JPS6320647A - デ−タ転送装置 - Google Patents
デ−タ転送装置Info
- Publication number
- JPS6320647A JPS6320647A JP16723486A JP16723486A JPS6320647A JP S6320647 A JPS6320647 A JP S6320647A JP 16723486 A JP16723486 A JP 16723486A JP 16723486 A JP16723486 A JP 16723486A JP S6320647 A JPS6320647 A JP S6320647A
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- Pending
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ転送装置に関し、特に複数台のチャネ
ル装置と、これらチャネル装置をマイクロプログラムで
制御するチャネルコントロール装置から成り、かつチャ
ネルコントロール装置は各チャネル装置に対応するアド
レスを有するデータバッファを備えたデータ転送装置に
関する。
ル装置と、これらチャネル装置をマイクロプログラムで
制御するチャネルコントロール装置から成り、かつチャ
ネルコントロール装置は各チャネル装置に対応するアド
レスを有するデータバッファを備えたデータ転送装置に
関する。
第4図はこの棟のデータ転送装置の従来例を示すブロッ
ク図でるる〇 第4凶において、複数台のチャネル装置21.22・・
・2Nとチャネルコントロール装置11とのデータ転送
における、チャネルコントロール製電11内のデータバ
ッファ20スハらの読み出しデータの障害処理は、チャ
ネル装[21,2z・・・2Nに対応したワード数へを
有するデータバッファ2oの内のめるチャネル装置に対
応するアドレスから読み出される転送データを異常検出
回路13によって監視し、この読み出しデータに異常が
検出された場合、チャネルコントロール装置11の障害
として障害処理装置5oへ報告し、チャネルコントロー
ル装置11はシステムダウンとなる。
ク図でるる〇 第4凶において、複数台のチャネル装置21.22・・
・2Nとチャネルコントロール装置11とのデータ転送
における、チャネルコントロール製電11内のデータバ
ッファ20スハらの読み出しデータの障害処理は、チャ
ネル装[21,2z・・・2Nに対応したワード数へを
有するデータバッファ2oの内のめるチャネル装置に対
応するアドレスから読み出される転送データを異常検出
回路13によって監視し、この読み出しデータに異常が
検出された場合、チャネルコントロール装置11の障害
として障害処理装置5oへ報告し、チャネルコントロー
ル装置11はシステムダウンとなる。
上述した従来のデータ転送装置は
たとえはチャネル装置21に対応するデータバッファ2
0のワード1で故障がおきると、直ちにチャネルコント
ロール装置11のシステムダウンを引き起すため、 データバッファ20内の1ワードの故障によって他の正
常なデータバッファ2oのアドレスも使用不舵となる火
照がめった。
0のワード1で故障がおきると、直ちにチャネルコント
ロール装置11のシステムダウンを引き起すため、 データバッファ20内の1ワードの故障によって他の正
常なデータバッファ2oのアドレスも使用不舵となる火
照がめった。
本発明のデータ転送装置は、チャネル装置のチャネルコ
ントロール装置への実装状態を記憶しマイクロプログラ
ムよりリード−ライト可能なコネクションレジスタと、
チャネル装置に対応するアドレスのデータバッファより
読み量感れた転送データの異常検出手段と、この異常検
出手段〉こよって異常が検出されると上記データバッフ
ァのアドレスをコネクションレジスタの状態によって未
実装のチャネル装置に対応するアドレスに読み変えるア
ドレス変換手段とを有している。
ントロール装置への実装状態を記憶しマイクロプログラ
ムよりリード−ライト可能なコネクションレジスタと、
チャネル装置に対応するアドレスのデータバッファより
読み量感れた転送データの異常検出手段と、この異常検
出手段〉こよって異常が検出されると上記データバッフ
ァのアドレスをコネクションレジスタの状態によって未
実装のチャネル装置に対応するアドレスに読み変えるア
ドレス変換手段とを有している。
次に本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1囚は本発明のデータ転送装置の一実施例である。
第1図において、チャネル装置21 、22.・・・2
Nはチャネルコントロール装置1oとのデータ転送を行
うデータ転送回路210.212..21Nを備える。
Nはチャネルコントロール装置1oとのデータ転送を行
