JPH03271895A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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Publication number
JPH03271895A
JPH03271895A JP7129790A JP7129790A JPH03271895A JP H03271895 A JPH03271895 A JP H03271895A JP 7129790 A JP7129790 A JP 7129790A JP 7129790 A JP7129790 A JP 7129790A JP H03271895 A JPH03271895 A JP H03271895A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
door opening
coin
vending machine
beverage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7129790A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Adachi
足立 浩之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7129790A priority Critical patent/JPH03271895A/ja
Publication of JPH03271895A publication Critical patent/JPH03271895A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、硬貨が投入されることにより、又は所謂プ
リペイドカード等の記録媒体が挿入されることにより、
紙コツプと共に飲料が供給される等の自動販売機に関す
るものである。
〔従来の技術〕
第6図は、従来の飲料自動販売機の外観を示している。
飲料自動販売機の前面には、硬貨を投入するための硬貨
投入口l、投入された硬貨の返却指令を入力するための
硬貨返却スイッチ2、所望の飲料の選択、飲料、砂糖、
クリーム等の分量の調節、氷の要否選択等を行うための
複数の押ボタン・スイッチを有する操作パネル3、硬貨
返却スイッチ2による返却指令に基づいて返却すべき硬
貨2釣銭を返却するための硬貨返却口4、商品(紙コツ
プ付き飲料)を取出すための商品取出口5、商品取出口
5を閉鎖する扉6、自動販売機のメンテナンス時に、作
業者が自動販売機のケースを開閉させるためのキー差込
ロアが設けられている。
商品取出口5の上方には、注入中ランプ8が設けられて
いる。この注入中ランプ8は、紙コツプに飲料が注入中
に点灯もしくは点滅するもので、利用者に対して、飲料
が注入中であることを認識させるものである。
第7図は、商品取出口5の内部及び扉6の詳細を示して
いる。
商品取出口5の内部には、紙コツプに飲料を注入するた
めのノズル9、紙コツプを所定注入位置にセットするた
めの装置等が設けられている。
扉6は、その−側において商品取出口5の周縁部に枢着
されている。また、扉6はバネ10により常時閉鎖方向
に附勢されている。扉6はバネlOO附勢力によって、
常時は閉鎖されており、商品取出口5の内部が外界の塵
等により汚れるのを防ぐとともに、紙コツプに飲料が注
入されている際には、ノズル9より噴出される飲料が飛
び散るのを防ぐ。
第8図は、従来の飲料自動販売機の電気的構成を示して
いる。
自動販売機は制御装置20によって制御される。
制御装置20は、CPU (例えばマイクロプロセッサ
)から構成されており、記憶袋W21を備えている。
記憶装置21は制御装置20のプログラムを記憶するR
OMと必要なデータを記憶するRAMとからなる。
制御装置20には硬貨検出装置22及び操作押ボタン作
動検出装置23からの検出信号が入力される。
硬貨検出装置22は硬貨投入口1より投入された硬貨の
検出及び投入された硬貨の種類の判別を行い、制御装置
20に投入硬貨の金額データを供給する。
操作押ボタン作動検出装置23は操作パネル3の押ボタ
ン・スイッチの操作を監視するものであり、押ボタン・
スイッチが操作されたことを検出すると、制御装置20
にその押ボタン・スイッチの種類をデータとして通知す
る。
制御装置20は硬貨検出袋W22および操作押ボタン作
動検出装置23からの検出信号に基づいて商品提供装置
24及び硬貨返却袋225を制御する。
商品提供装置24はストックされた複数の紙コツプのう
ちの1つの紙コンブを所定注入位置にセットする紙コツ
プ移動装置、紙コツプへ飲料を注入するための飲料注入
装置を含んでいる。
