JPH03271447A - 吸音天井パネル構造体ならびにその施工方法 - Google Patents

吸音天井パネル構造体ならびにその施工方法

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JPH03271447A
JPH03271447A JP2073076A JP7307690A JPH03271447A JP H03271447 A JPH03271447 A JP H03271447A JP 2073076 A JP2073076 A JP 2073076A JP 7307690 A JP7307690 A JP 7307690A JP H03271447 A JPH03271447 A JP H03271447A
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JP
Japan
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sound
absorbing
panel
panel structure
bar
Prior art date
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Application number
JP2073076A
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English (en)
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Shunsuke Suzuki
俊輔 鈴木
Hiroyoshi Kikuchi
菊地 宏佳
Hiroto Kosuge
小菅 弘人
Kiyoshi Ito
潔 伊藤
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NDC Co Ltd
Nippon Dia Clevite Co Ltd
Original Assignee
NDC Co Ltd
Nippon Dia Clevite Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は吸音天井パネル構造体ならびにその施工方法に
係り、詳しくは、建築物の内装に金属吸音板を使用し、
固定ビスが見えず、施工が簡便である吸音天井パネル構
造体ならびにその施工方法に係る。
従  来  の  技  術 従来より、金属吸音板による天井施工は第4図に示すよ
うな天井施工部材により金属吸音板4を直接野縁バーに
ビスで固定していた。この方法は工数大であることに加
えて、ビスが露呈する等、7内美観を損なうという欠点
があった。
これら欠点を解決するため、本出願人は第5図に小すよ
うに金属吸音板4による天井施工に前記天井施工部材を
使用するが、金属吸音板4の裏面にステー12を予め溶
接手段等で固定せしめ、このステー12をもって下地材
である野縁ダブルバー1と固定する方法をさきに提案し
たく実願平1−13085号)。この方法によればビス
は排除され美観上の問題は改善されるが、この金属吸音
板4は金属粉末焼結、金属溶融発泡、金属繊維の圧縮等
によって連通ずる多孔部を多く有し、厚さ2〜3關程度
でグラスウール系吸音材と同等程度の吸音性能に相当す
るものであるが、比較的うすい多孔質金属板であるため
、塑性変形が生じヤす(、施工の際に吸音板の取扱い、
作業工数の改善等施工性の良い吸音パネルの出現が求め
られている。
発明が解決しようとする課題 本発明は上記問題の解決を目的とし、具体的には、塑性
変形等の問題や作業工数等の改善された施工性の良好な
吸音天井パネル構造体ならびにその施工方法を提案する
ことを目的とする。
課題を解決するための 手段ならびにその作用 すなわち、本発明は、少なくとも矩形状金属吸音板の長
辺両端部に野縁バーを設けると共に吸音板の全周面に1
M以上の接合代部を設け枠組して成ることを特徴とし、
また、予め天井部の所定位置に所定間隔で各吊りボルト
の一端を係止する一方、他端に各野縁受バーを保持させ
た後、この各野縁受バー下部と請求項1〜3記載のパネ