うデータ転送回路210.212..21Nを備える。
チャネルコントロール装置10は、接@石れ得るチャネ
ル装置21,22・・・2Nの数へのワード数を有する
データバッファ2oを有し、このf−−pバッファ20
とチャネル装置2h22・・・2Nとの間ニハ、データ
転送を行うデータバス31.32・・・3N全それぞれ
備えている。
ル装置21,22・・・2Nの数へのワード数を有する
データバッファ2oを有し、このf−−pバッファ20
とチャネル装置2h22・・・2Nとの間ニハ、データ
転送を行うデータバス31.32・・・3N全それぞれ
備えている。
さらにチャネルコントロール装置10は、マイクロプロ
グラムを含むマイクロプログラム制御部65と、マイク
ロプログラムによってリード・ライト用能であpチャネ
ル装置21+22・・・2Nの実装情報を記憶するヘビ
ダトのコネクションレジスタ105と、データバッファ
20より読み出されたデータの異常を監視する異常検出
回路13と、この異常検出回路13によって異常が検出
されると、異常が検出され念アドレスをコネクションレ
ジスタ105の状態によって未実装のチャネル装置に対
応するデータバッファ20のアドレスに読み換えるアド
レス変換手段45を廟する。
グラムを含むマイクロプログラム制御部65と、マイク
ロプログラムによってリード・ライト用能であpチャネ
ル装置21+22・・・2Nの実装情報を記憶するヘビ
ダトのコネクションレジスタ105と、データバッファ
20より読み出されたデータの異常を監視する異常検出
回路13と、この異常検出回路13によって異常が検出
されると、異常が検出され念アドレスをコネクションレ
ジスタ105の状態によって未実装のチャネル装置に対
応するデータバッファ20のアドレスに読み換えるアド
レス変換手段45を廟する。
なおアドレス変換手段45は、コネクションレジスタ1
05の姐ヲエンコードするエンコーダ452と、データ
バッファ20と同一のワード数Nを有し各ワードにはデ
ータバッファ20のワードOからN−1を示すアドレス
が保持されるアドレスバッファ453とを有する。
05の姐ヲエンコードするエンコーダ452と、データ
バッファ20と同一のワード数Nを有し各ワードにはデ
ータバッファ20のワードOからN−1を示すアドレス
が保持されるアドレスバッファ453とを有する。
ここで、チャネルコントロール装置lOに実装可能なチ
ャネル装!Ni′は8台とし、このチャネル装置2h2
2・・・28 の内チャネル![24と26が未実装で
あったとする。したがってチャネル装置の実装状態を示
すコネクタ1ンレジスタ105t’:l:第2図に示す
ごと< ’11101fJ11”という伽を示し、チャ
ネル装置21.22・・・28の数に対応して、データ
バッファ20.アドレスバッファ453 i18ワード
で構成されるという設定のもとてチャネルコントロール
装置10とチャネル装置22との間でデータ転送を行う
ものとする。
ャネル装!Ni′は8台とし、このチャネル装置2h2
2・・・28 の内チャネル![24と26が未実装で
あったとする。したがってチャネル装置の実装状態を示
すコネクタ1ンレジスタ105t’:l:第2図に示す
ごと< ’11101fJ11”という伽を示し、チャ
ネル装置21.22・・・28の数に対応して、データ
バッファ20.アドレスバッファ453 i18ワード
で構成されるという設定のもとてチャネルコントロール
装置10とチャネル装置22との間でデータ転送を行う
ものとする。
マイクロプログラムは、あらかじめ第2図のごとく、チ
ャネル装置21,22・・・28に対応するデータバ−
77720のワードを示すアドレスを各ワードに保持す
るアドレスバッファ453に、チャネル装置22に対応
するアドレス″’001”t;m示し、アドレスバッフ
ァ453からはこのアドレスよシデータパッファ2oの
ワードl′fC示すデータ1001”が読み出されデー
タバッファzoi<r=このデータがアドレスとして指
示ちれる。
ャネル装置21,22・・・28に対応するデータバ−
77720のワードを示すアドレスを各ワードに保持す
るアドレスバッファ453に、チャネル装置22に対応
するアドレス″’001”t;m示し、アドレスバッフ
ァ453からはこのアドレスよシデータパッファ2oの
ワードl′fC示すデータ1001”が読み出されデー
タバッファzoi<r=このデータがアドレスとして指
示ちれる。
したかってチャネルコントロール装置10とテヤネル装
置22との間のデータ転送はデータバッファ20のワー
ド1を用いて行われることになる。
置22との間のデータ転送はデータバッファ20のワー
ド1を用いて行われることになる。
この時、データバッファ20のアドレスから読みaされ
たデータに、異常検出回路13によって異常が検出され
