーク打刻装置14が作動される。これによ
ってやはり板ガラス1の右下隅(正立状態で)の正規の
位置に刻印がなされる。
打刻工程が終了すると、作業実績を記録するためにフロ
ッピーディスク15及びプリンター6にデータが送られ
る。またCPUI 1による工程の管理状況ε才表示モ
ニター17において表示される。
次に第2図の平面図及び第3図の側面図によって実施例
のマーク打刻装置の概要を説明する。
マーキングラインはブラシ状のクッション材をエンドレ
スチェーン20に植設したブラシコンベヤ21を備え、
板ガラス1が第1図の矢印e方向に)般送されて来る。
ライン下流側の所定の位置には昇降可能な位置決めロー
ラ2が、又−側部には固定の位置決めローラ3が、夫々
配されている。
また下流側の上部には、モータ26に結合された送りね
じ27に駆動されて流れに直角な矢印a及びb方向に移
動する、先端にローラ28を備えたブツシャ4が設けら
れている。そしてブラシコンベヤ21上に搬送されて来
た板ガラス1の側端面をブツシャ4で押して、対向する
側端面を位置決めローラ3に位置決めすると共に、この
ブツシャ4の移動量をディジタルスケール6及びセンサ
ー8で計測し、これにより板ガラス1のライン幅方向の
寸法を計測するように構成されている。
一方、位置決めローラ3側には、ガイドバー222.2
2bに案内され、モータ24に結合された送りねじ23
に駆動されて矢印C及びd方向に移動する上流側のマー
ク打刻装置14が設けられており、このマーク打刻装置
14には先端にローラ25を有する昇降可能なブツシャ
5が取り付けられている。そして板ガラス1の後端面を
押して、板ガラス1の先端面を位置決めローラ2に位置
決めすると共に、マーク打刻装置14の移動量をディジ
タルスケール7及びセンサー9で計測し、これにより板
ガラス1の流れ方向の寸法を計測するように構成されて
いる。
又ブラシコンベヤ21に沿った下流の所定の位置には、
下流側のマーク打刻装置13が設けられている。このマ
ーク打刻装置13は、通常は上記所定位置に固定されて
いるが、前記ガイドバー22a、22bに摺動方向に取
り付けられていて、必要に応じ(接近して来たマーク打
刻装置14に当たるとき)エアシリンダ29′によって
第2図において右方向に退避可能に構成されている。
下流側及び」−流側のマーク打刻装置13.14は、夫
々打刻砂噴射ガン29.30及び打刻砂タンク31.3
2を備えている。噴射ガン29.30の夫々の上部には
、第4図の詳細平面図に示すように、マーク盤35を保
持した回転円板34が設けられている。この回転円板3
4の90度ごとの回転により4種のマーク盤35のうち
の1つが選択されて、噴射ガン29.30の先端と板ガ
ラス1との間に介在されたマーク盤35のスリットマー
クに対応した打刻が、仮ガラス1の所定位置になされる
第5図及び第6図はライン中方向のブツシャ4の部分詳
細図で、ライン流れ方向のブツシャ5もこれとほぼ同じ
構成である。ブツシャ4は板ガラス1の側面を設定され
た値以下の圧力で位置決めローラ3の方向の押し付けて
板ガラス1を位置決めするために圧力リミッタを備えて
いる。この圧力リミッタは第5図に示すように両ロンド
形のエアシリンダ36であって、そのシリンダ本体は、
ガイド−バー37によって案内され、既述の送りねじ2
7によって駆動されるキャリッジ38に取付けられてい
る。またエアシリンダ36のピストンロッド39aの先
端には、ローラ28が取付けられ、キャリッジ38の移
動に伴ってピストンロッド39a及びローラ28を介し
て板ガラス1の側端面が位置決めのために押圧される。
ピストンロッド39aの更に先端にはパイロットセンサ
ー40が取付けられている。キャリッジ38は最初は比
較的速い速度で移動され、パイロットセンサー40が板
ガラス1のエツジを検知すると、その出力信号によって
送りねじ27の回転が低速に切換えられ、ゆっくりした
速度で板ガラス1の押圧が行われる。
板ガラス1の他端部が位置決めローラ3に当たると、キ
ャリッジ38の移動が中止されないまま、第6図のよう
にピストンロッド39aがエアシリンダ36の圧力に逆
らって縮む。従って板ガラス1は位置決め状態で一定値
以下の力で押される。
これに伴ってビス1〜ンロソド39aρ他端側39bが
突出し、その突出量が一定値になると、ピストンロット
’ 39 bの先端に取り付けられた検出片41及びキ
ャリッジ38の一端に取り付けられたセンサー42が第
6図の如くに対向して検出パルスが得られる。そしてこ
の検出パルスのタイミングで、キャリッジ3日の移動路
に沿って固定配置されたディジタルスケ−1し6の目盛
がキャリッジ38に取り付けられたセンサー8によって
読み取られる。
読み取りは瞬時に行われ、その直後に送りねじ27によ
るキャリッジ38の移動が中止される。
読み取られたデータはCPUI 1に送られ、ブツシャ
4の機械的定数、即ちローラ28の先端からセンサー8
までの固定長が計測された寸法データから差し引かれて
、板ガラス1のライン巾方向の寸法が決定される。
なおブツシャ4の圧力リミッタとしてはコイルバネのよ
