JPH03271090A - 自動二輪車の動力伝達装置 - Google Patents

自動二輪車の動力伝達装置

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JPH03271090A
JPH03271090A JP2071690A JP7169090A JPH03271090A JP H03271090 A JPH03271090 A JP H03271090A JP 2071690 A JP2071690 A JP 2071690A JP 7169090 A JP7169090 A JP 7169090A JP H03271090 A JPH03271090 A JP H03271090A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 この発明は、自動二輪車の動力伝達装置に係り、詳しく
は、ベルト式無段変速機を備えた自動輪車の動力伝達装
置に関する。
[従来の技術] 自動二輪車では動力伝達装置として、例えばベルト式無
段変速機を用いることがある。このベルト式無段変速機
は、その周囲が伝動ケースで覆われており、エンジンか
ら伝達される熱や変速作動によって生しる熱が伝動ケー
ス内にこもる。このため、ベルトが熱のt響を受け、耐
久性が低下する等の問題が生じるため、伝動ケース内に
外気を導入してベルトを冷却するものがある。
この−例として、特開昭63−22790号が開示され
ているが、このものはベルト式無段変速機の周囲を覆う
伝動ケースの外側面に、冷却風の人口と出口を設け、そ
れぞれに別個の導入ダクト及び排出ダクトを取付けてい
る。
方、ベルト式無段変速機の作動によって作動音が生じた
り、伝動ケースの外側面が振動することによって振動音
が生しるが、このような騒音を防止するために、伝動ケ
ースの外側面にケースヵバーが取付けられる場合がある
[発明が解決しようとする課N] このように、自動二輪車では動力伝達装置として、ベル
ト式無段変速機を用いる場合には、熱対策が重要である
が、前記のように冷却風の導入ダクトと排出ダクトとを
、それぞれ別々に設置すると、部品点数も多く、組付作
業にも手間を要するという問題がある。
さらに、このような熱対策が行なわれた伝動ケースに、
伝動ケースの外側面の振動を防止するケースカバーを取
付けて、防音対策を行なうと、さらに構造が複雑で、部
品点数も増加する等の問題がある。
この発明はこのような実状に鑑みてなされたもので、冷
却及び防音効果を有し、しかも部品点数が少なくなり、
組付作業も容易な自動二輪車の動力伝達装置を提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、この発明の自動二輪車の動
力伝達装置は、エンジンの動力を変速して伝達するベル
ト式無段変速機の周囲を伝動ケースで覆い、さらにこの
伝動ケースの外側面をケースカバーで覆い、前記伝動ケ
ースとケースカバーとの間に空間を設けて外気と連通さ
せ、前記伝動ケースの前記ケースカバーに対面する位置
に、冷却風を伝動ケース内へ導入する導入口と伝動ケー
ス外へ排出する排出口とを設けると共に、前記伝動ケー
スとケースカバーとの間に緩衝材を設け、この緩衝材で
前記導入口と排出口とを区画することによって前記伝動
ケースとケースカバーとの間に冷却風導入ダクトと冷却
風排出ダクトを形成したことを特徴としている。
[作用] この発明では、ベルト式無段変速機の周囲を覆う伝動ケ
ースをケースカバーで覆うと共に、この両者の間に設け
た緩衝材で、変速作動によって生しる作動音と伝動ケー
スの振動によって生じる振動音を軽減している。
また、この伝動ケースのケースカバーに対面する位置に
設けた冷却風の導入口と排出口とを、防音するwi衝材
で区画することによって、伝動ケースとケースカバーと
の間に冷却風導入ダクトと冷却風排出ダクトを形成して
いる。このため、冷却風導入ダクトから冷却風が取入れ
られ、伝動ケースの導入口から内部へ導入され、ベルト
式無段変速機を冷却して暖められた冷却風が、その排出
口から伝動ケースの外部へ排出され、さらに冷却風18
出ダクトから外部へ排出される。
[実施例] 次に、添付図面と共に、この発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図はこの発明の動力伝達装置を備えた自動二輪車の
