JPH03269749A - 入出力制御監視装置 - Google Patents

入出力制御監視装置

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JPH03269749A
JPH03269749A JP2068294A JP6829490A JPH03269749A JP H03269749 A JPH03269749 A JP H03269749A JP 2068294 A JP2068294 A JP 2068294A JP 6829490 A JP6829490 A JP 6829490A JP H03269749 A JPH03269749 A JP H03269749A
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JP
Japan
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input
output
output control
control device
monitoring
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Application number
JP2068294A
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English (en)
Inventor
Hosaku Nakamura
中村 法作
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は情報処理システム内の入出力制御装置の障害監
視装置に係り、特に入出力制御装置から中央制御装置へ
の終了報告の障害(異常)処理を実現するための入出力
制御監視装置に関するものである。
「従来の技術〕 従来の情報処理システムの一例を第5図に示し説明する
図において、21は中央制御装置で、この中央制御装置
21はプロセッサーバス23を介して主記憶装置22と
入出力制御装fi124、25に接続されている。
この制御装置24はデバイスバス26t−介uて入出力
装置27.28に接続されている。筐た、入出力制御装
置25はデバイスバス29を介して入出力装f130に
接続されている。中央制御装置21は複数の起動信号線
31を介して入出力制御装置24.25に接続されてい
る。
そして、各入出力制御装置24.25の起動終了報告は
、複数の起動終了信号線32を介して中央制御袋fii
21に送出する工うに構成されている。
また、各入出力制御装置24.25の終了報告は終了報
告信号線33を介して中央制御装置21に送出するよう
に構成されている。
いオ、入出力装置127.28として磁気テープ装置を
、入出力制御袋ff1i24として磁気テープ制御袋f
Itを例にライト動作を説明する。
1ず、第5図において、中央制御装置21は主記憶装置
22内の命令を実行して、各種のデータ処理および入出
力制御11!iを行なっている。そして、この中央制御
袋f121は主記憶装置22内のデータを入出力装置(
磁気テープ装置)27に記録する命令を実行したとき、
起動信号線31を介して入出力制御袋#(磁気テープ制
御装置)24を起動する。起動された入出力制御装置(
磁気テープ制御装置)24は、正常に起動できたかどう
かを起動終了信号線32を介して中央制御装置21に知
らせる。すなわち、起動終了報告である。中央制御袋f
121は起動終了信号線32によジ正常に入出力制御装
置(a気テープ制御装置)24が起動できたことを知る
と次の処理に移る。ここで、中央制御装置21は起動終
了信号線32にエリ正常に入出力制御装置(磁気テープ
制御装置)24が起動できない場合には、障害(異常)
処理に移る。起動した入出力制御装置(磁気テープ制御
装置)24はプロセッサーバス23を介して主記憶袋f
122内からコマンドを読み出し、そのコマンドによる
動作を実行する。入出力制御装置(磁気テープ制御装置
)24は、入出力装置(磁気テープ装置)27に動作開
始を指示する。つぎに入出力制御装置(磁気テープ制御
袋#)24は主記憶装置22と入出力装置(磁気テープ
装[)27との間のデータ転送をデバイスバス26を介
して行なう。そして、この入出力制御装置(磁気テープ
制御袋[)24はライト動作時、主記憶装置22内のデ
ータを磁気テープ上に記録する。この動作は、コマンド
で指定されたバイト数だけ行なわれる。
つぎに、入出力制御装置(磁気テープ制御装置)24は
、ライト動作時、主記憶装置22から入出力装置(a気
テープ装置)27に指定されたバイト数送9終えたこと
を検出すると、入出力装置(磁気テープ装置)27の動
作を停止させる。つぎに入出力制御装置24(磁気テー
プ制御装置t)は、入出力装置(磁気テープ装置)27
と入出力制御装置(磁気テ=ブ制御装置)24の終了状
態を主記憶装置22内の特定番地に格納する。その後入
出力制御装置(磁気テープ制御装置)24は終了報告を
終了報告信号1i33を介して中央制御装置21に行な
う。この終了報告は一般に中央制御装置21に対する割