硬貨返却装置25は硬貨返却スイッチ2が操作されたと
きにおける投入硬貨又は釣銭を硬貨返却口4まで搬送す
る搬送装置から構成されている。
次に飲料自動販売機の動作について説明する。
利用者によって硬貨投入口1に硬貨が投入されると、硬
貨検出装置22によって投入された硬貨が検出されると
共に、その硬貨の種類が判j別されるそして投入硬貨の
種類及び枚数のデータが制W装置20に送られる。
このデータは記憶装置2Iに記憶される。投入硬貨の金
額の合計が提供すべき商品の金額以上であるときには、
操作押ボタン作動検出装置23による操作パネル3の押
ボタン・スイッチの操作の監視が開始される。
利用者によって操作パネル3の押ボタン・スイッチのう
ち、所望の飲料種類などの押ボタン・スイッチが操作さ
れると、記憶装置21に記憶された投入金額のデータに
基づいて釣銭が算出され、硬貨返却装置25によって硬
貨返却口4に釣銭が返却される。
また、商品提供装置24の紙コンブ移動装置によって飲
料注入位置に紙コツプがセットされた後、飲料注入装置
によって、操作パネル3で選択された種類の飲料がノズ
ル9を通して、紙コツプに注入される。紙コツプに飲料
が注入されると、利用者は扉6を開け、商品を取出す。
利用者によって操作パネル3上の所望の飲料種類などの
押ボタン・スイッチが操作されずに、硬貨返却スイッチ
2が操作された場合には、硬貨返却装置25によって投
入硬貨が返却される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の飲料自動販売機では商品取出口5から商品を取出
すには、商品取出口5の扉6を開けた後、一方の手で扉
6を開状態に保持しつつ、他方の手で商品を取出さなけ
ればならない。このため、商品を取出すのに両手が必要
となる。しかしながら、自動販売機を利用する際には、
片手が荷物等で塞かっていることがある。このような場
合、この荷物等をその手から離して販売機近くに置くか
、荷物等を持った手で扉の開状態保持又は商品取出しを
行う必要があり、不便であるという問題があった。
この発明は、扉の開閉及び商品の取出しを片手で行うこ
とができる自動販売機を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る自動販売機は、所定操作により所定位置に
商品が現れる自動販売機において、前記所定位置に臨む
商品取出口の扉、該扉を閉方向に附勢する附勢手段、前
記扉を開閉させるための装置であって、その非作動状態
においては、手動操作で扉を開くこと及び附勢手段によ
って扉が閉鎖されることを妨げない扉開閉装置、扉開指
令を入力するための扉開指令入力手段、ならびに扉開指
令が入力されたときに、扉開閉装置によって、所定時間
、扉を開状態にすると共に上記所定時間が経過したとき
に扉を閉鎖させる手段を備えていることを特徴とする。
〔作用〕
液体がコツプへ注入される等、商品が現れた後、利用者
が扉開指令′入力手段によって扉開指令を入力すると、
扉開閉装置によって、扉が自動的に開かれると共に所定
時間、扉が開状態に保持される。
したがって、利用者は従来のように扉を手で保持するこ
とによって扉を開状態に保持する必要がない。
この後、利用者は商品取出口から商品を取出す。
そして、上記所定時間が経過すると、扉開閉装置によっ
て扉が自動的に閉鎖される。
利用者は、扉開指令入力手段による扉開指令を入力する
ことなく、従来と同様に、片手で扉を開けて開状態を保
持し、他方の手で商品を取出しても・よい。この場合に
は、利用者が扉を保持しなくなると、附勢手段によって
扉は自動的に閉鎖される。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第2図は、この発明による自動販売機の外観を示してい
る。
飲料自動販売機の前面には、硬貨を投入するための硬貨
投入口1、投入された硬貨の返却指令を入力するための
硬貨返却スイッチ2、所望の飲料の選択、飲料、砂糖、
クリーム等の分量の調節、氷の要否選択等を行うための
複数の押ボタン・スイッチを有する操作パネル3、硬貨
返却スイッチ2による返却指令に基づいて返却すべき硬
貨や釣銭を返却するための硬貨返却口4、商品(紙コツ
プ付き飲料)を取出すための商品取出口5、商品取出口
5を閉鎖する扉6、自動販売機のメンテナンス時に、作
業者が自動販売機のケースを開閉させるためのキー差込
ロアが設けられている。
商品取出口5の上方には、注入中ランプ8が設けられて
いる。この注入中ランプ8は、紙コツプに飲料か注入中
、に点灯もしくは点滅するものであり、利用者に対して
、飲料が注入中であることを認識させるものである。さ
らに、商品取出口5の上方には、扉開指令を人力するた
めの扉開押ボタン・スイッチ11が設けられている。