側面図、第2図は動力伝達装置の断面図、第3図は動力
伝達装置の側面図、第4図は第3図のIV −IV断面
図、第5図は第3図のV−V断面図、第6図は伝動ケー
スの側面図、第7図はケースカバーの側面図、第8図は
ケースカバーの内側を示す図である。
図中符号1は自動二輪車で、ハンドルパー2の下部には
レッグシールド3が、さらにその下部にはフロントフォ
ーク4を介して前輪5が設けられている。レッグシール
ド3の後方には足載台6が形成され、そのさらに後方に
はりャカバー7が設けられている。このリヤカバー7の
下方に動カニニット8が設けられ、その前側にはエアク
リーナー9、後側には後輪10が取付けられている。
動カニニット8の前端は図示しない車体フレームに上下
揺動自在に連結され、後端はクツションユニット11に
よって弾性的に支持されている。
勤カニニット8は、強制空冷式2サイクル単気筒のエン
ジン12と、このエンジン12の左側面から後方に延び
エンジン12と一体化された右側の伝動ケース13と、
この伝動ケース+3に周囲と中央部をボルト14で取付
けられた左側の伝動ケース15とを備えている。この両
伝動ケース13.15の後部の一側、すなわち右側には
後輪10が保持され、さらに伝動ケース13.15はエ
ンジン12の回転を後輪10に伝える動力伝達装置16
を覆っている。
エンジン12の横置きのクランク軸17の右端には発電
機18が取り付けられ、この発電機18の磁石が固定さ
れたフライホイールには、ファン19が固定されている
。このファン19はエンジンカバー20に設けた冷却風
取入口21から外気を、このエンジンカバー20内に吸
収してエンジン12を強制的に冷却する。
クランク軸I7の左端にはベルト無段変速機22の駆動
側プーリ23が取付けられている。この駆動側プーリ2
3はクランク軸17上を摺動する可動ブーり半体23a
と、この可動ブーり半体23aに対向しクランク軸17
端に固定された固定ブーり半体23bとを備えている。
可動ブーり半体23aは、ローラ24によって回転速度
C応じた押圧力で固定ブーり半体23b側に押圧され、
可動ブーり半体23a、固定ブーり半体23b間に巻掛
けられたVベルト25の巻掛は半径が回転速度の増減に
よって変化する。この駆動側プーリ23の回転は、Vベ
ルト25、従動側プーリ26、遠心クラッチ27、減速
歯車28を介し後幅軸29に伝えられる。従動側プーリ
26は、その各ブーり半体の間隔が減少する方向に付勢
され、その間隔は駆動側プーリ23のベルト巻掛は半径
の変化に応じて変化する。
駆動側プーリ23の固定ブーり牛体23bには、その外
側面にファン30が一体成形され、このファン30に対
向する位置には、キック式始動装置13fが伝動ケース
15e配設されている。
このキック式始動装置31は、クランク軸17の左端に
固定された固定噛合い歯車32と、これに対向し伝動ケ
ース15に固定された支持軸33上を軸方向に摺動可能
な可動噛合い歯車34と。
この可動噛合い歯車34に一体に形成されたはすば歯車
35と、可動噛合い歯車34の回転に抵抗を加える抵抗
リング36と、キック軸37と、このキック軸37に固
定され前記はすげ歯車35に噛合するはすば歯車38と
、キック軸37から後方へ延びるように固定されたキッ
クペダルを有するキッククランク39と、キック軸37
に復帰習性を付与するスプリング40とを備えている。
従って、キックペダルの踏込みにより、はすば歯車38
によって可動噛合い歯車34が支持軸33上を移動する
。これにより、可動噛合い歯車34が固定噛合い歯車3
2に係合し、その後可動噛合い歯車34が回転して固定
噛合い歯車32を介してクランク軸17が回動され、エ
ンジン12の始動が可能となる。
伝動ケース15の外側面すなわち後輪10と反対側の面
はケースカバー41で、伝動ケース15とケースカバー
41との間に空間を設けて外気と連通させて覆われてい
る。伝動ケース15のケースカバー41に対面する位置
には、冷却風を伝動ケース15内へ導入する導入口42
が前側に、伝動ケース15外へ排出する排出口43が後
側にそれぞれ設けらている。この導入口42はファン3
0に対向する位置に形成され、ファン3oの回転で効率
よく冷却風を吸入できるようになっている。この導入口
