JPH0283696A - カップ式飲料自動販売機 - Google Patents
カップ式飲料自動販売機Info
- Publication number
- JPH0283696A JPH0283696A JP23580988A JP23580988A JPH0283696A JP H0283696 A JPH0283696 A JP H0283696A JP 23580988 A JP23580988 A JP 23580988A JP 23580988 A JP23580988 A JP 23580988A JP H0283696 A JPH0283696 A JP H0283696A
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- JP
- Japan
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- cup
- opening
- sale
- beverage
- shielding
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 claims description 63
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は販売口のカップ受台に搬出されたカップに飲料
ノズルから飲料を供給し販売するカップ式飲料自動販売
機に関する。
ノズルから飲料を供給し販売するカップ式飲料自動販売
機に関する。
く口)従来の技術
一般に、販売口のカップ受台に搬出されたカップに飲料
ノズルから飲料を供給し販売するカップ式飲料自動販売
機では、カップ取出口から手を差しこみ飲料ノズルに手
を触れることができるため、故意にいたずらを防止する
ことができず、飲料ノスルに薬物を塗布されたり、また
飲料ノズル自体に損傷を与えられる停のいたずらをなさ
れる可能性があった。
ノズルから飲料を供給し販売するカップ式飲料自動販売
機では、カップ取出口から手を差しこみ飲料ノズルに手
を触れることができるため、故意にいたずらを防止する
ことができず、飲料ノスルに薬物を塗布されたり、また
飲料ノズル自体に損傷を与えられる停のいたずらをなさ
れる可能性があった。
かかる飲料ノズルへのいたずらを防止するため、実公昭
60−701号公報に開示される様に常時は遮蔽板によ
り取出口との間を遮断し、この遮蔽板を商品販売指令に
伴い開放する自動販売機が従来より知られている。
60−701号公報に開示される様に常時は遮蔽板によ
り取出口との間を遮断し、この遮蔽板を商品販売指令に
伴い開放する自動販売機が従来より知られている。
くハ)発明が解決しようとする課題
前述の公報に開示される自動販売機では、常時は飲料ノ
ズルとカップ取出口を遮断する遮蔽板を、商品販売の都
度、開放するように動作させるため、遮蔽板の動作頻度
は高くなり、また万一遮蔽板を動作させる機構が故障し
遮蔽板が開放しなければ、商品の販売ができなくなると
いう課題が存在する。
ズルとカップ取出口を遮断する遮蔽板を、商品販売の都
度、開放するように動作させるため、遮蔽板の動作頻度
は高くなり、また万一遮蔽板を動作させる機構が故障し
遮蔽板が開放しなければ、商品の販売ができなくなると
いう課題が存在する。
また遮蔽板は飲料ノズルの下方に常時位置するため、遮
蔽板の上面に飲料ノズルからのシロップ等のしずくが落
下し、遮蔽板の上面に雑菌等が繁殖する恐れがあるとい
う衛生上好ましくない課題が存在する。
蔽板の上面に飲料ノズルからのシロップ等のしずくが落
下し、遮蔽板の上面に雑菌等が繁殖する恐れがあるとい
う衛生上好ましくない課題が存在する。
本発明は、前記課題を解決するために、販売待機時にカ
ップ取出口に配設された開閉扉が開扉したことを検知ス
イッチが検知したら、いたずらがなされたとして遮蔽手
段を動作させ、飲料ノズルと販売口との間を遮蔽するこ
とにより、遮蔽板の動作頻度を少なくするとともに遮蔽
板の上面に飲料ノズルからのしずくが滞留することを防
ぐことヲ可能とした飲料ノズルへのいたずら防止機能を
備えたカップ式飲料自動販売機を提供するものである。
ップ取出口に配設された開閉扉が開扉したことを検知ス
イッチが検知したら、いたずらがなされたとして遮蔽手
段を動作させ、飲料ノズルと販売口との間を遮蔽するこ
とにより、遮蔽板の動作頻度を少なくするとともに遮蔽
板の上面に飲料ノズルからのしずくが滞留することを防
ぐことヲ可能とした飲料ノズルへのいたずら防止機能を
備えたカップ式飲料自動販売機を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明は前記課題を解決するためになされたものであり
、販売の都度販売口内のカップ受台にカップを搬出し、
このカップに飲料ノズルから飲料を供給するとともに販