うなものを用いてもよい。また圧力リミッタを介さずに
キャリッジ38で直接に板ガラス1を押圧し、ガラスの
位置決めが完了したときの送りねじ27を駆動するモー
タ26のトルク変化点を検出して、そのときのスケール
データを読み取るようにしてもよい。
次に上述の実施例のマーク打刻装置の動作を第7図のフ
ローチャートを参照して説明する。
既述のようにブツシャ4.5による板ガラス1の位置決
めが完了すると、寸法人力指令(第5図のセンサー42
の出力)が発生し、寸法カウンタ10の測定寸法値がC
PUI 1に取り込まれる。
この場合、取り込まれたデータが無ければエラー警告が
なされ、またデータが有ればもう一度データが取り込ま
れて1回目と2回目との合致が確認される。次に読み込
まれたライン流れ方向の寸法及び巾方向寸法の夫々につ
いて、切り上げ順位表の縦及び横の全寸法との比較が行
われ、誤差2Mm以内の一致で切り上げ順位表中の該当
するサイズが確認される。そしてサイズに対応したマー
ク種類のセント出力が発生する。
更に、流れ方向の読み取り寸法と切り上げ順位表中の該
当サイズとが比較され、一致していれば、下流側マーク
打刻装置13の選択する信号が出力され、また一致しな
ければ、上流側マーク打刻装置14を選択する信号が出
力される。この結果、+反ガラス1の正規の位置にサイ
ズに応じて選択されたマークが打刻される。
刻印=[程が終了した板ガラス1は、次の端面研磨工程
で切断エツジの研磨が行われる。端面研磨が終了した板
ガラス1は、洗浄、乾燥の工程を経て採板工程に導出さ
れる。この工程では寸法チェック及び不良品検査と採択
のために仕分は作業が行われる。採択工程では、刻印工
程と同様な直交座標系の位置決め/測長システムを利用
することができる。
即ち、採板工程でも仮ガラスを直交座標系の基準位置に
位置決めし、同時にディジタルスケールでもってx−y
寸法を計測する。測定値は第7図と同様な照合プログラ
ムに従って切上順位表と照合され、板ガラス1の縦及び
横の寸法が特定される。切」−順位表中に測定値と合致
した該当サイズが有れば、表示モニター17に該当寸法
の指図内容とOKマークが表示される。指図内容は順位
隘、寸法、マーク種類等である。これにより仕分は作業
が可能となる。またプリンタ16によって指図内容が各
板ガラス1の表示用ラベルとしてプリントアウトされる
。また該当サイズが順位表中に無ければ、エラー(不良
)表示が点灯される。
仕分は作業者は採択工程で不良品をチェックし、目視検
査して不良を見つけたとき、キーボード等の入力手段を
用いて、表示モニター17等に表示された当寸法の順位
Mの項目に対して不良種類(欠けとかひび割れ)のコー
ドを入力する。CPU1lはこの不良入力を参照して製
造工程の数量管理を行う。
指図通りの要求枚数が満足されると、実績表及び仕上が
り伝票がプリンタ16からプリントアウトされる。また
実績データがフロッピーディスク15に出力される。こ
れによって次回の生産計画を立てることができる。
以上本発明を実施例に基づいて説明したが、本発明しは
仮ガラスの製造装置以外の種々の生産装置に適用できる
〔発明の効果〕
本発明は」1述の如く、位置決めと同時に寸法測定を行
って品種を特定するように構成したので、特に多品種小
量生産時に異品種が乱順序で製造ラインを流れても対応
して処理することができ、高能率の生産を行うことが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を板ガラスの製造工程に適用した場合の
刻印工程の概略系統図、第2図はマーク打刻装置の詳細
を示す平面図、第3図は側面図、第4図はマーク盤の詳
細を示す要部平面図、第5図及び第6図は板ガラスの位
置決め用ブツシャの詳細を示す要部側面図、第7図は品
種照合手順を説明するためのフローチャートである。 なお図面に用いられた符号において、 1−−−−−−−−−−−−−−一板ガラス2、 3−
−−−−−−−−−−一位置決めローラ4 、 5 −
−−−−−−−−−−−−−ブツシャ6 、 7−ーー
ーーーーーーーーーーデイジタルスケール8 、 9 
−一ーーーーーーーーーセンサー10−−−−−−−−
−−−−−一寸法カウンタ11−−−−−−−−−−−
−−−−C P Uである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 製造物品を座標基準点に位置決めする位置決め手段と、
    上記位置決め手段に連動して動作する測長ヘッドと、上
    記座標系の座標軸に沿って設けられた測長スケールと、
    測長値と予め記憶された品種リストのサイズデータ表と
    を比較して、位置決めされた製造物品の品種を判定する
    データ処理手段とを備える製造工程での製造物品の位置
    決め装置。
JP17659785A 1985-08-09 1985-08-09 製造工程での板材の位置決め装置 Granted JPS6171948A (ja)

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