第3図は、商品取出口5の内部及び扉6を詳細に示した
ものである。
商品取出口5の内部には、紙コツプに飲料を注入するた
めのノズル9、紙コツプを所定注入位置にセットするた
めの装置等が設けられている。
扉6は、その−例において商品取出口5の周縁部に枢着
されている。また、扉6は、バネ10により常時閉鎖方
向に附勢されている。扉6はバネ10の附勢力によって
常時は閉鎖されており、商品取出口5の内部が外界の塵
等により汚れるのを防ぐと共に、紙コツプに飲料が注入
されている際には、ノズル9より噴出される飲料が飛び
散るのを防ぐ。
第4図は、扉開閉装置を示している。
第4図(a)において、扉6の下方には扉6の回転軸線
を中心として回転する第1歯車31が回転自在に配置さ
れている。この歯車31には歯車31が扉開方向(矢符
Bで示す方向)に回転したときに扉6の内面に当たる上
方突起32が設けられている。
第1歯車31には、扉開閉モータ (図示せず)の出力
軸30に固定された第2歯車33が噛合わされている。
扉6が閉位置にある場合に、扉開閉モータが開方向(矢
符Aで示す方向)に回転すると、これにともなって第2
歯車33が同方向に回転し、第1歯車3】が開方向(矢
符Bで示す方向)に回転し、第4図(b)に示すように
、突起32によって扉6が押され、扉6が開いていく。
そして、モータの回転角度が扉開位置に対応する回転角
度になったときに、モータが停止され、これムこより扉
6が開状態に保持される。
モータが閉方向に回転すると、これにともなって扉6が
閉じていき、モータの回転角度が扉開位置に対応する回
転角度になったときにモータが停止されると、扉6が第
4図(a)に示す閉鎖位置に戻る。
第1図は、自動販売機の電気的構成を示している。
自動販売機は、制御装置20によって制御される。
制御装置20は、CPU (例えばマイクロプロセッサ
)から構成されており、記憶装置21及び計時袋W、2
6を備えている。記憶装置t 21は、制御装置20の
プログラムを記憶するROMと必要なデータを記憶する
RAM とからなる。
制御装置20には硬貨検出装置22、操作押ボタン作動
検出装置23及び扉開押ボタン作動検出装置27からの
検出信号が入力される。
硬貨検出装置22は、硬貨投入口1から投入された硬貨
の検出及び投入された硬貨の種類の判別を行い、制御装
置20に投入硬貨の金額データを供給する。
操作押ボタン作動検出装置23は、操作パネル3の押ボ
タン・スイッチの操作を監視するものであり、押ボタン
・スイッチが操作されたことを検出すると、制御袋22
0に、その押ボタン・スイッチの種類をデータとして通
知する。
扉開押ボタン作動検出装f27は、扉開押ボタン・スイ
ッチ11の操作を監視するものであり、押ボタン・スイ
ッチ11が操作されたことを検出すると、制御装置20
にその旨を通知する。
制御装置20は、硬貨検出装置F 22、操作押ボタン
作動検出装置23及び扉開押ボタン作動検出装置27か
らの検出信号に基づいて、商品提供装置24、硬貨返却
装置25及び扉開閉装置12を制御する。
商品提供装置24は、ストックされた複数の紙コツプの
うちの1つの紙コツプを所定注入位置にセットする紙コ
ツプ移動装置、紙コツプへ飲料を注入するための飲料注
入装置を含んでいる。
硬貨返却装置25は、硬貨返却スイッチ2が操作された
ときにおける投入硬貨又は釣銭を硬貨返却口4まで搬送
する搬送装置から構成されている。
扉開閉装置12は、既に述べたように扉6を自動的に開
閉するものである。
第5図は、制御装置20による商品販売処理手順を示し
ている。
利用者によって、硬貨投入口1に硬貨が投入され、硬貨
検出装置22によって投入された硬貨が検出されと(ス
テップS1)、硬貨検出装置22によって投入硬貨の種
類が判別される。そして、投入硬貨の種類及び枚数のデ
ータが制御装置20に送られ、記憶装置21に記憶され
る。
投入硬貨の金額の合計が、提供すべき商品の金額以上で
あるときには(ステップS2)、操作押ボタン作動検出
装置23による操作パネル3の押ボタン・スイッチの操
作の監視が開始される。
利用者によって、操作パネル3上の押ボタン・スイッチ
のうち、所望の飲料種類などの押ボタン・スイッチが操
作されると(ステップS3)、記憶装置21に記憶され
た投入金額のデータに基づいて、釣銭が算出され、硬貨
返却装置25によって硬貨返却口4に釣銭が返却される
(ステップS4)。
また、商品提供袋W24の紙コツプ移動装置によって飲
料注入位置に紙コツプがセットされ、飲料注入装置によ
って、操作パネル3で選択された種類の飲料の紙コツプ
への注入が開始される(ステップS5)。
また、計時装置26による第1所定時間の計時が開始さ
れる(ステップS6)。この所定時間が経過する前に、