売口のカップ取出口に開閉扉を配設したカップ式飲料自
動販売機において、飲料ノズルと販売口との間を遮蔽可
能に動作する遮蔽手段と、開閉扉の開閉を検知する検知
スイッチと、販売待機状態にて検知スイッチが開閉扉の
門扉を検知した際に遮蔽手段が動作して飲料ノズルと販
売口との間を遮蔽するように制御する制御手段とを具備
したことにより前記課題を解決する。
、販売の都度販売口内のカップ受台にカップを搬出し、
このカップに飲料ノズルから飲料を供給するとともに販
売口のカップ取出口に開閉扉を配設したカップ式飲料自
動販売機において、飲料ノズルと販売口との間を遮蔽可
能に動作する遮蔽手段と、開閉扉の開閉を検知する検知
スイッチと、販売待機状態にて検知スイッチが開閉扉の
門扉を検知した際に遮蔽手段が動作して飲料ノズルと販
売口との間を遮蔽するように制御する制御手段とを具備
したことにより前記課題を解決する。
(ネ)作用
本発明のカップ式飲料自動販売機によれば、販売待機時
には遮蔽板は飲料ノズルと販売口との間を遮蔽する位置
に位置しないため、飲料ノズルからの液だれが遮蔽板の
上面に滴下せず、また販売待機時に開閉扉を開扉したこ
とを検知スイッチが検知した際には、いたずらがなされ
るとみなして、制御手段は遮蔽板が飲料ノズルと販売口
との間を遮蔽するように動作させ、いたずらを未然に防
止する。
には遮蔽板は飲料ノズルと販売口との間を遮蔽する位置
に位置しないため、飲料ノズルからの液だれが遮蔽板の
上面に滴下せず、また販売待機時に開閉扉を開扉したこ
とを検知スイッチが検知した際には、いたずらがなされ
るとみなして、制御手段は遮蔽板が飲料ノズルと販売口
との間を遮蔽するように動作させ、いたずらを未然に防
止する。
(へ)実施例
図面に従って本発明の詳細な説明すると、第1図は実施
例としてのカップ式飲料自動販売機の要部動作を説明す
るブロック図、第2図は同カップ式飲料自動販売機に備
えられた販売口の斜視図、第3図は同販売口の縦断面図
、第4図は同カップ式飲料自動販売機本体の斜視図であ
る。
例としてのカップ式飲料自動販売機の要部動作を説明す
るブロック図、第2図は同カップ式飲料自動販売機に備
えられた販売口の斜視図、第3図は同販売口の縦断面図
、第4図は同カップ式飲料自動販売機本体の斜視図であ
る。
第2図〜第5図について符号及び構成を説明すると、<
1)はカップ式飲料自動販売機の本体であり、前面接客
部(2)には、開閉扉(3)により開閉されるとともに
販売口(4)に連通したカップ取出口(5)と、販売可
ランプ(図示せず)を内部に配設した商品選択スイッチ
(6)・・・(6)と、硬貨投入口(7)とが設けられ
ている。
1)はカップ式飲料自動販売機の本体であり、前面接客
部(2)には、開閉扉(3)により開閉されるとともに
販売口(4)に連通したカップ取出口(5)と、販売可
ランプ(図示せず)を内部に配設した商品選択スイッチ
(6)・・・(6)と、硬貨投入口(7)とが設けられ
ている。
尚前記販売口(4)の内部には、カップシュート(8)
から落下徴用されるカップ(9)を載置するカップ受台
(10)が配設啓れている。
から落下徴用されるカップ(9)を載置するカップ受台
(10)が配設啓れている。
(11)は扉スィッチであり、前記開閉扉(3)の開閉
動作により作動する。
動作により作動する。
(12)は遮蔽手段であり、正逆両方向に回転可能なギ
アモータ(13〉と、該ギアモータ(13)に噛合する
ラック部(14)を設は第2図にA矢印方向及びB矢印
方向にスライド可能な遮蔽板(15)とより構成される
。
アモータ(13〉と、該ギアモータ(13)に噛合する
ラック部(14)を設は第2図にA矢印方向及びB矢印
方向にスライド可能な遮蔽板(15)とより構成される
。
(16)は飲料ノズルであり、前記カップ受台(10)
上に載置されたカップ(9)に飲料貯蔵部(図示せず)
から送出される飲料を導く。
上に載置されたカップ(9)に飲料貯蔵部(図示せず)
から送出される飲料を導く。
以上が第2図〜第4図の符号及び構成の説明である。次
に第1図に示すブロック図に基づきカップ式飲料自動販
売機の動作について説明すると、制御手段としての販売
制御部(17)は硬貨投入口(7)に連通した硬貨処理
装置(18)から入力した投入硬貨信号に基づき、投入
金額を計数するとともにあらかじめ商品選択スイッチ(
6)・・・(6)に対応した飲料種類毎に設定された販
売価格と前記投入金額とを比較し、販売可能な飲料種類
を決定する。
に第1図に示すブロック図に基づきカップ式飲料自動販
売機の動作について説明すると、制御手段としての販売
制御部(17)は硬貨投入口(7)に連通した硬貨処理
装置(18)から入力した投入硬貨信号に基づき、投入
金額を計数するとともにあらかじめ商品選択スイッチ(
6)・・・(6)に対応した飲料種類毎に設定された販
売価格と前記投入金額とを比較し、販売可能な飲料種類