ル構造体の各野縁バーとが直角となるよう配設し、クリ
ップにより固定すると共にパネル構造体間をジヨイント
により接続することを特徴とする。
以下、本発明の手段たる構成ならびにその作用について
図面を参照しながら説明すると、次の通りである。
本発明者等は金属吸音板が塑性変形等の問題や作業工数
等の改善された施工性に優れた吸音天井パネル構造体等
について検問したところ、少なくとも矩形状金属吸音板
の長辺両端部にJIS  A  6517等に規定され
た野縁バ(長さ4m、5m)を短尺化して用い、吸音パ
ネル構造体を構成すると共に、その全周面に接合代部を
設ければよいという知見を得た。
さらに進んで研究開発を行ない、この研究に基づいて本
発明は成立したものである。
なお、第1図(a>ならびに(b)はそれぞれ本発明の
一つの実施例の吸音パネル構造体を示し、(aンは斜視
図、(b)は(a)の八−A′線の縦断面図であり、第
2図は本発明の他の実施例の一例を示す一部切欠き斜視
図であり、第3図(a)、(b)、IC)、(d)、(
e)ならびに(f>はそれぞれ本発明の実施に用いられ
る各施工部材と施工態様を示し、(a)、(1))、(
Cン、(dン、(e)は各施工部材の説明図、(f)は
施工態様の説明図であり、第4図は従来例の吸音パネル
の説明図であり、第5図は従来例の吸音天井パネルの施
工態様の説明図である。
符号7は野縁ダブルパー(W)、2は野縁シングルバー
(S)、3は野縁受バー、4は吸音板、5はジヨイント
、6はシングルクリップ、7はダブルクリップ、8はシ
ングルバージヨイント、9はダブルバージヨイント、1
0はハンガー、11は吊りボルト、12はステー、13
は吸音天井パネル構造体、14.15は止め金、16は
接合代部、17は遮音板、18はハニカム材層、19は
補強枠体を示す。
まず、本発明の吸音パネルについて、第1図(a)なら
びに(b)に従って説明する。
第1図(a)に示す吸音板4としては例えばAl焼結多
孔質材であって、これは例えば特公昭56−18646
号公報に記載された方法によって得られる連通孔を有す
る金属多孔質吸音板(1212m+nX601m1)で
ある。この吸音板4を吸音天井パネル構造体13とする
には第1図(a)ならびにl)に示すように長辺両端部
に接合代部16として少なくとも各111111Iを残
し、パネル枠体は、JIS  A  6517に制定さ
れている野縁ダブルパー1を利用し構成したもので短尺
(1210mlll)に切断したものを接着剤で固定し
たものである。
この際、野縁ダブルバー1を吸音板4の全周面に対し少
なくとも1開栓度残して固定するのは、吸音天井パネル
構造体13の寸法!!準を常に吸音板4の寸法基準によ
り設計施工することと、また、吸音天井パネル構造体1
3の合せ部を吸音板同志とするためで、少なくとも11
1il程度残すようにすると、金属吸音板の変形が生じ
に<<、吸音板4の波うち等の問題も解決でき、吸音板
同志の突合せ面精度等が向上する。また、合せ部を目地
部材であるジョイナ−等によって、変化をつける場合に
は、目地部材に相当幅の接合代部を設ければよい。野縁
ダブルバー1と吸音板4との固定は接着剤による方法の
他に溶接法による方法によっても実施は可能である。こ
の場合、接着剤のみで固定しても十分であるが、第1図
(a)に示すように接着剤で固定する他に止め金15を
溶接法にて補強すると、−回安全性が高められるがこれ
に限られるものではない。従って、止め金の有無及び個
数を特に限定するものではない。
また、短辺側の補強枠体19は野縁シングルバーを長辺
野縁ダブルパー1と同様、吸音板4との接合代部16と
して両端部に少なくとも1肺を残して止め金14で固定
するが、この補強枠体19は必ず必要とするものではな
く、より望ましい実施例を示すもので、パネルの強化が
図れるものである。
上記補強枠体19に比し、吸音パネルの必須構成の野縁
ダブルパー1は、予め天井下地施工した公知野縁受バー
3に例えばダブルクリップ7を介して従来施工法と同様
に施工するための機能を有するもので、JIS  A 
 6517に制定された野球ダブルバーを基本としてそ
の機能を、吸音パネル枠体として吸音板4と構成したの