込信号である。終了報告を受けた中央制御装置21は主
記憶装置22内の入出力装置(磁気テープ装置)27の
終了状態を調べる。
そしで、正常終了時は次の処理に移る。また、障害(異
常)時は障害(異常)処理に移る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来の情報処理システムにおける中央制御装置
は、入出力制御装置を起動すると、その終了報告(割込
信号)1&:待っている。中央制御装置は入出力制御装
置より終了報告があると、その終了報告を調べ、正常処
理に行くが、障害(異常)処理に行くか判断している。
そして、中央制御装置は入出力制御装置を起動したとき
、その入出力制御装置の動作時間を予め予測する。中央
制御装置が予測した時間内に入出力制御装置より終了報
告があると、その終了状態を調べる。しかし、入出力制
御装置や入出力装置に障害(異常)があると、予測した
時間内に終了報告のない場合がある。
この場合も中央制御装置は、障害(異常)処理を行なわ
ねばならない。そのため中央制御装置は入出力制御装置
を起動すると、その終了報告を常に監視していなければ
ならない。中央制御装置の処理速度は、入出力装置の処
理速度に比べ格段に速い。−力、近年半導体技術の進歩
は目ざ1しく、中央制御装置の処理速度の進歩は入出力
装置の処理速度の進歩に比べ著しく、処理速度の格差が
着す!丁広がってきている。この速い処理速度の中央制
御装置で遅い入出力制御装置の処理の終了状態を監視し
々ければ□ら々い。
い1、仮りに中央制御装置の監視周期をIms、1同感
りの監視処理時間を10μs、終了報告時間60秒間と
すると、 (60’+1X10’″8)XIOXIO−’−0.6
gで表わされ、監視処理時間の合計は0.6秒間となる
。一方、中央制御装置の監視周期を100m5  とし
、他は同一条件とすれば、 r60’+100X10  )X10xlO=60xl
Omで表わされ、監視処理時間の合計は60μもとなり
、前者に比べ少ない時間である。そして、中央制御装置
の監視周期は、他の処理周期やクロック周波数等により
決められている。そのため、監視周期を大きくすること
は他の処理に影響したり、金物増を招くという!!題が
ある。この課題は中央処理装置の処理速度が速くなれば
々るほど大きくなる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の入出力制御装置装fIt、?′i、中央制御装
置が入出力制御装置の起動と、その入出力制御装置がそ
の中央制御装置へ起動終了報告と、その入出力制御装置
がその中央制御装置への終了報告とに主記憶装fを使用
する情報処理システムにおいて、上記中央制御装置にプ
ロセッサーバスを介して接続された入出力制御装置と、
上記中央制御装置にプロセッサーバスを介して接続され
た入出力制御監視装置を設け、上記入出力制御監視装置
が上記入出力制御装置の起動を検出する検出手段と、上
記入出力制御装置の起動終了報告を監視する監視手段と
、上記入出力制御装置の終了報告を監視する監視手段と
、上記起動終了報告の未検出時障害(異常)表示データ
を上記主記憶装置の特定番地に格納する格納手段と、上
記終了報告の未検出時障害(異常)表示データを上記主
記憶装置の特定番地に格納する格納手段を備えてなるも
のである。
〔作 用〕
本発明においては、入出力制御監視装置が人出力制御装
置からの起動終了報告と、終了報告を監視し、起動終了
報告と終了報告の未検出時、障害(異常)表示データを
主記憶装置の特定番地に格納する。
〔実施例〕
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明による入出力制御監視装置の一実施例を
示すブロック図である。
図において、1は中央制御装置で、この中央制御装置1
はプロセッサーバス3會介して主記憶装置2と入出力制
御装置5,6および入出力制御監視装置4に接続されて
いる。また、入出力制御装置5はデバイスバスl介して
入出力装置8,9に接続され、入出力制御装置6はデバ
イスバス10を介して入出力装置11に接続されている
そして、入出力制御監視装置4ば、入出力制御装置5,
6の起動を検出する検出手段と、入出力制御装置5,6
の起動終了報告を監視する監視手段と、入出力制御装置
5,6の終了報告を監視する監視手段と、上記起動終了
報告の未検出時障害(異常)表示データを主記憶装置2
の特定番地に格納する格納手段と、上記終了報告の未検
出時障害(異常)表示データを主記憶装置2の特定番地
に格納する格納手段を備えている。
第2図は第1図に訃ける主記憶装置2の制御データ割付
を示す説明図で、本発明に関係する部分のみ図示してい
る。主記憶装置2には入出力制御監視装置数分の入出力
制御4!監視情報と入出力制御装置数分の入出力制御状
態が割付られている。第2図は入出力制御監視装置とし
て1個、入出力部(御装本n個の例を示す。
第3図は第2図の入出力制御監視情報の詳細を示す説明
図で、入出力制御監視情報は複数の入出力監視データよ
りなる。
そして、入力監視データは入出力装置毎に有する。この