42には外部からの水やゴミ等の異物侵入を防ぐための
エレメント44がリブ45に係合して設けられ、さらに
このエレメント44は支持プレート46で保持されてい
る。リブ45の下側には第6図に示すように切欠45a
が形成され、この切欠45aがエレメント44に付着し
た水の水抜き孔となっている。伝動ケース15の導入口
42とキック軸37の取付孔46との間にはリブ47が
形成され、このリブ47で後記するケースカバー41に
形成した冷却風取入口54から水やチリ等が内部に入り
、これが導入口42側へ侵入することを防止している。
伝動ケース15の排出口43は遠心クラッチ27の前側
で、Vベルト25の位置と対向する位置に形成されてい
る。また、この排出口43は遠心クラッチ27を覆う部
分に形成されており、斜め前方に向かって開口している
。従って、排出口43はVベルト25の位置と対向する
位置にあり、しかもVベルト25が反時計方向へ回転し
、これにより遠心クラッチ27が反時計方向へ回転する
ため、Vベルト25を冷却して暖められた冷却風が排出
口43に集められ、効率よく冷却風を排出することがで
きる。
ケースカバー41は伝動ケース15の側部全面を覆って
おり、キック軸37の突出端の前方及びキッククランク
39の後方位置でゴムダンパー48.49を介してビス
so、stを伝動ケース15のボス部52.53に螺着
して取付けられている。ケースカバー41にはキック軸
37が突出するように開口部が設けられており、これが
冷却風取入口54となっている。
ケースカバー41には水が内部に侵入することを防ぐた
めに、キック軸37の突出端の直前から上部にかけてリ
ブ55が冷却風取入口54を囲むように設けられ、この
リブ55には切欠55aを設けてキッククランク39の
ビス56の着脱作業を容易にしている。また、ケースカ
バー41の後方下部には端部を下方へ突出させて冷却風
取出口57が形成され、さらに中央下部にはスタンド5
8を収納状態にするときの逃げ凹部59が形成されてい
る。なお、冷却風取入口54はケースカバー41の何処
に設けてもよく、例えばケースカバー41の周縁部で、
伝動ケース15との間で形成してもよい。
ケースカバー41の内側にはM”lr材60〜63が設
けられ、ケースカバー41を伝動ケース15に取付ける
ことで、&I衝釘材60〜63冷却風の導入口42と排
出口43とを区画して冷却風導入ダクト64と冷却風排
出ダクト65を形成している。緩衝材60はケースカバ
ー41の周面前側に!II!i (−1けられ、緩衝材
61はケースカバー41の周面前側から上側を介して後
側まで貼付けられ、緩衝+462はケースカバー41の
中央部で、緩衝材61から下側端部に貼付けられている
。また、緩衝材63はケースカバー41の後側でUgI
材6材上材上1衝材62間にはめ込まれている。ケース
カバー41の内側には突部41aが所定箇所に形成され
ている。
伝動ケース15とケースカバー41間に、j!i?#材
60,61.62で区画されて形成された冷却風導入ダ
クト64には、ケースカバー41の冷却風取入口54か
ら冷却風が導入され、この冷却風取入口54はケースカ
バー41のキック軸37の突出孔を利用して形成されて
いるため、ダクト等が突出しrzいし、孔等が目立たな
いので、外観が良好である。また、冷却風取入口54を
形成するキック軸37の突出孔から冷却風が吸入される
が、このキック軸37と伝動ケース15の冷却風の導入
口42が近接しており、吸入抵抗が少なく効率的に冷却
風を吸入することができる。
また、雨天の日の走行で、前輪5の跳上げで前側からケ
ースカバー41に水がかり、或いは側方を走行する車の
跳上げで真横からケースカバー41に水がかかる。これ
らの木がケースカバー41前側から走行風によって後方
に導かれ、或いはケースカバー41に沿って垂れてキッ
ク軸37の突出孔の冷却風取入口54に導かれるが、キ
ック軸37の突出孔の前側から上方にかけて設けたリブ
55で内部へ流入を防止すると共に、キック軸37自体
が水入り防止効果を有している。
ケースカバー41の緩衝材6oと&!衝材62との間に
は隙間を設けて、ケースカバー41に侵入した水を排出
する水抜き部66を形成している。
また、この水抜き部66から冷却風を導入することがで
きる。このケースカバー41に設けられた緩衝材60.