利用者によって、扉開押ボタン・スイッチ11が操作さ
れ、そのことが扉開押ボタン作動検出装置27によって
検出されると(ステップS7)、扉開閉装置12によっ
て扉6が開位置まで開かれるとともに計時装置26によ
る第2所定時間の計時が開始される (ステップS9及
び510)。
扉6は、第2所定時間が経過するまで、開位置に保持さ
れる。そして、第2所定時間が経過すると(ステップ5
11)、扉開閉装置12によって扉6が閉じられ(ステ
ップ512)、今回の商品販売処理は終了する。
上記ステップS6で第1所定時間の計時が開始された後
、第1所定時間が経過するまでに扉開押ボタン・スイッ
チ11が操作されなかったときには(ステップS8でY
ES)、利用者は手動操作で扉を開けたと判断され、ス
テップS9以陣の扉自動開閉のための処理を行うことな
く、今回の商品販売処理は終了する。
なお、第5図には示されていないが、硬貨投入後、操作
パネル3上の所望の飲料種類などの押ボタン・スイッチ
が操作されずに、硬貨返却スイッチ2が操作された場合
には、硬貨返却装置25によって、投入硬貨が返却され
る。
〔発明の効果〕
この発明によれば商品が現れた後、利用者が扉開指令入
力手段によって扉開指令を入力すると、扉開閉装置によ
って、扉が自動的に開かれると共に所定時間、扉が開状
態に保持される。したがって、利用者は、従来のように
扉を手で保持することによって扉を開状態に保つ必要が
ない。このため、利用者は一方の手が荷物等で塞がって
いる場合でも、塞がっている手を使用することなく、他
方の手で商品を簡単に取出すことができる。
なお、本発明は飲料の自動販売機以外にも適用可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図はこの発明の実施例を示し、第1図は飲
料自動販売機の電気的構成を示す電気ブロック図、第2
図は飲料自動販売機の外観を示す概略斜視図、第3図は
商品取出口の内部及び扉の詳細を示す斜視図、第4図は
扉開閉装置を示す図であって、同図(a)は扉が閉位置
にある状態を、同図(b)は扉が開位置に向かって開か
れている状態を夫々示す平面図、第5図は制御装置によ
る商品販売処理手順を示すフローチャート、第6図〜第
8図は従来例を示し、第6図は飲料自動販売機の外観を
示す概略斜視図、第7図は商品取出口の内部及び扉の詳
細を示す斜視図、第8図は飲料自動販売機の電気的構成
を示す電気ブロック図である。 5・・・商品取出口 6・・・扉 10・・・バネ 1
1・・・扉開押ボタン・スイッチ 12・・・扉開閉装
置20・・・制御装置 21・・・記憶装置 26・・
・計時装置時 許 出願人  三洋電機株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定操作により所定位置に商品が現れる自動販売機
    において、 前記所定位置に臨む商品取出口の扉、 該扉を閉方向に附勢する附勢手段、 前記扉を開閉させるための装置であって、 その非作動状態においては、手動操作で扉を開くこと及
    び附勢手段によって扉が閉鎖されることを妨げない扉開
    閉装置、 扉開指令を入力するための扉開指令入力手 段、 ならびに 扉開指令が入力されたときに、扉開閉装置 によって、所定時間、扉を開状態にすると共に上記所定
    時間が経過したときに扉を閉鎖させる手段 を備えていることを特徴とする自動販売機。
JP7129790A 1990-03-20 1990-03-20 自動販売機 Pending JPH03271895A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7129790A JPH03271895A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7129790A JPH03271895A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 自動販売機

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JPH03271895A true JPH03271895A (ja) 1991-12-03

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ID=13456590

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JP7129790A Pending JPH03271895A (ja) 1990-03-20 1990-03-20 自動販売機

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