入力監視データはF部と複数バイトからなる監視時間部
からなる。F部が「0」の場合は該当入出力装置の監視
はしiい。F部が「1−1の場合□は、該当入出力装置
の監視が行なわれる。ここで、監視時間とは入出力装置
の起動から終了報告オでの時間である。
第4図(a) 、 (b) 、 (c) 、 (d)は
第2図の入出力制御状態の詳細を示す説明図である。図
において、DSは入出力制御装置と入出力装置の状態を
示し、SSはDSの有効か無効かを示す。そして、Xは
「1」筐たはrOJ (don’t Care)の符号
を示す。
この第4図に示す入出力制御状態図は、E部と制御コマ
ンドとSS部と複数バイトのDS @から彦る。そして
、F、都が「00」の場合は制御コマンドの実行禁止状
態を示し、E部が「11」の場合は制御コマンドの実行
可状態を示し、E部が「01」の場合は制御コマンドを
入出力制御装置で実行中を示し、E部が「10」の場合
は制御コマンドを入出力制御装置が実行しているのを入
出力制御監視装置が実行中(監視中)1!−示す。ここ
で、制御コマンドは中央制御装置が入出力制御装置に与
えるコマンドである「xxxx0010jスタート等が
ある。
SS部はDS部の有効、無効を表示する。そして、この
SS部がroOJの場合はDS部のデータの無効を示し
、SS部が「01」の場合はDS部のデータの有効を示
す。
DS部には入出力制御装置と入出力装置の起動終了状態
が格納されている。そして、SS部が「IX」の場合は
DS部のデータの有効を示す。1だ、DS部には入出力
制御装置と入出力装置の終了状態が格納されている。D
S部は入出力制御装置と入出力装置の状態、すなわち、
正常状態や障害(異常)状態等を格納する。
つぎに第1図の入出力装f8として磁気テープ装置を、
入出力制御装置5として磁気テープ制御装置を例に、主
記憶装置2内のデータを磁気テープ上に記Is″jる場
合の動作(ライト動作)を説明する。
1ず、第1図に釦いて、電源投入やシステムリセットキ
イ(図示せず)でリセットされると、中央制御装置1は
主記憶装置2の初期設定を行々う。
そして、第3図のF部を「0」に監視時間部に入出力装
置毎に定められた値を設定する。第4図のE部をroO
Jにし、88 !5を「OO」にする。
第1図の入出力制御装置(磁気テープ制御装置)5と入
出力制御監視共@4はリセットされると、中央制御装置
1の初期設定が終了する管で待っている。そして、入出
力制御装置(磁気テープ制御装置)5と入出力制御監視
装置4ば、中央制御装置1の初期設定が完了すると、第
4図のE部を定期的に見にゆきrllJ 、  r1o
J″または「01」に々るのを待っている。第1図の中
央制御共fI!、1が主記憶装置2内のデータを入出力
装置(磁気テープ装置)8に記録する命令を実行すると
、中央制御装置1は主記憶装置2内の第4図で示すSS
部’i「oOJにし、制御コマンド(この場合「スター
ト」)を設定する。
その後、E部をrllJにし、第1図の入出力装置(磁
気テープ装置)8に該当するF部を「1」にする。その
後、第1図の中央制御装置1は必要に応じ第4図のSS
部が「01」になるのを監視する。
一方、第1図の入出力制御装置(磁気テープ制御装置ン
5は第4図のE部の「11」を検出すると、入出力動作
を開始する。
そして、入出力制御装置(磁気テープ制御装置)5は主
記憶袋f2から入出力装置(磁気テープ装置)JNC対
−jるコマンドやデータ転送バイト数等を読み出し実行
する。
入出力制御装置(磁気テープ制御装置)5は入出力装置
(磁気テープ装置)8が正常に起動できると第4図のD
S部に入出力制御装置(磁気テープ制御装置)5と入出
力装置(磁気テープ装置)8の状態を格納し、SS部t
ro1」にして中央制御装置1に報告する。曾た、正常
に起動できないとき〔障害(異常)〕も第4図のDS部
に障害(異常)状態(データ)を格納し、SS部をro
ljにして中央制御装置1に報告する。中央制御装置1
は第4図のSS部を読み出し、SS部がrooJであれ
ば他の処理を行ない、SS部が「01」であればDSs
を読み出す。
つぎに、DS部によシ正常に起動できたことを知ると他
の処理に移る。しかし、DS部にょシ障害(異常)時は
障害(異常)処理を実行する。その後、第1図の入出力
制御装置(磁気テープ制御装置)5は第4図のE部を「
01」またばroOJにする。そして、入出力制御装置
(磁気テープ制御装置)5は主記憶装置2内のデータを
データ転送バイト数が零になる1で入出力装置(磁気テ
ープ装置)8に送る。一方、第1図の入出力制御監視装
置4は、第4図のE部のrill またば「01」を検
出すると第1図の入出力装置(磁気テープ装置)5に該
当する第3図の入出力監視データのFiを調べる。そし
て、F部が「1」であると、設定されている監視時間、
入出力装置(磁気テープ装置)5の監視を開始する。こ
れと同時に第4図のE部をrlOJ筐たは「00」にす
る。その後、第4図のSS部が「IX」になるのを監視
する。
そして、第1図の入出力制御装#(磁気テープ制御装置
)5はこの入出力制御装置(磁気テープ制御装置)5!