を決定する。
更に該販売制御部(17)は販売可能な飲料に対応した
商品選択スイッチ(6〉・・・(6)の販売可ランプ(
図示せず)を点灯させる。
商品選択スイッチ(6〉・・・(6)の販売可ランプ(
図示せず)を点灯させる。
また商品選択スイッチ(6)・−(6)から構成される
商品選択装置(19)は、顧客が販売可ランプの点灯し
た商品選択スイッチ(6)・・・(6)を選択操作すれ
ば、前記販売制御部(17)に商品選択信号を出力する
。
商品選択装置(19)は、顧客が販売可ランプの点灯し
た商品選択スイッチ(6)・・・(6)を選択操作すれ
ば、前記販売制御部(17)に商品選択信号を出力する
。
かかる商品選択信号を入力した前記販売制御部(17)
はカップシュート(8)の上方に配設されたカップ搬出
装置(20)にカップ搬出信号を出力し、このカップ搬
出信号を入力した該カップ搬出装置(20)はカップシ
ュート(8)を介して販売口(4)のカップ受台(10
)にカップ(9)を搬出する。
はカップシュート(8)の上方に配設されたカップ搬出
装置(20)にカップ搬出信号を出力し、このカップ搬
出信号を入力した該カップ搬出装置(20)はカップシ
ュート(8)を介して販売口(4)のカップ受台(10
)にカップ(9)を搬出する。
続いて前記販売制御部(17)は飲料ノズル(16)に
連通した飲料供給部(21)に、選択操作された商品選
択スイッチ(6)に対応した飲料供給信号を出力し、こ
の飲料供給信号を入力した該飲料供給部く21)は、カ
ップ受台(10)に載置されたカップ(9)へと該商品
選択スイッチ(6)に対応した飲料を一定量供給する。
連通した飲料供給部(21)に、選択操作された商品選
択スイッチ(6)に対応した飲料供給信号を出力し、こ
の飲料供給信号を入力した該飲料供給部く21)は、カ
ップ受台(10)に載置されたカップ(9)へと該商品
選択スイッチ(6)に対応した飲料を一定量供給する。
そしてカップ(9)への飲料供給が完了してから所定時
間内に開閉扉(3)を開扉してカップ取出口(5)より
カップ(9)が取り出されるものとし、飲料供給完了か
ら所定時間が経過すれば販売動作は完了し、次に硬貨投
入口(7)に硬貨が投入されるまで販売待機状態となる
。
間内に開閉扉(3)を開扉してカップ取出口(5)より
カップ(9)が取り出されるものとし、飲料供給完了か
ら所定時間が経過すれば販売動作は完了し、次に硬貨投
入口(7)に硬貨が投入されるまで販売待機状態となる
。
また販売制御部(17)は販売待機状態にて、開閉扉(
3)が開扉された際に、扉スィッチ(11〉より出力さ
れる開扉信号を入力し、この開扉信号を入力した前記販
売制御部(17)は遮蔽手段<12)に遮蔽信号を出力
する。
3)が開扉された際に、扉スィッチ(11〉より出力さ
れる開扉信号を入力し、この開扉信号を入力した前記販
売制御部(17)は遮蔽手段<12)に遮蔽信号を出力
する。
かかる遮蔽信号を入力した該遮蔽手段(12)はギアモ
ータ(13)を正転させて第2図に示すA矢印方向へと
遮蔽板(15)をスライド移動させ、第2図に示す様に
飲料ノズル(16)と販売口(4)との間を遮蔽する。
ータ(13)を正転させて第2図に示すA矢印方向へと
遮蔽板(15)をスライド移動させ、第2図に示す様に
飲料ノズル(16)と販売口(4)との間を遮蔽する。
更に該扉スィッチ(11)は開閉扉(3)が閉扉された
際に前記販売制御部(17)に閉扉信号を出力し、この
閉扉信号を入力した前記販売制御部(17)は前記遮蔽
手段り12)に遮蔽解除信号を出力する。
際に前記販売制御部(17)に閉扉信号を出力し、この
閉扉信号を入力した前記販売制御部(17)は前記遮蔽
手段り12)に遮蔽解除信号を出力する。
かかる遮蔽解除信号を入力した前記遮蔽手段(12)は
ギアモータ(13)を逆転させて第2図に示すB矢印方
向へと遮蔽板(15)をスライド移動させて、飲料ノズ
ル(16)の下方より離間する。
ギアモータ(13)を逆転させて第2図に示すB矢印方
向へと遮蔽板(15)をスライド移動させて、飲料ノズ
ル(16)の下方より離間する。
以りが本発明のカップ式飲料自動販売機の動作の説明で
ある。
ある。
尚販売待機状態にて開閉5(3)が開扉きれるのは、飲
料が供給されたカップ(9)を取り出す目的のためでは
ないため、いたずらが行われるとみなし旧記の様に遮蔽
板(15)により飲料ノズル(16)を外部から遮断し
、飲料ノズル(16)へのいたずらを未然を防ぐ。
料が供給されたカップ(9)を取り出す目的のためでは
ないため、いたずらが行われるとみなし旧記の様に遮蔽
板(15)により飲料ノズル(16)を外部から遮断し
、飲料ノズル(16)へのいたずらを未然を防ぐ。
(ト)発明の効果
本発明のカップ式飲料自動販売機によれば、販売待機時
においてカップ取出口の開閉扉が開扉された場合にのみ
遮蔽手段は動作して飲料ノズルを外部から遮断していた