である。なお、上記実施例では野縁バー等の例としてダ
ブルバーにより説明したが、本発明ではごれに限られる
ものではなく、シングルのもので何ら差支えはない。
次に、請求項2記載の断熱材を配した吸音天井パネルに
ついて説明する。
吸音天井パネル構造体13は請求項1記載のものと同様
のものであるが、吸音天井パネル構造体のパネル背面上
の枠体内に断熱材層を配することを特徴とするものであ
る。その配設の理由は、一般に金属吸音板は、連続気孔
部を有する厚さ3IllTIPi!度の薄板を使用する
ため、断熱にe1要な空気保有量が例えばグラスウール
に代表される吸音物より小さい。そのために、この種の
吸音板を天井に施工すると、冬期における暖房による熱
は吸音板を通して天井裏に逃げ、大きな暖房負荷となり
、熱効率の点での欠点となる。本発明は吸、音パネル桐
造体に吸音効果を妨げることな(、かつ断熱性を有する
グラスウル等の断熱材を配した吸音天井パネル構造体と
することによって、断熱効率の改善はもとより、吸音部
材が実質厚くなることで、吸音効果は低周波側を含め、
全体に吸音率の向上に寄与する。
次に、請求項3記載の吸音天井パネル構造体について説
明する。
このパネル構造体は請求項1記載の吸音天井パネルを基
本構造として第2図に示すように金属吸音板背面上にハ
ニカム材1118と遮音板17を設けることを特徴とす
るものである。この狙いとするところは、請求項1記載
の吸音天井パネル構造体の作用効果に加えて、吸音効果
が天井部空間に影響されず、音響設計できる点にある。
すなわち、吸音作用に影響するパネル構造体の層厚が野
縁バ一部材の寸法によって決定され、例えばJIS  
A  6517には野縁ダブルパー1は50+n+n幅
で高さ19IIl111ならひに25Il1mのものが
規格されており、この枠内に同高さのハニカム材を配し
、ハニカム材1i18を形成させ、その上に更に遮音板
17として例えば鉄板、石膏ボード等で蓋をするように
固定したバネノし構造体とすることによって、@音天井
パネルの吸音率は音響周波数に対し、一定した吸音率が
得られる。JIS  A  6517に制定された野縁
ダブルパーのような高ざ19肺ならびに25mIIIの
バーを使用する場合には、バーカムの個々のセル寸法に
もよるが、各セルが独立した吸音室として作用するため
、背後空気筒が小さい割に低周波音から高周波音に及び
実用性の高い吸音効果が得られる。従って、予め吸音パ
ネルの吸音率データを測定しておく口とで劇場M奈ホー
ルのような音響設計時には設計上必要パネル数を簡単に
算出し、施工に反映できる。
次に、請求項4記載の吸音天井パネル構造体の施工方法
について説明する。
第3図(f)の施工g様の説明図に示すように、吸音天
井パネル構造体13を天井に取付けるにはまず第3図(
a)に示すように、予め従来施工法である吊りボルト1
1を躯体上部のコンクリートや鉄骨に係止し、吊りボル
ト11の下部ハンガー10に第3図(b)に示す野縁受
バー3を固定する。このように一方向に一定の間隔で野
縁受バー3を配設すると、吸音天井パネルの取付けが水
平位置に保たれるようになる。
次に、吸音天井パネル構造体13を野縁受バ3とはその
下部において直角方向になるよう配設し、例えば第3図
(C)に示すような公知のダブルクリップ7の爪部を吸
音天井パネルの例えば第3図(d)に示すような野縁ダ
ブルバー1に引っかけ、更にクリップの上部を野縁受バ
ー3の上面に沿って折り曲げ固定する。このように第3
図(f)に示す矢印横方向について吸音天井パネル構造
体13を増設して施工する。
縦方向に対しては例えば第3図(e)に示すような公知
のダブルバージヨイント9によってパネル構造体間の接
続ならびにパネル間の水平を保たれるよう機能し、パネ
ルを増設して行く。
従って、従来工法では吊りボルトと野縁受バを施工後、
野縁バーを取付け、その後吸音板を取付けて施工してい
たが、本発明は予め、野縁バーと吸音板が吸音パネル化
されているので従来の野縁バーを施工する工程で吸音板
も同時に施工を進行することができるので、その分大幅
に建築現場での施工の工数を改善することができる。
ぐ発明の効果〉 以上詳しく説明したように、本発明は、少なくとも矩形