61は密な連泡スポンジが用いられ、伝動ケース15の
振動を防止すると共に外部から水や泥等の異物が侵入す
ることを防止している。また、ケースカバー41の中央
部を区画する緩1i$462は密な連泡スポンジが用い
られ、伝動ケース15の振動を防止すると共に、冷却風
排出ダクト65に排出された暖かい冷却風が再度冷却風
導入ダクト64側へ導入されることを防止し、冷却性能
を十分確保している。
ケースカバー41の中央部に設けられた緩衝材63は緩
衝材60〜62と比較して疎な連泡スポンジで形成され
、伝動ケース+5の振動を減少させ騒音を防止している
また、伝動ケース15にケースカバー41を取付けるこ
とで、緩衝材60〜63が押圧されるため、伝動ケース
15の外側面の振動を確実に抑えることができ、さらに
シール性が向上が確実になっている。
この緩衝材60〜63は連泡スポンジで形成されている
が、単泡スポンジで形成することもできる。
このように、伝動ケース15を覆うケースカバー41と
緩衝材60〜63とで、冷却風導入ダクト64と冷却風
排出ダクト65とを形成しており、伝動ケース15の振
動を抑え防音するケースカバー41と&I衝材60〜6
3とを有効に利用し、特別な部材を用いないで、冷却風
導入ダクト64と冷却風排出ダクト65とを形成する。
従って、動力伝達装置の冷却と防音とを同時に満足させ
る構造が簡単で、かつ部品点数が少なくて済み、組付作
業も容易である。
[発明の効果] 前記のように、この発明はベルト式無段変速機の周囲を
伝動ケースで覆い、さらにこの伝動ケースの外側面を覆
うケースカバーに対面する位置に冷却風を伝動ケース内
へ導入する導入口とtlF出口とを設けると共に、前記
伝動ケースとケースカバーとの間に11街材を設け、こ
の緩衝材で前記冷却風の導入口と排出口とを区画するこ
とによって冷却風導入ダクトと冷却風排出ダクトを、伝
動ケースとケースカバーとの間に形成したから、伝動ケ
ースの振動を抑え防音するケースカバーと緩衝材とを有
効に利用し、特別な部材を用いないで、冷却風導入ダク
トと冷却風排出ダクトとを形成することができ、動力伝
達装置の冷却と防音とを同時に満足させる構造が簡単で
、かつ部品点数が少なくて済み、組付作業も容易である
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の動力伝達装置を備えた自動二輪車の
側面図、第2図は動力伝達装置の断面図、第3図は動力
伝達装置の側面図、第4図は第3図のIV −IV断面
図、第5図は第3図のV−V断面図、第6図は伝動ケー
スの側面図、1J7図はケースカバーの側面図、第8図
はケースカバーの内側を示す図である。 図面中、符号1は自動二輪車、12はエンジン、15は
伝動ケース、22はベルト式無段変速機、41はケース
カバー、42は導入口、43は4JF出口、60〜63
はU部材、54は冷却風取入口、57は冷却風取出口、
64は冷却風導入ダクト、65は冷却風排出ダクトであ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. エンジンの動力を変速して伝達するベルト式無段変速機
    の周囲を伝動ケースで覆い、さらにこの伝動ケースの外
    側面をケースカバーで覆い、前記伝動ケースとケースカ
    バーとの間に空間を設けて外気と連通させ、前記伝動ケ
    ースの前記ケースカバーに対面する位置に、冷却風を伝
    動ケース内へ導入する導入口と伝動ケース外へ排出する
    排出口とを設けると共に、前記伝動ケースとケースカバ
    ーとの間に緩衝材を設け、この緩衝材で前記導入口と排
    出口とを区画することによって前記伝動ケースとケース
    カバーとの間に冷却風導入ダクトと冷却風排出ダクトを
    形成したことを特徴とする自動二輪車の動力伝達装置。
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