たは入出力装f(磁気テープ装置)8に障害(異常)が
発生しなければデータ転送バイト数、主記憶装置2内の
データを入出力装置(磁気テープ装置)8に転送する。
入出力制御装置(磁気テープ制御装f)5はデータ転送
終了すると、第4図のDS部に入出力制御装f(磁気テ
ープ制御装ft)5と入出力装N(磁気テープ族fl)
8の終了状態を入れ、SS部をrlXJKする。
しかし、入出力制御装置(磁気テープ制御装置)5筐た
は入出力装置(a気テープ装置)8に障害(異常)が発
生すると、第4図のDS部に終了状態は入らず、SS部
も「OX」の11である。
−力、第1図の入出力制御監視装置4は、第4図のSS
部が「IX」になるのを、第3図の監視時間監視してい
る。そして、この入出力制御装置装f14は監視時間内
に第4図の88部が「IX」になると入出力制御装置(
磁気テープ制御装置)5の監視を停止する。
そして、第4図のE部で「11」筐たは「ol」になる
のを待つ。しかし、入出力制御監視装置4は第3図の監
視時間内に第4図のS S敷f r IXJ に々らな
いと、第4図のDS部に障害(異常)表示データを設定
し、SSsを「IX」にする。
第1図の中央制御装fjjt1は第4図のSS部を読み
出しこのSS部がrOXJであれば他の処理を行なう。
普た、この中央制御装置1ばSS部が「IX」の場合D
S部を読み出し、正常終了処理!たは障害(異常)処理
を行なう。
C発明の効果〕 以上説明したように本発明は、中央制御装置と、入出力
制御装置が同時動作可能であり、中央制御装置は入出力
制御装置を起動後、必要に応じて入出力制御装置の状態
を調べ、中央制御装置は他の処理を実行可能であるよう
にすることにエフ、中央制御装置は他の処理を終了した
時点で入出力制御装置と入出力装置の終了と終了状態を
検査し、正常状態であれば正常処理を行Zい、障害(異
常)状態であれば障害(異常)処理を実行する。これは
中央制御装置が入出力制御装置の終了報告を常に監視す
る必要々く、その間他の処理を実行可能であることを示
している。
そして、中央制御装置がもつエフ速い処理能力を入出力
制御装置の監視以外の処理に有効に活用することができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による入出力制御監視装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は第1図に唱ける主記憶装置の
制御データ割付を示″j説明図、第3図は第2図の入出
力制御監視装置の詳MBを示す説明図、第4図は第2図
の入出力制御情報の詳細を示す説明図、第5図は従来の
情報処理システムの一例を示すブロック図である。 1・・・・中央制御装置、2・・・・主記憶装置、3・
・・・プロセッサーバス、4・・・・入出力制御監視装
置、5,6・・・・入出力制御装f、7・・・・デバイ
スバス、8,9・・・・入出力装置、10・・・・デバ
イスバス、11・・・入出力装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中央制御装置が入出力制御装置の起動と、該入出力制御
    装置が該中央制御装置へ起動終了報告と、該入出力制御
    装置が該中央制御装置への終了報告とに主記憶装置を使
    用する情報処理システムにおいて、前記中央制御装置に
    プロセッサーバスを介して接続された入出力制御装置と
    、前記中央制御装置にプロセッサーバスを介して接続さ
    れた入出力制御監視装置を設け、前記入出力制御監視装
    置が前記入出力制御装置の起動を検出する検出手段と、
    前記入出力制御装置の起動終了報告を監視する監視手段
    と、前記入出力制御装置の終了報告を監視する監視手段
    と、前記起動終了報告の未検出時障害表示データを前記
    主記憶装置の特定番地に格納する格納手段と、前記終了
    報告の未検出時障害表示データを前記主記憶装置の特定
    番地に格納する格納手段とを備えてなることを特徴とす
    る入出力制御監視装置。
JP2068294A 1990-03-20 1990-03-20 入出力制御監視装置 Pending JPH03269749A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05233479A (ja) * 1992-02-19 1993-09-10 Nec Corp パネル監視方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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