状金属吸音板の長辺両端部に野縁バを設けると共に吸音
板の全周面に1 mm以上の接合代部を設け枠組して成
ることを特徴とし、また、予め天井部の所定位置に所定
間隔で各吊りボッしトの一端を係止する一方、他端に各
野縁受バーを保持させた後、この各野縁受バー下部と請
求項1〜3記載のパネル構造体の各野縁バーとが直角と
なるよう配設し、クリップにより固定すると共にパネル
構造体間をジヨイントにより接続することを特徴とする
従って、吸音板の長辺両端部に野縁バーを設けると共に
、吸音板の全周面に接合代部を設け枠組するように吸音
パネル構造体を構成したため、従来の多孔質金属吸音板
の施工上の問題が解決され、多孔質金属吸音板の数機い
とその施工精度ならびに施工工数の改善に大きく貢献す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)ならびに(b)はそれぞれ本発明の一つの
実施例の吸音パネル構造体を示し、(a)は斜視図、(
1))は(a)のA−A’線の縦断面図、第2図は本発
明の他の実施例の一例を示す一部切欠き斜視図、第3図
(a)、(b)、(C)、(d)、(e)ならびに(f
)はそれぞれ本発明の実施に用いられる各施工部材と施
工態様を示し、(a)、(1))、(C)、(C1)、
(e)は各施工部材の説明図、(f)は施工態様の説明
図、第4図は従来例の吸音パネルの説明図、第5図は従
来例の吸音天井パネルの施工態様の説明図である。 符号1・・・・・・野縁ダブルバー(W+2・・・・・
・野球シングルバー(S)3・・・・・・野縁受バ 4・・・・・・吸音板 5・・・・・・ジョイン1− 6・・・・・・シングルクリップ 7・・・・・・ダブルクリップ 8・・・・・・シングルバージヨイント9・・・・・・
ダブルバージョイン← ○・・・・・・ハンガー ト・・・・・吊すボル1〜 2・・・・・・ステー 3・・・・・・吸音天井パネル構造体 4.15・・・・・・止め金 6・・・・・・接合代部 7・・・・・・遮音板 8・・・・・・ハニカム材層 9・・・・・・補強枠体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも矩形状金属吸音板の長辺両端部に野縁バ
    ーを設けると共に前記吸音板の全周面に1mm以上の接
    合代部を設け枠組して成ることを特徴とする吸音天井パ
    ネル構造体。 2)請求項1記載のパネル構造体において枠内の金属吸
    音板背面上に断熱材層を設けたことを特徴とする吸音天
    井パネル構造体。 3)請求項1記載の吸音天井パネル構造体において、枠
    内の金属吸音板背面上にハニカム材層とこのハニカム材
    層上に遮音材層とを設けたものから成ることを特徴とす
    る吸音天井パネル構造体。 4)予め天井部の所定位置に所定間隔で各吊りボルトの
    一端を係止する一方、他端に各野縁受バーを保持させた
    後、この各野縁受バー下部と請求項1〜3記載のパネル
    構造体の各野縁バーとが直角となるよう配設し、クリッ
    プにより固定すると共に前記パネル構造体間をジョイン
    トにより接続することを特徴とする吸音天井パネル構造
    体の施工方法。
JP2073076A 1990-03-22 1990-03-22 吸音天井パネル構造体ならびにその施工方法 Pending JPH03271447A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100757688B1 (ko) * 2006-05-25 2007-10-02 신성한 건축물의 내장용 패널

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5231206B2 (ja) * 1973-10-11 1977-08-13
JPS5618646A (en) * 1979-07-24 1981-02-21 Nippon Ester Co Ltd Polyester conposition

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