ると、この異常はマイクロプログラムへ報告され、マイ
クロプログラムは、本データ転送を中断し、リトライ処
理を待つ。
たデータに、異常検出回路13によって異常が検出され
ると、この異常はマイクロプログラムへ報告され、マイ
クロプログラムは、本データ転送を中断し、リトライ処
理を待つ。
再び、チャネル装置22とチャネルコントロール装置1
0との間のデータ転送が再起動されると、前述と同様に
、マイクロプログラムは、アドレスバッファ453にア
ドレス”001”を指示すると共に、上記異常が検出さ
れたことによジアドレスバッファ453に書き込み指示
を行う。
0との間のデータ転送が再起動されると、前述と同様に
、マイクロプログラムは、アドレスバッファ453にア
ドレス”001”を指示すると共に、上記異常が検出さ
れたことによジアドレスバッファ453に書き込み指示
を行う。
このときのアドレスバッファ453への書き込みデータ
は、コネクションレジスタ105の<装置エンコードし
たもの、すなわち実装されていないチャネル装置24に
対応するデータパー17ア20のアドレス″″011”
を示すものとなる。これがマイクロプログラムで水爆れ
たアドレスバッファ453のアドレス″″001”に第
3囚のごとく書さ込まれデータバッファ20には、この
新たに書き込まれたデータ″′011”をデータバッフ
ァ20のアドレスとしてアクセスを行う。
は、コネクションレジスタ105の<装置エンコードし
たもの、すなわち実装されていないチャネル装置24に
対応するデータパー17ア20のアドレス″″011”
を示すものとなる。これがマイクロプログラムで水爆れ
たアドレスバッファ453のアドレス″″001”に第
3囚のごとく書さ込まれデータバッファ20には、この
新たに書き込まれたデータ″′011”をデータバッフ
ァ20のアドレスとしてアクセスを行う。
したがって今後、マイクロプログラム↓クチャネル装置
22に対応するアドレス″’001”がアドレスバッフ
ァ453に指示されると、アドレスバッファ453から
は、未実装チャネル装置24に対応するデータバッファ
20のアドレス“011#が読み出され、 チャネル装置22とチャネルコントロール装置10との
間のデータ転送は、このアドレスを用いて行うことにな
る。
22に対応するアドレス″’001”がアドレスバッフ
ァ453に指示されると、アドレスバッファ453から
は、未実装チャネル装置24に対応するデータバッファ
20のアドレス“011#が読み出され、 チャネル装置22とチャネルコントロール装置10との
間のデータ転送は、このアドレスを用いて行うことにな
る。
なお、別の障害が発生したチャネル装置に対応するデー
タバッファ20のアドレスの代替として既に使用したア
ドレス“011”の使用を避けるために、マイクロプロ
グラムはコネクションレジスタ1050ピツト3を第3
因のごと<11”にセットシ、今後発生した障害に対し
てはもうひとつの未実装チャネル装置26に対応するデ
ータバッファ20のアドレス1101”をも9て対処す
る。
タバッファ20のアドレスの代替として既に使用したア
ドレス“011”の使用を避けるために、マイクロプロ
グラムはコネクションレジスタ1050ピツト3を第3
因のごと<11”にセットシ、今後発生した障害に対し
てはもうひとつの未実装チャネル装置26に対応するデ
ータバッファ20のアドレス1101”をも9て対処す
る。
以上説明し友ように本発明は、異常が発生したデータバ
ッファのアドレスをデータ転送が再開された際には、上
記アドレスを未実装チャネルに対応するデータバッファ
のアドレスに変換することにより、空き状態の正常なア
ドレスを使用してデータ転送を行えるようになるため、
システムマベイラビリティの高いデータ転送装置を提供
できる。
ッファのアドレスをデータ転送が再開された際には、上
記アドレスを未実装チャネルに対応するデータバッファ
のアドレスに変換することにより、空き状態の正常なア
ドレスを使用してデータ転送を行えるようになるため、
システムマベイラビリティの高いデータ転送装置を提供
できる。
第1図は本発明の一実施例、第2図、第3図は本実施例
の動作を説明するための図および第4図は従来例をそれ
ぞれ示す。 21.22・・・2N・・・・・・チャネル装置、31
,32・・・3N・・−・・・データバス、10.11
・・・・−・チャネルコントロール装置、20・・・・
・・データバッファ、211゜212、・・・21N・
・・・・・データ転送回路、13・・・・・・異常検出
手段、50・・・・・・障害処理装置、45・・・・・
・アドレス変換手段、65・・・・・・マイクロプログ
ラム節」@n、105・・・・・・コネクションレジス
タ、452・・・−・・エンコーダ、453・・・・−