ずらを防止するため、遮蔽手段の動作頻度は少なくなる
ため遮蔽手段の耐久性を重視しなくてもよいという利点
が有り、また通常遮蔽手段は飲料ノズル下方に位置しな
いため、飲料ノズルからの液だれが遮蔽手段に滴下して
滞留するという衛生上好ましくない不具合を防止するこ
とができる。
においてカップ取出口の開閉扉が開扉された場合にのみ
遮蔽手段は動作して飲料ノズルを外部から遮断していた
ずらを防止するため、遮蔽手段の動作頻度は少なくなる
ため遮蔽手段の耐久性を重視しなくてもよいという利点
が有り、また通常遮蔽手段は飲料ノズル下方に位置しな
いため、飲料ノズルからの液だれが遮蔽手段に滴下して
滞留するという衛生上好ましくない不具合を防止するこ
とができる。
第1図は実施例としてのカップ式飲料自動販売機の要部
動作を説明するブロック図、第2図及び第3図は同カッ
プ式飲料自動販売機に備えられた販売口の斜視図及び縦
断面図、第4図は同カップ式飲料自動販売機本体の斜視
図である。 (3)・・・開閉扉、 (4)・・・販売口、 (5)
山カップ取出口、 (9)・・・カップ、 (10)
・・・カップ受台、(11)・・・検知スイッチ、 (
12)・・・遮蔽手段、 (16)・・・飲料ノズル、
(17)・・・販売制御部。
動作を説明するブロック図、第2図及び第3図は同カッ
プ式飲料自動販売機に備えられた販売口の斜視図及び縦
断面図、第4図は同カップ式飲料自動販売機本体の斜視
図である。 (3)・・・開閉扉、 (4)・・・販売口、 (5)
山カップ取出口、 (9)・・・カップ、 (10)
・・・カップ受台、(11)・・・検知スイッチ、 (
12)・・・遮蔽手段、 (16)・・・飲料ノズル、
(17)・・・販売制御部。
Claims (1)
- 1、販売の都度販売口内のカップ受台にカップを搬出し
、このカップに飲料ノズルから飲料を供給するとともに
販売口のカップ取出口に開閉扉を配設したカップ式飲料
自動販売機において、飲料ノズルと販売口との間を遮蔽
可能に動作する遮蔽手段と、開閉扉の開閉を検知する検
知スイッチと、販売待機状態にて検知スイッチが開閉扉
の開扉を検知した際に遮蔽手段が動作して飲料ノズルと
販売口との間を遮蔽するように制御する制御手段とを具
備したことを特徴とするカップ式飲料自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23580988A JPH0283696A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | カップ式飲料自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23580988A JPH0283696A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | カップ式飲料自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0283696A true JPH0283696A (ja) | 1990-03-23 |
Family
ID=16991572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23580988A Pending JPH0283696A (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | カップ式飲料自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0283696A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005247385A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Suntory Ltd | 飲料用ディスペンサ及び飲料用ディスペンサの警報発令装置 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP23580988A patent/JPH0283696A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005247385A (ja) * | 2004-03-05 | 2005-09-15 | Suntory Ltd | 飲料用ディスペンサ及び飲料用ディスペンサの警報発令装置 |
JP4535750B2 (ja) * | 2004-03-05 | 2010-09-01 | サントリーホールディングス株式会社 | 飲料用ディスペンサ及び飲料用ディスペンサの警報発令装置 |
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