・アドレスバッファ。−゛〜代理人 弁理士 内 原
晋延7’)yFJl (2) 禍 2図 yi3図
の動作を説明するための図および第4図は従来例をそれ
ぞれ示す。 21.22・・・2N・・・・・・チャネル装置、31
,32・・・3N・・−・・・データバス、10.11
・・・・−・チャネルコントロール装置、20・・・・
・・データバッファ、211゜212、・・・21N・
・・・・・データ転送回路、13・・・・・・異常検出
手段、50・・・・・・障害処理装置、45・・・・・
・アドレス変換手段、65・・・・・・マイクロプログ
ラム節」@n、105・・・・・・コネクションレジス
タ、452・・・−・・エンコーダ、453・・・・−
・アドレスバッファ。−゛〜代理人 弁理士 内 原
晋延7’)yFJl (2) 禍 2図 yi3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数台のチャネル装置と、これらチャネル装置をマイク
ロプログラムで制御するチャネルコントロール装置から
成り、かつ前記チャネルコントロール装置は前記各チャ
ネル装置に対応するアドレスを有するデータバッファを
備えたデータ転送装置において、 前記チャネル装置のチャネルコントロール装置への実装
状態を記憶し前記マイクロプログラムよりリード・ライ
ト可能なコネクションレジスタと、前記チャネル装置に
対応するアドレスのデータバッファより読み出された転
送データの異常検出手段と、この異常検出手段によって
異常が検出されると 前記データバッファのアドレスを前記コネクションレジ
スタの状態によって未実装のチャネル装置に対応するア
ドレスに読み換えるアドレス変換手段とを有することを
特徴とするデータ転送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16723486A JPS6320647A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | デ−タ転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16723486A JPS6320647A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | デ−タ転送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6320647A true JPS6320647A (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=15845938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16723486A Pending JPS6320647A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | デ−タ転送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320647A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5980166A (en) * | 1995-10-05 | 1999-11-09 | Kanefusa Corporation | Rotary tool with shank |
US11697536B2 (en) | 2017-06-26 | 2023-07-11 | David Paul Goodrich | Expanded slit sheet cushioning products with novel slit pattern and paper properties |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP16723486A patent/JPS6320647A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5980166A (en) * | 1995-10-05 | 1999-11-09 | Kanefusa Corporation | Rotary tool with shank |
US11697536B2 (en) | 2017-06-26 | 2023-07-11 | David Paul Goodrich | Expanded slit sheet cushioning products with novel slit pattern and paper properties |
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